JPH0191519A - クロック発生装置 - Google Patents

クロック発生装置

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JPH0191519A
JPH0191519A JP62248703A JP24870387A JPH0191519A JP H0191519 A JPH0191519 A JP H0191519A JP 62248703 A JP62248703 A JP 62248703A JP 24870387 A JP24870387 A JP 24870387A JP H0191519 A JPH0191519 A JP H0191519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
circuit
inverter
output
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP62248703A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Nakagawa
幸夫 中川
Yoshito Nakatsu
悦人 中津
Kazumaro Morishige
森重 和麿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0191519A publication Critical patent/JPH0191519A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は時間軸補正装置(以下TBCという)のクロッ
ク発生部に使用して効果的なクロック発生装置に関し、
特にビデオテープレコーダ(以下VTRという)の再生
信号の時間軸補正のためのクロツタ信号等を安定に発生
するものである。
従来の技術 ディジタルTBCは一般にVTR等で再生された水平同
期信号及びバースト信号に同期したクロックで再生ビデ
オ信号をA/D変換し、メモリに書き込み、時間軸変動
のないクロックで読み出した後D/A変換することによ
り時間軸変動が除去されたビデオ信号を得るようにして
いる。
以上のようなディジタルT’BCのA/D変換及びメモ
リの書き込み制御に使用されるクロックは、従来VTR
から再生された水平同期信号よりフェイズ・ロックド・
ループ(以下PLLという)であらかじめ水平周波数の
整数倍の周波数のクロックを作成しておき、前記PLL
の位相誤差を補正するために前記PLLで作成したクロ
ックと前記VTRから再生された水平同期信号またはバ
ースト信号との位相関係が一定になるよう前記PLLで
作成したクロックを位相制御している。前記PL、Lで
作成したクロックの位相制御方法として位相変調を行う
もの(例えば特開昭57−190488号公報)、PL
L内の発振器の発振位相をリセットする型のもの(例え
ば特開昭61−56585号公報)等があるが、いずれ
もクリティカルパスを有するアナログ回路を必要とし上
記ディジタルTBCのディジタルLSI化には適さない
。そこで複数の半導体遅延素子を直列に接続して前記P
LLで作成したクロックよりそれぞれ位相の異なるクロ
ックを複数作成し前記VTRから再生された水平同期信
号またはバースト信号と同位相のものを選択して出力す
る型のものが考えられる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、クロックを遅延して行く場合クロックの
デユーティが変化して回路の動作が不安定になったり、
位相制御範囲を360°以上持たせるため遅延素子を全
段通過した場合の遅延量をクロックの1周期以上確保し
なければならないため位相制御の精度を高くしようとす
ればクロックの遅延段数が増加し回路が増大する欠点が
ある。このため精度の良い遅延特性を持たせようとすれ
ば高価な遅延線を必要とし半導体化には適さない。
本発明は上記問題点に鑑み動作が安定でLSI化が容易
でかつ位相制御の精度に対し比較的小さな回路規模で実
現できるクロック発生装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明のクロック発生装置
は略一定の周波数でかつ連続なクロックが初段の入力に
供給される直列接続された複数のインバータと、前記イ
ンバータの各出力を一つの同期化パルスでラッチする複
数のフリップ・フロップと、前記フリップ・フロップの
出力より前記同期化パルスのエツジと略同一タイミング
のエツジをもつクロックの発生位置を前記複数のインパ
ークの出力より選択する検出回路と、前記検出回路の検
出結果より選択されたインバータの出力より位相制御の
なされたクロックを作成するクロック作成回路よりクロ
ックの位相制御を行うものである。
作用 本発明は上記した構成により、遅延素子全段を通過させ
た時のクロックの遅延量がクロックの1周期以下で可能
であり、なおかつ安定なり口7りの位相制御が可能であ
