JPH0158393B2 - - Google Patents
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- JPH0158393B2 JPH0158393B2 JP55070906A JP7090680A JPH0158393B2 JP H0158393 B2 JPH0158393 B2 JP H0158393B2 JP 55070906 A JP55070906 A JP 55070906A JP 7090680 A JP7090680 A JP 7090680A JP H0158393 B2 JPH0158393 B2 JP H0158393B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
- F16L11/08—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall
- F16L11/081—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall comprising one or more layers of a helically wound cord or wire
- F16L11/083—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall comprising one or more layers of a helically wound cord or wire three or more layers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/14—Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics
- F16L11/16—Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics wound from profiled strips or bands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、極端な温度条件において、特に非常
に低い温度が支配する地域、または、発火の危険
が高い工場または製油所等の設備において、特に
化学製品および炭化水素の輸送用に使用できる可
撓管に関するものである。
に低い温度が支配する地域、または、発火の危険
が高い工場または製油所等の設備において、特に
化学製品および炭化水素の輸送用に使用できる可
撓管に関するものである。
炭化水素の探索は困難な気候条件のために、今
日まで開発されていない地域において、ますます
進展する傾向がある。このようにして特に、しば
しば零下数十度の温度になる北極圏においての、
石油の探索および採掘が実際に進展してきてい
る。炭化水素の輸送用に、現場で溶接により組立
てられる円筒より成る鋼鉄製の堅牢な管が実際に
使用されている。このような地域における前述し
た管の製作およびその使用は、大きな温度差およ
び凍結と雪どけの交互変化の影響の下に、管の膨
張と土地の変形について大きな問題を提起してい
る。
日まで開発されていない地域において、ますます
進展する傾向がある。このようにして特に、しば
しば零下数十度の温度になる北極圏においての、
石油の探索および採掘が実際に進展してきてい
る。炭化水素の輸送用に、現場で溶接により組立
てられる円筒より成る鋼鉄製の堅牢な管が実際に
使用されている。このような地域における前述し
た管の製作およびその使用は、大きな温度差およ
び凍結と雪どけの交互変化の影響の下に、管の膨
張と土地の変形について大きな問題を提起してい
る。
さらに、液化天然ガスの輸送の発達は、管およ
びその積込み、積降しシステムと関連する問題を
提起し、積込み、積降しシステムは可動要素の間
の運動を可能にしながら、−160℃の温度に対して
耐えなければならない。
びその積込み、積降しシステムと関連する問題を
提起し、積込み、積降しシステムは可動要素の間
の運動を可能にしながら、−160℃の温度に対して
耐えなければならない。
本発明は新規な工業製品として、高圧、特に75
バールと140バールの間に含まれる範囲の圧力に
耐え、かつ−160℃ないし+500℃にわたる非常に
大きな温度範囲で使用できる、縦の引張り応力へ
の大きな抵抗を有する大きな直径、大きな長さの
円筒片で製作できる可撓管を製作することを提案
するものである。
バールと140バールの間に含まれる範囲の圧力に
耐え、かつ−160℃ないし+500℃にわたる非常に
大きな温度範囲で使用できる、縦の引張り応力へ
の大きな抵抗を有する大きな直径、大きな長さの
円筒片で製作できる可撓管を製作することを提案
するものである。
本発明は、内側の波形金属管および係合された
帯鋼により形成される外側の保護金属層を有する
可撓管において、前記波形管が内部被覆を有し、
その外周には、破裂にに対して抵抗する少くとも
一つの金属層と、引張り応力および本質的な内圧
の影響に対する抵抗を確保する外装を有し、前記
外装が、特に矩形断面の金属線材が交叉して重な
り合い、互いに反対方向の巻線ピツチを有する少
くとも二つの層より成り、管軸に対する線材の巻
線の角度が、約35゜であれば有利であることを特
徴とする可撓管を目的とする。
帯鋼により形成される外側の保護金属層を有する
可撓管において、前記波形管が内部被覆を有し、
その外周には、破裂にに対して抵抗する少くとも
一つの金属層と、引張り応力および本質的な内圧
の影響に対する抵抗を確保する外装を有し、前記
外装が、特に矩形断面の金属線材が交叉して重な
り合い、互いに反対方向の巻線ピツチを有する少
くとも二つの層より成り、管軸に対する線材の巻
線の角度が、約35゜であれば有利であることを特
徴とする可撓管を目的とする。
本発明の第1の実施例においては、破裂に対す
る抵抗層は、係合されたS字型断面の金属線材で
形成される骨組よりなり、線材の巻線のピツチは
