JPH0143089B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143089B2 JPH0143089B2 JP13375881A JP13375881A JPH0143089B2 JP H0143089 B2 JPH0143089 B2 JP H0143089B2 JP 13375881 A JP13375881 A JP 13375881A JP 13375881 A JP13375881 A JP 13375881A JP H0143089 B2 JPH0143089 B2 JP H0143089B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical shafts
- rotating vertical
- adjacent
- screw
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 12
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 10
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 8
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 7
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 5
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 4
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 4
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/18—Bulkheads or similar walls made solely of concrete in situ
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、掘削機に関し、スクリユー部１を外
周に有する複数個の回転縦軸２により掘削土砂と
固結用液とを混合撹拌しながら掘削するための掘
削機であつて、外周にスクリユー部１を有する回
転縦軸２を複数個並べ、この複数個の回転縦軸２
のうち一本の回転縦軸２を駆動装置６に連結し、
隣りあう回転縦軸２のスクリユー部１の巻き方向
を互いに逆向きとすると共に隣りあう回転縦軸２
の回転方向を互いに逆方向にし、スクリユー部１
の羽根３と羽根３との間に隣りのスクリユー部１
の羽根３が位置するように隣りあう回転縦軸２の
スクリユー部１同志をかみあわせて成ることを特
徴とする掘削機に係るものである。
周に有する複数個の回転縦軸２により掘削土砂と
固結用液とを混合撹拌しながら掘削するための掘
削機であつて、外周にスクリユー部１を有する回
転縦軸２を複数個並べ、この複数個の回転縦軸２
のうち一本の回転縦軸２を駆動装置６に連結し、
隣りあう回転縦軸２のスクリユー部１の巻き方向
を互いに逆向きとすると共に隣りあう回転縦軸２
の回転方向を互いに逆方向にし、スクリユー部１
の羽根３と羽根３との間に隣りのスクリユー部１
の羽根３が位置するように隣りあう回転縦軸２の
スクリユー部１同志をかみあわせて成ることを特
徴とする掘削機に係るものである。
本発明の目的とするところは掘削土砂と固結用
液との撹拌混合が効率よくおこなえ、しかも石が
あつてもこれをくだいて撹拌混合ができ、石があ
つても撹拌混合の邪魔となることがなく、また複
数本の回転縦軸のうち１本の回転縦軸を回転駆動
するだけで全ての回転縦軸を回転できて回転縦軸
を駆動する機構が簡単となる掘削機を提供するに
ある。
液との撹拌混合が効率よくおこなえ、しかも石が
あつてもこれをくだいて撹拌混合ができ、石があ
つても撹拌混合の邪魔となることがなく、また複
数本の回転縦軸のうち１本の回転縦軸を回転駆動
するだけで全ての回転縦軸を回転できて回転縦軸
を駆動する機構が簡単となる掘削機を提供するに
ある。
以下本発明を実施例により詳述する。図中２は
上下方向にスクリユー部１を一定間隔で隔壁した
回転縦軸であつて、この回転縦軸２を複数本並べ
てある。図の実施例では２本並べたものと３本並
べたものの例が示してあるが４本以上であつても
よい。また図の実施例では横方向に一直線状に並
べた例が示してあるが、横方向に弧状となるよう
に複数本並べてもよい。ここで隣りあう回転縦軸
