JPS6278382A - ドア錠掛け装置 - Google Patents
ドア錠掛け装置Info
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- JPS6278382A JPS6278382A JP61026655A JP2665586A JPS6278382A JP S6278382 A JPS6278382 A JP S6278382A JP 61026655 A JP61026655 A JP 61026655A JP 2665586 A JP2665586 A JP 2665586A JP S6278382 A JPS6278382 A JP S6278382A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- key
- latch bolt
- cam
- control
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B37/00—Permutation or combination locks; Puzzle locks
- E05B37/16—Permutation or combination locks; Puzzle locks with two or more push or pull knobs, slides, or the like
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B37/00—Permutation or combination locks; Puzzle locks
- E05B37/0031—Locks with both permutation and key actuation
- E05B37/0034—Locks with both permutation and key actuation actuated by either
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- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/50—Special application
- Y10T70/5093—For closures
- Y10T70/5155—Door
- Y10T70/5199—Swinging door
- Y10T70/5246—Dead bolts
- Y10T70/5296—Single
- Y10T70/5319—Sliding
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- Y10T70/5155—Door
- Y10T70/5199—Swinging door
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- Y10T70/5531—Combination and/or key operable
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- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7147—Combination or key
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はドア錠掛け装置に関し、特に組合せ錠掛け装
置及び又はキー操作錠掛け装置によってドアの錠を選択
的に交代に操作するドア錠掛けシステムに関する。キー
操作錠掛け装置は組合せ錠掛け装置を失効にすることが
できる。
置及び又はキー操作錠掛け装置によってドアの錠を選択
的に交代に操作するドア錠掛けシステムに関する。キー
操作錠掛け装置は組合せ錠掛け装置を失効にすることが
できる。
制御は又組合せ錠掛け符号の父更を備えている。
ドア錠掛け装置は機密性の装置が保持される限定された
区域に必要である。しかしながら近接手段は入る資格の
ある人には必要である。従東員に広くキーを分配しな(
てもよいように、順列又をi組合せの錠を使用する錠掛
げシステムが符号又は組合せを知っている人に対して使
用される。しかしながら、管坤人にはキーが組合せ錠を
失効にするように備えられる。もし錠がキーで操作され
ると符号を知る必要がない。
区域に必要である。しかしながら近接手段は入る資格の
ある人には必要である。従東員に広くキーを分配しな(
てもよいように、順列又をi組合せの錠を使用する錠掛
げシステムが符号又は組合せを知っている人に対して使
用される。しかしながら、管坤人にはキーが組合せ錠を
失効にするように備えられる。もし錠がキーで操作され
ると符号を知る必要がない。
(従来の技術)
関係の従来技術清書は金ボルトと本締め前作動子とを有
する錠抑止掛け金を示す米国のEad sの特許を含ん
でいる。掛け金ボルトは掛け金ボルトをカム作用で引込
んだ位置にする手動装置により作動され、一方ばねが通
常は掛け金ボルトを延びた鯛を掛けた位置K);をらせ
る。
する錠抑止掛け金を示す米国のEad sの特許を含ん
でいる。掛け金ボルトは掛け金ボルトをカム作用で引込
んだ位置にする手動装置により作動され、一方ばねが通
常は掛け金ボルトを延びた鯛を掛けた位置K);をらせ
る。
本締め前作動子が引込んでいる位utKある時に本締め
前作動子は掛け金ボルトを錠が掛かった位置に維持する
。
前作動子は掛け金ボルトを錠が掛かった位置に維持する
。
米国のFishの特許f’3.353.383号は掛け
金を操作するための組合せ蜆とキー操作錠を示している
。
金を操作するための組合せ蜆とキー操作錠を示している
。
掛け全機構はドアの閉鎖との組合せを自動的に取り消す
ことを罹爽にするように組合せ錠機構と結合している。
ことを罹爽にするように組合せ錠機構と結合している。
電気的に操作されるシステムが安全装置を提供するため
に掛け金と頁の+A構と協働しその安全j4[はシステ
ムを失力にしたり、又は組合せ錠機構を解読しようとす
る承認されてない試みを指摘するか、又は打破するよう
に自動的に作5−t−る。組合せ錠機構の?IjlJ#
下にあるドア掛金機構の作動は全く電気的操作システム
に依存しない。
に掛け金と頁の+A構と協働しその安全j4[はシステ
ムを失力にしたり、又は組合せ錠機構を解読しようとす
る承認されてない試みを指摘するか、又は打破するよう
に自動的に作5−t−る。組合せ錠機構の?IjlJ#
下にあるドア掛金機構の作動は全く電気的操作システム
に依存しない。
この錠掛けシステムはこの発明に説明されているように
キー鏡開はシステムを失効にするキーと組合せ錠による
掛け金の父互の作動を備えていない。
キー鏡開はシステムを失効にするキーと組合せ錠による
掛け金の父互の作動を備えていない。
米国のFenglerに対する特許オ3,115.76
5号は順列咲を示している。この錠はハクジング内の歯
車のグループに選択的に作用する押mlが備えられてい
る。この装置は順列錠装置のみを与え、錠自体に対して
与えられていない。
5号は順列咲を示している。この錠はハクジング内の歯
車のグループに選択的に作用する押mlが備えられてい
る。この装置は順列錠装置のみを与え、錠自体に対して
与えられていない。
米国のVan Deudekomの特許、13747.
