JPH0193702A - 偏光板及び偏光板の製造方法 - Google Patents

偏光板及び偏光板の製造方法

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JPH0193702A
JPH0193702A JP25105487A JP25105487A JPH0193702A JP H0193702 A JPH0193702 A JP H0193702A JP 25105487 A JP25105487 A JP 25105487A JP 25105487 A JP25105487 A JP 25105487A JP H0193702 A JPH0193702 A JP H0193702A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、偏光板及び偏光板のI!J造方決方法する。
[従来の技術] 従来、直線偏光板として、樹脂フィルムをベースとして
、ヨウ素、染料を使用した直線偏光フィルムが提供され
ている(工業調査公刊r液晶の最新技術JP149〜P
151)。
この直線偏光板は、例えば、ツイストネマチック型の液
晶表示素子、あるいはゲストホスト1層型の液晶表示素
子と組合せて用いたり、又、17/4λ位相差板と組合
わせて円偏光板として用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記偏光フィルムは、上記液晶表示素子の基板等に貼着
して用いられるものであるが、貼着づるだめの手間がか
かり、又、貼着面が曲面であるときは、貼着が困難であ
る。さらに、貼着に供する粘着剤は、耐熱性、耐湿性に
劣る。
又、偏光フィルム自体も、耐熱性が低く、傷が付き易い
上値段が高い。さらに偏光フィルムの表面部の平滑性が
悪いため透過する光像が歪むという欠点もあった。
本発明は、−し記事情に鑑みて案出されたちのであり、
製造が容易で、かつ、光学的特性の優れた偏光板及びそ
のvJ造方法を提案しようとするものである。
[問題点を解決りるための手段] 本第1発明に係る偏光板は、基板と、基板表面に形成さ
れ、一定方向に配列して固着された強磁性体微粒子の多
数の棒状素子を含む偏光層と、からなることを特徴とす
る偏光板である。
又、本第2発明に係る偏光板の製造方法は、強磁性体微
粒子を分散させた溶液を基板表面に塗布して未硬化層を
形成する第1工程と、 上記第1工程で得られた該未硬化層に所定方向から磁場
を印加し、該未硬化層中で該強磁性体微粒子を一定方向
に配列した多数の棒状素子を形成するとともに該未硬化
層を硬化させて偏光層とする第2工程と、 からなることを特徴とするものである。
以下、構成要件を説明する。
基板としては、ガラス、プラスチック等の透光体を用い
ることができる。又、形状としては、目的、用途により
種々の形状のものを選択する。
強磁性体微粒子としての例としては、マグネタイト、マ
ンガンフェライト等を挙げることができる。又、その粒
径は10人〜i ooo人までのものを用いることが望
ましく、より望ましくは10人〜200人のものを用い
ることができる。これは粒径か可視光の波長程度の大き
さとなると偏光性をもたすことができず透過率を落して
しまうからである。
強磁性体微粒子を分散させる溶液としては特に限定しな
いが、当初、未硬化状態において強磁性体微粒子が1&
場の印加方向に配向しうる程度の流動性を有することを
要し、一定の時間又は、一定の処理(例えば、加熱)後
、硬化して、強磁性体微粒子が配列が変化しなくなるよ
うなものであればよい。この溶液としては、例えばポリ
イミドの前駆体であるポリアミック酸やポリビニルアル
コール水溶液、及び低融点ガラス等がある。
[作用] 偏光層には、強磁性体微粒子からなる多数の棒状素子が
一定方向に配列されており、この偏光層において、上記
棒状素子の長袖方向は光の吸収軸を形成し、長軸方向に
直交づる方向は透過軸を形成する。即ち、上記偏光層の
透過光のうち、上記棒状素子の長軸方向に平行に振動す
る光の透過率は低く、棒状素子の長袖方向に直交して振
動する光の透過率は高い。即ち、上記偏光層の透過率は
、上記棒状素子の長袖方向に直交する光として直線偏光
を受ける。
ところで強磁性体微粒子を分散させた溶液を基板表面に
塗布することによって未硬化層を形成する第1工程にお
いて、該未硬化層に対し、外部から磁場が印加されない
場合、第4図に示すように各強磁性体微粒子は、各々独
立にブラウン運動を行なっている。
一方、第2工程においては、所定方向から!i楊を印加