内側の波形管の波部のピツチと反対方向になつて
いるのが好ましい。このようにして、例えば管軸
に対する波形管の波部の角度は約85゜であり、破
裂に対して抵抗する骨組の螺旋の巻線の角度は約
85゜である。
る抵抗層は、係合されたS字型断面の金属線材で
形成される骨組よりなり、線材の巻線のピツチは
内側の波形管の波部のピツチと反対方向になつて
いるのが好ましい。このようにして、例えば管軸
に対する波形管の波部の角度は約85゜であり、破
裂に対して抵抗する骨組の螺旋の巻線の角度は約
85゜である。
第2の実施例においては、破裂に対する抵抗
は、特に円形または平らな断面の金属針線の斜め
格子状に交叉して重なり合つた少くとも二つの層
により得られる。管の軸に対する、斜め格子状の
針線の巻線角度は、約55゜であれば有利であり、
二つの層の針金は特に反対方向のピツチに沿つて
巻かれる。
は、特に円形または平らな断面の金属針線の斜め
格子状に交叉して重なり合つた少くとも二つの層
により得られる。管の軸に対する、斜め格子状の
針線の巻線角度は、約55゜であれば有利であり、
二つの層の針金は特に反対方向のピツチに沿つて
巻かれる。
内側の表面の状態を改善し、かつ管内での圧力
減少を低下させるため、波形管の内部を被覆する
ことは有利である。第1の実施例においては、こ
の被覆は平らに螺旋状に巻かれかつ重なり目を溶
接された帯鋼よりなる。第2の実施例において
は、この被覆は、鋼に粘着し、かつ例えば−160
℃の低温に対して耐えるパツキング材料で、波部
の内部を埋めることによりなることができる。
減少を低下させるため、波形管の内部を被覆する
ことは有利である。第1の実施例においては、こ
の被覆は平らに螺旋状に巻かれかつ重なり目を溶
接された帯鋼よりなる。第2の実施例において
は、この被覆は、鋼に粘着し、かつ例えば−160
℃の低温に対して耐えるパツキング材料で、波部
の内部を埋めることによりなることができる。
同様に本発明による管を構成する一定の層の間
に、例えばガラス繊維、アスベスト、セラミツク
のような絶縁材料を配置することは、例えば超低
温で液化されたガスの輸送のようないくつかの用
途に対して、あるいは火に対し抵抗し、または過
熱され蒸気を輸送せねばならない可撓管に対して
は有利である。
に、例えばガラス繊維、アスベスト、セラミツク
のような絶縁材料を配置することは、例えば超低
温で液化されたガスの輸送のようないくつかの用
途に対して、あるいは火に対し抵抗し、または過
熱され蒸気を輸送せねばならない可撓管に対して
は有利である。
同様に、外側の層上の氷結作用を避けるため
に、引張り応力を受ける外装の層と外側の保護層
の間に電気抵抗等の、加熱要素を設けることは、
これらの用途その他において有利である。
に、引張り応力を受ける外装の層と外側の保護層
の間に電気抵抗等の、加熱要素を設けることは、
これらの用途その他において有利である。
本発明のその他の利点および特徴は、添付図面
を参照して、実例として示した以下の説明から明
らかになるであろう。
を参照して、実例として示した以下の説明から明
らかになるであろう。
図面を参照すると、例えば、ステンレス鋼で製
作した内側の金属製波形管1を有する本発明によ
る可撓管が示されている。
作した内側の金属製波形管1を有する本発明によ
る可撓管が示されている。
管の破裂に対する抵抗は、第1図の実施例にお
いては、係合されたS字型断面の金属線材で形成
される骨組2により確保され、線材の巻線のピツ
チは、内側の波形管1波部のピツチと反対方向に
なつているのが好ましい。
いては、係合されたS字型断面の金属線材で形成
される骨組2により確保され、線材の巻線のピツ
チは、内側の波形管1波部のピツチと反対方向に
なつているのが好ましい。
第2図の実施例においては、破裂に対する抵抗
は、特に円形または平らな断面の金属針線が斜め
格子状に重なり合つた、少くとも二つの層3およ
び4により得られ、二つの層3および4の針線は
互いに反対方向のピツチに沿つて巻かれる。
は、特に円形または平らな断面の金属針線が斜め
格子状に重なり合つた、少くとも二つの層3およ
び4により得られ、二つの層3および4の針線は
互いに反対方向のピツチに沿つて巻かれる。
このように少くとも一つの金属層を波形管の外
周に設けることにより、破裂に対する波形管の抵
抗を増強し、その裂防止に役立たせることができ
る。またこの金属層と波形管波部の、あるいは二
つの金属層の各巻きピツチを互いに反対方向にす
ることによつて、一層その効果が高められる。
周に設けることにより、破裂に対する波形管の抵
抗を増強し、その裂防止に役立たせることができ
る。またこの金属層と波形管波部の、あるいは二
つの金属層の各巻きピツチを互いに反対方向にす
ることによつて、一層その効果が高められる。
引張り応力および本質的な管の内圧の影響に対
する抵抗を確保するため、特に矩形断面の金属線
材が交叉して重なり合い、反対方向の巻線のピツ
チを有する少くとも二つの層5および6を設け
る。この外装は、巻回される金属線材が矩形断面
を有するために、隣接する線材間にも、二つの層
の間にも間〓を生ずることなく密に巻くことがで
き、しかも二つの層が反対方向の巻きピツチを有
するので、きわめて大きな強度を与えるのであ
る。
する抵抗を確保するため、特に矩形断面の金属線
材が交叉して重なり合い、反対方向の巻線のピツ
チを有する少くとも二つの層5および6を設け
る。この外装は、巻回される金属線材が矩形断面
を有するために、隣接する線材間にも、二つの層
の間にも間〓を生ずることなく密に巻くことがで
き、しかも二つの層が反対方向の巻きピツチを有
するので、きわめて大きな強度を与えるのであ
る。
最後に、本発明による可撓管は、ほぼS字型、
またはZ字型の断面を有する、係合された帯鋼に
より形成される外側の金属層7を有する。これ
は、外部から何らかの衝撃が加えられ場合に、可
撓管をその衝撃から保護し、内部の構造に損傷を
与えないための保護層である。
またはZ字型の断面を有する、係合された帯鋼に
