JPH02101014A - 1−〔(4´‐ヒドロキシ‐2´‐ブテノキシ)メチル〕‐2‐ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤の製造方法 - Google Patents
1−〔(4´‐ヒドロキシ‐2´‐ブテノキシ)メチル〕‐2‐ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤の製造方法Info
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- JPH02101014A JPH02101014A JP25561088A JP25561088A JPH02101014A JP H02101014 A JPH02101014 A JP H02101014A JP 25561088 A JP25561088 A JP 25561088A JP 25561088 A JP25561088 A JP 25561088A JP H02101014 A JPH02101014 A JP H02101014A
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Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、悪性腫瘍の放射線療法に有用な1[(4°−
しトロキシ−2゛−ブテノキシ)メチル]−2−ニトロ
イミダゾールの凍結乾燥製剤の製造方法に関する。
しトロキシ−2゛−ブテノキシ)メチル]−2−ニトロ
イミダゾールの凍結乾燥製剤の製造方法に関する。
[従来の技術及びその課題]
1−[(4°−ヒドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル
]−2−ニトロイミダゾールは放射線増感剤として開発
中の医薬品であり、特に悪性腫瘍の放射線療法に優れた
治療効果が期待されている。この医薬品の剤形は、容易
に最適血中濃度に到達せしめること及び保存安定性が高
いことが要求されるため、川崎溶解注射液とするのが好
ましく、更に異物の混入を防止でき、速やかな再溶解性
が得られることから凍結乾燥製剤が好ましい。
]−2−ニトロイミダゾールは放射線増感剤として開発
中の医薬品であり、特に悪性腫瘍の放射線療法に優れた
治療効果が期待されている。この医薬品の剤形は、容易
に最適血中濃度に到達せしめること及び保存安定性が高
いことが要求されるため、川崎溶解注射液とするのが好
ましく、更に異物の混入を防止でき、速やかな再溶解性
が得られることから凍結乾燥製剤が好ましい。
しかし、1−[(4°−ヒドロキシ−2゛ブテノキシ)
メチル]−2−ニトロイミダゾールは通常の凍結乾燥法
、即ち、溶液の調製、凍結及び真空乾燥工程を経ると凍
結相の崩壊が起こり、バイアルの底に凝集固化してしま
い、凍結乾燥が不可能であった。これは、1−[(4’
−ヒドロキシ−2”−ブテノキシ)メチル〕−2−二ト
ロイミダゾールが凍結の際非晶固化し、−36℃以上に
なると凍結相が崩壊するためであると考えられる。
メチル]−2−ニトロイミダゾールは通常の凍結乾燥法
、即ち、溶液の調製、凍結及び真空乾燥工程を経ると凍
結相の崩壊が起こり、バイアルの底に凝集固化してしま
い、凍結乾燥が不可能であった。これは、1−[(4’
−ヒドロキシ−2”−ブテノキシ)メチル〕−2−二ト
ロイミダゾールが凍結の際非晶固化し、−36℃以上に
なると凍結相が崩壊するためであると考えられる。
従って、l−[(4°−ヒドロキシ−2′ブテノキシ)
メチル]−2−ニトロイミダゾールの凍結乾燥の方法の
開発が切望されていた。
メチル]−2−ニトロイミダゾールの凍結乾燥の方法の
開発が切望されていた。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、上記問題を解決するため鋭意研究を行っ
た結果、水酸基を持たない中性アミノ酸を添加した1−
[(4“−ヒドロキシ−2゜ブテノキシ)メチル]−2
−二トロイミダゾールの水溶液を常法により凍結乾燥す
れば上記問題が解決されることを見出し本発明を完成し
た。
た結果、水酸基を持たない中性アミノ酸を添加した1−
[(4“−ヒドロキシ−2゜ブテノキシ)メチル]−2
−二トロイミダゾールの水溶液を常法により凍結乾燥す
れば上記問題が解決されることを見出し本発明を完成し
た。
即ち、本発明は水酸基を持たない中性アミノ酸を添加し
た]−r(4’ −ヒドロキシ−2′ブテノキシ)メチ
ル1−2−ニトロイミダゾールの水/8渣を凍結乾燥す
ることを特徴とする1−[(・1°−ヒドロキシ−2′
−ブテノキシ)メチル]2−二トロイミダゾールの凍結
乾燥製剤の製造方法を提供するものである。
た]−r(4’ −ヒドロキシ−2′ブテノキシ)メチ
ル1−2−ニトロイミダゾールの水/8渣を凍結乾燥す
ることを特徴とする1−[(・1°−ヒドロキシ−2′
−ブテノキシ)メチル]2−二トロイミダゾールの凍結
乾燥製剤の製造方法を提供するものである。
本発明方法は、まず、水酸基を持たない中性アミノ酸を
