JPH0140756B2 - - Google Patents

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JPH0140756B2
JPH0140756B2 JP7713681A JP7713681A JPH0140756B2 JP H0140756 B2 JPH0140756 B2 JP H0140756B2 JP 7713681 A JP7713681 A JP 7713681A JP 7713681 A JP7713681 A JP 7713681A JP H0140756 B2 JPH0140756 B2 JP H0140756B2
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JP
Japan
Prior art keywords
suction
printing plate
stopper
conveyor
unloading device
Prior art date
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Expired
Application number
JP7713681A
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English (en)
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JPS57191062A (en
Inventor
Masanobu Fukuya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaneda Kikai Seisakusho KK
Original Assignee
Kaneda Kikai Seisakusho KK
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Publication date
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Publication of JPH0140756B2 publication Critical patent/JPH0140756B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H5/00Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
    • B65H5/22Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by air-blast or suction device

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として、アルミニウムなどの金属
製の極薄の刷版を製版場から輪転場へ搬送してい
るコンベヤのグリツパから前記刷版を受けとつて
のち姿勢を90度又はほぼ90度変換することにより
刷版ストツカーへの送り込み、およびストツク形
態等、脱荷刷版の次行程取扱いを便利なものとす
るに当り、前記姿勢変換を極めて能率よくしかも
安定よく行なえる刷版脱荷装置を提供することを
目的とする。
本発明の技術的背景および要諦は図示した実施
態様の説明によつて明らかとなるであろう。
この刷版脱荷装置は、その主要部を、 (イ) 離脱機構Aによつてコンベヤ1のグリツパ2
から離脱された刷版aをコンベヤ1通過方向X
での定位置において凭れ姿勢に受止めるストツ
パB、 (ロ) ストツパB上の受止め刷版aをこのストツパ
Bと対向して停止している1つの吸着器3に向
けて押付け移動する装置C、 (ハ) コンベヤ通過方向Xに対して交差する方向、
詳しくは、この通過方向Xに垂直な面内におい
て水平方向から若干傾斜する方向の軸芯Y周り
で同一ピツチ隔てた四箇所に夫々減圧(真空)
吸引式の吸着器3を備えており、前記軸芯Y周
りに同一方向に向けて90度ずつ間欠的に回転し
ては順次一つの吸着器3をストツパBに対向す
る位置に、そしてそれに隣る一つの吸着器3を
後記の受止め保持装置Eの保持位置に停止させ
る刷版吸着回転送り装置D、ならびに、 (ニ) 刷版a吸着して前記の90度回転の後停止して
いる吸着器3から吸着解除された刷版aを受止
め保持する装置E、 とするものである。以下、具体的に詳記する。
