JPH0145332Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145332Y2 JPH0145332Y2 JP1983104301U JP10430183U JPH0145332Y2 JP H0145332 Y2 JPH0145332 Y2 JP H0145332Y2 JP 1983104301 U JP1983104301 U JP 1983104301U JP 10430183 U JP10430183 U JP 10430183U JP H0145332 Y2 JPH0145332 Y2 JP H0145332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening frame
- protrusion
- cushion material
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 21
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 5
- 241001674044 Blattodea Species 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、台所用収納棚に関する。
従来、台所用収納棚においては、その前面開口
部に設けられる扉の裏面の四周にゴムパツキン、
クツシヨン材等の弾性材を接着又はビス止めし
て、扉を閉状態としたとき、本体ケースに連設さ
れた開口枠と扉との密閉性を良好にし、これによ
つて本体ケース内への光の進入やゴキブリ等害虫
の侵入を防止していた。
部に設けられる扉の裏面の四周にゴムパツキン、
クツシヨン材等の弾性材を接着又はビス止めし
て、扉を閉状態としたとき、本体ケースに連設さ
れた開口枠と扉との密閉性を良好にし、これによ
つて本体ケース内への光の進入やゴキブリ等害虫
の侵入を防止していた。
ところで、上記台所用収納棚の扉は、一般に、
鋼板や合成樹脂などによつて構成されるが、この
種の扉はその製作時において入念に製作されてい
ても、反りや歪みが生じやすく、従つて、上述の
ように、扉の裏面に取り付けたゴムパツキンなど
の弾性材が本体ケースの開口枠と対面接合するよ
うに構成したものにおいては、前記弾性材が収納
棚本体に対して当接しない部分ができやすく、ど
うしても隙間が生じ、密閉性がよくないと云つた
欠点があつた。
鋼板や合成樹脂などによつて構成されるが、この
種の扉はその製作時において入念に製作されてい
ても、反りや歪みが生じやすく、従つて、上述の
ように、扉の裏面に取り付けたゴムパツキンなど
の弾性材が本体ケースの開口枠と対面接合するよ
うに構成したものにおいては、前記弾性材が収納
棚本体に対して当接しない部分ができやすく、ど
うしても隙間が生じ、密閉性がよくないと云つた
欠点があつた。
上記密閉性を良好にするには、扉を剛体に形成
して反りや歪みが生じないようにしたり、あるい
は、クツシヨン性に優れた弾性材を使用すること
が考えられるが、このようにすると、台所用収納
棚の製造コストがアツプする他、台所用収納棚に
おいて扉を剛体構造にするのは必ずしも良策では
ないと云つた問題点がある。
して反りや歪みが生じないようにしたり、あるい
は、クツシヨン性に優れた弾性材を使用すること
が考えられるが、このようにすると、台所用収納
棚の製造コストがアツプする他、台所用収納棚に
おいて扉を剛体構造にするのは必ずしも良策では
ないと云つた問題点がある。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、製造コストをアツ
プすることなく、密閉性に優れた台所用収納箱を
提供することにあり、本考案に係る台所用収納箱
は、扉の裏面に周縁から所定距離内側位置に扉の
周縁に沿つて突出部を設け、この突出部をクツシ
ヨン材で覆い、前記扉の閉状態において前記突出
部の先端が前記開口部の開口枠の前面よりも後方
に入り込むとともに、前記クツシヨン材が前記開
口枠の内側面に密着するようにしてある。
で、その目的とするところは、製造コストをアツ
プすることなく、密閉性に優れた台所用収納箱を
提供することにあり、本考案に係る台所用収納箱
は、扉の裏面に周縁から所定距離内側位置に扉の
周縁に沿つて突出部を設け、この突出部をクツシ
ヨン材で覆い、前記扉の閉状態において前記突出
部の先端が前記開口部の開口枠の前面よりも後方
に入り込むとともに、前記クツシヨン材が前記開
口枠の内側面に密着するようにしてある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本考案に係る台所用収納棚(以下、
収納棚という)100を米櫃200上に載置して
両者を上下方向に連設したものを示す。収納棚1