添加した]−[(4’ −ヒドロキシ2−ブテノキシ)
メチル]−2−二トロイミダゾールの水溶液を調製する
。水酸基を持たない中性アミノ酸としては、例えばグリ
シン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン等が
挙げられ、これらは一種または二種以上を混合して用い
ることができる。この中性アミノ酸の添加量は1−[(
4°−ヒドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル]2−ニ
トロイミダゾールに対し5重量%以上にするのが上記凝
集固化を防止する上で好ましい。
添加した]−[(4’ −ヒドロキシ2−ブテノキシ)
メチル]−2−二トロイミダゾールの水溶液を調製する
。水酸基を持たない中性アミノ酸としては、例えばグリ
シン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン等が
挙げられ、これらは一種または二種以上を混合して用い
ることができる。この中性アミノ酸の添加量は1−[(
4°−ヒドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル]2−ニ
トロイミダゾールに対し5重量%以上にするのが上記凝
集固化を防止する上で好ましい。
得られた水溶液はメンブランフィルタ−等を用い無菌濾
過を行なった後、無菌的にバイアルに充填する。次いで
、この水溶液を凍結乾燥機内に入れ、凍結を行う。この
ときの温度は一20℃以下で行うことが必要であり、こ
れ以上の温度では十分な凍結乾燥を行うことができない
。凍結後の乾燥工程は常法に従って行ない、例えば棚段
式装置を用いる場合、圧力0.lmmHg以下、棚温1
0〜50℃、乾燥時間10〜20時間で行えば1[(4
°−ヒドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル]−2−ニ
トロイミダゾールの凍結乾燥製剤が得られる。
過を行なった後、無菌的にバイアルに充填する。次いで
、この水溶液を凍結乾燥機内に入れ、凍結を行う。この
ときの温度は一20℃以下で行うことが必要であり、こ
れ以上の温度では十分な凍結乾燥を行うことができない
。凍結後の乾燥工程は常法に従って行ない、例えば棚段
式装置を用いる場合、圧力0.lmmHg以下、棚温1
0〜50℃、乾燥時間10〜20時間で行えば1[(4
°−ヒドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル]−2−ニ
トロイミダゾールの凍結乾燥製剤が得られる。
[発明の効果]
本発明方法により、従来不可能であった1[(4°−ヒ
ドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル]−2−ニトロイ
ミダゾールの凍結乾燥が可能となった。
ドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル]−2−ニトロイ
ミダゾールの凍結乾燥が可能となった。
[実施例]
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれにより限定されるものではない。
発明はこれにより限定されるものではない。
実施例 1
]、−[(4°−ヒドロキシ−2°−ブテノキシ)メチ
ル]−2−ニトロイミダゾール500g及びグリシン5
0gを注射用蒸溜水4000 mlに溶解し、さらに注
射用蒸溜水を加え溶液全体を5000 mlとした。
ル]−2−ニトロイミダゾール500g及びグリシン5
0gを注射用蒸溜水4000 mlに溶解し、さらに注
射用蒸溜水を加え溶液全体を5000 mlとした。
この溶液を022μmのメンブランフィルタ−で無菌濾
過し、洗浄滅菌済みのバイアルに5mlずつ充填し、凍
結乾燥機内に入れ、約2.5時間を要して一40℃まで
冷却した。次いで圧力0、O]mmJ、棚温20℃にて
10時間乾燥し、更に棚温40℃にて10時間乾燥し、
1−[(4゜ヒドロキシ−2′−ブテノキシ)メチル]
−2ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤が得られた。
過し、洗浄滅菌済みのバイアルに5mlずつ充填し、凍
結乾燥機内に入れ、約2.5時間を要して一40℃まで
冷却した。次いで圧力0、O]mmJ、棚温20℃にて
10時間乾燥し、更に棚温40℃にて10時間乾燥し、
1−[(4゜ヒドロキシ−2′−ブテノキシ)メチル]
−2ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤が得られた。
実施例 2
1−[(4°−ヒドロキシ−2°−ブテノキシ)メチル
]−2−ニトロイミダゾール500g及びバリン25g
を注射用蒸溜水8000 mlに溶解し、さらに注射用
蒸溜水を加え溶液全体を10000 mlとした。
]−2−ニトロイミダゾール500g及びバリン25g
を注射用蒸溜水8000 mlに溶解し、さらに注射用
蒸溜水を加え溶液全体を10000 mlとした。
