JPH018821Y2 - - Google Patents

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JPH018821Y2
JPH018821Y2 JP9934984U JP9934984U JPH018821Y2 JP H018821 Y2 JPH018821 Y2 JP H018821Y2 JP 9934984 U JP9934984 U JP 9934984U JP 9934984 U JP9934984 U JP 9934984U JP H018821 Y2 JPH018821 Y2 JP H018821Y2
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rotor
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Air Supply (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、温風機等に使用されるオイルバーナ
に関し、特に駆動軸が下方に配設されたモータに
より駆動される油ポンプを有する所謂縦型のオイ
ルバーナにおける小型化、コンパクト化対策に関
する。
(従来の技術) 従来より、この種の縦型のオイルバーナとし
て、例えば第11図に示すように、駆動軸aが下
方に配設されたモータと、該モータの駆動軸a下
端部に駆動連結され、大気に開放されたポンプ室
bを有する油ポンプcとを備え、前記油ポンプc
は、そのポンプ室bを、中心に油吸込通路となる
中心孔d1を有する仕切板dによつて上下に仕切る
ことにより、上部に油溜室b1および下部に該油溜
室b1と前記中心孔d1を介して連通するロータ室b2
を形成し、該ロータ室b2に前記モータの駆動軸a
下端部に取付けられる油ロータeを配置してな
り、該油ロータeの回転により、油供給系から供
給された油をポンプ室上部の油溜室b1から中心孔
d1を介してポンプ室下部のロータ室b2に吸入して
該ロータ室b2下方部より吐出することにより燃焼
部へ送給するようにしたものは知られている(実
開昭57−183416号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、前記従来のオイルバーナでは、油ポ
ンプcのポンプ室bへの油の吸込みが上部からな
されている。つまり、油供給系から供給された油
を一旦ポンプ室上部の油溜室b1に溜めたのち、該
油溜室b1から仕切板dの中心孔d1を介してポンプ
室下部のロータ室b2へ吸入してその下方部より吐
出するようにしている。そのため、油ポンプを油
受皿に浸漬して使用する場合、油面を少なくとも
仕切板以上の高さに高くとる必要があり、その分
油ポンプ部の高さが高いものとなるとともに、油
受皿も深いものが必要となり、オイルバーナの小
型化、コンパクト化を図り得ないという問題があ
る。
そこで、本考案はかかる点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、縦型オイルバー
ナにおける油ポンプのポンプ室への油吸込みを下
方からの吸込みとすることにより、油受皿の油面
高さが低くて済むようにして、オイルバーナの小
型化、コンパクト化を図ることにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本考案の解決手段
は、駆動軸が下方に配設されたモータと、該モー
タの駆動軸下端部に駆動連結され、油受皿内に浸
漬された油ポンプとを備え、該油ポンプにより油
受皿内の油を燃焼部に送給するようにしたオイル
バーナにおいて、前記油ポンプのポンプ室内に上
方からモータの駆動軸下端部を密閉状に臨まし
め、該駆動軸下端部に油ロータを取付ける一方、
前記ポンプ室下部には該油ロータに対向してポン
プ室と油受皿とを連通する油吸込口を設け、さら
にポンプ室内の前記油ロータ上方部に油吐出口を
設けたものである。
(作用) 前記の手段により、本考案の縦型オイルバーナ
では、モータの作動による油ロータの回転に伴
い、油受皿内の油はポンプ室下部の油吸込口から
ポンプ室内に吸込まれ、油ロータ上方部の油吐出
口より燃焼部へ吐出される。その場合、油吸込口
がポンプ室下部に設けられているので、油受皿内
の油面高さは該ポンプ室下部以上であればよく、
油面高さが低くて済むようになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の実施例に係るオイルバーナを
備えた温風機の内部構造を示し、1はケーシン
グ、2はケーシング1内に配設された油タンク、
3は該油タンク2の下方位置に配設された油受皿
3であつて、該油受皿3は、開閉弁4を介して油
タンク2に連通されていて、油タンク2から油燃
