JPH0139890Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0139890Y2
JPH0139890Y2 JP1983096172U JP9617283U JPH0139890Y2 JP H0139890 Y2 JPH0139890 Y2 JP H0139890Y2 JP 1983096172 U JP1983096172 U JP 1983096172U JP 9617283 U JP9617283 U JP 9617283U JP H0139890 Y2 JPH0139890 Y2 JP H0139890Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
negative pressure
valve
passage
chamber
carburetor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983096172U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS603260U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9617283U priority Critical patent/JPS603260U/ja
Publication of JPS603260U publication Critical patent/JPS603260U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0139890Y2 publication Critical patent/JPH0139890Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利分野 本考案は車両用エンジン、特に吸気路に気化器
を、排気路に触媒コンバータをそれぞれ装着した
ものにおける触媒コンバータの保護装置に関する
ものである。
(2) 従来の技術 この種エンジンにおいては、車両の減速運転時
に気化器の絞り弁の閉動作に起因してエンジンの
ブースト負圧が上昇し、これにより吸気路、例え
ば吸気マニホルド内面に付着している液体燃料を
エンジン本体が吸入するため混合気が濃厚になり
易い。その濃厚混合気はエンジン本体内で完全に
燃焼されず、その未燃成分が触媒コンバータに供
給されてそこで燃焼するため触媒温度が上昇し、
触媒の浄化性能に悪影響を与えるという不具合が
ある。上記濃厚混合気生成の原因は主として吸気
マニホルド内面の付着液体燃料にあるが、気化器
の低速燃料通路から流出する燃料も見逃すことは
できない。
そこで上記濃厚混合気の生成を防止するため
に、例えば実公昭56−53079号公報に開示される
如く、エンジンのブースト負圧が所定値を越える
と、エンジン本体に2次空気を導入することによ
りブースト負圧の上昇を抑制して、吸気マニホル
ド内面の付着液体燃料をエンジン本体が吸入する
のを抑えるようにし、またそれと同時に気化器の
低速燃料通路を遮断するようにしたものは、従来
公知である。
(3) 考案が解決しようとする課題 上記従来装置においては、2次空気の導入と低
速燃料通路の遮断とを同時に行うようにしている
から、エンジンに供給される混合気の空燃比が急
激に変化してしまい、エンジンの運転性が損なわ
れるため好ましくない。
また仮に、2次空気の導入を低速燃料通路の遮
断より先行させると、その2次空気導入から低速
燃料通路遮断までの間に、該低速燃料通路から燃
料が流出し続けるため、燃料を無駄に消費(減速
運転状態では本来は燃料不要)するだけでなく、
混合気の希薄化を促進する上で適切ではない。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、車両の
減速運転時に低速燃料通路の遮断を2次空気の導
入よりも先行させ、これにより減速運転時におけ
る燃料の無駄を省きつつ混合気をスムーズに希薄
化することにより触媒コンバータを保護し得るよ
うにし、また車両が低速運転状態より加速運転状
態に移行する際には、低速燃料通路の開放よりも
2次空気の遮断を先行させることによつて、混合
気が超リーン状態より漸次濃厚となつて通常の空
燃比に戻され、車両の運転性を損なうことなくそ
の加速性能を向上させることができるようにした
