JPH0143299Y2 - - Google Patents

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JPH0143299Y2
JPH0143299Y2 JP1983056556U JP5655683U JPH0143299Y2 JP H0143299 Y2 JPH0143299 Y2 JP H0143299Y2 JP 1983056556 U JP1983056556 U JP 1983056556U JP 5655683 U JP5655683 U JP 5655683U JP H0143299 Y2 JPH0143299 Y2 JP H0143299Y2
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mounting surface
window glass
glass
ceramic
back door
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JP1983056556U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のバツクドアに関し、特に、
ハツチバツクと呼ばれる型式のバツクウインドガ
ラスの取付部の構造および形状に関するものであ
る。
(従来技術) 最近の自動車は外観、スタイル等のデザイン上
の要求からガラスエリアを拡げる傾向があるが、
ガラスエリアを過度に拡げた場合、車体構造部分
がこれに応じて圧迫され、車体の強度および剛性
の不足という問題が生じる。
このため、車体構造部分は変えずに、ウインド
ガラスを車体構造部分外側に重ねて設けるととも
に、この車体構造部分と重なるウインドガラス内
側面にセラミツク処理を施して内部を隠し、外観
上はウインドガラスを拡げて見せるとともに、車
体の強度および剛性を確保するような構造が用い
られている。
自動車用ウインドガラスは、加熱後、表面急
冷、内部徐冷という熱処理をして表面に圧縮残留
応力、内部に引張残留応力を発生させ、強度を大
きくした強化ガラスが用いられるのが普通であ
る。そのため、ガラス表面にセラミツク処理をし
た場合、熱伝導率の悪いセラミツクのためセラミ
ツク処理がなされた部分の熱処理が不十分でこの
部分のガラス強度が低下するという問題がある。
この場合、ガラス厚さを増すことにより強度低下
を補うことは可能ではあるが、重量およびコスト
の増加につながり、好ましくない。
このため、一般にはセラミツク処理部分の大き
さを制限して、強度の低下を許容限度内に抑える
という方法が採られるが、こうすると、ガラスエ
リアをあまり拡げることができないという問題が
ある。
一方、ウインドガラスを車体(窓枠)に取り付
ける方法としては、接着剤によつて取り付ける方
法と、ウエザーストリツプを用いて取り付ける方
法とがあるが、ウエザーストリツプを用いる方法
では車体構造部分を構成するパネルの端部フラン
ジにウエザーストリツプを取り付け、このウエザ
ーストリツプにウインドガラスをはめ込むように
なつているため、上述のようにウインドガラスを
車体構造部分に重ねて取り付けるようにした場合
ではウインドガラス端部とパネルの端部フランジ
の位置が一致しない。このため、この場合には接
着剤によつてウインドガラスを取り付ける方法が
用いられ、この接着による方法としては、例え
ば、実開昭57−150009号公報に開示されているよ
うに、ドアに形成した窓枠フランジに接着剤を介
してウインドガラスを固着したものが提案されて
いる。
このようにして、車体外側にウインドガラスを
重ねて接着して取り付けた場合、ウインドガラス
が外方へ突出することになり、車体の空気力学的
特性が低下し、燃費、性能等に影響を及ぼすこと
になる。空気力学的特性を良くするためには、ウ
インドガラスと車体構造部分である窓枠との接合
部においてウインドガラスと窓枠外側面が同一平
面状になるように接合するのが望ましい。
(考案の目的) 本考案は上記のような事情に鑑みて、ウインド
ガラスの強度をあまり低下させることなく広い範
囲にわたつてセラミツク処理を施しガラスエリア
を広く見せることができるとともに、ウインドガ
ラスとこのウインドガラス取付部とが外側面にお
いてほぼ平面状になるような自動車のバツクドア
を提供することを目的とするものである。
(考案の構成) 本考案の自動車のバツクドアは、アウタパネル
とインナパネルとで構成される閉断面構造の窓枠
のアウタパネルに形成された取付面にバツクウイ
