JPH01503318A - 施錠装置 - Google Patents

施錠装置

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JPH01503318A
JPH01503318A JP63504417A JP50441788A JPH01503318A JP H01503318 A JPH01503318 A JP H01503318A JP 63504417 A JP63504417 A JP 63504417A JP 50441788 A JP50441788 A JP 50441788A JP H01503318 A JPH01503318 A JP H01503318A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 施錠装置 本発明は施錠装置に関し、特に従来のキーを利用しであるいはまた電気パルス活 性化により作動させられ得る施錠装置に関する。
本発明の施錠装置は主として金庫に使用するためのものであるが、錠の使用者が 頻繁に交代する多くの他の用途においても本発明は有用とされるであろう。本発 明の施錠装置は多様な用途、例えば、ホテルの部屋のドア1.ファイル用キャビ ネット等に、速やかにかつ容易に適合させることができるように、カセット式の パッケージで提供されることが好ましい。
暗号を受容可能なキーボードを設けることにより、使用者は、施錠する毎に新し い暗号を設定して同一の暗号が再び入力されなければ錠を再び開けることができ ないよ・うにすることができる、正しい暗号が再び入力されると、錠を開けるこ とができ記憶されていた暗号は消去される。次の使用時には、使用者は新しく暗 号を設定することができるが、この暗号は、先に記憶されていた暗号と同一であ っても異っていてもよい。
単に実例として挙げると、本発明による施錠装置を設けた金庫はホテルの部屋に おいて棲めて有利であることが分る7客は各々金庫を閉める前に錠のキーバッド (keypad)に新しい暗号を入れることができ、かくして高度の安全性が達 成される。前の使用者が金庫のキーを保持したままでいる問題が除去されるのみ ならず、本発明により使用者は金庫のキーを携帯する必要がなくなり、従ってそ れを紛失する危険を回避することができる。使用者によって許可を与えられてい ない者は、運試しをして正しい暗号を見つける為に非常な努力をせねばならない であろうが、そのような試みは関連する電子回路を活性化して警報が発され及び /又はある期間キ・−パッド(keypad)をそれ以上使用することが防止さ れることになってしまうであろう。このように、本発明は施錠装置の使用者が頻 繁に交代する状況において理想的で安全な多目的に使用し得る施錠装置を提供す ることがNMされる。バックアップとしC1例えば使用者が彼の暗号を忘れた場 合、施錠装置をキーにより作動せしめてもよい。
理想的には、このバックアップキーは、非常の場合のみにおいて使用するように ホテルの支配人が保有する。
本発明の施錠装置の機構は3つの基本操作モードを有する。
使用者は金庫が″ニュートラルモード”にあるのを見出すであろう。ニュートラ ルモードにおいては、錠は施すことができない。暗号がキーバッド(keypa d)により入力されるが、キー用の錠が回転されると、金庫は“施錠モ・−ド” に置かれ、扉を閉じて“施錠完了モード”とすることが可能になるい “施錠完 了モード”においては、錠はしっかりと固定施錠され錠のボルトのいかなる動き をも防止される。暗号は、同一の暗号が再び入カされるかキーが回転されて錠を “ニュートラルモード″に戻し扉を再び開けることが可能とされるまでは記憶さ れている。
記憶されていた暗号は次に消去され、同一の暗号又は全く異った暗号を用いて上 述のサイクルをもう一度開始することが可能となる。暗号の入力は、本質的に、 関連する電子回路を活性化しその結果電気パルスをソレノイドに送信し、これに より、後述するように、施錠装置が作動する。
本発明は、多目的に使用可能であり安全性を維持しながら複数の使用者が操作し 得る施錠装置を提供することを目的とする。
更に本発明は、キー及び/又はキーバッド(keypad)に入力された暗号に より操作可能な施錠装置を提供することを目的とする。
