JPH0159812B2 - - Google Patents
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- JPH0159812B2 JPH0159812B2 JP56011046A JP1104681A JPH0159812B2 JP H0159812 B2 JPH0159812 B2 JP H0159812B2 JP 56011046 A JP56011046 A JP 56011046A JP 1104681 A JP1104681 A JP 1104681A JP H0159812 B2 JPH0159812 B2 JP H0159812B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- input
- voltage
- circuit
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/21—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/217—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M7/2173—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a biphase or polyphase circuit arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力系統を保護する保護継電器に
関し、特に静止形保護継電器の入力回路に関す
る。
関し、特に静止形保護継電器の入力回路に関す
る。
従来、この種の保護継電装置の入力回路として
第1図に示すものがあつた。第1図において、1
〜5は抵抗、6,7はダイオード、8,9は1〜
7の部分と共に演算回路を構成する第1及び第2
演算増幅器で、それらの相互的な接続を以下の動
作説明と共に説明する。
第1図に示すものがあつた。第1図において、1
〜5は抵抗、6,7はダイオード、8,9は1〜
7の部分と共に演算回路を構成する第1及び第2
演算増幅器で、それらの相互的な接続を以下の動
作説明と共に説明する。
動作において、第1の演算増幅器8の反転入力
に抵抗1を介して入力端10から第2図aに示す
正弦波の電圧V1を入力し、その非反転入力を接
地すると、その出力端に接続されたダイオード7
と帰還抵抗である抵抗2との接続点11に電圧
V2は、第2図bに示すように半波整流波形のも
のとなる。電圧V1が正のときは、第1の演算増
幅器8の入出力端間に接続されたダイオード6が
導通し、その入出力端間が短絡され、電圧V2は
0Vとなる。ダイオード7は、電圧V1が正のとき
は抵抗2を介して第1の演算増幅器8の入力端に
電流が流れ込むのを阻止する。
に抵抗1を介して入力端10から第2図aに示す
正弦波の電圧V1を入力し、その非反転入力を接
地すると、その出力端に接続されたダイオード7
と帰還抵抗である抵抗2との接続点11に電圧
V2は、第2図bに示すように半波整流波形のも
のとなる。電圧V1が正のときは、第1の演算増
幅器8の入出力端間に接続されたダイオード6が
導通し、その入出力端間が短絡され、電圧V2は
0Vとなる。ダイオード7は、電圧V1が正のとき
は抵抗2を介して第1の演算増幅器8の入力端に
電流が流れ込むのを阻止する。
電圧V2は抵抗3を介して第2の演算増幅器9
の反転入力に供給され、その非反転入力は接地さ
れ、更にその出力端12は抵抗5を介して演算増
幅器9の反転入力に接続され、かつ抵抗5,4を
介して入力端10に接続されているので、出力端
12には第2図cに示すような全波整流波形の電
圧V3が出力される。すなわち、抵抗1,2,3
の値をR、抵抗4,5の値を2Rとする。
の反転入力に供給され、その非反転入力は接地さ
れ、更にその出力端12は抵抗5を介して演算増
幅器9の反転入力に接続され、かつ抵抗5,4を
介して入力端10に接続されているので、出力端
12には第2図cに示すような全波整流波形の電
圧V3が出力される。すなわち、抵抗1,2,3
の値をR、抵抗4,5の値を2Rとする。
V1>0のとき、V3=−V1;
V1<0のとき、V3=V1−2V2=V1−2V1=−V1
となる。
もし、第2の演算増幅器9の帰還抵抗である抵
抗5と並列にコンデンサを接続すると、電圧V3
を平滑した電圧を出力端12に得ることができ
る。
抗5と並列にコンデンサを接続すると、電圧V3
を平滑した電圧を出力端12に得ることができ
る。
従来の保護継電装置の入力回路は、以上のよう
に構成されているので、出力端12の後段に接続
される検出回路はその用途に応じて種々あり、そ
の用途に応じて入力信号を全波整流した波形やそ
の平滑電圧を得る場合があり、それぞれについて
入力回路を備える必要があるという問題点があつ
た。
に構成されているので、出力端12の後段に接続
される検出回路はその用途に応じて種々あり、そ
の用途に応じて入力信号を全波整流した波形やそ
の平滑電圧を得る場合があり、それぞれについて
入力回路を備える必要があるという問題点があつ
た。
この発明は、上記のような従来の問題点を除去
するためになされたもので、無平滑出力と、平滑
又は正負両出力とを同一回路で得ることができる
保護継電装置の入力回路を提供することを目的を
する。
するためになされたもので、無平滑出力と、平滑
又は正負両出力とを同一回路で得ることができる
保護継電装置の入力回路を提供することを目的を
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第3図はこの発明の入力回路を示す。図中、
第1図と同一符号の部分は同一部分を示す。図に
おいて、13は一端を抵抗1を介して入力端10
に接続した抵抗、14は一端を抵抗13の他端に
接続した抵抗、15は一端を入力端10に接続し
た抵抗、16は一端を抵抗14,15のそれぞれ
他端に接続した抵抗、17は抵抗14,15,1
6の接続点を反転入力に接続し、非反転入力を接
地し、出力を抵抗16を介して反転入力に帰還す
る第3の演算増幅器、18は第1の演算増幅器8
の出力端と抵抗13,14の接続点19との間に
接続されたダイオード、20は第3の演算増幅器
17の出力端である。
る。第3図はこの発明の入力回路を示す。図中、
第1図と同一符号の部分は同一部分を示す。図に
おいて、13は一端を抵抗1を介して入力端10
に接続した抵抗、14は一端を抵抗13の他端に
接続した抵抗、15は一端を入力端10に接続し
