JPH0135026Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135026Y2 JPH0135026Y2 JP17459884U JP17459884U JPH0135026Y2 JP H0135026 Y2 JPH0135026 Y2 JP H0135026Y2 JP 17459884 U JP17459884 U JP 17459884U JP 17459884 U JP17459884 U JP 17459884U JP H0135026 Y2 JPH0135026 Y2 JP H0135026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- rubber body
- flexible
- tube
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 235000014653 Carica parviflora Nutrition 0.000 description 1
- 241000243321 Cnidaria Species 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
この考案は、ゴム製可撓管に関し、より詳しく
は、主として浚渫作業用パイプライン中に組み込
まれて使用される大口径のゴム製可撓管であつ
て、特に上記パイプラインにおける傾斜ラインと
沈設ラインとの連結部に配置されるゴム製可撓管
に関する。
は、主として浚渫作業用パイプライン中に組み込
まれて使用される大口径のゴム製可撓管であつ
て、特に上記パイプラインにおける傾斜ラインと
沈設ラインとの連結部に配置されるゴム製可撓管
に関する。
〈従来技術〉
上記浚渫用等の海上作業用パイプラインには、
第3図に示すように、海上側の浮揚ラインAと、
海中へ斜めに沈下する傾斜ラインBと、海底側の
沈設ラインCとが一部に構成されており、上記ラ
イン中の金属パイプKは、コーナー部及び途中部
の要所において、ゴム製可撓管p,p′を介して相
互に連結されている。
第3図に示すように、海上側の浮揚ラインAと、
海中へ斜めに沈下する傾斜ラインBと、海底側の
沈設ラインCとが一部に構成されており、上記ラ
イン中の金属パイプKは、コーナー部及び途中部
の要所において、ゴム製可撓管p,p′を介して相
互に連結されている。
ところが、上記ゴム製可撓管p,p′のうち、傾
斜ラインBの下端部と沈設ラインCの一端部との
間に配置されるゴム製可撓管p′には、上記傾斜ラ
インBの重量及び水圧により、過大な荷重が作用
し、同図に示すごとくゴム製胴体gに座屈現象が
生じることがあつた。
斜ラインBの下端部と沈設ラインCの一端部との
間に配置されるゴム製可撓管p′には、上記傾斜ラ
インBの重量及び水圧により、過大な荷重が作用
し、同図に示すごとくゴム製胴体gに座屈現象が
生じることがあつた。
このような座屈現象が生じると、ゴム製胴体g
内に補強布層とともに埋設されている螺旋巻きワ
イヤー層が、途中部より折れ曲がり、極端な場合
には、その折曲部分が切断されて切断端でゴム層
が引き裂かれ、搬送中の油等が漏出する場合も生
じる。特に、浚渫作業用パイプラインにおいて
は、上記座屈折曲にて管内へ突出した内壁に対し
て、高圧で搬送されている泥土流中の岩石やサン
ゴ礁等の破砕片が衝突し、その内壁のゴム層が引
き裂かれたり摩耗したりする不都合も生じる。
内に補強布層とともに埋設されている螺旋巻きワ
イヤー層が、途中部より折れ曲がり、極端な場合
には、その折曲部分が切断されて切断端でゴム層
が引き裂かれ、搬送中の油等が漏出する場合も生
じる。特に、浚渫作業用パイプラインにおいて
は、上記座屈折曲にて管内へ突出した内壁に対し
て、高圧で搬送されている泥土流中の岩石やサン
ゴ礁等の破砕片が衝突し、その内壁のゴム層が引
き裂かれたり摩耗したりする不都合も生じる。
ところで、この種のパイプラインに組込まれて
使用されるゴム製可撓管p,p′は、一般的に、ゴ
ム製胴体gの有効長Lが600〜1000mmmm、内径D
が500〜860mm程度のものが使用されており、ま
た、ゴム製可撓管p,p′自体が、その胴体gに座
屈現象を生じることなく湾曲し得る許容湾曲角度
は、上記胴体gの有効長Lと外径Dとの比率が、
L/D=1のときに約10゜で、該角度と比率とは
略々比例することが経験的に知られている。ま
た、上記寸法のうち内径Dは、使用される金属パ
イプの内径との関係から自ずと制約されるため、
通常、有効長を予想される湾曲角度に応じて適宜
に変更する方法が取られている。
使用されるゴム製可撓管p,p′は、一般的に、ゴ
ム製胴体gの有効長Lが600〜1000mmmm、内径D
が500〜860mm程度のものが使用されており、ま
た、ゴム製可撓管p,p′自体が、その胴体gに座
屈現象を生じることなく湾曲し得る許容湾曲角度
