JPH0198939A - 漏水情報管理装置 - Google Patents
漏水情報管理装置Info
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- JPH0198939A JPH0198939A JP25616687A JP25616687A JPH0198939A JP H0198939 A JPH0198939 A JP H0198939A JP 25616687 A JP25616687 A JP 25616687A JP 25616687 A JP25616687 A JP 25616687A JP H0198939 A JPH0198939 A JP H0198939A
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- Japan
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- water leakage
- water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 117
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 7
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 7
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic, or ultrasonic vibrations
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、配管系統の漏水管理に使用される漏水情報管
理装置に関する。
理装置に関する。
(従来の技術)
従来の漏水管理は、漏水調査作業およびその分析作業が
人手で行われており、漏水分布表示は。
人手で行われており、漏水分布表示は。
漏水が検知された測定地点を点で表示するものであった
。
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術は0人手による作業のため、漏水情報の測
定、収集1分析に多くの時間を必要とし、信頼性にも問
題があった。また、漏水分布表示において、漏水が検知
された測定地点を点で表示するだけであるため、漏水測
定地点間の相互関係や実際の漏水地点を知ることは困難
であった。
定、収集1分析に多くの時間を必要とし、信頼性にも問
題があった。また、漏水分布表示において、漏水が検知
された測定地点を点で表示するだけであるため、漏水測
定地点間の相互関係や実際の漏水地点を知ることは困難
であった。
本発明の目的は、漏水情報の測定、収集9分析及び報告
書の作成を支援し、収集した漏水情報から漏水検出測定
地点間の相互関係を把握し、実際の漏水地点の推定を容
易にした漏水情報管理装置を提供することにある。
書の作成を支援し、収集した漏水情報から漏水検出測定
地点間の相互関係を把握し、実際の漏水地点の推定を容
易にした漏水情報管理装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による漏水情報管理装置は、水道管に設置された
漏水検出器からのデータを管理するもので、前記漏水検
出器が設置されている地域の地図と、この地域に設置さ
れる漏水検出器の識別符号と、この識別符号の漏水検知
器が設置される地図上の座標とを地図情報ファイルとし
て保存させる手段を有する。さらに各漏水検出器からの
情報を入力し、漏水有の漏水検出器についてはその漏水
音周波数情報から漏水点までの距離を演算し。
漏水検出器からのデータを管理するもので、前記漏水検
出器が設置されている地域の地図と、この地域に設置さ
れる漏水検出器の識別符号と、この識別符号の漏水検知
器が設置される地図上の座標とを地図情報ファイルとし
て保存させる手段を有する。さらに各漏水検出器からの
情報を入力し、漏水有の漏水検出器についてはその漏水
音周波数情報から漏水点までの距離を演算し。
この距離に対応する径の円を、前記地図情報ファイルの
該当する識別番号の座標位置に対応させて地図と共に表
示装置に表示させる手段を持っている。
該当する識別番号の座標位置に対応させて地図と共に表
示装置に表示させる手段を持っている。
(作用)
本発明では、漏水検出器の設置位置を地図と対応させて
表示すると共に、漏水が発生した場合は、該当する漏水
検出器を中心として漏水発生個所までの距離に対応した
径の円を表示するので。
表示すると共に、漏水が発生した場合は、該当する漏水
検出器を中心として漏水発生個所までの距離に対応した
径の円を表示するので。
漏水の発生が容易?と確認でき、かつその管理が容易と
なる。
なる。
(実施例)
以下2本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図において、■は漏水検出器で、水道管の量水器部
分等に取付けられ、管壁を伝わる振動等により漏水を検
出する。2は−・ンディ端末で。
分等に取付けられ、管壁を伝わる振動等により漏水を検
出する。2は−・ンディ端末で。
複数の漏水検出器1のデータを収集する。3は漏水情報
