JPH0144417B2 - - Google Patents

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JPH0144417B2
JPH0144417B2 JP56100601A JP10060181A JPH0144417B2 JP H0144417 B2 JPH0144417 B2 JP H0144417B2 JP 56100601 A JP56100601 A JP 56100601A JP 10060181 A JP10060181 A JP 10060181A JP H0144417 B2 JPH0144417 B2 JP H0144417B2
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JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
metal material
feeding
tape
speed
Prior art date
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Expired
Application number
JP56100601A
Other languages
English (en)
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JPS5877727A (ja
Inventor
Isao Ibane
Noriaki Eguchi
Kazuaki Kasai
Yoshuki Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokkaican Co Ltd
Original Assignee
Hokkaican Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokkaican Co Ltd filed Critical Hokkaican Co Ltd
Priority to JP10060181A priority Critical patent/JPS5877727A/ja
Publication of JPS5877727A publication Critical patent/JPS5877727A/ja
Publication of JPH0144417B2 publication Critical patent/JPH0144417B2/ja
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属素材、特に製缶に用いられる金属
缶胴成形素材の端縁部に接着するために用いられ
る熱可塑性合成樹脂からなる接着テープの貼着方
法及びその装置に関する。
接着テープによつて金属缶胴成形素材(以下
「金属素材」という)の両端縁部を接合して缶体
とする方法に種々の方法が行われている。例え
ば、金属素材の両端縁部を高周波誘導加熱等の加
熱手段により加熱し、次いで缶体に成形した際に
内側となる金属素材の一端縁部の片面にリールに
巻かれた比較的に幅広の接着テープの略半分を融
着した後に、該接着テープの残部を折り返えして
端縁部の他面に貼着し端縁を完全に被覆し、他方
缶体に成形した際に缶体の外側となる金属素材の
他端縁部には内側縁部と接する片面のみに接着テ
ープを貼着させてから、所望の缶高さと一致する
長さに金属素材を切断し、缶胴成形機により前記
両接着テープの表面が加熱されて表面が粘着性を
有する程度にまで加熱した後、金属素材の両端縁
部を重ね合わせて圧着し、両接着テープを冷却固
化せしめる方法が知られている。
この缶体の内側となる端縁部に接着テープによ
り被覆する理由は缶詰として用いる際にこの端縁
部は内容物と接触する位置にあり、これにより端
縁部の金属が内容物へ溶出するのを防止するため
であつて、金属素材の端縁部を完全に被覆し両端
縁部全体を強固にしかも均一に接着するためには
接着の際に接着テープが伸びたり、蛇行して貼着
が不完全になることがないようにしなければなら
ない。従来、送給されてくる接着テープは金属素
材への貼着によつて繰り出されるようにしている
ため、機械が始動し始めると金属素材の移動にと
もなつて接着テープに急激な緊張が加わり始動初
期の接着テープの貼着状態は不安定となり5〜10
枚程度の金属素材は製造ラインから除いて選別の
上使用していた。即ち、接着テープの貼着作業の
初期にあつては70m/分〜90m/分の速度で送給
される金属素材によつて静止状態にあつた接着テ
ープが急激に引き出されるため、その衝撃によつ
て接着テープが伸びたり蛇行したりして貼着され
ることが多い。このため始動時の金属素材を選別
したり、使用に耐えないものは廃棄しなければな
らない上、また時にはその後の接着テープの繰り
出しが正常な状態とならず作業を中断し、その後
