JPH0193603A - 可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置 - Google Patents
可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置Info
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- JPH0193603A JPH0193603A JP24768287A JP24768287A JPH0193603A JP H0193603 A JPH0193603 A JP H0193603A JP 24768287 A JP24768287 A JP 24768287A JP 24768287 A JP24768287 A JP 24768287A JP H0193603 A JPH0193603 A JP H0193603A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/42—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
- F16H61/421—Motor capacity control by electro-hydraulic control means, e.g. using solenoid valves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装
置に関し、さらに詳しくはパワーショベル、ブルドーザ
−またはショベルドーザ−等の油圧ポンプまたはモータ
として使用できる可変容量型油圧ポンプまたはモータの
制御装置に関する。
置に関し、さらに詳しくはパワーショベル、ブルドーザ
−またはショベルドーザ−等の油圧ポンプまたはモータ
として使用できる可変容量型油圧ポンプまたはモータの
制御装置に関する。
（ロ）従来の技術
高低２速に可変可能な油圧モータまたは油圧ポンプとし
て使用できる可変型油圧アクチュエータとして１例えば
特開昭６１−４９１７５号公報に測水されたものが知ら
れている。この可変型油圧アクチュエータは、第４図に
示す如くボディ１に設けられた弁孔２内に、左右一対の
２速切換バルブ３．４がＩＩ！ＩＩ自在に挿入されたａ
ｍとなっている。そして、この２速切換バルブ３．４の
中間には弁孔２内における油室５が設けられており、こ
の油室５内には栓部材６を介してパイロット制御回路７
が開口している。
て使用できる可変型油圧アクチュエータとして１例えば
特開昭６１−４９１７５号公報に測水されたものが知ら
れている。この可変型油圧アクチュエータは、第４図に
示す如くボディ１に設けられた弁孔２内に、左右一対の
２速切換バルブ３．４がＩＩ！ＩＩ自在に挿入されたａ
ｍとなっている。そして、この２速切換バルブ３．４の
中間には弁孔２内における油室５が設けられており、こ
の油室５内には栓部材６を介してパイロット制御回路７
が開口している。
また、このパイロット制御回路７は高速・低速制御用切
換バルブ８の右側低速ポジションまたは左側高速ポジシ
ョンのいずれかのポジションを介してポンプ９またはタ
ンク１ｏと選択的に接続されている。
換バルブ８の右側低速ポジションまたは左側高速ポジシ
ョンのいずれかのポジションを介してポンプ９またはタ
ンク１ｏと選択的に接続されている。
前記２速切換バルブ３．４はパイロット圧により制御さ
れ、パイロット圧作用時、モータ内圧力（ポートｌａ、
ｌｂの圧力）を２速ピストン室（図示せず）に導き、か
つパイロット圧非作用時２速ピストン室の圧力をタンク
ヘ開放するようになっている。
れ、パイロット圧作用時、モータ内圧力（ポートｌａ、
ｌｂの圧力）を２速ピストン室（図示せず）に導き、か
つパイロット圧非作用時２速ピストン室の圧力をタンク
ヘ開放するようになっている。
（八）発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来にあっては、２速制御バルブ３．４
がモータのポートｌａ、ｌｂに対応して２個設けられた
構成となっており、これがコストアップの原因となって
いた。
がモータのポートｌａ、ｌｂに対応して２個設けられた
構成となっており、これがコストアップの原因となって
いた。
（ニ）問題点を解決するための手段
したがって本発明は、２速切換バルブを１個としコスト
ダウンを図った可変容ｊｌ型油圧ポンプまたはモータの
制御装置を提供することを目的とするにある。
ダウンを図った可変容ｊｌ型油圧ポンプまたはモータの
制御装置を提供することを目的とするにある。
この目的達成のため、本発明の構成は、パイロット圧に
より、油圧モータ内の高、低圧側の圧油を各々の高低圧
に対応した２速ピストンに作用させ、モータ容量を２段
階に制御する装置であって、一端側にパイロット圧が作
用し得るようにし、かつ他端側にスプリングを配置した
一つの２速切換バルブを備え、パイロット圧作用時に油
圧モータの各々のポート圧を同時に各々の２速ピストン
へ連通させ、パイロット圧非作用時に２速ピストン室を
タンクヘ開放するよう構成したものである。
より、油圧モータ内の高、低圧側の圧油を各々の高低圧
に対応した２速ピストンに作用させ、モータ容量を２段
階に制御する装置であって、一端側にパイロット圧が作
用し得るようにし、かつ他端側にスプリングを配置した
一つの２速切換バルブを備え、パイロット圧作用時に油
圧モータの各々のポート圧を同時に各々の２速ピストン
