JPH0147839B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147839B2 JPH0147839B2 JP57226213A JP22621382A JPH0147839B2 JP H0147839 B2 JPH0147839 B2 JP H0147839B2 JP 57226213 A JP57226213 A JP 57226213A JP 22621382 A JP22621382 A JP 22621382A JP H0147839 B2 JPH0147839 B2 JP H0147839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- security
- signal
- warning message
- circuit
- warning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
本発明は、一般の事業所、複合ビル等の個別警
備などに係り、安全性を確保するための警備シス
テムに関するものである。 従来、事業所などで無人警備体制をセツトした
警備システムにおいて、当該事業所の最初の来入
者がうつかりして警備状態を解除しないままに解
錠し、通用口より入館した場合には、ベル等でこ
のことを知らせる方式が採られていたが、この方
式では連続的にベル等が嗚動したりして、上記入
館者が事業所の者かどうかの判別がつかないとい
う欠点があり、また最終退出者の退館時における
警備開始に関してチエツク機能は一応有るもの
の、適切な警告を与えるには十分とは云えないと
いう問題点があつた。 本発明は上記の従来のものの欠点を解消するた
めになされたもので、警告メツセージの発生手段
を設けることにより、警備領域での最初の来入時
又は最終の退出時における警備状態の解除／開始
に係る操作ミスに対して当人に速やかに警告する
と共に、監視センターへ段階的通報を行うことが
出来る警備システムを提供することを目的として
いる。 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。 図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
図中、１は事業所内で通用口扉に取り付けられた
錠（図示せず）のセンサで、解錠で「０」、施錠
で「１」となる錠信号S1を出力するように構成さ
れている。２は上記通用口の外側付近に設置さ
れ、事業所の所定警備領域を手動で警備状態に入
れたり、解除したりするためのON−OFF動作の
警備スイツチASを有する警備操作機、３は警告
メツセージ用表示器で、事業所の最初の来入者の
入館時、或いは最終退出者の退館時、それぞれ解
錠、或いは施錠する前に上記警備スイツチ２を
OFF或いはONしないと、「警告メツセージ」を
表示するように構成されている。４は上記錠セン
サ１及び上記警備領域内の異常状態を検出する検
出器６ａ，…，６ｎ、或いは上記警備操作機２
夫々から来信された信号を制御する制御装置、５
は上記制御装置４に接続された送信機で、上記錠
センサ１の検出信号S1に基づく警告信号SM、或
いは上記警備領域における異常状態を検出する上
記検出器６ａ，…，６ｎの検出信号S6a，…，S6o
に基づく警報信号SAを該制御装置４より受けて、
回線７を介して図示しない警備監視センサー（以
下監視センサーという）に伝送するように構成さ
れている。 次に、上記制御装置４の主要構成部を説明す
る。８は排他的OR回路とNOT回路を直列接続し
て構成されたゲート回路で、上記錠センサ１の検
出信号S1の反転信号と上記警備操作機２の制御信
号S2Xを入力信号として制御装置４内に受け入れ、
出力信号S8を出力するように構成され、その真理
値表はつぎの通りである。
備などに係り、安全性を確保するための警備シス
テムに関するものである。 従来、事業所などで無人警備体制をセツトした
警備システムにおいて、当該事業所の最初の来入
者がうつかりして警備状態を解除しないままに解
錠し、通用口より入館した場合には、ベル等でこ
のことを知らせる方式が採られていたが、この方
式では連続的にベル等が嗚動したりして、上記入
館者が事業所の者かどうかの判別がつかないとい
う欠点があり、また最終退出者の退館時における
警備開始に関してチエツク機能は一応有るもの
の、適切な警告を与えるには十分とは云えないと
いう問題点があつた。 本発明は上記の従来のものの欠点を解消するた
めになされたもので、警告メツセージの発生手段
を設けることにより、警備領域での最初の来入時
又は最終の退出時における警備状態の解除／開始
に係る操作ミスに対して当人に速やかに警告する
と共に、監視センターへ段階的通報を行うことが
出来る警備システムを提供することを目的として
いる。 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。 図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
図中、１は事業所内で通用口扉に取り付けられた
錠（図示せず）のセンサで、解錠で「０」、施錠
で「１」となる錠信号S1を出力するように構成さ
れている。２は上記通用口の外側付近に設置さ
