JP3191837B2 - トラフィックデータ表示システム - Google Patents

トラフィックデータ表示システム

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JP3191837B2 JP13601493A JP13601493A JP3191837B2 JP 3191837 B2 JP3191837 B2 JP 3191837B2 JP 13601493 A JP13601493 A JP 13601493A JP 13601493 A JP13601493 A JP 13601493A JP 3191837 B2 JP3191837 B2 JP 3191837B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信網における各種の時
系列トラフィックデータの処理方式に関し、特にその編
集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加入者毎、あるいは地域間のトラ
フィックは、交換機あるいはサービス制御装置から収集
され、データベース(以下DBと称す)に蓄積されると
ともに、実時間でディスプレイ等に表示され、ネットワ
ーク(以下NWと称す)内でのトラフィック交流状況の
監視、輻輳検出に使われるとともに、蓄積されたトラフ
ィックデータは長時間の統計データとして処理され、所
要回線数等の設備設計データとして利用されてきた。
【0003】したがって、実時間で表示されるトラフィ
ックデータを、後で再現することは行われていない。こ
れは、通信網の規模が大きく、かつ、そこを流れるトラ
フィックの種別が膨大(電話番号と地域の組合せだけで
も膨大である)なため、実時間で表示する精度のトラフ
ィックを蓄積することが困難なためである。前述した設
計用データは地域間相互で、かつ、1時間単位程度の精
度のためにそれほど多くの種別とはならないため、蓄積
が可能なのである。
【0004】従って、従来は、トラフィック測定の対象
となる区間の3分間隔あるいは6分間隔で測定したトラ
フィックを1時間のトラフィックに編集して蓄積し、あ
るいは1時間間隔のデータで1日の最も高い値(呼量、
設備使用量等)あるいは低い値(通話完了率等)のみを
選出して蓄積することで、蓄積に必要なメモリ量を削減
している。このような条件があるため、実時間トラフィ
ックの再現に関する技術はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトラフ
ィックデータ表示方式は、実時間表示、あるいは1時間
単位程度の精度の統計データとして保存され、そのまま
の構成のデータとして使用されていたので、回線設計用
のデータとしてのように限られた使用目的にしか利用さ
れないという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、指定された地域間あるい
は電話番号毎または電話番号のグループと地域間のトラ
フィックを一定の時間間隔で測定し、データベースある
いはファイルに格納しておき、必要に応じて任意の時期
に該データの時刻を指定して表示することができ、さら
に、格納されているデータの測定間隔の数倍の時間間隔
データを表示することが可能で、指定した表示開始時刻
から過去へ、あるいはそれ以降のデータを表示すること
ができ、さらに再現時間間隔を短縮して早送り再現もで
き、後日トラフィックの流れを検証したり、規制等の制
御がどのような効果をあげたかを調査する等に使用可能
な、トラフィックデータ表示方式を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のトラフィックデ
ータ表示システムは、交換機あるいはサービス制御装置
で作成される呼毎の接続情報を収集し、予め測定対象と
して設定されている測定区間情報毎に予め設定されてい
る測定間隔毎に計数してトラフィックデータを作成し、
転送するトラフィックデータ作成手段と、前記トラフィ
ックデータ作成手段から転送されるトラフィックデータ
を前記測定間隔より長い間隔で編集して出力するトラフ
ィックデータ編集手段と、前記トラフィックデータ編集
手段から出力されたトラフィックデータを表示端末に表