前記装置を提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 そして上記目的を達成するために本考案は、吸
気路には気化器を、排気路には触媒コンバータを
それぞれ装着した車両用エンジンにおいて、前記
気化器の低速燃料通路に遮断弁を設け、また前記
気化器の絞り弁より下流の前記吸気路に2次空気
通路を接続すると共に該2次空気通路に開放弁を
設け、前記遮断弁が、その遮断弁を通常は開弁状
態に保持しまた第1の設定値以上の負圧が負圧室
に作用すると閉弁作動させる第1の負圧作動器に
連結され、前記開放弁が、その開放弁を通常は閉
弁状態に保持しまた前記第1の設定値よりも高い
第2の設定値以上の負圧が負圧室に作用すると開
弁作動させる第2の負圧作動器に連結され、前記
第1及び第2の負圧作動器の各負圧室がオリフイ
スを介して大気に連通すると共に、前記絞り弁を
略全閉とした減速運転時にのみ開弁する制御弁を
介して気化器の絞り弁下流側の吸気路に接続され
ることを特徴とする。
(2) 作用 絞り弁を略全閉とした車両減速運転時には、制
御弁が開弁して両負圧室内にブースト負圧が導入
開始され、これにより第1の負圧作動器の負圧室
内の負圧が第1の設定値以上に上昇すると、該第
1の負圧作動器が遮断弁を閉弁作動させる。その
後、第2の負圧作動器の負圧室内の負圧が第2の
設定値以上に上昇すると、該第2の負圧作動器が
開放弁を開弁作動させる。従つて、吸気路への2
次空気の導入に先行して低速燃料通路を遮断する
ことができるから、燃料の浪費と混合気濃度の急
激な変化を抑えつつ混合気はスムーズに希薄化さ
れる。
また上記減速運転状態より加速運転状態に移行
すべく絞り弁を開くと、制御弁が閉弁して両負圧
室内へのブースト負圧の導入が停止され、両負圧
室内の負圧はオリフイスを介して大気にリーク
し、これにより第2負圧作動器の負圧室内の負圧
が第2の設定値以下に低下すると、該第2の負圧
作動器が開放弁を閉弁作動させる。その後、第1
の負圧作動器の負圧室内の負圧が第1の設定値以
下に低下すると、該第1の負圧作動器が遮断弁を
開弁作動させる。従つて、低速燃料通路の開通に
先行して前記2次空気の導入を停止することがで
きるから、混合気は超リーン状態より漸次濃厚化
して通常の空燃比に戻される。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、エンジン本体Eの吸気路1には、その
下流より順次吸気マニホルド2、気化器3及びエ
アクリーナ4が介装される。また排気路5には、
その上流より順次排気マニホルド6及び触媒コン
バータ7が介装される。
エアクリーナ4と、気化器3の絞り弁10下流
の吸気路1、即ち吸気マニホルド2の入口8近傍
との間は2次空気通路9により接続され、その通
路9には、開放弁用負圧作動器A2を組込んだ開
放弁11が介装される。その負圧作動器A2はケ
ース12と、その内部を負圧室131と大気室1
2とに区画するダイヤフラム14と、負圧室1
1内壁とダイヤフラム14間に縮設されたばね
16とを備えており、また開放弁11は、弁室と
しての前記大気室132と、この大気室132内に
収容されると共にダイヤフラム14に連結される
弁体15と、大気室132の内壁に開口して該室
132を前記2次空気通路9の上流部及び下流部
にそれぞれ連通させる入口17及び出口18とを
有し、弁体15は通常はばね16の弾発力によつ
て偏倚されて出口18を閉じる。
負圧通路19の一端は、気化器3下流の吸気路
1を介して吸気マニホルド2の入口8に、また他
端は開放弁用負圧作動器A2の負圧室131にそれ
ぞれ接続される。負圧通路19には、エンジンの
減速運転時にブースト負圧が所定値以上に上昇す
ると、その通路19を開放する負圧作動式の制御
弁20が介装される。その制御弁20の弁函21
内は、所定の間隔で配設された、弁孔22を持つ
隔壁体23とダイヤフラム24とにより第1〜第
3室251〜253に区画され、第1室251は負
圧通路19の下流部を介して負圧作動器A2の負
圧室131に、また第2室252は負圧通路19の
上流部にそれぞれ連通する。ダイヤフラム24に
は、第1室251にあつて弁孔22を開閉する制
御弁20の弁体26が連結される。またダイヤフ
ラム24と第3室253の壁面間には所定のセツ
ト荷重を有する気圧補正用ベローズ27が張設さ
