JPH0142425Y2 - - Google Patents

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JPH0142425Y2
JPH0142425Y2 JP1981083623U JP8362381U JPH0142425Y2 JP H0142425 Y2 JPH0142425 Y2 JP H0142425Y2 JP 1981083623 U JP1981083623 U JP 1981083623U JP 8362381 U JP8362381 U JP 8362381U JP H0142425 Y2 JPH0142425 Y2 JP H0142425Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、バインダの結束装置の外側部に束集
収装置を装備して構成される茎稈束集収装置付バ
インダに関する。
(ロ) 従来の技術 従来、この種の茎稈束集収装置付バインダとし
ては、茎稈束を横倒し状に載置する受板、或いは
茎稈束を立姿勢に収容する収容枠を、バインダの
結束装置の外側部に固定装着するものが知られて
いる(例えば、実公昭47−21402号公報及び実開
昭52−104870号公報参照)。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 従来の茎稈束集収装置付バインダでは、茎稈束
を載置する受板あるいは収容枠がバインダ機体に
固定装着されていたので、地面の凹凸等に対する
追従性が悪く大きく偏つた抵抗がバインダ機体に
掛かりハンドルをとられるなどして直進性がよく
ない問題点があり、また、機体回行に際して刈取
結束部を対地浮上させたり、機体を後進させたり
すると、受板あるいは収容部の後端が土中に突つ
込んで機体の進行が阻害されるという問題点があ
つた。
本考案は、束集収装置をバインダの結束装置外
側部に装備するに拘らず、機体の直進性が良好で
機体の回行や後進も良好に行える茎稈束集収装置
付バインダを得ることを目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、本考案において
は、バインダ機体の結束装置部外側に集収装置の
収容部を装備して構成される茎稈束集収装置付バ
インダにおいて、前記収容部の内側下端部を、機
体進行方向と略平行する枢支軸の周りに回動自在
に取付け、該収容部の内側上方前端部とバインダ
機体との間にスプリングを掛装し収容部を引き上
げ附勢した茎稈束集収装置付バインダにしている
ものである。
(ホ) 考案の作用及び効果 上記のように構成された茎稈束集収装置付バイ
ンダにあつては、枢支軸16中心で上下揺動する
収容部17がスプリングSのバネ力で常に引き上
げ勝手に附勢されているから、茎稈束が集収され
た状態でも収容部17の接地抵抗は小さくなると
ともに、作業中に地面の凸部や障害物に遭遇して
も、収容部は単独で前記の凸部等を回避するよう
に追動してバインダ機体側に影響を及ぼす度合い
が少なくなるのであり、これらのことからバイン
ダ機体の直進性が良好に保たれ、オペレータの操
縦負担が軽減されて円滑な作業が行えるのであ
る。
また、機体回行時に、車軸中心で機体を揺動さ
せて前部の刈取結束部を対地浮上させると、収容
部17の後尾部が下がつて土中に突込み勝手とな
るし、機体の後進時にも収容部の後尾部が土中に
突込み易いのであるが、このような時にも、収容
部はスプリングの引き上げ力により上方に簡単に
逃げることができるので、収容部後尾部の土中へ
の突込みが回避され機体の回行、後進ともに支障
なく良好に行われる。
さらに、収容部17を引き上げ附勢するスプリ
ングSは、収容部内側の上方前端部とバインダ機
体との間に掛装され、極く短かくてよいから、コ
ストが低減されると共に組み付けも容易で、バイ
ンダ機体側から収容部への茎稈束の移行に支障を
与えることがなく、地面から高く離れた位置に掛
装されるので雑草等の絡みつきもなくなる。など
種々の顕著な効果を奏する。
(ヘ) 実施例 次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
Aはバインダ駆動部で、車輪1,1、ミツシヨ
ンケース2、エンジン、操縦装置4などを公知の
如く有して形成される。
Bは駆動部Aの前部に装着される刈取結束部
で、駆動部Aに取付ける刈取フレーム5の前部か
ら後上方に向けて引越し装置6を後傾設置し、該
装置の形成する引越し経路7の下方空間に、刈取
装置8を設け、その後側には横送り通路9、もた
れ案内板10を設けて、横送り通路9の終端部に
は集束路11を連絡させた状態で、結束装置12
を設置してなる。
そして、結束装置12は前記集束路11をはさ
んで機体前方に位置する側へ、ノツタービル、ホ
ルダー形式の結節部13と放出アーム14を設
け、集束路後側にパツカー、ニードル、ドア15
などからなる結束駆動部を位置させてなるもので
ある。
このように形成する刈取結束部Bの結束装置1
2の外側部には、結束装置のケース(12a、バ
インダの機体側)から延設して機体前後方向に延
設する枢支軸16を設け、この枢支軸16に茎稈
束集収装置Cの収容部17を回動自在に装着す
る。
収容部17は、裏面に接地体18を有する底板
19の前部及び外側部に起立壁20を設けて、こ
の起立壁20を略々船の舳先状に形成するととも
に、この起立壁の適宜個所から起立する脚材2