へ連通させ、パイロット圧非作用時に２速ピストン室を
タンクヘ開放するよう構成したものである。
（ホ）作用
本発明にあっては、従来２個で行っていた切換バルブの
機能を１個のバルブに備えた構成としたので、部品点数
が削減でき、コストダウンを図ることができる。
機能を１個のバルブに備えた構成としたので、部品点数
が削減でき、コストダウンを図ることができる。
（へ）実施例
以下１図に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
。
。
第１図乃至第３図は本発明の好適な一態様を示す図であ
る。油圧モータ１１は油圧駆動回路１２．１３を介して
カウンタバランスバルブ１４の３つのポジションのいず
れかと選択的に接続され、このカウンタバランスバルブ
１４は回路１５ａ、１５ｂを介して切換制御バルブ１６
の３つのポジションのいずれかと接続し、切換制御バル
ブ１６の各ポジションは切換時にポンプ１７またはタン
ク１８に選択的に接続されている。
る。油圧モータ１１は油圧駆動回路１２．１３を介して
カウンタバランスバルブ１４の３つのポジションのいず
れかと選択的に接続され、このカウンタバランスバルブ
１４は回路１５ａ、１５ｂを介して切換制御バルブ１６
の３つのポジションのいずれかと接続し、切換制御バル
ブ１６の各ポジションは切換時にポンプ１７またはタン
ク１８に選択的に接続されている。
他方、油圧モータ１１の斜板１９は油圧駆動部材たる２
つの２速ピストン２０．２１のロフトと連結し、ピスト
ン室に高圧が導かれるとスプリング２２に抗してロッド
が伸長し、これにより斜板１９を第１図において反時計
方向に移動して油圧モータｉｔを高速制御させ、逆にピ
ストン室がタンク側に接続されるとスプリング２２の復
元力でロットが圧縮し、斜板１９を時計方向に移動して
油圧モータ１１を低速制御させるようになっている。
つの２速ピストン２０．２１のロフトと連結し、ピスト
ン室に高圧が導かれるとスプリング２２に抗してロッド
が伸長し、これにより斜板１９を第１図において反時計
方向に移動して油圧モータｉｔを高速制御させ、逆にピ
ストン室がタンク側に接続されるとスプリング２２の復
元力でロットが圧縮し、斜板１９を時計方向に移動して
油圧モータ１１を低速制御させるようになっている。
２速ピストン２０．２１のピストン室は回路２３．２４
を介して２速切換バルブ２５の左右いずれかのポジショ
ンに選択され、右側ポジションに接続されるとピストン
室に高圧が導かれ、左側ポジションに接続されると回路
を介してタンク１８に通じるようになっている。
を介して２速切換バルブ２５の左右いずれかのポジショ
ンに選択され、右側ポジションに接続されるとピストン
室に高圧が導かれ、左側ポジションに接続されると回路
を介してタンク１８に通じるようになっている。
２速切換バルブ２５は第２図、第３図に示すように、カ
ウンタバランスバルブ１４を組み込んだボディ２６の弁
孔２６ａ内に摺動自在に挿入されており、スプリング２
７により常時左方側に押圧付勢されている。２速切換バ
ルブ２５にはポート（図示せず）を通路２８．２９にそ
れぞれ開閉する環状溝３０．３１か外周に形成され、か
つ内部に通路３７．３８をそれぞれ通路２８．２９に開
閉させる通路３２が形成されている。
ウンタバランスバルブ１４を組み込んだボディ２６の弁
孔２６ａ内に摺動自在に挿入されており、スプリング２
７により常時左方側に押圧付勢されている。２速切換バ
ルブ２５にはポート（図示せず）を通路２８．２９にそ
れぞれ開閉する環状溝３０．３１か外周に形成され、か
つ内部に通路３７．３８をそれぞれ通路２８．２９に開
閉させる通路３２が形成されている。
また、２速切換バルブ２５には一側のスプリング２７と
対向するパイロット制御回路３３が接続され、この回路
３３は高速・低速制御用切換バルブ３４の左側低速ポジ
ションまたは右側高速ポジションのいずれかのポジショ
ンを介してポンプ１７またはタンク１８と選択的に接続
されている。
対向するパイロット制御回路３３が接続され、この回路
３３は高速・低速制御用切換バルブ３４の左側低速ポジ
ションまたは右側高速ポジションのいずれかのポジショ
ンを介してポンプ１７またはタンク１８と選択的に接続
されている。
さらに、前記２速切換バルブ２５は制御回路３５．３６
と接続し、この制御回路３５．３６は油圧駆動回路１２
．１３に直接接続されている。このため、２速切換バル
ブ２５がパイロット制御回路３３からの高圧で右側ポジ
ションに切り換わると、該右側ポジションを介して制御
回路３５．３６が回路２３．２４を介して２速ピストン
２０．２１のピストン室に接続される。
と接続し、この制御回路３５．３６は油圧駆動回路１２
．１３に直接接続されている。このため、２速切換バル
ブ２５がパイロット制御回路３３からの高圧で右側ポジ
ションに切り換わると、該右側ポジションを介して制御
回路３５．３６が回路２３．２４を介して２速ピストン
２０．２１のピストン室に接続される。
次に１作動について述べる。
油圧モータ１１を高速駆動する場合、切換制御バルブ１
６を例えば左側ポジションに切り換え、またもう一つの
高速・低速制御用切換バルブ３４を左側ポジションに切
り換える。この時ポンプ１７からの圧力が切換バルブ３
４−パイロット制御回路３３を介して２速切換バルブ２
５に作用し、このパイロット圧で２速切換バルブ２５を
右側ポジションに切り換え、これにより各制御回路３５
．３６をそれぞれ回路２３．２４に接続する。一方、ポ
ンプ１７からの圧油は切換制御バルブ１６の左側ポジシ