更に本発明は、電線からの電源又は電池に接続された関連する電子回路により操 作可能な施錠装置を提供することを目的とする。
更に本発明は、低レベルの電力でかつ極めて短かい期間持続する2つの同一のパ ルスにより電気的に操作可能であり、ソレノイドを作動せしめて錠の機械的作動 を達成せしめ、かくして最小限度の電力を使用する錠を与える施錠装置を提供す ることを目的とする。
更に本発明は、カセットの形状に構成され多様な用途において使用され得るよう にした施錠装置を提供することを目的とする。
更に本発明は、簡単なレバー装置により主ボルトに接続された外部同一軸嵌合ハ ンドルが設けられた施錠装置を提供することを目的とする。該ハンドルは、施錠 装置が施錠完了モードにある間は外部面板と同一平面をなすように嵌合し、ニュ ートラルモードにおいては該面板から突出して使用者に金庫の現在のモードを簡 単に視覚的に表示する。
一つの広い態様においては、本発明は、ボルトであってハンドル取り付はブロッ クと該ボルトを動かすためのハンドルとが設けられたボルトと、活性化手段の活 性化に際して選択的に該ハンドル取り付はブロックに係合するようにされたレバ ーとを備え、ニュートラルモードにおいては該レバーは該ボルトの自由な動きを 可能にし、施錠モードにおいてかつ該ハンドルを動かした際に該ハンドルブロッ クボルトが該レバーと係合され得、そして、施錠完了モードにおいては該レバー と係合した前記ハンドル取り付はブロックは実質的に前記ボルトのいかなる動き も防止する 施錠装置を提供する。
好ましい実施態様においては、本発明は更に、長手方向の軸に沿って施錠完了位 置及び開錠完了位置の間を動き得るボルトであって、該ボルトは一対のささえに より略その端部において支持され、ハンドル取り付はブロックが略その中央に設 けられ、該ボルトはその周囲に一対のばねを有し、各ばねは該ハンドル取り付は ブロックの一側部と前記ささえのそれぞれ一方との間に位置して該一対のばねが 通常前記ボルトを開錠完了位置に付勢するようにするボルトと、第1のレバーで あって、その第1の端部には前記ハンドル取り付はブロックに係合するようにさ れた切り欠きが設けられ、その第2の端部には突起部が設けられ、該第1のレバ ーは第1のピボット点を中心に回動自在に付勢されている第1のレバーと、 第2のレバーであって、その第1の端部には前記突起部と係合するようにされた 第1及び第2の保持手段が設けられ、該第2のレバーは第2のピボット点を中心 に少くとも一つの活性化手段により動かされるようにされ、 該第2のレバーの該第1の端部は前記第1のレバーの前記第2の端部の方に付勢 され、そして、 該活性化手段は該第2のレバーを該第2のピボット点を中心にその付勢力に抗し て回転させるように設けられている第2のレバーとを備える施錠装置であって、 該施錠装置はニュートラルモードにおいては、前記第2のレバーの前記第1の保 持手段は前記第1のレバーの前記突起部を保持してレバーが前記ハンドル取り付 はブロックに接触するのを防止し、その結果、前記ボルトの制約されない動きを 可能にし、施錠モードにおいては、前記第1のレバーは前記$2のレバーによっ て保持されなくなり、前記ハンドルを動かすと、前記ハンドル取り付はブロック は前記切り欠きの縁部と接触して前記第1のレバーを動かし前記突起部が前記第 2の保持手段と係合して保持され、かつ同時に、前記ハンドル取り付はブロック は前記第1のレバーの前記切り欠きと係合し保持されるようになり、 施錠完了モードにおいては、前記第1のレバーの前記突起部は前記第2のレバー の前記第2の保持手段に保持され、前記ハンドル取り付はブロックの動きは前記 切り欠きにより制約され、前記ボルトを前記施錠位置にしっかりと維持する3つ の循環するモードの間で作動し、 該施錠装置は、前記活性化手段の活性化により前記ニュートラルモードから前記 施錠モードへ前記施錠完了モードから前記ニュートラルモードへ移行せしめられ る施錠装置が提供される。
更に他の態様においては、本発明は、請求項6に請求されている施錠装置を作動 させる方法であって、施錠暗号を前記キーバッド(keypad)に供給して該 施錠暗号が前記電子回路に記憶されるようにし該電子回路は信号を前記ソレノイ ドに供給して前記施錠装置を前記ニュートラルモードから前記施錠モードに変え 、 前記ハンドルを動かして前記ボルトを前記開錠完了位置から前記施錠完了位置に 変えて前記施錠装置を前記施錠完了モードに変え、 開錠暗号を前記キーバッド(keypad)に供給して前記電子回路が該開錠信 号を前記施錠信号と比較し該両暗号が同一である場合には該電子回路は更に信号 を前記ソレノイドに供給して前記施錠装置を前記施錠完了モードから前記ニュー トラルモードに移行せしめ前記ボルトを前記非施錠位置に動かすようにするとい う連続的に循環するステップから成る方法を提供する。
