JPH02101998A - パルスモータの制御方法 - Google Patents
パルスモータの制御方法Info
- Publication number
- JPH02101998A JPH02101998A JP25372888A JP25372888A JPH02101998A JP H02101998 A JPH02101998 A JP H02101998A JP 25372888 A JP25372888 A JP 25372888A JP 25372888 A JP25372888 A JP 25372888A JP H02101998 A JPH02101998 A JP H02101998A
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- Japan
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- pulse motor
- pulse
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- load
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- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 208000011726 slow pulse Diseases 0.000 abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はパルスモータの制御方法に関し、特に一定では
ない負荷がかかるパルスモータの制御方法に関する。
ない負荷がかかるパルスモータの制御方法に関する。
[従来の技術]
一般にパルスモータの制御はオーブン制御であるために
制御パルスレートはモータにかかる最大負荷を想定して
遅いパルスレートが設定される。
制御パルスレートはモータにかかる最大負荷を想定して
遅いパルスレートが設定される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、現実には最大負荷になることは稀であるので装
置は機能を十分に発揮していないことになる。例えばタ
イプライタのキャリッジ駆動用パルスモータを考えると
、その想定最大負荷は通常では使用しないような封筒等
の厚紙をプラテンに巻回した状態であり、このために遅
いパルスレートが設定される。従って通常の単一紙を使
用する場合でもパルスレートが遅く、印字スピードが上
らない欠点があった。
置は機能を十分に発揮していないことになる。例えばタ
イプライタのキャリッジ駆動用パルスモータを考えると
、その想定最大負荷は通常では使用しないような封筒等
の厚紙をプラテンに巻回した状態であり、このために遅
いパルスレートが設定される。従って通常の単一紙を使
用する場合でもパルスレートが遅く、印字スピードが上
らない欠点があった。
本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであり
、その目的とする所は、負荷に応じて最適のパルスレー
トが得られる簡単なパルスモータの制御方法を提案する
ことにある。
、その目的とする所は、負荷に応じて最適のパルスレー
トが得られる簡単なパルスモータの制御方法を提案する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のパルスモータの制御方法は上記の目的を達成す
るために、パルスモータと、該パルスモータによって駆
動される機構部と、該機構部の基準位置を検出する検出
手段を備え、前記パルスモータの駆動開始により前記機
構部をその基準位置から又は基準位置に移動させた時の
前記検出手段による検出までの遅れ時間を計時すること
により前記パルスモータの制御パラメータを設定するこ
とをその概要とする。
るために、パルスモータと、該パルスモータによって駆
動される機構部と、該機構部の基準位置を検出する検出
手段を備え、前記パルスモータの駆動開始により前記機
構部をその基準位置から又は基準位置に移動させた時の
前記検出手段による検出までの遅れ時間を計時すること
により前記パルスモータの制御パラメータを設定するこ
とをその概要とする。
[作用]
かかる構成により、例えば負荷が重い時は遅れ時間が長
いので遅いパルスレートを設定し、負荷が軽い時は遅れ
時間が短いので速いパルスレートな設定する。
いので遅いパルスレートを設定し、負荷が軽い時は遅れ
時間が短いので速いパルスレートな設定する。
[実施例の説明]
以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は実施例のタイプライタプリンタ機構部の外観図
である。図において、プラテン1は用紙2を巻回して該
用紙の保持及び用紙送りを行う。
である。図において、プラテン1は用紙2を巻回して該
用紙の保持及び用紙送りを行う。
用紙2としては通常の単一紙の他、カーボン紙、封筒等
の厚手のものまで使用できる。キャリッジ本体3はプリ
ントハンマ8、デイジ−ホイール等の印字機構部を搭載
し、不図示のフレームに固定されている軌道軸4上を左
右に移動可能である。
の厚手のものまで使用できる。キャリッジ本体3はプリ
ントハンマ8、デイジ−ホイール等の印字機構部を搭載
し、不図示のフレームに固定されている軌道軸4上を左
右に移動可能である。
即ち、キャリッジ3に固定されたベルト3aが不図示の
フレームに設けられたアイドラブー95とキャリッジ駆
動用パルスモータ6の駆動プーリ6aにかけられており
、パルスモータ6の回転に応じてキャリッジ3は軌道軸
4上を左右に移動する。また同時に印字機構部は用紙2
上に必要な印字を行う、またキャリッジ3には用紙2を
押えるためのカードホルダ3Cが設けられており、プラ