れ、そのベローズ27の引張力により通常は弁体
26が弁孔22を閉じている。第1室251はオ
リフイス28及びエアクリーナ29を介して大気
に連通され、これにより通常は該第1室251
び前記負圧室131が大気圧に保持される。また
第3室253は連通孔30を介して大気に連通す
る。
気化器3の絞り弁10近傍に開口する低速燃料
ノズル31に連なる低速燃料通路32には、遮断
弁33が介装される。その遮断弁33は電磁式に
構成され、先端に弁体34を持つ鉄心35と、そ
の鉄心35を吸引し得るソレノイド36と、鉄心
35、したがつて弁体34を開方向に付勢するば
ね37とを備えており、車両の通常走行時にはば
ね37の弾発力により開弁して低速燃料通路32
を開放している。
遮断弁33の作動信号を発生する負圧作動式信
号発生機構38は、制御弁20の弁函21内に組
込まれた遮断弁用負圧作動器A1と、この作動器
A1によつて開閉されて、電源39とソレノイド
36間の接続路40に介装されたスイツチ41と
より構成されている。その遮断弁用負圧作動器
A1は、負圧室としての前記第1室251と、前記
スイツチ41に連結されて第1室251に臨むダ
イヤフラム42と、そのダイヤフラム42および
隔壁体23間に所定のセツト荷重を以て縮設され
てスイツチ41を開方向に付勢するばね43とを
備えている。
而して遮断弁用負圧作動器A1は本考案の第1
の負圧作動器を、また開放弁用負圧作動器A2
本考案の第2の負圧作動器をそれぞれ構成してい
る。これら負圧作動器A1,A2のダイヤフラム4
2,14の受圧面積は略同一で、また開放弁用負
圧作動器A2におけるばね16のセツト荷重は遮
断弁用負圧作動器A1におけるばね43のセツト
荷重よりも大きく設定されている。従つて後述す
るように、絞り弁10が略全閉される車両減速運
転時に制御弁20が開弁することに伴い、両負圧
作動器A1,A2の負圧室251,131に作用する
負圧が第1の設定値(例えば−80mmHg)以上に
上昇したときには遮断弁用負圧作動器A1を介し
て遮断弁33が閉弁作動し、その後ブースト負圧
が第1の設定値よりも高い第2の設定値(例えば
−120mmHg)以上に上昇すると開放弁用負圧作動
器A2を介して開放弁11が開弁作動するように
なつている。
次にこの実施例の作用について説明すると、車
両の通常運転時には絞り弁10の開度が大きく、
エンジンのブースト負圧は低くなつており、負圧
通路19を経て制御弁20の第2室252に導入
されるブースト負圧によつては制御弁20は作動
せず、閉弁している。したがつて各負圧作動器
A2,A1の負圧室131,251は大気圧下にある
から、開放弁11は閉弁し、また遮断弁33は開
弁している。
車両の減速運転時には、絞り弁10が閉じられ
るのでエンジンのブースト負圧が上昇し、したが
つて制御弁20の第2室252内に導入されるブ
ースト負圧も上昇する。そして第2室252内の
ブースト負圧が所定値、例えば−580mmHg以上に
上昇すると、制御弁20のダイヤフラム24がベ
ローズ27の引張力に抗して第1図において上方
へ移動し、これにより弁体26が弁孔22を開放
し、各負圧作動器A1,A2の負圧室251,131
にブースト負圧が導入開始される。このブースト
負圧の導入によつて、それまで大気圧下にあつた
負圧室251,131内は負圧傾向となり、しかも
その負圧の値(この値は、負圧室251,131
がオリフイス28を介して大気に常時連通してい
る関係で、ブースト負圧よりも常に低くなる)
は、時間の経過と共に徐々に上昇する。而して遮
断弁用負圧作動器A1の負圧室251の負圧が第1
の設定値、例えば−80mmHg(第2図参照)以上に
上昇すると、遮断弁用負圧作動器A1のダイヤフ
ラム42がばね43の弾発力に抗し下方へ移動し
てスイツチ41が閉じる。これにより、遮断弁3
3のソレノイド36に通電されて、弁体34によ
り低速燃料通路32が遮断されるので、低速燃料
ノズル31からの燃料の流出が停止する。
その後、開放弁用負圧作動器A2の負圧室131
内の負圧が第2の設定値、例えば−120mmHg(第
2図参照)以上に上昇すると、そのダイヤフラム
14がばね16の弾発力に抗し上方へ移動して弁
体15が出口18を開放するので、2次空気通路
9を経た2次空気が吸気マニホルド2に導入さ
れ、エンジンのブースト負圧の上昇が抑制され
る。
かくして低速燃料ノズル31からの燃料流出が
