JPH0155619B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155619B2 JPH0155619B2 JP56201194A JP20119481A JPH0155619B2 JP H0155619 B2 JPH0155619 B2 JP H0155619B2 JP 56201194 A JP56201194 A JP 56201194A JP 20119481 A JP20119481 A JP 20119481A JP H0155619 B2 JPH0155619 B2 JP H0155619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- calls
- exchange
- service type
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サービス総合交換機において、異常
トラヒツクが加わつたとき、サービス種別で規制
を行なうトラヒツク制御に関するもので、サービ
ス総合交換機の輻輳が検出されたときサービス種
別毎の単位時間に加わる呼数とあらかじめ定めた
サービス種別毎の規定呼数との比率に基づいてサ
ービス種別で発信規制を行なうサービス総合交換
機のトラヒツク制御方式に関するものである。
トラヒツクが加わつたとき、サービス種別で規制
を行なうトラヒツク制御に関するもので、サービ
ス総合交換機の輻輳が検出されたときサービス種
別毎の単位時間に加わる呼数とあらかじめ定めた
サービス種別毎の規定呼数との比率に基づいてサ
ービス種別で発信規制を行なうサービス総合交換
機のトラヒツク制御方式に関するものである。
従来交換機は、電話交換機、フアクシミリ交換
機、データ交換機のようにサービス毎に専用化さ
れていたが、最近デイジタル交換技術の発展に伴
ない各種サービスを同一の交換機で扱うサービス
総合交換機が実用可能になり、総合化による経済
化が期待されている。サービス総合交換機に設計
以上のトラヒツクが加わると該交換機が輻輳して
不完了呼が増えるため、交換機の処理能力が低下
する。このため、従来の交換機で実施されている
ようにサービス総合交換機に加わる呼を規制する
発信規制が考えられる。しかし、従来の方法では
各種サービス呼を一様に規制するため、トラヒツ
クが一様に増加する過負荷に対しては効果がある
ものの、特定のサービス、例えばフアクシミリサ
ービスが増加して過負荷になつた場合には完了呼
になり得る他のサービス呼、例えばデータサービ
ス呼、電話サービス呼までも規制されてしまう次
点があつた。
機、データ交換機のようにサービス毎に専用化さ
れていたが、最近デイジタル交換技術の発展に伴
ない各種サービスを同一の交換機で扱うサービス
総合交換機が実用可能になり、総合化による経済
化が期待されている。サービス総合交換機に設計
以上のトラヒツクが加わると該交換機が輻輳して
不完了呼が増えるため、交換機の処理能力が低下
する。このため、従来の交換機で実施されている
ようにサービス総合交換機に加わる呼を規制する
発信規制が考えられる。しかし、従来の方法では
各種サービス呼を一様に規制するため、トラヒツ
クが一様に増加する過負荷に対しては効果がある
ものの、特定のサービス、例えばフアクシミリサ
ービスが増加して過負荷になつた場合には完了呼
になり得る他のサービス呼、例えばデータサービ
ス呼、電話サービス呼までも規制されてしまう次
点があつた。
本発明は、これらの欠点を解決するため、サー
ビス種別毎の単位時間に加わる呼数を測定し、サ
ービス総合交換機の輻輳が検出されたとき該呼数
のあらかじめ定めたサービス種別毎の規定呼数に
対する比率に基づいて、サービス種別で発信規制
を行なえるようにしたもので、以下図面について
詳細に説明する。
ビス種別毎の単位時間に加わる呼数を測定し、サ
ービス総合交換機の輻輳が検出されたとき該呼数
のあらかじめ定めたサービス種別毎の規定呼数に
対する比率に基づいて、サービス種別で発信規制
を行なえるようにしたもので、以下図面について
詳細に説明する。
第1図はサービス総合交換機の構成を示す一例
であつて、1は通信路、2は中央処理装置、3は
電話端末、4はフアクシミリ端末、5は複合端末
で電話およびデータ端末機能を含む端末、6は電
話回線、7はデータ回線、8はフアクシミリ信号
用の蓄積トランク、9はフアクシミリ回線であ
る。例えば、フアクシミリサービスのトラヒツク
が急増し、蓄積トランク8が輻輳して不完了呼が
増加すると、交換処理が無効に使用されて電話等
のサービスも著しく悪化する。この場合、フアク
シミリサービス呼のみを規制すれば他のサービス
は正常に処理され交換機の疎通能力を高く保つこ
とが可能である。第2図は本発明の実施例であつ
て、21はメモリ、22,23はメモリ21の各
語のフイールド、24はメモリ21の特定番地、
25は演算回路、26はメモリ21のアドレス
線、27は制御線、28は複数のレジスタ、29
は照合回路、30はAND回路、31は規制信号
発生回路、32はメモリ21の読出し、書込み
線、33,34,35,36,37は出力線、3
8はサービス種別を示す入力線、39は交換機輻
輳を示す入力線である。メモリ21の各語はサー
ビス種別に対応しており、各語のフイールド22
には該サービスの加わる呼数が、フイールド23
には規定呼数、例えば設計呼数が記憶される。端
末が発呼し、発信分析によりサービス種別が判る
と、該サービスに対応するアドレスがアドレス線
26に示され、制御線27には該アドレスの内容
のフイールド22を1加算して再び同じアドレス
に格納する信号が与えられる。フイールド23に
はあらかじめ規定呼数をセツトしておく。一定時
間経過すると、制御線27には、メモリ21の内
容を順次読出してフイールド22,23の加わる
呼数と規定呼数の比率(加わる呼数/規定呼数)
