JPH0141575Y2 - - Google Patents

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JPH0141575Y2
JPH0141575Y2 JP1983151862U JP15186283U JPH0141575Y2 JP H0141575 Y2 JPH0141575 Y2 JP H0141575Y2 JP 1983151862 U JP1983151862 U JP 1983151862U JP 15186283 U JP15186283 U JP 15186283U JP H0141575 Y2 JPH0141575 Y2 JP H0141575Y2
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JP1983151862U
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JPS6061183U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D17/00Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
    • B25D17/11Arrangements of noise-damping means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D2222/00Materials of the tool or the workpiece
    • B25D2222/54Plastics
    • B25D2222/57Elastomers, e.g. rubber
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D2250/00General details of portable percussive tools; Components used in portable percussive tools
    • B25D2250/345Use of o-rings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本願考案は、コンクリートブレーカの空打防止
機構に関し、詳しくは、負荷を与えずにコンクリ
ートブレーカを駆動した際に、衝撃エネルギを付
与されて突出しようとする撃打チゼルがこのチゼ
ルを摺動可能に保持するホルダに衝突するときの
衝撃を緩和することにより、衝撃音や振動の発生
を防止し、あるいはコンクリートブレーカの先端
部が破壊されるのを防止するようにしたものに関
する。
【従来の技術】
本願の考案者は、道路工事現場などでよく見掛
けるような、圧搾空気の膨脹力を利用してチゼル
の衝撃振動を与えるように構成された従来のコン
クリートブレーカの、装置全体が大掛りで小回り
がきかず、かつエネルギ効率が悪いという欠点を
是正し、きわめて小出力の動力源で最大限の仕事
量を取り出すことのできる携帯型のコンクリート
ブレーカを種々提案してきた(たとえば、実公昭
57−1111号、特願昭58−33173号)。このコンクリ
ートブレーカは、いわゆる撃打機構により、きわ
めて大きな衝撃エネルギがチゼルに与えられるよ
うになつている。本願考案は、このような携帯型
のコンクリートブレーカの空打時の対策に関する
ものである。 まず、本願考案の前提となるコンクリートブレ
ーカ、とくに撃打機構の構造および本願考案が問
題とする課題を、本願考案にかかる空打防止機構
を含めて示した第1図を参照して説明する。 円筒状の本体内部には、外側シリンダ1が形成
されており、これの内部に可動シリンダ2が上下
に往復運動可能に嵌挿されている。この可動シリ
ンダ2とこれの内部に嵌挿された自由ピストン6
とがいわゆる撃打機構Aを構成している。撃打機
構Aとは、往復運動する駆動体Bと、この駆動体
Bに空気等の弾性体を介して従動する従動体Cと
により構成されるものであつて、駆動体Aが往復
駆動されたときに従動体Cが慣性的に遅れて運動
することにより発生する上記弾性体の弾発力を利
用して従動体Cを加速し、これにより撃打対象を
駆動体Bの往復運動よりきわめて高速で撃打する
ことにより、所望のエネルギを得ようとするもの
である。弾性体としては、この例のように空気を
用いるほか、コイルバネを用いることもできる。
またこの例では、可動シリンダ2をクランク機構
3を介して駆動する駆動体Bとし、自由ピストン
6を従動体Cとしている。これとは逆に、ピスト
ン状の駆動体をクランク機構3につなげ、シリン
ダ状の従動体をこの駆動体に外嵌し、これらの間
に密封された空気を弾性体として機能させること
もできる。 上記自由ピストン6の下部には撃打棒7が突成
されており、可動シリンダ2の動きに従動して自
由ピストン6が高速で下動する際、この撃打棒7
が可動シリンダ2の下部に開けられた透孔5から
下方に突出してチゼル8の頂部8aを撃打する。 この例では、外側シリンダ1の外側に外套体
