JPH0139361Y2 - - Google Patents

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JPH0139361Y2
JPH0139361Y2 JP1984064564U JP6456484U JPH0139361Y2 JP H0139361 Y2 JPH0139361 Y2 JP H0139361Y2 JP 1984064564 U JP1984064564 U JP 1984064564U JP 6456484 U JP6456484 U JP 6456484U JP H0139361 Y2 JPH0139361 Y2 JP H0139361Y2
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nut
support
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reflector
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JP1984064564U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、主として自動車の前照燈に適用され
る光軸調整装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 近時の自動車においては、空気抵抗を減少させ
るとともに意匠設計上の高度化要求に応える目的
から、異形ヘツドランプ等と称される前照燈が採
用されるケースが多くなつている。しかして、か
かる前照燈は、前面のレンズが自動車の外板と面
一になるようにあるいは一定の位置関係を持つよ
うにして車体に固定されるものであるため、その
光軸調整は、燈体に対する反射鏡の保持位置を調
整することによつて行なわれる。
すなわち、この種前照燈の光軸調整装置の先行
技術として、実開昭55−50862号に示されるよう
に、反射鏡の特定個所に設けた支点をヒンジ機構
を介して燈体に枢支させるとともに、他の個所に
設けた対をなす支持点を支持位置調整機構を介し
てそれぞれ前記燈体に支持させておき、前記各支
持位置調整機構の操作部に適宜操作を加えて前記
各支持点の支持位置を前後方向に移動させること
によつて、光軸の調整を行なうようにしたものが
ある。ところで、前記支持位置調整機構は、前記
反射鏡の支持点にナツトを装着するとともに、こ
のナツトに燈体の背壁に貫設した調整ボルトを螺
合させたもので、この調整ボルトの後端に設けた
操作部を回動操作して前記ナツトを螺合進退させ
ることによつて光軸調整を行なえるようになつて
いる。ところが、このように、全ての操作部を燈
体の真後から操作しなければならないものは、車
両に装着する場合に、前記燈体後方の限れた位置
に調整作業を行なうためのスペースを確保しなけ
ればならない。そのため、前照燈配設部の真後に
障害物が近接せざるを得ない車両には、採用が不
可能になる場合があり、また、無理に採用した結
果、手や工具等の挿入スペースが狭小なものにな
つて調整作業が難航するといつた不都合を招き易
い。
特に近時の乗用車は、乗車スペースを拡大して
居住性を高めるためにエンジンルーム部分の高密
度化ならびにコンパクト化を図る傾向にある。そ
のため、前照燈の真後所定個所に必ず調整用のス
ペースを確保しなければならないということが、
設計の自由度を大きく制限することになるという
問題があり、何らかの対策が望まれている。
(ハ) 目的 本考案は、このような事情に着目してなされた
もので、左右方向の光軸調整を行うための操作部
を、車両のフロントグリルに形成されている〓間
を通して前面側から操作し得るようにするととも
に、上下方向の光軸調整を行うための操作部を、
前照燈の下端とバンパーとの間に形成される〓間
を通して前面側から操作することができるように
することによつて、燈体の真後に調整用のスペー
スを確保しなければならないという従来の制約を
確実に解消することができるようにした前照燈の
光軸調整装置を提供することを目的としている。
(ニ) 構成 本考案は、かかる目的と達成するために、反射
鏡の上面一側縁側に設けた支点をヒンジ機構を介
して燈体に枢支させるとともに、上面他側縁側に
設けた第1の支持点及び下面一側縁側に設けた第
2の支持点を、第1、第2の支持位置調整機構を
介してそれぞれ前記燈体に支持させておき、第1
の支持位置調整機構を、中間部を前記燈体側に枢
支させかつ一方の回動端を前記反射鏡の第1の支
持点に枢着した天秤レバーと、この天秤レバーの