た抵抗、16は一端を抵抗14,15のそれぞれ
他端に接続した抵抗、17は抵抗14,15,1
6の接続点を反転入力に接続し、非反転入力を接
地し、出力を抵抗16を介して反転入力に帰還す
る第3の演算増幅器、18は第1の演算増幅器8
の出力端と抵抗13,14の接続点19との間に
接続されたダイオード、20は第3の演算増幅器
17の出力端である。
次に動作を説明する。ここで、抵抗13,14
の値をR、抵抗15,16の値を2R、その他を
第1図のものと同様とし、第4図aに示すように
正弦波の電圧V1が入力されたものとすると、そ
の正期間では第3図に点線で示すように電流が抵
抗1,13及びダイオード18を介して流れる。
これにより、接続点19の電圧V4は、V4=−V1
となる(第4図c)。このとき、第1の演算増幅
器8の出力は、−V1−(ダイオード18の順方向
電圧降下分)となり、ダイオード7はオフ、接続
点11の電圧V2は第1および第2の演算増幅器
8,9の反転入力の電圧と同一の0Vとなつてい
る(第4図b)。電圧V1の負の期間では、第3図
に一点鎖線で示すように電流がダイオード7、抵
抗2及び1を介して流れ、接続点11の電圧V2
は、V2=−V1となる(第4図b)。
の値をR、抵抗15,16の値を2R、その他を
第1図のものと同様とし、第4図aに示すように
正弦波の電圧V1が入力されたものとすると、そ
の正期間では第3図に点線で示すように電流が抵
抗1,13及びダイオード18を介して流れる。
これにより、接続点19の電圧V4は、V4=−V1
となる(第4図c)。このとき、第1の演算増幅
器8の出力は、−V1−(ダイオード18の順方向
電圧降下分)となり、ダイオード7はオフ、接続
点11の電圧V2は第1および第2の演算増幅器
8,9の反転入力の電圧と同一の0Vとなつてい
る(第4図b)。電圧V1の負の期間では、第3図
に一点鎖線で示すように電流がダイオード7、抵
抗2及び1を介して流れ、接続点11の電圧V2
は、V2=−V1となる(第4図b)。
この場合、ダイオード18はオフ、接続点19
の電圧V4は0Vとなる。このような動作を反復す
ることにより、出力端12の電圧V3(第4図d)
は第1図の入力回路と同様の負の全波整流波形と
なり、出力端20の電圧V5(第4図e)は正の全
波整流波形となる。
の電圧V4は0Vとなる。このような動作を反復す
ることにより、出力端12の電圧V3(第4図d)
は第1図の入力回路と同様の負の全波整流波形と
なり、出力端20の電圧V5(第4図e)は正の全
波整流波形となる。
なお、上記実施例では、第2の増幅器9の出力
を帰還するために抵抗5のみを用いたが、これに
コンデンサ21を第5図aに示すように並列接続
して出力端12に第6図aに示すような平滑出力
を得るようにしてもよく、このように構成するこ
とによつて第2の演算増幅器9の出力端12の後
段に接続される検出回路と第3の演算増幅器17
の出力端の後段に接続される検出回路とでそれぞ
れ同一入力信号から独立に高速及び低速の2要素
のリレーが得られる。
を帰還するために抵抗5のみを用いたが、これに
コンデンサ21を第5図aに示すように並列接続
して出力端12に第6図aに示すような平滑出力
を得るようにしてもよく、このように構成するこ
とによつて第2の演算増幅器9の出力端12の後
段に接続される検出回路と第3の演算増幅器17
の出力端の後段に接続される検出回路とでそれぞ
れ同一入力信号から独立に高速及び低速の2要素
のリレーが得られる。
また、検出レベルの異なる2つの要素であるリ
レーの入力回路として第5図bに示すように第2
の演算増幅器9の反転入力端に抵抗22を介して
基準電圧Vrefを印加するように構成することに
より、出力電圧V3は基準電圧Vref分シフトした
第6図cに示す波形の検出レベルが得られる。す
なわち、第5図bに示す入力回路では同一入力信
号から独立に高レベルおよび低レベルの2要素の
リレーを作ることができる。
レーの入力回路として第5図bに示すように第2
の演算増幅器9の反転入力端に抵抗22を介して
基準電圧Vrefを印加するように構成することに
より、出力電圧V3は基準電圧Vref分シフトした
第6図cに示す波形の検出レベルが得られる。す
なわち、第5図bに示す入力回路では同一入力信
号から独立に高レベルおよび低レベルの2要素の
リレーを作ることができる。
この場合、保護継電装置の入力回路にはその後
段に当然に検出回路が接続されており、この検出
回路としては出力電圧V3が負となつたことを検
出することで入力レベルの大きさが基準電圧
Vrefとなつたことを検出することができる。す
なわち、基準電圧Vrefは検出レベルとして使用
することができる。ただし、第2および第3の演
算増幅器9,17の反転入力は仮想の0Vに従来
回路と同様に保持される必要がある。
段に当然に検出回路が接続されており、この検出
回路としては出力電圧V3が負となつたことを検
出することで入力レベルの大きさが基準電圧
Vrefとなつたことを検出することができる。す
なわち、基準電圧Vrefは検出レベルとして使用
することができる。ただし、第2および第3の演
算増幅器9,17の反転入力は仮想の0Vに従来
回路と同様に保持される必要がある。
以上のようにこの発明によれば3つの演算増幅
器を組合せる接続により、正負両出力の全波整流
波形が同時に得られるばかりか正負両出力が独立
に用いることができ、回路構成も簡単なので、安
価にすることができる。
器を組合せる接続により、正負両出力の全波整流
波形が同時に得られるばかりか正負両出力が独立
に用いることができ、回路構成も簡単なので、安
価にすることができる。
第1図は従来の入力回路を示す回路図、第2図
は第1図に示す入力回路の動作を説明する波形
図、第3図はこの発明の入力回路の第1の実施例
を示す回路図、第4図は第3図に示す入力回路の
動作を説明する波形図、第5図はこの発明の入力
回路の第2および第3の実施例を示す回路図、第
6図は第5図に示す入力回路の動作を説明する波
形図である。 1,2,3,4,5,13,14,15,16
…抵抗、6,7,18…ダイオード、8,9,1
7…演算増幅器。なお、図中、同一符号同一部分
を示す。
は第1図に示す入力回路の動作を説明する波形
図、第3図はこの発明の入力回路の第1の実施例
を示す回路図、第4図は第3図に示す入力回路の
動作を説明する波形図、第5図はこの発明の入力
回路の第2および第3の実施例を示す回路図、第
6図は第5図に示す入力回路の動作を説明する波
形図である。 1,2,3,4,5,13,14,15,16