1′を設けて二重シリンダとするとともに、外側
シリンダ1の上下に通気孔17,18を設けるこ
とにより、外側シリンダ1内における可動シリン
ダ2より上の部位と可動シリンダ2より下の部位
とを連通させ、可動シリンダ2の上下運動の抵抗
を軽減している。 可動シリンダ2内は、自由ピストン6により、
上空圧室19と下空圧室20に区分されている。
これら空圧室19,20は、自由ピストン6の慣
性的な遅れ動により交番圧縮され、これにより生
じる空気弾発力が自由ピストンの運動を加速す
る。この例においては、可動シリンダ2の側壁に
適当個の透孔21を設け、自由ピストン6が下動
するときに上空圧室19を大気圧に連通させるこ
とにより、上空圧室19が負圧となつて自由ピス
トン6の下動を妨げるのを防止し、自由ピストン
6が上動するときに下空圧室20を大気圧に連通
させることにより、下空圧室20が負圧となつて
自由ピストン6の上動を妨げるのを防止してい
る。 さらに、外側シリンダ1の下底部には、この外
側シリンダ1内と外部とを連通する所定長さのボ
ス部22が形成されており、これにチゼル8の上
下の軸部が上下往復摺動可能に支持されている。
このチゼル8は、上記の可動シリンダ3ないし自
由ピストン6と同一軸心を有するように支持さ
れ、かつ、その頂部8aが上記外側シリンダ1内
に若干突入している。このボス部22の、上端部
よりやや下がつた部位より下の外径は、外側シリ
ンダ1の下部に連続するように取付けられた円筒
状のホルダ10の内径より若干小さくなつてお
り、これらホルダ10の内径とボス部22の外面
との間に筒状の空間24が形成されている。この
筒状の空間24内には、圧縮コイルスプリング1
6が入れられている。このコイルスプリング16
の上端は上記筒状の空間24の天井に当つてお
り、かつ下端部16aは、チゼル8の中間部に形
成された大径部15の上部段部15aにカラー2
5を介するなどして係合している。このコイルス
プリング16により、チゼル8は常時下方に向け
弾力付勢されている。 上記チゼルの先端部は、ホルダ10の下部に開
けられた透孔27から外部に突出している。な
お、この透孔27の内径は、チゼル8の軸径より
大きく上記大径部15の外径より小さく定められ
ており、これによつてチゼル8が抜け出るのが防
止される。 上記のコンクリートブレーカの動作は次の通り
である。 本体を立ててチゼル8を撃打対象に突き当てる
ようにすると、コイルスプリング16が若干圧縮
された状態でバランスする。ここで撃打機構Aを
駆動すると、自由ピストン6がチゼル8の頂部を
連続的に撃打し、これによる衝撃力がチゼル8の
先端が撃打対象物を破砕する力として作用する。 上記の圧縮コイルスプリング16は、撃打対象
に対して突き当てられたチゼル8に対して装置全
体をフローテイング支持するように作用するので
あり、したがつて、作業中のチゼル8の振動が直
接的に装置本体に伝達されるのが阻止される。こ
のため、本体上部のハンドルを把持する作業者の
身体に振動が直接的に伝わらず、作業を長時間続
行することができる。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のようにチゼル8に衝撃力を与
え続けると、いずれ撃打対象は破砕され、その瞬
間装置は無負荷状態となり、過大なエネルギを付
与されたチゼル8は、装置の先端のホルダ10の
透孔27から飛び出そうとする。前にも説明した
ように、チゼル8の中間部に、大径部15を形成
することにより、この大径部15がホルダ10の
内面に当接するようにして、このチゼル8が抜け
出るのを防止するための手段が一応講じられてい
るのであるが、一般にチゼル8の重量増加を避け
るために上記大径部の外径は大きくなく、したが
つてチゼル8が飛び出そうとするときの上記大径
部15とホルダ10の下部内面との接触面積はき
わめて小さい。したがつて、無負荷状態となつた
ときに、きわめて大きなエネルギをもつたチゼル
8がホルダ10の内面の狭い範囲に激突する空打
状態となる。このとき、金属製のチゼル8とホル
ダ10とが激しく激突し、不快な金属音が発生す
るとともに激突時の衝撃によりホルダが破壊され
るおそれがある、といつた問題が生ずる。このよ
うに従来のままでの構造で放置すると、空打時に
チゼル8の抜け出しを阻止するためのホルダ10
の強度に重大な問題が残されることとなるが、装
置本体全体の重量軽減の要請のため、このホルダ
をむやみに大型かつ大重量のものとすることがで
きない。 そこで本願考案は上記のような事情のもとで考
え出されたものであつて、その目的は、装置本体
の重量増加を招くことなく、無負荷状態となつた
チゼルが激突してホルダを破壊するといつたこと
のないような、コンクリートブレーカの空打防止
機構を提供することをその課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この考案では、次
の技術的手段を講じている。 すなわち、本願考案は、装置本体の下部に連結
されたホルダの透孔にチゼルを軸方向摺動可能に
支持し、装置本体内部に組込まれた撃打機構によ