示すトラフィックデータ表示手段とを有する通信網のト
ラフィックデータ表示システムにおいて、前記トラフィ
ックデータ編集手段は、前記トラフィックデータ作成手
段から転送されるトラフィックデータを記憶するトラフ
ィックデータ記憶手段と、表示開始時刻を表す読み出し
開始時刻を記憶する読み出し開始時刻記憶手段と、表示
間隔を表す読み出し間隔を記憶する読み出し間隔記憶手
段と、前記トラフィックデータ作成手段から転送される
トラフィックデータについての前記測定間隔を記憶する
トラフィックデータ測定間隔記憶手段と、表示したい区
間を記憶する区間記憶手段と、表示したいトラフィック
データ種別を記憶するトラフィック種別記憶手段と、前
記読み出し開始時刻記憶手段に表示開始時刻の値を、前
記読み出し間隔記憶手段に表示間隔の値を、前記区間記
憶手段に表示したい区間の値を、前記トラフィック種別
記憶手段に表示したいトラフィック種別の値をそれぞれ
設定する設定手段と、前記読み出し開始時刻記憶手段に
記憶された表示開始時刻と、前記読み出し間隔記憶手段
に記憶された表示間隔と、前記トラフィックデータ測定
間隔記憶手段に記憶されたトラフィックデータについて
の測定間隔とから周期毎の読み出し時刻を求め、前記ト
ラフィックデータ記憶手段に記憶されたトラフィックデ
ータから前記区間記憶手段に記憶された表示したい区間
と前記求めた読み出し時刻に従ったトラフィックデータ
を読み出すトラフィックデータ読み出し手段と、前記ト
ラフィックデータ読み出し手段により読み出されたトラ
フィックデータを前記トラフィックデータ表示手段に転
送するトラフィックデータ転送手段とを有する。
【0008】また、 前記トラフィックデータ転送手段
は、前記トラフィックデータ読み出し手段により読み出
されたトラフィックデータを前記トラフィック種別記憶
手段に記憶されたトラフィック種別に従って加工した後
に前記トラフィックデータ表示手段に転送するものが望
ましい実施態様である。
【0009】
【作用】所要の原始トラフィックデータを第1の記憶手
段に蓄積しておき、所要のトラフィック種別を第2の記
憶手段に登録し、所要の時間帯と読み出し周期を時刻情
報出力手段に設定して読み出しを起動すると、読み出し
手段が時刻情報出力手段の出力に従って、第2の記憶手
段に登録されているトラフィック種別のトラフィックデ
ータを第1の記憶手段から読み出し、必要に応じて加工
も可能なので、原始トラフィックデータから随時所要の
トラフィック種別のデータを出力して表示できる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は、本発明のトラフィックデータ表示
システムの一実施例の装置間の接続を示す図、図2は図
1に示すトラフィック測定装置2のブロック図、図3は
図1に示すトラフィック処理装置3のブロック図であ
る。
【0012】このトラフィックデータ表示システムは、
原始トラフィックデータである呼毎の接続情報、即ち、
発着信番号、完了/不完了情報、不完了原因、通話時間
等を出力する交換機、あるいはサービス制御装置1と、
トラフィック測定装置2と、トラフィック処理装置3
と、表示装置4とからなる。トラフィック測定装置2
は、呼毎情報受信バッファ21と、測定区間記憶部22
と、カウンタ選択部23と、カウンタ261 、262
〜26nと、測定間隔記憶部と、転送制御部24からな
る。
【0013】トラフィック測定装置2は、従来設備にも
使用されているものであるが、呼毎の情報を受信する
と、呼毎情報受信バッファ21に記憶し、予め測定区間
記憶部22に設定されている測定区間情報(例えば発
信、あるいは着信トラフィックの測定の場合は、測定対
象の電話番号を設定する)、およびそれら測定対象に対
応するカウンタアドレッスを保持するカウンタ選択部2
3により該当するカウンタ26k に完了/未完了呼数を
逐次カウントアップする。カウンタ26k は必ずしも完
了/未完了の区分だけではなく、不完了原因別に設定し
てもよい。転送制御部24は時刻計数機能を持ち、測定
間隔記憶部25に設定されている時間が経過すると全カ
ウンタの内容をトラフィック処理装置3に転送し、全カ
ウンタをクリアする。
【0014】トラフィック処理装置3は、本発明による
装置であって、受信制御部30と、読み出し間隔記憶部