することにより、上記未硬化層中の強磁性体微粒子は、
例えば第5図に示すように、上記磁場の印加方向に配列
した多数の棒状素子を形成する。そして、この未硬化層
を硬化させることにより1.ト記多数の棒状素子を固定
化して偏光層を形成する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図を参照しつつ説明する。
本実施例は、液晶表示素子を構成する透明基板を偏光板
とするもので、偏光板の製造とともに配向処理も行おう
とするものである。
(第1実施例) 第1図は、本発明の第1実施例に係る液晶表示素子の断
面模式図である。
第1図に示すように、上記液晶表示素子は、表面が相対
向するように配設された1対の透明基板1a、1bと、
透明基板内側表面に形成された透明電極2a12bと、
透明電極表面に形成された偏光性を有する配向膜3a、
3bと、透明基板1a、1bの内側周縁部に形成された
シール部4と、図示しないスペーサにより形成されたギ
ャップ間に封入されたネマチック液晶5、とを有する。
尚、上記液晶表示素子において、偏光性を有する配向g
!3a、3b以外の描成要素については、従前の液晶表
示素子と同様である。
(配向膜3a、3bの形成) まず、液体の配向膜形成材料(例えば、ポリアミック酸
のN−メチルピロリドン溶液、ポリビニルアルコール等
)に強磁性体微粒子を分散する。
この強磁性体微粒子としては、マグネタイト(FeQ−
Fetu3)、マンガン7xライト(MnOx−ZnO
y−FezO3:X+V=1)等を挙げることができる
本実施例では、ポリアミック酸をN−メチルピロリドン
で10%に薄めた溶液100ccに1゜0gのマグネタ
イト微粒子(粒径70〜150μm)を分散した。
この溶液を白板で、透明基板la、1bの透明電極2a
、2b上に印刷した。
尚、本実施例においては、透明基板としてフロート平板
ガラスを用い、スパッタリングにより約4000/口の
ITO(インジウム−チン−オキサイド)膜を形成して
透明電極とした。
次に印刷した上記ポリイミド溶液が完全に硬化する前(
硬化前、又は硬化中)に1500 [Oe]程度の磁場
を一定方向に印加し、配向膜中に分散した強磁性体微粒
子を磁場の印加力向に配向させた状態で硬化させ、ポリ
イミド膜を形成した。尚、この磁場の印加は、第3図に
示すように1対の電磁石を上記ポリイミド溶液が塗布さ
れた透明基板を挟むように配設することにより行った。
この磁場の印加方向は、透明基板1aに対しては、この
基板の長子方向から印加し、一方、透明基板1bに対し
てはこの基板の短辺方向から印加した。−方、ポリイミ
ド膜の硬化は、300℃にて75分間加熱乾燥すること
によった。
その後、各々のポリイミド膜にラビング処理を施して液
晶表示素子として組付けられたとき、配向方位が90°
ずれるような配向膜3a、3bを形成した。このように
して偏光性を有する配向膜3a、3bを形成した。尚、
上記透明基板1a。
1bを液晶表示素子として組付けたとき、この基板上に
形成された偏光性を有する配向膜3a13bの偏光軸は
相互に直交する。これは該透明基板1a、1bに対する
!11閏の印加方向が相互に直交したことによるもので
ある。
以下、従来と同様に透明基板1aの配向膜3a上にスペ
ーサとして図示しないポリスチレンピーズを散布し、も
う一方の透明基板1bの配向膜3bの周辺部にエポキシ
系接着剤をスクリーン印刷で、後述する注入口の部分の
みを残して塗布し、その侵、2枚の透明基板をそれぞれ
の配向膜3a。
3bが向き合うように接着剤を硬化させて[してギャッ
プ7μmの空液晶表示素子容器を形成した。
上記ギi・ツブによって形成される空間内に誘電巽方性
が正のネマチック液晶(ZL I−1565、メルク社
製)を真空注入法によって前記注入口から注入し、その
後該注入口をエポキシ系接着剤で封止した。
上記液晶表示素子の透明基板2a、2bに電圧が無印加
の場合、液晶表示素子の透明基板1a側から入射した光
は、まず配向膜1aで直線偏光を受けるがネマティック
液晶5のツイストネマティック効果により、偏光面を9
0°回転するので、配向膜1aの偏光軸と直交する偏光
軸を有する配向膜1bをそのまま透過する。
一方、ネマティック液晶5のしきい値よりも大きな電圧
を透明電極2a12b間に印加すると、ネマティック液
晶5の液晶分子が電界方向に配列し、らせんねじれが解
消する。このため透明基板1a側から入射した光は、配
向膜1aにより直線偏光されたまま配向1m 2 aに
到達する。このため、この直112Q光された入射光は
、配向1111aと直交する偏光軸を有する配向膜2a
