JPH0144992Y2 - - Google Patents
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- JPH0144992Y2 JPH0144992Y2 JP1983124568U JP12456883U JPH0144992Y2 JP H0144992 Y2 JPH0144992 Y2 JP H0144992Y2 JP 1983124568 U JP1983124568 U JP 1983124568U JP 12456883 U JP12456883 U JP 12456883U JP H0144992 Y2 JPH0144992 Y2 JP H0144992Y2
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- water tank
- piezoelectric vibrator
- metal plate
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 18
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0615—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ステンレス鋼板等の耐久性のある金
属で作られた霧化水槽の底部に圧電振動子を取付
け、この圧電振動子を励振して水を霧化させる発
振回路を備えた超音波加湿装置に関する。
属で作られた霧化水槽の底部に圧電振動子を取付
け、この圧電振動子を励振して水を霧化させる発
振回路を備えた超音波加湿装置に関する。
(ロ) 従来技術
近年、冷蔵シヨーケース内を加湿して貯冷食品
の鮮度を長時間保持させる超音波加湿装置が提案
されているが、此種超音波加湿装置では季節に係
りなく1年を通して運転されるため、耐久性を向
上させるために霧化水槽をステンレス鋼板によつ
て形成しており、しかも振動子励振用のトランジ
スタの冷却を促進させる目的で霧化水槽の側壁外
面に止着した金属製冷却板に前記トランジスタの
コレクタが接続された外囲器(放熱板)を直接接
触させ、トランジスタの放熱を促進させると共に
ノイズ対策を施していた。ところが、トランジス
タのコレクタと圧電振動子との間の配線が長くな
り、これらの間に僅かながら電位差が生じるた
め、トランジスタから圧電振動子へ霧化水槽の槽
壁と水とを介して漏れ電流が流れ、Niメツキが
施された圧電振動子の電極面では、 Ni→Ni+++2e- となつて電蝕によりNiが溶け出し、圧電振動子
の電極が劣化して約1000時間程度で圧電振動子が
働かなくなる現象が生じ、霧化水槽をステンレス
鋼板にて形成して耐久性を高めたにも拘らず圧電
振動子を頻繁に取り換えなければならないという
欠点があつた。
の鮮度を長時間保持させる超音波加湿装置が提案
されているが、此種超音波加湿装置では季節に係
りなく1年を通して運転されるため、耐久性を向
上させるために霧化水槽をステンレス鋼板によつ
て形成しており、しかも振動子励振用のトランジ
スタの冷却を促進させる目的で霧化水槽の側壁外
面に止着した金属製冷却板に前記トランジスタの
コレクタが接続された外囲器(放熱板)を直接接
触させ、トランジスタの放熱を促進させると共に
ノイズ対策を施していた。ところが、トランジス
タのコレクタと圧電振動子との間の配線が長くな
り、これらの間に僅かながら電位差が生じるた
め、トランジスタから圧電振動子へ霧化水槽の槽
壁と水とを介して漏れ電流が流れ、Niメツキが
施された圧電振動子の電極面では、 Ni→Ni+++2e- となつて電蝕によりNiが溶け出し、圧電振動子
の電極が劣化して約1000時間程度で圧電振動子が
働かなくなる現象が生じ、霧化水槽をステンレス
鋼板にて形成して耐久性を高めたにも拘らず圧電
振動子を頻繁に取り換えなければならないという
欠点があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は上述の問題点に鑑みてなされたもので
あり、ステンレス鋼板にて形成した霧化水槽であ
つても圧電振動子の電極面の電蝕を防止でき、耐
久性の高い超音波加湿装置の提供を目的としてい
る。
あり、ステンレス鋼板にて形成した霧化水槽であ
つても圧電振動子の電極面の電蝕を防止でき、耐
久性の高い超音波加湿装置の提供を目的としてい
る。
(ニ) 考案の構成
本考案は上記目的を達成するために、ステンレ
ス鋼板等の耐久性のある金属で作られた霧化水槽
の底部に圧電振動子を取付け、該圧電振動子を励
振して水を霧化する発振回路を備えた超音波装置
において、前記霧化水槽の側壁外面に金属板を止
着し、前記発振回路の回路部品のうち励振出力素
子を前記金属板に、これ以外の回路部品について
は回路基板を介して前記金属板に取付け、且つ前
記励振出力素子と霧化水槽の槽壁との間には熱伝
導性の絶縁体を介在させたものである。
ス鋼板等の耐久性のある金属で作られた霧化水槽
の底部に圧電振動子を取付け、該圧電振動子を励
振して水を霧化する発振回路を備えた超音波装置
において、前記霧化水槽の側壁外面に金属板を止
着し、前記発振回路の回路部品のうち励振出力素
子を前記金属板に、これ以外の回路部品について
は回路基板を介して前記金属板に取付け、且つ前
記励振出力素子と霧化水槽の槽壁との間には熱伝
導性の絶縁体を介在させたものである。
(ホ) 実施例
以下本考案の実施例について図に基づき説明す
る。図中、1は超音波加湿装置の本体、2は本体