停止され、また吸気マニホルド2内面に付着した
液体燃料のエンジン本体Eによる吸入が抑制され
るので、導入された2次空気により混合気がスム
ーズに希薄化され、濃厚混合気の生成が防止され
る。
また上記減速運転状態より加速運転状態に移行
するために絞り弁10を僅かに開き始めると、エ
ンジンのブースト負圧が小さくなつて先ず制御弁
20の弁体26が弁孔22を閉じるので、両負圧
作動器A1,A2の負圧室251,131内の負圧は
オリフイス28を介して大気側に徐々にリークし
て低下する、即ち大気圧に近づく。その負圧が低
下する過程で、その負圧が開放弁用負圧作動器
A2のばね16のセツト荷重を下回る−120mmHg
以下となると、該ばね16の弾発力によつて開放
弁11が閉弁されて吸気マニホルド2内への2次
空気の導入が停止され、次いで負圧が更に低下し
て遮断弁用負圧作動器A1のばね43のセツト荷
重を下回る−80mmHg以下となると、該ばね43
の弾発力によつてスイツチ41が開かれて遮断弁
33が開かれるので、低速燃料ノズル31からの
燃料の流出が再開し、かくして混合気は超リーン
状態より漸次濃厚となつて通常の空燃比に戻され
るから、車両の運転性を損なうことなくスムーズ
に加速運転に移ることができる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、吸気路には気化
器を、排気路には触媒コンバータをそれぞれ装着
した車両用エンジンにおいて、前記気化器の低速
燃料通路に遮断弁を設け、また前記気化器の絞り
弁より下流の前記吸気路に2次空気通路を接続す
ると共に該2次空気通路に開放弁を設け、前記遮
断弁は、その遮断弁を通常は開弁状態に保持しま
た第1の設定値以上の負圧が負圧室に作用すると
閉弁作動させる第1の負圧作動器に連結され、前
記開放弁は、その開放弁を通常は閉弁状態に保持
しまた前記第1の設定値よりも高い第2の設定値
以上の負圧が負圧室に作用すると開弁作動させる
第2の負圧作動器に連結され、前記第1及び第2
の負圧作動器の各負圧室はオリフイスを介して大
気に連通すると共に、前記絞り弁を略全閉とした
減速運転時にのみ開弁する制御弁を介して気化器
の絞り弁下流側の吸気路に接続されるので、絞り
弁を略全閉とした車両減速運転時には、吸気路へ
の2次空気の導入に先行して低速燃料通路を遮断
することができ、これにより燃料の浪費と混合気
濃度の急激な変化とを抑えつつ混合気をスムーズ
に希薄化することができて触媒コンバータの浄化
性能を良好に保つことができる。また上記減速運
転状態より加速運転状態に移行すべく絞り弁を開
く際には、低速燃料通路の開通に先行して前記2
次空気の導入を停止することができるから、混合
気を超リーン状態より漸次濃厚化して通常の空燃
比に戻すことができ、これにより車両の運転性を
損なうことなくその加速性能を向上させて、車両
を減速運転状態より極めてスムーズに加速するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体の概要図、第2図は低速燃料通路及び2次
空気通路の制御状態図である。 A1……第1の負圧作動器としての遮断弁用負
圧作動器、A2……第2の負圧作動器としての開
放弁用負圧作動器、E……エンジン本体、1……
吸気路、3……気化器、9……2次空気通路、1
9……絞り弁、11……開放弁、131……負圧
室、20……制御弁、251……負圧室としての
第1室、28……オリフイス、32……低速燃料
通路、33……遮断弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気路1には気化器3を、排気路5には触媒コ
    ンバータ7をそれぞれ装着した車両用エンジンに
    おいて、前記気化器3の低速燃料通路32に遮断
    弁33を設け、また前記気化器3の絞り弁10よ
    り下流の前記吸気路1に2次空気通路9を接続す
    ると共に該2次空気通路9に開放弁11を設け、
    前記遮断弁33は、その遮断弁33を通常は開弁
    状態に保持しまた第1の設定値以上の負圧が負圧
    室251に作用すると閉弁作動させる第1の負圧
    作動器A1に連結され、前記開放弁11は、その
    開放弁11を通常は閉弁状態に保持しまた前記第
    1の設定値よりも高い第2の設定値以上の負圧が
    負圧室131に作用すると開弁作動させる第2の
