JP3236014U - カードリーダー - Google Patents

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憲一朗 田見
潤平 舛本
人史 岡山
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Abstract

Figure 0003236014000001
【課題】表面からのスイッチ部を操作不能にするパネルを適用する際に汎用性を向上しつつボタン操作を可能にすることが可能なカードリーダーを提供する。
【解決手段】表面に押込み及び解除によって操作されるスイッチ部15を有する本体部3と、本体部3の表面をスイッチ部15を操作不能に覆うパネル5と、スイッチ部15とパネル5との間に形成された空間部21と、本体部3の裏面に設けられ空間部21に連通する連通孔23と、空間部21内でスイッチ部15に対する押込み及び解除の動作が可能な押込部25と、押込部25から延設されたアーム部27と、アーム部27から連通孔23を介して引き出され押込部25を連動して動作させる操作部29と、を備える。
【選択図】図4

Description

本考案は、カード媒体に記録された情報を読み取って施解錠制御等する際に用いられるカードリーダーに関する。
従来のカードリーダーとしては、特許文献1のように、回路部の表面をパネルにより覆ったものがある。回路部は、表面に押込み及び解除によって操作されるスイッチ部を有し、パネルは、回路部のスイッチ部を押込むためのボダンを備えている。
これにより、カードリーダーでは、各種設定の際等に、表面側からボタンを介してスイッチ部を物理的に押し込むことが可能となっている。
一方、カードリーダーとしては、特許文献2のように、表面側にボタンを配しないフラットなデザインのものが存在する。このカードリーダーでは、ボタンに代えてタッチパネルを設け、電子的にボタン操作を可能としている。
しかし、かかるカードリーダーは、表面側から物理的にスイッチ部を操作可能とするカードリーダーに対し、大幅に構造を変更する必要があった。
特開2012-89032号 特開2021-73570号
解決しようとする問題点は、表面側から押込み可能なスイッチ部を用いながら、フラットなパネル等のスイッチ部を操作不能にするパネルを採用できない点である。
本考案は、カード媒体に記録された情報を読取るカードリーダーであって、表面に押込み及び解除によって操作されるスイッチ部を有する本体部と、前記本体部の表面を前記スイッチ部を操作不能に覆うパネルと、前記スイッチ部と前記パネルとの間に形成された空間部と、前記本体部の裏面に設けられ前記空間部に連通する連通孔と、前記空間部内で前記スイッチ部に対する押込み及び解除の動作が可能な押込部と、前記押込部から延設されたアーム部と、前記アーム部から前記連通孔を介して引き出され前記押込部を連動して動作させる操作部と、を備えたカードリーダーを提供する。
本考案では、表面側から押込み可能なスイッチ部を用いながら、フラットなパネル等のスイッチ部を操作不能にするパネルを採用することができる。
図1は、本考案の実施例1に係るカードリーダーを示す斜視図である。 図2は、図1のカードリーダーの本体部を示し、操作部材を省略した斜視図である。 図3(A)は、図1のカードリーダーの本体部を背面側から見た斜視図、図3(B)は、図3(A)の要部の拡大図である。 図4(A)は、図1のカードリーダーの斜視断面図、図4(B)は、図4(A)の要部の拡大図である。 図5は、図4の操作部材を示す斜視図である。 図6は、本考案の実施例2に係るカードリーダーの本体部を示す斜視図である。 図7(A)は、図6の本体部を背面側から見た斜視図、図7(B)は、図7(A)の要部の拡大図である。 図8(A)は、カードリーダーの斜視断面図、図8(B)は、図8(A)の要部の拡大図である。 図9(A)は、図8のカードリーダーの操作部材を示す斜視図、図9(B)は、同底面側から見た斜視図である。
表面側から押込み可能なスイッチ部を用いながら、フラットなパネル等のスイッチ部を操作不能にするパネルを採用するという目的を、スイッチ部を裏面側から操作可能とすることによって実現した。
すなわち、カードリーダー1は、図1~図9のように、カード媒体に記録された情報を読取るカードリーダーであって、本体部3と、パネル5と、空間部21と、連通孔23と、押込部25と、アーム部27と、操作部29とを備える。
