JPH0135925Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135925Y2 JPH0135925Y2 JP1984116194U JP11619484U JPH0135925Y2 JP H0135925 Y2 JPH0135925 Y2 JP H0135925Y2 JP 1984116194 U JP1984116194 U JP 1984116194U JP 11619484 U JP11619484 U JP 11619484U JP H0135925 Y2 JPH0135925 Y2 JP H0135925Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting piece
- mounting leg
- panel
- workpiece
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上利用分野]
この考案は、パネルの長孔、例えば自動車の車
体の側面に開設した長孔に挿入してプロテクタ、
モールなどを取付けるためのプラスチツク製のク
リツプに関する。
体の側面に開設した長孔に挿入してプロテクタ、
モールなどを取付けるためのプラスチツク製のク
リツプに関する。
[従来の技術]
従来、この様なクリツプは、第4図に示す様
に、円盤状の頭部11と、この頭部11の下面に
下向きに隣接した取付脚12とを有し、取付脚1
2は上向きに直径が縮小した上半部13と、下向
きに直径が縮小した下半部14からなり、取付脚
12は中心に頭部11の上面に開口する孔15を
備えている。
に、円盤状の頭部11と、この頭部11の下面に
下向きに隣接した取付脚12とを有し、取付脚1
2は上向きに直径が縮小した上半部13と、下向
きに直径が縮小した下半部14からなり、取付脚
12は中心に頭部11の上面に開口する孔15を
備えている。
ワークWをパネルPの長孔P′に取付けるには、
頭部11の上面にワークWを接着、溶着などで適
宜固定し、取付脚12をパネルPの長孔P′中に押
込み、孔15により円形断面の取付脚12を楕円
形に弾性変形させて、取付脚12の上半部13と
下半部14の境界の最大直径部12′を長孔P′に
通過させ、通過後の取付脚12の復元力で上半部
13を長孔P′の裏側の縁に係合させ、ワークWの
下面をパネルPの表面に引付けて取付けを行つて
いた。
頭部11の上面にワークWを接着、溶着などで適
宜固定し、取付脚12をパネルPの長孔P′中に押
込み、孔15により円形断面の取付脚12を楕円
形に弾性変形させて、取付脚12の上半部13と
下半部14の境界の最大直径部12′を長孔P′に
通過させ、通過後の取付脚12の復元力で上半部
13を長孔P′の裏側の縁に係合させ、ワークWの
下面をパネルPの表面に引付けて取付けを行つて
いた。
又、この種のクリツプとしては、上面にワーク
を固定する頭部と、頭部から垂下した連結片と、
中空で、上記連結片に連結して連結片の回りを囲
み、上端部の直径が下端部よりも大きい円形断面
の取付脚を備えたものも知られている(実公昭55
−45122号公報)。
を固定する頭部と、頭部から垂下した連結片と、
中空で、上記連結片に連結して連結片の回りを囲
み、上端部の直径が下端部よりも大きい円形断面
の取付脚を備えたものも知られている(実公昭55
−45122号公報)。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、図面に示した従来のクリツプでは、ク
ツプをパネルPの長孔P′に挿込む際、頭部11の
下に取付脚12が連結しているので、取付脚12
の最大直径部分12′を楕円形に変形させるのに
力を要し、大きな挿入力が必要である。
ツプをパネルPの長孔P′に挿込む際、頭部11の
下に取付脚12が連結しているので、取付脚12
の最大直径部分12′を楕円形に変形させるのに
力を要し、大きな挿入力が必要である。
挿入力を小さくするには、最大直径部12′の
直径を長孔P′の幅より僅かに大きくすればよい
が、そうするとワークWをパネルPに引付ける力
が不足し、取付強度が低下する。
直径を長孔P′の幅より僅かに大きくすればよい
が、そうするとワークWをパネルPに引付ける力
が不足し、取付強度が低下する。
又、後者(実公昭55−45122号公報)のクリツ
プでは、連結片の先端部に係止段部を設け、この
係止段部により取付脚から抜けないようにしてお
き、取付脚を拡径させことなく、パネルの孔に挿
入し、その後、ワークごと連結片を取付脚に叩打
することで、取付脚を拡径させるようにしていた
ので、挿入力は小さくて済むが、クリツプの構造
が複雑で、取付手数が余分に掛かつていた。又、
取付状態において、連結片が取付脚中で回転する
おそれがあるため、ワークの取付位置が狂うおそ
れがある。
プでは、連結片の先端部に係止段部を設け、この