れ、事業所の所定警備領域を手動で警備状態に入
れたり、解除したりするためのON−OFF動作の
警備スイツチASを有する警備操作機、３は警告
メツセージ用表示器で、事業所の最初の来入者の
入館時、或いは最終退出者の退館時、それぞれ解
錠、或いは施錠する前に上記警備スイツチ２を
OFF或いはONしないと、「警告メツセージ」を
表示するように構成されている。４は上記錠セン
サ１及び上記警備領域内の異常状態を検出する検
出器６ａ，…，６ｎ、或いは上記警備操作機２
夫々から来信された信号を制御する制御装置、５
は上記制御装置４に接続された送信機で、上記錠
センサ１の検出信号S1に基づく警告信号SM、或
いは上記警備領域における異常状態を検出する上
記検出器６ａ，…，６ｎの検出信号S6a，…，S6o
に基づく警報信号SAを該制御装置４より受けて、
回線７を介して図示しない警備監視センサー（以
下監視センサーという）に伝送するように構成さ
れている。 次に、上記制御装置４の主要構成部を説明す
る。８は排他的OR回路とNOT回路を直列接続し
て構成されたゲート回路で、上記錠センサ１の検
出信号S1の反転信号と上記警備操作機２の制御信
号S2Xを入力信号として制御装置４内に受け入れ、
出力信号S8を出力するように構成され、その真理
値表はつぎの通りである。
【表】
９はタイマ回路で、上記ゲート回路８の出力信
号S8を入力し所定の時間間隔を作り出して、その
出力信号S9を上記信号S8と共に排他的OR回路１
０に入力するように構成され、その出力信号S10
は上記ゲート信号S8の来信時点より所定時間以内
はAND回路１１を介して第１の警告メツセージ
回路１２に入力し、上記所定時間経過後は、イン
バータINV及びAND回路１４を介して第２の警
告メツセージ回路１５に入力される。この両警告
メツセージ回路１２，１５の出力信号S12，S15は
上記警告メツセージ用表示器３に送出され、そこ
で夫々「第１の警告メツセージ」、「第２の警告メ
ツセージ」が表示されると共に、出力信号S12は
AND回路１３を介して警告信号SMとして、又出
力信号S15はAND回路１６を介し、かつ上記検出
器６ａ，…，６ｎの検出信号S6a，…，S6oに基づ
いてセツト回路１７ａ，…，１７ｎより出力され
る各出力信号S17a，…，S17oと共にOR回路１８
を介して警報信号SAとして、送信機５より回線
７を介して監視センターに云送されるように構成
されている。なお、上記セツト回路１７ａ，…，
１７ｎは上記警備操作機２より夫々制御信号S2a，
…，S2oが印加されると共に、上記検出器６ａ，
…，６ｎから出力された検出信号S6a，…，S6oを
入力し、夫々印加されている上記制御信号S2a，
…S2oが「１」となつた時に各検出器６ａ，…，
６ｎからの出力を制御装置４内に受け入れるため
の回路であり、対応する制御信号が「０」となつ
ている場合には、そのセツト回路の出力は「０」
に保持される。 また、上記各検出器S6a，…，S6oの出力は異常
状態が無い場合には「０」であり、異常状態を検
出した時には「１」となる。 以上の構成に基づき、本発明の一実施例の動作
を説明する。 まず、警備状態とされている事業所に最初の来
入者が入館する際、警備操作機２の警備スイツチ
ASをOFFにして警備状態を解除することなく、
通用口の錠を解錠すると、錠センサ１の出力信号
S1は「０」、上記警備操作機２の制御信号S2Xは
「１」となるので、結局、ゲート回路８が働いて
その出力信号S8は「１」となり、タイマ回路９で
定まる所定時間以内では、排他的OR回路１０の
出力信号S10が「１」となつて第１の警告メツセ
ージ回路１２を作動することにより、警告メツセ
ージ用表示器３に「第１の警告メツセージ」が表
示されると共に、監視センターには警告信号SM
が送信機５を介して伝送される。この表示器３の
「第１の警告メツセージ」により、上記最初の来
入者が警備状態のまま解錠したことに気付き、上
記警備スイツチASをOFFにすれば、上記ゲート
回路８の出力信号S8は上述の表に示す如く、「０」
となつて上記「第１の警告メツセージ」の表示は
自動的に消える。一方、上記所定時間経過後も上
記警備スイツチASをOFFにしなかつた場合に
は、上記排他的OR回路１０の出力信号S10が
「１」から「０」となり、従つて上記第１の警告
メツセージ回路１２の入力信号を「０」とする代
りに、インバータINV及びAND回路１４を介し
て第２の警告メツセージ回路１５へ入力される入
力信号「１」とするので、該第２の警告メツセー
ジ回路１５が働いて、上記表示器３に「第２の警
告メツセージ」を表示させると共に、監視センタ
ーには上記警告信号SMの代りに警報信号SAをOR
回路１８を介して上記送信機５により伝送され
る。従つて、この場合、上記最初の来入者が上記
警備スイツチASをOFFにするか、上記監視セン
ターからの何らかの対策措置が取られるまでこの
状態が続く。 次に、事業所の最終退出者が退館する際に、上
記警備スイツチASをOFFにして該事業所を警備
状態としないで施錠すると、錠センサ１の出力信
号S1は「１」、警備操作機２の制御信号S2Xは
「０」となるので、結局、ゲート回路８が働いて
その出力信号S8は上述の真理値表に示す如く、
「１」となり、以降は上述の入館時の場合と同様
に、所定時間内には表示器３に「第１の警告メツ
セージ」が表示され、警告信号SMが監視センタ