377号は順列ドア錠システムを示す。順列錠機構はド
アのノブによってドア掛け全装置の引込みを制御する。
377号は順列ドア錠システムを示す。順列錠機構はド
アのノブによってドア掛け全装置の引込みを制御する。
ある機構がドアノブと掛け全装置と順列機構の制御要素
との間に連接されているので掛け全機構の引込みとドア
開放を有効にするノブの回転は順列錠機構の適当な解読
の後に初めてできる。この装置は順列錠とドアの掛け全
仕掛けの制御とである。
との間に連接されているので掛け全機構の引込みとドア
開放を有効にするノブの回転は順列錠機構の適当な解読
の後に初めてできる。この装置は順列錠とドアの掛け全
仕掛けの制御とである。
出願人の発明は狭い縦かまちドアの組合せ錠システムを
提供する。米国のFishに対する特許:?3.353
.383号又はFengler K対する特許第3.1
15.765号に示された型式の組合せ鏡が使用される
。組合せ錠はノブと共にドアの手動開放を提供する。キ
ー錠外しシステムはドアの錠を外す代わりの方法と又組
合せ婉システムの失効を提供する。キー錠外しシステム
はドアの錠を外すのに選択的に使用することができ組合
せ錠の符号を知る必要がない。
提供する。米国のFishに対する特許:?3.353
.383号又はFengler K対する特許第3.1
15.765号に示された型式の組合せ鏡が使用される
。組合せ錠はノブと共にドアの手動開放を提供する。キ
ー錠外しシステムはドアの錠を外す代わりの方法と又組
合せ婉システムの失効を提供する。キー錠外しシステム
はドアの錠を外すのに選択的に使用することができ組合
せ錠の符号を知る必要がない。
出願人の発明の組合せ錠とキー前掛けシステムの駆動機
構と選択的な交互の操作は参照項に示すことから特筆す
れるべきことである。
構と選択的な交互の操作は参照項に示すことから特筆す
れるべきことである。
(発明が解決しようとする間趙点)
この発明の目的はドア掛け金を選択的に父互に操作する
組合せ髪とキーを提供しそれで二段の安全を備えること
である。
組合せ髪とキーを提供しそれで二段の安全を備えること
である。
この発明の他の目的は限定された区域に接近する必要の
ある従業員にキーを広く分配する必要をなくす組合せ錠
と、組合せ捉システムを失効にし選定した時に符号によ
る錠開きを使用できなくするキーによる蜆開きシステム
であって、そのキーはその区域に接近する必要がある選
ばれた人々に分?u8れるキー%開きシステムとを提供
することである。このことは符号の室が締め出されてい
る特定の時に符号による錠外しを使用させない。
ある従業員にキーを広く分配する必要をなくす組合せ錠
と、組合せ捉システムを失効にし選定した時に符号によ
る錠開きを使用できなくするキーによる蜆開きシステム
であって、そのキーはその区域に接近する必要がある選
ばれた人々に分?u8れるキー%開きシステムとを提供
することである。このことは符号の室が締め出されてい
る特定の時に符号による錠外しを使用させない。
この発明のもう一つの目的は互いに独立に掛け金の錠外
しを失効にする組合せ妄とキーによる失効とを提供し、
もし望むならば掛け金を引込んだ位置に掛け全抑止をす
ることを提供することである。
しを失効にする組合せ妄とキーによる失効とを提供し、
もし望むならば掛け金を引込んだ位置に掛け全抑止をす
ることを提供することである。
この発明のも5一つの目的はもし望むならばキーとノブ
操作掛金を抑止する、互いに独立の組合せ鯛とキー操作
掛け金とを提供することである、組合せ羨は組合せ腕の
符号を受ける押釦と、組合せが錠に適用される時に’r
jlrけ金ボルトを手動で操作する制御ノブとを含む。
操作掛金を抑止する、互いに独立の組合せ鯛とキー操作
掛け金とを提供することである、組合せ羨は組合せ腕の
符号を受ける押釦と、組合せが錠に適用される時に’r
jlrけ金ボルトを手動で操作する制御ノブとを含む。
この発明のもう一つの目的は錠を選択的に操作するため
に組合せ憲制御とキー操作制御とを有する錠を提供する
ことである。キー操作締め出しは組合せ室制御による選
択的な締め出し操作とキーだけによる錠の限定操作に与
えられる。
に組合せ憲制御とキー操作制御とを有する錠を提供する
ことである。キー操作締め出しは組合せ室制御による選
択的な締め出し操作とキーだけによる錠の限定操作に与
えられる。
この発明のもう一つの目的は組合せとキー操作錠の掛け
金を操作するスライド組立体に掛け全抑止を提供するこ
とである。スライドリテーナはスライドと掛け金を引込
んだ位置に保持し中−が錠から引き伝げるようにする。
金を操作するスライド組立体に掛け全抑止を提供するこ
とである。スライドリテーナはスライドと掛け金を引込
んだ位置に保持し中−が錠から引き伝げるようにする。
(問題点を解決するための手段)
この発明の目的は組合せ嵐へ符号を入力するためにパネ
ルの押釦を有する組合せ錠で達成される。往復動のスラ
イドm構が掛け金ボルトな引込めるためにカム装置を作
動させるのに使われる。組合せ室へ連接された手動制御
が適当な符号が適用された時にスライド機構を作whさ
せることができてノブが回転される。キー操作機構が選
択的に且つ交互にスライド機構とカム装置を作動させ掛
け金ボルトを引込める。操作者が希望するならば組合せ
の変更の装置が備えられている。
ルの押釦を有する組合せ錠で達成される。往復動のスラ
イドm構が掛け金ボルトな引込めるためにカム装置を作
動させるのに使われる。組合せ室へ連接された手動制御
が適当な符号が適用された時にスライド機構を作whさ
せることができてノブが回転される。キー操作機構が選
択的に且つ交互にスライド機構とカム装置を作動させ掛
け金ボルトを引込める。操作者が希望するならば組合せ
の変更の装置が備えられている。
次に図面を参照して、この発明の好ましい実施例を説明
する。
する。
(実施例)
図面を参照して、ドアlが左側面で見えていないヒンジ
に枢動するように取り付けられるようになって示されて
いる。組合せ蜆とキー操作錠2がドアlの右側面のドア
たて枠にある受座3と係合するためにドアlの右側面K
*り付けられている。
に枢動するように取り付けられるようになって示されて
いる。組合せ蜆とキー操作錠2がドアlの右側面のドア
たて枠にある受座3と係合するためにドアlの右側面K
*り付けられている。
第2図は掛け金と操作装置の拡大図を示す。