係止段部により取付脚から抜けないようにしてお
き、取付脚を拡径させことなく、パネルの孔に挿
入し、その後、ワークごと連結片を取付脚に叩打
することで、取付脚を拡径させるようにしていた
ので、挿入力は小さくて済むが、クリツプの構造
が複雑で、取付手数が余分に掛かつていた。又、
取付状態において、連結片が取付脚中で回転する
おそれがあるため、ワークの取付位置が狂うおそ
れがある。
そこで、本考案は、上記した従来のクリツプの
欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、構造が簡便で、しかも挿入力が小さ
く、それでいて取付強度に優れたクリツプを提供
することにある。
欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、構造が簡便で、しかも挿入力が小さ
く、それでいて取付強度に優れたクリツプを提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記を目的を達成するものであつ
て、以下にその内容を図面に示した一実施例を用
いて説明する。
て、以下にその内容を図面に示した一実施例を用
いて説明する。
本発明は、
連結片2の下端部には、互いに背向し、弾性を
持つた一対の爪5′,5′を設け、 取付脚3の中空内部に、連結片の両爪が相対向
して内向きに窄んで下に通過することができる。
通過口7を設けると共に、この通過口の下側に
は、各爪が夫々引懸るコ字形に切欠いて形成した
一対の縁7′,7′を設け、該取付脚の上端部外周
には、環状の段4を設け、上記段の外径Rをパネ
ルPの長孔P′の幅wに対応させると共に、 上記取付脚の段の上面4′と、前記頭部上に固
定したワークWの下面の間隔Lをパネルの厚さT
に対応させたことを特徴とする。
持つた一対の爪5′,5′を設け、 取付脚3の中空内部に、連結片の両爪が相対向
して内向きに窄んで下に通過することができる。
通過口7を設けると共に、この通過口の下側に
は、各爪が夫々引懸るコ字形に切欠いて形成した
一対の縁7′,7′を設け、該取付脚の上端部外周
には、環状の段4を設け、上記段の外径Rをパネ
ルPの長孔P′の幅wに対応させると共に、 上記取付脚の段の上面4′と、前記頭部上に固
定したワークWの下面の間隔Lをパネルの厚さT
に対応させたことを特徴とする。
[作用]
取付脚3は、中空であるため、その断面形状を
円形から楕円形に容易に変形させ、パネルPの長
孔P′を通過させることができる。そして、段4の
上面4′は、長孔の幅方向の縁の下面に引掛かり、
ワークWの下面はパネルの上面に当接する。
円形から楕円形に容易に変形させ、パネルPの長
孔P′を通過させることができる。そして、段4の
上面4′は、長孔の幅方向の縁の下面に引掛かり、
ワークWの下面はパネルの上面に当接する。
又、連結片2の爪5′は、取付脚の通過口7に
係合し、相対向して内向きに窄んで下に通過する
と、縁7′にパチンと嵌込んで引懸るので、連結
片が取付脚から上方へ抜けたり、取付脚中で回転
するのを阻止できる。
係合し、相対向して内向きに窄んで下に通過する
と、縁7′にパチンと嵌込んで引懸るので、連結
片が取付脚から上方へ抜けたり、取付脚中で回転
するのを阻止できる。
[実施例]
第1〜3図において、1は頭部、2は連結片、
3は中空な取付脚、4は段を示す。
3は中空な取付脚、4は段を示す。
図示の実施例は、頭部1と連結片2を一体に成
形し、別に成形した取付脚3に連結片2を組立て
る様にしてある。
形し、別に成形した取付脚3に連結片2を組立て
る様にしてある。
このため、連結片2は、下端から切込んだ股ぐ
り2′によつて左右の股片5,5を有し、各股片
5は外側面の下端に外向きの爪5′を備えると共
に、股ぐり2′の上端から上は、正面部、背面部
とも肥厚して厚さを増し、肥厚部6には股ぐり
2′から延長上に下向きの溝6′が設けてある。
り2′によつて左右の股片5,5を有し、各股片
5は外側面の下端に外向きの爪5′を備えると共
に、股ぐり2′の上端から上は、正面部、背面部
とも肥厚して厚さを増し、肥厚部6には股ぐり
2′から延長上に下向きの溝6′が設けてある。
又、取付脚3は、下端中央に股片5が股ぐり
2′の幅をせばめて通過することができる通過口
7と、この通過口7を隔てゝ内部で対面して立つ
対立板8,8を有し、各対立板8の上端部8′は、
連結片2の肥厚部6の溝6′に突入できる様にな
つている。
2′の幅をせばめて通過することができる通過口
7と、この通過口7を隔てゝ内部で対面して立つ
対立板8,8を有し、各対立板8の上端部8′は、
連結片2の肥厚部6の溝6′に突入できる様にな
つている。
従つて、連結片2を取付脚3の通過口7に押込
むと、左右の股片5,5は、その弾性で股ぐり
2′をせばめて互いに近寄り、通過口7中を通る。
そして、爪5′が通過口7を下に通り抜けると、