ンドガラス下端を取付面とバツクウインドガラス
の間に隙間を設けて接着し、この取付面の上端フ
ランジとインナパネルの上端フランジとを接合
し、上記取付面に黒色塗装を施すとともに、バツ
クウインドガラスの下端部の上記フランジ部を覆
う全面をセラミツク処理し、この部分より下方の
上記取付面を覆う部分のほぼ全面をパターン状に
セラミツク処理していることを特徴とするもので
ある。さらに、本考案の自動車のバツクドアは、
アウタパネルが上記取付面とバツクドア外側面と
を一体的に連設して形成されるとともに、このバ
ツクドア外側面と取付面に接着されるバツクウイ
ンドガラスの外面とがほぼ同一平面状になるよう
に形成されていることを特徴とするものである。
(考案の作用および効果) 本考案によれば、バツクウインドガラス下端部
のセラミツク処理がパターン状(例えば、スリツ
ト状もしくは点状のセラミツク処理)に行なわれ
るため、広範囲にわたつてセラミツク処理を行な
つてもガラスの強度は十分に確保できるので、ガ
ラスを厚くする必要もなく、且つ、パターン状に
セラミツク処理したバツクウインドガラス下端部
が黒色塗装した取付面を覆うとともにセラミツク
処理部は黒色であるので、取付面の黒色によつて
パターン状のセラミツク処理部におけるセラミツ
ク処理がなされていない部分を通して見える内部
をぼかして外観を損うことなくガラスエリアを拡
げることができる。すなわち、本考案は、ガラス
面を大きくして見栄えを良くするため、ガラス面
を窓枠(アウタパネルとインナパネルとで構成さ
れる閉断面構造)を覆う位置まで下方に拡げると
ともに、窓ガラスの内側に見える窓枠とトリムと
の係合部は完全に見えなくするためこの部分を覆
うガラス面には全面的にセラミツク処理を施し、
その下の取付面は全面的には隠す必要がないこと
と、全面的なセラミツク処理をするとガラス強度
が低下することと、さらに全くセラミツク処理を
しないと、その上の全面的にセラミツク処理を施
した部分と透明なガラスを通して暗色処理をした
取付面が見える部分とでは微妙に外観色が異なる
ため、(ガラスへのセラミツク処理と、金属板へ
の黒色塗装は、どうしても同じ色あいに仕上げる
のは現実には極めて困難である)見栄えが悪くな
るのでこの対策として見栄えをよくしたいことの
3つの理由から、上記窓枠とトリムとの係合部を
全面的に隠すセラミツク処理部に続けて、その下
に全体に亘つてセラミツク処理をパターン状(部
分的)に施したことを特徴としたものである。こ
のように、全面的セラミツク処理に続けてパター
ン状のセラミツク処理を施すと、特に遠方から見
たときに、下の黒色塗装した取付面の上に重なつ
て見えるパターン状のセラミツク処理部が上方の
全面的セラミツク処理部に続いて見え、これがデ
ザイン的にも見栄えが良い外観を呈する。また、
取付面の黒色塗装はバツクウインドガラスの接着
剤の接着効果を確保するために、取付面の接着剤
使用部に従来から塗布されていた下塗り塗料を、
取付面全面に塗布すればよいので、塗布工数の増
加はわずかで済むという利点がある。さらに、取
付面には黒色塗装を施すだけでよいので、この部
分を覆うトリムが不要となり、トリムの重量およ
びコスト低減にもつながる。
(実施例) 以下図面によつて、本考案の実施例について説
明する。
第1図は、本考案のバツクドアを有する自動車
の1例を示す斜視図であり、自動車を斜め後方か
ら見た図である。車体3の後部開口部にバツクド
ア1が開閉自在に取り付けられ、このバツクドア
1はバツクウインドガラス4および窓枠2とから
なつている。
第2図は、第1図に示す矢印−に沿つてバ
ツクドア1を断面して示した斜視図である。イン
ナパネル9とアウタパネル8とが、インナパネル
の上端フランジ9aとアウタパネルの上端フラン
ジ8cおよびインナパネルの下端フランジ9bと
アウタパネルの下端フランジ8dをそれぞれ接合
して、閉断面構造の窓枠2を形成している。アウ
タパネル8の上端フランジ8cの下方に取付面8
aが形成されるとともに、この取付面8aの下方
には取付面8aより外方に盛り上がつた外側面8
bが形成されている。取付面8aには全面に黒色
の下塗り塗装がなされ、この取付面8aを覆うよ
うにバツクウインドガラス4が設置される。この
バツクウインドガラス4は、その下端を接着用ウ
レタン6によつて取付面8aに接着され、接着部
以外は取付面8aとバツクウインドガラス4の間
に隙間が設けられている。なお、外側面8bが取
付面8aより外方に盛り上がつているため、取付
面8aに接着されたバツクウインドガラス4外面