る。
実施例 以下本発明のクロック発生装置の一実施例について、図
面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例
に於けるクロック発生装置の系統図である。第1図に於
いて位相制御される前のクロックCKが入力されインバ
ータ1〜5で反転と遅延の処理が行われる。前記クロッ
クCKと反転遅延がなされたクロックCK、1〜GK、
1..は検出回路50の中のフリップ・フロップ1)〜
14と初段のフリップ・フロップ10と最終段のフリッ
プ・フロップ15に於いて同期化パルスAによりそれぞ
れ同時にラッチされる。検出回路50のフリップ・フロ
ップ1)〜14及びインバータ21〜24、NANDゲ
ート31〜34はそれぞれ4段にしているが処理能力に
応じて何段に増加することも可能である。第2図に第1
図に於ける各部の波形図を示すが、インバータ1〜5の
入力と出力の間にはそれぞれΔむの遅延が存在する。こ
こである段のインバータ出力と2段後のインバータ出力
を比較すると遅延のため同一時刻で“H”、“L”の論
理値の異なる時間がある。例えば第2図(al (b)
 (cl (d) (el ([1(gl (hlに示
すように、パルスへの立ち上がり時点でCK、l。、が
“H”なのに対しCK□、が“L”となった場合、NA
NDゲート33の出力3−1は“L”となる。
このときインバータ24の出力でゴー。2にはパルスA
と略同時刻に立ち上がりエツジを持つクロックが出力さ
れている。−船釣にS、(m=1.2゜3、−・−・−
・、 n −1,n、 n +1. ・−・・・−)が
1) L +1となった場合でに、はパルスAと略同時
刻に立ち上がりエツジをもつクロックとなる。
理論的には隣り合うフリップ・フロップの出力Q、とQ
llが同時に“L″或いはH”となった時、それらの隣
り合うフリップ・フロップのD(データ)入力にはパル
スAの立ち上がりエツジと略同時刻にエツジを持ったク
ロックが存在するはずである。従って隣り合うフリップ
・フロップの出力よりパルスAの立ち上がりエツジと略
同時刻にエツジを持ったクロックの検出を行ってもよい
。しかしながら隣り合うフリップ・フロップのD入力に
は略同時刻に片方には立ち上がりエツジが、もう片方に
は立ち下がりエツジが入力される。
このため、フリップ・フロップの0人力のセット・アッ
プ・タイムが立ち上がりと立ち下がりで異なると誤動作
の原因となる。そこで本実施例ではある段と2段後のフ
リップ・フロップの出力より適当なクロックを検出し、
フリップ・フロップのD入力に対して立ち上がりエツジ
の部分だけで検出が行えるように構成している。クロッ
ク作成回路60はクロック出力で1−と検出用が−より
パルスAに対し、立ち上がりエツジの時刻が一致したク
ロックTを作成するものである。以上のような構成によ
り本発明のクロック発生装置は位相制御のされてないク
ロックGKから位相M御のなされたクロックTを作成し
ている。
次にクロック作成回路60の構成について図面を参照し
ながら説明する。第3図は第1図の実施例におけるクロ
ック作成回路60の第1の例における回路図である。第
3図において入力はτに7〜でKn+3+丁、〜T、、
。1、出力はTであり、入出力の信号名は第1図と同一
のものを使用している。
前述で説明したように装置の能力に応じて第1図のイン
バータ1〜5の段数及び検出回路50のフリップ・フロ
ップ1)〜14、インバータ21〜24、NANDゲー
ト31〜34の数をそれぞれ増加する場合、第3図に於
けるORゲート61〜64の数とANDゲート65の入
力数を増加することで対応する。第3図において人力丁
、〜丁0..のうち希望する位相のクロックが検出され
た部分の信号線は“L”となる。ORゲート61〜64
の出力は前記クロックが検出された部分についてはクロ
ックがそのまま出力され、その他の部分についてはH”
となる。
前記ORゲート61〜64の出力はANDゲート65で
すべての出力の論理積がもとめられ位相制御のなされた
クロックTとして出力される。前段の検出回路50によ
って複数のクロックが検出された場合でも、ANDゲー
ト65に入力される複数のクロックは略同位相となるた
め動作上問題とはならない。
以上のようにクロック作成回路を構成することにより簡
単かつすべての信号線について均一な負荷条件の回路が
得られる。第4図は第1図の実施例におけるクロック作
成回路60の第2の例における回路図である。第3図と
同様第4図において入力はで臥〜百に1+3+丁。〜丁
7.4、出力はTであり、入出力の信号名は第1図と同
一のものを使用している。第1の例と同様装置の能力に
応じて第1図のインバータ1〜5の段数及び検出回路5
0のフリップ・フロップ1)〜14、インバータ21〜
24、NANDゲート31〜34の数をそれぞれ増加す
る場合、第4図に於けるインバータ71〜74、AND
ゲート75〜78の数とORゲート79の入力数を増加
することで対応する。第4図において人力丁。〜−$−