料が油受皿3内に流下しほぼ一定の液面高さに貯
溜維持されるようになつている。5は油量表示用
のフロートスイツチである。
6は前記油タンク2の近傍に配設されたオイル
バーナであつて、該オイルバーナ6の構造は第2
図に詳示している。すなわち、オイルバーナ6
は、駆動軸7が上下方向に延びる両軸モータ8を
備えており、該両軸モータ8の駆動軸7が貫通突
出するハウジング8a上下面は開放されている。
前記両軸モータ8の下方には該モータ8により駆
動される油ポンプ9が配設されている。該油ポン
プ9は、ポンプ受け10内に形成され、前記油受
皿3から後述の油吸込口38を介して油燃料が供
給されるポンプ室11を有しており、ポンプ受け
10は、上端部に前記両軸モータ8のハウジング
8a底部に固定されたフランジ部10aを有する
略円筒形状の上側部材10bと該上側部材10b
の下端部外周に螺着されたキヤツプ状の下側部材
10cとからなる。一方、前記ポンプ室11は、
ポンプ受け10の上側部材10bと下側部材10
cとを水平方向に仕切り、かつ中心に前記駆動軸
7を貫通せしめる中心孔12aを有する仕切板1
2によつてポンプ受け10下部に仕切り形成され
ており、つまり仕切板12とポンプ受け10の下
側部材10cとによつて形成されている。また、
該ポンプ室11には前記両軸モータ8の駆動軸7
の下端部が仕切板12の中心孔12aを介して臨
み、該駆動軸7下端部には油ロータ13が取付け
られている。よつて、両軸モータ8の駆動軸7の
回転と共に回転する油ロータ13により油をポン
プ室11より吐出送給するように構成されてい
る。
また、前記両軸モータ8の駆動軸7の上端部は
後述の気化器23内の中心部まで延設されている
とともに、該駆動軸7の中芯には油供給通路14
が形成され、該油供給通路14の下端部はノズル
15および後述の油吐出口39を介してポンプ室
11に連通されている。一方、前記駆動軸7の上
端部には、油供給通路14の上端部と連通する垂
直方向の連通路16を有するボス部材17が、該
ボス部材17と駆動軸7上端部との間に拡散板1
8を挟持せしめて連設され、該ボス部材17には
前記連通路16の上端部と連通して半径方向(水
平方向)に開口する複数個(例えば4個)の水平
吐出口19,19,…が穿設されているととも
に、前記ボス部材17の上端部外周には、各水平
吐出口19に対し一定角度偏倚して対向する衝突
板部20a,20a,…を有する拡散羽根20が
装着されている。よつて、油ポンプ9からの油を
駆動軸7の油供給通路14およびボス部材17の
連通路16を介して各水平吐出口19,19,…
から水平方向に吐出し、この吐出された油を拡散
板18および拡散羽根20で拡散しつつ、拡散羽
根20の衝突板部20a,20a,…との衝突に
より微粒化せしめて気化器23内に供給するよう
に構成されている。
一方、21は前記両軸モータ8の駆動軸7の上
部に固定されて駆動される燃焼空気用プレートフ
アンであつて、該プレートフアン21はフアンチ
ヤンバ22内に配設されている。また、23は該
フアンチヤンバ22上(つまりプレートフアン2
1の下流側)に配置され油燃料を気化する気化器
23であつて、該気化器23の外周には気化器2
3を加熱して気化を促進する予熱用電気ヒータ2
4が配設され、さらに、気化器23の上方には円
筒形状の気化筒25が設けられ、該気化筒25の
外周面には金網で構成した炎口26が形成されて
いる一方、該炎口26の近傍には所定のギヤツプ
を隔てて対峙する点火用の電極プラグ27が配設
されており、気化器23に供給されて該気化器2
3で気化された油燃料と、フアンチヤンバ22の
下面に開設した吸気口28からプレートフアン2
1により吸入した空気とをミキシングし、この気
体状燃料を炎口26において電極プラグ27から
の放電アークにより着火して燃焼するように構成
されている。
また、前記ポンプ室11上方に対面する両軸モ
ータ8のハウジング8a下面には、中心に前記駆
動軸7を間隙を介して貫通せしめる貫通孔29を
有する下方に膨出した中凸形状の保護カバー板3
0が前記両軸モータ8のハウジング8a下面の開
放部分8bを覆うように設けられ、該保護カバー
板30の外周端部はハウジング8a下面とポンプ
受け10のフランジ部10aとの間に挟持されて
固定されている。また、前記保護カバー板30は
その上面および下面が貫通孔29に向つて下方に
傾斜して該保護カバー板30で囲まれた空間内に
侵入した油が漸次貫通孔29側に流下するように
形成されているとともに、貫通孔29の周縁には
下方に垂下するカラー部30aが形成されてい
る。前記保護カバー板30で囲まれた空間内には
円盤形状の油切り板31が駆動軸7に固定されて
配設され、駆動軸7と共に一体に回転するように
なされている。さらに、前記駆動軸7には前記保
護カバー板30下方に所定距離隔てて対向する碗