2,23を介して束受ガイド体24を取付け、さ
らに底板19の内側部即ち接地収容部17の内側
部位17aには起立壁は設けず、その部分に前述
枢支軸16に嵌装する装着筒体21を固設して、
これを枢支軸16に回動自在に装着することによ
り、収容部17の外側部17bが前記枢支軸16
の軸心を中心にして上下方向に揺動するようにバ
インダ機体に揺動自在に取付けて該収容部17の
底板19上面と、結束装置の集束路11とを連絡
させる。
そして、収容部17の内側の上方前端部(束受
ガイド)に設けた取付部24aと、バインダ機体
側に固設の取付部6aとの間には、収容部17が
枢支軸16を中心として下降回動する方向とは逆
の方向に引つ張り附勢するスプリングSを設け、
該スプリングSのバネ力でもつて収容部17を対
地浮上させ勝手にしている。
なお、収容部17の後側部には、茎稈束をもた
れ掛けさせる束受止めドア27を設けるもので、
これはもたれ案内板10と略々平行に後傾する状
態を受け止め姿勢とする受止め板28を回動軸2
9に取付け、回動軸29に設置する起伏回動装置
30で自動又は任意手動により起立倒伏するよう
機体に設置するものである。
このような構成の茎稈束集収装置付バインダで
作業するときは、圃場に植立する茎稈が機体の進
行に伴つて引起し装置6で揃えられながら刈取装
置8で刈取られ、刈取茎稈はもたれ案内板10に
もたれ掛けられながら移送路9から集束路11に
パツカーで順次送り込まれて、ドア15受け止め
面にためられ、これが所定量に達するとドアの感
圧によつて一回転クラツチが入りニードル、結節
部を作動して結束する。
結束後の茎稈束は、その株元部を放出アームに
よつて叩かれて底板19上に放出され、その穂部
は束受ガイド24の内側に沿いながら、これに案
内されて受け止め姿勢で待機する束受止めドア2
7にもたれ掛けさせられて収容される。
そして、この収容行程を数回繰り返すことによ
つて所定又は任意数の茎稈束が収容されたとき
は、起伏回動装置30が自動的に働くか、または
任意に作動させることによつて束受止めドア27
を後方へ倒し、収容部17の後方を開放して集収
束群を後倒放出して、しかる後束受止めドアは速
やかに元位置に復帰するとともに、倒れた束群の
株元部は機体の進行とともに底板19から外れ完
全に圃場に放出されることとなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による茎稈束集収装置付バイ
ンダの要部側面図、第2図は、同じく要部側面図
である。 12……結束装置、16……枢支軸、17……
収容部、C……集収装置、S……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バインダ機体の結束装置部外側に集収装置の収
    容部を装備して構成される茎稈束集収装置付バイ
    ンダにおいて、前記収容部17の内側下端部を、
    機体進行方向と略平行する枢支軸16の周りに回
    動自在に取付け、、該収容部17の内側の上方前
    端部とバインダ機体との間にスプリングSを掛装
    し収容部17を引き上げ附勢してあることを特徴
    とする茎稈束集収装置付バインダ。
JP1981083623U 1981-06-06 1981-06-06 Expired JPH0142425Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981083623U JPH0142425Y2 (ja) 1981-06-06 1981-06-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981083623U JPH0142425Y2 (ja) 1981-06-06 1981-06-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56173046U JPS56173046U (ja) 1981-12-21
JPH0142425Y2 true JPH0142425Y2 (ja) 1989-12-12

Family

ID=29666366

Family Applications (1)

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JP1981083623U Expired JPH0142425Y2 (ja) 1981-06-06 1981-06-06

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JP (1) JPH0142425Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841795Y2 (ja) * 1976-10-04 1983-09-21 ヤンマー農機株式会社 バインダ−における放出束集積構造
JPS5734908Y2 (ja) * 1976-12-27 1982-08-02
JPS6024108Y2 (ja) * 1978-02-06 1985-07-18 セイレイ工業株式会社 茎稈束集収装置付バインダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56173046U (ja) 1981-12-21

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