JPH0194449A - 1チップマイクロプロセッサ - Google Patents

1チップマイクロプロセッサ

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JPH0194449A
JPH0194449A JP62251986A JP25198687A JPH0194449A JP H0194449 A JPH0194449 A JP H0194449A JP 62251986 A JP62251986 A JP 62251986A JP 25198687 A JP25198687 A JP 25198687A JP H0194449 A JPH0194449 A JP H0194449A
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JP
Japan
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bus
chip
data
cpu
internal bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP62251986A
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English (en)
Inventor
Tomu Miyake
三宅 富
Katsumi Saegusa
克己 三枝
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Microcomputer Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62251986A priority Critical patent/JPH0194449A/ja
Publication of JPH0194449A publication Critical patent/JPH0194449A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 1チップマイクロプロセツサに関し、 データの観測容易性を高め、テスト時間を短縮化して製
造コストの削減を図ることを目的とし、プログラムに従
って各種の命令を逐次実行する処理回路を備え、該処理
回路と共に複数の周辺回路が1チップに形成された1チ
ップマイクロプロセツサであって、所定のテスト信号に
応答してテストモードを実行し、周辺回路の動作状況を
チップ内部のバスに乗せる手段と、前記チップ内部のバ
スとチップ外部のバスとの間に双方のバスを直結可能な
直結手段とを具備し、前記処理回路が所定のテストモー
ドを実行している期間、内部バスと外部バスとが直結さ
れるように構成している。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、lチップマイクロプロセッサに関し、詳しく
は、同一チップ内に併設された周辺回路の動作状態をモ
ニタするに際し、モニタ結果をCPUのレジスタに一旦
格納することなく直接内部バスから観測できるようにし
て、いわゆる観測容易性を高めた1チップマイクロプロ
セツサに関する。
近時、半導体製造技術の進歩に伴ってLSI素子の集積
度が向上し、1つのLSI素子にコンピュータの4要素
(制御、演算、人出力、記憶)を全て組み込んだ、いわ
ゆる1チップマイクロプロセツサの出現を見るに至った
この種の1チップマイクロプロセツサは、性能の向上よ
りもむしろ機能の充実に重点が置かれ、このため各種の
周辺回路を内蔵して機能の拡充に務め、広範な分野の多
様な要求に応えている。−方で、機能向上に伴う周辺回
路の増加は、製造段階におけるテスト項目の増大を招き
、1個当りのチップに必要なテスト時間が長くなるとい
った新たな問題を引き起こしている。
〔従来の技術〕
1チップマイクロプロセツサにおける周辺回路のテスト
は、例えば、第2図に示す1チップマイクロプロセツサ
を一例にして説明すると、まず、1チップマイクロプロ
セツサ1を図示しない試験装置に装着し、試験装置のバ
ス(外部のバス)を介して所定の入カバターンをI10
ボート2に印加する。入カバターンはI10ボート2の
ボートラッチ3に一旦保持された後、所定のタイミング
でCPU4のレジスタ(例えば、アキュームレータ)5
に取り込まれる。CPU4はレジスタ5に取り込まれた
入カバターンを解読し、入カバターンに示された特定の
周辺回路6に対して試験モードの開始を指令する。
周辺回路(例えば、タイマプロ・ツク)6は所定の単位
時間毎に時間をカウントし、カウント結果をレジスタ7
に格納してレジスタ7の内容を更新する。CPU4は例
えば、I Nport命令を実行してレジスタ7の内容
を自己のレジスタ5内に取り込み、次いで、○UTpo
