JPH017648Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017648Y2 JPH017648Y2 JP3236784U JP3236784U JPH017648Y2 JP H017648 Y2 JPH017648 Y2 JP H017648Y2 JP 3236784 U JP3236784 U JP 3236784U JP 3236784 U JP3236784 U JP 3236784U JP H017648 Y2 JPH017648 Y2 JP H017648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- windscreen
- cylindrical body
- fixed
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動二輪車、自動三輪車等の無天蓋
車両に用いられるウインドスクリーン上下調整装
置に関するものである。
車両に用いられるウインドスクリーン上下調整装
置に関するものである。
従来技術
無天蓋車両においては、ライダーの体格、気温
の高低、走行速度の遅速等に対応させてウインド
スクリーンを上下に移動調整することができるウ
インドスクリーン上下調整装置が従来から存在
し、このようなウインドスクリーン上下調整装置
においては、ラツクとピニオン、ウオームとウオ
ームホイール等の組合せで、操作部材の回転運動
をスクリーンの昇降運動に変換するようにしたも
のが多く、このような構造のウインドスクリーン
上下調整装置では、走行に伴う上下振動等でウイ
ンドスクリーンが下降することがあり、これを防
止するために、螺子等で固定していた。
の高低、走行速度の遅速等に対応させてウインド
スクリーンを上下に移動調整することができるウ
インドスクリーン上下調整装置が従来から存在
し、このようなウインドスクリーン上下調整装置
においては、ラツクとピニオン、ウオームとウオ
ームホイール等の組合せで、操作部材の回転運動
をスクリーンの昇降運動に変換するようにしたも
のが多く、このような構造のウインドスクリーン
上下調整装置では、走行に伴う上下振動等でウイ
ンドスクリーンが下降することがあり、これを防
止するために、螺子等で固定していた。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、螺子で固定するようにしたウイ
ンドスクリーン上下調整装置では、昇降調整を行
うに当つて必ず螺子を緩めてから調整を行い、調
整後、再び螺子を締め付けなければならないた
め、調整作業が煩雑である。
ンドスクリーン上下調整装置では、昇降調整を行
うに当つて必ず螺子を緩めてから調整を行い、調
整後、再び螺子を締め付けなければならないた
め、調整作業が煩雑である。
本考案はこのような不都合を解消したウインド
スクリーン上下調整装置の改良に係り、その目的
とする処は、調整操作が簡単でかつウインドスク
リーンを確実に固定することができるウインドス
クリーン上下調整装置を供する点にある。
スクリーン上下調整装置の改良に係り、その目的
とする処は、調整操作が簡単でかつウインドスク
リーンを確実に固定することができるウインドス
クリーン上下調整装置を供する点にある。
課題を解決するための手段および作用
本考案は上記目的に沿つて、筒状体をウインド
スクリーンおよび車体のいずれか一方に一体に取
付け、前記筒状体内に遊嵌されたコイルスプリン
グの少なくとも一個所を同筒状体に固定するとと
もに一部を前記筒状体の外方に突出して前記コイ
ルスプリングに弛緩方向へのトルクを与える摘み
部を形成し、前記コイルスプリングに前記弛緩方
向へのトルクが加えられない状態の同コイルスプ
リングの内径よりも大径の芯体を前記両者の他方
に一体に取付けてコイルスプリング内に挿着した
ことを特徴とするウインドスクリーン上下調整装
置としたもので、筒状体外方に突出しているコイ
ルスプリングの摘み部をばね力に逆らつて捩回さ
せれば、コイルスプリングにその弛緩方向へのト
ルクが与えられるので、コイルスプリングと芯体
との係着が解かれ、コイルスプリングと芯体は相
対位置を移動することができる。
スクリーンおよび車体のいずれか一方に一体に取
付け、前記筒状体内に遊嵌されたコイルスプリン
グの少なくとも一個所を同筒状体に固定するとと
もに一部を前記筒状体の外方に突出して前記コイ
ルスプリングに弛緩方向へのトルクを与える摘み
部を形成し、前記コイルスプリングに前記弛緩方
向へのトルクが加えられない状態の同コイルスプ
リングの内径よりも大径の芯体を前記両者の他方
に一体に取付けてコイルスプリング内に挿着した
ことを特徴とするウインドスクリーン上下調整装
置としたもので、筒状体外方に突出しているコイ
ルスプリングの摘み部をばね力に逆らつて捩回さ
せれば、コイルスプリングにその弛緩方向へのト
ルクが与えられるので、コイルスプリングと芯体
との係着が解かれ、コイルスプリングと芯体は相
対位置を移動することができる。
