JPS60254101A - 偏光素子 - Google Patents

偏光素子

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Publication number
JPS60254101A
JPS60254101A JP11163484A JP11163484A JPS60254101A JP S60254101 A JPS60254101 A JP S60254101A JP 11163484 A JP11163484 A JP 11163484A JP 11163484 A JP11163484 A JP 11163484A JP S60254101 A JPS60254101 A JP S60254101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
polarizing
magnetic field
film
particles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11163484A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Suzuki
敏弘 鈴木
Hidema Uchishiba
内柴 秀磨
Kazuyuki Yamaguchi
一幸 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP11163484A priority Critical patent/JPS60254101A/ja
Publication of JPS60254101A publication Critical patent/JPS60254101A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、磁性粒子が浮遊している磁性流体を利用した
偏光素子に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来偏光板として、ポリビニルアルコールにヨウ素分子
妻浸透させて一方向に引き伸ばしたものや、ガラス基板
上に付けられた無数のスクラッチ(引っかき傷)に染料
分子を付着させ、機械的に引き伸ばしたものなどがある
。しかしながらいずれも、偏光の方向を変えるには機械
的に行わなければならないので、構造が複雑で、切り換
え速度も遅い。
〔本発明の技術的課題〕
本発明の技術的課題は、従来の偏光素子におけるこのよ
うな問題を解消し、非機械的に且つ高速で偏光方向を変
えることができるようにすることにある。
〔発明の技術的手段〕
この技術的課題を解決するために講じた本発明による技
術的手段は、磁性粒子を浮遊させた磁性流体の層を形成
すると共に、該磁性流体層に磁界 ゛を印加する励磁手
段を配設し、該磁性流体層中の磁性粒子に磁界を印加し
て、磁性粒子を一方向に伸びるストライプ状に配列した
構成になっている。
〔技術的手段の作用〕
この技術的手段によれば、励磁コイルやコンダクタパタ
ーン、透明導電膜などの導体で、磁性流体層に磁界を印
加することにより、磁性流体層中の磁性粒子をストライ
プ状に配列することができる。そして磁性粒子がストラ
イプ状に配列すると、偏光効果が発生するので、磁界の
方向をX、Y方向に切り換え得るように2つの励磁手段
を設け、磁性流体層への励磁方向を切り換えることで、
磁性粒子のストライプ方向を切り換え、偏光方向を選択
することができる。したがって偏光方向を切り換えるこ
とにより、光シヤツターや光スィッチ等として利用でき
る。
このように偏光素子の偏光方向を非機械的に切り換える
ことができるので、構造が簡単で切り換え速度も高速に
なる。
〔発明の実施例〕
次に本発明による偏光素子が実際上どのように具体化さ
れるかを実施例で説明する。第1図は本発明を光シヤツ
ターに実施した例の部分断面斜視図である。1は磁性基
板、例えばGd3 Gas Ot 2基板であり、その
上に、気相成長した一軸磁気異方性を有する(GdCa
) ! (GeFe) s O12の磁性膜2が形成さ
れている。3は従来の偏光板で、ガラス基板に従来の偏
光シートが貼り付けられている。そしてこのガラス基板
3と前記磁性膜2との間に、磁性流体N4がサンドイッ
チされている。
この磁性流体4は、水や油などの液体中に強磁性の磁性
粒子が混入され、浮遊している。
こうして構成された偏光基板に、X方向の磁界Hxを発
生させるXコイル5xと、Y方向の磁界Hyを発生させ
るXコイル5xとが巻回されている。
