JPH0199007A - 光ケーブル接続箱 - Google Patents
光ケーブル接続箱Info
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- JPH0199007A JPH0199007A JP25806787A JP25806787A JPH0199007A JP H0199007 A JPH0199007 A JP H0199007A JP 25806787 A JP25806787 A JP 25806787A JP 25806787 A JP25806787 A JP 25806787A JP H0199007 A JPH0199007 A JP H0199007A
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- optical
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 89
- 230000008439 repair process Effects 0.000 abstract description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
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- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
- G02B6/4446—Cable boxes, e.g. splicing boxes with two or more multi fibre cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ケーブルの接続箱に関し、特に光線路の修
復に用いる光ケーブル接続箱に関する。
復に用いる光ケーブル接続箱に関する。
(従来の技術及びその問題点)
第3図は、従来の光ファイバの修復方法を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
従来の光ケーブル接続箱においては、光ファイバ接続部
の保持部が円筒状カバー内の中心に1側設けである。
の保持部が円筒状カバー内の中心に1側設けである。
光ケーブルが事故で損傷し、例えば100mの広範囲に
わたり光ケーブルが使用出来なくなってしまった場合、
光線路の修復を行うには損傷しな部分に割入れを行う必
要がある。割り入れとは、損傷した部分を取り除き、既
設光ケーブル10と同種の割入れ用光ケーブル11を交
換し、既設光ケーブル10間を橋絡させることである。
わたり光ケーブルが使用出来なくなってしまった場合、
光線路の修復を行うには損傷しな部分に割入れを行う必
要がある。割り入れとは、損傷した部分を取り除き、既
設光ケーブル10と同種の割入れ用光ケーブル11を交
換し、既設光ケーブル10間を橋絡させることである。
この割入れには2個の光ケーブル接続箱12と割入れ用
光ケーブル11とが必要である。
光ケーブル11とが必要である。
損傷の範囲が例えば20cmという短い長さに限定され
、かつ、既設光ケーブル10の引き寄せにより接続作業
余長を確保することが出来る場合には、通常の接続を行
うことが可能である。
、かつ、既設光ケーブル10の引き寄せにより接続作業
余長を確保することが出来る場合には、通常の接続を行
うことが可能である。
しかし、既設光ケーブル10の引き冨せによる接続作業
余長の確保が不可能な場合には、たとえ損傷が局部的な
範囲に既定されているとしても、割入れを行なわなけれ
ばならなかった。従って次のような問題があった。
余長の確保が不可能な場合には、たとえ損傷が局部的な
範囲に既定されているとしても、割入れを行なわなけれ
ばならなかった。従って次のような問題があった。
■既設光ケーブル10と同種の割入れ用光ケーブル11
を入手するのに時間がかがる。
を入手するのに時間がかがる。
■接続作業を2ケ所で行うから、修復作業に時間がかか
る。
る。
■割入れ用光ケーブル11及び2個の光ケーブル接続箱
12を必要とするから、材料コストがvJ高となる。
12を必要とするから、材料コストがvJ高となる。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するなめに本発明が提供する光ケー
ブル接続箱は、既設光ケーブル間に配置されるシャフト
が筒状カバーに内蔵してあり、既設光ケーブル側光ファ
イバを収納する一対の既設ケーブル側光ファイバ収納部
と、前記既設光ケーブル側光ファイバ及び割入れ用光フ
ァイバの接続部を収納する一対の保持部と、前記シャフ
トに巻き付ける前記割入れ用光ファイバを収納する割入
