JPH0140104Y2 - - Google Patents

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JPH0140104Y2
JPH0140104Y2 JP1982174820U JP17482082U JPH0140104Y2 JP H0140104 Y2 JPH0140104 Y2 JP H0140104Y2 JP 1982174820 U JP1982174820 U JP 1982174820U JP 17482082 U JP17482082 U JP 17482082U JP H0140104 Y2 JPH0140104 Y2 JP H0140104Y2
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switch
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operating element
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JP1982174820U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばエアコンを通常運転とエコノミ
ー運転とを選択して遂行できるようにエアコンを
運転させる第1のスイツチとしてのメインスイツ
チ及び該エアコンをエコノミー運転に制御させる
第2のスイツチとしてのエコノミースイツチを
夫々設け、両スイツチを夫々作動させるプツシユ
操作可能な第1の操作子としてのメイン操作子及
び第2の操作子としてのエコノミー操作子を設け
るようにしたプツシユスイツチに関するものであ
り、その目的は、第1のスイツチは単独でオン・
オフ可能であるとともに第2のスイツチをオンさ
せた時には第1のスイツチが連動してオンとな
り、両スイツチがオン状態の時第2の操作子の単
独のプツシユ操作で両スイツチを連動させてオフ
させることができるようにしたプツシユスイツチ
を提供するにある。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。1は下面が開放した金属製の外ケ
ースで、これの内部にプラスチツク製の内ケース
2が内蔵され、前面部に同じくプラスチツク製の
端板3が取着されている。4はプラスチツク製の
インシユレータで、これは内ケース2の下面開口
部を被うように外ケース1の下端縁に突設された
爪片1aにより固着されている。5及び6は内ケ
ース2内に仕切壁2aを挾んで夫々前後方向に往
復移動可能に配設された第1の操作子としてのメ
イン操作子及び第2の操作子としてのエコノミー
操作子で、これらには端板3に設けられた貫通孔
3aを介して前方に突出する略角筒状の軸部5a
及び6aが夫々一体に設けられており、軸部5a
及び6a内に夫々透光性のプラスチツク材からな
るライトガイド7,8が嵌入されている。9は軸
部5aの前端部に嵌着された操作釦で、端板9a
が透光性プラスチツク材で形成されていて前面に
「A/C」の文字が付されている。10は軸部6
aの前端部に嵌着された操作釦で、端板10aが
透光性プラスチツク材で形成されていて前面に
「E」の文字が付されている。11,11は夫々
付勢手段としてのコイルばねで、各操作子5,6
の後端部に設けられたばね受凹部5b,6bと内
ケース2の後部内面に設けたばね受凹部2b,2
bとの間に配設されていて該操作子5,6をプツ
シユ方向と逆方向の前方に向けて付勢している。
12及び13は各操作子5,6を押込位置にロツ
クする第1及び第2のロツク機構で、両ロツク機
構12及び13は共に内ケース2に取付けられた
ばね線材製のロツク部材14,15と両操作子
5,6の一側面に形成されたカム突部16,17
とから構成されている。即ち、カム突部16は第
6図及び第7図に示すようにメイン操作子5の一
側面に形成した凹段部18内に突設されていて、
L形突起19を有する面と凹段部18とは斜面2
0によつて連らねられている。また、カム突部1
7は同図に示すようにエコノミー操作子6の一側
面に形成した凹段部21内に突設されていて、ハ
ート形突起22を有する面と凹段部21とは斜面
23によつて連らねられている。一方、ロツク部
材14,15はコイル部14a,15aを内ケー
ス2に突設した突起2c,2cに嵌合するととも
に各コイル部14a,15aの一端を前方に延長
させて各先端にL字形の折曲部14b,15bを
形成しており、各折曲部14b,15bは夫々ロ
