JPH0142698B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142698B2 JPH0142698B2 JP1747781A JP1747781A JPH0142698B2 JP H0142698 B2 JPH0142698 B2 JP H0142698B2 JP 1747781 A JP1747781 A JP 1747781A JP 1747781 A JP1747781 A JP 1747781A JP H0142698 B2 JPH0142698 B2 JP H0142698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral body
- lifting
- pipe
- pachinko
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 15
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 13
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパチンコ球に研磨材を混合し、、この
混合物を揚送パイプ内に導入して該パイプ内に設
けた螺旋体の回転によつてパチンコ球を揚送しな
がら清浄するパチンコ球の揚送装置に関するもの
である。
混合物を揚送パイプ内に導入して該パイプ内に設
けた螺旋体の回転によつてパチンコ球を揚送しな
がら清浄するパチンコ球の揚送装置に関するもの
である。
パチンコ球を揚送しながら清浄する装置として
は、例えば特公昭55―4546号公報で示すように揚
送パイプ内に螺旋体を挿通し、この螺旋体を回転
することによつてパチンコ球を揚送すると共に、
パチンコ球に混入した研磨材で球を清浄する装置
がある。しかし、従来のものは揚送パイプ内に挿
通した螺旋体の外径が比較的小さくて一様であ
る。このため揚送パイプの内周面と螺旋体との間
隙が大きく、したがつて撹拌作用が強くて清浄効
果が高いという長所を有する反面、球を揚送する
能力が低いという短所を併せもつていた。更に、
例えば特公昭55―4546号公報に記載のように揚送
パイプを下方において円弧状に屈曲させ、該屈曲
端にパチンコ球を供給する装置は、パチンコ球が
挾まるというトラブルは少ないものの、螺旋体の
外径が一様なので揚送力が弱く、且つ嵩張るばか
りでなくパイプを製作し難いという欠点がある。
は、例えば特公昭55―4546号公報で示すように揚
送パイプ内に螺旋体を挿通し、この螺旋体を回転
することによつてパチンコ球を揚送すると共に、
パチンコ球に混入した研磨材で球を清浄する装置
がある。しかし、従来のものは揚送パイプ内に挿
通した螺旋体の外径が比較的小さくて一様であ
る。このため揚送パイプの内周面と螺旋体との間
隙が大きく、したがつて撹拌作用が強くて清浄効
果が高いという長所を有する反面、球を揚送する
能力が低いという短所を併せもつていた。更に、
例えば特公昭55―4546号公報に記載のように揚送
パイプを下方において円弧状に屈曲させ、該屈曲
端にパチンコ球を供給する装置は、パチンコ球が
挾まるというトラブルは少ないものの、螺旋体の
外径が一様なので揚送力が弱く、且つ嵩張るばか
りでなくパイプを製作し難いという欠点がある。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、各パチ
ンコ機から回収したパチンコ球を貯留するととも
に研磨材を混入する球貯留部内に揚送パイプを起
立させ、該揚送パイプ内に挿通する螺旋体を強力
な揚送力を発生する外径の大きな第1螺旋体と強
力な撹拌清浄力を発生する外径の比較的小さな第
2螺旋体とで構成することにより揚送力及び清浄
力がともに強く、高能率に球を処理できるパチン
コ球の揚送装置を提供しようとするものである。
ンコ機から回収したパチンコ球を貯留するととも
に研磨材を混入する球貯留部内に揚送パイプを起
立させ、該揚送パイプ内に挿通する螺旋体を強力
な揚送力を発生する外径の大きな第1螺旋体と強
力な撹拌清浄力を発生する外径の比較的小さな第
2螺旋体とで構成することにより揚送力及び清浄
力がともに強く、高能率に球を処理できるパチン
コ球の揚送装置を提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例の図面に基づいて説明
する。
する。
パチンコ球の揚送装置1は、第1図に示すよう
に、パチンコ機2…を複数並設したパチンコ機列
の端部に配設され、各パチンコ機2…から排出す
るパチンコ球を回収する回収樋3の下流端に球貯
留部4を設け、該球貯留部4内に揚送パイプ5と
研磨材循環樋6との下端を臨ませる。該揚送パイ
プ5の内部には螺旋体7を挿入する。該螺旋体7
は大径な第1螺旋体8と、該第1螺旋体8より小
径な第2螺旋体8′とを接続してなり、第1螺旋
体8の下方部が揚送パイプ5の下開口部9から突
出し、揚送パイプ5の上端には螺旋体7を回転す
る駆動源10を設ける。そして揚送パイプ5の上
開口部7には選別装置12を接続し、該選別装置