そして任意の位置へ移動させた後、摘み部から
手を離せばコイルスプリングはその復元力により
芯体に再び巻付けられ締着するので、ウインドス
クリーンは車体に対しその位置で固定される。
手を離せばコイルスプリングはその復元力により
芯体に再び巻付けられ締着するので、ウインドス
クリーンは車体に対しその位置で固定される。
実施例
以下第1図ないし第2図に図示された本考案の
一実施例について説明する。
一実施例について説明する。
1はスクータ型自動二輪車(自動三輪車等でも
よい)で、同自動二輪車1では、ハンドル2、前
輪3、ステツプフロア4、シート5等からなる前
部車体6と、パワーユニツト7、後輪8等からな
る後部車体9とが、スイングジヨイント機構10
により連結され、同前部車体6のハンドル2の前
部上方に後記するようにウインドスクリーン11
が設けられている。
よい)で、同自動二輪車1では、ハンドル2、前
輪3、ステツプフロア4、シート5等からなる前
部車体6と、パワーユニツト7、後輪8等からな
る後部車体9とが、スイングジヨイント機構10
により連結され、同前部車体6のハンドル2の前
部上方に後記するようにウインドスクリーン11
が設けられている。
また左右1対のステー12の基端に一方のブラ
ケツト13が一体に固着され、ハンドル2の鉛直
立上り部2aを挟んで前記一方のブラケツト13
と他方のブラケツト14とが添接され、同両ブラ
ケツト13,14の孔14a(13aは図示され
ず)にボルト15が嵌挿され、同ボルト15の先
端にナツト16が螺合緊締されている。
ケツト13が一体に固着され、ハンドル2の鉛直
立上り部2aを挟んで前記一方のブラケツト13
と他方のブラケツト14とが添接され、同両ブラ
ケツト13,14の孔14a(13aは図示され
ず)にボルト15が嵌挿され、同ボルト15の先
端にナツト16が螺合緊締されている。
さらにステー12に遊嵌される円筒17には、
ウインドスクリーン11の取付け孔11aを貫通
して同円筒17に螺着される螺子18によりウイ
ンドスクリーン11が一体に取付けられている。
ウインドスクリーン11の取付け孔11aを貫通
して同円筒17に螺着される螺子18によりウイ
ンドスクリーン11が一体に取付けられている。
さらにまた芯体を構成する前記ステー12の立
上り部12aに、トルクが加えられない状態の巻
回内径が同立上り部12aの径よりも小径に形成
されたコイルスプリング19,20が嵌合され、
同コイルスプリング19,20の上下両端は円筒
17の切欠き(図示されず)に係合され、または
図示されない螺子等の固定手段により固定されて
いる。
上り部12aに、トルクが加えられない状態の巻
回内径が同立上り部12aの径よりも小径に形成
されたコイルスプリング19,20が嵌合され、
同コイルスプリング19,20の上下両端は円筒
17の切欠き(図示されず)に係合され、または
図示されない螺子等の固定手段により固定されて
いる。
しかして、第2図の右方のコイルスプリング1
9の上半部19aと左方のコイルスプリング20
の下半部20bとは同方向へ巻回され、右方コイ
ルスプリング19の下半部19bと左方コイルス
プリング20の上半部20aとは上記とは反対方
向へ巻回され、ともに挿着した前記芯体を締付け
る方向に付勢されており、そして同コイルスプリ
ング19,20の中央部19c,20cはU字状
に折返されて、円筒17の中央孔17aより外方
へ突出されて摘み部を構成し、同コイルスプリン
グ中央部19c,20c(摘み部)に摘み21,
22が一体に嵌着されている。
9の上半部19aと左方のコイルスプリング20
の下半部20bとは同方向へ巻回され、右方コイ
ルスプリング19の下半部19bと左方コイルス
プリング20の上半部20aとは上記とは反対方
向へ巻回され、ともに挿着した前記芯体を締付け
る方向に付勢されており、そして同コイルスプリ
ング19,20の中央部19c,20cはU字状
に折返されて、円筒17の中央孔17aより外方
へ突出されて摘み部を構成し、同コイルスプリン
グ中央部19c,20c(摘み部)に摘み21,
22が一体に嵌着されている。
第1図ないし第2図に図示の実施例は前記した
ように構成されているので、摘み21,22に手
を触れず、コイルスプリング19,20にトルク
を加えていない状態では、コイルスプリング1
9,20はステー立上り部12aに固く巻付けら
れ、しかもコイルスプリング19,20の上下両
端は円筒17に固定されており、その結果、円筒
17に一体に取付けられているウインドスクリー
ン11は、コイルスプリング19,20、ステー
12およびブラケツト13,14を介してハンド
ル2に一体に固定されている。
ように構成されているので、摘み21,22に手
を触れず、コイルスプリング19,20にトルク
を加えていない状態では、コイルスプリング1
9,20はステー立上り部12aに固く巻付けら
れ、しかもコイルスプリング19,20の上下両
端は円筒17に固定されており、その結果、円筒
17に一体に取付けられているウインドスクリー
ン11は、コイルスプリング19,20、ステー