形状の防滴板32が装着され、前記油切り板31
と同様に駆動軸7と共に一体に回転するようにな
されており、上方へ飛散した油や駆動軸7を伝い
上がる油を回転する防滴板32および保護カバー
板30等によつて遮断して、両軸モータ8下面か
らその内部(ベアリング部45等)に侵入するの
を防止するようにしている。また、前記ポンプ受
け10の上側部材10b外周部には防滴板32の
外周縁に対応して複数個(例えば4個)の排出孔
33,33,…が円周方向に略等間隔に形成され
ており、温風機を横倒しにした場合等に前記防滴
板32で受け止められた油を排出孔33を介して
油受皿3内に排出回収するようにしている。
加えて、前記油受皿3は、オイルバーナ6の下
方位置にまで延出され内部に該オイルバーナ6の
油ポンプ9を浸漬せしめるように形成され、かつ
該油受皿3の油ポンプ9に対応する部分には油ポ
ンプ9を上方より挿入せしめる開口部34が形成
されており、該開口部34の周縁部は、油ポンプ
9のポンプ受け10のフランジ部10aに対しシ
ール材35を介して当接せしめた状態でネジ36
止めによつて固定されている。また、前記ポンプ
受け10上側部材10b外周下部には、ポンプ室
11上方のポンプ受け10内部と油受皿3とを連
通する複数個(例えば4個)の連通孔37,3
7,…が形成されている。
そして、第3図に詳示するように、前記ポンプ
室11下部、つまりポンプ室11を構成するポン
プ受け10の下側部材10cの下面壁には、前記
油ロータ13に対向して油受皿3とポンプ室11
とを連通する油吸込口38が形成されているとと
もに、ポンプ室11内の油ロータ13上方部にお
ける駆動軸7の油ロータ取付位置より上方部位に
は、半径方向に貫通してポンプ室11と油供給通
路14とを連通する複数個(例えば4個)の油吐
出口39,39,…が円周方向に等間隔に穿設さ
れている。
また、前記ポンプ室11の上部壁を構成する仕
切板12の中心孔12a周辺部下面には、駆動軸
7の外周面に摺接しかつポンプ室11上部を密閉
シールするフイルム状のシール部材40が設けら
れており、該シール部材40は、フツ素樹脂やナ
イロン系樹脂等の耐摩耗性に優れた樹脂フイルム
からなり、その厚さが0.1〜0.3mm程度のものであ
り、ポンプ室11の昇圧に伴う前記中心孔12a
周囲の油シールを良好に行うようにしている。
尚、41は燃焼筒、42は油受皿3を固定支持
するための支持部材、43は油受皿3内に油ポン
プ9を囲周するように配置された円筒形状のフイ
ルタであつて、該フイルタ43は、上端部が油受
皿3の開口部34周縁部に係止されて支持されて
いる。また、44は仕切板12上に設けられたリ
ブ、45は両軸モータ8の下部に設けられた駆動
軸7を回転自在に支承するためのベアリング部で
ある。
したがつて、前記実施例では、モータ8の作動
により油ポンプ9の油ロータ13が回転すると、
この油ロータ13の回転により、油受皿3内の油
はポンプ室11下部の油吸込口38からポンプ室
11内へ吸入されたのち、該ポンプ室11内の油
ロータ13上方位置の油吐出口39より油供給通
路14を介して気化器23(燃焼部)へ吐出され
る。その場合、上述の如く油ポンプ9のポンプ室
11への油の吸込みが下方吸込みであるので、油
受皿3の油面高さはポンプ室11下部の油吸込口
38の高さ位置以上あれば良く、従来の上方吸込
みに較べて油面高さが低くて済むことになる。そ
のことにより、油ポンプ9部分を嵩低くすること
ができるとともに、油受皿3の深さも浅くて済
み、また該油受皿3を絞り加工によつて成形する
場合にはその加工が容易となる。よつて、オイル
バーナ6の小型化およびコンパクト化を図ること
ができる。
第4図および第5図は前記実施例の一部を変更
した変形例を示し、下面が開放された両軸モータ
8内部への油の侵入防止構造として、前記実施例
では保護カバー板30、油切り板31および防滴
板32等で構成したのに代え、保護カバー板3
0′を、フツ素樹脂又はナイロン系樹脂等の耐摩
耗性樹脂によつて成形し、かつ中央のカラー部3
0′aを極力薄いフイルム状(例えば0.1〜0.3mm
厚)として駆動軸7外周面に摺接させるようにし
たものである。これによつても両軸モータ8の駆
動損失を少なくしながらもシール効果が十分に発
揮されるので、上述のモータ8内部への油浸入防
止を少ない部品点数による簡単な構造で達成で
き、オイルバーナ6の小型化、コンパクト化に寄
与できる。
また、第6図〜第8図は前記実施例の一部を変
更した変形例を示し、前記実施例では拡散板18
を平板状に形成したのに代え、拡散板18′を羽
根車形状に形成したものであり、これによつて水
平吐出口19から気化器23へ吐出される油を微
粒化、分散化して、気化安定性および燃焼安定性
を向上させるようにしたものである。また、第9
