JPS5926158B2 - 過負荷制御方式 - Google Patents
過負荷制御方式Info
- Publication number
- JPS5926158B2 JPS5926158B2 JP11054278A JP11054278A JPS5926158B2 JP S5926158 B2 JPS5926158 B2 JP S5926158B2 JP 11054278 A JP11054278 A JP 11054278A JP 11054278 A JP11054278 A JP 11054278A JP S5926158 B2 JPS5926158 B2 JP S5926158B2
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- processor
- storage device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0407—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing using a stored programme control
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の入出力処理プロセッサと内部処理プロセ
ッサとからなる機能分散形蓄積プログラム交換システム
における過負荷制御方式に関するものである。
ッサとからなる機能分散形蓄積プログラム交換システム
における過負荷制御方式に関するものである。
従来の蓄積プログラム制御交換システム(以後、交換シ
ステムと略す)においては1台のプロセッサで入出力処
理と内部処理を行なつていたために機能分散形の交換シ
ステムにおける過負荷制御は確立されていない現状であ
る。
ステムと略す)においては1台のプロセッサで入出力処
理と内部処理を行なつていたために機能分散形の交換シ
ステムにおける過負荷制御は確立されていない現状であ
る。
しかしながら交換システムの過負荷は周知の如く社会生
活一般に多大な影響を及ぼすため、過負荷を検出する技
術及び、過負荷時に安定サービスを提供する技術の確立
は機能分散形交換システムにとつても重大な課題である
。
活一般に多大な影響を及ぼすため、過負荷を検出する技
術及び、過負荷時に安定サービスを提供する技術の確立
は機能分散形交換システムにとつても重大な課題である
。
そこで、本発明の目的は過負荷を迅速かつ容易に検出で
き、さらに過負荷時にも安定したサービスを提供できる
交換システムを供給することにあり、複数の入出力プロ
セッサと回線の変化情報等を記憶する記憶装置と内部処
理プロセッサとからなる機能分散形蓄積プログラム制御
交換システムにおいて、前記内部処理プロセッサと前記
記憶装置間の情報転送制御を行なうインタフェース回路
を備え、前記入出力プロセッサは呼の回線変化情報を呼
の発生を示す情報とその他の要因となる情報とに分離し
て前記憶装置の特定エリアに書込み、前記内部処理プロ
セッサは前記インタフェース回路を介して前記記憶装置
の特定エリアを読み出し、呼の発生状況を監視するとと
もに、過負荷時には、前記インタフェース回路を介して
前記記憶装置に前記入出力プロセツサヘの制御情報を書
込み、前記入出力プロセッサの入出力処理を制御するこ
とを特徴とする。
き、さらに過負荷時にも安定したサービスを提供できる
交換システムを供給することにあり、複数の入出力プロ
セッサと回線の変化情報等を記憶する記憶装置と内部処
理プロセッサとからなる機能分散形蓄積プログラム制御
交換システムにおいて、前記内部処理プロセッサと前記
記憶装置間の情報転送制御を行なうインタフェース回路
を備え、前記入出力プロセッサは呼の回線変化情報を呼
の発生を示す情報とその他の要因となる情報とに分離し
て前記憶装置の特定エリアに書込み、前記内部処理プロ
セッサは前記インタフェース回路を介して前記記憶装置
の特定エリアを読み出し、呼の発生状況を監視するとと
もに、過負荷時には、前記インタフェース回路を介して
前記記憶装置に前記入出力プロセツサヘの制御情報を書
込み、前記入出力プロセッサの入出力処理を制御するこ
とを特徴とする。
以下、図面に従つて本発明を更に詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であつて1は内部処理プロセ
ツサ、8は通話路系モジ早一ル、81は通話ハイウエイ
、82はデジタル信号装置、83は時分割通話路、84
は時分割通話路83のタイムスロツト開閉制御を行う保
持メモリ、85は入出力プロセツサ、86は主記憶装置
、87は内部処理プロセツサ1と主記憶装置86間の情
報転送制御を行うインタフエイス回路、88はネーム一
致やデータチエツクを行う信号受信分配装置である。
ツサ、8は通話路系モジ早一ル、81は通話ハイウエイ
、82はデジタル信号装置、83は時分割通話路、84
は時分割通話路83のタイムスロツト開閉制御を行う保
持メモリ、85は入出力プロセツサ、86は主記憶装置
、87は内部処理プロセツサ1と主記憶装置86間の情
