JPH0139889Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0139889Y2
JPH0139889Y2 JP1983177309U JP17730983U JPH0139889Y2 JP H0139889 Y2 JPH0139889 Y2 JP H0139889Y2 JP 1983177309 U JP1983177309 U JP 1983177309U JP 17730983 U JP17730983 U JP 17730983U JP H0139889 Y2 JPH0139889 Y2 JP H0139889Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
guide
main
emulsion tube
main nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983177309U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6084753U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17730983U priority Critical patent/JPS6084753U/ja
Publication of JPS6084753U publication Critical patent/JPS6084753U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0139889Y2 publication Critical patent/JPH0139889Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は気化器に関する。
ロ 従来技術 従来、車輌が登降板路又は旋回路のように傾斜
した路面においてアイドル運転もしくはエンジン
停止されると、気化器のフロート室油面も傾斜
し、不必要な燃料がフロート室からメイン燃料通
路を通じてメインノズルより吸気筒内に流出する
ことがある。すなわち、第1図に示すように、フ
ロート室1内における油面の傾斜中心点2とメイ
ンノズル3の燃料入口部4を結ぶ線A−Aの水平
面との角度αは通常約20゜〜25゜であるが、気化器
の要求傾斜角が通常このα角より大きい(約30゜
〜45゜)場合は、気化器の傾斜角度がこのα角を
越えて大きくなるとフロート室内の燃料がメイン
ノズル3より流出し、機関の要求する燃料量を越
えて過濃な空燃比となり、機関の回転数が不安定
になつたり機関が停止する。
この燃料流出を防止する対策として従来、気化
器のメインノズル部をフロート室油面よりかなり
高い位置に設置して前記α角を大きくしたり、ま
た実開昭57−80643号公報にみられるように、セ
カンダリ吸気通路に設けられたセカンドスロツト
ルバルブの開閉に応動するバルブをセカンドメイ
ンノズルと対向する位置に設け、セカンドスロツ
トルバルブが閉じた間はセカンドメインノズルの
先端を塞いで燃料の流出を防止するものがある。
しかし、近年、車輌の外観形状の要望により、
ボンネツトを低く抑えるために、気化器の全高が
制約されるものにおいては、前者のメインノズル
取付位置を高くするものはその実施が困難とな
る。
また、後者のようにバルブによつてメインノズ
ルを開閉するものにおいては、その構造が複雑で
しかもバルブとメインノズルの軸心の一致、スラ
イド部の摩耗対策など高精度の加工、組付が要求
され、燃料締切時のシール性、信頼性に欠ける上
にコスト高になる問題がある。
ハ 考案の目的 本考案は前記に鑑み、ブリードエアーが混入し
てエマルジヨン化した燃料が通過するメイン系燃
料通路の一部を、フロート室内における油面の傾
斜中心点とメインノズルの燃料入口部を結ぶ線よ
り上方に位置させて、通常要求される傾斜角に気
化器が傾斜してもメインノズルより燃料が流出し
ないようにして、前記の問題点を解消できる気化
器を提案することを目的とするものである。
ニ 考案の構成 本考案は前記の目的を達成するために、メイン
ウエル22内にホルダ26に上端を支持されたエ
マルジヨンチユーブ23が挿入され、該エマルジ
ヨンチユーブ23の外周に筒状のガイド24を上
記エマルジヨンチユーブ23との間に環状の燃料
通路25がガイド24の全長に亘り形成されるよ
うにして固定的に嵌合し、上記ガイド24の上端
縁少なくともメインノズルの燃料入口部4側の上
端縁を上記燃料入口部4より上方に位置するよう
に立ち上がらせ前記環状の燃料通路25の上端を
フロート室内における油面の傾斜中心とメインノ
ズルの燃料入口部とを結ぶ線より上方において開
口し、更にエマルジヨンチユーブ23からメイン
ウエル22内に流出したブリードエアーと混合し
た燃料が前記環状の燃料通路25を通過して前記
上方の開口からガイド24の上端縁を迂回した後
ガイド24の外周に沿つて下降してメインノズル
の燃料入口部4に入る迂回路25′をガイド24
の上端部外周とホルダ26における内面との間に
設けると共に、前記エマルジヨンチユーブ23の
ホルダ26の上部に空間部26′を形成したこと