ョンより回路１５ａに導かれ、この回路１５ａのパイロ
ット圧はカウンタバランスバルブ１４を左側ポジション
に切り換えるから、回路１５ａの圧油は駆動回路１２に
導かれて油圧モータ１１を駆動し、同時に、油圧駆動回
路１２から分岐した制御回路３５−２速切換バルブ２５
−回路２３を介して一部の圧油が２速ピストン２０のピ
ストン室に導かれる。
６を例えば左側ポジションに切り換え、またもう一つの
高速・低速制御用切換バルブ３４を左側ポジションに切
り換える。この時ポンプ１７からの圧力が切換バルブ３
４−パイロット制御回路３３を介して２速切換バルブ２
５に作用し、このパイロット圧で２速切換バルブ２５を
右側ポジションに切り換え、これにより各制御回路３５
．３６をそれぞれ回路２３．２４に接続する。一方、ポ
ンプ１７からの圧油は切換制御バルブ１６の左側ポジシ
ョンより回路１５ａに導かれ、この回路１５ａのパイロ
ット圧はカウンタバランスバルブ１４を左側ポジション
に切り換えるから、回路１５ａの圧油は駆動回路１２に
導かれて油圧モータ１１を駆動し、同時に、油圧駆動回
路１２から分岐した制御回路３５−２速切換バルブ２５
−回路２３を介して一部の圧油が２速ピストン２０のピ
ストン室に導かれる。
他方１回路１５ｂは切換制御バルブ１６の右側ポジショ
ンを介してタンク１８に接続されているから、他方の２
速ピストン２１のピストン室は回路２４−制御回路３６
−駆動回路１３−カウンタバランスバルブ１４−回路１
５ｂを介してタンク側に接続される。このため、一方の
２速ピストン２０のロットが伸長し、斜板１９が反時計
方向に移動し、油圧モータ１１を高速駆動する。この時
駆動回路１３に排出された作動油はカウンタバランスバ
ルブ１４−回路ｔｓｂ−切換制御バルブ１６を介してタ
ンク１Ｂに排出される。この際、他方の２速ピストン２
１のピストン室は低圧であり、ロフトを伸長しないから
、他方の２速ピストン２１による傾転角制御は行われな
い。
ンを介してタンク１８に接続されているから、他方の２
速ピストン２１のピストン室は回路２４−制御回路３６
−駆動回路１３−カウンタバランスバルブ１４−回路１
５ｂを介してタンク側に接続される。このため、一方の
２速ピストン２０のロットが伸長し、斜板１９が反時計
方向に移動し、油圧モータ１１を高速駆動する。この時
駆動回路１３に排出された作動油はカウンタバランスバ
ルブ１４−回路ｔｓｂ−切換制御バルブ１６を介してタ
ンク１Ｂに排出される。この際、他方の２速ピストン２
１のピストン室は低圧であり、ロフトを伸長しないから
、他方の２速ピストン２１による傾転角制御は行われな
い。
次に、油圧モータｔｉを低速制御する場合には、高速・
低速制御用切換バルブ３４を右側ポジションに切り換え
る。この時、パイロット制御回路３３はタンク１８に通
じるから、２速切換バルブ２５はスプリング２７の弾性
力で左側ポジションに切り換えられ、各制御回路２３゜
２４は遮断されると同時に２速ピストン２０゜２１のピ
ストン室は回路２３．２４−２速切換バルブ２５、低圧
回路を介してそれぞれタンク１８に接続される。このた
め、各２速ピストン２０．２１のピストン室は低圧とな
りスプリング２２の復元力で各ロフトを圧縮させ、斜板
１９を時計方向に移動して油圧モータ１１を低速駆動さ
せる。
低速制御用切換バルブ３４を右側ポジションに切り換え
る。この時、パイロット制御回路３３はタンク１８に通
じるから、２速切換バルブ２５はスプリング２７の弾性
力で左側ポジションに切り換えられ、各制御回路２３゜
２４は遮断されると同時に２速ピストン２０゜２１のピ
ストン室は回路２３．２４−２速切換バルブ２５、低圧
回路を介してそれぞれタンク１８に接続される。このた
め、各２速ピストン２０．２１のピストン室は低圧とな
りスプリング２２の復元力で各ロフトを圧縮させ、斜板
１９を時計方向に移動して油圧モータ１１を低速駆動さ
せる。
（ト）発明の効果
以上のように本発明は、パイロット圧により油圧モータ
内の高、低圧側の圧油を各々の高低圧に対応した２速ピ
ストンに作用させ、モータ容量を２段階に制御する装置
であって、一端にパイロット圧が作用し得るようにし、
かっ他端にスプリングを配置した一つの２速切換バルブ
をＳえ、パイロット圧作用時に油圧モータの各々のポー
ト圧を同時に各々の２速ピストンへ連通させ、パイロッ
ト圧非作用時に２速ピストン室をタンクヘ開放するよう
構成したことにより従来２個必要とされていた２速切換
バルブの機能を１個のバルブに持たせることができるよ
うになったので、従来に比べて部品点数の削減が可能と
なり、コストダウンを図ることが可能となった。
内の高、低圧側の圧油を各々の高低圧に対応した２速ピ
ストンに作用させ、モータ容量を２段階に制御する装置
であって、一端にパイロット圧が作用し得るようにし、
かっ他端にスプリングを配置した一つの２速切換バルブ
をＳえ、パイロット圧作用時に油圧モータの各々のポー
ト圧を同時に各々の２速ピストンへ連通させ、パイロッ
ト圧非作用時に２速ピストン室をタンクヘ開放するよう
構成したことにより従来２個必要とされていた２速切換
バルブの機能を１個のバルブに持たせることができるよ
うになったので、従来に比べて部品点数の削減が可能と
なり、コストダウンを図ることが可能となった。
尚、前記２速切換バルブをモータ部品内に内蔵した構造
とすれば、装置の小型化を達成することができる。
とすれば、装置の小型化を達成することができる。
第１図は本発明の一実施例に係る油圧回路図、第２図は
本発明の一ス施例に係る油圧モータの縦断面図、第３図