テン1との間に単一紙を挿入した時は摩擦が少ないが、
カーボン紙や封筒を挿入した場合は摩擦が大きくなる。
フレームに設けられたアイドラブー95とキャリッジ駆
動用パルスモータ6の駆動プーリ6aにかけられており
、パルスモータ6の回転に応じてキャリッジ3は軌道軸
4上を左右に移動する。また同時に印字機構部は用紙2
上に必要な印字を行う、またキャリッジ3には用紙2を
押えるためのカードホルダ3Cが設けられており、プラ
テン1との間に単一紙を挿入した時は摩擦が少ないが、
カーボン紙や封筒を挿入した場合は摩擦が大きくなる。
またフォトインタラプタセンサ7は不図示のフレームの
基準位置(例えばキャリッジ本体3のホームポジション
)に固定されており、キャリッジ本体3が前記基準位置
まで移動すると本体3上に固定した遮蔽板3bがフォト
インクラブタセンサ7の光軸を遮蔽する。
基準位置(例えばキャリッジ本体3のホームポジション
)に固定されており、キャリッジ本体3が前記基準位置
まで移動すると本体3上に固定した遮蔽板3bがフォト
インクラブタセンサ7の光軸を遮蔽する。
第2図は実施例のタイプライタ制御部のブロック構成図
である。尚、第1図と同一構成には同一番号を付して説
明を省略する0図において、10はタイプライタ制御部
本体であり、電源部11よりDC電源を供給される。1
2はCPUであり、タイプライタ装置の主制御を行なう
、13はROMであり、CPU12が実行する例えば第
3図のパルスレート設定制御プログラム及びパルスモー
タ制御用のパルスレートテーブル等を格納している。1
4はRAMであり、CPU12がワークエリアとして使
用する。15はキャリッジドライブ回路であり、CPU
12からの指令に従って対応するパルス位相、パルス
レートのパルス信号を出力し、パルスモータ6を正逆方
向に回転駆動する。16はタイマであり、パルスモータ
6の駆動開始によりキャリッジ本体3をその基準位置か
ら又は基準位置に移動させた時のセンサ7による検出ま
での遅れ時間を計時する。
である。尚、第1図と同一構成には同一番号を付して説
明を省略する0図において、10はタイプライタ制御部
本体であり、電源部11よりDC電源を供給される。1
2はCPUであり、タイプライタ装置の主制御を行なう
、13はROMであり、CPU12が実行する例えば第
3図のパルスレート設定制御プログラム及びパルスモー
タ制御用のパルスレートテーブル等を格納している。1
4はRAMであり、CPU12がワークエリアとして使
用する。15はキャリッジドライブ回路であり、CPU
12からの指令に従って対応するパルス位相、パルス
レートのパルス信号を出力し、パルスモータ6を正逆方
向に回転駆動する。16はタイマであり、パルスモータ
6の駆動開始によりキャリッジ本体3をその基準位置か
ら又は基準位置に移動させた時のセンサ7による検出ま
での遅れ時間を計時する。
第3図は実施例のパルスモータ制御手順のフローチャー
トである0例えば本タイプライタ装置への電源投入時、
またはキャリッジ本体3の移動の際にパルスモータ6に
かかる負荷状態を検出すべく設けた不図示の負荷チエツ
ク用キーを押下した時、またはプラテン1への用紙挿入
後であって当該ページの印字開始前、等にこの処理のス
テップS1に入力する。ステップ32〜S4はキャリッ
ジ本体3を基準位置に戻す処理である。
トである0例えば本タイプライタ装置への電源投入時、
またはキャリッジ本体3の移動の際にパルスモータ6に
かかる負荷状態を検出すべく設けた不図示の負荷チエツ
ク用キーを押下した時、またはプラテン1への用紙挿入
後であって当該ページの印字開始前、等にこの処理のス
テップS1に入力する。ステップ32〜S4はキャリッ
ジ本体3を基準位置に戻す処理である。
即ち、ステップS2及びS3ではキャリッジ本体3を第
1図の左方向に遮蔽板3bがセンサ7の光軸を遮蔽する
まで速度N、ppsで移動させる。この速度N、pps
は最大負荷時でもパルスモータ6の駆動信号に対してキ
ャリッジ本体3の動きに遅れを生じないような十分に低
速なものである。ステップS3において遮蔽板3bがセ
ンサ7の光軸を遮蔽するとステップS4に進み、該遮蔽
の検出時点のパルス相でパルスモータ6を停止する。速
度N+ ppsは遅いのでキャリッジ本体3は正確に光
軸な遮蔽する位置で停止する。
1図の左方向に遮蔽板3bがセンサ7の光軸を遮蔽する
まで速度N、ppsで移動させる。この速度N、pps
は最大負荷時でもパルスモータ6の駆動信号に対してキ
ャリッジ本体3の動きに遅れを生じないような十分に低
速なものである。ステップS3において遮蔽板3bがセ
ンサ7の光軸を遮蔽するとステップS4に進み、該遮蔽
の検出時点のパルス相でパルスモータ6を停止する。速
度N+ ppsは遅いのでキャリッジ本体3は正確に光
軸な遮蔽する位置で停止する。
ステップS5ではキャリッジ本体3を前記停止位置より
nlパルス分だけ右方向(印字開始位置方向)に移動す
る。速度はN+ ppsで良い。
nlパルス分だけ右方向(印字開始位置方向)に移動す
る。速度はN+ ppsで良い。
これによりキャリッジ本体3はセンサ7の遮蔽位置から
n+パルス分右にあることが保証される。
n+パルス分右にあることが保証される。
このn1パルスはベルト3aの伸び、滑り等を考慮して
カードホルダ3Cとプラテン1間に各種の用紙を挿入し
た時の負荷の差が最も良く表われるような値に設定され
る。ステップS6ではキャリッジ本体3を高速Nxpp
Sでnlパルス分だけ左方向に駆動開始する。ステップ
S7では当該駆動パルス信号をカウントして第n1番目
のパルス信号を送出すると同時にタイマ16をリセット
・スタートする。ステップS8では遮蔽板3bがセンサ
7の光軸を遮蔽するのを待つ、ステップS8において遮
蔽を検出するとステップS9に進みタイマ16をストッ
プして第rL+番目のパルス送出から実際の遮蔽までの