00は、第2図に示すように、鋼板を折曲成形し
横断面形状が略形状の本体ケース10と、この
本体ケース10の端部を内方に折曲成形された開
口枠11が形成する開口部12の一側に揺動自在
に枢着された樹脂製の扉20と天板30とから構
成される。なお、40は化粧板である。
収納棚という)100を米櫃200上に載置して
両者を上下方向に連設したものを示す。収納棚1
00は、第2図に示すように、鋼板を折曲成形し
横断面形状が略形状の本体ケース10と、この
本体ケース10の端部を内方に折曲成形された開
口枠11が形成する開口部12の一側に揺動自在
に枢着された樹脂製の扉20と天板30とから構
成される。なお、40は化粧板である。
第3図は、本考案に係る収納棚100の扉20
の開口枠付近の構造を示したもので、扉20の裏
面に、開口枠11に当接しない程度内側位置に扉
20の周縁に沿つて扉20と一体に突出部21を
設け、且つ扉20を閉状態にしたとき前記突出部
21の先端21aが開口枠11の前面11aより
も後方(本体ケース側)に入り込むようにする。
22は扉20の端部周辺に一体に設けた折曲部で
ある。23は突出部21を覆うように設けられる
クツシヨン材で、扉20を閉じた状態において
は、前記クツシヨン材23で覆われた突出部21
の先端が前記開口枠11の前面11aよりも後方
に入り込むとともに、クツシヨン材23が開口枠
11の内側面11bに密着するようにしてある。
の開口枠付近の構造を示したもので、扉20の裏
面に、開口枠11に当接しない程度内側位置に扉
20の周縁に沿つて扉20と一体に突出部21を
設け、且つ扉20を閉状態にしたとき前記突出部
21の先端21aが開口枠11の前面11aより
も後方(本体ケース側)に入り込むようにする。
22は扉20の端部周辺に一体に設けた折曲部で
ある。23は突出部21を覆うように設けられる
クツシヨン材で、扉20を閉じた状態において
は、前記クツシヨン材23で覆われた突出部21
の先端が前記開口枠11の前面11aよりも後方
に入り込むとともに、クツシヨン材23が開口枠
11の内側面11bに密着するようにしてある。
このように構成した扉20によれば、扉20を
閉状態にした際、扉20と開口枠11との間に隙
間30が生じていても、扉20の裏面に先端21
aが開口枠11の前面11aより後方に位置する
突出部21を設けているからこの突出部21によ
り矢印方向の光の進入が遮断されるとともに、ゴ
キブリ等害虫の侵入が防止される。そして、ゴキ
ブリはいわゆるL字形の隙間を通過するという習
性がないから、特に効果がある。又、前記突出部
21はクツシヨン材23で覆われており、しか
も、扉20を閉じた状態においては、前記クツシ
ヨン材23で覆われた突出部21の先端が開口枠
11の前面11aよりも後方に入り込むととも
に、クツシヨン材23が前記開口枠11の内側面
11bに密着するように構成してあるので、前記
クツシヨン材23が扉20の開閉時のシヨツクア
ブゾーバとして作用し、樹脂製の扉20の損傷を
効果的に防止することができる。更に、扉20は
樹脂製で、突出部21、折曲部22を一体成形で
設けているので、従来のように扉の裏面にゴムパ
ツキン、クツシヨン材等の弾性材を取り付ける必
要がなく、手間を省くことができる。
閉状態にした際、扉20と開口枠11との間に隙
間30が生じていても、扉20の裏面に先端21
aが開口枠11の前面11aより後方に位置する
突出部21を設けているからこの突出部21によ
り矢印方向の光の進入が遮断されるとともに、ゴ
キブリ等害虫の侵入が防止される。そして、ゴキ
ブリはいわゆるL字形の隙間を通過するという習
性がないから、特に効果がある。又、前記突出部
21はクツシヨン材23で覆われており、しか
も、扉20を閉じた状態においては、前記クツシ
ヨン材23で覆われた突出部21の先端が開口枠
11の前面11aよりも後方に入り込むととも
に、クツシヨン材23が前記開口枠11の内側面
11bに密着するように構成してあるので、前記
クツシヨン材23が扉20の開閉時のシヨツクア
ブゾーバとして作用し、樹脂製の扉20の損傷を
効果的に防止することができる。更に、扉20は
樹脂製で、突出部21、折曲部22を一体成形で
設けているので、従来のように扉の裏面にゴムパ
ツキン、クツシヨン材等の弾性材を取り付ける必
要がなく、手間を省くことができる。
このように、従来のものと異なり、扉20を閉
じた状態においては、クツシヨン材23で覆われ
た突出部21の先端が開口枠11の前面11aよ
りも後方に入り込むとともに、クツシヨン材23
が開口枠11の内側面11bに密着するようにし
てあるので、両者は側面接合状態となり、扉20
の前後方向の反りや歪みがあつても、クツシヨン
材23と開口枠11との密着性が保持できる。従
つて、開口枠11と扉20との密閉性が良好にな
る。
じた状態においては、クツシヨン材23で覆われ
