JPH0144988Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144988Y2 JPH0144988Y2 JP1985028430U JP2843085U JPH0144988Y2 JP H0144988 Y2 JPH0144988 Y2 JP H0144988Y2 JP 1985028430 U JP1985028430 U JP 1985028430U JP 2843085 U JP2843085 U JP 2843085U JP H0144988 Y2 JPH0144988 Y2 JP H0144988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- filter guide
- frame
- filter
- grid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、たとえば天吊り形の空気調和機に
用いる吸込グリルに関する。
用いる吸込グリルに関する。
一般に、天吊り形の空気調和機としては、第５
図に示すものがある。
図に示すものがある。
１は室内ユニツトで、室内の天井面に取付けら
れる。しかして、室内ユニツト１の下面には空気
吸込口が形成され、この空気吸込口には吸込グリ
ル２が設けられている。さらに、室内ユニツト１
の側面には空気吹出口が形成され、この空気吹出
口には吹出グリル３が設けられている。
れる。しかして、室内ユニツト１の下面には空気
吸込口が形成され、この空気吸込口には吸込グリ
ル２が設けられている。さらに、室内ユニツト１
の側面には空気吹出口が形成され、この空気吹出
口には吹出グリル３が設けられている。
吸込グリル２は、第６図に示すように、枠体
３、この枠体３の下部開口面に一体成形により配
列された複数の格子４、枠体３の各格子４の配列
方向に沿う側辺に設けられたフイルタガイド板
５、枠体の格子方向に沿う側辺側から各格子４と
フイルタガイド板５との間に挿入される柔軟性の
フイルタ６などから成つている。
３、この枠体３の下部開口面に一体成形により配
列された複数の格子４、枠体３の各格子４の配列
方向に沿う側辺に設けられたフイルタガイド板
５、枠体の格子方向に沿う側辺側から各格子４と
フイルタガイド板５との間に挿入される柔軟性の
フイルタ６などから成つている。
ところで、このような吸込グリルにおいて、枠
体３および格子４はプラスチツク材料にて一体成
形しているが、フイルタガイド板５については枠
体３および格子４に対して別体とし、“ねじ”止
め、スピードナツト止め、溶着、接着（接着材）、
あるいは“かしめ”止めなどによつて枠体３に取
付けるようにしている。これは、フイルタガイド
板５の取付方向が格子方向に対して直交方向にあ
り、そのような状況において、枠体３、格子４、
およびフイルタガイド板５の全てを一体成形しよ
うとしても、現在の金型技術では量産性が困難だ
からである。
体３および格子４はプラスチツク材料にて一体成
形しているが、フイルタガイド板５については枠
体３および格子４に対して別体とし、“ねじ”止
め、スピードナツト止め、溶着、接着（接着材）、
あるいは“かしめ”止めなどによつて枠体３に取
付けるようにしている。これは、フイルタガイド
板５の取付方向が格子方向に対して直交方向にあ
り、そのような状況において、枠体３、格子４、
およびフイルタガイド板５の全てを一体成形しよ
うとしても、現在の金型技術では量産性が困難だ
からである。
しかしながら、上記のようなフイルタガイド板
５の取付方法では、取付けのための部品点数が増
大してコストの上昇を招いたり、さらには作業能
率の低下を招くという問題があつた。
５の取付方法では、取付けのための部品点数が増
大してコストの上昇を招いたり、さらには作業能
率の低下を招くという問題があつた。
この考案は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、取付け用の専
用部品や面倒な作業を要することなく、フイルタ
ガイド板を容易かつ確実に枠体に取付けることが
でき、これによりコストの低減および作業能率の
向上を可能とする実用性にすぐれた吸込グリルを
提供することにある。
もので、その目的とするところは、取付け用の専
用部品や面倒な作業を要することなく、フイルタ
ガイド板を容易かつ確実に枠体に取付けることが
でき、これによりコストの低減および作業能率の
向上を可能とする実用性にすぐれた吸込グリルを
提供することにある。
この考案は、複数の格子を一体成形により開口
面に沿つて配列してなり空気調和機本体の空気吸
込口に設けられる枠体と、この枠体の各格子の配
列方向に沿う側辺に設けられるフイルタガイド板
と、前記枠体の格子方向に沿う側辺側から各格子
とフイルタガイド板との間に挿入されるフイルタ