1゜3のうち希望する位相のクロックが検出された部分
の信号線は“L”の検出信号となる。前記検出信号はA
NDゲート75〜78に入力される前にインバータ71
〜74でH″の信号に反転される。
前記ANDゲート75〜78の出力は前記クロックが検
出され“H”の検出信号が入力されたゲートについては
クロックがそのまま出力されその他の部分についてはL
”となる。前記NANDゲート61〜64の出力はOR
ゲート79ですべての出力の論理和がもとめられ位相制
御のなされたクロックTとして出力される。前段の検出
回路50によって複数のクロックが検出された場合でも
、ORゲート79に入力される複数のクロックは略同位
相となるため動作上問題とはならない。以上のようにク
ロック作成回路を構成することにより第3図の第1の例
と同様、簡単かつすべての信号線について均一な負荷条
件の回路が得られる。第5図は第1図の実施例における
クロック作成回路60の第3の例における回路図である
。第3図、第4図と同様第5図において入力はてL−て
K n’s *  S、〜丁、。3、出力はTであり、
入出力の信号名は第1図と同一のものを使用している。
他の例と同様装置の能力に応じて第1図のインバータ1
〜5の段数及び検出回路50のフリップ・フロップ1)
〜14、インバータ21〜24、NANDゲート31〜
34の数をそれぞれ増加する場合、第5図に於けるイン
バータ81〜83、ORゲート84〜87の数とAND
ゲート880入力数を増加することで対応する。第5図
において人力子。〜丁、。、のうち希望する位相のクロ
ックが検出された部分の信号線は“L”となるのは他の
例と同様である。位相制御するクロックの周波数範囲を
広げたい場合には前述のように第1図のインバータ1〜
5の段数とそれに伴う他の回路を増加すればよいが、許
容すべき低い周波数に対し数倍の高い周波数に対しても
安定に動作させたい場合、第3図及び第4図のように複
数のクロックが選択された場合にその総ての論理積ある
いは論理和をとる構成にするとそれぞれの選択された信
号のわずかな位相の違いによって出力クロックTのデユ
ーティが崩れる。場合によっては安定にクロックTが出
力されないことが起こりうる。
特に検出動作が終了した後に位相制御される前のクロッ
クCKに周波数変動が起こった場合、検出されたクロッ
クの最前段のものと最後段のものとではその位相が大き
く異なることになる。そこで第5図の例ではインバータ
81〜83、ORゲート84〜87により検出クロック
に優先順位をっけ前段で希望する位相のクロックが検出
された場合にはその後段で検出されたクロックがAND
ゲート88に入力されるのを禁止している。ORゲート
84〜87の出力の論理積をANDゲート88で求めて
位相制御のなされたクロックTとするのは第3図の例と
同様であるが、第3図の例に於けるANDゲート65の
入力には検出された希望する位相のクロックが総て入力
されるのに対して、第5図の例では検出された希望する
位相のクロックのうち1つだけが選択されて位相制御の
なされた信号Tとして出力される。以上のような構成に
より本発明のクロック発生装置におけるクロック作成回
路6oの第3の例では位相制御するクロックの周波数範
囲が広く、かつ検出動作終了後のクロックGKの周波数
変動に対しても安定に動作する回路を得ている。
発明の効果 以上のように本発明のクロック発生装置は、略一定の周
波数でかつ連続なクロックが初段の入力に供給される直
列接続された複数のインバータと、前記インバータの各
出力を一つの同期化パルスでラッチする複数のフリップ
・フロップと、前記フリップ・フロップの出力より前記
同期化パルスのエツジと略同一タイミングのエツジをも
つクロックの発生位置を前記複数のインパークの出力よ
り選択する検出回路と、前記検出回路の検出結果より選
択されたインバータの出力より位相制御のなされたクロ
ックを作成するクロック作成回路より構成されているの
で、クロックの位相制御範囲を360°以上持たせるた
めに全体の遅延量がクロックの一周期分必要だったタッ
プ付き遅延線をクロックを半周期分取上遅延する直列接
続されたインバータに置き換えることが可能で半導体化
とコストダウンを行う効果がある。さらに、前記検出回
路を1つのインバータ出力を前記フリップ・フロップで
ラッチした結果と前記インバータの2段後のインバータ
出力をラッチした結果より前記ラッチした2つのインバ
ータ出力の間のインバータ出力を選択するか否かの判定
信号を出力するゲート回路を具備するように構成すれば
、各遅延されたクロックの位相検出がすべて同じ構成の
フリップ・フロップのD入力到来し、尚且つ前記フリッ
プ・フロップはD入力到来したクロックの立ち上がりエ
ツジのみを判定するため、クロックの位相検出が安定に
行われる他、第1図の検出回路50の内部に示すように
各フリップ・フロップに接続される素子が同種類の素子
となるため回路をパターン化して均一かつ安定な特性の
検出を行うことが可能である。さらに、前記クロック作