報転送制御を行うインタフエイス回路、88はネーム一
致やデータチエツクを行う信号受信分配装置である。
ここで、通話ハイウエイの信号のうち、特定のチヤンネ
ルには制御信号(回線の状態信号)が乗せられており、
デジタル信号装置82は、この特定のチヤンネルを引さ
込んで、図示せざるが内蔵するメモリに各回線対応に、
この制御情報を蓄積する。
ルには制御信号(回線の状態信号)が乗せられており、
デジタル信号装置82は、この特定のチヤンネルを引さ
込んで、図示せざるが内蔵するメモリに各回線対応に、
この制御情報を蓄積する。
入出力プロセツサ85は、このデジタル信号装置82よ
り蓄積された制御情報を走査読み出し、回線の状態変化
を検出すると、これを呼の発生(以下起動という)とそ
の他の要因(切断、応答等)に分離して主記憶装置86
の特定エリアに回線番号と共に書き込む。内部処理プロ
セツサ1は、周期的に通話路系モジユール8を指定し、
信号受信分配装置88、インタフエース回路87を介し
て主記憶装置86の内容を読み出す。
り蓄積された制御情報を走査読み出し、回線の状態変化
を検出すると、これを呼の発生(以下起動という)とそ
の他の要因(切断、応答等)に分離して主記憶装置86
の特定エリアに回線番号と共に書き込む。内部処理プロ
セツサ1は、周期的に通話路系モジユール8を指定し、
信号受信分配装置88、インタフエース回路87を介し
て主記憶装置86の内容を読み出す。
その読出し結果呼の発生通知(以下起動要因という)が
あれば、内部処理プロセツサ1で空きの必要な機器(例
えば図示せざるがダイヤル信号受信装置)を選択し、そ
の機器に時分割通話路83のタイムスロツトを割当てる
。
あれば、内部処理プロセツサ1で空きの必要な機器(例
えば図示せざるがダイヤル信号受信装置)を選択し、そ
の機器に時分割通話路83のタイムスロツトを割当てる
。
この情報は、内部処理プロセツサ1より信号受信分配装
置88、インタフエース回路87を介して主記憶装置8
6の前記とは別のエリアに指令として書き込まれる。入
出力プロセツサ85は、主記憶装置86のこのエリアに
書き込まれた情報を定期的に読み出しており、その結果
、新しい呼に対するタイムスロツトの割当を知り、保持
メモリ84にその新しい呼に対するタイムスロツトの割
当てを書き込む。これにより新しい呼は前記選択された
機器に接続される。この選択された機器からの情報も入
出力プロセツサ85は読み取つており、その結果を主記
憶装置86に書込む。この書き込まれた情報は、前述と
同様にして内部処理プロセツサに読込まれ、処理結果、
別の指令が主記憶装置86に書込まれる。この様にして
一連の交換動作が進行する。
置88、インタフエース回路87を介して主記憶装置8
6の前記とは別のエリアに指令として書き込まれる。入
出力プロセツサ85は、主記憶装置86のこのエリアに
書き込まれた情報を定期的に読み出しており、その結果
、新しい呼に対するタイムスロツトの割当を知り、保持
メモリ84にその新しい呼に対するタイムスロツトの割
当てを書き込む。これにより新しい呼は前記選択された
機器に接続される。この選択された機器からの情報も入
出力プロセツサ85は読み取つており、その結果を主記
憶装置86に書込む。この書き込まれた情報は、前述と
同様にして内部処理プロセツサに読込まれ、処理結果、
別の指令が主記憶装置86に書込まれる。この様にして
一連の交換動作が進行する。
この入出力プロセツサ85と内部処理プロセツサ1のや
りとりを第2図を参照しながら更に詳しく説明する。
りとりを第2図を参照しながら更に詳しく説明する。
第2図は第1図の一実施における部分詳細図を示したも
のであつて、第1図と同一符号は同一機能を示し、9は
オーダデコーダ、10はリングカウンタより成るライト
キューアドレスジェネレータ、11はリングカウンタよ
り成るリードキューアドレスジェネレータ、12は一般
の変化検出報告用メモリキユ一、13は呼の発生検出専
用報告用メモリキユ一、14は指令蓄積用メモリキユ一
15はバツフアレジスタである。
のであつて、第1図と同一符号は同一機能を示し、9は
オーダデコーダ、10はリングカウンタより成るライト
キューアドレスジェネレータ、11はリングカウンタよ
り成るリードキューアドレスジェネレータ、12は一般
の変化検出報告用メモリキユ一、13は呼の発生検出専
用報告用メモリキユ一、14は指令蓄積用メモリキユ一
15はバツフアレジスタである。
即ち、入出力プロセツサ85で検出の結果が、起動であ
れば、メモリキユ一13に順次回線番号と起動である旨
を書き込む。
れば、メモリキユ一13に順次回線番号と起動である旨
を書き込む。
又、起動以外であれば、メモリキユ一12に順次回線番
号とその回線に関する情報を書き込む。
号とその回線に関する情報を書き込む。
内部処理プロセツサ1からメモリキユ一13を読みたい
ときには、SPバス上に通話路系モジユールの指定とオ
ーダを出す。これを信号受信分配装置8で受信し、自装
置の指定か否かを受信信号にエラーがないか否かを検査
し、正常に自装置が指定されておればオーダをインタフ