２のスクリユー部１の巻き方向が互いに逆向きと
なるようにしてあり、また隣りあう回転縦軸２の
回転方向が互いに逆回転をするように設定してあ
り、またスクリユー部１の羽根３と羽根３との間
には隣りの回転縦軸２のスクリユー部１の羽根３
が位置しているものである。スクリユー部１はい
わゆる複条ねじ状をしており、上端部と下端部の
周部において複数個のかみ合い凸部４とかみあい
凹部５とを、交互に設けてあつて、隣りのスクリ
ユー部１のかみあい凹部５とかみあい凸部４にか
みあうことで回転縦軸２の回転を隣りの回転縦軸
２に伝えるようになつている。したがつて複数本
の回転縦軸２の上部は１本だけが駆動装置６に連
結され、他は軸受け部材７に回転自在に軸支して
いるのみでよい。図中１４は回転縦軸２のスクリ
ユー部１を設けていない部分に設けた撹拌混合翼
である。各回転縦軸２の下端部にはビツト８が設
けてあり、回転縦軸２の途中乃至下端部からはセ
メントミルク、セメントミルクとアスフアルト乳
液との混合液、あるいはその他の固結用液を噴出
するようになつている。図中９は複数個の回転縦
軸２を連結する連結装置であつて、回転縦軸２間
が広がつたり、せばまつたりするのを防止するよ
うになつており、連結装置９の軸受部１０がそれ
ぞれ回転縦軸２に遊嵌してある。図中１１はクロ
ーラクレーンであり、１２は振れ止め装置であつ
てクローラクレーンのレール１３の下部に取付け
てあり、この振れ止め装置１２内を複数本の回転
縦軸２が上下するようになつている。
上下方向にスクリユー部１を一定間隔で隔壁した
回転縦軸であつて、この回転縦軸２を複数本並べ
てある。図の実施例では２本並べたものと３本並
べたものの例が示してあるが４本以上であつても
よい。また図の実施例では横方向に一直線状に並
べた例が示してあるが、横方向に弧状となるよう
に複数本並べてもよい。ここで隣りあう回転縦軸
２のスクリユー部１の巻き方向が互いに逆向きと
なるようにしてあり、また隣りあう回転縦軸２の
回転方向が互いに逆回転をするように設定してあ
り、またスクリユー部１の羽根３と羽根３との間
には隣りの回転縦軸２のスクリユー部１の羽根３
が位置しているものである。スクリユー部１はい
わゆる複条ねじ状をしており、上端部と下端部の
周部において複数個のかみ合い凸部４とかみあい
凹部５とを、交互に設けてあつて、隣りのスクリ
ユー部１のかみあい凹部５とかみあい凸部４にか
みあうことで回転縦軸２の回転を隣りの回転縦軸
２に伝えるようになつている。したがつて複数本
の回転縦軸２の上部は１本だけが駆動装置６に連
結され、他は軸受け部材７に回転自在に軸支して
いるのみでよい。図中１４は回転縦軸２のスクリ
ユー部１を設けていない部分に設けた撹拌混合翼
である。各回転縦軸２の下端部にはビツト８が設
けてあり、回転縦軸２の途中乃至下端部からはセ
メントミルク、セメントミルクとアスフアルト乳
液との混合液、あるいはその他の固結用液を噴出
するようになつている。図中９は複数個の回転縦
軸２を連結する連結装置であつて、回転縦軸２間
が広がつたり、せばまつたりするのを防止するよ
うになつており、連結装置９の軸受部１０がそれ
ぞれ回転縦軸２に遊嵌してある。図中１１はクロ
ーラクレーンであり、１２は振れ止め装置であつ
てクローラクレーンのレール１３の下部に取付け
てあり、この振れ止め装置１２内を複数本の回転
縦軸２が上下するようになつている。
しかして上記の如き構成の掘削機Ａは下記の如
くして使用するものである。まず駆動装置６を駆
動すると、１つの、回転縦軸２に回転が伝わり、
この駆動装置６によつて回転する回転縦軸２の回
転がかみ合い凸部４とかみ合い凹部５とのかみ合
いによつて隣りの回転縦軸２に伝わるといつたよ
うにしてすべての回転縦軸２が回転するので、回
転縦軸２の先端のビツト８によつて地盤を掘削す
るのである。この場合ビツト８からセメントミル
クやセメントミルクとアスフアルト乳液との混合
液のような液を噴出しながら掘削していく。ここ
で掘削土砂は回転縦軸２のスクリユー部３によつ
て液と混合撹拌されながら一定程度上方に上げら
れ、更に一定程度上方に上げられた液と混合した
掘削土砂は上方において撹拌混合翼１４によつて
更に均一に混合撹拌されることとなる。回転縦軸
２によつて所定の深さまで掘削すると回転縦軸２
を回転して上下動しながら抜いていく。このとき
必要に応じて回転縦軸２を掘削時と逆に回転させ
てもよい。引き上げ時において掘削時と逆に回転
すると掘削土砂と液との混合物をスクリユー部１
から落しながら抜くことができる。上記のように