前記離脱機構Aは、コンベヤ1の移動経路の脱
荷位置に、グリツパ2のカムローラ4に対してカ
ム作用をなす脱荷カム5を備えている。カムロー
ラ4はつかみ爪6と一体の部材に軸支され、閉止
姿勢へと弾性的に付勢されている。脱荷位置でグ
リツパ2の振れ止め用のローラ7に対するガイド
プレート8が設けられている。脱荷位置より上手
側にはグリツパ2が刷版aをつかんでいるか否か
の検出器9が設けられている。脱荷位置と検出器
9との間にグリツパ2上の刷版aの下側部に作用
してこの下側部を上側部に対し横変位させ全体を
傾斜させることにより刷版aをストツパBに受止
められ得る姿勢に変換するためのすくいカム10
が設けられている。このすくいカム10のシリン
ダ11と検出器9とがコントローラを介して連繋
されてあり、コントローラで指定した刷版aを検
出器9が検出したときにのみすくいカム10を突
出させるものである。脱荷カム5は横軸周りに揺
動自在に軸支され、かつ揺動用のシリンダ12に
連結されている。このシリンダ12もコントロー
ラを介して検出器9に連繋され、指定刷版aであ
るときに脱荷カム5を下降揺動させる。このカム
5にカムローラ4が作用しつかみ爪6が開く。こ
のとき刷版aはストツパBに受止め保持されるこ
ととなる。ついでカムローラ4がカム5から離れ
るとつかみ爪6は閉じ、グリツパ2は走り去る。
前記ストツパBは、脱荷刷版aの凭せ板13と
それの一側に立上げた停止板14、下縁に立上げ
た支持底板15〔これらは何れもクツシヨン材を
貼設する〕、これら全体を支える状態で横軸16
を介して固定部に軸支した支持フレーム17を主
要素としている。
前記押付け移動装置Cは、前記ストツパBの支
持フレーム17を横軸16周りに揺動させてスト
ツパB上の刷版aを対向吸着器3に向けて押付
け、その後復帰揺動させるためのシリンダ18を
固定部に軸支したものであり、復帰時に刷版aの
随伴を規制するためのエアー噴射ノズル19を備
えている。但し、エア噴出はグリツパ2が脱荷位
置に到着する直前から復帰完了後までの間継続さ
れる。
本発明の核をなす吸着回転送り装置Dは次のよ
うに構成されている。4つの吸着器3は夫々4つ
の吸盤3aを有している。4つの吸盤3aは四角
形の各角に位置するようにX字形に交差する4本
の枝パイプ20に取付けられ、4本の枝パイプ2
0は交点において主パイプ21に連通連設され
る。このような主パイプ21が4本90度ずつ位置
をずらせて中心の回転ブロツク22に連結されて
いる。主パイプ21は吸着刷版aの支持クツシヨ
ン23のホルダー24を有している。回転ブロツ
ク22は固定部から突設された固定軸25に遊嵌
され、かつその後端部には、駆動モータ26の出
力ギア27に中間ギア28を介して連動する受動
ギア29が固着されている。吸着回転送り装置D
はその吸着位置を固定軸25の直上方相当位置に
設定してある。固定軸25には直上方に向く主パ
イプ21に連通し、かつこの主パイプ21が90度
回転後の停止位置の直前位置にくるまでの間この
主パイプ21のみを真空ポンプ(図外)に連通
し、この直前位置から停止位置までの回転に伴つ
て連通を自動遮断するバルブ30を回転ブロツク
22とともに構成する連通溝31が形成されてい
る。又、この固定軸25には吸着器3からの刷版
a脱着用のエア吹出用圧力源に連通する流路32
が形成されている。この流路32と前記圧力源と
を結ぶ流路は、受止め保持装置Eの倒伏に連動し
て自動開弁し常時は閉弁しているメカニカルバル
ブ33を介在している。
前記受止め保持装置Eは、刷版aの長さの約1/
2の横巾と刷版aの巾と同程度の高さをもつ後方
側つまり刷版a表面側の受止め片34と、刷版a
裏面側の小さな2つの受止め片35と、刷版aの
下縁を支持するクツシヨン36などを備えた枠3
7を横軸38を介して軸支したもので、横軸38
を中心とした枠37から延出されたアーム39に
シリンダ40を連結している。アーム39を一体
回転するレバー41が前記メカニカルバルブ33
のローラレバー42に関係づけられている。
この枠37の倒伏により刷版aは数本の無端ベ
ルト43からなる水平コンベヤFによつてストツ
カーHへ移送される。44は押えローラである。
ストツカーHの上方には二段落とし装置Gが設け
られている。この装置Gは、左右一対の上段受止
め片45が同時開閉するようアーム46どうし間
をタイロツド47で連結し、一方に別のアーム4
8を設けてこれをシリンダ49に連結してあると