この溶液を0.22μmのメンブランフィルタ−で無菌
濾過し、洗浄滅菌済みのバイアルに10 mlずつ充填
し、凍結乾燥機内に入れ、2.5時間を要して一40℃
まで冷却した。次いで、圧力0.01mmHg、棚温2
0℃にて15時間乾燥し、更に棚温40℃にて10時間
乾燥すると1−[(4−ヒドロキシ−2゛−ブテノキシ
)メチル]2−ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤が得
られた。
濾過し、洗浄滅菌済みのバイアルに10 mlずつ充填
し、凍結乾燥機内に入れ、2.5時間を要して一40℃
まで冷却した。次いで、圧力0.01mmHg、棚温2
0℃にて15時間乾燥し、更に棚温40℃にて10時間
乾燥すると1−[(4−ヒドロキシ−2゛−ブテノキシ
)メチル]2−ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤が得
られた。
比較例1
]、−[(4°−ヒドロキシ−2′−ブチツキシ)メチ
ル]−2−ニトロイミダゾール500gを注射用蒸溜水
4000 mlに溶解し、さらに注射要蒸溜水を加え溶
液全体を5000 mlとした。
ル]−2−ニトロイミダゾール500gを注射用蒸溜水
4000 mlに溶解し、さらに注射要蒸溜水を加え溶
液全体を5000 mlとした。
この溶液を0.22μmのメンブランフィルタ−で無菌
濾過し、洗浄滅菌済みのバイアルに5mlずつ充填し、
凍結乾燥機内に入れ、約2.5時間を要して一40℃ま
で冷却した。次いで、圧力0 、01. mm11g、
棚温20℃にて乾燥を試みたが、凍結相の崩壊が起こり
、バイアルの底に凝集固化し、凍結乾燥が出来なかった
。
濾過し、洗浄滅菌済みのバイアルに5mlずつ充填し、
凍結乾燥機内に入れ、約2.5時間を要して一40℃ま
で冷却した。次いで、圧力0 、01. mm11g、
棚温20℃にて乾燥を試みたが、凍結相の崩壊が起こり
、バイアルの底に凝集固化し、凍結乾燥が出来なかった
。
以上
Claims (1)
- 1、水酸基を持たない中性アミノ酸を添加した1−[(
4’−ヒドロキシ−2’−ブテノキシ)メチル]−2−
ニトロイミダゾールの水溶液を凍結乾燥することを特徴
とする1−[(4’−ヒドロキシ−2’−ブテノキシ)
メチル]−2−ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25561088A JPH02101014A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 1−〔(4´‐ヒドロキシ‐2´‐ブテノキシ)メチル〕‐2‐ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25561088A JPH02101014A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 1−〔(4´‐ヒドロキシ‐2´‐ブテノキシ)メチル〕‐2‐ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02101014A true JPH02101014A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17281131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25561088A Pending JPH02101014A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 1−〔(4´‐ヒドロキシ‐2´‐ブテノキシ)メチル〕‐2‐ニトロイミダゾールの凍結乾燥製剤の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02101014A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7874149B2 (en) | 2005-08-17 | 2011-01-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust apparatus for vehicle, and motorcycle having the same |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25561088A patent/JPH02101014A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7874149B2 (en) | 2005-08-17 | 2011-01-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust apparatus for vehicle, and motorcycle having the same |
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