本体部3は、表面に押込み及び解除によって操作されるスイッチ部15を有する。パネル5は、本体部3の表面をスイッチ部15を操作不能に覆う。空間部21は、スイッチ部15とパネル5との間に形成される。連通孔23は、本体部3の裏面に設けられ、空間部21に連通する。押込部25は、空間部21内でスイッチ部15に対する押込み及び解除の動作が可能な部材である。アーム部27は、押込部25から延設された部材である。操作部29は、アーム部27から連通孔23を介して引き出されて、押込部25を連動して動作させる部材である。
操作部29は、押込み式又はスライド移動式とすることが可能である。押込み式の場合、スイッチ部15は、押込みの解除時に押込み状態から復帰する弾性を有し、押込部25は、スイッチ部15に当接して押込みの解除状態でスイッチ部15の弾性によりパネル5に対して付勢されてもよい。この場合、アーム部27は、押込みの解除状態で押込部25から連通孔23へ向けてパネルから漸次離間し、操作部29は、押込みの解除状態で連通孔23から押込み可能に突出する。そして、操作部29の押込みにより、アーム部27を介して押込部25によるスイッチ部15の弾性に抗した押込みを行わせる。
アーム部27は、押込部25によるスイッチ部15の押込み時に撓み、押込部25のスイッチ部15に対する当接姿勢を維持してもよい。
操作部29がスライド移動式の場合、アーム部27は、空間部21内でスライド自在に配置され、押込部25は、アーム部27からスイッチ部15側に突出し、アーム部27のスライドに応じてスイッチ部15を乗り上げにより押込み、操作部29は、連通孔23からスライド移動自在に突出し、スライド移動によりアーム部27をスライドさせる。
[カードリーダーの構造]
図1は、本考案の実施例1に係るカードリーダーを示す斜視図である。図2は、図1のカードリーダーの本体部を示し、操作部材を省略した斜視図である。図3(A)は、図1のカードリーダーの本体部を背面側から見た斜視図、図3(B)は、図3(A)の要部の拡大図である。図4(A)は、図1のカードリーダーの斜視断面図、図4(B)は、図4(A)の要部の拡大図である。図5は、図4の操作部材を示す斜視図である。
カードリーダー1は、例えば入退出時の施解錠制御を行う装置として或いはその一部として、建物の壁等に取り付けられ、表面に近接されたカード媒体から非接触で情報を読み取るようになっている。本実施例のカードリーダー1は、本体部3と、パネル5と、操作部材7とを備えている。
本体部3は、ハウジング9内に基板11が取り付けられている。基板11上には、情報の読取りや制御用の回路(図示せず)に加え、LED素子(発光部)13や設定用のスイッチ部15等を有する。
スイッチ部15は、例えば、LED素子13の明るさ調整等の調整や、各種設定のためのモード変更等の際に操作されるものである。このスイッチ部15は、弾性を有するスイッチであり、初期位置において基板11から突出している。本実施例のスイッチ部15は、基板11側に向けて漸次の基板11に沿った方向の寸法が大きくなっている。このスイッチ部15は、弾性に抗して基板11側に押し込まれて操作される。押込みが解除されると、スイッチ部15は、弾性で押込み前の初期位置まで復元する。
ハウジング9は、矩形箱状に形成され、ハウジング9には、基板11に取り付けられたLED素子13及びスイッチ部15を露出させる開口部17a、17bを有する。従って、本体部3は、表面に押込み及び解除によって操作されるスイッチ部15を有する構成となっている。ハウジング9の裏面側は、ベースプレート19が取り付けられて閉止されている。なお、図3では、ベースプレート19を省略している。
パネル5は、本体部3の表面をスイッチ部15を操作不能に覆うものである。操作不能とは、少なくとも指による押圧で撓まない程度の剛性をパネル5が有し、パネル5の表面からスイッチ部15を押込みによる操作ができないことをいう。
本実施例のパネル5は、フラットなパネルであり、ガラスや樹脂等の光透過性を有する材質からなる。なお、パネル5は、フラットである必要はなく、例えば凸面状であってもよい。また、パネル5の材質は、カード媒体からの譲歩の読み取りを妨げないものであればよい。
このパネル5とスイッチ部15との間には、空間部21が形成されている。本実施例の空間部21は、スイッチ部15を本体部3の表面で露出させる開口部17aがパネル5によって閉止されることで形成されている。すなわち、空間部21は、カードリーダー1全体としての厚みを増加させずに、開口部17aを利用して広く取ることが可能となる。
この空間部21には、操作部材7が保持されている。空間部21に連通して、本体部3の裏面には、連通孔23が設けられている。連通孔23は、基板11を貫通する孔によって構成され、本体部3の裏面において空間部21の内外を連通している。