他方の回動端を保持するナツトと、このナツトを
螺合支持する調整ボルトと、この調整ボルトを回
転させて前記ナツトを螺合進退させることにより
前記天秤レバーの一方の回動端を前後方向に回動
させるための操作部とを具備してなるものにする
と共に、第2の支持位置調整機構を、反射鏡の第
2の支持点に保持されたナツトと、このナツトに
螺合させた調整ボルトと、操作部を前方に臨ませ
て配設した操作ロツドと、この操作ロツドに加え
られる回転力を前記調整ボルトに伝達して前記ナ
ツトを前後に螺合進退させる歯車とを具備してな
るものにしたことを特徴とする。
このような構成によれば、車両のフロントグリ
ルがどのような形状のものであつても、第1の支
持位置調整機構の天秤レバーの長さを適切に設定
することによつて、その操作部を該フロントグリ
ルに形成される〓間に容易に臨ませることができ
る。しかして、このようにしておけば、フロント
グリルの〓間を通して車両前面側からその操作部
を操作することができ、その操作により天秤レバ
ーが回動して反射鏡の第1の支持点が前後方向に
移動調整される。その結果、光軸を左右方向に変
更することができる。一方、前照燈の下端とバン
パーとの間に形成される〓間は、反射鏡の下面に
比較的接近した位置にあるため、前述のような天
秤レバーを用いた場合には、該レバーが短くなり
過ぎるので、そのレバーの支点を設けるスペース
を確保するのが難しくなり、円滑に操作力を伝達
し難くなる可能性が高い。本考案では、第2の支
持位置調整機構を歯車式のものにしているので、
操作部を有した操作ロツドと、第2の支持点に配
したナツトを保持する調整ボルトとを無理なく接
近させることができ、その操作部の位置も、歯車
の径を選定することによつて任意に設定すること
ができる。そのため、操作部を前照燈の下端とバ
ンパーとの間に形成される〓間に適切に臨ませる
のが容易になる。しかして、このようにしておけ
ば、前記〓間を通して車両前面側からその操作部
を操作することができ、その操作によりナツトが
調整ボルトを螺合進退して反射鏡の第2の支持点
が前後方向に移動調整される。その結果、光軸を
上下方向に変更することができることになる。
(ホ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は自動車の前面部に装着した前照燈を示
す一部切欠した正面図、第2図は概略的な平面
図、第3図は側面図である。そして、図中1は車
体Aにビス2等の止着具を用いて固定された燈
体、3は、この燈体1の前面に蓋着固定したレン
ズである。また、4は前記燈体1内に配設した反
射鏡、5はこの反射鏡4の焦点部に配設した電
球、6は前記燈体1の電球取替口7に着脱可能に
蓋着したゴム製のグロメツトである。
反射鏡4は、その特定個所に設けた支点Pをヒ
ンジ機構8を介して前記燈体1に枢支させるとと
もに、他の個所に設けた対をなす第1、第2の支
持点Q,Rを第1、第2の支持位置調整機構1
1,12を介してそれぞれ前記燈体1に支持させ
ている。詳述すれば、ヒンジ機構8は、反射鏡4
の上面一側縁部に固設したブラケツト13の先端
に設けた球面受座14と、前記燈体1から突設さ
れその先端に設けた球形部15aを前記球面受座
14に嵌合させた支持杆15とを具備してなるも
ので、このヒンジ機構8によつて前記反射鏡4が
上下および左右に傾動可能に保持される。
また、第1の支持位置調整機構11、反射鏡4
の上面他側縁に固着したブラケツト16の先端に
保持させた第1の支持点Qを構成するホルダ17
と、中間部を軸18aを介して燈体4側に枢支さ
せかつ一方の回動端18bとを前記ホルダ17に
枢着した天秤レバー18と、この天秤レバー18
の他方の回動端18cを保持するナツト19と、
このナツト19を螺合支持する調整ねじ21とを
具備している。ホルダ17は、側方に開口する長
穴17aを有しており、この長穴17aに球状に
成形した前記天秤レバー18の回動端18bを摺
回動可能に嵌合させてある。天秤レバー18は、
前記燈体1の側壁1aに連設した補助ケース22
内に配設された棒状のもので、その中間軸18a
の両端を該補助ケース22の軸受部22aに支持
させて略水平方向に回動し得るようになつてい
る。また、ナツト19は、前記燈体1方向に開口
する長穴19aを有しており、この長穴19aに
球状に成形した前記天秤レバー18の回動端18
cを摺回動可能に嵌合させている。また、前記調
整ボルト21は、前記補助ケース22の前壁22
bと背壁22c間に架設されており、その先端部
は前記前壁22bを貫通して外部に表出させてあ
る。そして、この調整ボルト21の先端にドライ