ともに、左右に2個の受部50,50をもつた前
後一対の下段受止め片51を上段受止め片45の
回転軸芯とは直交する軸芯周りで軸支し、両片5
1,51が同時開閉するようアーム52どうし間
をタイロツド53で連結し、一方に別のアーム5
4を設けてこれをシリンダ55に連結してある。
前記ストツカーHは、棚板56を多数横架した
2本のチエーン57対を左右に対称に配し、両者
の棚板56を同一高さにした状態で同期連動させ
てモータに連動連結してある。
尚、ストツカーHはコンベヤ1の経路に沿つて
適当間隔をおいて複数個設けられ、個々のストツ
カーH夫々に脱荷装置が設けられているものであ
る。
次に動作を説明する。
(1) グリツパ2上の刷版aが検出器9を作動させ
ると、シリンダ11によりすくいカム10が突
出し、かつ、シリンダ12により脱荷カム5が
下降し、グリツパ2のカムローラ4がカム5に
作用しつかみ爪6が開く。このとき、刷版aは
凭せ板13上にあり、停止板14で停止される
から刷版aはストツパBに脱荷される。この
間、ノズル19からエアが噴射される〔第8図
イないしニ〕。
(2) シリンダ18により凭せ板13上の刷版aが
対向する吸着器3の4つの吸盤3aに押付けら
れる。検出器9の作動時から真空ポンプが作動
しているから刷版aは吸着される〔第8図ホ〕。
凭せ板13は復帰する。
(3) モータ26により4つの吸着器3が90度回転
して停止する。刷版aは停止直前まで連通溝3
1を通じて吸引され、かつ停止時では直接の吸
引は受けないけれども吸着状態に保持される。
この90度回転により刷版aはクツシヨン36に
支持された状態で受止め片34,35間に入り
込む〔第8図ヘおよびト〕。
(4) シリンダ40により枠37が倒伏されるが、
倒伏開始直後にメカニカルバルブ33が開き吸
盤3aへエアを送るため刷版aは吸盤3aから
容易に離れ、枠37とともにベルト43群上へ
倒伏される。刷版aはベルト43群、押えロー
ラ44にて上段受止め片45上へソフトに移載
される〔第8図トおよびチ〕。
(5) シリンダ49により一対の上段受止め片45
が同時に開き刷版aは落差の少ない下段受止め
片51対上へ静かに落下する。次いでシリンダ
55により下段受止め片51対が同時に開き落
差の少ない最上段の棚板56対上に静かに落下
する。チエーン57対が同時に1段分だけ下降
する〔第8図チないしヌ〕。
これにより棚板56上には複数枚の刷版aが積
層される。刷版aの取出し方向Zはコンベヤ1の
通過方向に直交するが、刷版aの両側折返し縁
b,c〔一方bがグリツパ2の爪6につかまれる〕
の長手方向が取出し方向Zと平行であるから手で
掴むのは折返し縁b,c間中央の嵩の少ない部分
となり、取出し作業が容易である。
以上、実施態様について詳記してきたが、本発
明の刷版脱荷装置が要旨とするところは、コンベ
ヤ1のグリツパ2から離脱された刷版aを前記コ
ンベヤ1通過方向での定位置において凭れ姿勢に
受止め保持するストツパBと、前記コンベヤ1通
過方向に対して交差する方向の軸芯周りで同一又
はほぼ同一ピツチ隔てた四箇所に夫々、減圧吸引
式の吸着器3を備え、かつ、前記軸芯周りに同一
方向に向けて90度又はほぼ90度ずつ間欠的に回転
しては順次一つの吸着器3を前記ストツパBに対
向する位置に停止させる刷版吸着回転送り装置D
と、前記ストツパB上の受止め刷版aを該ストツ
パBに対向する位置で停止している吸着器3に向
けて押付け移動する装置Cと、刷版a吸着後前記
の角度回転して停止している吸着器3から吸着解
除された刷版aを受止め保持する装置Eとを備え
ていることを特徴とするとの点である。
即ち刷版を吸着保持して90度回転移送するか
ら、刷版の姿勢を安定のよいものとでき、かつそ
の90度回転の速度を脱荷等の心配がないため、可
及的に高く設定できる。また、吸着器は4つあ
り、1つの吸着器が刷版を90度回転移送し終わる
と同時に次の吸着器が吸着待機姿勢にきているか
ら、1つの吸着器を往復移動させる場合のような
ロスタイムが殆ど生じない。
しかもコンベヤグリツパから受止つた刷版を吸
着器へ押付け吸着させる、吸着器を90度回転させ
て吸着解除し受止め保持装置へ移し替えるといつ
た単純な動作であるため、刷版姿勢変換を誤作動
なく円滑に行なうことができる。
従つて、本発明によれば、全体として、刷版ス
トツカーへの送り込み、およびストツク形態な
ど、脱荷刷版の次行程取扱いを便利に行ないやす
い90度姿勢変換作用を行なうにつけ、吸着故に極