本発明は、添付の図面との関連で、下記の詳細な説明からより十分に理解される であろう。
第1図は、本発明による施錠装置の施錠完了モードにある好ましい実施態様の正 面図を示し、 第2図は、主にハンドルの位置を示す第1図に示された錠の平面図を示し、 第3図は、ソレノイドのパルス活性化後のニュートラルモードにある施錠装置の 正面図を示し、 第4図は第3図に示された錠の平面図を示し、第5図はソレノイドの更なるパル ス活性化後の施錠モードにある施錠装置の正面図を示し、 第6図は第5図に示された錠の平面図を示し、第7図はキーによる前記装置の施 錠及び開錠操作を示し、第8図は本発明による施錠装置の施錠完了モードにある 第2の実施態様の正面図を示し、 第9図は第8図の態様の平面図を示し、第10図は開錠完了モードにある施錠装 置の第2の実施態様の正面図を示し、 第11図は第10図に示された施錠装置の平面図を示し、第12図は施錠モード にある施錠装置の正面図を示し、第13図は施錠装置の固定施錠(clead− 1ock i ng )機能に対する゛バックアップ″を提供する第1図乃至第 7図の態様の変形例を示す。
第1図においては、本発明の好ましい実施態様による錠の正面図が施錠完了位置 で示され、該鋲は主ボルト1を具備し、該主ボルトには略その中央にハンドル取 り付はブロック6が恒久的に固着されている。該ハンドル取り付はブロック6の 両側にはばね5,7が設けられ、該ばねは通常主ボルト1をニュートラルモード に付勢し、それにより該ボルトは開錠完了位置(第3図に示す)に維持される。
前記ハンドル取り付はブロック6には段をなす表面8が設けられておりレバー2 の切り欠き9と係合する。レバー2の他端には突起部10が設けられ該突起部1 0はレバー3のノツチ11,24に係合するように加工されている。レバー2, 3の各々はそれぞれピボット点12.13に回動自在に取り付けられている。ま た、レバー3は時計回り方向にばねにより付勢されており、レバー2は反時計回 り方向にばねにより付勢されている。このばねによる付勢は好ましくは単一のば ね25により達成される。第1図はソレノイド4及びキーロック舌片(key  1ock tongue) 14をも示している。
該ソレノイド4及び該キーロック舌片14の各々は、後述のように、別々に使用 して前記レバー3をピボット点13を中心に回動させその結果錠の機械的作動が 達成されるようにすることができる。
第2図には、第1図に示された錠の平面図が示されている。
この図は主ボルト1及びその外部ハンドル15との相互接続関係を詳細に示す。
該ハンドル15はリンク16に固着されて示しており、該リンク16自体には延 長部18によりハンドル取り付はブロック6と係合する切り欠き17が設けられ ている。
第2図は開成位置にあるハンドルを示し、この時前記ハンドル取り付はブロック 6それ放生ボルト1は施錠完了位置にある。
前記ソレノイド14が活性化するか又は前記キー14が回転すると、ばね5は前 記取り(ツはブロック6を後方に強制移動せしめ、前記ハンドル15は自動的に 第4図の位置に動くが、これは下記において説明される。
施錠完了位置においては、第1図に示すように、レバー2の突起部10はレバー 3のノツチ11の縁部と係合している。レバー2の他端部の前記切り欠き9は前 記ハンドル取り付はブロック6と係合して主ボルト1のいかなる動きも実質的に 防止される。施錠装置はかくして固定施錠(dead−1ocked)される。
施錠装置をこの固定施錠完了位置から解放するために、2つの明確に異なる操作 方法のうちの1つが実行可能である。施錠機能はキーバッドによる電気的ソレノ イド4の活性化によるか又は前記キーロック舌片14を回す従来のキー操作によ り制御可能である。各方法は下記において別々に説明される。