左右の股片5は元の状態に復元し、爪5′は通過
口7の下側のコ字形に切欠いて形成した縁8′に
夫々引懸る。
むと、左右の股片5,5は、その弾性で股ぐり
2′をせばめて互いに近寄り、通過口7中を通る。
そして、爪5′が通過口7を下に通り抜けると、
左右の股片5は元の状態に復元し、爪5′は通過
口7の下側のコ字形に切欠いて形成した縁8′に
夫々引懸る。
このとき、取付脚3の対立板8の上端部8′は、
連結片2にある溝6′の上端に当接する。
連結片2にある溝6′の上端に当接する。
こうして、連結片2と取付脚3を上下方向に不
動に、且つ連結片2が取付脚3中で回転不能に組
立てることができる(第3図破線参照)。
動に、且つ連結片2が取付脚3中で回転不能に組
立てることができる(第3図破線参照)。
取付脚3の上端部外周にある環状の段4の外径
Rは、パネルPの長孔P′の幅wに対応し、上記組
立状態において、頭部1の上面に固定したワーク
Wの下面と、環状の段4の上面4′間の距離Lは、
パネルPの厚さTに対応する。
Rは、パネルPの長孔P′の幅wに対応し、上記組
立状態において、頭部1の上面に固定したワーク
Wの下面と、環状の段4の上面4′間の距離Lは、
パネルPの厚さTに対応する。
取付脚3は、中空であるため、その断面形状を
円形から楕円形に容易に変形させ、パネルPの長
孔P′を通過させることができる。そして、段4の
上面4′は、長孔P′の幅方向の縁の下面に引掛か
り、ワークWの下面はパネルPの上面に当接す
る。
円形から楕円形に容易に変形させ、パネルPの長
孔P′を通過させることができる。そして、段4の
上面4′は、長孔P′の幅方向の縁の下面に引掛か
り、ワークWの下面はパネルPの上面に当接す
る。
従つて、取付強度は頗る高く、又、ワークWの
下面はパネルPの上面に当接するので、ワークW
がガタ無く取付く。
下面はパネルPの上面に当接するので、ワークW
がガタ無く取付く。
この実施例では、取付脚3は、倒円錐形である
が、上端部の直径が下端部より僅かに大きなほゞ
円筒形でもよい。
が、上端部の直径が下端部より僅かに大きなほゞ
円筒形でもよい。
又、この実施例では、連結片2に頭部1と一体
にし、別体の取付脚3に対して組立てたが、連結
片2を取付脚3と一体にし、別体の頭部1に対し
て組立てる様にしてもよい。
にし、別体の取付脚3に対して組立てたが、連結
片2を取付脚3と一体にし、別体の頭部1に対し
て組立てる様にしてもよい。
そして、この様に頭部1と取付脚3を別体に成
形し、そのどちらかに付属している連結片2で組
立てる様にすると、頭部1はワークWに対して溶
着、接着しやすいプラスチツクで成形し、取付脚
3は適度な弾性と剛性を有する別のプラスチツク
で成形することで、理想的なクリツプが得られ
る。
形し、そのどちらかに付属している連結片2で組
立てる様にすると、頭部1はワークWに対して溶
着、接着しやすいプラスチツクで成形し、取付脚
3は適度な弾性と剛性を有する別のプラスチツク
で成形することで、理想的なクリツプが得られ
る。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、構造が簡
便で、しかも挿入力が小さく、それでいて取付強
度に優れたクリツプを提供することができる。
便で、しかも挿入力が小さく、それでいて取付強
度に優れたクリツプを提供することができる。
又、連結片の爪が、取付脚のコ字形に切欠いて
形成した縁に嵌込んで夫々引懸るようにしている
ので、連結片が取付脚から上方へ抜けたり、取付
脚中で回転するのを阻止することができる。
形成した縁に嵌込んで夫々引懸るようにしている
ので、連結片が取付脚から上方へ抜けたり、取付
脚中で回転するのを阻止することができる。
さらに、取付脚の段の上面が、パネルの長孔の
幅方向の縁の下面に引掛かり、又、ワークの下面
がパネルの上面に当接するので、取付強度が頗る
高く、しかもワークの取付ガタを減少することが
できる。
幅方向の縁の下面に引掛かり、又、ワークの下面
がパネルの上面に当接するので、取付強度が頗る
高く、しかもワークの取付ガタを減少することが
できる。
第1図は本案のクリツプの取付状態の一部を断
面にした正面図、第2図はクリツプの分解状態の
斜視図、第3図は取付脚の断面図、第4図は従来
のクリツプの一部を断面にした側面図である。 1……頭部、2……連結片、3……取付脚、4
……段、4′……その上面、R……段の外径、
5′……爪、7……通過口、7′……縁、P……パ
ネル、P′……その長孔、w……長孔の幅、T……
パネルの厚さ、W……ワーク、L……ワーク下面
と段の上面間の間隔。
面にした正面図、第2図はクリツプの分解状態の
斜視図、第3図は取付脚の断面図、第4図は従来
のクリツプの一部を断面にした側面図である。 1……頭部、2……連結片、3……取付脚、4
……段、4′……その上面、R……段の外径、
5′……爪、7……通過口、7′……縁、P……パ
