JPH0144916B2 - - Google Patents

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JPH0144916B2
JPH0144916B2 JP58105168A JP10516883A JPH0144916B2 JP H0144916 B2 JPH0144916 B2 JP H0144916B2 JP 58105168 A JP58105168 A JP 58105168A JP 10516883 A JP10516883 A JP 10516883A JP H0144916 B2 JPH0144916 B2 JP H0144916B2
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JP
Japan
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passage
oil
compressor
shaft
refrigerant
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Application number
JP58105168A
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English (en)
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JPS59231189A (ja
Inventor
Katsuharu Fujio
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10516883A priority Critical patent/JPS59231189A/ja
Publication of JPS59231189A publication Critical patent/JPS59231189A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車空調用圧縮機などに用いられる
開放形冷媒圧縮機に関するもので、特に駆動系摺
動面と軸封装置の耐久性改善および給油通路に関
するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、自動車空調用圧縮機などに用いられてい
る開放形冷媒圧縮機のうち、第1図に示すような
駆動系の各摺動部への給油の圧縮機本体内の吐出
側と吸入側との差圧を利用して行う、いわゆる、
差圧給油機構を備えた開放形横置ローリングピス
トン・ロータリ冷媒圧縮機においては、駆動軸へ
の給油範囲が広いので吐出側の油溜22と吸入側
の軸封装置空間9とを、吸入通路23aから駆動
軸7の端部、スラストベアリング6の間隙、ニー
ドルベアリング5,5aの間隙を介して連通し、
さらに、軸封装置空間9と吸入冷媒ガス通路4と
をバイパス通路12を介して連通するような給油
通路を形成していた。また、軸封装置10からの
冷凍機油、冷媒ガスもれ量を少なくするために、
油溜22と軸封装置空間9との間の給油通路35
a途中に減圧装置17(例えば、高圧型のオイル
シール装置のようなもの)を駆動軸7とフロント
プレート2の間に装着して軸封装置空間9を吸入
圧力雰囲気にする工夫がなされていた。
しかし、このような給油通路の構成だけでは、
圧縮機冷時起動初期の数分間は吐出圧力が適値に
達せず、油溜22の冷凍機油温度が低く粘度が高
いため、油溜22からの給油は減圧装置17まで
しか達せず減圧装置17より下流側の軸封装置空
間9などへの給油がなされない。また、逆に、減
圧装置17の減圧能力を小さくすると、冷凍機油
の粘性も低く、差圧も大きい通常運転時は軸封装
置空間9への給油が過大になり、高温冷媒ガス、
高温冷凍機油がバイパス通路12を経てシリンダ
内に多量に流入する結果、圧縮効率が低下し、吐
出温度も高くなつて軸封装置10をはじめとする
圧縮機の摺動各部の耐久性を著しく劣化させる。
また、減圧装置17を境として高圧雰囲気(給油
通路側)と低圧雰囲気(軸封装置空間9側)とに
仕切つているため、たとえば、高圧型のオイルシ
ール装置のようなものを減圧装置17に使用する
場合などはオイルシール装置と駆動軸7との間の
摩擦抵抗が大きく圧縮機の動力損失が大きくなる
欠点があつた。また、スラストベアリング6に作
用する負荷は、油溜22と軸封装置空間9との間
の圧力差と減圧装置17に係わる駆動軸部の断面
積との積に相当して大きく、スラストベアリング
部の動力損失も大きく、耐久性も低下するなどの
欠点があつた。
発明の目的 本発明は差圧給油によると簡易給油構を生かし
ながら軸封装置のシール性能、圧縮機摺動各部の
耐久性を改善するものである。
発明の構成 本発明の開放形冷媒圧縮機は、圧縮機本体内の
冷媒と冷凍機油の気密確保のための軸封装置と、
吐出側の油溜から軸封装置空間に給油すべく駆動
軸の反軸封装置側の軸受に係わる軸端部と摺動部
を経由する給油通路と、軸封装置空間から圧縮機
本体の吸入冷媒ガス通路へ連通するバイパス通路
とを設け、給油通路の軸端部よりも上流側には予
備減圧給油通路を設け、給油通路の下流側には駆
動軸に係つて軸封装置空間の上流側に減圧装置を
設け、予備減圧給油通路に、冷媒圧力または冷媒
