JPS60232601A - 前照燈の光軸調整装置 - Google Patents
前照燈の光軸調整装置Info
- Publication number
- JPS60232601A JPS60232601A JP59088018A JP8801884A JPS60232601A JP S60232601 A JPS60232601 A JP S60232601A JP 59088018 A JP59088018 A JP 59088018A JP 8801884 A JP8801884 A JP 8801884A JP S60232601 A JPS60232601 A JP S60232601A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical axis
- support position
- position adjustment
- operating
- support
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、主として自動車の前照燈に適用される光軸調
整装置に関するものである。
整装置に関するものである。
（ロ）従来技術
近時の自動車においては、空気抵抗を減少させるととも
に意匠設計りの高度化要求に応えるｒ］的から、＋Ａ形
ヘッドランプ等と称される前照燈が採用されるケースが
多くなっている。しかして、かかる前照燈は、前面のレ
ンズが自動車の外板と面一になるようにあるいは一定の
位置関係を持つようにして車体に固定されるものである
ため、その光軸調整は、舟体に対する反射鏡の保持位置
を調整することによって行なわれる。
に意匠設計りの高度化要求に応えるｒ］的から、＋Ａ形
ヘッドランプ等と称される前照燈が採用されるケースが
多くなっている。しかして、かかる前照燈は、前面のレ
ンズが自動車の外板と面一になるようにあるいは一定の
位置関係を持つようにして車体に固定されるものである
ため、その光軸調整は、舟体に対する反射鏡の保持位置
を調整することによって行なわれる。
すなわち、この種前照燈の光軸調整装置の先行技術とし
て、実開昭５５−５０８６２号に示されるように、反射
鏡の特定個所に設けた支点をヒンジ機構を介して舟体に
枢支させるとともに、他の個所に設けた対をなす支持点
を支持位置調整機構を介してそれぞれ前記舟体に支持さ
せておき、前記各支持位置調整機構の操作部に適宜操作
を加えて前記各支持点の支持位置を前後方向棹移動させ
ることによって、光軸の調整を行なうようにしたものが
ある。ところで、前記支持位置調整機構は、前記反射鏡
の支持点にナツトを装着するとともに、このナツトに培
体の背壁に貫設した調整ボルトを螺合させたもので、こ
の調整ボルトの後端に設けた操作部を回動操作して前記
ナツトを螺合進退させることによって光軸調整を行なえ
るようになっている。ところが、このように、全ての操
作部を焼体の背面側から操作しなければならないものは
、車両に装着する場合に、前記培体の後方に調整作業を
行なうためのスペースを確保しなければならない。その
ため、前照燈配設部の背後に障害物が近接せざるを得な
い車両には、採用が不可旋になる場合があり、また、無
理に採用した結果、手や工具等の挿入スペースが狭小な
ものになって調整作業が難航するといった不都合を招き
易い。
て、実開昭５５−５０８６２号に示されるように、反射
鏡の特定個所に設けた支点をヒンジ機構を介して舟体に
枢支させるとともに、他の個所に設けた対をなす支持点
を支持位置調整機構を介してそれぞれ前記舟体に支持さ
せておき、前記各支持位置調整機構の操作部に適宜操作
を加えて前記各支持点の支持位置を前後方向棹移動させ
ることによって、光軸の調整を行なうようにしたものが
ある。ところで、前記支持位置調整機構は、前記反射鏡
の支持点にナツトを装着するとともに、このナツトに培
体の背壁に貫設した調整ボルトを螺合させたもので、こ
の調整ボルトの後端に設けた操作部を回動操作して前記
ナツトを螺合進退させることによって光軸調整を行なえ
るようになっている。ところが、このように、全ての操
作部を焼体の背面側から操作しなければならないものは
、車両に装着する場合に、前記培体の後方に調整作業を
行なうためのスペースを確保しなければならない。その
ため、前照燈配設部の背後に障害物が近接せざるを得な
い車両には、採用が不可旋になる場合があり、また、無
