JPH0137418Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137418Y2 JPH0137418Y2 JP1985002246U JP224685U JPH0137418Y2 JP H0137418 Y2 JPH0137418 Y2 JP H0137418Y2 JP 1985002246 U JP1985002246 U JP 1985002246U JP 224685 U JP224685 U JP 224685U JP H0137418 Y2 JPH0137418 Y2 JP H0137418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insecticidal
- mat
- container
- heating element
- mounting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000749 insecticidal effect Effects 0.000 claims description 61
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 claims description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 21
- 101100495270 Caenorhabditis elegans cdc-26 gene Proteins 0.000 claims 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 11
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 11
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は殺虫マツトを用いる電気殺虫器に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
本出願人は先に実願昭58−94885号において電
気殺虫器を提唱した。
気殺虫器を提唱した。
この電気殺虫器においては殺虫マツト押し機構
を操作してカートリツジ容器内の殺虫マツトを発
熱体上に載せ、この殺虫マツトを使用し終つたら
再び殺虫マツト押し機構を操作して殺虫マツトを
発熱体上に移動させ、古い殺虫マツトを押し出す
ようにしていた。
を操作してカートリツジ容器内の殺虫マツトを発
熱体上に載せ、この殺虫マツトを使用し終つたら
再び殺虫マツト押し機構を操作して殺虫マツトを
発熱体上に移動させ、古い殺虫マツトを押し出す
ようにしていた。
考案が解決しようとする問題点
上記のように古い殺虫マツトを押し出す都度、
殺虫マツトを手で取り除くかもしくは電気殺虫器
をゴミ箱等のところまで持つて行き殺虫マツトを
捨てなければならず不便で手間がかかつていた。
殺虫マツトを手で取り除くかもしくは電気殺虫器
をゴミ箱等のところまで持つて行き殺虫マツトを
捨てなければならず不便で手間がかかつていた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは使用済みの殺虫マツ
トとの交換の都度捨てる必要はなく、使用済殺虫
マツト容器に収納しまとめて捨てることができて
手間が省けしかも殺虫マツトに直接手で触わる必
要のない電気殺虫器を提供することにある。
て、その目的とするところは使用済みの殺虫マツ
トとの交換の都度捨てる必要はなく、使用済殺虫
マツト容器に収納しまとめて捨てることができて
手間が省けしかも殺虫マツトに直接手で触わる必
要のない電気殺虫器を提供することにある。
問題点を解決するための手段及び作用
本考案は、通電により発熱する発熱体8を有す
る殺虫器本体50と、この殺虫器本体50に設け
られた装着部18と、この装着部18に着脱可能
に装着されて内部に多数枚の殺虫マツト43を重
ねて収容したカートリツジ容器30と、前記装着
部18に設けられてカートリツジ容器30内の殺
虫マツト43を前記発熱体8上に移動させる殺虫
マツト押し機構51と、殺虫器本体50に設けら
れて前記発熱体8を挾んで前記装着部18に対応
する位置にある装着部19と、この装着部19に
着脱可能に装着されて発熱体8上に移動する新し
い殺虫マツト43により押し出された使用済の殺
虫マツト43を収容する使用済殺虫マツト容器4
5とを備えて構成してあり、殺虫マツト押し機構
51を作動してカートリツジ容器30内の殺虫マ
ツト43を発熱体8上に移動し、この殺虫マツト
43により今まで発熱体8上に存在した使用済の
殺虫マツト43を押して、この殺虫マツト43を
使用済殺虫マツト容器45に収容するようにした
ものである。
る殺虫器本体50と、この殺虫器本体50に設け
られた装着部18と、この装着部18に着脱可能
に装着されて内部に多数枚の殺虫マツト43を重