れ用光ファイバ収納部とが前記シャフトに取り付けてあ
り、前記既設光ケーブル側光ファイバ収納部が前記シャ
フトの両端部側にそれぞれ位置し、前記割入れ用光ファ
イバ収納部が前記シャフトの中央部側に位置し、前記保
持部か前記既設光ケーブル側光ファイバ収納部及び割入
れ用光ファイバ収納部間にそれぞれ位置しており、前記
既設光ケーブル側光ファイバ収納部、前記保持部及び割
入れ用光ファイバ収納部がそれぞれドラム状をなしでお
り、光ファイバ掛合用の凹部が前記既設光ケーブル側光
ファイバ収納部、前記保持部及び割入れ用光ファイバ収
納部にそれぞれ設けてあることを特徴とする。
ブル接続箱は、既設光ケーブル間に配置されるシャフト
が筒状カバーに内蔵してあり、既設光ケーブル側光ファ
イバを収納する一対の既設ケーブル側光ファイバ収納部
と、前記既設光ケーブル側光ファイバ及び割入れ用光フ
ァイバの接続部を収納する一対の保持部と、前記シャフ
トに巻き付ける前記割入れ用光ファイバを収納する割入
れ用光ファイバ収納部とが前記シャフトに取り付けてあ
り、前記既設光ケーブル側光ファイバ収納部が前記シャ
フトの両端部側にそれぞれ位置し、前記割入れ用光ファ
イバ収納部が前記シャフトの中央部側に位置し、前記保
持部か前記既設光ケーブル側光ファイバ収納部及び割入
れ用光ファイバ収納部間にそれぞれ位置しており、前記
既設光ケーブル側光ファイバ収納部、前記保持部及び割
入れ用光ファイバ収納部がそれぞれドラム状をなしでお
り、光ファイバ掛合用の凹部が前記既設光ケーブル側光
ファイバ収納部、前記保持部及び割入れ用光ファイバ収
納部にそれぞれ設けてあることを特徴とする。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の光ケーブル接続箱の内部構
造を示す斜視図、第2図は第1図の光ケーブル接続箱の
使用状態を示す斜視図である。
造を示す斜視図、第2図は第1図の光ケーブル接続箱の
使用状態を示す斜視図である。
図中、1は保持部、2は割入れ用光ファイバ収納部、3
は既設光ケーブル側光ファイバ収納部、4は円筒カバー
(筒状カバーに対応する。)、5はレデューサ、6はシ
ャフト、7は割入れ用光ファイバ、8は既設光ケーブル
側光ファイバ、9は接続部、10は既設光ケーブル、1
3は凹部である。
は既設光ケーブル側光ファイバ収納部、4は円筒カバー
(筒状カバーに対応する。)、5はレデューサ、6はシ
ャフト、7は割入れ用光ファイバ、8は既設光ケーブル
側光ファイバ、9は接続部、10は既設光ケーブル、1
3は凹部である。
保持部1の材質はゴム硬度50のイソプレンゴムであり
、光ファイバの接続#9をマイクロベントによるロスが
生じない程度に軽く挟持する機構を有している。したが
って、光ファイバの接続部9は容易に着脱が可能である
。
、光ファイバの接続#9をマイクロベントによるロスが
生じない程度に軽く挟持する機構を有している。したが
って、光ファイバの接続部9は容易に着脱が可能である
。
割入れ用光ファイバ収納部2及び既設光ケーブル側光フ
ァイバ収納部3に光ファイバの余長を収納する場合、光
学特性、機械特性上問題のない状態で収納する必要があ
る。そこで本実施例では、光ファイバの収納方法として
、胴径45關以上のドラムに巻きつける方法を適用した
。収納時の曲げ直径が45爬以上であればプレート上に
光ファイバを収納してもよい。本実施例では割入れ用光
ファイバ収納部2を2ケ所に設け、該別入れ用光ファイ
バ収納部2間をシャフト6によって連結している。該シ
ャフト6は割入れ用光ファイバ7を巻き付けて固定する
ための機能をも有している。尚、割入れ用光ファイバ収
納部2は接続箱の中心部の1ケ所に設けることも可能で
ある。
ァイバ収納部3に光ファイバの余長を収納する場合、光
学特性、機械特性上問題のない状態で収納する必要があ
る。そこで本実施例では、光ファイバの収納方法として
、胴径45關以上のドラムに巻きつける方法を適用した
。収納時の曲げ直径が45爬以上であればプレート上に
光ファイバを収納してもよい。本実施例では割入れ用光
ファイバ収納部2を2ケ所に設け、該別入れ用光ファイ
バ収納部2間をシャフト6によって連結している。該シ
ャフト6は割入れ用光ファイバ7を巻き付けて固定する
ための機能をも有している。尚、割入れ用光ファイバ収
納部2は接続箱の中心部の1ケ所に設けることも可能で
ある。
一般に接続作業に必要な光ファイバの長さは80■程度
である。従って、切断された既設光ケーブル10を接続
するためには、それぞれの既設光ケーブル10の外被を
80aa程度むく必要がある。その結果、光ケーブル接
続箱の長さとしては、両既設光ケーブル10の外被をむ
いた部分を覆う長さ、すなわち約1.6mとなる。
である。従って、切断された既設光ケーブル10を接続