エース回路87に送り、このオーダは、オーダデコーダ
9でデコードされる。
ときには、SPバス上に通話路系モジユールの指定とオ
ーダを出す。これを信号受信分配装置8で受信し、自装
置の指定か否かを受信信号にエラーがないか否かを検査
し、正常に自装置が指定されておればオーダをインタフ
エース回路87に送り、このオーダは、オーダデコーダ
9でデコードされる。
この場合、読み出し命令が来ており、メモリキユ一13
の指定になつている。そこでデコーダ9の出力Read
Qによりリードキューアドレスジェネレータ11のうち
、CQ用ジエネレータ11−1が起動される。
の指定になつている。そこでデコーダ9の出力Read
Qによりリードキューアドレスジェネレータ11のうち
、CQ用ジエネレータ11−1が起動される。
このジェネレータ11−1はリングカウンタになつてお
り、起動される度に+1される。
り、起動される度に+1される。
このジェネレータ11−1の出力をアドレスとしてメモ
リキユ一13がアクセスされ、その読出し内容がバツフ
アレジスタ15、信号受信分配装置8を介して内部処理
プロセツサ1に読み出される。又、メモリキユ一12の
内容を読み出すときには、同様にしてジエネレータ11
−2が起動され、その出力でメモリキユ一12の内容が
内部処理プロセツサ1に読み出される。しかして、入出
力プロセツサ85への指令は、内部処理プロセツサ1よ
り上記と同様にして信号受信分配装置8を介してインタ
フエース回路87に送られる。
リキユ一13がアクセスされ、その読出し内容がバツフ
アレジスタ15、信号受信分配装置8を介して内部処理
プロセツサ1に読み出される。又、メモリキユ一12の
内容を読み出すときには、同様にしてジエネレータ11
−2が起動され、その出力でメモリキユ一12の内容が
内部処理プロセツサ1に読み出される。しかして、入出
力プロセツサ85への指令は、内部処理プロセツサ1よ
り上記と同様にして信号受信分配装置8を介してインタ
フエース回路87に送られる。
但し、このときは入出力プロセツサ85への指令はバツ
フアレジスタ15に入れられる。
フアレジスタ15に入れられる。
又、このときは、書き込み命令であり、デコーダ9から
の出力WriteQによりジエネレータ10が起動され
、ジェネレータ10の出力をアドレスとしてメモリキユ
一14にバツフアレジスタ15の内容(指令)が書き込
まれる。
の出力WriteQによりジエネレータ10が起動され
、ジェネレータ10の出力をアドレスとしてメモリキユ
一14にバツフアレジスタ15の内容(指令)が書き込
まれる。
かかる動作を行う一方、この交換システムは内部処理プ
ロセツサ1がCC使用率のしきい値オーバ又は共通リソ
ースのビジー(例えば呼接続処理用トランザクシヨンの
ビジー)等により過負荷を検出する。
ロセツサ1がCC使用率のしきい値オーバ又は共通リソ
ースのビジー(例えば呼接続処理用トランザクシヨンの
ビジー)等により過負荷を検出する。
そして、過負荷を検出した場合には、その時点で、該交
換局を使用している呼に対するサービスの低下を防ぐた
めに、1通話路系モジユール8の入出力プロセツサ85
に対し、新たな起動の検出を停止する指令をメモリキユ
一14に書き込む。
換局を使用している呼に対するサービスの低下を防ぐた
めに、1通話路系モジユール8の入出力プロセツサ85
に対し、新たな起動の検出を停止する指令をメモリキユ
一14に書き込む。
2メモリキユ一13に登録されている起動の検出された
回線に対し、一度切断するまでは該回線の起動検出を実
証しない指令をメモリキユ一14に書き込む。
回線に対し、一度切断するまでは該回線の起動検出を実
証しない指令をメモリキユ一14に書き込む。
等の制御を行ない、通話路系モジユール8からの新たな
呼の入力を押えるという動作を行なう。
呼の入力を押えるという動作を行なう。
過負荷の原因の大部分は交換システムに対する呼の過剰
発生(実施例の場合は交換システムの呼処理能力以上に
起動が検出される現象が起こる)であるため呼の発生(
起動)専用に通信手段を設けることは共通リソースのビ
ジーによる過負荷検出を迅速に行なうことに対し有効で
ある。以上説明したように、本発明は機能分散形の交換
システムの過負荷を迅速かつ容易に検出し、交換局とし
て安定した交換サービスを提供できるという利点を持つ
。
発生(実施例の場合は交換システムの呼処理能力以上に
起動が検出される現象が起こる)であるため呼の発生(
起動)専用に通信手段を設けることは共通リソースのビ
ジーによる過負荷検出を迅速に行なうことに対し有効で
ある。以上説明したように、本発明は機能分散形の交換
システムの過負荷を迅速かつ容易に検出し、交換局とし
て安定した交換サービスを提供できるという利点を持つ
。
第1図は本発明の一実施例、第2図は第1図の部分詳略
図である。 図中、1は内部処理プロセツサ、8は通話路系モジユー
ル、9はオーダデコーダ、10はライトキューアドレス
ジェネレータ、11はリードキューアドレスジェネレー
タ、12は一般の変化検出報告用メモリキユ一、13は