ネル、P′……その長孔、w……長孔の幅、T……
パネルの厚さ、W……ワーク、L……ワーク下面
と段の上面間の間隔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面にワークを固定する頭部と、頭部から垂下
した連結片と、中空で、上記連結片に連結して連
結片の回りを囲み、上端部の直径が下端部よりも
大きい円形断面の取付脚を備えたプラスチツク製
の、パネルの長孔へのワーク取付用クリツプにお
いて、 上記連結片の下端部には、互いに背向し、弾性
を持つた一対の爪を設け、 前記取付脚の中空内部に、連結片の両爪が相対
向して内向きに窄んで下に通過することができる
通過口を設けると共に、この通過口の下側には、
各爪が夫々引懸るコ字形に切欠いて形成した一対
の縁を設け、該取付脚の上端部外周には、環状の
段を設け、上記段の外径をパネルの長孔の幅に対
応させると共に、 上記取付脚の段の上面と、前記頭部上に固定し
たワークの下面の間隔をパネルの厚さに対応させ
たことを特徴とするパネルの長孔へのワーク取付
用クリツプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11619484U JPS6132609U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | パネルの長孔へのワ−ク取付用クリツプ |
AU45261/85A AU4526185A (en) | 1984-07-31 | 1985-07-23 | Clip for mounting work on panel |
BR6501059U BR6501059U (pt) | 1984-07-31 | 1985-07-29 | Retentor para montar uma peca em um painel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11619484U JPS6132609U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | パネルの長孔へのワ−ク取付用クリツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6132609U JPS6132609U (ja) | 1986-02-27 |
JPH0135925Y2 true JPH0135925Y2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14681161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11619484U Granted JPS6132609U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | パネルの長孔へのワ−ク取付用クリツプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6132609U (ja) |
AU (1) | AU4526185A (ja) |
BR (1) | BR6501059U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010089899A1 (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-12 | 富士通株式会社 | 取付部材、目隠し板及び筐体並びに目隠し板の取付方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545122U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11619484U patent/JPS6132609U/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-23 AU AU45261/85A patent/AU4526185A/en not_active Abandoned
- 1985-07-29 BR BR6501059U patent/BR6501059U/pt unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5545122U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR6501059U (pt) | 1986-12-23 |
AU4526185A (en) | 1986-02-06 |
JPS6132609U (ja) | 1986-02-27 |
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