理に採用した結果、手や工具等の挿入スペースが狭小な
ものになって調整作業が難航するといった不都合を招き
易い。
特に近時の乗用車は、乗車スペースを拡大して居住性を
高めるためにエンジンルーム部分の高密度化ならびにコ
ンパクト化を図る傾向にあり、前照燈の背後に十分なス
ペースを確保することが難しくなってきている。そのた
め、光軸調整に関し何らかの対策が望まれている。
高めるためにエンジンルーム部分の高密度化ならびにコ
ンパクト化を図る傾向にあり、前照燈の背後に十分なス
ペースを確保することが難しくなってきている。そのた
め、光軸調整に関し何らかの対策が望まれている。
本発明は、このような事情に着目してなされたもので、
前照燈の背後に十分なスペースが確保できない場合でも
、光軸の調整を簡単かつ確実に行なうことができるよう
にした前照燈の光軸調整装置を提供することを目゛的と
する。
前照燈の背後に十分なスペースが確保できない場合でも
、光軸の調整を簡単かつ確実に行なうことができるよう
にした前照燈の光軸調整装置を提供することを目゛的と
する。
（ニ）構成
本発明は、かかる目的を達成するために、少なくとも一
方の支持位ｆｌｔ、調整機構の操作部を前方に臨ませて
配設し、車両の前面側から該操作部を操作し得るように
構成したことを特徴とする。
方の支持位ｆｌｔ、調整機構の操作部を前方に臨ませて
配設し、車両の前面側から該操作部を操作し得るように
構成したことを特徴とする。
（ホ）実施例
以下１本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は自動車の前面部に装着した前照燈を示す一部切
欠した正面図、第２図は概略的な平面図、第３図は側面
図である。そして、図中１は車体にビス２等の止着具を
用いて固定された培体、３は、この培体ｌの前面に装着
固定したレンズである。また、４は前記培体ｌ内に配設
した反射鏡、５はこの反射鏡４の焦点部に配設した電球
、６は前記培体ｌの電球取替ロアに着脱可能に装着した
ゴム製のグロメットである。
欠した正面図、第２図は概略的な平面図、第３図は側面
図である。そして、図中１は車体にビス２等の止着具を
用いて固定された培体、３は、この培体ｌの前面に装着
固定したレンズである。また、４は前記培体ｌ内に配設
した反射鏡、５はこの反射鏡４の焦点部に配設した電球
、６は前記培体ｌの電球取替ロアに着脱可能に装着した
ゴム製のグロメットである。
反射鏡４は、その特定個所に設けた支点Ｐをヒンジ機構
８を介して前記培体ｌに枢支させるとともに、他の個所
に設けた対をなす支持点Ｑ、Ｒを支持位置調整機構１１
．１２を介してそれぞれ前記培体ｌに支持させている。
８を介して前記培体ｌに枢支させるとともに、他の個所
に設けた対をなす支持点Ｑ、Ｒを支持位置調整機構１１
．１２を介してそれぞれ前記培体ｌに支持させている。
詳述すれば、ヒンジ機構８は１反射鏡４の−Ｆ面一側縁
部に固設したブラケット１３の先端に設けた球面受座１
４と、前記培体ｌから突設されその先端に設けた球形部
１５ａを前記球面受座１４に嵌合させた支持杆１５とを
具備してなるもので、このヒンジ機構８によって前記反
射鏡４が上下および左右に傾動口■能に保持される。
部に固設したブラケット１３の先端に設けた球面受座１
４と、前記培体ｌから突設されその先端に設けた球形部
１５ａを前記球面受座１４に嵌合させた支持杆１５とを
具備してなるもので、このヒンジ機構８によって前記反
射鏡４が上下および左右に傾動口■能に保持される。
また、一方の支持位置調整機構１１は、反射鏡４の１１
面他側縁部に固設したブラケット１６の先端に保持させ
たナラ）１７と、前記培体ｌの背壁ｌａに貫設され前記
ナツト１７に螺合する調整ポル）１８とを具備してなる
。ナツト１７は上、下両端に軸部１７ａを有したもので
、その軸部１７ａｌ前記ブラケツト１６の先端部に設け
た左、右に細長な案内溝１９に回転０■能かつスライト
ロ１能に嵌合させて保持されている。調整ボルト１８は
、前記背壁１ａ外面にウェーブワッシャ２１を介して転
接するフランジ２２を有しており、このフランジ２２と
ばねワッシャ２３とで前記背壁ｌａを挟持することによ
り軸心方向の移動が禁止されている。そして、この調整
ボルト１８の後端には、レンチ等を掛けるための操作部
２４が形成しである。
面他側縁部に固設したブラケット１６の先端に保持させ
たナラ）１７と、前記培体ｌの背壁ｌａに貫設され前記