時間Δtを得る。
カードホルダ3Cとプラテン1間に各種の用紙を挿入し
た時の負荷の差が最も良く表われるような値に設定され
る。ステップS6ではキャリッジ本体3を高速Nxpp
Sでnlパルス分だけ左方向に駆動開始する。ステップ
S7では当該駆動パルス信号をカウントして第n1番目
のパルス信号を送出すると同時にタイマ16をリセット
・スタートする。ステップS8では遮蔽板3bがセンサ
7の光軸を遮蔽するのを待つ、ステップS8において遮
蔽を検出するとステップS9に進みタイマ16をストッ
プして第rL+番目のパルス送出から実際の遮蔽までの
時間Δtを得る。
この時間Δtはカードホルダ3Cに対する摩擦力が大き
い時は長くなり、摩擦力が小さい時は短くなる。ステッ
プS10では時間ΔtでROM13の制御テーブルを参
照し、最適なパルスレート等を選び出し、その後のキャ
リッジ制御に使用する。
い時は長くなり、摩擦力が小さい時は短くなる。ステッ
プS10では時間ΔtでROM13の制御テーブルを参
照し、最適なパルスレート等を選び出し、その後のキャ
リッジ制御に使用する。
尚、上述実施例では遮蔽板3bがセンサ7の光軸に突入
する時の遅れ時間を計測したが、逆に遮蔽板3bが光軸
の遮蔽位置から出て行く時の遅れ時間を計測しても良い
。
する時の遅れ時間を計測したが、逆に遮蔽板3bが光軸
の遮蔽位置から出て行く時の遅れ時間を計測しても良い
。
また上述実施例ではキャリッジ制御の場合を示したが、
他にもプラテンの紙送り制御等、あらゆるパルスモータ
応用の制御に適用できる。
他にもプラテンの紙送り制御等、あらゆるパルスモータ
応用の制御に適用できる。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、例えばタイプライタの
キャリッジの受ける負荷条件ごとに最適なキャリッジ制
御が可能であり、使用頻度の高い単一紙を使用する時の
キャリッジの移動スピードも速くなり、高性能タイプラ
イタとなる。
キャリッジの受ける負荷条件ごとに最適なキャリッジ制
御が可能であり、使用頻度の高い単一紙を使用する時の
キャリッジの移動スピードも速くなり、高性能タイプラ
イタとなる。
また用紙による負荷の大小だけでなく、長期に使用した
タイプライタのモータの劣化や電源電圧の低下などの検
出にも適用できる。
タイプライタのモータの劣化や電源電圧の低下などの検
出にも適用できる。
また本発明によれば通常あるような基準位置検出手段を
そのまま利用できるので簡単に目的を達成できる。
そのまま利用できるので簡単に目的を達成できる。
第1図は実施例のタイプライタプリンタ機構部の外観図
、 第2図は実施例のタイプライタ制御部のブロック構成図
、 第3図は実施例のパルスモータ制御手順のフローチャー
トである。 図中、l・・・プラテン、2・・・用紙、3・・・キャ
リッジ本体、3a・・・ベルト、3b・・・遮蔽板、4
・・・軌道軸、5・・・アイドラブー9.6・・・パル
スモータ、6a・・・モータプーリ、7・・・フォトイ
ンタラプタセンサ、8・・・プリントハンマ、9・・・
デイジ−ホイールである。 第2図
、 第2図は実施例のタイプライタ制御部のブロック構成図
、 第3図は実施例のパルスモータ制御手順のフローチャー
トである。 図中、l・・・プラテン、2・・・用紙、3・・・キャ
リッジ本体、3a・・・ベルト、3b・・・遮蔽板、4
・・・軌道軸、5・・・アイドラブー9.6・・・パル
スモータ、6a・・・モータプーリ、7・・・フォトイ
ンタラプタセンサ、8・・・プリントハンマ、9・・・
デイジ−ホイールである。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パルスモータと、該パルスモータによつて駆動される機
構部と、該機構部の基準位置を検出する検出手段を備え
、 前記パルスモータの駆動開始により前記機構部をその基
準位置から又は基準位置に移動させた時の前記検出手段
による検出までの遅れ時間を計時することにより前記パ
ルスモータの制御パラメータを設定することを特徴とす
るパルスモータの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25372888A JPH02101998A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | パルスモータの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25372888A JPH02101998A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | パルスモータの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02101998A true JPH02101998A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17255317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25372888A Pending JPH02101998A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | パルスモータの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02101998A (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25372888A patent/JPH02101998A/ja active Pending
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