第3図においては、前記ソレノイド4の活性化により達成可能である錠のニュー トラルモードが示されている。、電気的パルスを該ソレノイド4に供給すること により、前記レバ・−3は該ソレノイド4の位置に応じてソレノイド4の接点1 9に瞬間的に引き寄せられるか又は遠ざけられる。ソレノイド4がレバー3を遠 ざける配置が第3図に示されており、レバー3を遠ざけることにより該レバー3 はピボット点13を中心に反時計回リカ向に回動させられ、前記ノツチ11が持 ち上げられその結果レバ・−2の突起部10から外れる。主ばね5の作用により 、主ボルト1及びハンドル取り付はブロック6は、今やレバー2により妨げられ ないので、自由に後方に動くことができる。主ボルト1のこの後方への動きの間 、該レバー2は第3図に示される位置に動かされ、この位置においては、該レバ ー2の端部20はハンドル取り付はブロック6の段8上又はその上方に静止する 。ばねの(=l勢の作用により、前記レバー3は時計回り位置に動き該レバー3 の端部21は前記レバー2の突起部10の側部と係合し該レバー2がさらに反時 計回り方向に動くことを確実に妨げ、その結果主ボルト1及びハンドル取り付は ブロック6が保持されないようにする。即ち主ボルト1は前記外部ハンドル15 及びハンドル取り付はブロック6への前記継手16により、前方又は後方に動か すことができるが、固定施錠(dead−1ock )はされ得ない。前記主ば ね5の拡張力は、前記第2のばね7とともに主ボルト1を引き込ませこのニュー トラルモードに維持する。
第4図には、第3図に示されたニュートラルモードの平面図が示されている。第 4図はそのようなニュートラルモードの前記ハンドルの位置を詳細に示す。該ハ ンドルは強制的に閉成位置にすることもできるが、主ボルト1従って該ハンドル 15は、前記ソレノイドが更に活性化されて主ボルト1の動きを制約するまでは ばね5,7の作用により開成位置に維持される傾きを与えられる。
第5図には、前記ソレノイド4が更に活性化された後の錠の位置が示されている 。更に電気的パルスをソレノイド4に供給することにより、前記レバー3は再び 該ソレノイドの接点19により瞬間的に遠ざけられる。該レバー3がこのように 遠ざけられることにより、該レバー3はピボット点13を中心にもう一度回動さ せられて該レバー3の端部21が持ち上げられ、前記レバー2の反時計回りのば ね付勢の作用により該レバー2がピボット点12を中心に反時計方向に回動する ことが可能になる。
レバー2は、第5図に示すように、前基端部20が前記ハンドル取り付はブロッ ク6の前記段8に妨げられるまで回動し、レバー3の端部21は、レバー2の突 起部10の頂部に停止する。前記ハンドル15を閉成することにより、該ハンド ル取り付はブロック6及び主ボルト1は前方に動かされレバー2の前記切り欠き 9の前記縁部23は該ハンドル取り付はブロック6の上段と係合し、従って、該 レバー2を反時計回り方向に、該レバー2の突起部10が前記レバー3の前記ノ ツチ11と係合するまで回転させ、かくして錠が更に動くことを制限し錠を第1 図に示す固定施錠完了位置に維持する。
第6図には、第5図を参照して説明した施錠モードにある前記ハンドル15の位 置が示されている。
第6図は、第4図と類似の位置を示すが、この施錠モードにおいて前記ハンドル 15が閉成されると、前記ハンドル取り付はブロック6は第2図の位置に動かさ れ、この位置においては更に動くことが防止される。
前述のごとく、施錠装置は従来のキー操作により第1図及び第2図の固定施錠完 了位置から解放され得る。前記レバー3の動きを可能にするために前記ソレノイ ド4を利用する代りに、前記キーロック舌片14がこの目的に利用される。
第7図には、キーによる施錠装置の施錠及び開錠(unlocking)操作が 示されている。前記キーロック舌片14がキーにより時計回り又は反時計回りに 回転され、前記レバー3の端部22が係合しその結果該レバー3をピボット点1 3を中心に回転させる。施錠装置の開錠機能を達成するためには前記キーロック 舌片14が第7図に示す反時計回り位置に回転され、前記レバー3の端部21が 図示のごとく持ち上げられる。主ボルト1は次に前記ハンドル15により前記ハ ンドル取り付はブロック6を通じて前方及び後方に自由に動かすことができ、前 記レバー2もピボット点12を中心に自由に回転する。主ボルト1を固定施錠す るためには、前記キーがキーロック舌片14が前記レバー3の前基端部22との 係合から外れるように回転させられる。