めて安定した姿勢での90度回転移送が行なえなが
ら、しかも、そのサイクルタイムの可及的な短縮
をもつて非常に能率よく90度姿勢変換作用を行な
わせることができるに至つた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る刷版脱荷装置の実施の態様
を例示し、第1図はコンベヤおよびストツカーを
含めた全体の概略正面図、第2図はそれの概略側
面図、第3図はそれの概略平面図、第4図は第2
図における−線矢視の背面図、第5図は要部
拡大の側面図、第6図は第5図より手前の位置で
みた要部拡大の側面図、第7図は第5図における
−線矢視での拡大した断面図、第8図イない
しヌは作用説明図である。 a……刷版、B……ストツパ、C……押付け移
動装置、D……吸着回転送り装置、E……受止め
保持装置、1……コンベヤ、2……グリツパ、3
……吸着器、3a……吸盤、19……エアー噴射
ノズル、30……バルブ、32……流路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンベヤ1のグリツパ2から離脱された刷版
    aを前記コンベヤ1通過方向での定位置において
    凭れ姿勢に受止め保持するストツパBと、前記コ
    ンベヤ1通過方向に対して交差する方向の軸芯周
    りで同一又はほぼ同一ピツチ隔てた四箇所に
    夫々、減圧吸引式の吸着器3を備え、かつ、前記
    軸芯周りに同一方向に向けて90度又はほぼ90度ず
    つ間欠的に回転しては順次一つの吸着器3を前記
    ストツパBに対向する位置に停止させる刷版吸着
    回転送り装置Dと、前記ストツパB上の受止め刷
    版aを該ストツパBに対向する位置で停止してい
    る吸着器3に向けて押付け移動する装置Cと、刷
    版a吸着後前記の角度回転して停止している吸着
    器3から吸着解除された刷版aを受止め保持する
    装置Eとを備えていることを特徴とする刷版脱荷
    装置。 2 前記吸着回転送り装置Dは、その吸着位置を
    それの回転軸芯の直上方相当位置に設定されたも
    のである特許請求の範囲第1項に記載の刷版脱荷
    装置。 3 前記各吸着器3は夫々4つの吸盤3aを、こ
    れら吸盤3aが四角形の各角に位置する状態に備
    えたものに構成されている特許請求の範囲第1項
    又は第2項に記載の刷版脱荷装置。 4 前記吸着回転送り装置Dは、1つの吸着器3
    が前記吸着位置から前記角度回転後の停止位置の
    直前位置にくるまでの間、この1つの吸着器3の
    みを真空ポンプに連通し、かつ、前記直前位置か
    ら停止位置までの回転に伴つて前記連通を自動遮
    断するバルブ30をその回転軸芯部に備えたもの
    に構成されている特許請求の範囲第1項ないし第
    3項の何れかに記載の刷版脱荷装置。 5 前記バルブ30は、前記停止位置にある刷版
    a吸着状態の吸着器3に対し吸着解除用のエアを
    圧送するための流路32を形成したものに構成さ
    れている特許請求の範囲第4項に記載の刷版脱荷
    装置。 6 前記押付け移動装置Cは、刷版a押付け後の
    前記ストツパB復帰移動時における刷版aの随伴
    を規制するためのエアー噴射ノズル19を備えた
    ものに構成されている特許請求の範囲第1項ない
    し第5項の何れかに記載の刷版脱荷装置。
JP7713681A 1981-05-20 1981-05-20 Plate unloader Granted JPS57191062A (en)

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JPS57191062A JPS57191062A (en) 1982-11-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06238863A (ja) * 1991-02-07 1994-08-30 Nakai Kogyo Kk 段ボール印版等自動搬送装置

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JPS57191062A (en) 1982-11-24

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