JPH0150816B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0150816B2
JPH0150816B2 JP62173582A JP17358287A JPH0150816B2 JP H0150816 B2 JPH0150816 B2 JP H0150816B2 JP 62173582 A JP62173582 A JP 62173582A JP 17358287 A JP17358287 A JP 17358287A JP H0150816 B2 JPH0150816 B2 JP H0150816B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
electric carpet
pest extermination
pest
heating element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP62173582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6419234A (en
Inventor
Hiroshi Manabe
Mitsuo Matsumoto
Yoshihiko Shigeno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP17358287A priority Critical patent/JPS6419234A/ja
Publication of JPS6419234A publication Critical patent/JPS6419234A/ja
Publication of JPH0150816B2 publication Critical patent/JPH0150816B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[技術分野] 本発明は、床暖房に用いられる電気カーペツト
の害虫駆除方法およびその装置に関するものであ
る。 [背景技術] 従来、床暖房に用いられるこの種の電気カーペ
ツトは、第10図に示すように、発熱体を備え表
面に敷物を有する電気カーペツト本体1と、発熱
体による発熱を制御する温度コントローラ2とで
構成されており、床板、畳などの床材F上に敷設
され、必要に応じて電気カーペツト本体1の上面
に汚れ防止用カバー3が覆着されるようになつて
いる。ところで、このような電気カーペツトにチ
リダニ、コナダニなどの害虫が発生した場合に
は、従来、電気カーペツトの表面を日光に当てて
日干し駆除を行うか、殺虫剤駆除を行つて敷物に
棲息する害虫を駆除していたが、日干し駆除では
駆除操作が面倒である上、十分な殺虫効果が得ら
れず、また、殺虫剤駆除では殺虫剤による台所、
居間などの環境汚染が発生するという問題があつ
た。そこで、手軽に且つ環境汚染を引き起こすこ
となく害虫を駆除する方法として、電気カーペツ
トの温度設定を最大にして連続通電し、害虫駆除
を図ることが考えられるが、一般に、電気カーペ
ツトの最大設定温度は、低温やけどが発生しない
温度(例えば、50℃以下)になつており、充分な
殺虫効果(殺ダニ効果)が得られないという問題
があつた。すなわち、電気カーペツトの温度設定
を最大にした場合において、電気カーペツト本体
1の発熱体に近い部分の温度は、ダニの致死温度
(40〜50℃)に達しているものの、電気カーペツ
ト本体1の敷物表面(例えば、起毛されたパイル
の先端部)は20〜30℃程度であるので、第11図
に示すように、ダニDがパイルPの毛先付近に逃
げて生き延びることになり、殆ど殺虫効果が得ら
れないという問題があつた。 そこで、電気カーペツト本体1の敷物の表面温
度(パイルPの毛先温度)がダニDの致死温度
(40〜50℃)程度になるように温度設定を行う方
法が考えられており、例えば、特開昭62−77525
号公報のように、通常使用時よりも高い温度レベ
ルで所定時間通電される害虫駆除用の発熱素子を
設けたり、特開昭62−84231号公報のように、発
熱体の発熱量を一定時間だけ通常使用時よりも増
大させることにより、害虫駆除を行うようにした
ものがあつた。 しかしながら、このような従来例にあつては、
電気カーペツトの温度設定を50℃よりも大幅に高
く設定しなければならないので、過熱による火災
発生や低温やけどの発生が懸念されるという問題
があつた。 [発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、電気カーペツト本
体の発熱体を用いて簡便且つ確実に害虫を駆除す
ることができ、しかも、設定温度をあまり高くす
