JPH0150883B2 - - Google Patents

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JPH0150883B2
JPH0150883B2 JP61072026A JP7202686A JPH0150883B2 JP H0150883 B2 JPH0150883 B2 JP H0150883B2 JP 61072026 A JP61072026 A JP 61072026A JP 7202686 A JP7202686 A JP 7202686A JP H0150883 B2 JPH0150883 B2 JP H0150883B2
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens group
focal length
negative
positive
Prior art date
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Expired
Application number
JP61072026A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62227111A (ja
Inventor
Masakazu Yamagata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP61072026A priority Critical patent/JPS62227111A/ja
Priority to US07/030,415 priority patent/US4770516A/en
Priority to DE3710026A priority patent/DE3710026C2/de
Publication of JPS62227111A publication Critical patent/JPS62227111A/ja
Publication of JPH0150883B2 publication Critical patent/JPH0150883B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/02Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/24Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances

Description

【発明の詳細な説明】
a 技術分野 本発明は、無限遠物体から撮影倍率が等倍まで
の全ての撮影範囲で高性能な、口径比1:2.8程
度で画角が24.4゜程度の接写可能な望遠レンズ系
に関するものである。 b 従来技術及びその問題点 従来、主に近距離撮影に用いられるレンズに
は、マイクロレンズまたはマクロレンズと呼ばれ
るものがあるが、このようなレンズは本来、近距
離撮影状態で結像性能が最良になるような設計の
ものが多く、従つて無限遠撮影状態の収差補正は
他の一般の撮影レンズに比較してあまり良好でな
かつた。そのために撮影距離変化による収差変化
を補正するフローテイング機構を採用したレンズ
が知られている。しかしながらこのようなフロー
テイング機構を採用したレンズは、口径比は1:
2.8程度のものもあるが、その焦点距離は比較的
短く(35mm判カメラ用レンズで焦点距離が50mm程
度)、しかもレンズ本体での最短撮影倍率は0.5倍
程度であるため、等倍撮影をするときには接写リ
ング等のアダプターが必要であつた。一方、フロ
ーテイングでない近距離撮影可能なレンズは、性
能上あまり明るく出来ず、口径比が1:3.5〜4
程度であり、しかも最短撮影倍率も0.25〜0.5倍
のものが多かつた。 また、接写可能なマイクロレンズで35mm判カメ
ラ用レンズ換算で焦点距離が100mmクラスのもの
も知られているが、このような従来のこの種のレ
ンズでは、焦点距離が長いので、レンズの繰り出
し量も長くなるため、構造上困難となるのでレン
ズ本体で等倍撮影が出来る構造にはなつていなか
つた。そのため、無限遠より等倍までの撮影をす
るときの焦点合わせには、接写リング等の付属品
を用いてレンズを焦点距離と同程度移動させなけ
ればならなかつた。 c 目 的 本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、
焦点距離が35mm判カメラ用レンズ換算で100mm程
度の望遠で、口径比が1:2.8程度と比較的明る
く、しかもレンズ本体で無限遠より等倍までの撮
影が可能な小型・高性能レンズ系を提供すること
を目的とする。 d 発明の構成 上記目的を達成するため、本発明のレンズ系
は、物体側より、正の屈折力を有する第レンズ
群L〓と、負の屈折力を有する第レンズ群L〓と
からなり、第レンズ群を第レンズ群に対して
相対的に空気間隔を拡げることにより無限遠から
至近距離までの焦点合わせを行うレンズ系であつ
て、第レンズ群は正レンズの第1レンズ、正メ
ニスカスレンズの第2レンズ、負レンズの第3レ
ンズ、わずかに負の度を有する負レンズと正レン
ズの接合レンズあるいは単レンズ、及び正レンズ
の5群6枚または5群5枚で構成され、第レン
ズ群は正レンズ、負レンズ、及び正レンズの3群
3枚で構成され、且つ次の(1)〜(4)の諸条件を満足
