JPH0143031Y2 - - Google Patents
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- JPH0143031Y2 JPH0143031Y2 JP1987137495U JP13749587U JPH0143031Y2 JP H0143031 Y2 JPH0143031 Y2 JP H0143031Y2 JP 1987137495 U JP1987137495 U JP 1987137495U JP 13749587 U JP13749587 U JP 13749587U JP H0143031 Y2 JPH0143031 Y2 JP H0143031Y2
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- JP
- Japan
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- pizza
- mochi
- sliced
- sauce
- stand
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- Expired
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Description
この考案はピザパイに関し、特にスライスした
もちを加えて焙焼するようにしたピザパイに関す
るものである。
もちを加えて焙焼するようにしたピザパイに関す
るものである。
従来のピザパイは、ピザ台、ピザソース、チー
ズ、バターまたはマーガリン、スライスしたピー
マン、玉ねぎのような野菜、スライスしたサラミ
ソーセージなどの材料を同時に焙焼(熱加工)し
て食していた。
ズ、バターまたはマーガリン、スライスしたピー
マン、玉ねぎのような野菜、スライスしたサラミ
ソーセージなどの材料を同時に焙焼(熱加工)し
て食していた。
ところで、上記のようなピザパイの材料は、野
菜などに季節的な変化は多少あるが、基本的には
ほぼ定形化したものであり、味覚、嗜好性にやや
変化の乏しいものである。
菜などに季節的な変化は多少あるが、基本的には
ほぼ定形化したものであり、味覚、嗜好性にやや
変化の乏しいものである。
そこでこの考案によるピザパイは、ピザ台、ピ
ザソース、チーズ、バターまたはマーガリン、ス
ライスした玉ねぎ、ピーマンなどの野菜等からな
るピザパイの材料において、 上記ピザパイの材料に、重量比で20%程度のス
ライスしたもちを加えて一体的に熱加工するよう
にしたことを特徴とするものである。
ザソース、チーズ、バターまたはマーガリン、ス
ライスした玉ねぎ、ピーマンなどの野菜等からな
るピザパイの材料において、 上記ピザパイの材料に、重量比で20%程度のス
ライスしたもちを加えて一体的に熱加工するよう
にしたことを特徴とするものである。
上記の構成によつてこの考案のピザパイは、味
覚上和風的要素が加わり、嗜好的にも広がりを有
するものである。
覚上和風的要素が加わり、嗜好的にも広がりを有
するものである。
以下、この考案の実施例について説明する。
(第1実施例)
ピザ台 90g
マーガリン 15g
いちごジヤム 50g
もちスライス 3mm60g
チーズ 50g
スライスレモン 適宜(焼けたらのせる)
この実施例のものは、ピザ台上にマーガリン、
スライスしたもち、チーズを載せて焙焼し、焼け
たらいちごジヤム、スライスしたレモンを加えて
食する。もち、いちごジヤム、レモンに特徴があ
る。 (第2実施例) ピザ台 90g ピザソース 50g もちスライス 60g チーズ 60g 玉ねぎスライス 15g 明太子 20g ピーマン 適宜 きざみのり 適宜(焼けたらのせる) この実施例のものは、もち、明太子、きざみの
りに特徴がある。 (第3実施例) ピザ台 90g ピザソース 50g もちスライス 25g 玉ねぎスライス 25g チーズ 50g 佃煮(昆布) 20g パセリみじん切り 適宜 (わけぎ・あさつき) この実施例のものは、もち、佃煮に特徴があ
る。 (第4実施例) ピザ台 90g 液 糖 30g 水 20cc シナモン 0.5g もち(スライス) 50g コーンフレーク 20g バター 10g この実施例のものはもち、液糖、シナモン、コ
ーンフレーク等によりスナツク風に仕上る特徴が