を特徴とするものである。
ホ 実施例 次に本考案をエアバルブ式気化器に適用した第
2図及び第3図に示す実施例について説明する。
5は気化器本体、6は図示されていない低負荷
用のプライマリ吸気通路、7は高負荷用のセカン
ダリ吸気通路である。セカンダリ吸気通路7の上
流側には、図示されていないエアーバルブ12
が、下流側にはセカンドスロツトルバルブ13が
あり、これらの中間部にはセカンドメインノズル
3がある。20はセカンドメイン通路で、その一
端が図示されていないセカンドメインジエツトを
介してフロート室1内に連通され、他端がセカン
ドメインウエル22を通じてセカンドメインノズ
ル3に連通している。セカンドメインウエル22
内にはセカンドエマルジヨンチユーブ23が圧入
等により固設されている。24はガイドで、上下
が開口する筒状に形成され、前記セカンドエマル
ジヨンチユーブ23の外周に、該外周との間に環
状の燃料通路25が形成されるように離間して嵌
合し、セカンドメインノズル3の燃料入口部4に
位置して気化器本体に固着されている。該ガイド
24の形状及び設置状態について第2図により詳
述する。該ガイド24はセカンドメインノズル3
の燃料入口部4より下方のセカンドメインウエル
22内周面に固着され、その上端24aが、前記
セカンドメインノズル3の燃料入口部4より上方
に位置するように立上つていると共にセカンドエ
マルジヨンチユーブ23のホルダ26における内
面より離間して迂回路25′を形成している。こ
のガイド24の上端24aの位置は、該上端24
aとフロート室1内における油面の傾斜中心点2
とを結ぶ線B−Bの水平面との角度βが約30゜〜
45゜の範囲になるように設定されている。
通常気化器は車輌及び機関の性能により登降板
及び左右への傾斜可能な角度まで機関に適正な空
燃比の混合気を供給し円滑に運転できることを目
標とするため、気化器に要求される傾斜角は通常
の乗用車では30゜程度で十分であるが、オフロー
ド車など車種、機関によつては30゜〜45゜程度まで
必要となることがある。したがつて、前記β角を
約30゜〜45゜と設定したものである。
ヘ 作用 以上のようであるから、フロート室1内の燃料
は、セカンドメインジエツト21よりセカンドメ
イン燃料通路20内に流入し、セカンドメインウ
エル22内でセカンドエマルジヨンチユーブ23
よりの空気によつてブリードされてエマルジヨン
化し、セカンドエマルジヨンチユーブ23とガイ
ド24とによつて形成される燃料通路25を経
て、ガイド24の上端24aを迂回し、迂回路2
5′を経て燃料入口部4よりセカンドメインノズ
ル3に流入して、セカンドメインノズル3よりセ
カンダリ吸気通路7内に吐出する。機関のアイド
リング運転や機関の停止時は、セカンドメインノ
ズル3に燃料吸い出し用負圧が生じないため、セ
カンドメイン燃料通路20内の燃料油面はフロー
ト室1内の油面と同一面にある。そしてこの機関
の状態で、車輌が傾斜して気化器が傾斜すると、
セカンドメイン燃料通路20内の燃料油面は上昇
するが、この油面がガイド24の上端24aに達
する傾斜角βまではガイド24によつて燃料の燃
料入口部4への流出は阻止される。したがつて、
このβ角まで車輌が傾斜してもセカンドメインノ
ズル3より燃料流出が阻止され、従来のα角まで
の許容に比べ大幅に気化器の傾斜を許容できる。
また、特に低速での走行時に、アクセルペタル
の作動と反して車輌全体が前後に振動し、同時に
乗員も前後に振動を受ける現象、いわゆるサージ
ングと称する現象がある。この現象は、気化器は
メインノズル部の流速に応じて発生する負圧によ
り燃料を機関に供給しているが、機関の吸気弁の
開閉により吸入通気が脈動すると、吸入空気の脈
動に応じた負圧がメインノズル部に作用し、燃料
の吐出を不安定にして燃料を間欠的に供給し続け
る結果、発生するものである。このようなサージ
ング現象に対し、前記ガイド24を設けることに
より、ガイド部の環状通路25と迂回路26′、
すなわちガイド24の内外壁が与える管路抵抗に
より燃料の吐出変動が抑えられるので、サージン
グ現象を防止することができる。
燃料が環状通路25と迂回路25′を通過する
ときは、エマルジヨン化されて見かけ上比重が軽
く、通路との接触抵抗が少ないため、通路の全長
が増しているにかゝわらず、加減速時の燃料の出
遅れや後だれ現象を最小限に減少させている。
ト 他の実施例 前記実施例におけるガイド24は、その固着部
を、セカンドメインウエル22の上部における気
化器本体側に圧入して設けたが、このガイド24
は、第4図に示すように、セカンドエマルジヨン
チユーブ23のホルダ26の周壁を下方に延長し
てその下端部内周にガイド24を予め圧入固着し
ておき、このようにガイド24を備えたホルダ2
6を気化器本体に圧入固着して設けてもよい。
尚、前記各実施例はセカンダリ系に適用した例
を示したが、本考案はプライマリ系に適用しても
同様の作用、効果が得られる。
チ 考案の効果 以上のように本考案はエマルジヨン化した燃料
が通過するメイン系燃料通路の一部を、フロート
室内における油面の傾斜中心点とメインノズルの
燃料入口部を結ぶ線より上方に位置させたから、