していることを特徴とする。 (1) 0.5<f〓/f<0.7 (2) 1,2<f123/f<1.7 (3) −0.4<fr6/f<−0.2 (4) −0.6<f〓o/f<−0.3 〔但し、fr6=r6/(1−n3), f〓o=r〓o/(1−n〓o)とする〕 ここで、f〓は第レンズ群の焦点距離、fは無
限遠撮影状態における全系の焦点距離、f123
第1、第2、第3レンズの合成焦点距離、fr6
第3レンズの像側の面の焦点距離、n3,r6は第3
レンズのd線の屈折率及び像側の面の曲率半径、
f〓oは第レンズ群内の負レンズの像側の面の焦
点距離、n〓o,r〓oは第レンズ群内の負レンズの
d線の屈折率及び像側の面の曲率半径とする。 e 発明の作用と効果 このような本発明のレンズ構成によれば、第
レンズ群の移動量は、従来の全系を移動して焦点
合わせをする方式に比べて半分以下に出来るた
め、鏡枠の構造が比較的小型・軽量に出来、操作
性の向上に非常に有利となるものである。 ここで、第レンズ群の焦点距離をf〓、無限遠
撮影状態の全系の焦点距離をf、全系の撮影倍率
をm(m>0)とすると、第レンズ群の移動量
ΔDは、ΔD=m・f〓2/fと表わせる。 次に各条件について説明する。 条件(1)は、第レンズ群の移動量を半分以下に
するために必要となる物体側に配置された正の屈
折力を有する第レンズ群の焦点距離の範囲を表
わしたものである。この条件(1)の下限を越える
と、第レンズ群の移動量は前記移動量の式の関
係より非常に小さくなるが、第レンズ群の負の
屈折力が強くなり過ぎるため、ペツツバール和が
負の方に減少し、像面弯曲、非点隔差等の収差補
正が非常に困難になり、口径比1:2.8程度に明
るく出来ず、良好な結像性能が満足出来なくな
る。逆に上限を越えると、第レンズ群の負の屈
折力が弱くなるため、諸収差の補正が容易になり
口径比も1:2.8以上に明るく出来るが、第レ
ンズ群の移動量は急激に大きくなり、通常の全系
の繰り出し方式のレンズ系と同様になつてしま
い、本発明の目的が達成出来なくなる。 本発明のレンズ系の第レンズ群は、負の屈折
力を有するため、全系の口径比を1:2.8程度に
するためには、第レンズ群の口径比は1:2.8
以上に明るくしなければならない。従つて本発明
の場合は、条件(1)を満足させるために第レンズ
群の口径比は1:1.95〜1:1.57となつている。
このように第レンズ群の口径比を1:2.8以上
に明るくするために必要な条件が(2)の条件であ
り、この条件(2)は、全系の口径比が1:2.8程度
において収差補正が可能となる第レンズ群内の
第1、第2、第3レンズの合成焦点距離の範囲を
表わしたものである。この条件(2)の下限を越える
と、球面収差、コマ収差等の補正が非常に困難に
なり、全系の口径比1:2.8程度の明るさが確保
出来なくなる。逆に上限を越えると、第レンズ
群内の他のレンズの合成屈折力が強くならざるを
得なくなり、特に球面収差の補正が困難になる。
また条件(2)の上限を越えた範囲で良好な収差補正
をするには、条件(1)の上限を越えざるを得なくな
り、第レンズ群の移動量が大きくなり、本発明
の目的が達成出来なくなる。 条件(3)は第レンズ群の第3レンズの像側の面
の焦点距離の範囲を表わし、球面収差、非点収差
及びコマ収差を補正するのに必要な条件である。
特に等倍近辺の撮影状態での球面収差及び非点収
差の補正効果が顕著である。この条件(3)の下限を
越えると、球面収差のオーバー量及び下光線で発
生する外方コマと像面のオーバー量の補正が出来
なくなる。逆に上限を越えると、下光線の内方コ
マが発生し、像面がアンダーとなり過ぎ、そのア
ンダー量の補正が困難となる。このような収差変
動は等倍撮影状態に近づく程顕著になる。従つて
条件(3)の範囲外で収差補正しようとすると、第
レンズ群のみの移動だけでは無限遠より等倍まで
全域にわたり良好な結像性能が満足出来ないた
め、一部のレンズ間隔を変化させるフローテイン
グ機構を設けなければならなくなり、鏡枠の構造
が複雑となり、小型・軽量化に反するので不利に
なる。 条件(4)は第レンズ群内の負レンズの像側の面
の焦点距離の範囲を表わし、無限遠より等倍まで
の全域の球面収差をあまり変化させずに、非点隔
差の補正とペツツバール和を適切な値にするため
の条件である。この条件(4)の下限を越える場合、
即ち、第1にこの面(r〓o)の曲率半径が大きく
なるときは、像面のオーバー量の補正が困難とな
り、またペツツバール和は小さくなり過ぎるの
で、画面の周辺の結像性能を良好に出来なくな
る。第2にこの負レンズの屈折率が低くなつたと
きは、過大なペツツバール和を適切な値に出来な
くなり、像面弯曲を小さく出来なくなるのに加
え、等倍撮影状態に近づく程非点隔差が増大する
傾向となるため望ましくない。逆に上限を越える
場合、即ち、第1にこの面に曲率半径が小さくな
るときは、像面のアンダー量の補正が出来なくな
り、非点隔差は小さく出来ず、ペツツバール和が
大きくなり過ぎるため、特に遠距離撮影状態の画
面の中間部の非点収差の補正が困難になる。第2
にこの負レンズの屈折率が高くなる方向は、色消
しに適さない分散値の硝材に限定されるため望ま
しくない。 尚、上記説明文中の、像面のアンダーまたはオ
ーバーとは、中心の最良像面に対し、前側または
後側に像面が弯曲することを意味している。 f 実施例 以下、本発明の実施例のデータを示す。 ここで、f,FNO,ω及びfBは無限遠物体に焦
点を合わせたときの全系の焦点距離、口径比、半
画角及びバツクフオーカスを表わし、rはレンズ
の各面の曲率半径、dはレンズの肉厚または空気
間隔、ndは各レンズのd線の屈折率、γdは各レン
ズのd線に対するアツベ数、L〓は第レンズ群、