31と、トラフィックデータ記憶部32と、読み出し開
始時刻記憶部33と、測定間隔記憶部34と、出力情報
加工部35と、トラフィック種別記憶部36と、区間記
憶部37とデータアクセス部38と、コマンド受信処理
部39からなる。表示したい区間、表示開始時刻、表示
間隔、トラフィック種別が、それぞれ区間記憶部37、
読み出し開始時刻記憶部33、読み出し間隔記憶部3
1、トラフィック種別記憶部36にオペレータによって
表示装置4を介して設定される。
【0015】この設定はコマンド受信処理部39を通し
て入力される。さらに、ある時刻のトラフィックが表示
された後、次の時刻のトラフィックを表示する場合、表
示装置4から適当なキー入力(例えばリターンキー)が
あれば促進部301に次周期表示を設定する。
【0016】データアクセス部38は促進部301がセ
ットされると図4に示すフローに従ってデータを順次処
理して最後に出力情報加工部35からトラフィック情報
が表示装置4に出力される。即ち、データアクセス部3
8は、区間記憶部37から区間情報を読み込み、内部バ
ッファ383(不図示)に格納する(ステップ41)。
また、読み出し開始時刻記憶部33から読み出し開始時
刻を読み込み(ステップ42)、内部バッファ381
(不図示)に読み出し開始時刻をセットする(ステップ
43)。さらに、読み出し間隔記憶部31から読み出し
間隔を読み込む(ステップ44)。次に、バッファ38
1の内容に間隔を加算した値を内部バッファ382(不
図示)にセットする(ステップ45)。このとき、読み
出し間隔が正か負かを判定する(ステップ46)。正で
あると判定されたとき、バッファ381に、原始データ
の測定間隔時間を加算してバッファ381に更新して格
納し(ステップ47)、負であると判定されると、バッ
ファ381の値から原始データの測定間隔時間を減算す
る(ステップ48)。次に、ステップ47に続いて、バ
ッファ383の値である区間情報とバッファ381の値
である読み出し時刻とに従って該当するトラフィックデ
ータをトラフィックデータ記憶部32から読み出して出
力情報加工部35へ転送する(ステップ49)。その
後、バッファ381の値とバッファ382の値が等しい
かどうかを判定し、等しいと判定されると(ステップ5
0)、出力情報加工部35に加工処理を指示し(ステッ
プ51)、等しくないと判定されるとステップ46へ戻
り、さらにステップ47、48、49を経て読み出し間
隔になるまで動作を反復する。読み出し間隔に該当する
データの加工処理が行われると、促進部301から次周
期表示指示ビットを読み込む(ステップ52)。そのと
き次周期表示指示がなければ処理を終了し、あれば再び
ステップ45の処理には入る。図4のフローから分かる
ように、指定した時刻から遡る場合は、読み出し間隔記
憶部31の値が負に設定される。これは表示装置4でオ
ペレータが過去へ遡る指示を出したとき、コマンド処理
部39で読み出し間隔を負の値としてもよいし、表示装
置内部で負の値としてから送出してもよい。
【0017】出力情報加工部35では、トラフィック種
別記憶部36で指示されるトラフィック種別に応じて、
トラフィックデータ記憶部32からの複数の読み出しデ
ータを処理する。出力情報加工部35の内部にはトラフ
ィックデータ記憶部32からのデータをバッファする領
域を設けておき、トラフィック種別記憶部36の指示が
呼数であれば、バッファ内部の値を加算する。呼損率で
あれば完了呼数の和と不完了呼数の和を算出した後、不
完了呼数/(完了呼数+不完了呼数)という演算を行
い、指定された時間帯の値を求める。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、指定した
トラフィックに関しては、任意のトラフィックを任意の
時間に任意の時間間隔で表示可能であるので、トラフィ
ック異常(輻輳等)の事後の検証に有効であり、また、
顧客からの話中苦情等があった場合にも当該顧客のその
時間帯のトラフィックを検証することも可能であるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトラフィックデータ表示方式の一実施
例のブロック図である。
【図2】図1に示すトラフィック測定装置2のブロック