ドア1は掛け金ポルト6と刷掛け金ボルト作動子7とが
あるプレート5を含む。錠制御ハウジング8は錠制御と
キー錠制御との組合せを屈んでいる。押釦9はハウジン
グ8に保持されるパネル10に取り付けられている。ノ
ブ11が錠制御ハウジング8内のレバーあを操作する。
あるプレート5を含む。錠制御ハウジング8は錠制御と
キー錠制御との組合せを屈んでいる。押釦9はハウジン
グ8に保持されるパネル10に取り付けられている。ノ
ブ11が錠制御ハウジング8内のレバーあを操作する。
キーみぞ穴nが偏心プシユ18内で回転するキーシリン
ダ17に形成されている。
ダ17に形成されている。
:1’3図に示すスライド19は通常は第12図に示す
ような方法でプレート加に取り付けられている。2字形
みぞ穴21は続いて説明するように掛け金ボルトを止の
位置に保持するようになっている。みぞ穴nはスライド
19の往復運動を維持する案内となる。
ような方法でプレート加に取り付けられている。2字形
みぞ穴21は続いて説明するように掛け金ボルトを止の
位置に保持するようになっている。みぞ穴nはスライド
19の往復運動を維持する案内となる。
プレート美はそこに取り付けられたピン田及び冴を有し
、その上湯部はカムプラグ5にねじ必で固定されている
。
、その上湯部はカムプラグ5にねじ必で固定されている
。
プレー)20の反対端部はねじが及びnによって固着さ
れる。
れる。
側面を引込んだ立置に片寄らせるためにばね四がプレー
ト加のピン四とスライド19の穴231との間に連接さ
れている。植込ボルト(資)及び31が錠制御−・ウジ
ング8を固着するためにドアの縦かまちに固Mされてい
る。
ト加のピン四とスライド19の穴231との間に連接さ
れている。植込ボルト(資)及び31が錠制御−・ウジ
ング8を固着するためにドアの縦かまちに固Mされてい
る。
才5図と16図は錠ノ・ウジング8とその4浅構の下側
の拡大図と、同じ(ドアパネルの上部側面とスライド組
立体のささえ構造の拡大図を示している。互いK 90
°で示されたこれら二つの組立体は通常に組み立てられ
た位置に互いに置かれている。組合せ錠組立体は軸あと
レバーあの回転を止めたり又は回転させたりするケーシ
ング32の中にはまっている。組合せ符号が押釦9に適
用されるとその符−号が軸おを緩めて軸心の周り九回転
する。
の拡大図と、同じ(ドアパネルの上部側面とスライド組
立体のささえ構造の拡大図を示している。互いK 90
°で示されたこれら二つの組立体は通常に組み立てられ
た位置に互いに置かれている。組合せ錠組立体は軸あと
レバーあの回転を止めたり又は回転させたりするケーシ
ング32の中にはまっている。組合せ符号が押釦9に適
用されるとその符−号が軸おを緩めて軸心の周り九回転
する。
レバー34はリンクあと連接してレバーあへ及ぶが、レ
バー36は錠ハウジング内に礒り付けられたクラッチに
保持される手動ノブ11によって駆動される。
バー36は錠ハウジング内に礒り付けられたクラッチに
保持される手動ノブ11によって駆動される。
クラッチ軸受ささえ37は錠制御ハウジング8の下側に
固4され耳あか形成されている。耳あけ組立体をピン乙
の力へ押して屍をかけた時に垂直方向に合わせるための
もので、ビ/23も又プレート加をカムプラグ乙に位置
させる。リンク35はカムとして作動しカムローラ40
と係合する端部39を有し、カムローラ切は順にカム7
オロアとして作動してスライド19を往復動させる。
固4され耳あか形成されている。耳あけ組立体をピン乙
の力へ押して屍をかけた時に垂直方向に合わせるための
もので、ビ/23も又プレート加をカムプラグ乙に位置
させる。リンク35はカムとして作動しカムローラ40
と係合する端部39を有し、カムローラ切は順にカム7
オロアとして作動してスライド19を往復動させる。
スライド19はヨークレバー15とカムプラグδを作M
gせ、カムプラグは順にカムレノ(−田を作動させ掛け
金ボルト6を引込める。
gせ、カムプラグは順にカムレノ(−田を作動させ掛け
金ボルト6を引込める。
止め板42は錠制御)−ウジフグ8の底に固着され、錠
制御ノ・クジングをドアに組み立てる時に4込ボルト刹
及び刃を受けるために長いみぞ穴招及びIで合わさせる
。
制御ノ・クジングをドアに組み立てる時に4込ボルト刹
及び刃を受けるために長いみぞ穴招及びIで合わさせる
。
オフ図と才8図はこの機構を部分組み合せに分解した錠
制御ハウジングで示し構成要素を一層明瞭に示している
。クラッチ45はリンクあに連接するレバー 36を保
持し、リンクあは順にレバー諷を駆動する。
制御ハウジングで示し構成要素を一層明瞭に示している
。クラッチ45はリンクあに連接するレバー 36を保
持し、リンクあは順にレバー諷を駆動する。
偏心キープシュ18ば@制御ノ・ウジング内に取り付け
られ、キーシリンダ17と、中間体機#I48に係合す
るカム47とを保持する。中間体49は中間体躯wJ5
0と同様に軸受ささえ板37にささえられて枢動する。
られ、キーシリンダ17と、中間体機#I48に係合す
るカム47とを保持する。中間体49は中間体躯wJ5
0と同様に軸受ささえ板37にささえられて枢動する。
中間駆動間と中間体49とは共に植込ボルト151を介
して連接している。キーシリンダ17のカム47は組合
せ制御組立体側から室締出し位置又はヱの鯛を外す位置
のために位置を制御する時に中間体駆動(支)のアーム
52と153に選択的に係合する。
して連接している。キーシリンダ17のカム47は組合
せ制御組立体側から室締出し位置又はヱの鯛を外す位置
のために位置を制御する時に中間体駆動(支)のアーム
52と153に選択的に係合する。
才9図と第10図とはノブ11が回転できない室−締出
し位置にある組合せ錠システムを示す。中間体49はし
/(−36のみぞ穴52に座を占める7ランジ51を有
し、レバー36はクラッチ45と手動操作のノブ11と
に連接する。このことはノブクラッチ組立体がどちらの
方へも(回転できない位置に中間体49を位置させる。
し位置にある組合せ錠システムを示す。中間体49はし
/(−36のみぞ穴52に座を占める7ランジ51を有
し、レバー36はクラッチ45と手動操作のノブ11と
に連接する。このことはノブクラッチ組立体がどちらの
方へも(回転できない位置に中間体49を位置させる。
中間体駆動(資)のアーム犯が右側の位置に動かされて