ツク部材14,15自身のばね力で矢印A,Bの
各方向に付勢され、常にはカム突部16,17の
直下の凹段部18,21の内側面に弾接してい
る。而して、操作釦9,10の操作により各操作
子5,6がプツシユ操作されると、各ロツク部材
14,15の折曲部14b,15bは夫々カム突
部16,17の周壁に沿つて第6図に矢印a,b
で示すように摺動して斜面20,23を乗り上げ
て最終的にL型突起19及びハート形突起22に
係合して各操作子5,6を押込位置にロツクす
る。このロツク状態から各操作子5,6が再度プ
ツシユ操作されると、ロツク部材14,15の折
曲部14b,15bは夫々L形突起19及びハー
ト形突起22から外れて各操作子4,5のロツク
を解除し、その後各操作子4,5がコイルばね1
1の付勢力で前方に復帰移動されるから凹段部1
8,21の内面に沿つて元位置に戻される。そし
て、この場合の折曲部14a,15aの移動経路
は第6図に矢印c,dで示す如くになる。以上の
ように構成されたロツク部材14,15は以上の
説明から明らかなように各操作子5及び6のプツ
シユ操作毎に、これら各操作子5,6を押込位置
にロツクする動作と、そのロツクを解除する動作
とを交互に繰返す。24及び25は夫々メイン操
作子5及びエコノミー操作子6の通常位置でオフ
状態を呈し且つ夫々押込位置でオン作動する第1
のスイツチとしてのメインスイツチ及び第2のス
イツチとしてのエコノミースイツチで、これらは
インシユレータ4に設けた固定コンタクト26,
26及び27,27と、メイン操作子5及びエコ
ノミー操作子6に夫々設けた可動コンタクト2
8,29とから構成されており、各可動コンタク
ト28,29は各操作子5,6の後端部に設けら
れた凹部5c,6c内に配設したコイルばね3
0,30にて夫々インシユレータ4方向に付勢さ
れている。一方、31,32は各操作子5,6に
下面が開放した矩形状に形成された凹部であり、
上述した軸部5a,6aは夫々凹部31,32内
に連通している。そして、メイン操作子5の凹部
はエコノミー操作子6と近接した側面に切欠部3
1aを有している。33はエコノミー操作子6の
側面から切欠部31aを介して凹部31内に向け
て突設された連係体で、両操作子4,5がロツク
解除状態で前方位置に位置された時にその連係体
33は凹部31の後端面31bに当接状態を呈し
ている(第5図参照)。34はエコノミー操作子
6の上面側に一体成形されてメイン操作子5の上
面側に突出する解除部材で、これの先端部は両操
作子5,6が第3図に示すように前方位置に位置
された時にカム突部16のL形突起19の直上に
対向されるようになつており、更に該先端部の後
端縁にロツク部材14の折曲部14bを矢印C方
向に案内するための傾斜面34aが設けられてい
る。35はインシユレータ4に凹部31,32と
対向するように穿設されたランプ取付孔で、夫々
にパイロツトランプ36が着脱可能に取着されて
いる。37はインシユレータ4の下面に付設され
た複数の端子板、38は各端子板37に一端が接
続されたリード線で、端子板37はリード線38
と固定コンタクト26,27及びパイロツトラン
プ36の相互間を電気的に導通するようにしてお
り、第8図の電気回路図に示すような結線状態で
エアコン作動用アンプ39の電源入力端子39a
とエコノミー運転端子39bが夫々メインスイツ
チ24及びエコノミースイツチ25を介してプラ
ス電源40に接続されるようになつている。尚、
41は逆流防止用ダイオードである。
次に上記構成の作用について説明する。メイン
操作子5及びエコノミー操作子6の双方がロツク
解除状態で夫々コイルばね11,11の付勢力に
より前方に移動された第2図〜第5図の状態では
メインスイツチ24及びエコノミースイツチ25
の双方ともオフ状態を呈している。この状態から
操作釦9が後方に押されてメイン操作子5がコイ
ルばね11の付勢力に抗して後方にプツシユ操作
されると、ロツク部材14の折曲部14bが上述
したように第6図に矢印aで示す経路を通つてカ
ム突部16のL型突起19に係合して該メイン操
作子5を押込位置にロツクするから、メインスイ
ツチ24がオン作動し、エアコン作動用アンプ3
9の電源入力端子39aにプラス電源40が供給
されることとなり、この状態でエアコンは通常運
転がなされる。一方、このようにメイン操作子5
が押込位置にある時に操作釦9を後方にプツシユ
操作すると、ロツク部材14の折曲部14bが第
6図に矢印Cで示す経路を通つて移動することに
よりロツク解除状態となりコイルばね11の付勢