る必要がなく過熱による火災発生や、低温やけど
が発生する恐れがない電気カーペツトの害虫駆除
方法およびその装置を提供することにある。 [発明の開示] (構成) 本発明方法は、発熱体を備え表面に敷物を有す
る折り畳み自在な電気カーペツト本体を、表面を
対向させて折り畳むことにより電気カーペツト本
体の表面が塞がれた状態にし、電気カーペツト本
体の表面が塞がれた状態における敷物の表面温度
が一定時間だけ害虫駆除温度になるように発熱体
による発熱動作を制御することにより、電気カー
ペツト本体の発熱体を用いて簡便且つ確実に害虫
を駆除することができ、しかも、設定温度をあま
り高くする必要がなく、過熱による火災発生や、
低温やけどが発生する恐れがない電気カーペツト
の害虫駆除方法を提供するものである。 また、本発明装置は、発熱体を備え表面に敷物
を有する折り畳み自在な電気カーペツト本体と、
発熱体による発熱を制御する温度コントローラと
よりなる電気カーペツトにおいて、表面を対向さ
せて折り畳むことにより電気カーペツト本体の表
面が塞がれた状態にして発熱させたときの敷物の
表面温度が害虫駆除温度になるように温度設定を
変更する温度設定変更回路と、害虫駆除スイツチ
が操作されたときに動作して一定時間だけ発熱体
に通電させるタイマー回路とで形成される害虫駆
除制御手段を前記温度コントローラに設け、害虫
駆除スイツチが操作されたときタイマー回路を動
作させて所定の害虫駆除温度で一定時間だけ発熱
体を発熱させるようにしたものであり、上記効果
を奏する方法を簡単な構成で実現できるようにし
たものである。 (実施例1) 第1図乃至第4図は本発明一実施例を示すもの
で、発熱体1aを備え表面に敷物(例えば、起毛
されたパイルP)を有する折り畳み自在な電気カ
ーペツト本体1と、発熱体1aによる発熱を制御
する温度コントローラ2とよりなる電気カーペツ
トにおいて、表面を対向させて折り畳むことによ
り電気カーペツト本体1の表面を塞がれた状態に
して発熱させたときの敷物の表面温度(パイルP
の先端温度)が害虫駆除温度になるように温度設
定を高温側に変更する温度設定変更回路16と、
害虫駆除スイツチ(ダニ駆除スイツチ)15が操
作されたときに動作して一定時間だけ発熱体1a
に通電させるタイマー回路17とで形成される害
虫駆除制御手段4を前記温度コントローラ2に設
け、害虫駆除スイツチ15が操作されたときタイ
マー回路17を動作させて所定の害虫駆除温度で
一定時間だけ発熱体1aを発熱させるようにした
ものである。ここに、実施例では、温度コントロ
ーラ2は、温度センサ10aにて電気カーペツト
本体1の適所の温度を検出する温度検出回路10
と、上記検出温度が温度設定手段にて設定された
設定温度になつたかどうかを判定して発熱体1a
のオン、オフ信号を出力する温度設定回路11
と、上記オン、オフ信号にてリレーを駆動し、そ
のリレー接点12aにて発熱体1aをオン、オフ
するリレー駆動回路12とで基本回路が形成され
ている。なお、温度コントローラ2の前面には、
害虫駆除スイツチ15の他に、電源のオン、オフ
および発熱体1aの発熱部分を選択(全面、左半
分、右半分)する電源切換スイツチ20、押釦ス
イツチよりなる温度調整スイツチ21a,21
b、温度調整表示部22およびタイマー動作時の
オフ残時間を表示するタイマー表示部23が設け
られている。また、折り畳み自在に形成されてい
る電気カーペツト本体1は、電気カーペツト本体
1の表面を対向させて第1図および第2図に示す
ように、2つ折りあるいは4つ折りに折り畳むこ
とにより電気カーペツト本体1の表面を断熱材
(電気カーペツト本体1の表面に取着されている
敷物)にて互いに閉塞するようにしている。 以上、実施例の動作について説明する。いま、
実施例において、電気カーペツトのダニ駆除を行
う場合には、電気カーペツト本体1を表面が対向
するように適当に折り畳んで電気カーペツト本体
1の表面を断熱材よりなる敷物にて互いに閉塞さ
れた状態にし、害虫駆除制御手段4の害虫駆除ス
イツチ15を押せば良く、温度設定変更回路16
では、温度設定回路16に設定される温度を敷物
の表面温度(パイルの先端温度)がダニ駆除温度
(45±5℃)になるように設定する。このとき、
タイマー回路17も同時に作動して、タイマー回
路17にて予め設定された時間(0.5〜4時間)
だけダニ駆除温度での動作が行なわれ、電気カー
ペツト本体1の発熱体1aを用いて簡便且つ確実
にダニ駆除が行えるようになつている。 第5図および第6図は温度制御例を示す図であ
り、第5図の場合には、タイマー回路17にて設
定された一定時間tdだけダニ駆除温度Tdに昇温
保持し、一定時間td経過後は発熱体1aへの通電
を停止するようになつている。また、第6図の場