するためには、それぞれの既設光ケーブル10の外被を
80aa程度むく必要がある。その結果、光ケーブル接
続箱の長さとしては、両既設光ケーブル10の外被をむ
いた部分を覆う長さ、すなわち約1.6mとなる。
次に本実施例の光ケーブル接続箱を使用した接続作業手
順を説明する。
順を説明する。
■損傷部分を切り落とし、レデューサ51円筒カバー4
を予め既設ケーブル10に通す。
を予め既設ケーブル10に通す。
■損傷の中心から計って80■の位置まで、それぞれの
既設光ケーブル10の外被をむく。損傷部分が大きい場
合、既設光ケーブル10をむく長さはその分短くなる。
既設光ケーブル10の外被をむく。損傷部分が大きい場
合、既設光ケーブル10をむく長さはその分短くなる。
■撚られている光ファイバ8をほどき、取り出す。その
他の部材は適当に処理し、既設光ケーブル10間に配置
したシャフト6に保持部及び各収納部1,2,3.を設
ける。
他の部材は適当に処理し、既設光ケーブル10間に配置
したシャフト6に保持部及び各収納部1,2,3.を設
ける。
■割入れ用光ファイバ7をシャフト6にゆるく巻きつけ
る。該別入れ用光ファイバ7と既設光ケーブル側光ファ
イバ8とをそれぞれ融着接続機に導き接続を行う。光フ
ァイバの接続部9は補強を施す。
る。該別入れ用光ファイバ7と既設光ケーブル側光ファ
イバ8とをそれぞれ融着接続機に導き接続を行う。光フ
ァイバの接続部9は補強を施す。
■光ファイバ接続部9は保持部1の凹部13に納める。
割入れ側及び既設光ケーブル側光ファイバ7.8の接続
余長はそれぞれ各収納部2.3に軽く巻きつけてセロハ
ンテープで固定する。
余長はそれぞれ各収納部2.3に軽く巻きつけてセロハ
ンテープで固定する。
■円筒カバー4及びレデューサ5を取りつけ、テーピン
グで防水処理を施す。
グで防水処理を施す。
本実施例の光ケーブル接続箱によれば、既設光ケーブル
間に配置されるシャフトが筒状カバーに内蔵してあり、
既設光ケーブル側光ファイバを収納する一対の既設光ケ
ーブル側光ファイバ収納部と、前記既設光ケーブル側光
ファイバ及び割入れ用光ファイバの接続部を収納する一
対の保持部と、前記シャフトに巻き付ける前記割入れ用
光ファイバを収納する割入れ用光ファイバ収納部とが前
記シャフトに取り付けてあり、前記既設光ケーブル側光
ファイバ収納部が前記シャフトの両端部側にそれぞれ位
置し、前記割入れ用光ファイバ収納部が前記シャフトの
中央部側に位置し、前記保持部が前記既設光ケーブル側
光ファイバ収納部及び割入れ用光ファイバ収納部間にそ
れぞれ位置しており、前記既設光ケーブル側光ファイバ
収納部、前記保持部及び割入れ用光ファイバ収納部がそ
れぞ−7= れドラム状をなしており、光ファイバ掛合用の凹部が前
記既設光ケーブル側光ファイバ収納部、前記保持部及び
割入れ用光ファイバ収納部にそれぞれ設けであるので、
割入れ用光ケーブル11を使用する必要がないし、別の
光ケーブル接続箱12を必要としないから、接続作業に
要する資材の入手が容易となり、低コストで修復が可能
になるとともに、従来に較べ接続作業を簡素化し得る。
間に配置されるシャフトが筒状カバーに内蔵してあり、
既設光ケーブル側光ファイバを収納する一対の既設光ケ
ーブル側光ファイバ収納部と、前記既設光ケーブル側光
ファイバ及び割入れ用光ファイバの接続部を収納する一
対の保持部と、前記シャフトに巻き付ける前記割入れ用
光ファイバを収納する割入れ用光ファイバ収納部とが前
記シャフトに取り付けてあり、前記既設光ケーブル側光
ファイバ収納部が前記シャフトの両端部側にそれぞれ位
置し、前記割入れ用光ファイバ収納部が前記シャフトの
中央部側に位置し、前記保持部が前記既設光ケーブル側
光ファイバ収納部及び割入れ用光ファイバ収納部間にそ
れぞれ位置しており、前記既設光ケーブル側光ファイバ
収納部、前記保持部及び割入れ用光ファイバ収納部がそ
れぞ−7= れドラム状をなしており、光ファイバ掛合用の凹部が前
記既設光ケーブル側光ファイバ収納部、前記保持部及び
割入れ用光ファイバ収納部にそれぞれ設けであるので、
割入れ用光ケーブル11を使用する必要がないし、別の
光ケーブル接続箱12を必要としないから、接続作業に
要する資材の入手が容易となり、低コストで修復が可能
になるとともに、従来に較べ接続作業を簡素化し得る。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明の光ケーブル接続箱によれ
ば、切断された光ケーブルを修復する際、下記の効果が
ある。
ば、切断された光ケーブルを修復する際、下記の効果が
ある。
■割入れ用光ケーブルを使用する必要がなく、光ファイ
バのみで修復が可能となるから材料の入手が容易となる
。
バのみで修復が可能となるから材料の入手が容易となる
。