力で、前方の位置に戻され、メインスイツチ24
がオフとなる。即ち、メインスイツチ24が単独
でプツシユ操作される時には、押込位置でのロツ
クとロツク解除とが交互になされてメインスイツ
チ24がオン・オフされることとなり、周知のプ
ツシユスイツチと全く同様の作用を呈する。而し
て、メイン操作子5が押込位置でロツクされた状
態にある時に後から操作釦10が後方に押されて
エコノミー操作子6がコイルばね11の付勢力に
抗して後方にプツシユ操作されると、ロツク部材
15の折曲部15bが上述したように第6図に矢
印bで示す経路を通つてカム突部17のハート形
突起22に係合して該エコノミー操作子6を押込
位置にロツクする。そして、この状態で、連係体
33はメイン操作子5に設けられた凹部31の後
端面31bに当接した状態を呈する。一方、上述
のようにエコノミー操作子6がプツシユ操作され
ると、これと一体の解除部材34が後方に移動さ
れるから折曲部15bがハート形突起22に係合
する直前位置で傾斜面34aが折曲部14bに衝
接するようになり、従つて該折曲部14bは傾斜
面34aに案内されて第7図に示す矢印e方向に
変位されL形突起19から係合解除される。即
ち、第1のロツク機構12はロツク解除状態とな
るが、メイン操作子5は連係体33により前方へ
の復帰移動が規制されているから、そのまま押込
位置に保持された状態を維持し、従つて、この状
態ではメインスイツチ24とエコノミースイツチ
25の双方がオン状態を呈し、エアコン作動用ア
ンプ39の電源入力端子39aとエコノミー運転
端子39bの双方にプラス電源40が供給される
こととななり、この状態でエアコンは通常運転よ
りも経済的なエコノミー運転を行う。而して、こ
の作動状態では第1のロツク機構12がロツク解
除状態を呈し、第2のロツク機構13にて両操作
子5,6が押込位置にロツクされることとなる
が、この状態から操作釦9が押されてメイン操作
子5が後方に押されても第1のロツク機構12の
状態は変化せず(すでにロツク解除されている)、
連係体33による移動規制を受けるからそのまま
押込位置に維持される。
さて、このようなエコノミー運転状態から操作
釦10が後方にプツシユ操作されると、ロツク部
材15の折曲部15bが第7図に矢印dで示す経
路を通つて移動することによりロツク解除状態と
なり、従つてエコノミー操作子6がコイルばね1
1の付勢力で前方に復帰移動される。この時、エ
コノミー操作子6と一体の連係体33が前方に移
動するからメイン操作子5もコイルばね11の付
勢力で前方位置に戻されるようになり、メインス
イツチ24とエコノミースイツチ25とが同時に
オフ状態となり、エアコンは作動を停止する。上
記したエコノミー運転状態はメインスイツチ24
が先にオン状態でエコノミー操作子6のプツシユ
操作が後から行われた場合について説明したが、
両操作子5,6が前方位置にある状態から操作釦
10のみが後方にプツシユ操作された場合にはエ
コノミー操作子6の移動が連係体33を介してメ
イン操作子5に伝達されることにより両操作子
5,6が同時に後方に移動されることとなり、押
込位置にてロツク部材15の折曲部15bがハー
ト形突起22に係合する直前にロツク部材14の
折曲部14bは上述のように解除部材34の傾斜
面34aの案内作用でL形突起19と対向しない
位置に案内されて第1のロツク機構12がロツク
解除状態になされるもので、エコノミー操作子6
が後からプツシユ操作された場合と全く同様の作
用状態を呈することとなる。
而して、メインスイツチ24とエコノミースイ
ツチ25の双方がオン状態の時に上述したように
解除部材34の案内作用で第1のロツク機構12
を解除し、第2のロツク機構13のみで両操作子
5,6を押込位置でロツクするようにしているか
ら、次にエコノミー操作子6の操作釦10をプツ
シユ操作して両スイツチ24,25をオフにする
時に第2のロツク機構13のみロツク解除すれば
メインスイツチ24及びエコノミースイツチ25
の双方が確実にオフ状態となる。即ち、例えば、
上記した状態の時に第1のロツク機構12と第2
のロツク機構13の双方がロツク状態であると仮
定すると、両スイツチ24,25を同時にオフさ
せるためにはエコノミー操作子6の押込量が所定
値となつた時に第1のロツク機構12及び第2の
ロツク機構13の双方が全く同時にロツク解除さ
れるように非常に厳密な寸法精度で製作しない
と、エコノミー操作子6に対する第2のロツク機
構13がロツク解除されても第1のロツク機構1