ある。 (第5実施例) ピザ台 90g しめじ 90g バター 10g 薄口醤油 10cc ピザソース 35g もち 50g のり 少々 七味唐辛子 少々 塩 少々 この実施例のものは、もち、しめじ、醤油、の
り、七味唐辛子の添加により和風に仕上る特徴が
ある。 (第6実施例) ピザ台 90g ほうれん草 70g ベーコン 20g スイートコーン 35g ピザソース 35g バター 10g 塩 少々 黒胡椒(コース) 少々 もち 50g この実施例のものは、もち、ほうれん草に特徴
がある。 (第7実施例) ピザ台 65g 生クリーム 40g 粉チーズ 5g 卵黄 1コ分 ベーコン 20g もち 40g バター 10g 黒胡椒(コース) 少々 食塩 少々 パセリ 少々 この実施例のものは、もち、生クリーム、卵黄
等によりカルボナーラ風に仕上る特徴がある。 (第8実施例) ピザ台 90g ピザソース 30g もち(スライス) 65g テリヤキソース(S027−5′)30g えび 35g チーズ 40g この実施例のものは、もち、テリヤキソース、
えび等に特徴があり、テリヤキ風に仕上る。 (第9実施例) ピザ台 90g コンビーフ(ダイス) 50g トマトケチヤツプ 30g 玉ねぎ(スライス) 30g もち(スライス) 60g マヨネーズ 20g ピーマン(スライス) 10g 黒胡椒(コース) 少々 この実施例のものは、もち、コンビーフに特徴
がある。 (第10実施例) ピザ台 90g チリソース 20g オニオンスライス 20g ポテト 30g チーズ 30g ベーコン 10g もちスライス 50g ピーマン 輪切り適宜 この実施例のものは、もち、ポテトに特徴があ
る。 以上の実施例で明らかなように、この考案のピ
ザパイには、ピザ台、ピザソース、チーズ、バタ
ーまたはマーガリン、ピーマン等の野菜など、従
来一般的に用いられている材料にスライスしたも
ちを重量比で20%程度加え、焼き上つたときの香
ばしさ、ねばり、味覚など和風要素が加味される
ものである。 なお、以上の各実施例のほかにも、従来周知の
材料にもちを加え、さらにその他従来使用されて
いなかつたような材料を加え、一体的に焙焼する
か、または焼上つた後添加することが可能であ
る。
スライスしたもち、チーズを載せて焙焼し、焼け
たらいちごジヤム、スライスしたレモンを加えて
食する。もち、いちごジヤム、レモンに特徴があ
る。 (第2実施例) ピザ台 90g ピザソース 50g もちスライス 60g チーズ 60g 玉ねぎスライス 15g 明太子 20g ピーマン 適宜 きざみのり 適宜(焼けたらのせる) この実施例のものは、もち、明太子、きざみの
りに特徴がある。 (第3実施例) ピザ台 90g ピザソース 50g もちスライス 25g 玉ねぎスライス 25g チーズ 50g 佃煮(昆布) 20g パセリみじん切り 適宜 (わけぎ・あさつき) この実施例のものは、もち、佃煮に特徴があ
る。 (第4実施例) ピザ台 90g 液 糖 30g 水 20cc シナモン 0.5g もち(スライス) 50g コーンフレーク 20g バター 10g この実施例のものはもち、液糖、シナモン、コ
ーンフレーク等によりスナツク風に仕上る特徴が
ある。 (第5実施例) ピザ台 90g しめじ 90g バター 10g 薄口醤油 10cc ピザソース 35g もち 50g のり 少々 七味唐辛子 少々 塩 少々 この実施例のものは、もち、しめじ、醤油、の
り、七味唐辛子の添加により和風に仕上る特徴が
ある。 (第6実施例) ピザ台 90g ほうれん草 70g ベーコン 20g スイートコーン 35g ピザソース 35g バター 10g 塩 少々 黒胡椒(コース) 少々 もち 50g この実施例のものは、もち、ほうれん草に特徴
がある。 (第7実施例) ピザ台 65g 生クリーム 40g 粉チーズ 5g 卵黄 1コ分 ベーコン 20g もち 40g バター 10g 黒胡椒(コース) 少々 食塩 少々 パセリ 少々 この実施例のものは、もち、生クリーム、卵黄
等によりカルボナーラ風に仕上る特徴がある。 (第8実施例) ピザ台 90g ピザソース 30g もち(スライス) 65g テリヤキソース(S027−5′)30g えび 35g チーズ 40g この実施例のものは、もち、テリヤキソース、
えび等に特徴があり、テリヤキ風に仕上る。 (第9実施例) ピザ台 90g コンビーフ(ダイス) 50g トマトケチヤツプ 30g 玉ねぎ(スライス) 30g もち(スライス) 60g マヨネーズ 20g ピーマン(スライス) 10g 黒胡椒(コース) 少々 この実施例のものは、もち、コンビーフに特徴