ナツト１７に螺合する調整ポル）１８とを具備してなる
。ナツト１７は上、下両端に軸部１７ａを有したもので
、その軸部１７ａｌ前記ブラケツト１６の先端部に設け
た左、右に細長な案内溝１９に回転０■能かつスライト
ロ１能に嵌合させて保持されている。調整ボルト１８は
、前記背壁１ａ外面にウェーブワッシャ２１を介して転
接するフランジ２２を有しており、このフランジ２２と
ばねワッシャ２３とで前記背壁ｌａを挟持することによ
り軸心方向の移動が禁止されている。そして、この調整
ボルト１８の後端には、レンチ等を掛けるための操作部
２４が形成しである。
また、他方の支持位置調整機構１２は、反射鏡４の底面
−側縁部に固設したブラケー、ト２５の先端に保持され
たナー、ト２６と、前記培体１の背壁ｌｂに貫設され前
記ナツト２６に螺合する調整ボルト２７と、操作部２８
を前方に臨ませて配設した操作ロッド２９と、この操作
ロッド２９に加えられる回転力を前記調整ボルト２７に
伝達する千満車３１．３２とをＸ備してなる。ナツト２
６は、左、右両端に軸部２６ａを有したもので、その軸
部２６ａを前記ブラケット２５の先端部に設けた」二下
に細長な案内溝３３に回転可能かつスライド可能に嵌合
させて保持されている。調整ボルト２７は、前記背壁１
ｂ外面ムウェーブワッシャ３４を介して転接するフラン
ジ３５を有しており、このフランジ３５とＥリング３６
とで前記背壁１ｂを挟持することにより軸心方向の移動
が禁止されている。そして、この調整ボルト２７の後端
には例えば横断面短形の接続部２７ａが設けてあり、こ
の接続部２７ａに一方の平歯車３１を一体回転可能に嵌
合させている。また、前記操作ロッド２９は、後端部を
他方の平歯車３２の軸心部に固着した軸状のもので、前
記短体１の底面に略平行に配設されている。そして、こ
の操作ロッド２９の前端にドライバ用十字溝２８ａを有
した操作部２８が設けである。なお、３７は、前記両平
歯車３１．３２を相互に噛合させた状態で保持する歯車
ケースである。また、３８は前記短体ｌを車体に取り付
けるための取付けねじである。この取付けねじ３８の基
端は、前記短体ｌに設けたポス部３９内にインサート成
形により埋設されている。
−側縁部に固設したブラケー、ト２５の先端に保持され
たナー、ト２６と、前記培体１の背壁ｌｂに貫設され前
記ナツト２６に螺合する調整ボルト２７と、操作部２８
を前方に臨ませて配設した操作ロッド２９と、この操作
ロッド２９に加えられる回転力を前記調整ボルト２７に
伝達する千満車３１．３２とをＸ備してなる。ナツト２
６は、左、右両端に軸部２６ａを有したもので、その軸
部２６ａを前記ブラケット２５の先端部に設けた」二下
に細長な案内溝３３に回転可能かつスライド可能に嵌合
させて保持されている。調整ボルト２７は、前記背壁１
ｂ外面ムウェーブワッシャ３４を介して転接するフラン
ジ３５を有しており、このフランジ３５とＥリング３６
とで前記背壁１ｂを挟持することにより軸心方向の移動
が禁止されている。そして、この調整ボルト２７の後端
には例えば横断面短形の接続部２７ａが設けてあり、こ
の接続部２７ａに一方の平歯車３１を一体回転可能に嵌
合させている。また、前記操作ロッド２９は、後端部を
他方の平歯車３２の軸心部に固着した軸状のもので、前
記短体１の底面に略平行に配設されている。そして、こ
の操作ロッド２９の前端にドライバ用十字溝２８ａを有
した操作部２８が設けである。なお、３７は、前記両平
歯車３１．３２を相互に噛合させた状態で保持する歯車
ケースである。また、３８は前記短体ｌを車体に取り付
けるための取付けねじである。この取付けねじ３８の基
端は、前記短体ｌに設けたポス部３９内にインサート成
形により埋設されている。
このような構成のものであれば、一方の支持位置調整機
構１１の操作部２４をレンチ等により回動操作すると、
調整ポル）１８が回転してナツト１７が螺合進退し１反
射鏡４の第１の支持点Ｑが前、後方向に移動する。その
ため、反射鏡４が支点Ｐを中心にして左、右に傾動する
ことになり、左、右方向の光軸調整を行なうことができ
る。また、前照燈の下端とバンパー３８との間に形成さ
れる隙間３９からドライバを挿入して他方の位置調整機
構１２の操作部２８の十字溝２．８ａに係合させ、この
操作部２８ａを回動操作すると、その操作力が平歯車３
２．３１を介して調整ボルト２７に伝達され該調整ボル
ト２７が回転する。それによって、ナツト２６が螺合進