1の上面板3に上端フランジ部2′を溶着して本
体1内に吊持したステンレス鋼板にて形成せる霧
化水槽、4は該霧化水槽2内に加湿用水を供給す
る供給管、5は霧化水槽2の上面開口に着脱可能
に取付けた蓋体で、該蓋体5には霧化水槽2内に
下端開口部6を垂設せる回動自在な導出管7を設
けている。8は送風流入口で送風機(図示せず)
の送風を霧化水槽2内に導入させるようになつて
いる。9は霧化水槽2の底壁に穿つた透孔で、該
透孔9と対応して圧電振動子10を取付けてい
る。
る。図中、1は超音波加湿装置の本体、2は本体
1の上面板3に上端フランジ部2′を溶着して本
体1内に吊持したステンレス鋼板にて形成せる霧
化水槽、4は該霧化水槽2内に加湿用水を供給す
る供給管、5は霧化水槽2の上面開口に着脱可能
に取付けた蓋体で、該蓋体5には霧化水槽2内に
下端開口部6を垂設せる回動自在な導出管7を設
けている。8は送風流入口で送風機(図示せず)
の送風を霧化水槽2内に導入させるようになつて
いる。9は霧化水槽2の底壁に穿つた透孔で、該
透孔9と対応して圧電振動子10を取付けてい
る。
前記圧電振動子10は第3図で示すように、チ
タン酸ジルコン酸鉛系電磁器を用いた振動子素体
11の一側面から他側面の全周縁部に亙つて電極
12が設けてあり、この電極12と環状のギヤツ
プをおいて他側面に他の電極13が設けてある。
これらの電極12,13は振動子素体11の表面
にNiメツキを施して形成してある。
タン酸ジルコン酸鉛系電磁器を用いた振動子素体
11の一側面から他側面の全周縁部に亙つて電極
12が設けてあり、この電極12と環状のギヤツ
プをおいて他側面に他の電極13が設けてある。
これらの電極12,13は振動子素体11の表面
にNiメツキを施して形成してある。
14は前記圧電振動子10を傾斜状に保持する
と共に透孔9からの水漏れをも防ぐ円筒状のゴム
製保持体、15は該保持体14を下方より支える
合成樹脂製の取付基体で、スペーサ16,16を
介してボルト及びナツト等適当な支持具17,1
7により霧化水槽2の底部下面側に固定されてい
る。
と共に透孔9からの水漏れをも防ぐ円筒状のゴム
製保持体、15は該保持体14を下方より支える
合成樹脂製の取付基体で、スペーサ16,16を
介してボルト及びナツト等適当な支持具17,1
7により霧化水槽2の底部下面側に固定されてい
る。
18はアルミニウム等の熱伝導性の高い金属に
てなる冷却板(金属板)で、ボルト・ナツト等の
支持具19によつて霧化水槽2の前方部側壁外面
に止着してあり、該冷却板18の下端部には前記
圧電振動子10を励振して水を霧化させる発振回
路Aの回路部品を塔載した回路基板20がビス2
5,25止めしてあり、更に冷却板18の一側部
には前記発振回路Aの回路部品のうちの励振出力
素子であるところのトランジスタ21が回路基板
20から分離されてビス22にて取付けてあり、
しかもトランジスタ21は冷却板18との間にマ
イカ板等の熱伝導性を有する絶縁体23を介して
おり霧化水槽2の槽壁とは非導通に固定されてい
る。
てなる冷却板(金属板)で、ボルト・ナツト等の
支持具19によつて霧化水槽2の前方部側壁外面
に止着してあり、該冷却板18の下端部には前記
圧電振動子10を励振して水を霧化させる発振回
路Aの回路部品を塔載した回路基板20がビス2
5,25止めしてあり、更に冷却板18の一側部
には前記発振回路Aの回路部品のうちの励振出力
素子であるところのトランジスタ21が回路基板
20から分離されてビス22にて取付けてあり、
しかもトランジスタ21は冷却板18との間にマ
イカ板等の熱伝導性を有する絶縁体23を介して
おり霧化水槽2の槽壁とは非導通に固定されてい
る。
第5図は他の実施例であり、前記トランジスタ
21は冷却板18に絶縁体を介さずに直接取付け
てあり、一方冷却板18はマイカ板等の熱伝導性
を有する絶縁体23を介して霧化水槽2の前方部
側壁外面に止着してあり、更にボルト・ナツト等
の支持具19に対しては絶縁カーラ24を嵌着し
て冷却板18と支持具19との絶縁を施してい
る。
21は冷却板18に絶縁体を介さずに直接取付け
てあり、一方冷却板18はマイカ板等の熱伝導性
を有する絶縁体23を介して霧化水槽2の前方部
側壁外面に止着してあり、更にボルト・ナツト等
の支持具19に対しては絶縁カーラ24を嵌着し
て冷却板18と支持具19との絶縁を施してい
る。
なお発振回路Aについては詳述しないが、従来
公知の回路を使用している。又、発振回路Aはア
ースされないと高調波によつてラジオ受信機等に
雑音妨害を与えやすいという問題があるが、それ
はフイルター回路を採用することで解決できる。
公知の回路を使用している。又、発振回路Aはア
ースされないと高調波によつてラジオ受信機等に
雑音妨害を与えやすいという問題があるが、それ
はフイルター回路を採用することで解決できる。
而して実施例の超音波加湿装置では、ステンレ
ス鋼板にて霧化水槽2を形成し、この霧化水槽2
によつて冷却板18を介してトランジスタ21を
冷却するものであるが、このトランジスタ21を
前記霧化水槽2の槽壁に対して電気的に非導通と
なるように構成したことにより、圧電振動子10
の水に接する側の電極12の電蝕は8000〜10000
時間動作させてもほとんど見ることができないも
のであつた。
ス鋼板にて霧化水槽2を形成し、この霧化水槽2
によつて冷却板18を介してトランジスタ21を
冷却するものであるが、このトランジスタ21を
前記霧化水槽2の槽壁に対して電気的に非導通と
なるように構成したことにより、圧電振動子10
の水に接する側の電極12の電蝕は8000〜10000