つて前記チゼルに衝撃力を付与するように構成さ
れたコンクリートブレーカにおいて、 前記チゼルの中間部に前記透孔の内径より大き
く、かつホルダの内径より小さい外径の大径部を
形成する一方、前記大径部の外径より大きい外径
をもち、下部に前記チゼルを通挿保持する管を形
成したワツシヤをその上面が前記大径部の下面に
当接するとともに前記管の下端部が前記透孔に突
入するようにして前記チゼルにはめ込むととも
に、前記ワツシヤと前記ホルダ底面との間に、ゴ
ムなどででき、ほぼ前記ワツシヤの外径と対応し
た外径をもつ環状弾性体を介装したことを特徴と
する。
【考案の作用および効果】
すなわち、本願考案は、従来例において、チゼ
ルの大径部が直接的にホルダの底面、あるいは緩
衝部材に当接したことから、大きな衝撃荷重がホ
ルダの底面、あるいは緩衝部材における狭い範囲
に直接的に作用していたため、ホルダの耐衝撃強
度、あるいは緩衝部材の耐久性に問題が生じてい
た点に着目し、チゼルの大径部の下部に大径のワ
ツシヤを套嵌することにより、チゼルの衝撃力に
対するホルダあるいは弾性体側の荷重受支面積を
著しく拡張し、チゼルからの衝撃荷重を弾性体な
いしホルダの底面の全面に分散させて支承させる
ようにしたものである。 したがつて、本願考案によれば、無負荷時にチ
ゼルからワツシヤに伝達される衝撃力は、弾性体
を介して緩衝されながら、ホルダ底面の広い範囲
で支承されることとなるので、このときのチゼル
のエネルギのホルダへの影響がきわめて小さくな
り、ホルダの形状は従来のままでも、その強度お
よび寿命は、従来の構造のものに比して著しく向
上するという基本的効果を奏することができる。 しかも、単にワツシヤの外径を大径としている
のではなく、その下に介装される弾性体の外径を
ほぼワツシヤの外径と対応する大きさとしている
ので、ワツシヤからの衝撃力は、弾性体の上面前
面の広い範囲で受支される。このことは、弾性体
は、局部変形をするのではなく、各部が平均的に
軸方向に圧縮変形させられることを意味し、これ
により、弾性体の寿命を著しく延長できる効果も
ある。 さらに、上記ワツシヤは、単なるワツシヤでは
なく、その下部にチゼルが通挿する管を備え、そ
の管の下端がホルダの透孔に突入するようにして
組込まれているので、次のような付随的な効果を
奏する。 すなわち、ワツシヤにおけるチゼルに套嵌され
る軸方向長さが延長されること、およびその管の
下端部がホルダの透孔の内周面によつてもガイド
されることから、ワツシヤが安定的にチゼルの外
周に対して相対摺動し、これによりワツシヤがチ
ゼルの外周面に衝突することによつて生じる異音
の発生を極力抑制することができる。さらには、
環状弾性体を上記の管に蜜嵌するようにして介装
することが可能となるので、この場合、弾性体が
ワツシヤの高周波振動を抑制する防音部材として
も機能する他、ワツシヤの弾性部材に対する跳ね
上がりを防止することができ、これにより、ワツ
シヤそれ自体に作用する衝撃が緩和され、上記本
願考案の基本的効果をさらに改善することができ
る。
【実施例の説明】
以下、本願考案の実施例を図面を参照しつつ具
体的に説明する。なお、コンクリートブレーカの
基本的な構造は、すでに説明してあるので、ここ
での説明は省略する。 第1図に示すように、内径がチゼル8の軸径よ
り若干大きく、かつ、外径がホルダ10の内径よ
り若干小さいワツシヤ30が、ホルダ10内部に
おけるチゼル8の大径部15の下方に位置する部
位に套嵌されており、かつ、このワツシヤ30と
ホルダ10の底面10aの間に挟まれるようにし
て、たとえばゴムなどで形成されたドーナツ型の
弾性体31が介装されている。また、上記ワツシ
ヤ30は、その下方に、弾性体31の内周に密着
する外周面32とチゼル8の軸の回りをこれと相
対回転可能に囲む内周面33とを有する管34が
延設されており、この管34の下端は、ホルダ1
0の底面の透孔27に突入させられている。ワツ
シヤ30をこのように形成することにより、ワツ
シヤ30の軸直角方向のガタつきが防止され、ワ
ツシヤ30と弾性体31との相互のずれ動が防止
される。さらに、図面に示すように、ホルダ10
の底面から、上記弾性体31とワツシヤ30の厚
みを加えた距離上方のホルダ10内面に、ワツシ
ヤ30の上面縁部に当接しうる環状突起35を設
けておくと、ワツシヤ30および弾性体31の上
下方向のガタつきをより効果的に防止する上で都
合がよい。 次に、上記空打防止機構の作用を説明する。 チゼル8の先端が撃打対象物に突き当てられた
負荷時には、装置本体の自重により、装置本体が
コイルスプリング16を圧縮しながら若干下降
し、換言すると、チゼル8は、ホルダ10に対し
て相対的に上動しているので、このチゼル8の大
径部15と上記ワツシヤ30との関連は全くな
く、したがつてこのワツシヤ30および弾性体3
1が装置の性能に悪影響を与えるといつたことは
ない。 一方、撃打対象物が破砕された瞬間、装置は無
負荷状態となり、チゼル8は高速で下降し、その
大径部15の下面が上記ワツシヤ30の上面に激
突する。この激突による衝撃は、弾性体31を介
してホルダ16の底面に伝えられるが、上記ワツ