ねて収容したカートリツジ容器30と、前記装着
部18に設けられてカートリツジ容器30内の殺
虫マツト43を前記発熱体8上に移動させる殺虫
マツト押し機構51と、殺虫器本体50に設けら
れて前記発熱体8を挾んで前記装着部18に対応
する位置にある装着部19と、この装着部19に
着脱可能に装着されて発熱体8上に移動する新し
い殺虫マツト43により押し出された使用済の殺
虫マツト43を収容する使用済殺虫マツト容器4
5とを備えて構成してあり、殺虫マツト押し機構
51を作動してカートリツジ容器30内の殺虫マ
ツト43を発熱体8上に移動し、この殺虫マツト
43により今まで発熱体8上に存在した使用済の
殺虫マツト43を押して、この殺虫マツト43を
使用済殺虫マツト容器45に収容するようにした
ものである。
実施例
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。殺虫器本体50のケース1は上側ケース体2
と下側ケース体3とにより構成されている。
る。殺虫器本体50のケース1は上側ケース体2
と下側ケース体3とにより構成されている。
下側ケース体3は下側ケース本体4を備えてお
り、下側ケース本体4の四隅部には係止部5が突
設してあり、係止部5の上面には係止孔6が設け
てある。下側ケース本体4の底部7には発熱体受
体17が突設してあつて、発熱体受体17は発熱
体8を保持している。下側ケース本体4の底部7
には空気孔9が設けてあり、下側ケース本体4の
側壁部10の上縁部には切欠部11が形成してあ
り、下側ケース本体4には使用済殺虫マツト容器
45の下部装着部19′が形成してある。
り、下側ケース本体4の四隅部には係止部5が突
設してあり、係止部5の上面には係止孔6が設け
てある。下側ケース本体4の底部7には発熱体受
体17が突設してあつて、発熱体受体17は発熱
体8を保持している。下側ケース本体4の底部7
には空気孔9が設けてあり、下側ケース本体4の
側壁部10の上縁部には切欠部11が形成してあ
り、下側ケース本体4には使用済殺虫マツト容器
45の下部装着部19′が形成してある。
前記上側ケース体2は上側ケース本体12を備
えており、上側ケース本体12の四隅部には係止
フツク13が固着してある。上側ケース本体12
の上面部14には開口部15が形成してあり、開
口部15にはブリツジ16が設けてある。また上
側ケース本体12の側壁部には、下側ケース本体
4の切欠部11に対向する切欠部22が形成して
ある。
えており、上側ケース本体12の四隅部には係止
フツク13が固着してある。上側ケース本体12
の上面部14には開口部15が形成してあり、開
口部15にはブリツジ16が設けてある。また上
側ケース本体12の側壁部には、下側ケース本体
4の切欠部11に対向する切欠部22が形成して
ある。
上側ケース本体12の上面部には殺虫マツト収
納用のカートリツジ容器30の装着部18と使用
済殺虫マツト容器45の上部装着部19″とが発
熱体8を挾んで前後に形成してあり、上、下部装
着部19″,19′で装着部19を形成している。
納用のカートリツジ容器30の装着部18と使用
済殺虫マツト容器45の上部装着部19″とが発
熱体8を挾んで前後に形成してあり、上、下部装
着部19″,19′で装着部19を形成している。
前記装着部18の後壁部18′には切欠部20
が設けてある。
が設けてある。
また前記装着部19には容器位置決め部38が
形成してある。
形成してある。
そして前記係止フツク13を係止部5の孔6に
係止して上側ケース体2が下側ケース体3に係止
してあり、前記切欠部11,22はコード23を
押えている。
係止して上側ケース体2が下側ケース体3に係止
してあり、前記切欠部11,22はコード23を
押えている。
装着部18の切欠部20は下側ケース体3の上
面部とで挿入孔24を形成していて、この挿入孔
24に押杆25が摺動可能に挿入してあり、押杆
25の外端部にはレバー29が取付けてあり、ま
た押杆25の内端部はマツト押し部27になされ
ている。そして、ケース1とレバー29との間に
スプリング28が介装してあつて、このスプリン
グ28によつてレバー29は外方に付勢されてい
て、これらで蚊取りマツト押し機構51を構成し
ている。
面部とで挿入孔24を形成していて、この挿入孔
24に押杆25が摺動可能に挿入してあり、押杆
25の外端部にはレバー29が取付けてあり、ま
た押杆25の内端部はマツト押し部27になされ
ている。そして、ケース1とレバー29との間に
スプリング28が介装してあつて、このスプリン
グ28によつてレバー29は外方に付勢されてい
て、これらで蚊取りマツト押し機構51を構成し
ている。
図面中30はカートリツジ容器であり、カート
リツジ容器30は容器本体31を備えており、こ
の容器本体31の下面は開口していて、容器本体
31の前面部32の下縁部36および後面部33
の下縁部37は切欠されていて、後側の切欠部が
押杆入口部40になされており、前側の切欠部が