いることは注意される。これは通常キーシリンダ17の
カム47が約45°反時計方向((回転することによっ
てなされる。
いることは注意される。これは通常キーシリンダ17の
カム47が約45°反時計方向((回転することによっ
てなされる。
才9図と第10図とはハウジングの、底面から及び喚を
した位置の1幾傳を示す〕・ウジフグの側面からの錠制
御ハウジングとそこに容れられる機構とを示す。
した位置の1幾傳を示す〕・ウジフグの側面からの錠制
御ハウジングとそこに容れられる機構とを示す。
第11図はドアと組み立てた錠制御ノークジングを図示
している。クラッチ軸受ささえ37の耳あけ二つの組立
体を互いに垂直に位置させて固着させるためにピンnと
tMOする。植込ボルト力及び31はみぞ穴44及び4
3内に受けられている。
している。クラッチ軸受ささえ37の耳あけ二つの組立
体を互いに垂直に位置させて固着させるためにピンnと
tMOする。植込ボルト力及び31はみぞ穴44及び4
3内に受けられている。
壜・12図と第13図とは主として掛ゆ金ボルト6及び
7の作動を示す。第12図は延びた位置の掛け金ボルト
6と掛げ金ボルト6と係合しているカムプラグ41のカ
ム53とを示す。カムプラグ41はスライド19のビ1
55を受けるみぞ穴8を画定するヨークレバー15に連
接している。スライドが往復動するにつれてカム53は
掛け金6を引込んだ位置に戻す。スライドは通常はばね
田によ゛つて引込んだ位置に片をせられる。通常は掛け
金ボルト6は延びた位置に片寄らせられている。
7の作動を示す。第12図は延びた位置の掛け金ボルト
6と掛げ金ボルト6と係合しているカムプラグ41のカ
ム53とを示す。カムプラグ41はスライド19のビ1
55を受けるみぞ穴8を画定するヨークレバー15に連
接している。スライドが往復動するにつれてカム53は
掛け金6を引込んだ位置に戻す。スライドは通常はばね
田によ゛つて引込んだ位置に片をせられる。通常は掛け
金ボルト6は延びた位置に片寄らせられている。
骨董ボルト6は組合せ鯛の操作とそれに涜くノブ11の
回hwよって引込められるか、又はキーシリンダによっ
て作動することができる。第14図と3−15 [とは
掛け金ボルトを作動させる二つの方法を示す。
回hwよって引込められるか、又はキーシリンダによっ
て作動することができる。第14図と3−15 [とは
掛け金ボルトを作動させる二つの方法を示す。
第14図を参照して、スライド19が下方へ動くに従い
、スライドはヨークレバー15を反時計方向に回転する
。
、スライドはヨークレバー15を反時計方向に回転する
。
スライド19のピン団はレバー15のみぞ穴ヌに受けら
れている。
れている。
カムプラグ41は、図示していないカムを備えそれでカ
ム環は時計方向に回転するよ5になり、一方レバー15
は反時計方向に回転している。このやり方で、掛け金ボ
ルト6は左手方向つまり引込んだ位置に動くよ5になり
、ドアの蝉を屏(。スライド19を下向きに動かすよう
にする力は、第2図で見て時計方向に回転されるノブ1
1から生ずる。ノブの回転はカム7オロア4oに荷重を
かけスライド19を往復動すせてリンクあを下方に動く
ようにする。
ム環は時計方向に回転するよ5になり、一方レバー15
は反時計方向に回転している。このやり方で、掛け金ボ
ルト6は左手方向つまり引込んだ位置に動くよ5になり
、ドアの蝉を屏(。スライド19を下向きに動かすよう
にする力は、第2図で見て時計方向に回転されるノブ1
1から生ずる。ノブの回転はカム7オロア4oに荷重を
かけスライド19を往復動すせてリンクあを下方に動く
ようにする。
第15図はスライド19の引込んだ位置を図示する。し
かしながら、スライドの動きはキーシリンダ17のカム
47によって生ずる。この動きは、キーが第2図に示す
よ5にキーみぞ大臣に、津入され、キーが時計方向に回
転されてカム47がピンあに負荷をかけた時に生ずる。
かしながら、スライドの動きはキーシリンダ17のカム
47によって生ずる。この動きは、キーが第2図に示す
よ5にキーみぞ大臣に、津入され、キーが時計方向に回
転されてカム47がピンあに負荷をかけた時に生ずる。
ピン56はスライド19に保持されている。
このよ5にして、スライドは引込んだ位置へ動き、レバ
ー15は第15図に示すような反時計方向に動(。この
ことは順にカム犯を時計方向に回転させ、215図に示
すように掛け金ボルト6を引込める。
ー15は第15図に示すような反時計方向に動(。この
ことは順にカム犯を時計方向に回転させ、215図に示
すように掛け金ボルト6を引込める。
す16図、オ17図及び第18図は掛け金ボルトの位置
を1Iff制御するための中間体機構の各種の位置を示
す。
を1Iff制御するための中間体機構の各種の位置を示
す。
才9図、f16図及びオ17図に示すように、中間体は
クラッチ軸受ささえ37のピン閏に枢動可能に取り付け
られている。中間体駆動刃は同じくクラッチ軸受ささえ
37に取り付けられているピン59に枢動可能に取り付
けられている。中間体駆動刃と中間体49との間には相
対的な枢動運動があるから、長いみぞ穴ωが中間体駆動
のアームに設けられている。
クラッチ軸受ささえ37のピン閏に枢動可能に取り付け
られている。中間体駆動刃は同じくクラッチ軸受ささえ
37に取り付けられているピン59に枢動可能に取り付
けられている。中間体駆動刃と中間体49との間には相
対的な枢動運動があるから、長いみぞ穴ωが中間体駆動
のアームに設けられている。
116図は錠制御ハウジング内の機構が禰め出し位置に
あってノブ11で掛け金ボルトが掛け外れないことを示
す。この位置で、中間体駆動刃はキーカム47によって
右手位置に枢動する。キーカム47は中立位−へ戻った
のを示している。
あってノブ11で掛け金ボルトが掛け外れないことを示
す。この位置で、中間体駆動刃はキーカム47によって
右手位置に枢動する。キーカム47は中立位−へ戻った
のを示している。
この泣鑑で中間体49は舌状部51が切欠き52’に拘
束されるように枢動するのでレバー36は回転できない
。レバーあがこの位置に拘束されると、ノブ11はレバ
ー36に連接しているからノブは回転できない。こ5し
てたとえ組合せ錠磯構が解読されても組合せ錠嵌構から
ドアの錠を外すことは不可能である。
束されるように枢動するのでレバー36は回転できない
。レバーあがこの位置に拘束されると、ノブ11はレバ