と外側面8bとは、ほぼ同一平面状になる。な
お、バツクウインドガラス4下端部をモール5に
よつて覆つて外観を良くしている。さらに、イン
ナパネル9の上端フランジ9aとインナパネル8
の上端フランジ8cの接合部からインナパネル9
に沿つた下方部分をトリム7によつて覆い室内側
の見栄えを良くしている。
このように形成されたバツクドア1において、
バツクウインドガラス4が全面にわたつて透明で
ある場合、取付面8aや上端フランジ9aおよび
8cの接合部(すなわち、トリム7の上端部)が
そのまま外部から見えて、外観を損う。このた
め、本考案においてはバツクウインドガラス4の
内側面に上端フランジ9aおよび8cの接合部を
覆う帯状のセラミツク処理4aおよび、この帯状
のセラミツク処理4aより下方において、パター
ン化されたスリツト状のセラミツク処理4cを施
している。セラミツク処理4aおよび4cは黒色
のため、セラミツク処理を施していない透明部4
bから見える取付面の黒色と重なつて、外観を損
うことなく、外観上ガラスエリアを拡げることが
できるのである。
第3図は、第1図に示す矢印−に沿つてバ
ツクドア1を断面して示した斜視図であり、第2
図の実施例と異なる実施例を示す。ただし、本図
の実施例は第2図の実施例とはセラミツク処理部
が異なるだけであるので、同一部分には同一番号
を付し説明を省略する。
本実施例では、バツクウインドガラス4の内側
面に、上端フランジ9aおよび8cの接合部を覆
う帯状のセラミツク処理4aおよび、この帯状の
セラミツク処理4aの下方において、パターン化
された点状のセラミツク処理4dを施している。
このため、第2図の場合と同様に、外観を損うこ
となく、ガラスエリアを拡げることができる。
なお、上述のパターン化されたスリツト状のセ
ラミツク処理4cもしくは点状のセラミツク処理
4dだけでなく、任意のパターン状のセラミツク
処理によつても良いことは明らかである。
第4図は、本考案の自動車のバツクドアの1実
施例を示す断面図であり、第2図で示す部分と同
一機能部分には同一符号を付けて説明する。
インナパネル9とアウタパネル8はそれぞれの
上端フランジ9a,8cおよび下端フランジ9
b,8dが接合されて、窓枠2を構成している。
上端フランジ9a,8cからインナパネル9に沿
つた下方部をトリム7が覆う。アウタパネル8は
上端フランジ8cの下方に取付面8aを、さらに
取付面8aの下方に外側面8bを有し、取付面8
aには全面に接着用ウレタン6の接着性を良くす
るための黒色の下塗り塗料が塗布されている。こ
の取付面8aを覆うようにバツクウインドガラス
4がその下端を接着用ウレタン6により取付面8
aに接着されて取り付けられている。バツクウイ
ンドガラス4の接着部以外においては、バツクウ
インドガラス4と取付面8aの間に隙間12が設
けられている。なお、接着用ウレタン6が上方へ
はみ出るのを防止するため、ダム6aがバツクウ
インドガラス4と取付面8aの間に狭まれてい
る。取付面8aの下方にある外側面8bは、取付
面8aより外方に盛り上がつていて、取付面8a
に取り付けられるバツクウインドガラス4の外面
とほぼ同一平面状になる。さらに、バツクウイン
ドガラス4の下端部を、ビス5bおよびモールフ
アスナ5aによつてインナパネル8に取付けられ
るモール5によつて覆つて外観をよくしている。
さらに、バツクウインドガラス4の内側面に
は、上端フランジ9a,8cを覆う帯状のセラミ
ツク処理4aと取付面8aを覆うパターン化され
たスリツト状のセラミツク処理4cが施されてい
る。
このように構成されたバツクドア1が車体3に
開閉自在に取り付けられ、車体3とバツクドア1
との間を車体3のフランジ部3aに取り付けられ
たウエルト差し込み式ウエザーストリツプ10に
よつて密閉されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のバツクドアを有する自動車の
1例を示す斜視図、第2図および第3図は第1図
における矢印−に沿つて切断した本考案のバ
ツクドアの異なる2つの実施例を示す斜視図、第
4図は本考案のバツクドアの1実施例を示す断面
図である。 1……バツクドア、2……窓枠、3……車体、
4……バツクウインドガラス、4a,4c,4d
……セラミツク処理、5……モール、6……接着
用ウレタン、7……トリム、8……アウタパネ
ル、8a……取付面、8b……外側面、9……イ
ンナパネル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 アウタパネルとインナパネルとで構成される