バ用十字溝23aを有した操作部23が設けてあ
る。なお、この調整ボルト21は補助ケース22
の前壁22b外面に添接するフランジ21aを有
しており、このフランジ21aとEリング24と
で前記前壁22bを挟持することによつて軸心方
向の移動を禁示されている。しかして、この前照
燈は、前記操作部23が図示しない車両のフロン
トグリルの隙間に臨むようにして車体Aに取着さ
れる。
また、第2の支持位置調整機構12は、反射鏡
4の底面一側縁部に固設したブラケツト25の先
端に保持された第2の支持点Rを構成するナツト
26と、前記燈体1の背壁1bに貫設され前記ナ
ツト26に螺合する調整ボルト27と、操作部2
8を前方に臨ませて配設した操作ロツド29と、
この操作ロツド29に加えられる回転力を前記調
整ボルト27に伝達する平歯車31,32とを具
備してなる。ナツト26は、左、右両端に軸部2
6aを有したもので、その軸部26aを前記ブラ
ケツト25の先端部に設けた上下に細長な案内溝
33に回転可能かつスライド可能に嵌合させて保
持されている。調整ボルト27は、前記背壁1b
外面にウエーブワツシヤ34を介して転接するフ
ランジ35を有しており、このフランジ35とE
リング36とで前記背壁1bを挟持することによ
り軸心方向の移動が禁示されている。そして、こ
の調整ボルト27の後端には例えば横断面短形の
接続部27aが設けてあり、この接続部27aに
一方の平歯車31を一体回転可能に嵌合させてい
る。また、前記操作ロツド29は、後端部を他方
の平歯車32の軸心部に固着した軸状のもので、
前記燈体1の底面に略平行に配設されている。そ
して、この操作ロツド29の前端にドライバ用十
字溝28aを有した操作部28が設けてある。な
お、37は、前記両平歯車31,32を相互に噛
合させた状態で保持する歯車ケースである。ま
た、38は前記燈体1を車体Aに取り付けるため
の取付けねじである。この取付ねじ38の基端部
は前記燈体1に設けたボス部39内にインサート
成形により埋設されている。
このような構成のものであれば、フロントグリ
ルの隙間からドライバを挿入して一方の支持位置
調整機構11の操作部23の十字溝23aに係合
させ、この操作部23aを回動操作すると、調整
ボルト21が回転してナツト19が螺合進退し、
天秤レバー18が軸18aを支点にして回動す
る。そのため、第1の支持点Qに設けたホルダ1
7が天秤レバー18に付勢されて前、後に移動す
る。その結果、反射鏡4が支点Pを中心にして
左、右に傾動することにより、左、右方向の光軸
調整を行なうことができる。また、前照燈の下端
とバンパーBとの間に形成される隙間Cからドラ
イバを挿入して他方の位置調整機構12の操作部
28の十字溝28aに係合させ、この操作部28
aを回動操作すると、その操作力が平歯車32,
31を介して調整ボルト27に伝達され該調整ボ
ルト27が回転する。それによつて、ナツト26
が螺合進退し、反射鏡4の第2の支持点Rが前、
後方向に移動する。そのため、反射鏡4が支点P
を中心にして上、下方向に傾動することになり、
上、下方向の光軸調整を行なうことができる。
このように、対をなす支持位置調整機構11,
12の操作部24,28を適宜操作することによ
つて光軸が所望の方向を向くように調整すること
ができるわけであるが、本装置では、支持位置調
整機構11を、一方の回動端18bで反射鏡4の
支持点Qを支承する天秤レバー18を具備してな
るものにし、この天秤レバー18の他方の回動端
18cを操作部23を有した調整ボルト21と該
調整ボルト21に螺着したナツト19との協働に
より回動付勢して前記支持点Qを前後に移動させ
得るようにしている。そのため、車両のフロント
グリルがどのような形態のものであつても、前記
天秤レバー18の長さを適切に設定することによ
つて、その操作部23をフロントグリルに形成さ
れる〓間に容易に臨ませることができる。一方、
前照燈の下端とバンパーBとの間に形成される〓
間Cは、反射鏡4の下面に比較的接近した高さ位
置にあるため、前述のような天秤レバーを用いた
場合には、その天秤レバーが短くなりすぎて前述
したような不具合を招く。しかして、本装置で
は、第2の支持位置調整機構12を歯車式のもの
にしているので、操作部28を有した操作ロツド
29と、ナツト26を保持する調整ボルト21と
を無理なく接近させることができ、その操作部2
8の位置も、歯車31,32の径を適宜選定する
ことによつて任意に設定することができる。その
ため、操作部28を前照燈の下端とバンパーBと
の間に形成される〓間Cに適切に臨ませるのが容
易になる。
したがつて、このような構成によれば、光軸調