ーに伝送される。又、所定時間以後は表示器３に
「第２の警告メツセージ」が表示され、警報信号
SAが監視センターに伝送される。 以上の通り、本発明によれば警備システムにお
いて、制御装置に論理的判別を行うゲート回路
と、タイマ回路と警告メツセージ回路を備え、か
つ上記警告メツセージ回路の出力表示が可能な警
告のための表示手段を備えた構成により、警備領
域での最初の来入時又は最終の退出時における警
備状態の解除／開始に係る操作ミスに対して速や
かに警告すると共に、監視センターには段階的通
報を行うことができ、その結果、警備システムの
空白、すなわち作動不能時間を極力排除でき、か
つ余計な経費をかけずに警備システムの操作ミス
の修正を行うことが出来るという大なる実用的効
果を奏する。
号S8を入力し所定の時間間隔を作り出して、その
出力信号S9を上記信号S8と共に排他的OR回路１
０に入力するように構成され、その出力信号S10
は上記ゲート信号S8の来信時点より所定時間以内
はAND回路１１を介して第１の警告メツセージ
回路１２に入力し、上記所定時間経過後は、イン
バータINV及びAND回路１４を介して第２の警
告メツセージ回路１５に入力される。この両警告
メツセージ回路１２，１５の出力信号S12，S15は
上記警告メツセージ用表示器３に送出され、そこ
で夫々「第１の警告メツセージ」、「第２の警告メ
ツセージ」が表示されると共に、出力信号S12は
AND回路１３を介して警告信号SMとして、又出
力信号S15はAND回路１６を介し、かつ上記検出
器６ａ，…，６ｎの検出信号S6a，…，S6oに基づ
いてセツト回路１７ａ，…，１７ｎより出力され
る各出力信号S17a，…，S17oと共にOR回路１８
を介して警報信号SAとして、送信機５より回線
７を介して監視センターに云送されるように構成
されている。なお、上記セツト回路１７ａ，…，
１７ｎは上記警備操作機２より夫々制御信号S2a，
…，S2oが印加されると共に、上記検出器６ａ，
…，６ｎから出力された検出信号S6a，…，S6oを
入力し、夫々印加されている上記制御信号S2a，
…S2oが「１」となつた時に各検出器６ａ，…，
６ｎからの出力を制御装置４内に受け入れるため
の回路であり、対応する制御信号が「０」となつ
ている場合には、そのセツト回路の出力は「０」
に保持される。 また、上記各検出器S6a，…，S6oの出力は異常
状態が無い場合には「０」であり、異常状態を検
出した時には「１」となる。 以上の構成に基づき、本発明の一実施例の動作
を説明する。 まず、警備状態とされている事業所に最初の来
入者が入館する際、警備操作機２の警備スイツチ
ASをOFFにして警備状態を解除することなく、
通用口の錠を解錠すると、錠センサ１の出力信号
S1は「０」、上記警備操作機２の制御信号S2Xは
「１」となるので、結局、ゲート回路８が働いて
その出力信号S8は「１」となり、タイマ回路９で
定まる所定時間以内では、排他的OR回路１０の
出力信号S10が「１」となつて第１の警告メツセ
ージ回路１２を作動することにより、警告メツセ
ージ用表示器３に「第１の警告メツセージ」が表
示されると共に、監視センターには警告信号SM
が送信機５を介して伝送される。この表示器３の
「第１の警告メツセージ」により、上記最初の来
入者が警備状態のまま解錠したことに気付き、上
記警備スイツチASをOFFにすれば、上記ゲート
回路８の出力信号S8は上述の表に示す如く、「０」
となつて上記「第１の警告メツセージ」の表示は
自動的に消える。一方、上記所定時間経過後も上
記警備スイツチASをOFFにしなかつた場合に
は、上記排他的OR回路１０の出力信号S10が
「１」から「０」となり、従つて上記第１の警告
メツセージ回路１２の入力信号を「０」とする代
りに、インバータINV及びAND回路１４を介し
て第２の警告メツセージ回路１５へ入力される入
力信号「１」とするので、該第２の警告メツセー
ジ回路１５が働いて、上記表示器３に「第２の警
告メツセージ」を表示させると共に、監視センタ
ーには上記警告信号SMの代りに警報信号SAをOR
回路１８を介して上記送信機５により伝送され
る。従つて、この場合、上記最初の来入者が上記
警備スイツチASをOFFにするか、上記監視セン
ターからの何らかの対策措置が取られるまでこの
状態が続く。 次に、事業所の最終退出者が退館する際に、上
記警備スイツチASをOFFにして該事業所を警備
状態としないで施錠すると、錠センサ１の出力信
号S1は「１」、警備操作機２の制御信号S2Xは
「０」となるので、結局、ゲート回路８が働いて
その出力信号S8は上述の真理値表に示す如く、
「１」となり、以降は上述の入館時の場合と同様
に、所定時間内には表示器３に「第１の警告メツ
セージ」が表示され、警告信号SMが監視センタ
ーに伝送される。又、所定時間以後は表示器３に
「第２の警告メツセージ」が表示され、警報信号
SAが監視センターに伝送される。 以上の通り、本発明によれば警備システムにお
いて、制御装置に論理的判別を行うゲート回路
と、タイマ回路と警告メツセージ回路を備え、か
つ上記警告メツセージ回路の出力表示が可能な警
告のための表示手段を備えた構成により、警備領
域での最初の来入時又は最終の退出時における警
備状態の解除／開始に係る操作ミスに対して速や
かに警告すると共に、監視センターには段階的通