にまた再開する必要があり、長尺物の接着テープ
を使用していても新たな長尺物の接着テープを使
用するために作業を中断する際には同様の支障が
あつた。
本発明は前記の従来の欠点を解消し、金属素材
への接着テープの貼着を初期から確実に行うこと
ができ貼着作業の能率を向上させるもので、第1
発明は製缶用金属素材の端縁部の通過位置に沿わ
せ熱可塑性合成樹脂よりなる長尺物の接着テープ
を導入し、該接着テープの繰り出し速さを徐々に
増加させて、前記金属素材が通常送られる定速度
と同速或は若干遅い速度になるまで接着テープの
送給速度を増加させ、次いで端縁部を加熱した前
記金属素材を定速度で送給し、該金属素材の端縁
部に前記接着テープの送給状態で接着テープを貼
着させることを特徴とする。第2発明は製缶用金
属素材の端縁部の通過位置に沿わせ熱可塑性合成
樹脂よりなる長尺物の接着テープを導入し、該接
着テープの繰り出し速さを徐々に増加させて、前
記金属素材が通常送られる定速度と同速或は若干
遅い速度になるまで接着テープの送給速度を増加
させ、次いで端縁部を加熱した前記金属素材を定
速度で送給し、該金属素材の端縁部に前記接着テ
ープの送給状態で接着テープを貼着し、接着テー
プを貼着した金属素材の送給により接着テープの
送給速度を維持して接着テープと金属素材との貼
着を継続し、次いで接着テープの残存量が減少し
た際に金属素材の送給を停止させるとともに接着
テープの送給速度をも停止させ前記接着テープに
他の接着テープの始端を融着させた後に接着テー
プの繰り出し速さを徐々に増加させて前記金属素
材が通常送られる定速度と略同速になるまで接着
テープの送給速度を増加させ前記接着テープの融
着個所が接着テープと金属素材の貼着位置を通過
した後に端縁部を加熱した前記金属素材の送給を
再開し前記接着テープの送給状態で該接着テープ
を金属素材の端縁部に圧接して貼着させることを
特徴とする。第3発明は端縁部を加熱した製缶用
金属素材を定速で送給する送給路と、該送給路に
沿つて設けられる熱可塑性合成樹脂の接着テープ
の供給装置と、該供給装置に連なるテープの繰出
装置と、これら供給装置と繰出装置との間にあつ
て前記送給路上の前記製缶用金属素材の端縁部に
位置して臨むテープの貼着装置とからなり、前記
テープの繰出装置は、前記送給路上の前記製缶用
金属素材の定速度と同速或いは若干遅い速度に制
御する制御装置を具備することを特徴とする。
本発明の実施に一例を示す第1図乃至第4図に
従つて詳説すれば次の通りである。
第1図は実施装置の簡略図、第2図及び第3図
は第1図の要部を示す線図であり、1は金属素材
Aを水平に定速で送給するフイードチエーンで本
実施装置近傍まで金属素材Aを送出する。2はナ
イロン等の熱可塑性合成樹脂からなる接着テープ
Bのテープ供給装置、3はテープ供給装置2から
供給される接着テープBを金属素材Aの端縁部に
貼着する貼着装置、4は接着テープBの繰出装
置、5は金属素材Aの両端縁部を加熱する高周波
誘導加熱装置である。
接着テープBを金属素材Aの端縁部を被覆して
貼着する装置について説明するとテープ供給装置
2は第2図示の如く長尺物の接着テープBを捲回
したリール6,6備え、各リール6は回転自在に
軸架され、リール6から引き出された接着テープ
Bはガイドロール7〜13と引き出しの際に接着
テープBへ必要以上の張力が働くことを防止する
ために介在させたクツシヨンロール14〜16並
に接着テープBの幅方向への反りの矯正するため
のガイド17とを介して貼着装置3へ接着テープ
Bを導出する。
貼着装置3は水平に送給される金属素材Aの両
側端縁部の進入口に配設した上下一対の貼着ロー
ラ3a,3b及び退出口に配設した上下一対の貼
着ローラ3c,3dとを備え上方の各貼着ローラ
3a,3cにより互に弾発的に圧接するようにし
てあり、両貼着ローラ3a,3b,3c,3dの
間隙に金属素材Aの端縁部の案内通路18を形成
する。この貼着ローラ3a〜3dのうち、貼着ロ
ーラ3dは繰出装置4の繰出ローラを兼用してお
り、スロースタートモータを備えた繰出装置4は
貼着ロール3d回転速度を金属素材Aの送給速度
と同速或は若干遅い速度にまで漸増させる制御装
置19と接続している。20は金属素材Aの端縁
部下面に貼着れて外側へ突出している接着テープ
Bの折り返し用のブラシ、21は該接着テープB
を金属素材の端縁部上面に沿わせるためのガイ
ド、22は接着テープBの始端又は接続部分を吸
収するための真空吸入口である。
前記テープ供給装置2において第2図示の如く
ガイドロール7,8とクツシヨンロール14との
間の接着テープBの導出路中に介在させて上下一
対のガイド23,242組を間隔を存して併設し
両リール6,6からの接着テープBを同時に通過
させるテープ通路25を設け、該テープ通路25
にある両接着テープBを加熱圧接して融着させる
ヒートブロツク等を備えたテープ接続装置26を
設けた。又このテープ接続装置26には接着剤テ