とを具備し、前記フイルタガイド板の長手方向端
部が嵌合し得る溝を前記枠体の格子方向に沿う側
辺に形成し、前記フイルタガイド板の面を押さえ
るための爪部を前記枠体の各格子の配列方向に沿
う側辺に形成し、前記フイルタガイド板の側部を
押さえるためのストツパを前記枠体の格子方向に
沿う側辺に形成し、かつ前記フイルタガイド板の
長手方向側縁に前記爪部と係合する凸部を形成し
たものである。
面に沿つて配列してなり空気調和機本体の空気吸
込口に設けられる枠体と、この枠体の各格子の配
列方向に沿う側辺に設けられるフイルタガイド板
と、前記枠体の格子方向に沿う側辺側から各格子
とフイルタガイド板との間に挿入されるフイルタ
とを具備し、前記フイルタガイド板の長手方向端
部が嵌合し得る溝を前記枠体の格子方向に沿う側
辺に形成し、前記フイルタガイド板の面を押さえ
るための爪部を前記枠体の各格子の配列方向に沿
う側辺に形成し、前記フイルタガイド板の側部を
押さえるためのストツパを前記枠体の格子方向に
沿う側辺に形成し、かつ前記フイルタガイド板の
長手方向側縁に前記爪部と係合する凸部を形成し
たものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。ただし、図面において第５図およ
び第６図と同一部分には同一符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
して説明する。ただし、図面において第５図およ
び第６図と同一部分には同一符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
まず、第４図において、２０はフイルタガイド
板で、このフイルタガイド板２０は枠体３の側辺
に埋込まれた形となつている。
板で、このフイルタガイド板２０は枠体３の側辺
に埋込まれた形となつている。
しかして、第１図ないし第３図に示すように、
枠体３において、格子方向に沿う側辺３ａの上部
にフイルタガイド板２０の長手方向一端が嵌合し
得る溝１１を形成する。さらに、枠体３におい
て、各格子４の配列方向に沿う側辺３ｂの上縁に
フイルタガイド板２０の上面を押さえるための爪
部１２，１２を形成する。また、枠体３におい
て、格子方向に沿う側辺３ａの上部にフイルタガ
イド板２０の側部を押さえるためのストツパ１
３，１３を形成する。そして、フイルタガイド板
３０の長手方向側縁に、側辺３ｂの上縁に載つて
上記爪部１２，１２に係合する凸部２０ａを形成
する。
枠体３において、格子方向に沿う側辺３ａの上部
にフイルタガイド板２０の長手方向一端が嵌合し
得る溝１１を形成する。さらに、枠体３におい
て、各格子４の配列方向に沿う側辺３ｂの上縁に
フイルタガイド板２０の上面を押さえるための爪
部１２，１２を形成する。また、枠体３におい
て、格子方向に沿う側辺３ａの上部にフイルタガ
イド板２０の側部を押さえるためのストツパ１
３，１３を形成する。そして、フイルタガイド板
３０の長手方向側縁に、側辺３ｂの上縁に載つて
上記爪部１２，１２に係合する凸部２０ａを形成
する。
したがつて、枠体３にフイルタガイド板２０を
取付ける場合、次のようにして行なう。
取付ける場合、次のようにして行なう。
フイルタガイド板２０の長手方向一端を爪部１
２，１２に当たらないようにして溝１１に嵌合
し、この状態でフイルタガイド板２０の全体をス
トツパ１３，１３を乗り越えるようにして爪部１
２，１２の下に挿入する。この挿入が完了する
と、フイルタガイド板２０の側縁の凸部２０ａが
爪部１２，１２の相互間に嵌合して側辺３ｂの上
縁に載り、爪部１２，１２に係合するとともに、
フイルタガイド板２０の上面が爪部１２，１２に
よつて押さえられ、さらにフイルタガイド板２０
の側部がストツパ１３，１３によつて押さえられ
る。
２，１２に当たらないようにして溝１１に嵌合
し、この状態でフイルタガイド板２０の全体をス
トツパ１３，１３を乗り越えるようにして爪部１
２，１２の下に挿入する。この挿入が完了する
と、フイルタガイド板２０の側縁の凸部２０ａが
爪部１２，１２の相互間に嵌合して側辺３ｂの上
縁に載り、爪部１２，１２に係合するとともに、
フイルタガイド板２０の上面が爪部１２，１２に
よつて押さえられ、さらにフイルタガイド板２０
の側部がストツパ１３，１３によつて押さえられ
る。
こうして、フイルタガイド板２０は前後、左
右、上下の各方向において動きが規制され、取付
けの完了となる。
右、上下の各方向において動きが規制され、取付
けの完了となる。
一方、第３図に示すように枠体３の下部開口面
には側辺３ａ側にフイルタ挿入部１４が存在して
おり、このフイルタ挿入部１４から上方向にフイ
ルタ６を挿入していくと、フイルタ６は上記取付
けられたフイルタガイド板２０の下面に摺接しな
がらそのフイルタガイド板２０と各格子４との間