をそのまま透過することができず、配向膜2aにおいて
吸収をうける。
上記のような表示は、電極に電圧を印加した時透過率が
低下するので、ポジ表示というが従来の偏光板と同様ネ
ガティブ表示も可能である。
そして、実際の使用によれば、上記実施例に係る液晶表
示素子は、十分な表示品質と耐久性を有した。又、磁性
体微粒子は、無機質で化学的に安定なことがら配向膜の
耐熱性、耐摩耗性が高くなり、電気的絶縁性が向上した
(第2実施例) 第2実施例は、曲面を有する防眩反射鏡に本発明を適用
した場合の一例である。
第2図に示づように第2実施例に係る防眩反射鏡は、曲
率1000Rの透明基板1a11bと、のガラス表面に
各々形成された透明電極2a12bと、透明電極28表
面に形成された偏光性を有する配向vA3aと、透明電
極2b表面に形成された偏光性を有する配向膜3bと、
シール部4と、ゲストホスト(GH)型液晶層5と、透
明基板1b外側に形成されたA1蒸着膜からなる鏡面1
lIJ6と、を有する。
この液晶防眩鏡の¥J造方法については、第1実施例と
ほぼ共通するため、説明を省略する。尚、このGH型液
晶層5の液晶の材料及び二色性染料は、誘電異方性が正
のものを用いた。又、上記配向膜3a、3bの偏光軸は
平行方向とし、ラビング方向と直交するようにした。又
、上記配向膜3a、3bのうち、一方を偏光性を有する
配向膜とし、他方を通常の配向膜としてもよい。
上記第2実施例に係る液晶表示素子に電圧を印加しない
状態では、配向膜3a、3bで直線偏光され、この直線
偏光された光の振動方向とホモジニアス配列した液晶分
子の配列方向に沿った染料の光吸収軸が直交するために
GH型液晶層5の透過光は着色する。一方、電圧印加状
態においては、配向膜3a、3bの直線偏光の振動方向
が同じで、染料による光吸収がなくなり、透過光はほと
んど着色しない。
本第2実施例に係る液晶防眩鏡を用いたところ、従来の
偏光フィルムを用いた場合に比し、耐熱性、耐湿性は向
上し、屋外使用可能な高耐久性を19だ。
又、偏向性を有する配向膜3a、3bと液晶層が接して
いることから、ゲストホスト−層成の液晶表示素子で問
題となる視覚依存性が低減できる。
又、光学的性能においても充分な性能が得られた。
[発明の効梁] 以上、述べたように第1本発明によれば、耐熱性、耐湿
性等、耐久性が良好で、かつ光学素子として充分な性能
を有する偏光板を提供することができる。又、本第1発
明によれば、曲面を有する偏光板を簡易に形成すること
が可能であり、さらに従来の偏光フィルムのように透過
光の光像が歪むということも少ない。又、本第2発明に
よれば、第1発明に係る偏光板を簡易に、しかも製造コ
ストを低減して製造しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係る液晶表示素子の断
面模式図、第2図は、本発明の第2実施例に係る液晶表
示素子の断面模式図、第3図は、実施例において、強磁
性体微粒子を分散させたポリイミド溶液に!i場を印加
する説明図、第4、第5図は、磁場の印加の有無に伴う
強磁性体微粒子の挙動の変化を示す説明図である。 1a11b・・・透明基板 2a12b・・・透明電極 3a、3b・・・偏光性を有する配向膜特許出願人  
 トヨタ自動重株式会社代理人    弁理士  大川
 宏 第1図 第2図 第3図 第4図    第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板と、 基板表面に形成され、一定方向に配列して固着された強
    磁性体微粒子から成る多数の棒状素子を含む偏光層と、
    からなることを特徴とする偏光板。
  2. (2)強磁性体微粒子を分散させた溶液を基板表面に塗
    布して未硬化層を形成する第1工程と、上記第1工程で
    得られた該未硬化層に所定方向から磁場を印加し、該未
    硬化層中で該強磁性体微粒子を一定方向に配列した多数
    の棒状素子を形成するとともに該未硬化層を硬化させて
    偏光図とする第2工程と、 からなることを特徴とする偏光板の製造方法。
  3. (3)前記第1工程において、前記溶液の透明基板への
    塗布は、印刷により行う特許請求の範囲第2項記載の偏
    光板の製造方法。
JP62251054A 1987-10-05 1987-10-05 偏光板及び偏光板の製造方法 Expired - Lifetime JPH0827409B2 (ja)

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