時間動作させてもほとんど見ることができないも
のであつた。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く本考案の超音波加湿装置によれば、
霧化水槽をステンレス鋼板等の耐久性のある金属
にて形成することと相俟つて、圧電振動子を励振
して水を霧化させる発振回路の回路部品のうちの
励振出力素子を金属板に取付けると共に、励振出
力素子と霧化水槽の槽壁との間には、熱伝導性の
絶縁体を介在させ、熱伝導性を損なうことなく、
励振出力素子が霧化水槽の槽壁に対して電気的に
非導通になるように構成したので、圧電振動子の
電極面の電蝕を防止できると共に装置の耐久性を
向上維持できる。又霧化水槽を利用して従来と変
りなく励振出力素子の冷却保護が行なえる。
霧化水槽をステンレス鋼板等の耐久性のある金属
にて形成することと相俟つて、圧電振動子を励振
して水を霧化させる発振回路の回路部品のうちの
励振出力素子を金属板に取付けると共に、励振出
力素子と霧化水槽の槽壁との間には、熱伝導性の
絶縁体を介在させ、熱伝導性を損なうことなく、
励振出力素子が霧化水槽の槽壁に対して電気的に
非導通になるように構成したので、圧電振動子の
電極面の電蝕を防止できると共に装置の耐久性を
向上維持できる。又霧化水槽を利用して従来と変
りなく励振出力素子の冷却保護が行なえる。
第1図は本考案の一実施例である超音波加湿装
置を説明する要部縦断面図、第2図は同要部分の
正面図、第3図は圧電振動子の下面図、第4図は
圧電振動子の縦断面図、第5図は他の実施例を示
す要部断面図である。 2……霧化水槽、10……圧電振動子、A……
発振回路、18……冷却板(金属板)、20……
回路基板、21……トランジスタ(励振出力素
子)。
置を説明する要部縦断面図、第2図は同要部分の
正面図、第3図は圧電振動子の下面図、第4図は
圧電振動子の縦断面図、第5図は他の実施例を示
す要部断面図である。 2……霧化水槽、10……圧電振動子、A……
発振回路、18……冷却板(金属板)、20……
回路基板、21……トランジスタ(励振出力素
子)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステンレス鋼板等の耐久性のある金属で作ら
れた霧化水槽の底部に圧電振動子を取付け、該
圧電振動子を励振して水を霧化する発振回路を
備えた超音波加湿装置において、前記霧化水槽
の側壁外面に金属板を止着し、前記発振回路の
回路部品のうち励振出力素子を前記金属板に、
これ以外の回路部品については回路基板を介し
て前記金属板に取付け、且つ前記励振出力素子
と霧化水槽の槽壁との間には熱伝導性の絶縁体
を介在させたことを特徴とする超音波加湿装
置。 (2) 熱伝導性の絶縁体が励振出力素子と金属板と
の間に介在されている実用新案登録請求の範囲
第1項記載の超音波加湿装置。 (3) 熱伝導性の絶縁体が金属板と霧化水槽の槽壁
との間に介在されている実用新案登録請求の範
囲第1項記載の超音波加湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983124568U JPS6033139U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 超音波加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983124568U JPS6033139U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 超音波加湿装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033139U JPS6033139U (ja) | 1985-03-06 |
JPH0144992Y2 true JPH0144992Y2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=30283914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983124568U Granted JPS6033139U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 超音波加湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033139U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007283281A (ja) * | 2005-05-20 | 2007-11-01 | Nishimura Kikai Kk | 超音波霧化装置 |
KR20200062200A (ko) * | 2017-09-29 | 2020-06-03 | 가부시키가이샤 후코쿠 | 분무화용 진동자, 분무화 유닛, 분무화 장치 및 분무화 장치의 구동 방법 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP1983124568U patent/JPS6033139U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6033139U (ja) | 1985-03-06 |
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