ー36に連接しているからノブは回転できない。こ5し
てたとえ組合せ錠磯構が解読されても組合せ錠嵌構から
ドアの錠を外すことは不可能である。
オ17図はキーカム47により時計方向に枢動した中間
体駆動刃な示す。この位置では舌状部51が切欠き52
’から外れるのでボルトの掛け外しは組合せ錠によって
行われる。組合せ錠のjDK適当な符号合せを挿入する
ことにより、ノブ11は初めて回転して、レバーあがオ
17図で見て反時計方向に枢動し掛け金ボルトを引込め
ることがでる。
体駆動刃な示す。この位置では舌状部51が切欠き52
’から外れるのでボルトの掛け外しは組合せ錠によって
行われる。組合せ錠のjDK適当な符号合せを挿入する
ことにより、ノブ11は初めて回転して、レバーあがオ
17図で見て反時計方向に枢動し掛け金ボルトを引込め
ることがでる。
第18図は掛け金ボルトが引込んだ位置に保持される時
の中間体機構の抑止位置を示す。この位置ではキーカム
47がi18図で見て反時計方向に回転するに従い中間
体のピン62は2字形みぞ穴21で上方へ上ることがで
き、掛け金ボルトは引込む。ピン62が図示のよ5に2
字形みぞ穴−枢に上にある時は、ノブ11は矛18図で
見るように時計方向に停止位置へ回転し、その停止位置
はピン62を2字形みぞ穴の縁端部員の頂部の位置へ転
位させる。このことはスライド19を保持し掛け金ボル
トを引込んだ位置に抑止する。
の中間体機構の抑止位置を示す。この位置ではキーカム
47がi18図で見て反時計方向に回転するに従い中間
体のピン62は2字形みぞ穴21で上方へ上ることがで
き、掛け金ボルトは引込む。ピン62が図示のよ5に2
字形みぞ穴−枢に上にある時は、ノブ11は矛18図で
見るように時計方向に停止位置へ回転し、その停止位置
はピン62を2字形みぞ穴の縁端部員の頂部の位置へ転
位させる。このことはスライド19を保持し掛け金ボル
トを引込んだ位置に抑止する。
ドア腕骨はシステムは次の方法で作動する。
錠制御ハウジング8は腕とキー錠の組合せ機構を囲み掛
け金ボルト6と副査は金ボルト7を作kbさせるために
ドアの側面に取り・付けられる。
け金ボルト6と副査は金ボルト7を作kbさせるために
ドアの側面に取り・付けられる。
組合せ錠の符号は望むように予め設定され限定された区
域への近接は組合せ錠への予め設定した符号の入力によ
って遂行される。
域への近接は組合せ錠への予め設定した符号の入力によ
って遂行される。
適当な符号が組合せ嫁に適用された時に、ノブ11は第
2図で見て時計方向に回転するよ5に自由になる。
2図で見て時計方向に回転するよ5に自由になる。
ノブを時l[方向に回転することにより、リンクあけ下
方Kdきカムオロア40と係合してスライド19を下方
へ片寄らせるよう罠なる。このことは、順に、みぞ穴潟
のピン5がヨークレバー15を反時計方向に動くように
させる。このことは順に掛け金ボルト6と係合する時計
方向にカム団を駆動し、掛け金ボルト6をドアの中へ引
込めドアが開くよ5にする。ノブ11を緩めるとノブは
元の中立位ri&へ回転し、自動的に組合せ鯛の符号を
ごちゃ混ぜにして、ドアを再び開けるためには組合せ錠
に符号を再び適用する必要がある。
方Kdきカムオロア40と係合してスライド19を下方
へ片寄らせるよう罠なる。このことは、順に、みぞ穴潟
のピン5がヨークレバー15を反時計方向に動くように
させる。このことは順に掛け金ボルト6と係合する時計
方向にカム団を駆動し、掛け金ボルト6をドアの中へ引
込めドアが開くよ5にする。ノブ11を緩めるとノブは
元の中立位ri&へ回転し、自動的に組合せ鯛の符号を
ごちゃ混ぜにして、ドアを再び開けるためには組合せ錠
に符号を再び適用する必要がある。
もしドアを錠が掛からない又は掛け金が外れた位置にし
ておきたいならば、キーをキーシリンダ17のキーみぞ
穴17に入れておけばできる。
ておきたいならば、キーをキーシリンダ17のキーみぞ
穴17に入れておけばできる。
キーとΦ−シリンダを第2図で見て時計方向に回転する
とカム47はピン56と係合するよ5になり、スライド
19を下方へ第15図に示す位置へ往復動させる。この
ことは順に、ヨークレバー15を第15図に示ず位置へ
回転させ、又カム&が掛け金ボルト6を引込めさせる。
とカム47はピン56と係合するよ5になり、スライド
19を下方へ第15図に示す位置へ往復動させる。この
ことは順に、ヨークレバー15を第15図に示ず位置へ
回転させ、又カム&が掛け金ボルト6を引込めさせる。
f17図は16図に示すようにスライド19が引込んで
いる間に中間体駆動力を位置させているカム47を示j
0 シリンダカムのピン団との影響は中間体を零止め位置に
位置させ初めている。この位置の侭であると、キーを差
し込み位11に戻すために限界の条件が存在する。スラ
イド19の戻り動きの間にキーを外し易くするために、
中間体ピン62はスライド19の2字形表面の上がった
位置に動(。
いる間に中間体駆動力を位置させているカム47を示j
0 シリンダカムのピン団との影響は中間体を零止め位置に
位置させ初めている。この位置の侭であると、キーを差
し込み位11に戻すために限界の条件が存在する。スラ
イド19の戻り動きの間にキーを外し易くするために、
中間体ピン62はスライド19の2字形表面の上がった
位置に動(。
このことは中間駆動の位置がカム47と中間体駆動本体
との間の隙間を増大するように影響する。
との間の隙間を増大するように影響する。
このことは8A確な機械的作用をすることになり、衝撃
又は振動条件から来るシリンダカム妨害点への中間体駆
動の動きを排除する。
又は振動条件から来るシリンダカム妨害点への中間体駆
動の動きを排除する。
時計方向に回転するカム47は中間体駆動間のアーム1
53と係合してアームを枢動させる。中間体49は又中
間体駆動力と共に反時計方向に枢動し、戻り止め81の
戻り止め玉(資)を戻り止め開口82から上がるようK
する。
53と係合してアームを枢動させる。中間体49は又中
間体駆動力と共に反時計方向に枢動し、戻り止め81の
戻り止め玉(資)を戻り止め開口82から上がるようK
する。
ノブ11とレバー36の反時計方向の回転はレバー36
のピン83を中間体49のアーム濶と係合させ中間体を
更に枢動させて戻り止め81の土間が開口85 K 4
ちるまでになる。このことがピン62を縁端部−まで動
かす。
のピン83を中間体49のアーム濶と係合させ中間体を