rt命令を実行して自己のレジスタ5内容をI10ボー
ト2に送り、I10ボート2のボートラッチ3に保持さ
せる。試験装置はデータが出力される時間を予測し、当
該時間に達すると外部のバスを開いてデータを取り込み
、期待値パターンと比較して良否を判定する。
以上のような一連の流れを、各周辺回路毎にその機能に
応じた入カバターンで実行し、各周辺回路の大部分の機
能を順次活性化させることにより、1チップマイクロプ
ロセツサの周辺回路に対する試験が完了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の1チップマイクロプロセツサにあ
っては、CPU4に内部のバスの使用権を与えてマスク
(mas ter)とし、これに対し、はとんどの周辺
回路6は、マスクからの要求に応答してデータをバスに
乗せるスレーブ(slave)として動作する構成とな
っていたため、マスクとしてのCPU4はスレーブ側か
らのデータをチップ外に出力するに際し、例えば、この
スレーブを仮に110ボードと見立て、I Nport
命令を実行してデータをアキュームレータ(レジスタ5
)に−旦取り込み(第1のステップ)、次いで、0UT
p。
rt命令を実行してアキュームレータ(レジスタ5)か
ら外部のバスに接続された特定のI10ポート2に送る
(第2のステップ)といった、1つのデータにつき2つ
の処理ステップを要していた。
このことは、周辺回路6が多くなる程、また、周辺回路
6°の機能が複雑化してテスト項目が増加する程、テス
トに要する時間が長くなることを意味しており、観測容
易性の面で問題があった。
さらに、処理ステップ数の増加は、1チップマイクロプ
ロセツサ1内に設けられた図示しないメモリに占めるテ
ストプログラム量を増大する結果となり、本来必要なユ
ーザプログラムの規模を制限する。特に、アドレス容量
の少ない例えば、4ビツトの1チップマイクロプロセツ
サにあっては、上記影響は極めて大きい。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、所定の
テストモード実行時において、内部のバスと外部のバス
とを直結可能な直結手段を設けることにより、データの
観測容易性を高めてテスト時間を短縮化し、製造コスト
の削減を図ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、上記目的を達成するために、プログラムに
従って各種の命令を逐次実行する処理回路を備え、該処
理回路と共に複数の周辺回路が1チップに形成された1
チップマイクロプロセツサであって、所定のテスト信号
に応答してテストモードを実行し、周辺回路の動作状況
をチップ内部のバスに乗せる手段と、前記チップ内部の
バスとチップ外部のバスとの間に双方のバスを直結可能
な直結手段とを具備し、前記処理回路が所定のテストモ
ードを実行している期間、内部バスと外部バスとが直結
されるように構成している。
〔作 用〕
本発明では、1チップマイクロプロセツサに対して外部
の試験装置から所定のテストモードの開始が指令される
と、1チップマイクロプロセツサの内部のバスと外部の
バスとが直結される。
したがって、1チップマイク占プロセッサ内部の処理装
置は所定の周辺回路に対し、例えば、■Nport命令
を実行して所定の周辺回路の動作結果を内部バスに乗せ
るように促すのみで、内部バスの電位変化が直接外部バ
スを通して試験装置により観測される。すなわち、1つ
のデータについて1つの処理ステップ(例えば、1つの
I Nport命令)で済み、観測容易性が高められて
、テスト時間が短縮化される。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るlチップマイクロプロセッサの一
実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第1図において、11は1チツ
1マイクロプロセツサである。1チップマイクロプロセ
ツサ11は一般に、1チップ・マイクロコンピュータ、
1チップ・マイクロコントローラ、1チップ・デジタル
信号処理プロセッサ(DSP)、など種々の名称で呼ば
れているが、本実施例で述べる1チップマイクロプロセ
ッサ11、発明の名称にかかわらず、内蔵されたプログ
ラムに従って一連の処理を実行するとともに、コンピュ
ータの4要素である制御、演算、入出力、記憶の各要素
を1つのパッケージに内装した全てのLSIを含括して
示すものである。なお、第1図中、第2図と同一の構成
部分には、第2図と同一の番号を付する。
1チップマイクロプロセツサ11は、単一のSi基板上
に高集積密度の回路素子を納め、それぞれ必要な各種回
路を形成したものである。これらの各種回路としては、
制御機能を担当する図示しないシステムコントロール回