にセツトされる。
には側辺３ａ側にフイルタ挿入部１４が存在して
おり、このフイルタ挿入部１４から上方向にフイ
ルタ６を挿入していくと、フイルタ６は上記取付
けられたフイルタガイド板２０の下面に摺接しな
がらそのフイルタガイド板２０と各格子４との間
にセツトされる。
また、フイルタ６を取出す場合には、フイルタ
挿入部１４に手を入れてフイルタ６を抜き出せば
よい。
挿入部１４に手を入れてフイルタ６を抜き出せば
よい。
このように、枠体３に対するフイルタガイド板
２０の取付けを、枠体３に形成した溝１１、爪部
１２、ストツパ１３、およびフイルタガイド板２
０に形成した凸部２０ａによつて行なうようにし
たので、取付け用の専用部品や面倒な作業を要す
ることなくフイルタガイド板２０を枠体３に対し
て容易かつ確実に取付けることができる。よつ
て、コストの低減および作業能率の向上が図れ
る。しかも、フイルタガイド板２０は手作業によ
つて枠体３から簡単に取外すことができるので、
清掃などのメンテナンスが容易である。
２０の取付けを、枠体３に形成した溝１１、爪部
１２、ストツパ１３、およびフイルタガイド板２
０に形成した凸部２０ａによつて行なうようにし
たので、取付け用の専用部品や面倒な作業を要す
ることなくフイルタガイド板２０を枠体３に対し
て容易かつ確実に取付けることができる。よつ
て、コストの低減および作業能率の向上が図れ
る。しかも、フイルタガイド板２０は手作業によ
つて枠体３から簡単に取外すことができるので、
清掃などのメンテナンスが容易である。
なお、上記実施例では、天吊り型の空気調和機
への適用について説明したが、空気吸込口に吸込
グリルを設けるものであれば他の空気調和機にも
適用が可能である。その他、この考案は上記実施
例に限定されるものではなく、要旨を変えない範
囲で種々変形実施可能なこととは勿論である。
への適用について説明したが、空気吸込口に吸込
グリルを設けるものであれば他の空気調和機にも
適用が可能である。その他、この考案は上記実施
例に限定されるものではなく、要旨を変えない範
囲で種々変形実施可能なこととは勿論である。
以上述べたようにこの考案によれば、複数の格
子を一体成形により開口面に沿つて配列してなり
空気調和機本体の空気吸込口に設けられる枠体
と、この枠体の各格子の配列方向に沿う側辺に設
けられるフイルタガイド板と、前記枠体の格子方
向に沿う側辺側から各格子とフイルタガイド板と
の間に挿入されるフイルタとを具備し、前記フイ
ルタガイド板の長手方向端部が嵌合し得る溝を前
記枠体の格子方向に沿う側辺に形成し、前記フイ
ルタガイド板の面を押さえるための爪部を前記枠
体の各格子の配列方向に沿う側辺に形成し、前記
フイルタガイド板の側部を押さえるためのストツ
パを前記枠体の格子方向に沿う側辺に形成し、か
つ前記フイルタガイド板の長手方向側縁に前記爪
部と係合する凸部を形成したので、取付け用の専
用部品や面倒な作業を要することなく、フイルタ
ガイド板を容易かつ確実に枠体に取付けることが
でき、これによりコストの低減および作業能率の
向上を可能とする実用性にすぐれた吸込グリルを
提供できる。
子を一体成形により開口面に沿つて配列してなり
空気調和機本体の空気吸込口に設けられる枠体
と、この枠体の各格子の配列方向に沿う側辺に設
けられるフイルタガイド板と、前記枠体の格子方
向に沿う側辺側から各格子とフイルタガイド板と
の間に挿入されるフイルタとを具備し、前記フイ
ルタガイド板の長手方向端部が嵌合し得る溝を前
記枠体の格子方向に沿う側辺に形成し、前記フイ
ルタガイド板の面を押さえるための爪部を前記枠
体の各格子の配列方向に沿う側辺に形成し、前記
フイルタガイド板の側部を押さえるためのストツ
パを前記枠体の格子方向に沿う側辺に形成し、か
つ前記フイルタガイド板の長手方向側縁に前記爪
部と係合する凸部を形成したので、取付け用の専
用部品や面倒な作業を要することなく、フイルタ
ガイド板を容易かつ確実に枠体に取付けることが
でき、これによりコストの低減および作業能率の
向上を可能とする実用性にすぐれた吸込グリルを
提供できる。
第１図はこの考案の一実施例の要部を詳細に示
す斜視図、第２図は第１図におけるフイルタガイ
ド板を抜き出して示す斜視図、第３図は第１図に
おけるＡ−A′線に沿う断面を示す図、第４図は
同実施例の全体的な斜視図、第５図はこの考案に
係わる空気調和機の室内ユニツトの外観斜視図、
第６図は従来の吸込グリルの斜視図である。 １……室内ユニツト、２……吸込グリル、３…
…枠体、４……格子、２０……フイルタガイド
板、６……フイルタ、１１……溝、１２……爪
部、１３……ストツパ。
す斜視図、第２図は第１図におけるフイルタガイ
ド板を抜き出して示す斜視図、第３図は第１図に
おけるＡ−A′線に沿う断面を示す図、第４図は
同実施例の全体的な斜視図、第５図はこの考案に