12に前記研磨材循環樋6の入口6′を臨ませる
とともに、各パチンコ機2…に球を補給する球補
給樋13の傾斜上端を接続する。
に、パチンコ機2…を複数並設したパチンコ機列
の端部に配設され、各パチンコ機2…から排出す
るパチンコ球を回収する回収樋3の下流端に球貯
留部4を設け、該球貯留部4内に揚送パイプ5と
研磨材循環樋6との下端を臨ませる。該揚送パイ
プ5の内部には螺旋体7を挿入する。該螺旋体7
は大径な第1螺旋体8と、該第1螺旋体8より小
径な第2螺旋体8′とを接続してなり、第1螺旋
体8の下方部が揚送パイプ5の下開口部9から突
出し、揚送パイプ5の上端には螺旋体7を回転す
る駆動源10を設ける。そして揚送パイプ5の上
開口部7には選別装置12を接続し、該選別装置
12に前記研磨材循環樋6の入口6′を臨ませる
とともに、各パチンコ機2…に球を補給する球補
給樋13の傾斜上端を接続する。
球貯留部4は、各パチンコ機2…からの汚れた
パチンコ球Aを一時的に貯留するとともに、該パ
チンコ球Aに研磨材循環樋6から排出される研磨
材B(例えば合成樹脂、ゴム等の小粒状物)を混
入するもので、パチンコ球Aと研磨材Bとの混合
物をある程度の深さで貯留する底深部14と、該
底深部14に回収樋3からのパチンコ球Aと研磨
材Bとを混合しながら導入する底面傾斜状の導入
部15とから成る。
パチンコ球Aを一時的に貯留するとともに、該パ
チンコ球Aに研磨材循環樋6から排出される研磨
材B(例えば合成樹脂、ゴム等の小粒状物)を混
入するもので、パチンコ球Aと研磨材Bとの混合
物をある程度の深さで貯留する底深部14と、該
底深部14に回収樋3からのパチンコ球Aと研磨
材Bとを混合しながら導入する底面傾斜状の導入
部15とから成る。
揚送パイプ5は、球貯留部4内から垂直方向に
起立する中空パイプであり、下開口部9が球貯留
部4の底深部14に臨む。またこの揚送パイプ5
は、途中のフランジ部5′で上下に分割すること
ができ、容易に保守、点検作業を行なうことがで
きるようにすればよい。
起立する中空パイプであり、下開口部9が球貯留
部4の底深部14に臨む。またこの揚送パイプ5
は、途中のフランジ部5′で上下に分割すること
ができ、容易に保守、点検作業を行なうことがで
きるようにすればよい。
螺旋体7の第1螺旋体8は、第2図に示すよう
に、ピツチが等しく巻成外径が僅かに異なる複数
のコイル状線材、例えば第2図の実施例では3本
の線材16a,16b,16cを重ね、この重ね
た線材16a,16b,16cの上面が螺旋状の
揚送面17を構成するように形成したもので、揚
送パイプ5の下開口部9から突出する下端が球貯
留部4の底面4′に近接する。なお、この第1螺
旋体8は、外径、即ち外側の線材16aの巻成外
径が揚送パイプ5の内径よりも僅かに小さいの
で、揚送パイプ5内で回転可能である。
に、ピツチが等しく巻成外径が僅かに異なる複数
のコイル状線材、例えば第2図の実施例では3本
の線材16a,16b,16cを重ね、この重ね
た線材16a,16b,16cの上面が螺旋状の
揚送面17を構成するように形成したもので、揚
送パイプ5の下開口部9から突出する下端が球貯
留部4の底面4′に近接する。なお、この第1螺
旋体8は、外径、即ち外側の線材16aの巻成外
径が揚送パイプ5の内径よりも僅かに小さいの
で、揚送パイプ5内で回転可能である。
またこの第1螺旋体8の側面には、揚送パイプ
5の下端に臨む位置に球除却部18を設ける。球
除却部18は、揚送パイプ5の下開口端縁9′と
第1螺旋体8とによつて構成される略楔状隙間に
在るパチンコ球A′を回転方向に押圧して上記隙
間に挾まらないように除却するもので、縦方向の
押圧部18′を有する彎曲状板材を揚送パイプ下
端に位置するように固定する。なおこの球除却部
18は、第1螺旋体8の外側の線材16aを屈曲
成形して構成してもよい。
5の下端に臨む位置に球除却部18を設ける。球
除却部18は、揚送パイプ5の下開口端縁9′と
第1螺旋体8とによつて構成される略楔状隙間に
在るパチンコ球A′を回転方向に押圧して上記隙
間に挾まらないように除却するもので、縦方向の
押圧部18′を有する彎曲状板材を揚送パイプ下
端に位置するように固定する。なおこの球除却部
18は、第1螺旋体8の外側の線材16aを屈曲
成形して構成してもよい。
第2螺旋体8′は、線材16dを第1螺旋体8
の捩り方向と同じ方向に捩つて外径が第1螺旋体
8の外径よりも小さな螺旋状に成形したもので、
下端部が接続部材19を介して第1螺旋体8の上
端に接続し、上端部が駆動源10、例えばギアー
ドモータの出力軸10′に接続する。
の捩り方向と同じ方向に捩つて外径が第1螺旋体
8の外径よりも小さな螺旋状に成形したもので、
下端部が接続部材19を介して第1螺旋体8の上
端に接続し、上端部が駆動源10、例えばギアー
ドモータの出力軸10′に接続する。
したがつて駆動源10が作動して第1螺旋体8
と第2螺旋体8′とが一体的に回転すると、球貯
留部4の底深部14に山積する汚れたパチンコ球
Aと研磨材Bとの混合物が第1螺旋体8の揚送面
17によつて持ち上げられ揚送パイプ5内に導入
される。なおパチンコ球Aが揚送パイプ5内に導