    負圧作動器A2に連結され、前記第1及び第2の
    負圧作動器A1,A2の各負圧室251,131はオ
    リフイス28を介して大気に連通すると共に、前
    記絞り弁10を略全閉とした減速運転時にのみ開
    弁する制御弁20を介して気化器3の絞り弁10
    下流側の吸気路1に接続されることを特徴とす
    る、車両用エンジンにおける触媒コンバータの保
    護装置。
JP9617283U 1983-06-22 1983-06-22 車両用エンジンにおける触媒コンバ−タの保護装置 Granted JPS603260U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9617283U JPS603260U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 車両用エンジンにおける触媒コンバ−タの保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9617283U JPS603260U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 車両用エンジンにおける触媒コンバ−タの保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS603260U JPS603260U (ja) 1985-01-11
JPH0139890Y2 true JPH0139890Y2 (ja) 1989-11-30

Family

ID=30229319

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9617283U Granted JPS603260U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 車両用エンジンにおける触媒コンバ−タの保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS603260U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5653079U (ja) * 1979-09-28 1981-05-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5653079U (ja) * 1979-09-28 1981-05-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS603260U (ja) 1985-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0139890Y2 (ja)
US4138974A (en) Air-fuel mixture intake system
JPS595845A (ja) デイ−ゼル機関の吸気絞り制御方法
JPS6111478Y2 (ja)
JPS6030440Y2 (ja) 気筒数制御エンジン
JPS6315549Y2 (ja)
JPS6313410Y2 (ja)
JP3794474B2 (ja) キャブレタの燃料供給規制装置
JP3856203B2 (ja) キャブレタの燃料供給規制制御装置
JPS5852348Y2 (ja) 車両減速時の空燃比制御装置
JPS6220680Y2 (ja)
JPS597567Y2 (ja) 内燃機関における排気ガス還流制御装置
JPS5823973Y2 (ja) 内燃機関の排気ガス還流制御装置
JP3327738B2 (ja) ガスエンジンの吸気装置
JPH0433401Y2 (ja)
JP2530101Y2 (ja) 過給機付船外機の減速時エンスト防止装置
JPS597569Y2 (ja) 内燃機関における排気ガス還流制御装置
JPS591087Y2 (ja) 気化器の燃料蒸気放出防止装置
JPS5842596Y2 (ja) 内燃機関のアフタファイヤ防止装置
JPS6017946B2 (ja) 自動車用エンジン制御装置
JPH0248680Y2 (ja)
JPS6014915Y2 (ja) エンジンの排気ガス還流装置
JPS5912142A (ja) 気筒数切換制御装置
JPS6221726Y2 (ja)
JPS5885347A (ja) 減速時の空燃比制御装置