更に枢動させて戻り止め81の土間が開口85 K 4
ちるまでになる。このことがピン62を縁端部−まで動
かす。
掛け金ボルト6が引込んだ位置で1第18図に示すよう
にピン62が2字形みぞ穴21の上端部にあり、更にノ
ブ110反時計方回に回転してピン62が縁端部−に座
を占めている時は、掛け金は引込んだ又は掛け全抑止位
置に保持され、ドアを閉じることはドアを開けるための
組合せ崗に符号を適用する必要がない。中−を垂直の位
置又は「キー差し込み」位置に戻すことは中−を取り外
せるようにさせ、一方ドアは掛け金が掛らない。
にピン62が2字形みぞ穴21の上端部にあり、更にノ
ブ110反時計方回に回転してピン62が縁端部−に座
を占めている時は、掛け金は引込んだ又は掛け全抑止位
置に保持され、ドアを閉じることはドアを開けるための
組合せ崗に符号を適用する必要がない。中−を垂直の位
置又は「キー差し込み」位置に戻すことは中−を取り外
せるようにさせ、一方ドアは掛け金が掛らない。
スライドを抑止位置から解放すると、ピン62は2字形
みぞ穴21の中で下方へ動(。2字形みぞ穴区内の縁端
100はシリンダカム47を外しキーが取り外せる位置
へ中間体駆動間を片寄らせる。
みぞ穴21の中で下方へ動(。2字形みぞ穴区内の縁端
100はシリンダカム47を外しキーが取り外せる位置
へ中間体駆動間を片寄らせる。
組合せ錠を使用することにより限定された区域に入らな
いことが望ましい時は、キーをキーみぞ:ぺ1−2 K
挿入してカム47をオ16図で見て時計方向に約45′
″回伝する。このことは舌状部51を切欠ぎ52に結え
させレバ一部を回転しないように止める。レバーあは所
定位aK止められ、ノブ11はどちらの万1i1にも回
転できな(、ドアは組合せ虜に対する符号を使って腕を
外すことはできない。この場合に4・エキ−だけがドア
の錠を外すことができる。
いことが望ましい時は、キーをキーみぞ:ぺ1−2 K
挿入してカム47をオ16図で見て時計方向に約45′
″回伝する。このことは舌状部51を切欠ぎ52に結え
させレバ一部を回転しないように止める。レバーあは所
定位aK止められ、ノブ11はどちらの万1i1にも回
転できな(、ドアは組合せ虜に対する符号を使って腕を
外すことはできない。この場合に4・エキ−だけがドア
の錠を外すことができる。
錠が符号と4合せ錠を便5ことにより再び炭を外丁こと
ができるように抑止を緩めるためには、キーをみそ穴に
挿入し、剋・17図で兄て当直位置から約45″反時計
方向に回転する。この位置で回、伝することがレバーあ
を屏放し符号が組合せ訳に適用された埃にレバーあが回
転できるようにする。
ができるように抑止を緩めるためには、キーをみそ穴に
挿入し、剋・17図で兄て当直位置から約45″反時計
方向に回転する。この位置で回、伝することがレバーあ
を屏放し符号が組合せ訳に適用された埃にレバーあが回
転できるようにする。
キーはこれらの位置のどれをも失効にしてキーをキーみ
ぞ穴に挿入し、第15図に示すよ5に。
ぞ穴に挿入し、第15図に示すよ5に。
右の係合ピン泌まで約90°回転することKより抑止を
開放し、掛け金ボルトを引込めてドアが開くようにする
。
開放し、掛け金ボルトを引込めてドアが開くようにする
。
第1図はドアに取り付けた朕の正面図、第2図は掛け金
ボルトをドアのfl&端部から延在してドアの側面に取
り付けられた組合せ錠とキー錠の三次元図、 第3図は住僅動して掛け金を作動させるスライドの三次
元図、 才4図はスライドが正常に付着される掛け合作動機構を
保持するドアの三次元図。 才5図は組合せ錠とキー錠を保持し、 ハウジングの下面とドアのパネルにぴったりはまる機構
とを示す〕・ウジングの三次元図、16図はg−機構の
スライドを保持し才5図に示すハウジングの下面内には
まるようになっているドアの縦かまちの三次元図、 オフ図は組合せ錠クラッチとキー錠を保持するハウジン
グの三次元図、 オ8図は通常は組合せ錠とキー曖のハウジングの下面に
はめられているが、機構の下面を示すために90’外え
振っである機構をの三次元図f9図は組合せ錠とキー鋺
を囲むハウジングの下回の正面図、 第10図はt9図の組合せ訳とキー錠のノ・クジング内
の機構の側面を示す部分断面側面図、第11図は才9図
と第10図に示す機構の拡大側面図、 f12図はドアパネルの側面に保持されている掛け金ボ
ルトを作wJさせるスライド機構の正面図、 1・13図は第12図に示す機構の側面立面図、1−1
4図は掛け金ボルトが延在した位置にある掛け金作動愼
構の正面図、 第15図は第14図に示すのと同様で#け金ボルトが引
込んだ位置にある掛金作動慎構を示す正面図、 f16図はノブを回転させない組合せ錠のヱ締出し位置
における中間体を有するスライドを含む駆動機構の下面
の正面図、 オ17図はi16図と同様でキーシリンダカムが中立位
置から45@回転し中間体はレバーと組合せ錠から自由
な正面図、 第18図はスライド機構の掛け全抑止位置を示し、キー
シリンダカムは反時計方向に90@ 回転し、ノブは時
計方向に45@回伝し、2字形みぞ穴にある掛け蛍抑止
ピンが掛け金を抑止位置に保持している正面図、 第19図はスライドが引込んだ位置から戻るに従いシリ
ンダカムを越える位置にある中間体駆動を示す正面図で
ある。 (符号の説明) l ・・・ ドア 2 ・・・ 組合せ縦とキー操作錠 3 ・・・ 受座 4 ・・・ ドア盛枠 5 ・・・ プレート 6−・ 掛け金ボルト 7 ・・・ 副書は金ボルト作動子 8 ・・・ 錠制御ハウジング 9−・ 押釦 10 −・・ パネル 11 ・・・ ノブ 臣 ・・・ キーみぞ穴 15 ・・・ ヨークレバー 17 ・−・ キー7りンダ 18 ・・・ プシユ 19・・・ スライド 加 −・ プレート 21・・・ 2字形みぞ穴 n、ス・・・ピン 促・・・穴 5 ・・・ カムプラグ あ、n・・・ねじ あ ・・・ ばね 29 ・・・ ピン 閏、31・・・植込ボルト 32 ・・・ ケーシング お ・・・ 輔 34 ・・・ し ノ(− 35 ・・・ リ ン りあ ・−・ レ