本実施例において、本体部3の裏面は、ベースプレート19を取り外した状態の裏面をいうが、ベースプレート19を取り付けた状態の裏面であってもよい。この場合、基板11及びベースプレート19を貫通する孔によって連通孔23を構成すればよい。
操作部材7は、スイッチ部15を本体部3の裏面側から操作可能とする部材である。本実施例において、操作部材7は、一対のスイッチ部15にそれぞれ設けられている。これら一対の操作部材7は、基板11に沿った方向において対称に配置されている。各操作部材7は、押込部25と、アーム部27と、操作部29とを備える。
押込部25は、空間部21内でスイッチ部15に対する押込み及び解除の動作が可能な部分である。本実施例の押込部25は、基板11側が開口した箱状に構成されている。すなわち、押込部25は、スイッチ部15に対向する平面矩形状の押込板25aの外縁に、周回状の側板25bがスイッチ部15側に突出して設けられている。なお、押込み部25は、スイッチ部15に当接するものであれば形状は問わず、例えば板状、球状、立方体状等とすることも可能である。
押込板25aには、側板25bよりも突出量の少ない突起部25cが設けられている。この突起部25cを介して、押込部25は、スイッチ部15に当接している。
この押込部25は、押込みの解除状態でスイッチ部15の弾性によりパネル5に対して付勢されている。押込部25は、スイッチ部15の弾性に抗してスイッチ部15(基板11)側に移動することにより、スイッチ部15を押し込む。
アーム部27は、押込部25から延設された板状の部分である。なお、アーム部27は、板状に限らず、棒状等とすることも可能である。また、アーム部27は、押込部25と同一材質で一体に構成されているが、同一材質又は別材質の部材を押込部25に結合して構成してもよい。
本実施例のアーム部27は、押込みの解除状態で押込部25から連通孔23へ向けてパネル5から漸次離間するように湾曲している。これにより、アーム部27は、パネル5に対して接触することで、押込部25のスイッチ部15側への移動の支点となるが、湾曲により支点が操作部29側に変位する。
アーム部27は、押込部25によるスイッチ部15の押込み時に撓み、押込部25のスイッチ部15に対する当接姿勢を維持可能とする。
操作部29は、アーム部27から連通孔23を介して引き出され、押込部25を連動して動作させる部材である。操作部29は、アーム部27及び押込部25と同一材質で一体に構成されているが、同一材質又は別材質の部材をアーム部27に結合して構成してもよい。
本実施例の操作部29は、連通孔23上に位置するアーム部27の端部に突出した柱状であり、先端部が連通孔23外へ突出している。これにより、操作部29は、押込みの解除状態で連通孔23から押込み可能に突出する構成となっている。操作部29の押込みは、空間部21内への押込みをいう。
本実施例において、一対の操作部材7の操作部29は、それぞれ円錐台を半分に割ったような形状を有し、向かい合わせでまとめて連通孔23から突出している。これにより、一対の操作部材7の操作部29を集中的に配している。
[スイッチ部の操作]
本実施例のカードリーダー1では、スイッチ部15を操作する際に、まずベースプレートを取り外し、本体部3の裏面において基板11を露出させる。これによって、操作部材7の操作部29も露出する。
この露出した操作部29を空間部21内に押し込むと、アーム部27の操作部29に結合されている端部がパネル5側に押し込まれる。この操作部29の押込みに応じ、湾曲形状のアーム部27は、パネル5に対する接触部分が支点となり、且つ支点が操作部29側に漸次変位しつつ、シーソー動作をする。
この結果、押込部25が、パネル5から離間するようにスイッチ15側に移動し、スイッチ部15を弾性に抗して押し込む。スイッチ部15の押込みは、突起部25cを介して安定して行わせることができる。
このスイッチ部15の押込み時には、アーム部27が押込部25によるスイッチ部15の押込み時に撓み、押込部25のスイッチ部15に対する当接姿勢を維持する。すなわち、押込部25は、アーム部27が撓むことで、アーム部27のシーソー動作に応じて斜めにならず、押込前の押込部25のスイッチ部15に対する当接姿勢が維持される。このため、安定したスイッチ部15の押込みを可能する。
また、スイッチ部15が弾性により押込部25を常時押圧するため、押込部25の当接姿勢及び押込みがさらに安定する。さらに、スイッチ部15の押込み時には、押込部25の側板25bがスイッチ部15の周囲に位置し、押込部25のスイッチ部15に対するズレが抑制されるため、さらに安定した押込みができる。
このように、本実施例では、表面側から押込み可能なスイッチ部15をパネル5により操作不能に覆いながら、操作部材7によって裏面側からスイッチ部15を操作可能とすることができ、且つスイッチ部15の安定した押込みによる操作を行わせることができる。