がある。 (第10実施例) ピザ台 90g チリソース 20g オニオンスライス 20g ポテト 30g チーズ 30g ベーコン 10g もちスライス 50g ピーマン 輪切り適宜 この実施例のものは、もち、ポテトに特徴があ
る。 以上の実施例で明らかなように、この考案のピ
ザパイには、ピザ台、ピザソース、チーズ、バタ
ーまたはマーガリン、ピーマン等の野菜など、従
来一般的に用いられている材料にスライスしたも
ちを重量比で20%程度加え、焼き上つたときの香
ばしさ、ねばり、味覚など和風要素が加味される
ものである。 なお、以上の各実施例のほかにも、従来周知の
材料にもちを加え、さらにその他従来使用されて
いなかつたような材料を加え、一体的に焙焼する
か、または焼上つた後添加することが可能であ
る。
以上説明したように、この考案によるピザパイ
によれば、従来使用されているピザパイの材料
に、スライスしたもちを重量比で20%程度加えて
一体的に熱加工するようにしたので、従来の材料
の味を損なうことなくもちの持つ香ばしさ、ねば
り等が加わり、味覚、嗜好性に富んだピザパイを
製造することができる。 また、ピザパイ本来の西洋風食品に、もちの持
つ和風的食品の要素が加わることにより、巾広い
年齢層を対象とする食品となつて市場性を拡大す
ることができる。
によれば、従来使用されているピザパイの材料
に、スライスしたもちを重量比で20%程度加えて
一体的に熱加工するようにしたので、従来の材料
の味を損なうことなくもちの持つ香ばしさ、ねば
り等が加わり、味覚、嗜好性に富んだピザパイを
製造することができる。 また、ピザパイ本来の西洋風食品に、もちの持
つ和風的食品の要素が加わることにより、巾広い
年齢層を対象とする食品となつて市場性を拡大す
ることができる。
図面は本考案の実施例を示すピザパイの縦半断
面図である。 1……ピザ台、2……もちスライス、3……チ
ーズ、4……ピザソース、5……その他の添加
物。
面図である。 1……ピザ台、2……もちスライス、3……チ
ーズ、4……ピザソース、5……その他の添加
物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ピザ台、ピザソース、チーズ、バターまたはマ
ーガリン、スライスした玉ねぎ、ピーマンなどの
野菜等からなるピザパイの材料において、 上記ピザパイの材料に、重量比で20%程度のス
ライスしたもちを加えて一体的に熱加工するよう
にしたことを特徴とするピザパイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987137495U JPH0143031Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987137495U JPH0143031Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6443692U JPS6443692U (ja) | 1989-03-15 |
JPH0143031Y2 true JPH0143031Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=31398967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987137495U Expired JPH0143031Y2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0143031Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57154989U (ja) * | 1981-03-20 | 1982-09-29 |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP1987137495U patent/JPH0143031Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6443692U (ja) | 1989-03-15 |
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