より形成される外側の金属層7を有する。これ
は、外部から何らかの衝撃が加えられ場合に、可
撓管をその衝撃から保護し、内部の構造に損傷を
与えないための保護層である。
第3図および第4図に、管の内側の凹凸を減少
できるようにする構成を示した。
できるようにする構成を示した。
例えば、第3図においては、金属の波形管1の
内部に、平らに螺旋状に巻かれかつ重なり目を溶
接された、帯鋼8により形成される被覆が施され
ている。
内部に、平らに螺旋状に巻かれかつ重なり目を溶
接された、帯鋼8により形成される被覆が施され
ている。
第4図の実施態様においては、被覆は波形管1
の波部を埋めるパツキング材料9よりなる。
の波部を埋めるパツキング材料9よりなる。
本発明を特殊な実施例と結び付けて説明した
が、本発明はこれだけ限定されるものでなく、か
つその範囲からも、その精神からも逸脱せぬ限
り、本発明に幾多の修正を加えることができるこ
とは明らかである。
が、本発明はこれだけ限定されるものでなく、か
つその範囲からも、その精神からも逸脱せぬ限
り、本発明に幾多の修正を加えることができるこ
とは明らかである。
第1図は本発明による可撓管の第1の実施例を
示す、一部中を切開しかつ一部断面図で示したも
の、第2図は本発明による可撓管の第2の実施例
を第1図と類似の要領で示したもの、第3図およ
び第4図は管の内側の層の表面の構成の変形を示
す。 1……波形管、2……破裂に抵抗する金属層、
3,4……破裂に抵抗する交叉して重なり合つた
二つの金属針線層、5,6……交叉して重なり合
つた二つの金属線材層からなる外装、7……外側
の金属保護層、8……帯鋼、9……パツキング材
料。
示す、一部中を切開しかつ一部断面図で示したも
の、第2図は本発明による可撓管の第2の実施例
を第1図と類似の要領で示したもの、第3図およ
び第4図は管の内側の層の表面の構成の変形を示
す。 1……波形管、2……破裂に抵抗する金属層、
3,4……破裂に抵抗する交叉して重なり合つた
二つの金属針線層、5,6……交叉して重なり合
つた二つの金属線材層からなる外装、7……外側
の金属保護層、8……帯鋼、9……パツキング材
料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側の波形金属管および係合された帯鋼によ
り形成される外側の保護金属層を有する可撓管に
おいて、前記波形管が内部被覆を有し、その外周
には前記保護金属層との間に、破裂に対して抵抗
する少くとも一つの金属層と、引張り応力および
本質的な内圧の影響に対する抵抗を確保する外装
を有し、前記外装が、特に矩形断面の金属線材が
交叉して重なり合い、互いに反対方向の巻線ピツ
チを有する少くとも二つの層よりなることを特徴
とする可撓管。 2 破裂に対する抵抗層が、係合されたS字型断
面の金属線材で形成された骨組より成り、線材の
巻線のピツチが好ましくは内側の波形管の波部の
ピツチと反対方向になつていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の可撓管。 3 破裂に対する抵抗が、特に円形断面の金属針
線の斜め格子状に交叉して重なり合つた少くとも
二つの層により得られ、二つの層の針線が好まし
くは反対方向のピツチに沿つて巻かれていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の可撓
管。 4 内側の波形管の内部被覆が、平らに螺旋状に
巻かれかつ重なり目を溶接された、帯鋼より成る
ことを特徴とする特許請求の範囲各項のいずれか
1項に記載の可撓管。 5 内側の波形管の内部被覆が、低温に対して耐
えかつ前記内側の波形管の波部を埋めるパツキン
グ材料より成ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の可撓
管。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7913814A FR2458022A1 (fr) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Conduite tubulaire flexible |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55159387A JPS55159387A (en) | 1980-12-11 |
JPH0158393B2 true JPH0158393B2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=9226035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7090680A Granted JPS55159387A (en) | 1979-05-30 | 1980-05-29 | Flexible tube |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4344462A (ja) |
JP (1) | JPS55159387A (ja) |
CA (1) | CA1164367A (ja) |
DE (1) | DE3019335A1 (ja) |
ES (1) | ES491967A0 (ja) |
FR (1) | FR2458022A1 (ja) |
GB (1) | GB2051297B (ja) |
IT (1) | IT1130688B (ja) |
NO (1) | NO160465C (ja) |
Families Citing this family (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5176179A (en) * | 1983-12-22 | 1993-01-05 | Institut Francais Du Petrole | Flexible duct having no appreciable variation in length under the effect of an internal pressure |