第2図に示すように、Xコイル5xに通電して、X方向
の面内磁界を磁性流体4に印加すると、磁性膜2中の迷
路状磁区がストライプ状磁区6となり、磁区の方向がス
トライプ状に揃う。このとき隣接する磁区の磁化が反平
行となり、隣接する磁区の磁化の方向が逆になっている
。そのため、(ロ)に示すように隣接する磁区間の磁壁
部の磁界が大きくなるので、磁性流体中の磁性粒子が該
磁壁部に吸引されて堆積し、磁壁に沿ってストライプ状
に配列され、不透明なストライプ6の群を形成する。こ
のストライプ群で、偏光効果が現れる。
磁性膜2の特性としては、ファラデー回転角と光吸収係
数が小さく、磁区幅が光の波長程度である必要がある。
第3図(イ)は、第2図(イ)と同様にXコイル5xで
X方向の面内磁界を印加した場合の、磁性粒子のストラ
イプ6を示したもので、ストライプ6はX方向に伸びて
いる。Xコイル5xに通電して、Y方向の面内磁界を印
加すると、(ロ)のように磁性粒子が磁性膜2のY方向
に伸びた反平行磁区の磁壁に吸引されて、磁性粒子のス
トライプ6がY方向に伸びる。即ちXコイル5xとXコ
イル5xを選択的に励磁することで、磁性粒子のストラ
イプ6の方向を、X方向とY方向に切り換えることがで
きる。
いま偏光板3の偏光方向がY方向であるとすると、第3
図(イ)の場合は、磁性粒子のストライプ6による偏光
方向が、偏光板3の偏光方向と一致しているため、入射
光Liが磁性膜2、磁性流体層4を通過した偏光が、偏
光板3を透過して、出射光Loが得られる。これに対し
く口)の場合は、磁性粒子のストライプ6による偏光方
向が、偏光板3の偏光方向と不一致となるため、磁性流
体層4を通過した偏光が偏光板3を透過できず、出射光
Loは得られない。
このように磁性流体中の磁性粒子のストライプ方向を、
励磁コイルを選択的に通電することで切り換え、入射光
を透過させたり、遮断したりすることが可能で、光シヤ
ツターとして作用する。
このように磁界の印加方向を選択することで、光シヤツ
ターや光スィッチとして利用でき、また磁界を消去して
も、抗磁力の作用により消去前の状態が維持される。さ
らに、磁性流体のストライプ方向を揃えた後、磁性流体
の液体を蒸発させるなどの手法で、流体成分を除去し、
ストライプ方向を半永久に固定することができる。
第4図(イ)(ロ)は本発明の第2実施例を示す平面図
、第5図は第4図(イ)のV−V断面図である。第1図
〜第3図は、磁性流体のストライプを形成するのに、−
軸磁気異方性を有するガーネット磁性膜2を利用してい
るが、第2実施例は、透明なコンダクタパターン7X、
7yを使用している。
コンダクタパターン7xは、5i02から成る透明のス
ペーサ8上にストライプ状に形成され、かつつづら折り
に連続し、1本のコンダクタになっている。また同しく
5i02から成る透明のスペーサ9上に、コンダクタパ
ターン7yがストライプ状に形成され、かつつづら折り
に連続している。ただし、コンダクタパターン7Xは、
磁性流体のストライプをX方向に形成するためのもので
あり、コンダクタパターン7yは、磁性流体のストライ
プをY方向に形成するためのものである。そのために、
第4図、(イ)のようにコンダクタパターン7XはX方
向に伸びており、コンダクタパターン7yはY方向に伸
びている。即ちコンダクタパターン7Xと7yは直角に
交差している。
そして両スペーサ8と9間に、前記のように磁性粒子が
浮遊している磁性流体の層2がサンドインチ状に挟まれ
ている。スペーサ8の外側にはガラス基板10が重ねら
れ、スペーサ9の外側には、ガラス基板11が重ねられ
ている。そしてガラス基板11の外側に、第1実施例で
述べた偏光板3が重ねられている。
この実施例において、いまコンダクタパターン7Xに通
電すると、該コンダクタパターン7xの縁に沿って磁界
が強くなるので、該磁界で磁性粒子が吸引されて堆積し
、第3図(イ)と同様なX方向のストライプ群が形成さ
れる。またコンダクタパターン7yに通電すると、該コ
ンダクタパターン7yの縁に沿って磁界が強くなるので
、該磁界で磁性粒子が吸引されて堆積し、第3図(ロ)
と同様なY方向のストライプ群が形成される。このよう
にコンダクタパターン7マ、7yを選択的に通電するこ
とで、磁性粒子のストライプ方向を切り換え、偏光板3
と組み合わせることで、第3図と同様に、光シヤツター
や光スィッチを構成することができる。なお鎖線12で
囲まれた領域が光シヤツターや光スイフチとして作用す
る部分である。
第6図は本発明の第3実施例の断面図である。
10.11はガラス基板であり、ガラス基板10の内面
のほぼ全面にわたって、矩形の透明導電膜13xが設け