成回路が、前記検出回路で選択されたインバータ出力の
論理積を求めるゲート回路を具備するように構成するか
或いは、前記検出回路で選択されたインバータ出力の論
理和を求めるゲート回路を具備するように構成すれば、
クロック作成回路を非常に簡単な回路構成で行える他、
総ての同種類の信号線について均一の負荷条件となる回
路構成がとれるため、発生装置の小型化と特性の安定化
を行う効果がある。また、前記クロック作成回路を前記
検出回路で選択されたインバータ出力のうち1つの信号
を選択する選択回路を具備するように構成すれば、位相
制御するクロックの周波数範囲が広く、位相制御をする
前のクロックの周波数変動に対しても誤動作し難いクロ
ック発生装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に於けるクロック発生装置の
系統図、第2図は第1図に於ける各部の波形図、第3図
は第1図のクロック発生装置に於けるクロック作成回路
の第1の例に於ける回路図、第4図は第1図のクロック
発生装置に於けるクロック作成回路の第2の例に於ける
回路図、第5図は第1図のクロック発生装置に於けるク
ロック作成回路の第3の例に於ける回路図である。 1〜5・・・・・・インバータ、50・・・・・・検出
回路、60・・・・・・クロック作成回路、10〜15
・・・・・・フリップ・フロップ、21〜24・・・・
・・インバータ、31〜34・・・・・・NANDゲー
ト、61〜64・・・・・・ORゲート、65・・・・
・・ANDゲート、71〜74・・・・・・インバータ
、75〜78・・・ANDケート、79・・・・・・O
Rゲート、81〜83・・・・・・インバータ、84〜
87・・・・・・ORゲート、88・・・・・・AND
ゲート。 Iこ  −u

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略一定の周波数でかつ連続なクロックが初段の入
    力に供給される直列接続された複数のインバータと、前
    記インバータの各出力を一つの同期化パルスでラッチす
    る複数のフリップ・フロップと、前記フリップ・フロッ
    プの出力より前記同期化パルスのエッジと略同一タイミ
    ングのエッジをもつクロックの発生位置を前記複数のイ
    ンバータの出力より選択する検出回路と、前記検出回路
    の検出結果より選択されたインバータの出力より位相制
    御のなされたクロックを作成するクロック作成回路より
    なるクロック発生装置。
  2. (2)検出回路は1つのインバータ出力を前記フリップ
    ・フロップでラッチした結果と前記インバータの2段後
    のインバータ出力をラッチした結果より前記ラッチした
    2つのインバータ出力の間のインバータ出力を選択する
    か否かの判定信号を出力するゲート回路を具備すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のクロック
    発生装置。
  3. (3)クロック作成回路は検出回路で選択されたインバ
    ータ出力の論理積を求めるゲート回路を具備することを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のクロック発
    生装置。
  4. (4)クロック作成回路は検出回路で選択されたインバ
    ータ出力の論理和を求めるゲート回路を具備することを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のクロック発
    生装置。
  5. (5)クロック作成回路は検出回路で選択されたインバ
    ータ出力のうち1つの信号を選択する選択回路を具備す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のク
    ロック発生装置。
JP62248703A 1987-10-01 1987-10-01 クロック発生装置 Pending JPH0191519A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001091297A3 (en) * 2000-05-24 2002-03-14 John W Bogdan High resolution phase frequency detectors
AT13942U1 (de) * 2013-07-26 2015-01-15 Singerer Müller Maria Kabelumlenkbogen

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61296815A (ja) * 1985-06-21 1986-12-27 アドバンスト・マイクロ・デイバイシズ・インコ−ポレ−テツド 第1信号を第2信号と同期させる装置

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