    閉断面構造の窓枠と、この窓枠に接着材を介し
    て取り付けられるバツクウインドガラスとを有
    し、車体後部に設けられた開口部を開閉自在に
    覆う自動車のバツクドアにおいて、上記バツク
    ウインドガラスの下端部は上記アウタパネルに
    形成された取付面を覆う位置まで延びており、
    上記ウインドガラスの下端は上記取付面の下部
    に接着され、この取付面は上端にフランジを有
    し、この上端フランジは上記インナパネルの上
    端フランジと接合され、該フランジ部にはバツ
    クドアトリムが係合されて取付けられ、上記取
    付面には黒色塗装が施されるとともに上記バツ
    クウインドガラスはこの取付面を覆いこのウイ
    ンドガラスとこの取付面との間に隙間が形成さ
    れ、上記ウインドガラスの下端部の上記アウタ
    パネルの上端のフランジと上記バツクドアトリ
    ムとの係合部を覆う部分には全面的にセラミツ
    ク処理が施され、上記ウインドガラスの下端部
    の該全面的にセラミツク処理が施された部分よ
    り下方の上記取付面を覆う部分には全体に亘つ
    てセラミツク処理がパターン状に施されている
    ことを特徴とする自動車のバツクドア。 2 前記アウタパネルは、そのウインドガラス取
    付面が前記バツクウインドガラスとバツクドア
    外側面がほぼ同一平面状になるよう段下げされ
    形成されていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の自動車のバツクドア。
JP5655683U 1983-04-15 1983-04-15 自動車のバツクドア Granted JPS59162318U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5655683U JPS59162318U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 自動車のバツクドア

Applications Claiming Priority (1)

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JP5655683U JPS59162318U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 自動車のバツクドア

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Publication Number Publication Date
JPS59162318U JPS59162318U (ja) 1984-10-30
JPH0143299Y2 true JPH0143299Y2 (ja) 1989-12-15

Family

ID=30186878

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JP5655683U Granted JPS59162318U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 自動車のバツクドア

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013010436A (ja) * 2011-06-29 2013-01-17 Toyota Auto Body Co Ltd 自動車の車体に対する樹脂ガラスの接着構造

Families Citing this family (1)

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JP6974190B2 (ja) * 2018-01-17 2021-12-01 トヨタ自動車株式会社 車両の樹脂バックドア

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JPS5345623B2 (ja) * 1975-06-24 1978-12-07
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JPS59162318U (ja) 1984-10-30

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