た突出部21の先端が開口枠11の前面11aよ
りも後方に入り込むとともに、クツシヨン材23
が開口枠11の内側面11bに密着するようにし
てあるので、両者は側面接合状態となり、扉20
の前後方向の反りや歪みがあつても、クツシヨン
材23と開口枠11との密着性が保持できる。従
つて、開口枠11と扉20との密閉性が良好にな
る。
第4図は上記収納棚100の天板30の取付構
造を示すものである。天板30の左右及び後の端
部下方にはタツピングビス13で天板30と本体
ケース10をビス止めした時に、タツピングビス
13の先端が下方から見えないように、つまり、
折曲空間31を形成するように折曲された折曲部
32が設けられており、この天板30を下方より
本体ケース10の上部折曲片14と重ね合わせ、
上方からタツピングビス13によつてビス止めし
ている。
造を示すものである。天板30の左右及び後の端
部下方にはタツピングビス13で天板30と本体
ケース10をビス止めした時に、タツピングビス
13の先端が下方から見えないように、つまり、
折曲空間31を形成するように折曲された折曲部
32が設けられており、この天板30を下方より
本体ケース10の上部折曲片14と重ね合わせ、
上方からタツピングビス13によつてビス止めし
ている。
このようにすることにより、タツピングビス1
3の先端が収納空間15内に突出することを防止
して、物の出し入れや掃除の時にけがをしないよ
うにしている。又、収納空間15は実質的に狭め
られることなく、有効に使用できる。
3の先端が収納空間15内に突出することを防止
して、物の出し入れや掃除の時にけがをしないよ
うにしている。又、収納空間15は実質的に狭め
られることなく、有効に使用できる。
なお、折曲部31の先端31aをできるだけ天
板30の本体水平部近くまで上方に伸ばしておく
と、前記先端31aでけがをすることがなくなり
より安全となる。
板30の本体水平部近くまで上方に伸ばしておく
と、前記先端31aでけがをすることがなくなり
より安全となる。
第5図は扉50の構造を示すものである。51
は扉50の周囲に設けた端部折曲部で、突出部5
2がその前方に扉周辺に沿つて設けられている。
60はパツキンで、前記端部折曲部51を外方か
ら包むように圧嵌係合される。そして、端部折曲
部51と当接する包被部61は硬質の樹脂又はゴ
ムによりなり、前記端部折曲部51の先端に係止
される係止部61aが設けられるとともに、前記
突出部52と嵌合する溝61bが設けられてい
る。又、本体ケース10の開口枠11の前面11
aに当接する鉤部(図中、ハツチングを施した部
分)62は前記包被部61より軟質の樹脂又はゴ
ムなる。
は扉50の周囲に設けた端部折曲部で、突出部5
2がその前方に扉周辺に沿つて設けられている。
60はパツキンで、前記端部折曲部51を外方か
ら包むように圧嵌係合される。そして、端部折曲
部51と当接する包被部61は硬質の樹脂又はゴ
ムによりなり、前記端部折曲部51の先端に係止
される係止部61aが設けられるとともに、前記
突出部52と嵌合する溝61bが設けられてい
る。又、本体ケース10の開口枠11の前面11
aに当接する鉤部(図中、ハツチングを施した部
分)62は前記包被部61より軟質の樹脂又はゴ
ムなる。
このようなパツキン60を扉50の端部折曲部
51に圧嵌係合させているので、パツキン60は
外れにくく、一般にこの種パツキンをテープによ
り接着したり、ビス止めしたものに比べて、取付
が確実となるほか、単に嵌め込むだけであるか
ら、取付が容易でしかもビス止めした場合と異な
り、樹脂製の扉の外観を損なうこともない。
51に圧嵌係合させているので、パツキン60は
外れにくく、一般にこの種パツキンをテープによ
り接着したり、ビス止めしたものに比べて、取付
が確実となるほか、単に嵌め込むだけであるか
ら、取付が容易でしかもビス止めした場合と異な
り、樹脂製の扉の外観を損なうこともない。
以上説明したように、本考案においては、扉の
裏面に周縁から所定距離内側位置に扉の周縁に沿
つて突出部を設け、この突出部をクツシヨン材で
覆い、前記扉の閉状態において前記突出部の先端
が前記開口部の開口枠の前面よりも後方に入り込
むとともに、前記クツシヨン材が前記開口枠の内
側面に密着するようにしているので、扉が多少反
つたり歪んだりしても、前記クツシヨン材が開口
枠の内側面に密着することができ、開口枠と扉と
の密閉性が良好になる。そして、本考案によれ
ば、扉が反つたり歪んだりしないように、扉を剛
体構造にしたり、クツシヨン材全長を開口枠に当
接させるために、高価なクツシヨン材などを用い
る必要がないから、安価に製作することができ
る。また、実施例中に述べたように、特にゴキブ
リの侵入を効果的に防止することができる。
裏面に周縁から所定距離内側位置に扉の周縁に沿