通常気化器に要求される前記の線以上の大幅な傾
斜に対してもメインノズルよりの不要な燃料の流
出が防止される。しかも前記の燃料流出防止は、
単にメイン系燃料通路の一部を上方へ迂回させる
のみでよいから、気化器の全高を高めることなく
構成でき、ボンネツトを低くする車輌に対しても
実施できる。更に、構造も前記従来のようにバル
ブによつてメインノズルを開閉するものや、ノズ
ル構造が特殊なものに比べ簡単でコストの低減を
図り得る上に高精度の加工、組付を要せずに燃料
流出を確実に防止できる。更にメイン燃料通路の
一部にガイド24の全長に亘りガイド24とエマ
ルジヨンチユーブとの間の狭い環状の燃料通路2
5による管路抵抗を与えるとともに、ガイド24
の上端を迂回してガイド24の外周の迂回路2
5′による管路抵抗を与えるようにしたから、こ
れらの燃料抵抗が燃料の吐出変動を抑え、サージ
ング現象を防止できる。
又、環状の燃料通路25と迂回路25′をエマ
ルジヨン化したメイン燃料の通路に設けたため、
燃料通路が増しているにもかゝわらず、加減速時
などでの燃料の出遅れや後だれ現象を最小限に抑
止した状態で傾斜性能の向上、サージング現象の
防止を達成できる。
更に又、次の(1)〜(6)の効果が期待できる。
(1) オフロード走行時の空燃比変化の防止 車両がオフロードのような波状路を走行すると
きや、勾配のある路面の登降時に車両の揺れが加
わるときに、メイン系の燃料通路から必要量以上
の燃料が吐出することを防止できる。
(2) ランオン防止 エンジンキーをOFFにしたときのランオン防
止に効果がある。スロー系の燃料は、エンジンキ
ーOFF時に電磁弁で遮断することが通常行なわ
れているが、独立したメイン系の燃料遮断には、
有効な手段がなかつたが、本考案はメイン系によ
るランオンを有効に防止する。
(3) 車両停止後の燃料流出の防止 車両を傾斜した状態で停止させたときのメイン
系からの燃料流出を防止できる。
スロー系は前述のように電磁弁による燃料遮断
が一般的であるが、メイン系には、この考案が有
効である。
(4) 車両減速時の異常高温対策 高回転域でエンジンブレーキをかけて減速する
と、吸気管負圧がアイドリング時以上になり、メ
インノズルに作用する負圧で燃料が吸い出され
る。この燃料が希薄な空燃比で燃焼すると、排気
ガス及び触媒が異常な高温にある。本考案はこの
ような異常高温の発生を防止するのに効果があ
る。
(5) 高温時のサージング現象防止効果 メインノズルから吐出される燃料が機関に断続
的に供給されると機関はサージング現象を起こ
す。メイン燃料系では、メインジエツト、パワー
ジエツトとそのネジ部及び通路から高温時に燃料
の沸騰によるガソリン蒸気泡が発生しやすい。本
考案は、燃料入口部4より上方に上端縁が位置す
るガイド24を、エマルジヨンチユーブ23の外
部に設けることで高温時に燃料中から発生する気
泡を燃料通路上部のホルダ26の上部空間26′
に一時的に滞溜させ、メインノズルへ燃料のみを
供給することにより機関のサージング現象を防止
できる。
(6) 高温再始動時間の短縮 夏場など高温雰囲気中で長時間機関を運転後、
停止した場合、燃料の温度上昇に伴いガソリン蒸
気泡の発生があり、この気泡がメインウエル22
を上昇する時に燃料をくみ上げ、メインノズルか
ら気化器ボア内へ流出させることがある。この流
出した燃料により機関を再始動した時、空燃比が
過濃となり再始動を遅らせる原因となるが、本考
案はホルダ26の上部に空間26′が設けられて
いるため、高温時の気泡がメインウエル22内で
抜けやすく、気泡の上昇によつて燃料がくみ上げ
られることが少なくなる。したがつて、燃料を気
化器のボア内へ流出させることを抑止し再始動性
を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来構造の要部断面図、第2図は本考
案の実施例を示す要部の断面図、第3図は他の実
施例を示す要部の断面図である。 1……フロート室、2……油面の傾斜中心点、
3……メインノズル、4……メインノズルの燃料
入口部、22……メインウエル、23……セカン
ダリーエマルジヨンチユーブ、24……ガイド、
25……燃料通路、25′……迂回路、26……
ホルダ、26′……空間部、A−A……中心点と
入口部を結ぶ線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メインウエル22内にホルダ26に上端を支持
    されたエマルジヨンチユーブ23が挿入され、該
    エマルジヨンチユーブ23の外周に筒状のガイド
    24を上記エマルジヨンチユーブ23との間に環
    状の燃料通路25がガイド24の全長に亘り形成
    されるようにして固定的に嵌合し、上記ガイド2
    4の上端縁少なくともメインノズルの燃料入口部
    4側の上端縁を上記燃料入口部4より上方に位置
    するように立ち上がらせ前記環状の燃料通路25
    の上端をフロート室内における油面の傾斜中心と
    メインノズルの燃料入口部とを結ぶ線より上方に
    おいて開口し、更にエマルジヨンチユーブ23か
    らメインウエル22内に流出したブリードエアー