NO165612C (no) * | 1984-06-20 | 1991-03-06 | Furukawa Electric Co Ltd | Fleksibelt, sammensatt roer for transport av et hoeytemperaturfluid. |
NL8502327A (nl) * | 1985-08-23 | 1987-03-16 | Wavin Bv | Kunststofbuis bestaande uit een buitenhuis met ribbels en gladde binnenwand, alsmede werkwijze voor het herstellen resp. verbeteren van een rioleringsbuis. |
US4683917A (en) * | 1985-08-28 | 1987-08-04 | Proprietary Technology, Inc. | Flexible pressure-confining conduit assembly |
US4756698A (en) * | 1985-09-25 | 1988-07-12 | Gorg Timothy J | Jet system for sailboats and the like |
DE3643058A1 (de) * | 1986-11-21 | 1988-06-30 | Picanol Nv | Duesen-webmaschine |
US5645109A (en) * | 1990-06-29 | 1997-07-08 | Coflexip | Flexible tubular pipe comprising an interlocked armoring web and process for producing it |
DE9104906U1 (de) * | 1990-10-15 | 1991-07-18 | kabelmetal electro GmbH, 3000 Hannover | Schraubenlinien- oder ringförmig gewelltes Metallrohr |
US5261462A (en) * | 1991-03-14 | 1993-11-16 | Donald H. Wolfe | Flexible tubular structure |
US5228479A (en) * | 1991-06-17 | 1993-07-20 | Tru-Flex Metal Hose Corporation | Multi-layered flexible piping and method and machine for forming same |
WO1993001441A1 (fr) * | 1991-07-01 | 1993-01-21 | Institut Français Du Petrole | Procede de fabrication d'une ligne a raideur variable et element associe |
US5645110A (en) * | 1994-12-01 | 1997-07-08 | Nobileau; Philippe | Flexible high pressure pipe |
US5685576A (en) * | 1995-06-06 | 1997-11-11 | Wolfe; Donald H. | Pipe coupling |
US5927344A (en) * | 1996-01-03 | 1999-07-27 | Nobileau; Philippe | Subsea flexible pipe |
FR2756605B1 (fr) * | 1996-12-04 | 1998-12-31 | Coflexip | Conduite flexible a tube interne metallique ondule etanche au gaz |
US6338365B1 (en) | 1997-09-18 | 2002-01-15 | Institut Francais Du Petrole | Flexible piping structure having a continuous metal inner tube |
FR2768487B1 (fr) * | 1997-09-18 | 1999-12-17 | Inst Francais Du Petrole | Structure de conduite flexible comportant un tube interieur metallique continu |
FR2775052B1 (fr) * | 1998-02-18 | 2000-03-10 | Coflexip | Conduite flexible pour colonne montante dans une exploitation petroliere en mer |
FR2775051B1 (fr) * | 1998-02-18 | 2000-03-24 | Coflexip | Conduite flexible pour grande profondeur |
US6311736B2 (en) | 1998-05-28 | 2001-11-06 | Donaldson Company, Inc. | Flexible hose and method for manufacturing |
EP1729048A1 (en) * | 1999-11-05 | 2006-12-06 | Wellstream International Limited | Flexible pipe and method of manufacturing same |
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