シヤ30の面積はほぼホルダ10の底面10aと
同程度に広いため、上記の衝撃はホルダ16の底
面の全面に分散されて支承される。しかも上記衝
撃は、弾性体31によつて緩衝されて伝達される
ため、最終的にホルダ10の底面10aの単位面
積が支承する荷重はきわめて少なくなり、したが
つて無負荷時チゼル8が高速で突出しようとする
エネルギによつてホルダが破壊されるといつたこ
とは全くなくなる。また、ワツシヤ30の下面に
は、ワツシヤ30の外径とほぼ同じ外径をもつ弾
性体31が位置しているので、ワツシヤ30から
の衝撃は弾性体31の上面全面で受支され、弾性
体31は各部が平均して軸方向に圧縮される。こ
のことは、弾性体31に局部変形が生じないこと
から、その寿命が飛躍的に延長されることを意味
する。 また、チゼル8の大径部がワツシヤ30に衝突
する際の音も弾性体31によつて吸収され、ワツ
シヤ自体が衝撃で割れるといつた不都合も回避さ
れる。さらに、本願考案の機構を実施するために
は、ワツシヤ30と弾性体31を必要とするだけ
であるため、コストもあまりかからず、しかもコ
ンクリートブレーカ全体の重量増加をそれほど招
かない。 以上説明したように、本願考案のコンクリート
ブレーカの空打防止機構は、きわめて簡単な構成
により、チゼルが直接的にホルダの底面に激突す
るという、いわゆる空打を有効に防止することが
できる。 なお、本願考案の範囲は、図面に示した実施例
に限定されないことはもちろんである。とくに、
コンクリートブレーカ自体の構造については、図
示例のものに限らず、前に説明したような種々の
撃打機構を含むあらゆるコンクリートブレーカに
対して本願考案を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案の空打防止機構を適用したコ
ンクリートブレーカの例を示す縦断面図、第2図
は、本願考案の要部を構成すべき部品を分解した
状態で示す斜視図である。 A……撃打機構、8……チゼル、10……ホル
ダ、15……大径部、27……透孔、30……ワ
ツシヤ、34……筒、31……弾性体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 装置本体の下部に連結されたホルダの透孔に
    チゼルを軸方向摺動可能に支持し、装置本体内
    部に組込まれた撃打機構によつて前記チゼルに
    衝撃力を付与するように構成されたコンクリー
    トブレーカにおいて、 前記チゼルの中間部に前記透孔の内径より大
    きく、かつホルダの内径より小さい外径の大径
    部を形成する一方、前記大径部の外径より大き
    い外径をもち、下部に前記チゼルを通挿保持す
    る管を形成したワツシヤをその上面が前記大径
    部の下面に当接するとともに前記管の下端部が
    前記透孔に突入するようにして前記チゼルには
    め込むとともに、前記ワツシヤと前記ホルダ底
    面との間に、ゴムなどででき、ほぼ前記ワツシ
    ヤの外径と対応した外径をもつ環状弾性体を介
    装したことを特徴とする、コンクリートブレー
    カの空打防止機構。 (2) 前記ホルダの内周面には、前記ワツシヤの外
    周部上面に当接しうる環状の突起が形成されて
    いる、実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    コンクリートブレーカの空打防止機構。
JP1983151862U 1983-09-29 1983-09-29 コンクリ−トブレ−カの空打防止機構 Granted JPS6061183U (ja)

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JP1983151862U JPS6061183U (ja) 1983-09-29 1983-09-29 コンクリ−トブレ−カの空打防止機構

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JPS6061183U JPS6061183U (ja) 1985-04-27
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JP1983151862U Granted JPS6061183U (ja) 1983-09-29 1983-09-29 コンクリ−トブレ−カの空打防止機構

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JPH0546863Y2 (ja) * 1986-06-07 1993-12-08
KR100773970B1 (ko) * 2006-12-19 2007-11-08 주식회사수산중공업 브레이커의 진동 및 소음 방지장치
KR102073344B1 (ko) * 2018-07-17 2020-02-04 주식회사 에버다임 유압 브레이커의 소음 감쇄 구조

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