前記ハンドル15は次に閉成されて前記ハンドル取り付はブロック6がレバー2 の切り欠き9と係合し、該レバー2を反時計回りに回転せしめ該レバー2の突起 部10は前記レバー3の前記ノツチ11と係合できるようになる。錠はかくして 、第1図に示すように固定施錠完了位置に確保される。
第8図は、本発明による施錠装置の第2の実施態様を示す。
施錠装置のこの態様は、主ボルト30、ハンドル取り付はブロック31、その両 側の2つのばね32,33、及び該ハンドル取り付はブロック31と係合するよ うにされたばね付きのプランジャ34を具備する。該ばね付きプランジャはソレ ノイド35により又はレバー39を通じてキーロック36により活性化される。
第9図には、第8図に示された施錠装置の平面図が示される。
第9図は、第1図乃至第7図の態様と同様の配置で、レバー37を介して前記ハ ンドル取り付はブロック31と相互に接続するハンドル38を示す。
第10図は、錠がニュートラルモードにある時の前記ばね付きプランジャの位置 を詳細に示す。該プランジャは滑りスリーブ4oを保持し、主ボルト1がハンド ル38により自由に後方又は前方に動けるようにする。
第11図は、第10図に示されたニュートラルモードにおける施錠装置の平面図 を示し、開成位置にある前記ハンドル38を示す。
第12図は、施錠モードにある施錠装置の正面図を示す。本発明の施錠装置のこ の態様の作用を下記に第8図乃至第12図を参照して説明する。
施錠完了位置においては主ボルト30はばね付きプランジャ34により保持され 、固定施錠機能が与えられる。活性化装置、即ち、ソレノイド35又はキーロッ ク36からの信号を受け取ると、該ばね付きプランジャはニュートラルモードに なり、主ボルトが両方向に自由に動くこと、即ち、主ボルトの制約されない動き を可能にする。このことにより、第10図に示すこのモードにおいては、確実に 機構は施錠され得なくなる。前記キーロック又はソレノイドの第2の活性化を受 けると、前記ばね付きプランジャは再びラッチ(latching)位置を執る ことが可能になる。これにより前記ボルトは施錠位置に戻され、もう一度機構の 確実な固定施錠が可能になる。
機能のこの全体的範囲は、主ボルト30に取り付けられたスリーブ40により与 えられる。その作用は次の通りである。即ち、施錠完了位置においては前記ばね 付きプランジャは該スリーブ40の後に保持され、該スリーブ40は、前記ハン ドル取り付はブロック31と連結されて、第8図に示す固定施錠システムを与え る。前記ソレノイド又はキーロックを活性化すると前記ばね付きプランジャ34 が引っ込み従って主ボルト上の主バネ32が該ボルト30、前記ハンドル38そ して前記スリーブ40を開成位置に引っ込ませることを可能にする。この位置に おいては、第10図に示すように、前記ばね付きプランジャ34は前記すベリス リーブ40の前に保持される。
前記ハンドル38を押し下げることによる前記ボルトの前方への動きにより、前 記ハンドル取り付はブロック31従って該主ボルト3oが前方に動けるようにな る。しかし、主ばね32からの圧力により該ボルトは後方に押され、機構が固定 施錠位置に達しないようにされる。前記ソレノイド又は前記キーからの前記第2 の信号を受け取ると、前記ばね付きプランジャはもう一度引っ込み、前記主ボル トの前記第2のばねは前記すベリスリーブを前方に動かせるようになり、その結 果、該ばね付きプランジャは第12図に示すようにスリーブ40上のニュートラ ル位置に停止する。ここから、前記ハンドル38及び前記主ボルト30を押し下 げることにより、前記ばね付きプランジャが前記すベリスリーブの後方で再び係 合できる位置まで主ボルト及びすベリスリーブを前方に動がし、従って機構を第 8図の固定施錠位置に戻すことができるようになる。
本発明は2つの好ましい実施態様に関して説明してきたが、本発明の施錠装置に は数多くの他の変形や変更が可能であることは理解されねばならない。
前記レバー2を動かすなどの錠の電子的活性化を達成するためにソレノイド4を 具備する一実施態様を説明してきた。本発明の範囲から逸脱することなく、例え ば、それに限定されるのではないが、回転カム等のレバー3を回転させ得るいか なる装置でも利用可能であることは理解されねばならない。さらに、上記の態様 は、関連する電子回路を作動せしめかくしてソレノイドを活性化させるために暗 号を入力するキーバッドを説明している。数多くの代替物が可能であるのは明ら かである。例えば、それに限定されるのではないが、赤外線遠隔制御装置又は指 紋読み取り装置を利用することが可能である。上記の組み合わされる部品と同様 に錠の機械的部品にも変形が可能である。