して横断面長方形状乃至弧状の掘削孔内を掘削土
砂と液とが混合せるソイルセメント化乃至ソイル
セメントアスフアルト化し、回転縦軸２を抜いて
横断面長方形状のソイルセメントの壁体乃至セメ
ントアスフアルトの壁体を形成するものである。
上記の如くして形成した壁体には必要に応じて金
属製の構造体や金属とコンクリートにより製造さ
れた構造体を挿入してもよい。また壁体の隣りに
他の壁体を端部が互いに重複するように順次形成
して山留壁を形成してもよい。なお本発明に用い
るアスフアルト乳液としては特許第250862号に示
されるような化学的物理的に乳剤化して溶融した
アスフアルト乳材が用いられるものであり、アス
フアルト乳液を用いた場合止水効果を向上させる
ことができる。
くして使用するものである。まず駆動装置６を駆
動すると、１つの、回転縦軸２に回転が伝わり、
この駆動装置６によつて回転する回転縦軸２の回
転がかみ合い凸部４とかみ合い凹部５とのかみ合
いによつて隣りの回転縦軸２に伝わるといつたよ
うにしてすべての回転縦軸２が回転するので、回
転縦軸２の先端のビツト８によつて地盤を掘削す
るのである。この場合ビツト８からセメントミル
クやセメントミルクとアスフアルト乳液との混合
液のような液を噴出しながら掘削していく。ここ
で掘削土砂は回転縦軸２のスクリユー部３によつ
て液と混合撹拌されながら一定程度上方に上げら
れ、更に一定程度上方に上げられた液と混合した
掘削土砂は上方において撹拌混合翼１４によつて
更に均一に混合撹拌されることとなる。回転縦軸
２によつて所定の深さまで掘削すると回転縦軸２
を回転して上下動しながら抜いていく。このとき
必要に応じて回転縦軸２を掘削時と逆に回転させ
てもよい。引き上げ時において掘削時と逆に回転
すると掘削土砂と液との混合物をスクリユー部１
から落しながら抜くことができる。上記のように
して横断面長方形状乃至弧状の掘削孔内を掘削土
砂と液とが混合せるソイルセメント化乃至ソイル
セメントアスフアルト化し、回転縦軸２を抜いて
横断面長方形状のソイルセメントの壁体乃至セメ
ントアスフアルトの壁体を形成するものである。
上記の如くして形成した壁体には必要に応じて金
属製の構造体や金属とコンクリートにより製造さ
れた構造体を挿入してもよい。また壁体の隣りに
他の壁体を端部が互いに重複するように順次形成
して山留壁を形成してもよい。なお本発明に用い
るアスフアルト乳液としては特許第250862号に示
されるような化学的物理的に乳剤化して溶融した
アスフアルト乳材が用いられるものであり、アス
フアルト乳液を用いた場合止水効果を向上させる
ことができる。
第４図には本発明の他の実施例が示してあり、
回転縦軸２のほぼ全長にわたつてスクリユー部１
を設けてある。この場合掘削土砂と液との混合物
が流動性にとぼしい場合はスクリユー部１によつ
て混合物が地上に排出される量が多くなるが、混
合物の流動性が十分ある場合には地上に排出され
る量はごくわずかである。
回転縦軸２のほぼ全長にわたつてスクリユー部１
を設けてある。この場合掘削土砂と液との混合物
が流動性にとぼしい場合はスクリユー部１によつ
て混合物が地上に排出される量が多くなるが、混
合物の流動性が十分ある場合には地上に排出され
る量はごくわずかである。
本発明にあつては、叙述のようにスクリユー部
を外周に有する複数個の回転縦軸により掘削土砂
と固結用液とを混合撹拌しながら掘削するための
掘削機であつて、外周にスクリユー部を有する回
転縦軸を複数個並べ、この複数個の回転縦軸のう
ち一本の回転縦軸を駆動装置に連結し、隣りあう
回転縦軸のスクリユー部の巻き方向を互いに逆向
きにすると共に隣りあう回転縦軸の回転方向を互
いに逆方向にし、スクリユー部の羽根と羽根との
間に隣りのスクリユー部の羽根が位置するように
隣りあう回転縦軸のスクリユー部同志をかみあわ
せてあるので、かみあつたスクリユー部によつて
掘削土砂と液とを上下方向に移動させながら混合
撹拌ができ、特に一方のスクリユー部によつて移
行される混合物の渦流と隣りのスクリユー部によ
つて移行される混合物の渦流とが互いに逆向きと
なつてぶつかるのでいつそう混合撹拌が効率よく
おこなえるものであり、更にまたかみあつたスク
リユー部の羽根によつて混合撹拌の邪魔となる石
をくだくことができ、スムーズに混合撹拌ができ
るものであり、これらの結果地盤に掘削土砂と液
とが均一に混合撹拌された壁体を形成できるもの
である。また隣りあうスクリユー部がかみ合つて
いるので、複数本の回転縦軸のうち１本の回転縦
軸を回転駆動するだけで全ての回転縦軸を回転駆