報を行うことができ、その結果、警備システムの
空白、すなわち作動不能時間を極力排除でき、か
つ余計な経費をかけずに警備システムの操作ミス
の修正を行うことが出来るという大なる実用的効
果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示す回路構成図であ
る。 １……錠センサ、２……警備操作機、３……警
告メツセージ用表示器、４……制御装置、５……
送信機、６ａ，…，６ｎ……検出器、７……回
線、８……ゲート回路、９……タイマ回路、１０
……排他的OR回路、１２，１５……警告メツセ
ージ回路、AS……警備スイツチ。
る。 １……錠センサ、２……警備操作機、３……警
告メツセージ用表示器、４……制御装置、５……
送信機、６ａ，…，６ｎ……検出器、７……回
線、８……ゲート回路、９……タイマ回路、１０
……排他的OR回路、１２，１５……警告メツセ
ージ回路、AS……警備スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 所定の警備領域に侵入・破壊などの異常状態
が発生したときにこれを検知する検知器と、 上記検知器が出力した検知信号を監視センター
に回線を介して伝送するのを制御する制御装置
と、 上記警備領域の警備状態解除又は開始を操作す
るための警備操作機とを有する警備システムにお
いて、 上記警備領域における通用口錠に解錠及び施錠
を検出する錠センサと、 警告メツセージ用の表示手段とを設け、 かつ上記制御装置には上記錠センサの検出信号
及び上記警備操作機の制御信号を入力して所定の
論理判断を行うゲート回路と、 上記ゲート回路の出力信号を入力して所定の時
間間隔を作り出すタイマ回路と、 通用口錠の解錠又は施錠が夫々警備状態の解除
又は開始以前に行われ時に、上記タイマ回路によ
つて定められた時間内は第１の警告メツセージ信
号を出力すると共に監視センターに警告信号を伝
送する第１の警告メツセージ回路と、 上記通用口錠の解除又は施錠が行われた後、上
記所定時間内に夫々警備状態の解除又は開始が行
われない時に、第２の警告メツセージ信号を出力
すると共に上記監視センターに警報信号を伝送す
る第２の警告メツセージ回路とを具備したことを
特徴とする警備システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22621382A JPS59117699A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 警備システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22621382A JPS59117699A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 警備システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117699A JPS59117699A (ja) | 1984-07-07 |
| JPH0147839B2 true JPH0147839B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=16841664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22621382A Granted JPS59117699A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 警備システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117699A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114395A (en) * | 1977-03-14 | 1978-10-05 | Tokai Kagaku Kogyo Kk | Alarm |
| JPS57178594A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Sogo Keibi Hosho Kk | Guarding terminal |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP22621382A patent/JPS59117699A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114395A (en) * | 1977-03-14 | 1978-10-05 | Tokai Kagaku Kogyo Kk | Alarm |
| JPS57178594A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Sogo Keibi Hosho Kk | Guarding terminal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59117699A (ja) | 1984-07-07 |
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