殺虫マツト出口41になされている。
リツジ容器30は容器本体31を備えており、こ
の容器本体31の下面は開口していて、容器本体
31の前面部32の下縁部36および後面部33
の下縁部37は切欠されていて、後側の切欠部が
押杆入口部40になされており、前側の切欠部が
殺虫マツト出口41になされている。
このように構成されたカートリツジ容器30内
には多数枚の殺虫マツト43が収容してあり、カ
ートリツジ容器30の下部には蓋体44が設けて
あつて開口部を塞いでいる。
には多数枚の殺虫マツト43が収容してあり、カ
ートリツジ容器30の下部には蓋体44が設けて
あつて開口部を塞いでいる。
図面中45は使用済殺虫マツト容器であり、こ
の使用済殺虫マツト容器45は六面閉塞形の箱状
の容器本体46を備えており、容器本体46の後
面部47の上端には殺虫マツト入口48が形成し
てあり、また容器本体46の左、右側面部49,
52の上部には位置決めリブ53が設けてある。
の使用済殺虫マツト容器45は六面閉塞形の箱状
の容器本体46を備えており、容器本体46の後
面部47の上端には殺虫マツト入口48が形成し
てあり、また容器本体46の左、右側面部49,
52の上部には位置決めリブ53が設けてある。
次に、本考案に係る電気殺虫器の使用について
説明する。
説明する。
カートリツジ容器30の蓋44を外し、このカ
ートリツジ容器30を装着部18に装着し、他の
装着部19に使用済殺虫マツト容器45を装着す
る。このとき位置決めリブ53を容器位置決め部
38に挿入して使用済殺虫マツト容器45の位置
決めを行う。
ートリツジ容器30を装着部18に装着し、他の
装着部19に使用済殺虫マツト容器45を装着す
る。このとき位置決めリブ53を容器位置決め部
38に挿入して使用済殺虫マツト容器45の位置
決めを行う。
次に、レバー29を押してスプリング28に抗
して押杆25を移動しマツト押し部27で最下位
の殺虫マツト43を押してこの殺虫マツト43
を、カートリツジ容器30の前面部32の下縁部
の殺虫マツト出口41から発熱体8上に載せる。
レバー29から手をはなすと押杆25はスプリン
グ28の力でもとの位置にもどる。
して押杆25を移動しマツト押し部27で最下位
の殺虫マツト43を押してこの殺虫マツト43
を、カートリツジ容器30の前面部32の下縁部
の殺虫マツト出口41から発熱体8上に載せる。
レバー29から手をはなすと押杆25はスプリン
グ28の力でもとの位置にもどる。
コード23のプラグをコンセントに差し込み発
熱体8に通電する。
熱体8に通電する。
殺虫マツト43を使用し終つたらレバー29を
再び押して新しい殺虫マツト43を発熱体8上に
移動し、古い殺虫マツト43を、新しい殺虫マツ
ト43で押して、この古い殺虫マツト43を殺虫
マツト入口48から使用済殺虫マツト容器45内
に落し込む。
再び押して新しい殺虫マツト43を発熱体8上に
移動し、古い殺虫マツト43を、新しい殺虫マツ
ト43で押して、この古い殺虫マツト43を殺虫
マツト入口48から使用済殺虫マツト容器45内
に落し込む。
また、カートリツジ容器30内の殺虫マツト4
3を全部使い切つたらカートリツジ容器30ごと
新しいものと交換する。
3を全部使い切つたらカートリツジ容器30ごと
新しいものと交換する。
また、使用済殺虫マツト容器45が殺虫マツト
43で一杯になつたら空のものと交換する。
43で一杯になつたら空のものと交換する。
考案の効果
本考案は上記のようになるから、殺虫マツト押
し機構51を作動してカートリツジ容器30内の
殺虫マツト43を発熱体8上に移動し、この殺虫
マツト43により今まで発熱体8上に存在した使
用済の殺虫マツト43を押して、この殺虫マツト
43を使用済殺虫マツト容器45に収容すること
ができる。
し機構51を作動してカートリツジ容器30内の
殺虫マツト43を発熱体8上に移動し、この殺虫
マツト43により今まで発熱体8上に存在した使
用済の殺虫マツト43を押して、この殺虫マツト
43を使用済殺虫マツト容器45に収容すること
ができる。
このように、使用済の殺虫マツト43は使用済
殺虫マツト容器45に収納されるので、その都度
捨てる必要はなく、使用済殺虫マツト容器45ご
とまとめて捨てることができ、手間が省けしかも
殺虫マツト43に直接手で触わる必要がなくな
る。
殺虫マツト容器45に収納されるので、その都度
捨てる必要はなく、使用済殺虫マツト容器45ご
とまとめて捨てることができ、手間が省けしかも
殺虫マツト43に直接手で触わる必要がなくな
る。
第1図は本考案一実施例の平面図、第2図は同
側面図、第3図は同裏面図、第4図は第1図A−
A線に沿う断面図、第5図は第1図B−B線に沿
う断面図、第6図は第1図C−C線に沿う断面
図、第7図は蓋付カートリツジ容器の正面図、第
8図は同側面図、第9図は同後面図、第10図は
第8図D−D線に沿う断面図、第11図は第7図
E−E線に沿う断面図、第12図はカートリツジ
容器の正面図、第13図は同側面図、第14図は