入される際、球除却部18が揚送パイプ5の下開
口端縁9′に沿つて回動しながら該下開口端縁
9′付近のパチンコ球A′を押圧除却するので、開
口端縁9′と第1螺旋体8とによつて構成される
隙間にパチンコ球が挾まることはない。
と第2螺旋体8′とが一体的に回転すると、球貯
留部4の底深部14に山積する汚れたパチンコ球
Aと研磨材Bとの混合物が第1螺旋体8の揚送面
17によつて持ち上げられ揚送パイプ5内に導入
される。なおパチンコ球Aが揚送パイプ5内に導
入される際、球除却部18が揚送パイプ5の下開
口端縁9′に沿つて回動しながら該下開口端縁
9′付近のパチンコ球A′を押圧除却するので、開
口端縁9′と第1螺旋体8とによつて構成される
隙間にパチンコ球が挾まることはない。
パチンコ球Aと研磨材Bとの混合物が下開口部
9から揚送パイプ5内に導入されると、回転する
第1螺旋体8の幅広な揚送面17が混合物を強力
に押し上げる。したがつて混合物が第1螺旋体8
から揚送の弱い第2螺旋体8′にまで押し上げら
れた状態においても、下方から強力に上昇してく
る混合物によつて押し上げられ、このためパチン
コ球Aは揚送パイプ5内のいずれの位置において
も強力な揚力を受けて上昇する。
9から揚送パイプ5内に導入されると、回転する
第1螺旋体8の幅広な揚送面17が混合物を強力
に押し上げる。したがつて混合物が第1螺旋体8
から揚送の弱い第2螺旋体8′にまで押し上げら
れた状態においても、下方から強力に上昇してく
る混合物によつて押し上げられ、このためパチン
コ球Aは揚送パイプ5内のいずれの位置において
も強力な揚力を受けて上昇する。
混合物が第2螺旋体8′に移ると、第2螺旋体
8′の回転によつてパチンコ球Aと研磨材Bとが
撹拌され、研磨材Bがパチンコ球A表面に付着し
たゴミやサビを清浄し、研磨する。この撹拌清浄
作用は、混合物がパイプ5内に存在する限り行な
われ、上開口部11まで上昇する頃にはパチンコ
球Aは十分に清浄される。
8′の回転によつてパチンコ球Aと研磨材Bとが
撹拌され、研磨材Bがパチンコ球A表面に付着し
たゴミやサビを清浄し、研磨する。この撹拌清浄
作用は、混合物がパイプ5内に存在する限り行な
われ、上開口部11まで上昇する頃にはパチンコ
球Aは十分に清浄される。
混合物が揚送パイプ5の上開口部11まで上昇
すると、該上開口部11から流出して選別装置1
2に流入する。
すると、該上開口部11から流出して選別装置1
2に流入する。
選別装置12は、パチンコ球Aと研磨材Bとを
選別するもので、例えば間隙が研磨材Bの外径よ
りも大きくてパチンコ球の径よりも小さな簀の子
20を僅かに下り傾斜させて構成する。パチンコ
球Aと研磨材Bとの混同物が上記簀の子20上に
載ると、研磨材Bやサビ、ゴミ等の細かなものが
簀の子20の間隙から受け皿21に落下し、パチ
ンコ球Aだけが選別されて簀の子20の傾斜下端
に接続した球補給樋13へ流下する。受け皿21
に落下した研磨材Bは、研磨材循環樋6によつて
再び球貯留部4へ供給される。一方球補給樋13
へ流下したパチンコ球Aはパチンコ機2ごとに設
けた球補給装置22によつて賞球として各パチン
コ機2に補給される。
選別するもので、例えば間隙が研磨材Bの外径よ
りも大きくてパチンコ球の径よりも小さな簀の子
20を僅かに下り傾斜させて構成する。パチンコ
球Aと研磨材Bとの混同物が上記簀の子20上に
載ると、研磨材Bやサビ、ゴミ等の細かなものが
簀の子20の間隙から受け皿21に落下し、パチ
ンコ球Aだけが選別されて簀の子20の傾斜下端
に接続した球補給樋13へ流下する。受け皿21
に落下した研磨材Bは、研磨材循環樋6によつて
再び球貯留部4へ供給される。一方球補給樋13
へ流下したパチンコ球Aはパチンコ機2ごとに設
けた球補給装置22によつて賞球として各パチン
コ機2に補給される。
以上説明したように本発明によれば、揚送パイ
プ内の下部に挿入した螺旋体のうち、大径な第1
螺旋体が強力な揚送力を発生し、上部に設けた小
径な第2螺旋体が強力な撹拌力を発生するので従
来にない強力な揚送力と強力な清浄力とを同時に
得ることができる。
プ内の下部に挿入した螺旋体のうち、大径な第1
螺旋体が強力な揚送力を発生し、上部に設けた小
径な第2螺旋体が強力な撹拌力を発生するので従
来にない強力な揚送力と強力な清浄力とを同時に
得ることができる。
更に本発明は、揚送パイプの下方を屈曲する必
要がないので嵩張らず、また構造が簡単なので故
障が少なく実用価値が高い。
要がないので嵩張らず、また構造が簡単なので故
障が少なく実用価値が高い。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は縦断正面図、第2図は要部の拡大図、第3図は
選別装置の平面図である。 1……揚送装置、4……球貯留部、5……揚送
パイプ、7……螺旋体、8……第1螺旋体、8′
……第2螺旋体、9……下開口部、9′……下開
口端縁、10……駆動源、11……上開口部、1
2……選別装置、18……球除却部、A……パチ
ンコ球、B……研磨材。
は縦断正面図、第2図は要部の拡大図、第3図は
選別装置の平面図である。 1……揚送装置、4……球貯留部、5……揚送