られている。そして該透明導電膜13xの両端に細長い
端子14.15が互いに平行に設けられている。したが
って端子14.15間に通電すると透明導電膜13×の
全面を均一に電流が流れる。この透明導電膜13xの内
面は、5i02などから成る透明絶縁膜16xで覆われ
ている。そしてこの透明絶縁膜16xの内面には、端子
14.15と平行に即ちX方向に伸びる多数の溝17・
・・が形成されている。第7図(イ)はこの状態を、透
明絶縁膜16x側から見た図である。なおガラス基板1
0の外側には、偏光板3が重ねられている。
下側のガラス基板11の内面にもほぼ全面にわたって、
矩形の透明導電1jl13yが設けられている。
そして該透明導電膜13yの両端に端子18.19が平
行に設けられている。この透明導電膜13yの内面は、
5i02などから成る透明絶縁膜16y T:覆われて
いる。そしてこの透明絶縁M*16yの内面には、端子
18.19と平行に即ちY方向に伸びる多数の溝20・
・・が形成されている。第7図(ロ)はこの状態を、透
明絶縁膜16y側から見た図である。透明絶縁膜16x
 、16yの内面に形成された多数の溝17・・・、2
0・・・の間隔は、光の波長程度が好ましい。
このようにX方向の溝17・・・を有する透明絶縁膜1
6xとY方向の−120・・・を有する透明絶縁膜ts
yO間に磁性流体層4を挟む。第8図、第9図は磁性流
体N4側からX方向の溝17・・・が形成された透明絶
縁膜16x側を見た図で、(イ)は平面図、(ロ)は縦
断面図である。多数の溝17・・・と平行な端子14か
ら端子15に向けて、第9図のように透明導電膜13x
に電流lを流すと、該透明導電膜13xの周りに磁界2
1が発生亥るが、この磁界の方向は溝17・・・と平行
になる。この磁界は当然透明導電膜13Xに近い位置は
ど強力であるが、透明絶縁膜16xの内面は、溝17・
・・中が溝の無い位置より透明導電膜13xに近く、磁
界が強い。したがって磁性流体N4中に浮遊している磁
性粒子は、第9図(イ)(ロ)のように、磁界の強い溝
17・・・中に吸引され、溝17・・・の底に堆積して
、ストライプ状群となる。
即ち第3図(イ)と同様にX方向に伸びるストライプが
形成され、偏光効果が得られる。
第6TI!Jおよび第7図、(ロ)に示すY方向の透明
導電膜13yに、端子19.20で通電し、溝20・・
・と垂直方向に電流を流すと、該溝20・・・と平行に
磁界が発生し、該溝20・・・中に磁性流体が吸引堆積
し、第3図(ロ)と同じ状態となる。したがって透明導
電膜13x 、13yを選択的に通電することで、X、
Y方向に選択的に磁性流体のストライプを形成すること
ができ、第3図で説明したように偏光効果により光シヤ
ツターや光スィッチを得ることができる。
なお溝17・・・、20・・・の形状は、図のようにコ
字状に形成するのは困難であるが、X、Y方向に引っか
いて傷を付けることでも形成できる。
このように透明絶縁膜16x 、16yの内面に、X方
向、Y方向の溝を形成することで、磁性粒子のストライ
プが形成され、かつ溝の内部はど磁界が強いので、磁性
粒子のストライプ形成が速やかで、偏光方向のスイッチ
ングが速く、かつ偏光の効率もよくなる。
第10図は透明導電膜13x 、13yを選択的に通電
するためのスイッチング回路である。(イ)は、透明導
電膜13xの片方の端子14に電源の+■電位が接続さ
れ、透明導電膜13yの片方の端子18にアース電位が
接続されている。そして両透明導電膜13x 、13y
の他方の端子15.19は共に共通の入力端子22に接
続されている。
いま入力端子22への入力電圧Viとして、O(V〕が
印加されると、透明導電膜13xに、十■電位側から電
流が流れる。入力電圧Viが+V (V)となると、β
明導電膜13yに、入力端子22側から電流が流れる。
したがって単一の入力端子に印加する電位を切り換える
のみで、2つの透明導電膜13x 、13yを選択的に
通電することができ、制御が簡単である。第10図(ロ
)は、透明導電膜13x、13yのそれぞれに、逆流防
止用のダイオード23.24が接続されている。このダ
イオード23.24により、片方の透明導電膜13xま
たは13yに通電する際に、他方の透明導電膜に微少電
流が流れることも確実に防止でき、入力電圧Viに多少
の時間変動があったりしても、安定したスイッチング効
果が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、磁性流体層の付近にX、
Y方向の磁界発生手段を配設し、該磁性流体層に選択的