ープの端部を溶断するニクロム板27a〜27d
を軽く接着テープに接触するように設けたテープ
端溶断装置27を設けた。更にテープ端溶断装置
27の近傍に上下1対の接着テープ端の把持バー
27e,27fを設けた。28は各リール6,6
に捲回された接着テープBの残存量を検知するた
めの光導管等を備えた検出器で一方のリール6の
接着テープBの残存量が減少した際に接続制御装
置29を介してテープ接続装置26を駆動して一
方のリール6の接着テープBの終端と他方のリー
ル6の接着テープBの始端を接続するようにし
た。
更に接続されると同時にテープ端溶断装置27
のニクロム板27a〜27dの中、対角線上に位
置するもの2個に通電され、余分の接着テープ端
は溶断されるようにした。
前記の装置は接着テープBを金属素材Aの端縁
部を被覆して貼着するための装置であるが、図示
する実施装置であつては第1図及び第3図示の如
く金属素材Aの他端縁部の片面にのみ接着テープ
Bを貼着する装置を併設しており、貼着する際に
接着テープBの折り返しの手段を備えていないだ
けで他の構成は前記の構成と同様である。
次に前記実施装置の作動を説明すると、接着テ
ープBを折り返して貼着する装置にあつては始動
時に一方のリール6の接着テープBをガイドロー
ル7〜13、テープ通路25、クツシヨンロール
14〜16等を介して手動で貼着装置4の貼着ロ
ール3a〜3d間に形成される案内通路18に導
入する。次いで貼着ローラ3dを繰出装置4と制
御装置19により徐々に回転速度を増加させ、貼
着ローラ3c,3dに挾持された接着テープBの
送給速度を徐々に増加させ金属素材Aが送給され
る速度と同速か或は若干遅い速度にして維持す
る。その際第4図a示の如く導出される接着テー
プBの始端部は吸入口22によつて吸引する。次
いで金属素材Aの供給装置1を作動させて金属素
材Aの両端縁部を高周波誘導加熱装置5で加熱し
た後に貼着装置3の案内通路18に該端縁部を挿
入すると同時に貼着ローラ3a,3bで端縁部下
面に貼着し、ブラシ20、ガイド21により接着
テープBを折り返して貼着ローラ3c,3dによ
り端縁部上面に貼着する。その後にあつては、貼
着ロール3dの駆動力を解除し、接着テープBを
貼着した金属素材Aの送給によつて接着テープB
を繰り出す。貼着が完了した金属素材Aが吸入口
22下を通過すると第4図b示の如く吸入口22
中に吸引されていた余分の接着テープBは加熱れ
ている金属素材Aの前縁により溶断されて除去さ
れる。次いで同時に金属素材Aが貼着装置3に送
給されて接着テープBが貼着される。ついで先に
貼着を完了した金属素材Aは別途の送給路により
増速され、かくて、次の金属素材Aとの間に連ら
なる接着テープBの部分は機械的に引きちぎら
れ、かくして同様にして連続して接着テープBの
貼着が行われる。他方、金属素材Aの他端縁部に
あつては第3図示の如く略同様にして連続して貼
着が行われる。
更にテープ供給装置2の一方のリール6の接着
テープBの残存量が減少し、その終端近くなつた
ときに検知器28によつて検出し金属素材Aの供
給装置1を停止し接着テープBの繰り出しを停止
すると共にテープ供給装置2のテープ通路25に
予め導入していた他のリール6の接着テープBの
始端を先のリール6の接着テープBの終端付近で
テープ接続装置26により加熱融着して接続され
た接着テープの余分な端部はテープ端溶断装置2
7により溶断される。。次いで、繰出装置4と制
御装置19とにより接着テープBの送給速度を
徐々に増加させ金属素材Aの送給速度と同速か或
は若干遅い速度になるまで加速し、その後に金属
素材Aを供給装置1により送給し前記した同様に
貼着を行わせる。この際、余分の接着テープBは
第4図aと同様に第5図aの如く吸入口22で吸
引し更に第4図bと同様に第5図bの如く金属素
材Aの前縁によつて切断しこれ以外の他の作動は
前記と同様である。
以上の説明より明らかなように、本発明による
ときは長尺物の接着テープを金属素材の端縁部の
通過位置に沿わせて導入し該接着テープに徐徐に
増加する繰り出し力を加えて接着テープの送給速
度を増加するので、接着テープの繰り出しの際に
必要以上の張力が働き引き伸ばされることがな
く、接着テープの送給速度が金属素材の送給速度
と同速か或は若干遅い速度にした後に金属素材を
送給して貼着するので、不都合な接着テープの伸
びや蛇行を生じることがなく確実に接着テープを
金属素材に貼着ができると共に貼着の作業効率を
向上させることができる貼着方法とその装置を提
供する効果がある。更に本発明において一対の長
尺物の接着テープを使用し、一方の接着テープの
残存量が減少した際に、該接着テープの送給を停
止し他方の接着テープと接続し再度徐々に繰り出
し速度を増加させて接着テープの送給速度を金属
素材の送給速度と同速か或は若干遅い速度に達し
た後に金属素材を送給して貼着するので連続して
金属素材に接着テープを貼着する際に接着テープ