■接続作業が一ケ所ですむから、短時間で修復作業が可
能となる。
能となる。
■光ケーブル接続箱1個で足りるから、低コストで修復
が可能である。
が可能である。
第1図は本発明の一実施例の光ケーブル接続箱の内部構
造を示す斜視図、第2図は第1図の光ケーブル接続箱の
使用状態を示す斜視図、第3図は、従来の光ファイバの
修復方法を説明するための斜視図である。 1・・・保持部、2・・・割入れ用光ファイバ収納部、
3・・・既設光ケーブル側光ファイバ収納部、4・・・
円筒カバー(筒状カバーに対応する。)、5・・・レデ
ューサ、6・・・シャフト、7・・・割入れ用光ファイ
バ、8・・・既設光ケーブル側光ファイバ、9・・・接
続部、10・・・既設光ケーブル、11・・・割入れ用
光ケーブル、12・・・光ケーブル接続箱、13・・・
凹部。
造を示す斜視図、第2図は第1図の光ケーブル接続箱の
使用状態を示す斜視図、第3図は、従来の光ファイバの
修復方法を説明するための斜視図である。 1・・・保持部、2・・・割入れ用光ファイバ収納部、
3・・・既設光ケーブル側光ファイバ収納部、4・・・
円筒カバー(筒状カバーに対応する。)、5・・・レデ
ューサ、6・・・シャフト、7・・・割入れ用光ファイ
バ、8・・・既設光ケーブル側光ファイバ、9・・・接
続部、10・・・既設光ケーブル、11・・・割入れ用
光ケーブル、12・・・光ケーブル接続箱、13・・・
凹部。
Claims (1)
- 既設光ケーブル間に配置されるシャフトが筒状カバーに
内蔵してあり、既設光ケーブル側光ファイバを収納する
一対の既設光ケーブル側光ファイバ収納部と、前記既設
光ケーブル側光ファイバ及び割入れ用光ファイバの接続
部を収納する一対の保持部と、前記シャフトに巻き付け
る前記割入れ用光ファイバを収納する割入れ用光ファイ
バ収納部とが前記シャフトに取り付けてあり、前記既設
光ケーブル側光ファイバ収納部が前記シャフトの両端部
側にそれぞれ位置し、前記割入れ用光ファイバ収納部が
前記シャフトの中央部側に位置し、前記保持部が前記既
設光ケーブル側光ファイバ収納部及び割入れ用光ファイ
バ収納部間にそれぞれ位置しており、前記既設光ケーブ
ル側光ファイバ収納部、前記保持部及び割入れ用光ファ
イバ収納部がそれぞれドラム状をなしており、光ファイ
バ掛合用の凹部が前記既設光ケーブル側光ファイバ収納
部、前記保持部及び割入れ用光ファイバ収納部にそれぞ
れ設けてあることを特徴とする光ケーブル接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25806787A JPH0199007A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 光ケーブル接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25806787A JPH0199007A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 光ケーブル接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199007A true JPH0199007A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17315069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25806787A Pending JPH0199007A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 光ケーブル接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199007A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009103820A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ケーブル復旧作業用クロージャーおよび光ケーブル復旧作業方法 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25806787A patent/JPH0199007A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009103820A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ケーブル復旧作業用クロージャーおよび光ケーブル復旧作業方法 |
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