に磁界を印加することで、磁性流体層中の磁性粒子を、
偏光効果が発生するようにストライプ状に配列させる構
成になっている。そのため、ストライプ状磁性粒子のス
トライプの方向を選択するだけで、偏光方向を選択する
ことができ、従来の偏光板と併用することで、磁性流体
を使用した偏光素子を実現することができる。また偏光
素子の偏光方向を非機械的に切り換えることができるの
で、構造が簡単で切り換え速度も高速になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は全容を示す斜視図、第2図はストライプ状磁区に
よる磁性粒子のストライプ状群が形成される模様を示す
図、第3図(イ)(ロ)は磁性粒子のストライプ方向に
よる偏光作用を説明する斜視図、第4図、第5図は本発
明の第2実施例で、第4図はコンダクタパターンの方向
を示す図、第5図は偏光素子の縦断面図、第6図〜第9
図は第3実施例を示すもので、第6図は縦断面図、第7
図は透明導電膜をストライプ状溝側から見た図、第8図
、第9図はストライプ状溝による磁性粒子のストライプ
状配列を示す平面図と断面図、第10図は透明導電膜の
通電を切り換えるスイッチング回路である。 図において、2は磁性膜、3は偏光板、4は磁性流体層
、5x、5yは励磁コイル、6・・・は磁性粒子のスト
ライプ状群、7x、 7yはコンダクタパターン、13
x 、13yは透明導電膜、14.15.18.19は
端子、16x 、16yは透明絶縁膜、17・・・、2
0・・・は溝をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 青 柳 稔 第1図 第2図 第3図 第4図 (イ) (ロ) 2 /Y 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性粒子を浮遊させた磁性流体の層を形成すると共に、
    該磁性流体層に磁界を印加する励磁手段を配設し、該磁
    性流体層中の磁性粒子に磁界を印加して、磁性粒子を一
    方向に伸びるストライプ状に配列してなる偏光素子。
JP11163484A 1984-05-31 1984-05-31 偏光素子 Pending JPS60254101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11163484A JPS60254101A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 偏光素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11163484A JPS60254101A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 偏光素子

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Publication Number Publication Date
JPS60254101A true JPS60254101A (ja) 1985-12-14

Family

ID=14566280

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11163484A Pending JPS60254101A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 偏光素子

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JP (1) JPS60254101A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193702A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Toyota Motor Corp 偏光板及び偏光板の製造方法
KR100612983B1 (ko) * 1997-06-30 2006-12-04 삼성전자주식회사 액정표시장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0193702A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Toyota Motor Corp 偏光板及び偏光板の製造方法
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