合には、ダニ駆除温度Tdを保持する一定時間td
が経過した後は、通常使用状態の設定温度Tsに
戻して温度制御を行うようにし、ダニ駆除後すぐ
に通常使用を可能にしている。 下表は、チリダニの成虫を放した電気カーペツ
ト本体1を2つ折りにし、パイルの先端温度すな
わち害虫駆除温度Tdおよび害虫駆除制御手段4
の動作時間tdを適当に設定した場合における殺ダ
ニ率X(死んだダニ数/放したダニ数)を実測し
た実験データを示すものである。
【表】 上表から明らかなように、チリダニにおいて
は、動作時間tdを2時間30分にした場合(条件a
〜c)には、害虫駆除温度Tdが40.5℃,42.5℃,
45.0℃で、それぞれ殺ダニ率Xは、48.5%,67.4
%,100%になり、設定温度が低温やけどが発生
しない程度の通常の使用温度(但し、最大設定温
度付近)であるにも拘わらず十分なダニ駆除効果
が得られていることがわかる。また、害虫駆除温
度Tdを45.0〜46.0℃にした場合(d〜f)には、
動作時間tdが1.0時間、1.5時間、2.5時間で、それ
ぞれ殺ダニ率Xは、98.9%〜100%となり、比較
的短時間で十分なダニ駆除効果が得られている。 (実施例 2) 第7図は他の実施例を示すもので、電気カーペ
ツト本体1を折り畳んだときに害虫駆除制御手段
4を動作させるスイツチ手段を設けたものであ
り、実施例にあつては、このスイツチ手段は、押
釦部コントローラケース2aに穿設された孔から
押釦部33aが突出したリミツトスイツチ33
と、永久磁石34および磁性体板35よりなるラ
ツチ機構とで形成されている。 いま、本実施例にあつては、電気カーペツト本
体1を永久磁石34が磁性体板35に対向するよ
うにして折り畳むと、永久磁石34に磁性体板3
5が吸着されたときにリミツトスイツチ33がオ
ンされ、電気カーペツト本体1を折り畳むと同時
に自動的に害虫駆除制御手段4が動作して害虫駆
除動作が開始され、駆除操作が容易に且つ確実に
行えるようになつている。 (実施例 3) 第8図および第9図はさらに他の実施例を示す
もので、害虫駆除制御手段4の害虫駆除温度を設
定する操作手段に連動してタイマー回路17を作
動させるようにしたものであり、実施例にあつて
は、上記操作手段は、温度調整ボリユーム18に
て兼用され、温度調整ボリユーム18の温度調整
レバー21′が最大位置22aに設定(害虫駆除
温度に設定)された時、タイマー回路17を作動
させる制御接点17aがオンするように形成され
ている。なお、パワー切換スイツチ20aは、通
常昇温と急速昇温を切り替えるものである。 いま、実施例では、温度調整レバー21′を最
大位置22aにセツトした場合において、温度調
整ボリユーム18にて設定温度が最大設定温度
(=ダニ駆除温度Td)に設定されるとともに、タ
イマー回路17を作動させる制御接点17aがオ
ンし、一定時間tdだけダニ駆除動作が行なわれる
ようになつている。したがつて、温度調整レバー
21′を最大位置22aに設定するという簡単な
操作で自動的に害虫駆除動作が行えることにな
る。 [発明の効果] 本発明は上述のように、発熱体を備え表面に敷
物を有する折り畳み自在な電気カーペツト本体
を、表面に対向させて折り畳むことにより電気カ
ーペツト本体の表面が塞がれた状態にし、電気カ
ーペツト本体の表面が塞がれた状態における敷物
の表面温度が一定時間だけ害虫駆除温度になるよ
うに発熱体による発熱動作を制御したものであ
り、表面に敷物を有する電気カーペツト本体を表
面が対向するように折り畳んで表面が敷物によつ
て互いに塞がれた状態にし、一定時間だけ敷物の
表面温度が害虫駆除温度になるように昇温してい
るので、熱エネルギを有効利用でき、特別な発熱
体を付加することなく一般的な電気カーペツト本
体の発熱体を用いて敷物の表面温度を害虫駆除温
度まで容易に昇温することができ、しかも発熱体
の温度をあまり高くする必要がないので、通常の
使用温度程度で害虫駆除ができ、過熱による火災
の発生や、低温やけどが起きる恐れがない上、消
費電力を削減できるという効果がある。また、電
気カーペツト本体の敷物の表面温度が害虫駆除温
度となるように発熱体の温度制御を行つており、
害虫(ダニなど)の逃げ場所を無くして確実に駆
除することができるという効果がある。 また、本発明装置は、表面を対向させて折り畳
むことにより電気カーペツト本体の表面を塞がれ
た状態にして発熱させたときの敷物の表面温度が
害虫駆除温度になるように温度設定を変更する温
度設定変更回路と、害虫駆除スイツチが操作され
たときに動作して一定時間だけ発熱体に通電させ
るタイマー回路とで形成される害虫駆除制御手段
を前記温度コントローラに設け、害虫駆除スイツ
チが操作されたときタイマー回路を動作させて所