処理装置で、複数のハンディ端末のデータを入力する。
処理装置で、複数のハンディ端末のデータを入力する。
この漏水情報処理装置3にはファイル装置49表示装置
5.キーボード6、マウス7゜プリンタ装置8.イメー
ジ入力装置9等が接続され、漏水情報管理装置を構成す
る。
5.キーボード6、マウス7゜プリンタ装置8.イメー
ジ入力装置9等が接続され、漏水情報管理装置を構成す
る。
上記漏水検出器1は前述のように配管、栓等に設置され
、配管系統の漏水音を測定する。そしてこの漏水音のレ
ベルが一定値を越えた時間の割合を時間積分率として算
出する。また、漏水音の周波数より、実際の漏水点と測
定点との距離を求め1時間積分率とともに記憶する。・
・ンデイ端末2は複数の漏水検出器の測定データを吸い
上げ記憶する。漏水情報処理装置3には、ハンディ端末
2を接続してデータを入力する。また、地図情報はイメ
ージ入力装置9より読み込み、地図上に漏水範囲を表示
する。漏水情報からプリンタ装置8により報告書を作成
する。漏水情報9表示データ。
、配管系統の漏水音を測定する。そしてこの漏水音のレ
ベルが一定値を越えた時間の割合を時間積分率として算
出する。また、漏水音の周波数より、実際の漏水点と測
定点との距離を求め1時間積分率とともに記憶する。・
・ンデイ端末2は複数の漏水検出器の測定データを吸い
上げ記憶する。漏水情報処理装置3には、ハンディ端末
2を接続してデータを入力する。また、地図情報はイメ
ージ入力装置9より読み込み、地図上に漏水範囲を表示
する。漏水情報からプリンタ装置8により報告書を作成
する。漏水情報9表示データ。
報告書をプリント出力、収集した情報はファイル装置4
に保存する。
に保存する。
次に全体の動作を第3図のフロチャートを参照して説明
する。まず漏水を調査する地域の地図を、イメージ入力
装置9により読み込み、漏水情報処理装置(以下CPU
)3の処理によって地図情報ファイルとしてファイル装
置4に保存しておく(ステップ10a)。このとき、地
図は調査区域毎に入力して調査区域番号をファイル名と
する。
する。まず漏水を調査する地域の地図を、イメージ入力
装置9により読み込み、漏水情報処理装置(以下CPU
)3の処理によって地図情報ファイルとしてファイル装
置4に保存しておく(ステップ10a)。このとき、地
図は調査区域毎に入力して調査区域番号をファイル名と
する。
そして、これら入力した地図を表示装置5に表示しなが
ら、キーボード6やマウス7を使用して漏水検出器1の
設置点を地図上の位置に対応させて設定入力する(ステ
ップ10b)。すなワチ2表示装置5の画面上で設置点
の位置を指示し、設置する漏水検出器1の識別番号を入
力すると9位置に対応する座標と対応する漏水検出器1
の識別番号とが地図情報ファイルとしてファイル装置4
に記憶される。これを各画面、つまり、各調査区域毎に
行う。このようにして、地図上の漏水検出器1の識別番
号と実際の設置点の識別番号とが1対1に対応するよう
にする。設置後漏水検出器1は各種のデータ(識別番号
1日時、漏水有無1時間積分率、漏水音周波数等)を自
動測定するが、これらのデータはハンディ端末2で収集
される。この・・ンディ端末2をCPU3に接続して各
漏水検出器1の測定データをCPU3に入力する(ステ
ップ10C)。このデータの入力は調査区域毎に調査区
域番号を指定して行う。CPU3は指定された調査区域
番号から、これらのデータがどの地図に対応するかを判
断し、前述した地図情報ファイルと1対1に対応する漏
水情報ファイルとしてファイル装置4に保存する。漏水
分布状況を表示する場合、CPU3は地図情報ファイル
と、対応する漏水情報ファイルをファイル装置4から読
み出し、漏水情報ファイルの中のデータで漏水有となっ
ている地点の識別番号と同じ識別番号の地図座標上に円
を表示する(ステップ10d、10e11of)。この
時、その識別番号のデータの漏水音周波数分布より、漏
水検出器1の設置点から実際の漏水箇所までの距離を求
め、この距離に比例した大きさの円で第2図で示すよう
に表示する。
ら、キーボード6やマウス7を使用して漏水検出器1の
設置点を地図上の位置に対応させて設定入力する(ステ
ップ10b)。すなワチ2表示装置5の画面上で設置点
の位置を指示し、設置する漏水検出器1の識別番号を入
力すると9位置に対応する座標と対応する漏水検出器1
の識別番号とが地図情報ファイルとしてファイル装置4
に記憶される。これを各画面、つまり、各調査区域毎に
行う。このようにして、地図上の漏水検出器1の識別番
号と実際の設置点の識別番号とが1対1に対応するよう
にする。設置後漏水検出器1は各種のデータ(識別番号
1日時、漏水有無1時間積分率、漏水音周波数等)を自
動測定するが、これらのデータはハンディ端末2で収集
される。この・・ンディ端末2をCPU3に接続して各
漏水検出器1の測定データをCPU3に入力する(ステ
ップ10C)。このデータの入力は調査区域毎に調査区
域番号を指定して行う。CPU3は指定された調査区域
番号から、これらのデータがどの地図に対応するかを判
断し、前述した地図情報ファイルと1対1に対応する漏
水情報ファイルとしてファイル装置4に保存する。漏水
分布状況を表示する場合、CPU3は地図情報ファイル