つて突出部を設け、この突出部をクツシヨン材で
覆い、前記扉の閉状態において前記突出部の先端
が前記開口部の開口枠の前面よりも後方に入り込
むとともに、前記クツシヨン材が前記開口枠の内
側面に密着するようにしているので、扉が多少反
つたり歪んだりしても、前記クツシヨン材が開口
枠の内側面に密着することができ、開口枠と扉と
の密閉性が良好になる。そして、本考案によれ
ば、扉が反つたり歪んだりしないように、扉を剛
体構造にしたり、クツシヨン材全長を開口枠に当
接させるために、高価なクツシヨン材などを用い
る必要がないから、安価に製作することができ
る。また、実施例中に述べたように、特にゴキブ
リの侵入を効果的に防止することができる。
第1図から第5図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は台所用収納棚を米櫃と連設した状態
を示す斜視図、第2図は台所用収納棚の斜視図、
第3図は台所用収納棚の扉付近の平面断面図、第
4図は天板の取付構造を示す正面断面図、第5図
は扉のパツキン取付構造を示す平面断面図であ
る。 11……開口枠、11a……開口枠の前面、1
1b……開口枠の内側面、12……開口部、20
……扉、21……突出部、21a……突出部の先
端、100……台所用収納棚。
で、第1図は台所用収納棚を米櫃と連設した状態
を示す斜視図、第2図は台所用収納棚の斜視図、
第3図は台所用収納棚の扉付近の平面断面図、第
4図は天板の取付構造を示す正面断面図、第5図
は扉のパツキン取付構造を示す平面断面図であ
る。 11……開口枠、11a……開口枠の前面、1
1b……開口枠の内側面、12……開口部、20
……扉、21……突出部、21a……突出部の先
端、100……台所用収納棚。
Claims (1)
- 開口部の一側に揺動自在の扉を枢着した台所用
収納箱において、前記扉の裏面に周縁から所定距
離内側位置に扉の周縁に沿つて突出部を設け、こ
の突出部をクツシヨン材で覆い、前記扉の閉状態
において前記突出部の先端が前記開口部の開口枠
の前面よりも後方に入り込むとともに、前記クツ
シヨン材が前記開口枠の内側面に密着するように
したことを特徴とする台所用収納箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10430183U JPS6011989U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 台所用収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10430183U JPS6011989U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 台所用収納棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011989U JPS6011989U (ja) | 1985-01-26 |
JPH0145332Y2 true JPH0145332Y2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=30244964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10430183U Granted JPS6011989U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 台所用収納棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011989U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716790B2 (ja) * | 1980-04-11 | 1982-04-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716790U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-28 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10430183U patent/JPS6011989U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716790B2 (ja) * | 1980-04-11 | 1982-04-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6011989U (ja) | 1985-01-26 |
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