を計算し、フイールド22をクリアし、さらに該
比率が閾値以上(例えば、1.1以上)のとき、そ
のサービス種別をレジスタ28に登録し、レジス
タ28に登録されているサービスの比率が一定値
以下であればレジスタ28から該サービスを抹消
する信号が与えられる。この結果、レジスタ28
には該比率が一定値以上のサービス種別が登録さ
れる。
であつて、1は通信路、2は中央処理装置、3は
電話端末、4はフアクシミリ端末、5は複合端末
で電話およびデータ端末機能を含む端末、6は電
話回線、7はデータ回線、8はフアクシミリ信号
用の蓄積トランク、9はフアクシミリ回線であ
る。例えば、フアクシミリサービスのトラヒツク
が急増し、蓄積トランク8が輻輳して不完了呼が
増加すると、交換処理が無効に使用されて電話等
のサービスも著しく悪化する。この場合、フアク
シミリサービス呼のみを規制すれば他のサービス
は正常に処理され交換機の疎通能力を高く保つこ
とが可能である。第2図は本発明の実施例であつ
て、21はメモリ、22,23はメモリ21の各
語のフイールド、24はメモリ21の特定番地、
25は演算回路、26はメモリ21のアドレス
線、27は制御線、28は複数のレジスタ、29
は照合回路、30はAND回路、31は規制信号
発生回路、32はメモリ21の読出し、書込み
線、33,34,35,36,37は出力線、3
8はサービス種別を示す入力線、39は交換機輻
輳を示す入力線である。メモリ21の各語はサー
ビス種別に対応しており、各語のフイールド22
には該サービスの加わる呼数が、フイールド23
には規定呼数、例えば設計呼数が記憶される。端
末が発呼し、発信分析によりサービス種別が判る
と、該サービスに対応するアドレスがアドレス線
26に示され、制御線27には該アドレスの内容
のフイールド22を1加算して再び同じアドレス
に格納する信号が与えられる。フイールド23に
はあらかじめ規定呼数をセツトしておく。一定時
間経過すると、制御線27には、メモリ21の内
容を順次読出してフイールド22,23の加わる
呼数と規定呼数の比率(加わる呼数/規定呼数)
を計算し、フイールド22をクリアし、さらに該
比率が閾値以上(例えば、1.1以上)のとき、そ
のサービス種別をレジスタ28に登録し、レジス
タ28に登録されているサービスの比率が一定値
以下であればレジスタ28から該サービスを抹消
する信号が与えられる。この結果、レジスタ28
には該比率が一定値以上のサービス種別が登録さ
れる。
なお、比率の閾値は必ずしも特定サービスの輻
輳を検出するものではなく、サービス総合交換機
が輻輳したとき、どのサービス種別を規制すべき
かを判断するためのものである点に注意を要す
る。
輳を検出するものではなく、サービス総合交換機
が輻輳したとき、どのサービス種別を規制すべき
かを判断するためのものである点に注意を要す
る。
呼が発信し、発信分析によりサービス種別が判
ると、入力線38に該サービス種別が示され、比
較回路29はレジスタ28に登録されている前記
サービスの比率が一定値以上のサービス種別と比
較し、一致するものがあると出力線35は論理
“1”になる。このとき、交換機が輻輳し、入力
線39が論理“1”になつていると出力線36は
論理“1”になる。出力線36が論理“1”にな
ると規制信号発生回路31はあらかじめ設定され
た確率で出力37を論理“1”にして該呼を規制
することを示す。呼処理プログラムは出力線37
からの出力を読み取り、該呼を規制する。規制さ
れた呼は前記した加わる呼数として計数する必要
はない。
ると、入力線38に該サービス種別が示され、比
較回路29はレジスタ28に登録されている前記
サービスの比率が一定値以上のサービス種別と比
較し、一致するものがあると出力線35は論理
“1”になる。このとき、交換機が輻輳し、入力
線39が論理“1”になつていると出力線36は
論理“1”になる。出力線36が論理“1”にな
ると規制信号発生回路31はあらかじめ設定され
た確率で出力37を論理“1”にして該呼を規制
することを示す。呼処理プログラムは出力線37
からの出力を読み取り、該呼を規制する。規制さ
れた呼は前記した加わる呼数として計数する必要
はない。
例えば、フアクシミリサービス呼が増加すると
フアクシミリサービスの(加わる呼数)/(規定
呼数)比率が閾値を越え、レジスタ28にフアク
シミリサービスが登録される。このとき、交換機
が輻輳していると、フアクシミリサービス呼のみ
が別に定めた規制率で規制され、他のサービス呼
は不要に規制されることは生じない。
フアクシミリサービスの(加わる呼数)/(規定
呼数)比率が閾値を越え、レジスタ28にフアク
シミリサービスが登録される。このとき、交換機
が輻輳していると、フアクシミリサービス呼のみ
が別に定めた規制率で規制され、他のサービス呼
は不要に規制されることは生じない。
交換機輻輳の検出は、従来行なわれている中央
処理装置の能率や入呼バツフアの全話中率等が輻
輳しきい値を越えたことで検出する手段で行なえ
ばよい。また、規制方法として、上記の例では発
信分析によつてサービス種別を識別したのち規制
対象呼か否か判定して規制したが、加入者収容位
置によりサービスが一義的に決まる場合には、規
制の必要が生じた時点で該サービスの加入者回路
を交換機から切離す等の規制も可能である。フイ
ールド23に記憶する規定呼数は例えば設計負荷
における単位時間(比率を求める周期)内の呼数
を設定すればよい。
処理装置の能率や入呼バツフアの全話中率等が輻
輳しきい値を越えたことで検出する手段で行なえ
ばよい。また、規制方法として、上記の例では発
信分析によつてサービス種別を識別したのち規制
対象呼か否か判定して規制したが、加入者収容位
置によりサービスが一義的に決まる場合には、規
制の必要が生じた時点で該サービスの加入者回路
を交換機から切離す等の規制も可能である。フイ