退し、反射鏡４の第２の支持点Ｒが前、後方向に移動す
る。そのため１反射鏡４が支点Ｐを中心にして上、下方
向に傾動することになり、上、下方向の光軸調整を行な
うことができる。
構１１の操作部２４をレンチ等により回動操作すると、
調整ポル）１８が回転してナツト１７が螺合進退し１反
射鏡４の第１の支持点Ｑが前、後方向に移動する。その
ため、反射鏡４が支点Ｐを中心にして左、右に傾動する
ことになり、左、右方向の光軸調整を行なうことができ
る。また、前照燈の下端とバンパー３８との間に形成さ
れる隙間３９からドライバを挿入して他方の位置調整機
構１２の操作部２８の十字溝２．８ａに係合させ、この
操作部２８ａを回動操作すると、その操作力が平歯車３
２．３１を介して調整ボルト２７に伝達され該調整ボル
ト２７が回転する。それによって、ナツト２６が螺合進
退し、反射鏡４の第２の支持点Ｒが前、後方向に移動す
る。そのため１反射鏡４が支点Ｐを中心にして上、下方
向に傾動することになり、上、下方向の光軸調整を行な
うことができる。
このように、対をなす支持位置調整機構１１゜１２の操
作部２４．２８を適宜操作することによって光軸が所ψ
の方向を向くように調整することができるわけであるが
、本装置では、下側の支持位置調整機構１２の操作部２
８を車両の前面側から操作できるようにしている。その
ため、前照燈を車体４１に装着するにあたり、該前照燈
の前記支持位置調整機構１２に対応する部位の背後に、
調整用のスペース、つまり手や工具等を前照燈の背部下
側にまで挿入するためのスペースを設けておく必要がな
い、換言すれば、前照燈の背後に十分なスペースを設け
ることができない自動車に適用しても、光軸調整を簡単
かつ確実に行なうことができるものである。
作部２４．２８を適宜操作することによって光軸が所ψ
の方向を向くように調整することができるわけであるが
、本装置では、下側の支持位置調整機構１２の操作部２
８を車両の前面側から操作できるようにしている。その
ため、前照燈を車体４１に装着するにあたり、該前照燈
の前記支持位置調整機構１２に対応する部位の背後に、
調整用のスペース、つまり手や工具等を前照燈の背部下
側にまで挿入するためのスペースを設けておく必要がな
い、換言すれば、前照燈の背後に十分なスペースを設け
ることができない自動車に適用しても、光軸調整を簡単
かつ確実に行なうことができるものである。
なお、前記実施例では、一方の支持位置調整機構の操作
部のみを車両前面側から操作でさるようにした場合につ
いて説明したが、本発明はかならずしもこのようなもの
に限定されるものではなく、例えば、両支持位置調整機
構の操作部をそれぞれ前方に臨ませて配設してもよい。
部のみを車両前面側から操作でさるようにした場合につ
いて説明したが、本発明はかならずしもこのようなもの
に限定されるものではなく、例えば、両支持位置調整機
構の操作部をそれぞれ前方に臨ませて配設してもよい。
また、支持位置調整機構自体の構成も図示実施例のもの
に限られないのは勿論であり、要するに、操作部に加え
られる操作力により反射鏡の支持点を前後に移動させ得
るものであれば他のものであってもよい。
に限られないのは勿論であり、要するに、操作部に加え
られる操作力により反射鏡の支持点を前後に移動させ得
るものであれば他のものであってもよい。
（へ）効果
本発明は、以上のような構成であるから、前照燈の背後
に七分なスペースが確保できない場合でも、光軸の調整
を簡単かつ確実に行なうことができるようにしだ前照燈
の光軸調整装置を提供できるものである。
に七分なスペースが確保できない場合でも、光軸の調整
を簡単かつ確実に行なうことができるようにしだ前照燈
の光軸調整装置を提供できるものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は一部切欠した
正面図、第２図は概略的な平面図、第３図は同側面図で
ある。 １・ｅ・短体 ３・嗜・レンズ ４・・９反射鏡 ５・・・電球 ８・・・ヒンジ機構 １１．１２・争φ支持位置調整機構 ２２．２８・・Φ操作部 Ｐ・・・支点 Ｑ、Ｒ・・φ支持点 代理人 弁理士 赤澤−博
正面図、第２図は概略的な平面図、第３図は同側面図で
ある。 １・ｅ・短体 ３・嗜・レンズ ４・・９反射鏡 ５・・・電球 ８・・・ヒンジ機構 １１．１２・争φ支持位置調整機構 ２２．２８・・Φ操作部 Ｐ・・・支点 Ｑ、Ｒ・・φ支持点 代理人 弁理士 赤澤−博
Claims (1)