    と混合した燃料が前記環状の燃料通路25を通過
    して前記上方の開口からガイド24の上端縁を迂
    回した後ガイド24の外周に沿つて下降してメイ
    ンノズルの燃料入口部4に入る迂回路25′をガ
    イド24の上端部外周とホルダ26における内面
    との間に設けると共に、前記エマルジヨンチユー
    ブ23のホルダ26の上部に空間部26′を形成
    したことを特徴とする気化器。
JP17730983U 1983-11-15 1983-11-15 気化器 Granted JPS6084753U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17730983U JPS6084753U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 気化器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17730983U JPS6084753U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 気化器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6084753U JPS6084753U (ja) 1985-06-11
JPH0139889Y2 true JPH0139889Y2 (ja) 1989-11-30

Family

ID=30385244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17730983U Granted JPS6084753U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 気化器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6084753U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452231A (en) * 1977-09-30 1979-04-24 Aisan Ind Co Ltd Carburetor with fuel reserving chamber
JPS589960B2 (ja) * 1974-07-22 1983-02-23 ピ− ア−ル マロリ− アンド カンパニ− インコ−ポレイテツド ドウキモ−タニテキヨウスルタメノ カチヨウケイホウキ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS589960U (ja) * 1981-07-15 1983-01-22 株式会社日立製作所 傾斜対応スロ−ジエツト
JPS59139423U (ja) * 1983-03-09 1984-09-18 いすゞ自動車株式会社 燃料給油口の開閉扉構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS589960B2 (ja) * 1974-07-22 1983-02-23 ピ− ア−ル マロリ− アンド カンパニ− インコ−ポレイテツド ドウキモ−タニテキヨウスルタメノ カチヨウケイホウキ
JPS5452231A (en) * 1977-09-30 1979-04-24 Aisan Ind Co Ltd Carburetor with fuel reserving chamber

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6084753U (ja) 1985-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH083784Y2 (ja) チェック弁装置
JPS6335807B2 (ja)
JPH0139889Y2 (ja)
KR980001120A (ko) 자동차 액체연료탱크의 연료절약장치
JPS6042202Y2 (ja) 二連式気化器
JPH0443780Y2 (ja)
JPS6034766Y2 (ja) 内燃機関の排気ガス再循環制御装置
JPS5830745Y2 (ja) 自動車用燃料タンクの燃料流出防止装置
JPH018677Y2 (ja)
JPH0738694Y2 (ja) 燃料噴射装置
JPH0343405Y2 (ja)
JPS6141957Y2 (ja)
JPS6111492Y2 (ja)
JPS5845138Y2 (ja) 車両用燃料タンク
JPH08284636A (ja) ブローバイガス還流装置の流量制御弁
JPS6339399Y2 (ja)
JPS6139499B2 (ja)
JPH048266Y2 (ja)
JPS63100259A (ja) 気化器のフロ−ト室への燃料供給制御装置
SU1362861A1 (ru) Карбюратор дл двигател внутреннего сгорани
JP2542014Y2 (ja) 気化器
JPS6224782Y2 (ja)
JPS6139108Y2 (ja)
JPH0144776Y2 (ja)
JPS628368Y2 (ja)