路、演算機能を担当するCPU (処理回路)4、入出
力機能を担当するI10ボート12(但し、複数のうち
の1つを例示する)、記憶機能を担当する図示しないメ
モリ、その他の各種機能を担当する周辺回路6(但し、
複数のうちの1つを例示する)などがある。
周辺回路6は、例えば、割込コントローラやタイマブロ
ックあるいはシリアルインタフェースなどの機能別に複
数設けられているが、ここでは、タイマブロックの機能
を有するものを周辺回路6として例示する0周辺回路6
は、時間をカウントしてレジスタ7に格納し、CPU4
からのINp。
rt命令の実行結果による指令信号に従って内部のバス
BUSIにレジスタ7の内容を乗せる。
CPU4は図示しないメモリに格納されたプログラムか
ら命令を逐次取り込み、取り込んだ命令をマイクロプロ
グラムやワイヤードプログラムに従って解読し、チップ
内外の回路に各種指令信号を発したり、あるいは、後述
のI10ボート12を指定して外部からのデータを取り
込んで、このデータを解読したりする。また、これらの
解読の結果、演算の必要があれば、チップ内外から所望
の演算用データを取り込み、アキュームレータ(レジス
タ)5を用いて演算処理し、処理した結果を、例えば、
後述のI10ボート12を介して外部に出力する。
I10ボート12はボートラッチ13および直結手段1
4を備え、ボートラッチ13はCPU4からの0UTp
ort命令の実行結果による指令信号に従って内部のバ
スBUS、に乗せられたデータをラッチするとともに、
ラッチしたデータを直結手段14に送る。あるいは、C
PU4からのINport命令の実行結果による指令信
号に従って直結手段14からのデータをラッチするとと
もに、ラッチしたデータを内部のバスBus、に乗せる
。直結手段14は、通常、ボートラッチ13と外部のバ
スBus、とを接続し、これら、ボートラッチ13と外
部のバスBU S tとの間で双方向にデータのやり取
りをする。
あるいは、CPU4からのテストモード実行中を示す信
号(以下、5DBOUTという)が入力した場合は、ボ
ートラッチ13をバイパスして外部のバスB U S 
2と内部のバスBust とを強制的に直結する。した
がって、5DBOUTが入力している間では、1命令ス
テツプ毎にI10ボー目2を指定せずとも、内部のバス
B U S +が外部のBU S zにm続して直結さ
れることとなり、内部のバスB U S Iに乗せられ
たデータを、連続して外部から観測することができる。
次に、作用を説明する。
一般に、1チップマイクロプロセツサをはじめとしたL
SIは、製造メーカ段階やユーザー段階において各種の
機能試験が行われ、それぞれの試験意図に基づいて製品
の良否が判定される。例えば、製造メーカー段階では、
不良品の完全な排除がその主目的であり、このため、各
種の試験技法を駆使して製品内部のあらゆる機能を活性
化させるとともに、試験環境を変えるなどして試験品質
を高めている。また、チップの高機能化に伴う試験時間
の増大をいかに抑えるかについても努力がはられれ、例
えば、L S S D (Level 5ersifi
veScan Design)などに代表されるいわゆ
る試験容易化設計が試みられている。
そこで本実施例では、試験容易化設計の狙いであるとこ
ろの試験容易性(Testability )のうち、
チップの内部状態の観測容易性を向上させるために、所
定のテストモードのとき、内部のバスBUS、を外部の
バスBUS2に直結できる直結手段14を設けている。
すなわち、図示しない試験装置からテストモードの開始
を指示するデータがCPU4に加えられると、CPU4
はこのデータを解読して5DBOUTを直結手段14に
出力し、直結手段14は、この5DBOUTに従って内
部のバスBUS、と外部のバスBUS2とを直結する。
その後、CPU4は図示しないメモリにあらかじめ格納
されたプログラムのうち、所定のテストモードプログラ
ムを実行し、例えば、INport命令を実行して周辺
回路6のレジスタ7に格納されたデータを、内部のバス
BUSIに乗せることを促す指令信号を出力する。内部
のバスB U S + に乗せられた当該データは、既
に直結された直結手段14を通して外部のバスBUS2
に送られ、試験装置によって観測される。試験装置では
、観測されたデータと期待値パターンとを比較し、周辺
回路6の機能の良否を判定する。
CPU4は、INport命令を所定の期間連続して逐
次実行し、これにより、周辺回路6のレジスタフのデー
タは連続して内部のバスBUS、に乗せられることとな
不。したがって、周辺回路6の動作結果であるところの
レジスタ7の内容が直結手段14を通し、試験装置側で
連続して観測される。
すなわち、従来のものでは、I Nport命令で1つ
のデータをCPU4内部に取り込み、次いで0UTpo