図である。
【図3】図1に示すトラフィック処理装置3のブロック
図である。
【図4】図3に示すデータアクセス部38の動作のフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 交換機 2 トラフィック測定装置 3 トラフィック処理装置 4 表示装置 21 呼毎情報受信バッファ 22 測定区間記憶部 23 カウンタ選択部 24 転送制御部 25 測定間隔記憶部 261、262、〜26n カウンタ 30 受信制御部 31 読み出し間隔記憶部 32 トラフィックデータ記憶部 33 読み出し開始時刻記憶部 34 測定間隔記憶部 35 出力情報加工部 36 トラフィック種別記憶部 37 区間記憶部 38 データアクセス部 39 コマンド受信処理部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機あるいはサービス制御装置で作成
    される呼毎の接続情報を収集し、予め測定対象として設
    定されている測定区間情報毎に予め設定されている測定
    間隔毎に計数してトラフィックデータを作成し、転送す
    るトラフィックデータ作成手段と、前記トラフィックデ
    ータ作成手段から転送されるトラフィックデータを前記
    測定間隔より長い間隔で編集して出力するトラフィック
    データ編集手段と、前記トラフィックデータ編集手段か
    ら出力されたトラフィックデータを表示端末に表示すト
    ラフィックデータ表示手段とを有する通信網のトラフィ
    ックデータ表示システムにおいて、 前記トラフィックデータ編集手段は、 前記トラフィックデータ作成手段から転送されるトラフ
    ィックデータを記憶するトラフィックデータ記憶手段
    と、 表示開始時刻を表す読み出し開始時刻を記憶する読み出
    し開始時刻記憶手段と、 表示間隔を表す読み出し間隔を記憶する読み出し間隔記
    憶手段と、 前記トラフィックデータ作成手段から転送されるトラフ
    ィックデータについての前記測定間隔を記憶するトラフ
    ィックデータ測定間隔記憶手段と、 表示したい区間を記憶する区間記憶手段と、 表示したいトラフィックデータ種別を記憶するトラフィ
    ック種別記憶手段と、 前記読み出し開始時刻記憶手段に表示開始時刻の値を、
    前記読み出し間隔記憶手段に表示間隔の値を、前記区間
    記憶手段に表示したい区間の値を、前記トラフィック種
    別記憶手段に表示したいトラフィック種別の値をそれぞ
    れ設定する設定手段と、 前記読み出し開始時刻記憶手段に記憶された表示開始時
    刻と、前記読み出し間隔記憶手段に記憶された表示間隔
    と、前記トラフィックデータ測定間隔記憶手段に記憶さ
    れたトラフィックデータについての測定間隔とから周期
    毎の読み出し時刻を求め、前記トラフィックデータ記憶
    手段に記憶されたトラフィックデータから前記区間記憶
    手段に記憶された表示したい区間と前記求めた読み出し
    時刻に従ったトラフィックデータを読み出すトラフィッ
    クデータ読み出し手段と、 前記トラフィックデータ読み出し手段により読み出され
    たトラフィックデータを前記トラフィックデータ表示手
    段に転送するトラフィックデータ転送手段とを有するこ
    とを特徴とするトラフィックデータ収集システム。
  2. 【請求項2】 前記トラフィックデータ転送手段は、前
    記トラフィックデータ読み出し手段により読み出された
    トラフィックデータを前記トラフィック種別記憶手段に
    記憶されたトラフィック種別に従って加工した後に前記
    トラフィックデータ表示手段に転送する請求項1記載の
    トラフィックデータ表示システム。
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JP2002335203A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Nec Eng Ltd 移動体トラフィック監視システム
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