同後面図、第15図は第12図F−F線に沿う断
面図、第16図は使用済殺虫マツト容器の正面
図、第17図は同側面図、第18図は同後面図、
第19図は同平面図、第20図は第16図G−G
線に沿う断面図、第21図はカートリツジ容器及
び使用済殺虫マツト容器を装着した状態の電気殺
虫器の平面図、第22図は同側面図、第23図は
同後面図、第24図は第21図H−H線に沿う断
面図、第25図は第21図I−I線に沿う断面
図、第26図は第21図J−J線に沿う断面図、
第27図は第21図K−K線に沿う断面図、第2
8図、第29図は殺虫マツト交換の説明図であ
る。 18,19は装着部、30はカートリツジ容
器、43は殺虫マツト、45は使用済殺虫マツト
容器、50は殺虫器本体、51は殺虫マツト押し
機構。
側面図、第3図は同裏面図、第4図は第1図A−
A線に沿う断面図、第5図は第1図B−B線に沿
う断面図、第6図は第1図C−C線に沿う断面
図、第7図は蓋付カートリツジ容器の正面図、第
8図は同側面図、第9図は同後面図、第10図は
第8図D−D線に沿う断面図、第11図は第7図
E−E線に沿う断面図、第12図はカートリツジ
容器の正面図、第13図は同側面図、第14図は
同後面図、第15図は第12図F−F線に沿う断
面図、第16図は使用済殺虫マツト容器の正面
図、第17図は同側面図、第18図は同後面図、
第19図は同平面図、第20図は第16図G−G
線に沿う断面図、第21図はカートリツジ容器及
び使用済殺虫マツト容器を装着した状態の電気殺
虫器の平面図、第22図は同側面図、第23図は
同後面図、第24図は第21図H−H線に沿う断
面図、第25図は第21図I−I線に沿う断面
図、第26図は第21図J−J線に沿う断面図、
第27図は第21図K−K線に沿う断面図、第2
8図、第29図は殺虫マツト交換の説明図であ
る。 18,19は装着部、30はカートリツジ容
器、43は殺虫マツト、45は使用済殺虫マツト
容器、50は殺虫器本体、51は殺虫マツト押し
機構。
Claims (1)
- 通電により発熱する発熱体8を有する殺虫器本
体50と、この殺虫器本体50に設けられた装着
部18と、この装着部18に着脱可能に装着され
て内部に多数枚の殺虫マツト43を重ねて収容し
たカートリツジ容器30と、前記装着部18に設
けられてカートリツジ容器30内の殺虫マツト4
3を前記発熱体8上に移動させる殺虫マツト押し
機構51と、殺虫器本体50に設けられて前記発
熱体8を挾んで前記装着部18に対応する位置に
ある装着部19と、この装着部19に着脱可能に
装着されて発熱体8上に移動する新しい殺虫マツ
ト43により押し出された使用済の殺虫マツト4
3を収容する使用済殺虫マツト容器45とを備え
たことを特徴とする電気殺虫器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985002246U JPH0137418Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985002246U JPH0137418Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120378U JPS61120378U (ja) | 1986-07-29 |
JPH0137418Y2 true JPH0137418Y2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=30475740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985002246U Expired JPH0137418Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0137418Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558354B2 (ja) * | 1973-10-05 | 1980-03-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558354U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-19 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP1985002246U patent/JPH0137418Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558354B2 (ja) * | 1973-10-05 | 1980-03-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61120378U (ja) | 1986-07-29 |
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