rt命令を実行して取り込んだ1つのデータを外部に送
るといったように、1つのデータあたり、2つの処理ス
テップを要してしたが、本実施例では、1つのデータあ
たり、1つの処理ステップ(I Nport命令の実行
)で済み、実質的なデータ処理ステップ数が1/2とな
る。したがって、短時間で内部状態を観測することがで
き、観測容易性が高められるとともに、試験時間の大幅
な短縮化が図られる。その結果、テストモードプログラ
ムのステップ数が少なくなって、メモリ領域の有効活用
が図られ、本来の機能に関するプログラムをより充実す
ることが可能になり、チップの機能を向上することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、所定のテストモー
ド実行時において、内部のバスBUS。
と外部のバスBuszとを直結可能な直結手段14を設
けているので、外部の試験装置にデータを送るに際し、
I10ポート12をその都度アクセスする必要がなくな
り、該アクセスに要していた処理ステップを省くことが
でき、試験時間を短縮することができる。
また、CPU4は周辺回路6のレジスタ7に格納された
データを、単に内部のバスBus、に乗せるための処理
を連続して実行すればよく、テストプログラムのステッ
プ数を削除してメモリの有効活用を図ることができる。
さらに、内部のバスBUSIには周辺回路6の作動状態
が連続して乗せられるので、試験装置によって周辺回路
6の作動状態をリアルタイムに連続して観測することが
でき、観測容易性を格段に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る1チップマイクロプロセツサの一
実施例を示すその要部ブロック図、第2図は従来の1チ
ップマイクロプロセツサを示すその要部ブロック図、で
ある。 4・・・・・・CPU (処理回路)、6・・・・・・
周辺回路、 14・・・・・・直結手段、 B U S l・・・・・・内部のバス、B U S 
t・・・・・・外部のバス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  プログラムに従って各種の命令を逐次実行する処理回
    路を備え、 該処理回路と共に複数の周辺回路が1チップに形成され
    た1チップマイクロプロセッサであって、所定のテスト
    信号に応答してテストモードを実行し、周辺回路の動作
    状況をチップ内部のバスに乗せる手段と、 前記チップ内部のバスとチップ外部のバスとの間に双方
    のバスを直結可能な直結手段とを具備し、前記処理回路
    が所定のテストモードを実行している期間、内部バスと
    外部バスとが直結されることを特徴とする1チップマイ
    クロプロセッサ。
JP62251986A 1987-10-06 1987-10-06 1チップマイクロプロセッサ Pending JPH0194449A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62251986A JPH0194449A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 1チップマイクロプロセッサ

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JPH0194449A true JPH0194449A (ja) 1989-04-13

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ID=17230956

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JP62251986A Pending JPH0194449A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 1チップマイクロプロセッサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8386206B2 (en) 2001-03-09 2013-02-26 Robert Bosch Gmbh Method for checking an interface module

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189047A (ja) * 1984-03-07 1985-09-26 Hitachi Ltd デ−タ処理装置
JPS6154470A (ja) * 1984-08-27 1986-03-18 Toshiba Corp テスト容易化回路

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