- 反射鏡の特定個所に設けた支点をヒンジ機構を介して舟
体に枢支させるとともに、他の個所に設けた対をなす支
持点を支持位置調整機構を介してそれぞれ前記舟体に支
持させておき、前記各支持位置調整機構の操作部に適宜
操作を加えて前記各支持点の支持位置を前後方向に一移
動させることによって、光軸の調整を行なうようにしだ
前照燈の光軸調整装置において、少なくとも一方の支持
位置調整機構の操作部を前方に臨ませて配設し、車両の
前面側から該操作部を操作し得るように構成したことを
特徴とする前照燈の光軸調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088018A JPS60232601A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 前照燈の光軸調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088018A JPS60232601A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 前照燈の光軸調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232601A true JPS60232601A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13931095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59088018A Pending JPS60232601A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 前照燈の光軸調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232601A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416938U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-27 | ||
| JPS6417847U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-30 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821441U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-09 | 小森印刷機械株式会社 | 輪転印刷機における安全装置 |
| JPS5916240B2 (ja) * | 1973-04-04 | 1984-04-13 | クラフトヴエルク・ウニオン・アクチエンゲゼルシヤフト | 放射性汚染物質を含む廃ガスの処理方法および装置 |
-
1984
- 1984-04-30 JP JP59088018A patent/JPS60232601A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916240B2 (ja) * | 1973-04-04 | 1984-04-13 | クラフトヴエルク・ウニオン・アクチエンゲゼルシヤフト | 放射性汚染物質を含む廃ガスの処理方法および装置 |
| JPS5821441U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-09 | 小森印刷機械株式会社 | 輪転印刷機における安全装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6416938U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-27 | ||
| JPS6417847U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-30 | ||
| JPH0418913Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1992-04-28 |
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