に好しくない伸びや蛇行を生ぜしめることなく貼
着することができる方法と装置を提供するの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図示するものは本発明の実施の一例を示すもの
で第1図はその平面図、第2図は第1図の要部を
示す正面図、第3図は第1図の装置の作動を説明
するための斜視図、第4図及び第5図は第2図及
び第3図の一部を取り出した線図である。 1……金属素材供給装置、2……テープ供給装
置、3……貼着装置、4……繰出装置、18……
金属素材の案内通路、25……テープ通路、26
……テープ接続装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 製缶用金属素材の端縁部の通過位置に沿わせ
    熱可塑性合成樹脂よりなる長尺物の接着テープを
    導入し、該接着テープの繰り出し速さを徐々に増
    加させて、前記金属素材が通常送られる定速度と
    同速或は若干遅い速度になるまで接着テープの送
    給速度を増加させ、次いで端縁部を加熱した前記
    金属素材を定速度で送給し、該金属素材の端縁部
    に前記接着テープの送給状態で接着テープを貼着
    させることを特徴とする熱可塑性合成樹脂よりな
    る接着テープの貼着方法。 2 製缶用金属素材の端縁部の通過位置に沿わせ
    熱可塑性合成樹脂よりなる長尺物の接着テープを
    導入し、該接着テープの繰り出し速さを徐々に増
    加させて、前記金属素材が通常送られる定速度と
    同速或は若干遅い速度になるまで接着テープの送
    給速度を増加させ、次いで端縁部を加熱した前記
    金属素材を定速度で送給し、該金属素材の端縁部
    に前記接着テープの送給状態で接着テープを貼着
    し、接着テープを貼着した金属素材の送給により
    接着テープの送給速度を維持して接着テープと金
    属素材との貼着を継続し、次いで接着テープの残
    存量が減少した際に金属素材の送給を停止させる
    とともに接着テープの送給速度をも停止させ前記
    接着テープに他の接着テープの始端を融着させた
    後に接着テープの繰り出し速さを徐々に増加させ
    て前記金属素材が通常送られる定速度と略同速に
    なるまで接着テープの送給速度を増加させ前記接
    着テープの融着個所が接着テープと金属素材の貼
    着位置を通過した後に端縁部を加熱した前記金属
    素材の送給を再開し前記接着テープの送給状態で
    該接着テープを金属素材の端縁部に圧接して貼着
    させることを特徴とする熱可塑性合成樹脂よりな
    る接着テープの貼着方法。 3 端縁部を加熱した製缶用金属素材を定速で送
    給する送給路と、該送給路に沿つて設けられる熱
    可塑性合成樹脂の接着テープの供給装置と、該供
    給装置に連なるテープの繰出装置と、これら供給
    装置と繰出装置との間にあつて前記送給路上の前
    記製缶用金属素材の端縁部に位置して臨むテープ
    の貼着装置とからなり、前記テープの繰出装置
    は、前記送給路上の前記製缶用金属素材の定速度
    と同速或いは若干遅い速度に制御する制御装置を
    具備することを特徴とする熱可塑性合成樹脂より
    なる接着テープの貼着装置。 4 前記供給装置はテープを巻回する1対のガイ
    ドロールと該ガイドロールから導出される一対の
    テープを間隔を存して通過させるテープ通過路と
    該テープ通過路内に存して前記ガイドロールのテ
    ープ残量を検知して作動するテープ接続装置と該
    テープ接続装置より接続されたテープの一方を溶
    断するテープ端溶断装置とを具備することを特徴
    する特許請求の範囲第3項記載の熱可塑性合成樹
    脂よりなる接着テープの貼着装置。
JP10060181A 1981-06-30 1981-06-30 熱可塑性合成樹脂よりなる接着テ−プの貼着方法及び貼着装置 Granted JPS5877727A (ja)

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JP10060181A JPS5877727A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 熱可塑性合成樹脂よりなる接着テ−プの貼着方法及び貼着装置

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JPS5877727A JPS5877727A (ja) 1983-05-11
JPH0144417B2 true JPH0144417B2 (ja) 1989-09-27

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