バー 37 ・・・ クラッチ軸受ささえ 北・・・耳 39 ・・・ レバ一端部 40・・・ ローラ 41 ・・・ カムプラグ 42 ・・・ 止め板 ↓3.44・・・みぞ穴 45・・・ クラッチ 47・・・ カム 48 ・・・ 中間体機構 49・・・ 中間体 (資) ・・・ 中間体駆動 51・・・ フランジ 52 ・・・ アーム 52’ ・・・ 切欠き 53 ・・・ カムレバー 54 ・・・ みそ穴 腸、56・・・ピン 詔 ・・・ ピン 62・・・ ピン 圀・・・玉 81 ・・・ 戻り止め 82.85・・・開口 IQO−・・ 縁端部 151 ・・・ 植込ボルト 153 −・・ アーム 代理人弁理士 斎 藤 ■ 外1名
ボルトをドアのfl&端部から延在してドアの側面に取
り付けられた組合せ錠とキー錠の三次元図、 第3図は住僅動して掛け金を作動させるスライドの三次
元図、 才4図はスライドが正常に付着される掛け合作動機構を
保持するドアの三次元図。 才5図は組合せ錠とキー錠を保持し、 ハウジングの下面とドアのパネルにぴったりはまる機構
とを示す〕・ウジングの三次元図、16図はg−機構の
スライドを保持し才5図に示すハウジングの下面内には
まるようになっているドアの縦かまちの三次元図、 オフ図は組合せ錠クラッチとキー錠を保持するハウジン
グの三次元図、 オ8図は通常は組合せ錠とキー曖のハウジングの下面に
はめられているが、機構の下面を示すために90’外え
振っである機構をの三次元図f9図は組合せ錠とキー鋺
を囲むハウジングの下回の正面図、 第10図はt9図の組合せ訳とキー錠のノ・クジング内
の機構の側面を示す部分断面側面図、第11図は才9図
と第10図に示す機構の拡大側面図、 f12図はドアパネルの側面に保持されている掛け金ボ
ルトを作wJさせるスライド機構の正面図、 1・13図は第12図に示す機構の側面立面図、1−1
4図は掛け金ボルトが延在した位置にある掛け金作動愼
構の正面図、 第15図は第14図に示すのと同様で#け金ボルトが引
込んだ位置にある掛金作動慎構を示す正面図、 f16図はノブを回転させない組合せ錠のヱ締出し位置
における中間体を有するスライドを含む駆動機構の下面
の正面図、 オ17図はi16図と同様でキーシリンダカムが中立位
置から45@回転し中間体はレバーと組合せ錠から自由
な正面図、 第18図はスライド機構の掛け全抑止位置を示し、キー
シリンダカムは反時計方向に90@ 回転し、ノブは時
計方向に45@回伝し、2字形みぞ穴にある掛け蛍抑止
ピンが掛け金を抑止位置に保持している正面図、 第19図はスライドが引込んだ位置から戻るに従いシリ
ンダカムを越える位置にある中間体駆動を示す正面図で
ある。 (符号の説明) l ・・・ ドア 2 ・・・ 組合せ縦とキー操作錠 3 ・・・ 受座 4 ・・・ ドア盛枠 5 ・・・ プレート 6−・ 掛け金ボルト 7 ・・・ 副書は金ボルト作動子 8 ・・・ 錠制御ハウジング 9−・ 押釦 10 −・・ パネル 11 ・・・ ノブ 臣 ・・・ キーみぞ穴 15 ・・・ ヨークレバー 17 ・−・ キー7りンダ 18 ・・・ プシユ 19・・・ スライド 加 −・ プレート 21・・・ 2字形みぞ穴 n、ス・・・ピン 促・・・穴 5 ・・・ カムプラグ あ、n・・・ねじ あ ・・・ ばね 29 ・・・ ピン 閏、31・・・植込ボルト 32 ・・・ ケーシング お ・・・ 輔 34 ・・・ し ノ(− 35 ・・・ リ ン りあ ・−・ レ
バー 37 ・・・ クラッチ軸受ささえ 北・・・耳 39 ・・・ レバ一端部 40・・・ ローラ 41 ・・・ カムプラグ 42 ・・・ 止め板 ↓3.44・・・みぞ穴 45・・・ クラッチ 47・・・ カム 48 ・・・ 中間体機構 49・・・ 中間体 (資) ・・・ 中間体駆動 51・・・ フランジ 52 ・・・ アーム 52’ ・・・ 切欠き 53 ・・・ カムレバー 54 ・・・ みそ穴 腸、56・・・ピン 詔 ・・・ ピン 62・・・ ピン 圀・・・玉 81 ・・・ 戻り止め 82.85・・・開口 IQO−・・ 縁端部 151 ・・・ 植込ボルト 153 −・・ アーム 代理人弁理士 斎 藤 ■ 外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドアと; 前記ドアの組合せ錠と; 通常は延びて掛かった位置へ片寄らせられ た前記ドアの掛け金ボルトと;片寄らせている力に抗し
て引込んだ位置へ掛け金ボルトを引込ませる掛け金緩め
と;通常は前記掛け金緩めと連接する引込み位置に片寄
らせられた前記ドアに取り付けられた機構と;組合せ錠
制御と;前記掛け金ボルトを掛け外すために前記機構と
前記ドア掛け金緩めとを選択的に交互に作動させる前記
組合せ錠制御に連接した手動掛け金制御操作子と、前記
掛け金ボルトを掛け外すように前記機構と前記掛け金緩
めとを選択的に交互に作動させるキーで操作する錠制御
とから成るドア錠掛け装置。 2 ドアと;前記ドアにある組合せドア錠掛け制御と;
前記ドアにあるキー操作ドア錠掛け制御と;通常は延び
て掛かつた位置に片寄らせられた前記ドアの掛け金ボル
トと;手動操作のドア錠外し部材と;前記手動操作ドア
錠掛け部材と前記組合せ錠掛け制御との間に連接された
リンク仕掛であって、前記組合せ錠掛け制御は前記組合
せ錠が掛った位置にある時に前記リンクは仕掛が通常は
動かないようにするリンク仕掛と;前記ドアに取り付け
られ戻り位置に片寄らせられて前記リンク仕掛の連動と
前記キー制御とに応じて選択的に交互に往復動するスラ
イド機構と;前記スライド機構と前記掛け金ボルトとの
間に連接されて、前記スライド機構が前記組合せ錠の符
号解読に応じて選択的に交互に作動する前記スライド機
構の運動と、前記手動操作ドア錠外し部材の運動と、キ
ーに対応する前記キー制御の運動とに応じて前記掛け金
ボルトを引込んだ位置に片寄らせる掛け金緩めとから成
るドア錠掛け装置。 3 ドアと;通常は延びて掛かった位置へ片寄らせられ
たばねで片寄らせられる掛け金ボルトと;前記組合せ錠
が符号が解読された時に前記掛け金ボルトを選択的に交
互に引込めるために前記掛け金ボルトに連接された組立
て錠制御と;前記掛け金ボルトを選択的に交互に引込め
るために前記掛け金ボルトに連接されたキー操作掛け金
ボルト操作子であって、前記組合せ錠制御による作動を
失効にして締め出す装置を含むキー操作掛け金ボルト操
作子とから成るドア錠掛け装置。 4 前記キー操作錠制御によって作動する前記機構を前
記掛け金ボルトが引込んだ位置に保持するように係合し
一方で前記キーを前記キー操作錠制御から取り外せるよ
うにするリテーナ装置を含む特許請求の範囲第1項記載