従って、表面側から押込み可能なスイッチ部15を用いながら、フラットなパネル等のスイッチ部15を操作不能にするパネル5を採用することができる。
図6は、本考案の実施例2に係るカードリーダーの本体部を示す斜視図である。図7(A)は、図6の本体部を背面側から見た斜視図、図7(B)は、図7(A)の要部の拡大図である。図8(A)は、カードリーダーの斜視断面図、図8(B)は、図8(A)の要部の拡大図である。図9(A)は、図8のカードリーダーの操作部材を示す斜視図、図9(B)は、同底面側から見た斜視図である。なお、実施例2では、実施例1と同一構成に同符号を付して重複した説明を省略する。
本実施例のカードリーダー1は、操作部材7を、操作部29のスライド移動によって押込部25を連動させる構成としたものである。その他の構成は、実施例1と同様である。
すなわち、操作部材7のアーム部27は、空間部21内でスライド自在に配置されている。アーム部27は、基板11に沿って設けられた平坦な矩形板状に構成され、長手方向にスライド自在となっている。
なお、スライドとは、アーム部27が基板11に沿って滑るように又は滑りながら移動することをいう。本実施例のアーム部27には、基板11にスライド自在に突き当てられる脚部27aが設けられている。本実施例の脚部27aは、矩形ブロック状に構成されている。
押込部25は、アーム部27の長手方向の両側に設けられ、アーム部27からスイッチ部15側に突出している。この押圧部25は、アーム部27のスライドに応じてスイッチ部15を乗り上げによって押し込む。本実施例の押込部25は、段形状を有し、乗り上げを容易にする斜面25dを有する。
操作部29は、連通孔23からスライド移動自在に突出し、自身のスライド移動によりアーム部27をスライドさせる。なお、操作部29のスライド移動は、アーム部27のスライド方向に沿った移動を意味する。本実施例の操作部29は、矩形柱状であり、指で摘みやすい形状となっている。なお、操作部29の形状は、変更可能である。
かかる実施例2では、操作部29を指で摘みスライド移動させることにより、アーム部27のスライドに応じて押込部25によりスイッチ部15を押し込むことができる。
1 カードリーダー
3 本体部
5 パネル
15 スイッチ部
17a 開口部
21 空間部
23 開口部
25 押込部
27 アーム部

Claims (4)

  1. カード媒体に記録された情報を読取るカードリーダーであって、
    表面に押込み及び解除によって操作されるスイッチ部を有する本体部と、
    前記本体部の表面を前記スイッチ部を操作不能に覆うパネルと、
    前記スイッチ部と前記パネルとの間に形成された空間部と、
    前記本体部の裏面に設けられ前記空間部に連通する連通孔と、
    前記空間部内で前記スイッチ部に対する押込み及び解除の動作が可能な押込部と、
    前記押込部から延設されたアーム部と、
    前記アーム部から前記連通孔を介して引き出され前記押込部を連動して動作させる操作部と、
    を備えたカードリーダー。
  2. 請求項1のカードリーダーであって、
    前記スイッチ部は、前記押込みの解除時に押込み状態から復帰する弾性を有し、
    前記押込部は、前記スイッチ部に当接して前記押込みの解除状態で前記スイッチ部の弾性により前記パネルに対して付勢され、
    前記アーム部は、前記押込みの解除状態で前記押込部から前記連通孔へ向けて前記パネルから漸次離間し、
    前記操作部は、前記押込みの解除状態で前記連通孔から押込み可能に突出し、
    前記操作部の押込みにより前記アーム部を介して前記押込部による前記スイッチ部の前記弾性に抗した押込みを行わせる、
    カードリーダー。
  3. 請求項2のカードリーダーであって、
    前記アーム部は、前記押込部による前記スイッチ部の押込み時に撓み前記押込部の前記スイッチ部に対する当接姿勢を維持する、
    カードリーダー。
  4. 請求項1のカードリーダーであって、
    前記アーム部は、前記空間部内でスライド自在に配置され、
    前記押込部は、前記アーム部から前記スイッチ部側に突出し前記アーム部のスライドに応じて前記スイッチ部を乗り上げにより押込み、
    前記操作部は、前記連通孔から前記アーム部のスライド方向にスライド移動自在に突出し前記スライド移動により前記アーム部をスライドさせる、
    カードリーダー。
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