温度または圧縮機温度または潤滑油温度を検出す
るセンサーと、この制御装置によつて油溜から軸
封装置空間への給油量を平均化すべく制御する開
度調整機構を備えたものである。
また、本発明の予備減圧通路は、制御装置によ
つて制御される開度調整給油通路と、制御装置の
制御に関係なく設けられた固定給油通路とを備え
たものである。
実施例の説明 以下、本発明をその実施例を示す第2図および
第3図を参考に説明する。第2図、第3図は、自
動車空調用などに使用される開放形横置ローリン
グピストン・ロータリ冷媒圧縮機を示し、シリン
ダブロツク1の動力駆動側にはフロントプレート
2が配置され、反動力駆動側にはリアプレート3
が配置されている。吸入冷媒ガス通路4を設けた
フロントプレート2にはニードルベアリング5が
装着され、吐出弁装置(図示なし)を設けたリア
プレート3にはニードルベアリング5aとスラス
トベアリング6が装着されている。偏心部7aを
もつ駆動軸7はフロントベアリング5,5aとス
ラストベアリング6とで支持され、偏心部7aの
外径面はピストン8の内径面に遊嵌合している。
フロントプレート2の動力駆動側の軸封装置空間
9には軸封装置10が装着され、軸封装置空間9
は吸入接続口11に隣接する吸入冷媒ガス通路4
とはバイパス通路12を介して連通している。
また、リアプレート3の端部には予備減圧給油
通路20を有するオイルケース21が取りつけら
れている。そして圧縮機本体の底部外壁面13に
取付られた温度センサー14からの信号を受けた
制御装置15の信号によつて作動する電磁石装置
16がオイルケース21の上部に配設されると共
に、オイルケース21の内部にはガイドシリンダ
29に案内された下部のコイルバネ18によつて
ガイドシリンダ29の中を移動するプランジヤ1
9が設けられ、このプランジヤ19により予備減
圧給油通路20の通路B27と通路C28の通路
切換えが可能となつている。またオイルケース2
1の先端には油溜22に浸漬開口した吸入通路2
3を設けた油吸入管4が下部コイルバネ18とガ
イドシリンダ29の一端を塞ぐように取付られ、
プランジヤ19上端には電磁石装置16の可動芯
棒25の先端がネジで締付固定され、プランジヤ
19の下端と、ネジで締付固定された上端とが連
通するように下端に開口した通路A26が設けら
れ、ガイドシリンダ29の上端壁と中程の壁には
スラストベアリング6の間隙に連通する通路B2
7、通路C28が設けられている。通路B27、
通路C28は、電磁石装置16の通電時には、第
2図に示すようにプランジヤ19がガイドシリン
ダ29の中程で保持されて通路B27が開口、通
路C28が閉口し、電磁石装置16の通電を断つ
た時は第3図に示すように、プランジヤ19が下
部コイルバネ18の反力によつてガイドシリンダ
29の上端に保持され、通路B27が閉口、通路
C28が開口するものである。
また、フロントプレート2に装着されたニード
ルベアリング5の反動力駆動側端部にはオイルシ
ール装置のような減圧装置17が設けられ、軸封
装置空間9の側と油溜22の側とを仕切つてい
る。また、フロントプレート2に溶接固定された
シエル30は、その上部に吐出接続口31を有
し、シリンダブロツク1、リアプレート3、吐出
カバー32、オイルケース21を包囲し、この内
側は吐出空間33を形成している。34はシエル
30に取付られハーメチツクシールされた端子で
シエル30内の電磁石装置16と圧縮機外部の制
御装置15とを電気的に結合している。また、油
溜22から軸封装置空間9へ通じる給油通路35
は予備減圧給油通路20、駆動軸7の端部の空
間、スラストベアリング6の間隙、ニードベアリ
ング5,5aの間隙、減圧装置17で構成されて
いる。
このような構成において、圧縮機の駆動軸7が
回転を始め、冷媒圧縮ガスが吐出空間33を充満
加圧する一方、軸封装置空間9の冷媒ガスがバイ
パス通路12を経てシリンダ内に吸入されると、
吐出空間33の底部の油溜22と軸封装置空間9
との間に圧力差が生じる。しかし、圧縮機の冷時
起動直後は吐出空間33の圧力もあまり高くな
く、油溜22の冷凍機油温度も低く流動性が悪
い。圧縮機のこのような運転状態には、圧縮機本
体の下部外壁面13に取付けられた温度センサー
14からの信号によつて制御装置15は、第3図
に示すように電磁石装置16に通電しないため可
動芯棒25に固定されたプランジヤ19は下部コ
イルバネ18の反力によつてガイドシリンダ29
の最上端に位置して通路C28が開口し、油溜2
2と軸封装置空間9とは吸入通路23を含む予備
減圧給油通路20、駆動軸7に端部の空間、スラ
ストベアリング6の間隙、ニードルベアリング
5,5aの間隙、減圧装置17の間隙によつて連
通される。このため、流動性の悪い油溜22の冷
凍機油は差圧によつて減圧装置17の上流側まで
流入し、減圧装置17によつて減圧、流動制限さ
れた冷凍機油が軸封装置空間9に漏洩後、ニード
ルベアリング5、軸封装置10を潤滑後バイパス
通路12、吸入冷媒ガス通路4を通じてシリンダ
内に吸入される。
圧縮機が定常運転状態になり吐出空間33の圧
力が高く冷凍機油温度が上昇し流動性が良くなつ
てくると、温度センサー14が冷凍機油温度を感
知した信号によつて制御装置15が電磁石装置1
6を通電制御して電磁石装置16を第2図に示す
状態にし、可動芯棒25は吸引されてプランジヤ