定の害虫駆除温度で一定時間だけ発熱体を発熱さ
せるようにしたものであり、上記効果を奏する本
発明方法を簡単な構成で実現することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明一実施例の斜視
図、第3図は同上の要部正面図、第4図は同上の
回路図、第5図および第6図は同上の動作説明
図、第7図は他の実施例の要部断面図、第8図は
さらに他の実施例の要部正面図、第9図は同上の
ブロツク回路図、第10図は従来例の斜視図、第
11図は同上の問題点を示す説明図である。 1は電気カーペツト本体、1aは発熱体、2は
電気コントローラ、3はカバー、4は害虫駆除制
御手段、15は害虫駆除スイツチ、16は温度設
定変更回路、17はタイマー回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発熱体を備え表面に敷物を有する折り畳み自
    在な電気カーペツト本体を、表面を対向させて折
    り畳むことにより電気カーペツト本体の表面が塞
    がれた状態にし、電気カーペツト本体の表面が塞
    がれた状態における敷物の表面温度が一定時間だ
    け害虫駆除温度になるように発熱体による発熱動
    作を制御したことを特徴とする電気カーペツトの
    害虫駆除方法。 2 害虫駆除温度を45±5℃に設定するととも
    に、害虫駆除温度での動作時間を0.5〜4時間に
    設定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の電気カーペツトの害虫駆除方法。 3 発熱体を備え表面に敷物を有する折り畳み自
    在な電気カーペツト本体と、発熱体による発熱を
    制御する温度コントローラとよりなる電気カーペ
    ツトにおいて、表面を対向させて折り畳むことに
    より電気カーペツト本体の表面を塞がれた状態に
    して発熱させたときの敷物の表面温度が害虫駆除
    温度になるように温度設定を変更する温度設定変
    更回路と、害虫駆除スイツチが操作されたときに
    動作して一定時間だけ発熱体に通電させるタイマ
    ー回路とで形成される害虫駆除制御手段を前記温
    度コントローラに設け、害虫駆除スイツチが操作
    されたときタイマー回路を動作させて所定の害虫
    駆除温度で一定時間だけ発熱体を発熱させるよう
    にしたことを特徴とする電気カーペツトの害虫駆
    除装置。 4 電気カーペツト本体を折り畳んだときに害虫
    駆除制御手段を動作させるスイツチ手段を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電
    気カーペツトの害虫駆除装置。 5 害虫駆除制御手段の害虫駆除温度を設定する
    操作手段に連動してタイマー回路を作動させるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の電気カーペツトの害虫駆除装置。
JP17358287A 1987-07-10 1987-07-10 Exterminating harmful insects and device therefor Granted JPS6419234A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17358287A JPS6419234A (en) 1987-07-10 1987-07-10 Exterminating harmful insects and device therefor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17358287A JPS6419234A (en) 1987-07-10 1987-07-10 Exterminating harmful insects and device therefor

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1134688A Division JPH0672699B2 (ja) 1989-05-30 1989-05-30 電気カーペットの害虫駆除方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6419234A JPS6419234A (en) 1989-01-23
JPH0150816B2 true JPH0150816B2 (ja) 1989-10-31

Family