L〓は第レンズ群を表わす。 〔実施例 1〕 f=100.18 FNO1:2.8 2ω=24.4゜ fB=45.51
〔実施例 2〕
f=100.16 FNO1:2.8 2ω=24.5゜ fB=46.93
〔実施例 3〕
f=100.46 FNO1:2.8 2ω=24.4゜ fB=40.32
〔実施例 4〕
f=100.03 FNO1:2.8 2ω=24.5゜ fB=42.65
〔実施例 5〕
f=100.12 FNO1:2.8 2ω=24.5゜ fB=47.16
〔実施例 6〕
f=100.48 FNO1:2.8 2ω=24.4゜ fB=53.77
〔実施例 7〕
f=100.45 FNO1:2.8 2ω=24.4゜ fB=45.64
【表】 以上の各実施例の前記各条件式に対応する数値
は次の通りである。
【表】 各実施例の第レンズ群L〓の無限遠より等倍
撮影時の移動量は次の通りである。 実施例1,2,5は46.09、実施例3は30.00、
実施例4,6は40.00、実施例7は34.00である。
【図面の簡単な説明】
第1,5,9,13,17,21,25図は、
本発明の実施例1,2,3,4,5,6,7の無
限遠撮影状態のレンズ構成図、第2,6,10,
14,18,22,26図は、実施例1,2,
3,4,5,6,7の無限遠撮影状態の収差図、
第3,7,11,15,19,23,27図は、
実施例1,2,3,4,5,6,7の等倍撮影状
態のレンズ構成図、第4,8,12,16,2
0,24,28図は、実施例1,2,3,4,
5,6,7の等倍撮影状態の収差図である。 L〓:第レンズ群、L〓:第レンズ群、Fe:
等倍撮影状態の口径比、Y:像高。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物体側より、正の屈折力を有する第レンズ
    群と、負の屈折力を有する第レンズ群とからな
    り、第レンズ群を第レンズ群に対して相対的
    に空気間隔を拡げることにより無限遠から至近距
    離までの焦点合わせを行うレンズ系であつて、第
    レンズ群は正レンズの第1レンズ、正メニスカ
    スレンズの第2レンズ、負レンズの第3レンズ、
    わずかに負の度を有する負レンズと正レンズの接
    合レンズあるいは単レンズ、及び正レンズの5群
    6枚または5群5枚で構成され、第レンズ群は
    正レンズ、負レンズ、及び正レンズの3群3枚で
    構成され、且つ次の(1)〜(4)の諸条件を満足してい
    ることを特徴とする接写可能な望遠レンズ系。 (1) 0.5<f〓/f<0.7 (2) 1.2<f123/f<1.7 (3) −0.4<fr6/f<−0.2 (4) −0.6<f〓o/f<−0.3 〔但し、fr6=r6/(1−n3), f〓o=r〓o/(1−n〓o)とする〕 ここで、f〓は第レンズ群の焦点距離、fは無
    限遠撮影状態における全系の焦点距離、f123
    第1、第2、第3レンズの合成焦点距離、fr6
    第3レンズの像側の面の焦点距離、n3,r6は第3
    レンズのd線の屈折率及び像側の面の曲率半径、
    f〓oは第レンズ群内の負レンズの像側の面の焦
    点距離、n〓o,r〓oは第レンズ群内の負レンズの
    d線の屈折率及び像側の面の曲率半径とする。
JP61072026A 1986-03-28 1986-03-28 接写可能な望遠レンズ系 Granted JPS62227111A (ja)

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JP61072026A JPS62227111A (ja) 1986-03-28 1986-03-28 接写可能な望遠レンズ系
US07/030,415 US4770516A (en) 1986-03-28 1987-03-27 Telephoto lens system capable of closeup shooting
DE3710026A DE3710026C2 (de) 1986-03-28 1987-03-27 Tele-Objektiv für Nahaufnahmen

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61072026A JPS62227111A (ja) 1986-03-28 1986-03-28 接写可能な望遠レンズ系

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JPS62227111A JPS62227111A (ja) 1987-10-06
JPH0150883B2 true JPH0150883B2 (ja) 1989-11-01

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ID=13477487

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JP (1) JPS62227111A (ja)
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Also Published As

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JPS62227111A (ja) 1987-10-06
US4770516A (en) 1988-09-13
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