12およびブラケツト13,14を介してハンド
ル2に一体に固定されている。
しかしながら、摘み21,22をそれぞれA,
B方向へ旋回させると、コイルスプリング19,
20はその巻付が弛緩して、その巻回内径が拡大
し、コイルスプリング19,20はステー立上が
り部12aより離れるため、円筒17はステー立
上がり部12aに対して相対的に移動でき、かく
してウインドスクリーン11は上下方向へ昇降し
て、その上下位置が調整されうる。
B方向へ旋回させると、コイルスプリング19,
20はその巻付が弛緩して、その巻回内径が拡大
し、コイルスプリング19,20はステー立上が
り部12aより離れるため、円筒17はステー立
上がり部12aに対して相対的に移動でき、かく
してウインドスクリーン11は上下方向へ昇降し
て、その上下位置が調整されうる。
そしてウインドスクリーン11の上下調整が終
了した後、摘み21,22を離せば、コイルスプ
リング19,20の弾性復元力で、同コイルスプ
リング19,20はステー立上がり部12aに再
び巻付けられ、ウインドスクリーン11はハンド
ル2に固定される。
了した後、摘み21,22を離せば、コイルスプ
リング19,20の弾性復元力で、同コイルスプ
リング19,20はステー立上がり部12aに再
び巻付けられ、ウインドスクリーン11はハンド
ル2に固定される。
このように前記実施例においては、コイルスプ
リング19,20のばね力に逆らつて摘み21,
22をそれぞれ一方向へ操作するだけで、ウイン
ドスクリーン11の上下移動を行うことができ、
同上下移動終了後、摘み21,22から手を離せ
ば、直ちにウインドスクリーン11が固定される
ため、調整作業がすこぶる簡単である。
リング19,20のばね力に逆らつて摘み21,
22をそれぞれ一方向へ操作するだけで、ウイン
ドスクリーン11の上下移動を行うことができ、
同上下移動終了後、摘み21,22から手を離せ
ば、直ちにウインドスクリーン11が固定される
ため、調整作業がすこぶる簡単である。
またコイルスプリング19,20に操作トルク
が加えられない状態では、同コイルスプリング1
9,20のばね力により同コイルスプリング1
9,20はステー立上り部12aに強く巻締めら
れ、その間に働く摩擦力により円筒17はステー
立上り部12aに固定されるため、走行に伴う振
動等でウインドスクリーン11が移動することが
ない。
が加えられない状態では、同コイルスプリング1
9,20のばね力により同コイルスプリング1
9,20はステー立上り部12aに強く巻締めら
れ、その間に働く摩擦力により円筒17はステー
立上り部12aに固定されるため、走行に伴う振
動等でウインドスクリーン11が移動することが
ない。
第1図ないし第2図に図示の実施例では、コイ
ルスプリング19,20の巻回方向が中央で逆と
なり、同コイルスプリング19,20の両端が円
筒17に固定され、同コイルスプリング19,2
0の中央折返し部19c,20cに摘み21,2
2が嵌着されていたが、第3図ないし第4図に図
示するように、一方向に巻回されたコイルスプリ
ング23の上端23aを円筒24の上端切欠き2
4aに係合し、同コイルスプリング23の下端を
円筒24の側孔24bより外方へ突出させ、その
先端に摘み25を嵌着してもよく、同実施例で
も、第1図ないし第2図に図示の実施例と略同様
の作用効果を奏しうる。
ルスプリング19,20の巻回方向が中央で逆と
なり、同コイルスプリング19,20の両端が円
筒17に固定され、同コイルスプリング19,2
0の中央折返し部19c,20cに摘み21,2
2が嵌着されていたが、第3図ないし第4図に図
示するように、一方向に巻回されたコイルスプリ
ング23の上端23aを円筒24の上端切欠き2
4aに係合し、同コイルスプリング23の下端を
円筒24の側孔24bより外方へ突出させ、その
先端に摘み25を嵌着してもよく、同実施例で
も、第1図ないし第2図に図示の実施例と略同様
の作用効果を奏しうる。
考案の効果
本考案は、筒状体をウインドスクリーンおよび
車体のいずれか一方に一体に取付け、前記筒状体
内に遊嵌されたコイルスプリングの少なくとも一
個所を同筒状体に固定するとともに一部を前記筒
状体の外方に突出して前記コイルスプリングに弛
緩方向へのトルクを与える摘み部を形成し、前記
コイルスプリングに前記弛緩方向へのトルクが加
えられない状態の同コイルスプリングの内径より
も大径の芯体を前記両者の他方に一体に取付けて
コイルスプリング内に挿着したため、摘み部をも
つて前記コイルスプリングのばね力に逆らつて同
コイルスプリングを捩回させれば、同コイルスプ
リングの巻回半径が拡大されて、同コイルスプリ
ングは前記芯体より離れ、前記筒状体と芯体との
相対的な移動、すなわちウインドスクリーンの車
体に対する昇降が可能となり、その後、前記コイ
ルスプリングに加えたトルクを解除すれば、同コ
イルスプリングのばね力により同コイルスプリン
グは前記芯体に巻付けられ、同芯体と筒状体とは
一体に結合され、ウインドスクリーンを車体に対
して一体に固定することができる。