呼の発生検出専用報告用メモリキユ一、14は指令蓄積
用メモリキユ一、15はバツフアレジスタ、81は通話
ハイウエイ、82はデジタル信号装置、83は時分割通
話路、84は保持メモリ、85は入出力プロセツサ、8
6は主記憶装置、87はインタフエース回路、88は信
号受信分配装置。
図である。 図中、1は内部処理プロセツサ、8は通話路系モジユー
ル、9はオーダデコーダ、10はライトキューアドレス
ジェネレータ、11はリードキューアドレスジェネレー
タ、12は一般の変化検出報告用メモリキユ一、13は
呼の発生検出専用報告用メモリキユ一、14は指令蓄積
用メモリキユ一、15はバツフアレジスタ、81は通話
ハイウエイ、82はデジタル信号装置、83は時分割通
話路、84は保持メモリ、85は入出力プロセツサ、8
6は主記憶装置、87はインタフエース回路、88は信
号受信分配装置。
Claims (1)
- 1 複数の入出力プロセッサと回線の変化情報等を記憶
する記憶装置と内部処理プロセッサとからなる機能分散
形蓄積プログラム制御交換システムにおいて、前記内部
処理プロセッサと前記記憶装置間の情報転送制御を行な
うインタフェース回路を備え、前記入出力プロセッサは
呼の回線変化情報を呼の発生を示す情報とその他の要因
となる情報とに分離して前記憶装置の特定エリアに書込
み、前記内部処理プロセッサは前記インタフェース回路
を介して前記記憶装置の特定エリアを読み出し、呼の発
生状況を監視するとともに、過負荷時には、前記インタ
フェース回路を介して前記記憶装置に前記入出力プロセ
ッサへの制御情報を書込み、前記入出力プロセッサの入
出力処理を制御することを特徴とする過負荷制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11054278A JPS5926158B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 過負荷制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11054278A JPS5926158B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 過負荷制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5537080A JPS5537080A (en) | 1980-03-14 |
JPS5926158B2 true JPS5926158B2 (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=14538452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11054278A Expired JPS5926158B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 過負荷制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926158B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148490A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | Fujitsu Ltd | 過負荷処置方式 |
JPS59175597A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-04 | 岩崎電気株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPS60208099A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPS621395U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-07 | ||
JPH0834614B2 (ja) * | 1985-07-16 | 1996-03-29 | 富士通株式会社 | 回線走査規制方式 |
JPH0620320Y2 (ja) * | 1989-06-16 | 1994-05-25 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
CN109975638B (zh) * | 2019-04-23 | 2021-01-15 | 成都绎码科技有限公司 | 一种基于无线传输的开关量信号监测装置及方法 |
-
1978
- 1978-09-08 JP JP11054278A patent/JPS5926158B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5537080A (en) | 1980-03-14 |
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