パイプ、7……螺旋体、8……第1螺旋体、8′
……第2螺旋体、9……下開口部、9′……下開
口端縁、10……駆動源、11……上開口部、1
2……選別装置、18……球除却部、A……パチ
ンコ球、B……研磨材。
Claims (1)
- 1 パチンコ球と研磨材との混合物を溜める球貯
留部と、該球貯留部から起立して上開口部が選別
装置に連通する揚送パイプと、該揚送パイプ内に
挿入している螺旋体と、該螺旋体を回転させる駆
動源とからなり、上記螺旋体は下端部が揚送パイ
プの下開口部から突出し外径が大きな第1螺旋体
と、該第1螺旋体に接続して外径が第1螺旋体の
外径よりも小さな第2螺旋体とからなるパチンコ
球の揚送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1747781A JPS57131468A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Left sending apparatus of pinball |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1747781A JPS57131468A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Left sending apparatus of pinball |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57131468A JPS57131468A (en) | 1982-08-14 |
JPH0142698B2 true JPH0142698B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=11945079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1747781A Granted JPS57131468A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Left sending apparatus of pinball |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57131468A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6030279U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-01 | 京楽産業株式会社 | パチンコ玉の揚送リフト |
JPS6030280U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-01 | 京楽産業株式会社 | パチンコ玉の揚送リフト |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1747781A patent/JPS57131468A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57131468A (en) | 1982-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11944066B2 (en) | Pet cat excrement screening device | |
JPH03262092A (ja) | 循環式コイン供給回収洗浄装置 | |
CN106513081A (zh) | 一种大米的抛光装置 | |
JPH0142698B2 (ja) | ||
CN218607970U (zh) | 一种捡发球一体机 | |
JPS5815151B2 (ja) | パチンコ球の揚送装置 | |
JP4565848B2 (ja) | パチンコ球の揚送研磨装置 | |
JPH0243512B2 (ja) | ||
JPH051032B2 (ja) | ||
JPH0446851B2 (ja) | ||
JPS5816911B2 (ja) | パチンコ球の揚送装置 | |
JPS59182060A (ja) | パチンコ玉の研磨装置 | |
JPH0234930Y2 (ja) | ||
JPH0525664Y2 (ja) | ||
JPS5841586A (ja) | パチンコ球の揚送装置 | |
JPH02209182A (ja) | メダル磨き装置 | |
JPH0233817Y2 (ja) | ||
JP2860619B2 (ja) | メダル浄化装置 | |
JPS6077783A (ja) | パチンコ玉の揚送装置 | |
JPH0336382Y2 (ja) | ||
JPH0313341Y2 (ja) | ||
JP2657729B2 (ja) | パチンコ球の揚送研磨装置 | |
JPH0314222Y2 (ja) | ||
JPH0718523Y2 (ja) | コイン研磨機における研磨材分離装置 | |
JPH0147193B2 (ja) |