ID=15963247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17358287A Granted JPS6419234A (en) 1987-07-10 1987-07-10 Exterminating harmful insects and device therefor

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6419234A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05172352A (ja) * 1992-02-04 1993-07-09 Toshiba Corp 面状採暖具の害虫駆除方法とその装置
JPH05272769A (ja) * 1992-12-04 1993-10-19 Toshiba Corp 面状採暖具の害虫駆除方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6193582A (ja) * 1984-10-15 1986-05-12 松下電器産業株式会社 就寝用採暖器具
JPS61274641A (ja) * 1985-05-31 1986-12-04 株式会社 ダスキン 畳等の被処理物のダニ加熱殺虫方法
JPS6277525A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Nippon Dennetsu Kk 害虫駆除装置付採暖具
JPS6284231A (ja) * 1985-10-08 1987-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 床暖房装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627930Y2 (ja) * 1978-10-18 1987-02-24

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6193582A (ja) * 1984-10-15 1986-05-12 松下電器産業株式会社 就寝用採暖器具
JPS61274641A (ja) * 1985-05-31 1986-12-04 株式会社 ダスキン 畳等の被処理物のダニ加熱殺虫方法
JPS6277525A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Nippon Dennetsu Kk 害虫駆除装置付採暖具
JPS6284231A (ja) * 1985-10-08 1987-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 床暖房装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6419234A (en) 1989-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3479727B2 (ja) 電池式殺虫剤蒸散装置、および殺虫剤蒸散方法
JP2002523067A5 (ja)
JP2015130860A (ja) 捕虫器
JPH0150816B2 (ja)
JPH0522821B2 (ja)
JPH0250030A (ja) 電気カーペットの害虫駆除方法
JPH0749131A (ja) 電気採暖シートの害虫駆除方法
JPH03207930A (ja) 電気カーペットの害虫駆除方法およびその装置
JPH03207931A (ja) 電気カーペットカバーの害虫駆除方法およびその装置
JPS6284231A (ja) 床暖房装置
JPH03207929A (ja) 面状採暖具の害虫駆除方法
JPH02178534A (ja) 電気カーペットによる害虫駆除方法およびその装置
JPH0239840A (ja) ふとん用ダニ駆除装置
JPS61274642A (ja) 殺ダニ方法
JPH07324764A (ja) カーペット内のダニの駆除方法
JPH0716075Y2 (ja) 燻蒸器兼用扇風機
JP2548571Y2 (ja) 自動魚焼き調理器
JPS6230670Y2 (ja)
JPH0757148B2 (ja) 暖房用敷物の害虫駆除装置
JPH056780Y2 (ja)
JPH068708Y2 (ja) 害虫駆除装置
JPH05272769A (ja) 面状採暖具の害虫駆除方法
JP3392091B2 (ja) 電位治療機能付き床暖房装置
JPH0989280A (ja) 電気カーペット
JPH0484035A (ja) 電気カーペットの害虫駆除方法

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071031

Year of fee payment: 18