車体のいずれか一方に一体に取付け、前記筒状体
内に遊嵌されたコイルスプリングの少なくとも一
個所を同筒状体に固定するとともに一部を前記筒
状体の外方に突出して前記コイルスプリングに弛
緩方向へのトルクを与える摘み部を形成し、前記
コイルスプリングに前記弛緩方向へのトルクが加
えられない状態の同コイルスプリングの内径より
も大径の芯体を前記両者の他方に一体に取付けて
コイルスプリング内に挿着したため、摘み部をも
つて前記コイルスプリングのばね力に逆らつて同
コイルスプリングを捩回させれば、同コイルスプ
リングの巻回半径が拡大されて、同コイルスプリ
ングは前記芯体より離れ、前記筒状体と芯体との
相対的な移動、すなわちウインドスクリーンの車
体に対する昇降が可能となり、その後、前記コイ
ルスプリングに加えたトルクを解除すれば、同コ
イルスプリングのばね力により同コイルスプリン
グは前記芯体に巻付けられ、同芯体と筒状体とは
一体に結合され、ウインドスクリーンを車体に対
して一体に固定することができる。
このように本考案によれば、ウインドスクリー
ンを車体に確実に固定することができ、その固定
位置は簡単な操作で容易に調整することができ
る。
ンを車体に確実に固定することができ、その固定
位置は簡単な操作で容易に調整することができ
る。
第1図は本考案に係るウインドスクリーン上下
調整装置の一実施例を備えたスクータ型自動二輪
車の側面図、第2図は同実施例の分解斜視図、第
3図は本考案の他の実施例の一部欠截正面図、第
4図は第3図の−線に沿つて截断した横断平
面図である。 1……スクータ型自動二輪車、2……ハンド
ル、11……ウインドスクリーン、12……ステ
ー、13,14……ブラケツト、15……ボル
ト、16……ナツト、17……円筒、18……螺
子、19,20……コイルスプリング、21,2
2……摘み、23……コイルスプリング、24…
…円筒、25……摘み。
調整装置の一実施例を備えたスクータ型自動二輪
車の側面図、第2図は同実施例の分解斜視図、第
3図は本考案の他の実施例の一部欠截正面図、第
4図は第3図の−線に沿つて截断した横断平
面図である。 1……スクータ型自動二輪車、2……ハンド
ル、11……ウインドスクリーン、12……ステ
ー、13,14……ブラケツト、15……ボル
ト、16……ナツト、17……円筒、18……螺
子、19,20……コイルスプリング、21,2
2……摘み、23……コイルスプリング、24…
…円筒、25……摘み。
Claims (1)
- 筒状体をウインドスクリーンおよび車体のいず
れか一方に一体に取付け、前記筒状体内に遊嵌さ
れたコイルスプリングの少なくとも一個所を同筒
状体に固定するとともに一部を前記筒状体外方に
突出して前記コイルスプリングに弛緩方向へのト
ルクを与える摘み部を形成し、前記コイルスプリ
ングに前記弛緩方向へのトルクが加えられない状
態の同コイルスプリングの内径よりも大径の芯体
を前記両者の他方に一体に取付けてコイルスプリ
ング内に挿着したことを特徴とするウインドスク
リーン上下調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3236784U JPS60144583U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | ウインドスクリーン上下調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3236784U JPS60144583U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | ウインドスクリーン上下調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144583U JPS60144583U (ja) | 1985-09-25 |
JPH017648Y2 true JPH017648Y2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=30533816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3236784U Granted JPS60144583U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | ウインドスクリーン上下調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144583U (ja) |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP3236784U patent/JPS60144583U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60144583U (ja) | 1985-09-25 |
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