19は下部コイルバネ18の反力に打ち勝つてガ
イドシリンダ29の中程で保持され通路C28は
開口し、通路B27は開口する。このため、冷媒
ガスを溶かした冷凍機油は吸入通路23、通路A
26、プランジヤ19にネジ締付固定された可動
芯棒25の雄ネジと雌ネジとの微少間隙、通路B
27を通して減圧装置17の上流にまで流入す
る。この時、冷凍機油に溶け込んでいる冷媒ガス
は可動芯棒25の雄ネジとプランジヤ19の雌ネ
ジとの微少間隙を通過時に減圧され、減圧装置1
7の上流の給油通路35の圧力は吐出空間33の
圧力(吐出圧力)と軸封装置空間9の圧力(吸入
圧力)との中間圧力になる。したがつて、減圧装
置17の減圧能力は中間圧力と吸入圧力との差圧
分にまた、減圧装置17を境界とする両空間の差
圧(中間圧力と吸入側圧力との間の圧力差)によ
つて生じ、駆動軸7を軸封装置10の方へ押圧さ
せるスラスト力は小さく、駆動軸7に係止したス
ラストベアリング6がそのスラスト力を支持す
る。また、圧縮機の停止後は、給油通路35を介
して軸封装置空間9の圧力と油溜22の圧力とは
時間経過と共にバランスしていく。
また、本実施例では油溜近くの温度を感知して
制御装置に信号を送る例を説明したが、軸封装置
空間をはじめとする摺動各部への給油量と相関関
係にある冷媒圧力、または、冷媒温度、または、
圧縮機回転数などを感知するセンサーを設けてそ
の検出信号で制御してもよい。
発明の効果 以上のように、本発明の開放形冷媒圧縮機は、
反軸封装置側の駆動軸端を経由する給油通路の上
流側に予備減圧給油通路を、下流側に減圧装置を
設け、予備減圧給油通路の開度を圧縮機の運転状
態に応じて調整するもので、冷時運転時など冷凍
機油の粘性が高く給油立上りを早くする必要のあ
る場合は予備減圧給油通路の通路抵抗を小さくす
るように開度調整ができ、通常運転時など冷凍機
油の粘性が低くて油溜と軸封装置空間の差圧が高
い場合は予備減圧給油通路の通路抵抗を大きくす
るように開度調整して、給油通路内の差圧により
駆動軸に作用するスラスト力を軽減すると共に、
圧縮機の運転状態に合せて給油量調整が可能なた
め、駆動軸に係わる減圧能力を小さくでき、減圧
にともなう駆動系の動力損失を低減できると共
に、摺動各部の耐久性を向上させ、油溜からシリ
ンダ内への不必要な高温冷媒ガス、冷凍機油の流
入を少くして圧縮効率の低下を防ぐことができ
る。
また、本発明の圧縮機によれば、圧縮機運転時
は常に固定給油通路を通して給油できるので、給
油量調整時でも連続給油でき、摺動各部の油膜切
れをなくし圧縮機の耐久性、軸封装置のシール性
能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の開放形冷媒圧縮機の縦断面図、
第2図、第3図は本発明の一実施例を示す開放形
冷媒圧縮機の縦断面図である。 4……吸入冷媒ガス通路、7……駆動軸、9…
…軸封装置空間、10……軸封装置、12……バ
イパス通路、14……温度センサー、15……制
御装置、16……電磁石装置、17……減圧装
置、19……プランジヤ(開度調整機構)、20
……予備減圧給油通路、22……油溜、26……
通路A、27……通路B、28……通路C。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮機本体内の冷媒と冷凍機油の気密確保の
    ための軸封装置と、吐出側の油溜から軸封装置空
    間に給油すべく駆動軸の反軸封装置側の軸受に係
    わる軸端部と摺動部を経由する給油通路と、前記
    軸封装置空間から前記圧縮機本体の吸入冷媒ガス
    通路へ連通するバイパス通路とを設け、前記給油
    通路の前記軸端部よりも上流側には予備減圧給油
    通路を設け、前記給油通路の下流側には圧縮機の
    駆動軸に係つて前記軸封装置空間の上流側に減圧
    装置を設け、前記予備減圧給油通路に、冷媒圧力
    または冷媒温度または圧縮機温度または潤滑油温
    度を検出するセンサーの信号によつて動作する制
    御装置によつて前記油溜から前記軸封装置空間へ
    の給油量を均一化すべく、制御する開度調整機構
    を設けた開放形冷媒圧縮機。 2 予備減圧給油通路は、制御装置によつて制御
    される開度調整給油通路と、制御装置の制御に関
    係なく設けられた固定給油通路とを備えた特許請
    求の範囲第1項記載の開放形冷媒圧縮機。
JP10516883A 1983-06-13 1983-06-13 開放形冷媒圧縮機 Granted JPS59231189A (ja)

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JPS59231189A JPS59231189A (ja) 1984-12-25
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ID=14400148

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JPS5815672A (ja) * 1981-07-21 1983-01-29 Daichiku:Kk レジノイド平形回転砥石

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