整を全て前面側から行うことができ、反射鏡の支
持点の真後に調整用のスペースを設けなくてはな
らないという従来の制約を確実に解消することが
できる。しかも、第1の支持位置調整機構11の
操作部23を比較的自由な位置に設けることがで
きるため、前面から光軸調整を行い得るようにし
たためにフロントグリルの構造や形状に一定の制
約が加わるというような不具合を招くこともな
い。さらに、第2の支持位置調節機構12につい
ては、その操作部28を反射鏡4の下面に比較的
近い高さ位置に無理なく配置することができるた
め、光軸の上下方向の調節をも前面側から円滑に
行うことが可能となる。
なお、操作部の構成は、十字溝を有したものに
限られないのは勿論であり、本考案の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変形が可能である。
(ヘ) 効果 本考案は、以上のような構成であるから、前後
左右の光軸調整を全て前面側から行うことがで
き、燈体の真後に調整用のスペースを確保しなけ
ればならないという従来の設計上の制約を確実に
解消することができるだけでなく、前面側から光
軸調整を行い得るようにしても、フロントグリル
の構造や形状に一定の制約が加わつたり、操作力
の伝達に無理が生じるようなことのない前照燈の
光軸調整装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
切欠した正面図、第2図は概略的な平面図、第3
図は同側面図である。 1……燈体、3……レンズ、4……反射鏡、5
……電球、8……ヒンジ機構、11……第1の支
持位置調整機構、12……第2の支持位置調整機
構、18……天秤レバー、19……ナツト、21
……調整ボルト、23……操作部、26……ナツ
ト、27……調整ボルト、28……操作部、3
1,32……歯車、P……支点、Q……第1の支
持点、R……第2の支持点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 反射鏡の上面一側縁側に設けた支点をヒンジ機
    構を介して燈体に枢支させるとともに、上面他側
    縁側に設けた第1の支持点及び下面一側縁側に設
    けた第2の支持点を、第1、第2の支持位置調整
    機構を介してそれぞれ前記燈体に支持させてお
    き、前記各支持位置調整機構の操作部に適宜操作
    を加えて前記各支持点の支持位置を前後方向に移
    動させることによつて、光軸の調整を行うように
    した前照燈の光軸調整装置において、第1の支持
    位置調整機構を、中間部を前記燈体側に枢支させ
    かつ一方の回動端を前記反射鏡の第1の支持点に
    枢着した天秤レバーと、この天秤レバーの他方の
    回動端を保持するナツトと、このナツトを螺合支
    持する調整ボルトと、この調整ボルトを回転させ
    て前記ナツトを螺合進退させることにより前記天
    秤レバーの一方の回動端を前後方向に回動させる
    ための操作部とを具備してなるものにすると共
    に、第2の支持位置調整機構を、反射鏡の第2の
    支持点に保持されたナツトと、このナツトに螺合
    させた調整ボルトと、操作部を前方に臨ませて配
    設した操作ロツドと、この操作ロツドに加えられ
    る回転力を前記調整ボルトに伝達して前記ナツト
    を前後に螺合進退させる歯車とを具備してなるも
    のにしたことを特徴とする前照燈の光軸調整装
    置。
JP6456484U 1984-04-30 1984-04-30 前照燈の光軸調整装置 Granted JPS60175402U (ja)

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JP6456484U JPS60175402U (ja) 1984-04-30 1984-04-30 前照燈の光軸調整装置

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Publication Number Publication Date
JPS60175402U JPS60175402U (ja) 1985-11-20
JPH0139361Y2 true JPH0139361Y2 (ja) 1989-11-27

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ID=30595768

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