係わる空気調和機の室内ユニツトの外観斜視図、
第６図は従来の吸込グリルの斜視図である。 １……室内ユニツト、２……吸込グリル、３…
…枠体、４……格子、２０……フイルタガイド
板、６……フイルタ、１１……溝、１２……爪
部、１３……ストツパ。
Claims (1)
- 複数の格子を一体成形により開口面に沿つて配
列してなり空気調和機本体の空気吸込口に設けら
れる枠体と、この枠体の各格子の配列方向に沿う
側辺に設けられるフイルタガイド板と、前記枠体
の格子方向に沿う側辺側から各格子とフイルタガ
イド板との間に挿入されるフイルタとを具備し、
前記フイルタガイド板の長手方向端部が嵌合し得
る溝を前記枠体の格子方向に沿う側辺に形成し、
前記フイルタガイド板の面を押さえるための爪部
を前記枠体の各格子の配列方向に沿う側辺に形成
し、前記フイルタガイド板の側部を押さえるため
のストツパを前記枠体の格子方向に沿う側辺に形
成し、かつ前記フイルタガイド板の長手方向側縁
に前記爪部と係合する凸部を形成したことを特徴
とする吸込グリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028430U JPH0144988Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028430U JPH0144988Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145219U JPS61145219U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0144988Y2 true JPH0144988Y2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=30526291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028430U Expired JPH0144988Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144988Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3066336B2 (ja) * | 1997-01-22 | 2000-07-17 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985028430U patent/JPH0144988Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145219U (ja) | 1986-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8727842B2 (en) | Filter fan with a quick fastening device | |
| CN202402369U (zh) | 换气扇 | |
| JPH0144988Y2 (ja) | ||
| JPH0334577Y2 (ja) | ||
| CN215096914U (zh) | 一种汽车空调出风口格栅安装结构 | |
| JPS5835941Y2 (ja) | ファン付き機具 | |
| JPH023071Y2 (ja) | ||
| JP2529428Y2 (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JPS60138129U (ja) | パイプ用換気扇 | |
| JPS6218910Y2 (ja) | ||
| JPS6031273Y2 (ja) | 空気調和機の遠隔操作装置 | |
| JPS5856509Y2 (ja) | 空気調和機の吹出グリル | |
| JPS6315696Y2 (ja) | ||
| JPS6212177Y2 (ja) | ||
| JPS5827314Y2 (ja) | 空気調和機の接続端子装置 | |
| JPH0625768Y2 (ja) | 空気調和機の室内ユニットの吸込グリル | |
| JPH0431458Y2 (ja) | ||
| JPH0419387Y2 (ja) | ||
| JPH023058Y2 (ja) | ||
| JPS6240256Y2 (ja) | ||
| JPS6110613Y2 (ja) | ||
| JPH0325072Y2 (ja) | ||
| JP2603226Y2 (ja) | 空気調和機のフィルタ取付構造 | |
| JP2568717B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6227778Y2 (ja) |