のドア錠掛け装置。 5 前記掛け金緩めは前記機構と前記掛け金ボルトとの
間に連接されたカムプラグを画定し前記機構が作動して
いる時に前記掛け金ボルトを引込める力を選択的に伝動
する特許請求の範囲第1項記載のドア錠掛け装置。 6 前記機構はスライド機構であり;前記手動制御と前
記スライド機構とに連接する中間体であり;前記中間体
に選択的に交互に係合して前記組合せ錠が前記スライド
機構を作動させ、前記キー制御の操作に応じて選択的に
交互に前記スライド機構を介して前記組合せ錠の作動を
妨害する前記キー操作錠制御のカムである特許請求の範
囲第1項記載のドア錠掛け装置。 7 中間体機構を含み、前記中間体機構は中間体駆動を
含み、前記キー操作制御は前記中間体駆動を、前記駆動
が前記中間体を二つの位置の一つに動かすように選択的
に交互に位置させるために、係合させるカムを含み、前
記中間体は前記掛け金ボルトを開くために前記手動掛け
金制御操作子から錠を外す力を選択的に妨害したり又は
伝動する特許請求の範囲第1項記載のドア錠掛け装置。 8 前記機構はスライド機構であり、前記スライド機構
は前記ドアに取り付けられて往復動をし、前記掛け金緩
めは前記ドアに位置して前記スライド機構と係合するカ
ムを一定し、前記カムプラグは前記手動制御からの力に
応答して前記掛け金ボルトを選択的に外す特許請求の範
囲第1項記載のドア錠掛け装置。 9 手動制御装置と;前記ドアに取り付けられたスライ
ド機構と;前記組合せ錠制御と前記手動制御装置との間
に連接されて前記スライドを往復動させる往復動リンク
と;横の縁端部を有する前記スライドのみぞ穴と;前記
スライドに係合するリテーナ装置とを含み、前記リテー
ナ装置は前記横の縁端部と係合して前記スライドが引込
んだ位置にある時に前記スライドと前記掛け金ボルトを
引込んだ位置に維持する特許請求の範囲第3項記載のド
ア錠掛け装置。 10 前記組合せ錠制御の回転軸と;前記手動制御装置
に連接する軸と;前記組合せ錠制御の前記軸とリンクを
介して連接する前記手動制御のレバーとを含み、前記組
合せ錠は前記錠が符号を解読されてないと前記組合せ錠
の前記軸の回転を抑止する特許請求の範囲第3項記載の
ドア錠掛け装置。 11 前記スライドの動きに応じて前記掛け金ボルトを
引込んだ錠外れ位置へ片寄らせるために前記スライド機
構と前記掛け金ボルトとの間に連接されるカムを有する
カムプラグを含む特許請求の範囲第2項記載のドア錠掛
け装置。 12 前記キー操作ドア錠掛け制御は前記ドアに取り付
けられたプシユと、カムを有しキーに応じて回転するた
めに前記プシユにあるキーみぞ穴を形成するキーシリン
ダとを有し、前記カムは前記スライド機構を往復動させ
る特許請求の範囲第2項記載のドア錠掛け装置。 13 前記組合せ錠制御による前記掛け金ボルトの作動
を締め出すたのキー操作の締め出しを含む特許請求の範
囲第1項記載のドア錠掛け装置。 14 前記スライド機構にZ字形みぞ穴と、前記みぞ穴
に受けられる前記中間体のピンとを画定する装置であっ
て、前記Z字形みぞ穴はスライド抑止表面と中間体案内
表面とを画定し、前記キー操作ドア錠掛け制御は前記ス
ライド機構を選択的に作動させるキーシリンダカムを含
み、前記ピンは前記スライドが抑止位置にある時は前記
抑止表面と選択的に係合し前記ピンが前記中間体案内表
面と係合する時は前記シリンダカムを離すように前記中
間体を片寄らせる装置を含む特許請求の範囲第2項記載
のドア錠掛け装置。 15 前記リンク仕掛はカム表面と、前記リンク仕掛が
作動する時に前記スライド機構を往復動させるために前
記カム表面を前記リンク仕掛に係合させるための前記ス
ライド機構にあるカムフォロアとを画定する特許請求の
範囲第2項記載のドア錠掛け装置。 16 前記キー操作錠制御は前記キーシリンダを回転さ
せるキーを受けるためのみぞ穴を有するキーシリンダを
含み、前記機構はスライド機構であり、前記スライド機
構を往復動させるため前記スライド機構と係合して前記
ドアを開くために前記掛け金を引込ませる前記キーシリ
ンダのカム表面を含む特許請求の範囲第1項記載のドア
錠掛け装置。 17 前記スライド機構の横の縁端部を有する長手方向
のみぞ穴を画定する装置を有し、前記キー操作ドア錠掛
け制御は前記スライド機構を延在した位置に片寄らせる
カムを含み、ハウジング装置に枢動可能に取り付けられ
た中間体と、前記みぞ穴に受けられる前記中間体のピン
とを有し、前記手動操作ドア錠外し部材は前記スライド
を延在した位置に前記掛け金ボルトを掛け外した位置に
保持するために前記ピンを前記みぞ穴の横の縁端部に係
合させる特許請求の範囲第2項記載のドア錠掛け装置。 18 前記組合せ錠制御から前記掛け金ボルトへの錠外
し力を選択的に交互に伝動及び妨害するために前記組合
せ錠制御と前記掛け金ボルトとの間の中間体と、前記錠
外し力を伝動及び妨害するために前記中間体を選択的に
位置させる前記キー操作掛け金ボルト操作子のカム装置
とを含む特許請求の範囲第3項記載のドア錠掛け装置。 19 前記キー操作錠制御は前記スライドを延在した位
置に片寄らせ前記掛け金ボルトを掛け外すために前記ス
ライド機構に係合するカムを含み、前記組合せドア錠掛
け制御はリンク仕掛のリンクにあるカム表面と前記スラ
イド機構のカムフォロアとを含み、前記リンクは前記手
動操作ドア錠外し部材が作動する時に前記掛け金ボルト
を引込めるために前記スライド機構を片寄らせる特許請
求の範囲第2項記載のドア錠掛け装置。 20 前記キー操作ドア錠掛け制御のカムと前記スライ
ド機構のピンとを含み、前記カムは前記スライド機構の
ピンを片寄らせて前記キー操作ドア錠掛け制御が操作さ
れた時に前記スライド機構を延ばし前記掛け金ボルトを
引込め、前記リンク仕掛はカム表面を画定するリンクと
前記スライド機構のカムフォロアとを含み、前記カム表
面は前記手動操作ドア錠外し部材が作動した時に前記ス
ライド機構を延びた位置に片寄らせ前記掛け金ボルトを
引込めるために前記カムフォロア係合する特許 請求の範囲第2項記載のドア錠掛け装置。
Applications Claiming Priority (2)
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US780942 | 1985-09-27 | ||
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