…抵抗、6,7,18…ダイオード、8,9,1
7…演算増幅器。なお、図中、同一符号同一部分
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反転入力に入力信号を導入し、かつ自己の出
力信号を互に極性を異にする第1及び第2のダイ
オードを介して上記反転入力に帰還する第1の演
算増幅器と、上記第1の演算増幅器の出力信号を
上記第1のダイオードを介して導入し、かつ自己
の出力信号を上記第1の演算増幅器及び自己の反
転入力に帰還する第2の演算増幅器と、上記第1
の演算増幅器の出力信号を上記第2のダイオード
を介して導入し、かつ自己の出力信号を上記第1
の演算増幅器及び自己の反転入力に帰還する第3
の演算増幅器とを備えた保護継電装置の入力回
路。 2 第2の演算増幅器は積分回路を構成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護継
電装置の入力回路。 3 第2の演算増幅器は抵抗を介して基準電圧を
その反転入力に印加する接続を有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の保護継電装置
の入力回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56011046A JPS57126224A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Input circuit for protection relay unit |
US06/395,154 US4502013A (en) | 1981-01-27 | 1982-07-06 | Input converting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56011046A JPS57126224A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Input circuit for protection relay unit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57126224A JPS57126224A (en) | 1982-08-05 |
JPH0159812B2 true JPH0159812B2 (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=11767090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56011046A Granted JPS57126224A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Input circuit for protection relay unit |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502013A (ja) |
JP (1) | JPS57126224A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59113769U (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | 日本アビオニクス株式会社 | 絶対値回路 |
US5349304A (en) * | 1993-02-12 | 1994-09-20 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Operational amplifier having multiple positive inputs |
US7215191B2 (en) * | 1998-06-26 | 2007-05-08 | Yamaha Corporation | Device for amplitude adjustment and rectification made with MOS technology |
DE10238240A1 (de) * | 2002-08-21 | 2004-03-04 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Befüllung mindestens zweier Rezipienten sowie pneumatische Schaltung zur Durchführung des Verfahrens |
WO2011041902A1 (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Dh Technologies Development Pte. Ltd. | Apparatus for measuring rf voltage from a quadrupole in a mass spectrometer |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3569841A (en) * | 1968-07-09 | 1971-03-09 | Peter L Richman | Harmonic-rejecting ac-to-dc converter |
US3555432A (en) * | 1969-01-22 | 1971-01-12 | Us Navy | High-speed ac/dc converter |
JPS5228621A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-03 | Hitachi Ltd | Full wave rectifier amplifier |
-
1981
- 1981-01-27 JP JP56011046A patent/JPS57126224A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-06 US US06/395,154 patent/US4502013A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57126224A (en) | 1982-08-05 |
US4502013A (en) | 1985-02-26 |
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