と、対応する漏水情報ファイルをファイル装置4から読
み出し、漏水情報ファイルの中のデータで漏水有となっ
ている地点の識別番号と同じ識別番号の地図座標上に円
を表示する(ステップ10d、10e11of)。この
時、その識別番号のデータの漏水音周波数分布より、漏
水検出器1の設置点から実際の漏水箇所までの距離を求
め、この距離に比例した大きさの円で第2図で示すよう
に表示する。
さらに全測定点の時間積分率を表示する(ステップ10
g)。
g)。
CPU3は、これらの情報を表示装置5上に表示させる
とともζこ、プリンタ装置8から印字出力させることが
できる。また、漏水情報を決められたフォーマットで印
字して報告書の自動作成を行うことも可能である。前述
した漏水情報ファイルや地図情報ファイルはファイル装
置4に保存し。
とともζこ、プリンタ装置8から印字出力させることが
できる。また、漏水情報を決められたフォーマットで印
字して報告書の自動作成を行うことも可能である。前述
した漏水情報ファイルや地図情報ファイルはファイル装
置4に保存し。
漏水履歴データとして使用する。
第4図は、CPU3による漏水分布状況の表示処理フロ
ーを示す。第4図では表示の一例として、調査区域番号
がX1区域内漏水検出器1の識別番号が1〜Nの場合を
示した。第4図のステップllaから11iまでの処理
により、調査区域毎に各漏水検出器1が漏水を検出した
かを判定し。
ーを示す。第4図では表示の一例として、調査区域番号
がX1区域内漏水検出器1の識別番号が1〜Nの場合を
示した。第4図のステップllaから11iまでの処理
により、調査区域毎に各漏水検出器1が漏水を検出した
かを判定し。
検出した場合はその漏水音周波数を用いて漏水地点まで
の距離を求め、この距離に対応して円直径を決定し、該
当する調査区域番号の地図上の漏水有の識別番号座標に
上述した直径にて円表示を行っている。
の距離を求め、この距離に対応して円直径を決定し、該
当する調査区域番号の地図上の漏水有の識別番号座標に
上述した直径にて円表示を行っている。
このように、漏水検出器1による漏水情報をハンディ端
末2を介して容易に収集2分析、管理できるとともに、
漏水分布を測定点と漏水点との距離データに対応した大
きさの円で地図上に表示することができ、漏水が検知さ
れた地点間の関連を知ることができる。したがって、漏
水地点の推定が目視により容易に行える。また、報告書
作成を自動的に行うことができることもあわせて、漏水
情報の収集1分析、報告の作業を軽減できる。
末2を介して容易に収集2分析、管理できるとともに、
漏水分布を測定点と漏水点との距離データに対応した大
きさの円で地図上に表示することができ、漏水が検知さ
れた地点間の関連を知ることができる。したがって、漏
水地点の推定が目視により容易に行える。また、報告書
作成を自動的に行うことができることもあわせて、漏水
情報の収集1分析、報告の作業を軽減できる。
本発明によれば、漏水地点と測定地点との距離データを
もとに、地図上に漏水分布範囲を表示できるので、漏水
検出測定地点間の相互関係を把握し、実際の漏水地点の
推定が容易にできる。
もとに、地図上に漏水分布範囲を表示できるので、漏水
検出測定地点間の相互関係を把握し、実際の漏水地点の
推定が容易にできる。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図。
第2図は漏水分布表示例を示す図、第3図は漏水情報処
理装置処理フロー図である。第4図は漏水情報処理装置
において、調査区域番号がX9区域内漏水検出器識別番
号が1〜Nの場合の漏水分布状況の表示処理フロー図で
ある。 1・・・漏水検出器 2・・・ハンディ端末 3・・・漏水情報処理装置 4・・・ファイル装置 5・・・表示装置 6・・・キーボード 7・・・マウス 8・・・プリンタ装置 9・・・イメージ入力装置 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 −第 1
図 第 3 図 第 4 図
理装置処理フロー図である。第4図は漏水情報処理装置
において、調査区域番号がX9区域内漏水検出器識別番
号が1〜Nの場合の漏水分布状況の表示処理フロー図で
ある。 1・・・漏水検出器 2・・・ハンディ端末 3・・・漏水情報処理装置 4・・・ファイル装置 5・・・表示装置 6・・・キーボード 7・・・マウス 8・・・プリンタ装置 9・・・イメージ入力装置 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 −第 1
図 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水道管に設置された漏水検出器からのデータを管理する
漏水情報管理装置において、 前記漏水検出器が設置されている地域の地図と、この地
域に設置される漏水検出器の識別符号と、この識別符号
の漏水検知器が設置される地図上の座標とを地図情報フ
ァイルとして保存させる手段と、 各漏水検出器からの情報を入力し、漏水有の漏水検出器
についてはその漏水音周波数情報から漏水点までの距離
を演算し、この距離に対応する径の円を、前記地図情報
ファイルの該当する識別番号の座標位置に対応させて地