ールド23に記憶する規定呼数は例えば設計負荷
における単位時間(比率を求める周期)内の呼数
を設定すればよい。
以上説明したように、本発明は、サービス種別
の加わる呼数を一定周期で測定し、規定呼数との
比率を求め、交換機が輻輳したとき、該比率が一
定値を越えたサービス種別に加わる呼のみを対象
として規制する方式であるので、交換機輻輳の直
接原因をとり除くことができ、交換機を効率よく
動作させることができる。
の加わる呼数を一定周期で測定し、規定呼数との
比率を求め、交換機が輻輳したとき、該比率が一
定値を越えたサービス種別に加わる呼のみを対象
として規制する方式であるので、交換機輻輳の直
接原因をとり除くことができ、交換機を効率よく
動作させることができる。
第1図はサービス総合交換機の例、第2図は本
発明の実施例である。 1…通信路、2…中央処理装置、3…電話端
末、4…フアクシミリ端末、5…複合端末、6…
電話回線、7…データ回線、8…蓄積トランク、
9…フアクシミリ回線、21…メモリ、22,2
3…フイールド、24…特定番地、25…演算回
路、26…アドレス線、27…制御線、28…レ
ジスタ、29…照合回路、30…AND回路、3
1…規制信号発生回路、32…読出し書込み線、
33,34,35,36,37…出力線、38,
39…入力線。
発明の実施例である。 1…通信路、2…中央処理装置、3…電話端
末、4…フアクシミリ端末、5…複合端末、6…
電話回線、7…データ回線、8…蓄積トランク、
9…フアクシミリ回線、21…メモリ、22,2
3…フイールド、24…特定番地、25…演算回
路、26…アドレス線、27…制御線、28…レ
ジスタ、29…照合回路、30…AND回路、3
1…規制信号発生回路、32…読出し書込み線、
33,34,35,36,37…出力線、38,
39…入力線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のサービス種別を扱うサービス総合交換
機において、 該サービス総合交換機のサービス種別毎に加わ
る呼数を測定する手段と、 一定周期で、別に定めたサービス種別毎の規定
呼数に対する前記サービス種別毎に加わる呼数の
比率を求める手段と、 前記比率が別に定めた閾値を越えるサービス種
別を検出する手段と、 前記サービス総合交換機の輻輳を検出する手段
と、 前記サービス総合交換機の輻輳が検出されたと
き前記検出されたサービス種別の呼を対象として
規制する手段とを備えてなる ことを特徴とするサービス総合交換機のトラヒツ
ク制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20119481A JPS58101549A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | サ−ビス総合交換機のトラヒツク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20119481A JPS58101549A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | サ−ビス総合交換機のトラヒツク制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101549A JPS58101549A (ja) | 1983-06-16 |
JPH0155619B2 true JPH0155619B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=16436899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20119481A Granted JPS58101549A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | サ−ビス総合交換機のトラヒツク制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101549A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0216855A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 選択的発信規制方式 |
JP2003244145A (ja) * | 2002-02-19 | 2003-08-29 | Ntt Docomo Inc | 輻輳要因分析システム、及び、輻輳要因分析方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145464A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Congestion controlling method of storage exchange system |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20119481A patent/JPS58101549A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145464A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Congestion controlling method of storage exchange system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58101549A (ja) | 1983-06-16 |
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