動できて回転縦軸を駆動する機構も簡単になるも
のである。
を外周に有する複数個の回転縦軸により掘削土砂
と固結用液とを混合撹拌しながら掘削するための
掘削機であつて、外周にスクリユー部を有する回
転縦軸を複数個並べ、この複数個の回転縦軸のう
ち一本の回転縦軸を駆動装置に連結し、隣りあう
回転縦軸のスクリユー部の巻き方向を互いに逆向
きにすると共に隣りあう回転縦軸の回転方向を互
いに逆方向にし、スクリユー部の羽根と羽根との
間に隣りのスクリユー部の羽根が位置するように
隣りあう回転縦軸のスクリユー部同志をかみあわ
せてあるので、かみあつたスクリユー部によつて
掘削土砂と液とを上下方向に移動させながら混合
撹拌ができ、特に一方のスクリユー部によつて移
行される混合物の渦流と隣りのスクリユー部によ
つて移行される混合物の渦流とが互いに逆向きと
なつてぶつかるのでいつそう混合撹拌が効率よく
おこなえるものであり、更にまたかみあつたスク
リユー部の羽根によつて混合撹拌の邪魔となる石
をくだくことができ、スムーズに混合撹拌ができ
るものであり、これらの結果地盤に掘削土砂と液
とが均一に混合撹拌された壁体を形成できるもの
である。また隣りあうスクリユー部がかみ合つて
いるので、複数本の回転縦軸のうち１本の回転縦
軸を回転駆動するだけで全ての回転縦軸を回転駆
動できて回転縦軸を駆動する機構も簡単になるも
のである。
第１図は本発明の一実施例の正面図、第２図は
同上の側面図、第３図は同上のスクリユー部分の
拡大斜視図、第４図は同上の他の実施例の正面
図、第５図は同上の更に他の実施例の正面図であ
つて、１はスクリユー部、２は回転縦軸、３は羽
根である。
同上の側面図、第３図は同上のスクリユー部分の
拡大斜視図、第４図は同上の他の実施例の正面
図、第５図は同上の更に他の実施例の正面図であ
つて、１はスクリユー部、２は回転縦軸、３は羽
根である。
Claims (1)
- １ スクリユー部を外周に有する複数個の回転縦
軸により掘削土砂と固結用液とを混合撹拌しなが
ら掘削するための掘削機であつて、外周にスクリ
ユー部を有する回転縦軸を複数個並べ、この複数
個の回転縦軸のうち一本の回転縦軸を駆動装置に
連結し、隣りあう回転縦軸のスクリユー部の巻き
方向を互いに逆向きとすると共に隣りあう回転縦
軸の回転方向を互いに逆方向にし、スクリユー部
の羽根と羽根との間に隣りのスクリユー部の羽根
が位置するように隣りあう回転縦軸のスクリユー
部同志をかみあわせて成ることを特徴とする掘削
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13375881A JPS5837234A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13375881A JPS5837234A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 掘削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837234A JPS5837234A (ja) | 1983-03-04 |
| JPH0143089B2 true JPH0143089B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=15112254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13375881A Granted JPS5837234A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837234A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61270414A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Kurosawa Tekko Kk | 地中壁構築工法及び装置 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13375881A patent/JPS5837234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837234A (ja) | 1983-03-04 |
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