図と共に表示装置に表示させる手段と、 を備えたことを特徴とする漏水情報管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25616687A JPH0198939A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 漏水情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25616687A JPH0198939A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 漏水情報管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0198939A true JPH0198939A (ja) | 1989-04-17 |
JPH0534616B2 JPH0534616B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=17288820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25616687A Granted JPH0198939A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 漏水情報管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0198939A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07121677A (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-12 | Hitachi Ltd | 図面表示方法および図面管理装置 |
JP2007003231A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ファイバの浸水判定方法及びシステム |
US7289918B2 (en) * | 2001-02-20 | 2007-10-30 | Tlv Co., Ltd. | Portable leak detector |
JP2008267601A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Dr Ing H C F Porsche Ag | スプリングストラットのブロックスプリングを密閉するための封隙装置 |
JP2016142619A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社東芝 | 漏水判定のための波形データ収集装置、漏水判定装置、漏水判定システム、およびプログラム |
JP2020051964A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社日立製作所 | 漏水検知システムおよび方法 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25616687A patent/JPH0198939A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07121677A (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-12 | Hitachi Ltd | 図面表示方法および図面管理装置 |
US7289918B2 (en) * | 2001-02-20 | 2007-10-30 | Tlv Co., Ltd. | Portable leak detector |
JP2007003231A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ファイバの浸水判定方法及びシステム |
JP4657024B2 (ja) * | 2005-06-21 | 2011-03-23 | 中国電力株式会社 | 光ファイバの浸水判定方法 |
JP2008267601A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Dr Ing H C F Porsche Ag | スプリングストラットのブロックスプリングを密閉するための封隙装置 |
JP2016142619A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 株式会社東芝 | 漏水判定のための波形データ収集装置、漏水判定装置、漏水判定システム、およびプログラム |
JP2020051964A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社日立製作所 | 漏水検知システムおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0534616B2 (ja) | 1993-05-24 |
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