図および第10図も気化器23への油の微粒分散
化構造の他の変形例を示し、ボス部材17′を、
上下に円錐部17′a,17′bが対向して上下中
央部がくびれた形状に形成し、該中央部に水平吐
出口19を設けるとともに、前記上下の各円錐部
17′a,17′bに互い水平に平行に配した拡散
板18′a,18′bを設けたものであり、これに
よつても水平吐出口19から吐出された油を上下
円錐部17′a,17′bおよび上下拡散板18′
a,18′bに沿つて導いて微粒化、分散化を促
進するようにしたものである。尚、この場合、拡
散羽根20は省略できる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、その他種々の変形例をも包含するものであ
る。例えば、前記実施例では、オイルバーナ6の
油ポンプ9を、油タンク2に接続された油受皿3
内に浸漬したが、この油受皿3とは別の油受皿内
に浸漬するようにしてもよいのは勿論である。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、縦型オ
イルバーナにおいて油ポンプの下方吸込みにより
油受皿の油面高さが低くて済み、それに伴い油ポ
ンプ部分を嵩低くでき、また油受皿の深さを浅く
できるので、オイルバーナの小型化およびコンパ
クト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を例示し、第1図〜第3
図は温風機に適用した場合の一実施例を示し、第
1図は概略構造図、第2図はそのオイルバーナの
全体構造を示す縦断面図、第3図は第2図の要部
拡大図であり、第4図はモータ内部への油浸入防
止構造の変形例を示す部分縦断面図、第5図は同
保護カバー板を取出した斜視図で、第6図は気化
器への油分散化構造の変形例を示す部分縦断面
図、第7図および第8図はそれぞれ同拡散板を取
出した平面図および側面図、第9図は気化器への
油分散化構造の他の変形例を示す部分縦断面図、
第10図は同構成部材を取出した斜視図、第11
図は従来例を示す要部縦断面図である。 3……油受皿、6……オイルバーナ、7……駆
動軸、8……モータ、9……油ポンプ、11……
ポンプ室、13……油ロータ、38……油吸込
口、39……油吐出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動軸7が下方に配設されたモータ8と、該モ
    ータ8の駆動軸7下端部に駆動連結され、油受皿
    3内に浸漬された油ポンプ9とを備え、該油ポン
    プ9により油受皿3内の油を燃焼部に送給するよ
    うにしたオイルバーナにおいて、前記油ポンプ9
    のポンプ室11内には上方からモータ8の駆動軸
    7下端部が密閉状に臨み、該駆動軸7下端部に油
    ロータ13が取付けられており、前記ポンプ室1
    1下部には該油ロータ13に対向してポンプ室1
    1と油受皿3とを連通する油吸込口38が設けら
    れ、ポンプ室11内の前記油ロータ13上方部に
    は油吐出口39が設けられていることを特徴とす
    るオイルバーナ。
JP9934984U 1984-06-29 1984-06-29 オイルバ−ナ Granted JPS6118330U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9934984U JPS6118330U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 オイルバ−ナ

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JP9934984U JPS6118330U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 オイルバ−ナ

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Publication Number Publication Date
JPS6118330U JPS6118330U (ja) 1986-02-03
JPH018821Y2 true JPH018821Y2 (ja) 1989-03-09

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ID=30658854

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JP9934984U Granted JPS6118330U (ja) 1984-06-29 1984-06-29 オイルバ−ナ

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