2のロツクが解除されなかつたり、逆に第1のロ
ツク機構12がロツク解除されても第2のロツク
機構13のロツクが解除されないような不安定な
状態となるが、解除部材34を有するから斯よう
な不具合は生ぜず確実な作動が得られる。
このように本実施例によればエアコンをオフ作
動させる時にエコノミー運転時で両操作子5,6
が押込位置にある時でも、操作釦10をプツシユ
操作するのみで両操作子5,6を前方に復帰させ
ることが可能であるから、1回の操作のみで済み
取扱が容易にできる。勿論通常運転時には操作釦
9をプツシユ操作するのみでエアコンをオフ操作
することが可能であり、また、エアコンの運転開
始時においても当初からエコノミー運転を希望す
る場合には操作釦10を押込操作するのみで両操
作子5,6をプツシユ操作できてメインスイツチ
24及びエコノミースイツチ25の双方を同時に
オン作動させることができるもので、従つて、こ
の時も1回の操作のみで済み取扱いが容易にでき
る。
本考案は以上の説明から明らかなように、第1
のスイツチは単独でオン・オフが可能であるとと
もに第2のスイツチをオンさせた時には第1のス
イツチが連動してオンとなり、両スイツチがオン
状態の時第2の操作子の単独のプツシユ操作で両
スイツチを確実に連動させてオフさせることがで
きるようにしたプツシユスイツチを提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は正面図、第2図は縦断側面図、第3図は破
断上面図、第4図は下面図、第5図は第2図の
−線に沿う破断下面図、第6図は第3図の部
分を示す拡大斜視図、第7図は第6図と異なる作
用状態を示す拡大斜視図、第8図は電気回路図で
ある。 図中、5はメイン操作子、6はエコノミー操作
子、11はコイルばね(付勢手段)、12は第1
のロツク機構、13は第2のロツク機構、24は
メインスイツチ、25はエコノミースイツチ、3
3は連係体、34は解除部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースに互いに平行状態を呈してプツシユ可能
    に設けられ付勢手段により夫々プツシユと逆方向
    に付勢された第1の操作子及び第2作子と、これ
    ら各操作子に対応して設けられの操作子のプツシ
    ユ操作毎に該操作子を押込にロツクする動作とそ
    のロツクを解除する動を交互に繰返すカム突部及
    びこれに係脱するク部材からなる第1及び第2の
    ロツク機構と、第1の操作子が押込位置にロツク
    された時にする第1のスイツチ及び前記第2の操
    作子がク位置にロツクされた時に作動する第2の
    スチと、前記第2の操作子に第1の操作子に向略
    直角に突設させて設けられ該第2の操作子ツシユ
    操作時に前記第1の操作子に係合して1の操作子
    を前記第2の操作子と同方向に移せるとともに前
    記第1の操作子が単独にプツ操作される時には前
    記第2の操作子とは非係態をなす連係体と、前記
    第2の操作子に該第操作子から略直角な向きに突
    設させて設けられ該第2の操作子のプツシユ操作
    時に前記第1のロツク機構のロツク部材を傾斜面
    で強制的にロツク解除状態にして該第2の操作子
    に連動移動される第1の操作子を非ロツク状態に
    する解除部材とを具備してなるプツシユスイツ
    チ。
JP17482082U 1982-11-18 1982-11-18 プツシユスイツチ Granted JPS5979929U (ja)

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JP17482082U JPS5979929U (ja) 1982-11-18 1982-11-18 プツシユスイツチ

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JP17482082U JPS5979929U (ja) 1982-11-18 1982-11-18 プツシユスイツチ

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JPS5979929U JPS5979929U (ja) 1984-05-30
JPH0140104Y2 true JPH0140104Y2 (ja) 1989-12-01

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