は第２図を■−■線で切断した時の断面図、第４図は従
来の一例に係る油圧回路図である。 １１〜油圧モータ １７〜ポンプ １８〜タンク ２０．２１〜２速ピストン２５
〜２速切換バルブ ２６〜ボデイ ２７〜スプリング 昭和６２年９月３０日 特許出願人 カヤバエ業株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図
本発明の一ス施例に係る油圧モータの縦断面図、第３図
は第２図を■−■線で切断した時の断面図、第４図は従
来の一例に係る油圧回路図である。 １１〜油圧モータ １７〜ポンプ １８〜タンク ２０．２１〜２速ピストン２５
〜２速切換バルブ ２６〜ボデイ ２７〜スプリング 昭和６２年９月３０日 特許出願人 カヤバエ業株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）パイロット圧により油圧モータ内の高，低圧側の
圧油を各々の高低圧に対応した２速ピストンに作用させ
、モータ容量を２段階に制御する装置であって、一端に
パイロット圧が作用し得るようにし、かつ他端にスプリ
ングを配置した１つの２速切換バルブを備え、パイロッ
ト圧作用時に油圧モータの各々のポート圧を同時に各々
の２速ピストンへ連通させ、パイロット圧非作用時に２
速ピストン室をタンクヘ開放するよう構成したことを特
徴とする可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置
。 - （２）前記２速切換バルブはモータ部品内に内蔵されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の可変
容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24768287A JPH0193603A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24768287A JPH0193603A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193603A true JPH0193603A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17167081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24768287A Pending JPH0193603A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0193603A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1008785A3 (en) * | 1998-12-10 | 2001-01-03 | New Holland U.K. Limited | Automatic shift for a two speed hydrostatic motor of a compact agricultural tractor |
| WO2019058711A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | Ｋｙｂ株式会社 | 液圧モータ制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149175A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-11 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変容量型油圧ポンプまたはモ−タの制御装置 |
| JPS6245401B2 (ja) * | 1982-01-28 | 1987-09-26 | Hideo Nakagawa |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24768287A patent/JPH0193603A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245401B2 (ja) * | 1982-01-28 | 1987-09-26 | Hideo Nakagawa | |
| JPS6149175A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-11 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変容量型油圧ポンプまたはモ−タの制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1008785A3 (en) * | 1998-12-10 | 2001-01-03 | New Holland U.K. Limited | Automatic shift for a two speed hydrostatic motor of a compact agricultural tractor |
| WO2019058711A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | Ｋｙｂ株式会社 | 液圧モータ制御装置 |
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