例えば、極度の安全性が要求される場合などのように、所望により、前記主ボル トは、同一軸方向の又は複数方向の2以上のボルトに代えてもよい。
第13図には本発明の別の実施態様が示される。この態様は、前記ハンドル取り 付はブロック6から延びる遮壁41が前記ボルト1の周りに設けられている点で 第1図の態様の変形例である。該遮壁41には穿孔42が設けられ、該穿孔42 中には前記ソレノイド4の接点19に固定されたアーム43が係合するようにな っている。即ち、該アーム43は、該ソレノイドの該接点19との直接の関係で 動くようになっている。該アーム43が前記穿孔42に係合していると、固定施 錠機能の″バックアップ”が達成される。この゛′バックアップ”により、確実 に、施錠装置が強い機械的振動などにより施錠完了モードから外れるように前記 ばね25の働きを無効にすることが不可能になる。
そのような変形例の場合、金庫を開けるためにキーを使用し得るように前記キー ロック舌片14も必然的な変形を加える必要がある。これを達成するために、該 キーロック舌片14を延長又は位置を変更して前記可動アーム43又は前記ソレ ノイドの前記接点19に接続するようにしてもよい。
本発明の個々の態様を説明してきたが、当業者にとって、本発明は、その必須の 特徴から離れることなく様々の形態で具体化し得ることは明らかであろう。従っ て、ここに述べられた実施態様及び実施例は全ての点において例示的なものとみ なされるべきであり限定的なものとみなされるべきではなく、本発明の範囲は上 記の説明によってというよりも添付の請求の範囲によって示され、従って該請求 の範囲と等価の意味及び範囲内にある全ての変形はその中に含まれるものである 。
浄書(内容に変更なし) 第8図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 PCT/AU 8810015 Q 2、発明の名称 施錠装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 オートスドラリア国 エヌエスダブリュ−2800オレンジ 国 籍 オーストラリア国 4、代理人 住 所 東京都港区新橋5丁目1o番8号笹 屋 伊 藤 ビ ル 6、補正の内容 !際調査報告 ANNEX To THE INTERNATTONAL 5EARC+l R EPORT 0NINTERNATIONAL APPLICATION No 、 PCT Al1 8800150ALI 24331/71 I5B 13 35830 ZA 7100184EP 248488AL+ 73790/8 7 GB 2191535AU45091/85EP168E+84GB216 1856NZ212674EP 160470 AL1840427 ES 5 42593 GB2159566

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ボルトであってハンドル取り付けブロックと該ボルトを動かすためのハンド ルとが設けられたボルトと、活性化手段の活性化に際して選択的に該ハンドル取 り付けブロックに係合するようにされたレバーとを備え、ニュートラルモードに おいては該レバーは該ボルトの自由な動きを可能にし、施錠モードにおいてかつ 該ハンドルを動かした際に該ハンドルブロックボルトが該レバーと係合され得、 そして、施錠完了モードにおいては該レバーと係合した前記ハンドル取り付けブ ロックは実質的に前記ボルトのいかなる動きも防止する 施錠装置。
  2. 2.前記ボルトには、前記ハンドル取り付けブロックの両側に通常該ボルトを開 錠完了位置即ち格納位置に付勢する一対のばねが設けられている請求の範囲第1 項記載の施錠装置。
  3. 3.前記ボルトは前記一対のばねの通常の付勢作用に抗して前記ハンドルを動か すことにより施錠完了位置に動かされる請求の範囲第2項記載の施錠装置。
  4. 4.長手方向の軸に沿って施錠完了位置及び関錠完了位置の間を動き得るボルト であって、該ボルトは一対のささえにより略その端部において支持され、ハンド ル取り付けブロックが略その中央に設けられ、該ボルトはその周囲に一対のばね を有し、各ばねは該ハンドル取り付けブロックの一側部と前記ささえのそれぞれ 一方との間に位置して該一対のばねが通常前記ボルトを開錠完了位置に付勢する ようにするボルトと、第1のレバーであって、その第1の端部には前記ハンドル 取り付けブロックに係合するようにされた切り欠きが設けられ、その第2の端部 には突起部が設けられ、該第1のレバーは第1のピボット点を中心に回動自在に 付勢されている第1のレバーと、 第2のレバーであって、その第1の端部には前記突起部と係合するようにされた 第1及び第2の保持手段が設けられ、該第2のレバーは第2のピボット点を中心 に少くとも一つの活性化手段により動かされるようにされ、 該第2のレバーの該第1の端部は前記第1のレバーの前記第2の端部の方に付勢 され、そして、 該活性化手段は該第2のレバーを該第2のピボット点の周りにその付勢力に抗し て回転させるように設けられている第2のレバーと を備える施錠装置であって、該施錠装置は、ニュートラルモードにおいては、前 記第2のレバーの前記第1の保持手段は前記第1のレバーの前記突起部を保持し て前記第1のレバーが前記ハンドル取り付けブロックに接触するのを防止し、そ の結果、前記ボルトの制約されない動きを可能にし、施錠モードにおいては、前 記第1のレバーは前記第2のレバ−によって保持されなくなり、前記ハンドルを 動かすと、前記ハンドル取り付けブロックは切り欠きの縁部と接触して前記第1 のレバーを動かし、前記突起部が前記第2の保持手段と係合して保持され、かつ 同時に、前記ハンドル取り付けブロックは前記第1のレバーの前記第1の切り欠 きと係合し保持されるようになり、 施錠完了モードにおいては、前記第1のレバーの前記突起部は前記第2のレバー の前記第2の保持手段に保持され、前記ハンドル取り付けブロックの動きは前記 切り欠きにより制約され、前記ボルトを前記施錠位置にしっかりと維持する3つ の循環するモードの間で作動し、 該施錠装置は、前記活性化手段の活性化により前記ニュートラルモードから前記 施錠モードへ前記施錠完了モードから前記ニュートラルモードへ移行せしめられ る施錠装置。
  5. 5.前記活性化手段はキーにより作動する及び/又はソレノイドにより作動する 装置である請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記載の施錠装置。
  6. 6.前記ソレノイドにより作動する装置はキーパッド(keypad)操作に応 じて電子回路により制御される請求の範囲第5項記載の施錠装置。
  7. 7.実質的に本明細書中において添付の図面を参照して説明された施錠装置。
  8. 8.前記ハンドルは前記施錠装置の外部面板と同一平面をなすように嵌合する請 求の範囲第1項乃至第7項のいずれか1項に記載の施錠装置。
  9. 9.請求項6に請求されている施錠装置を作動させる方法であって、 施錠暗号を前記キーパッド(keypad)に供給して該施錠暗号が前記電子回 路に記憶されるようにし該電子回路は信号を前記ソレノイドに供給して前記施錠 装置を前記ニュートラルモードから前記施錠モードに変え、 前記ハンドルを動かして前記ボルトを前記関錠完了位置から前記施錠完了位置に 変えて前記施錠装置を前記施錠完了モードに変え、 開錠暗号を前記キーパッド(keypad)に供給して前記電子回路が該開錠信 号を前記施錠信号と比較し該両暗号が同一である場合には該電子回路は更に信号 を前記ソレノイドに供給して前記施錠装置を前記施錠完了モードから前記ニュー トラルモードに移行せしめ前記ボルトを前記非施錠位置に動かすようにするとい う連続的に潤滑するステップから成る方法。
  10. 10.前記ニュートラルモードにおいて、前記電子回路の活性化の前にコイン又 はトークンにより作動する装置が最初に作動されねばならない請求の範囲第9項 記載の施錠装置を作動させる方法。
  11. 11.実質的に本明細書中に説明した、施錠装置を作動させる方法。
JP63504417A 1987-05-18 1988-05-18 施錠装置 Pending JPH01503318A (ja)

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