は、上記胴体gの有効長Lと外径Dとの比率が、
L/D=1のときに約10゜で、該角度と比率とは
略々比例することが経験的に知られている。ま
た、上記寸法のうち内径Dは、使用される金属パ
イプの内径との関係から自ずと制約されるため、
通常、有効長を予想される湾曲角度に応じて適宜
に変更する方法が取られている。
しかし、以上のように各ゴム製可撓管の寸法が
設計されていても、該可撓管が、第3図に参照さ
れるごとく、傾斜ラインBの下端部と沈設ライン
Cの一端部との間に配置される場合には、可撓管
p′に対して、傾斜ラインBの重量により過大な荷
重が作用し、同図に示すごとくゴム製胴体gに座
屈現象が生じる。
設計されていても、該可撓管が、第3図に参照さ
れるごとく、傾斜ラインBの下端部と沈設ライン
Cの一端部との間に配置される場合には、可撓管
p′に対して、傾斜ラインBの重量により過大な荷
重が作用し、同図に示すごとくゴム製胴体gに座
屈現象が生じる。
〈目的〉
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、座屈現象の発生を有効に防止できるゴム製
可撓管を提供するとを目的とする。
あり、座屈現象の発生を有効に防止できるゴム製
可撓管を提供するとを目的とする。
〈構成〉
上記目的を達成するためのこの考案のゴム製可
撓管構成としては、補強層が構成された管状ゴム
製胴体の端部に、フランジ状の継手管を取付けて
なるゴム製可撓管において、上記ゴム製胴体の肉
厚を、一端部から他端部に至るにつれて漸増させ
てあるとともに、ゴム製胴体外周に、複数の環状
凹溝を所定間隔毎に形成してあることを特徴とす
るものである。
撓管構成としては、補強層が構成された管状ゴム
製胴体の端部に、フランジ状の継手管を取付けて
なるゴム製可撓管において、上記ゴム製胴体の肉
厚を、一端部から他端部に至るにつれて漸増させ
てあるとともに、ゴム製胴体外周に、複数の環状
凹溝を所定間隔毎に形成してあることを特徴とす
るものである。
〈実施例〉
以下、実施例を示す第1図及び第2図を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
第1図において、10は管状のゴム製胴体であ
り、その両端にはフランジ状の金属製継手管20
が取付けられているとともに、内層ゴム11と外
層ゴム12との間には、補強布層13aと螺旋巻
きワイヤー層13bとで構成される補強層13が
埋設されている。上記補強布層13aとしては、
綿、ポリエステル等による布をゴム引きして複数
枚積層したものであり、図の場合補強布層13a
が内外2層形成されている。
り、その両端にはフランジ状の金属製継手管20
が取付けられているとともに、内層ゴム11と外
層ゴム12との間には、補強布層13aと螺旋巻
きワイヤー層13bとで構成される補強層13が
埋設されている。上記補強布層13aとしては、
綿、ポリエステル等による布をゴム引きして複数
枚積層したものであり、図の場合補強布層13a
が内外2層形成されている。
また、継手管20としては、ゴム製胴体10の
内層ゴム11と内面カバーゴム11aとの間に挿
入されて加硫接着されているものであり、そのニ
ツプル部21外周には、略台形断面を呈する環状
リブ22が、上記補強布層13aに対応させて2
条形成されている。
内層ゴム11と内面カバーゴム11aとの間に挿
入されて加硫接着されているものであり、そのニ
ツプル部21外周には、略台形断面を呈する環状
リブ22が、上記補強布層13aに対応させて2
条形成されている。
そして、補強布層13aの折返し端部13
a′は、それぞれ締付ワイヤー14にて強固に締付
けられて、上記継手管20の環状リブ22に対し
て個別に係合されている。
a′は、それぞれ締付ワイヤー14にて強固に締付
けられて、上記継手管20の環状リブ22に対し
て個別に係合されている。
さらに、ゴム製胴体10としては、その一端部
Xから他端部Yに至るにつれて肉厚が漸増されて
いるとともに、外周には、複数の環状凹溝15が
所定間隔毎に形成されている。上記環状凹溝15
の形成個数及び各環状凹溝15の溝幅寸法Wは、
ゴム製胴体10の有効長Lや許容湾曲角度等を考
慮して適宜選択される。
Xから他端部Yに至るにつれて肉厚が漸増されて
いるとともに、外周には、複数の環状凹溝15が
所定間隔毎に形成されている。上記環状凹溝15
の形成個数及び各環状凹溝15の溝幅寸法Wは、
ゴム製胴体10の有効長Lや許容湾曲角度等を考
慮して適宜選択される。
ところで、この種のゴム製可撓管の座屈現象
は、通常、傾斜ラインBに対する連結端部側にお
いて生じる。これは、傾斜ラインBの荷重が上記
連結端部側により多く負荷されるので、上記連結
端部側が他端部側よりも大な湾曲作用を受けるこ
と、湾曲側の圧縮されたゴムの逃げ場が無く、余
剰ゴムが管内へ迫り出ること等に起因する。
は、通常、傾斜ラインBに対する連結端部側にお
いて生じる。これは、傾斜ラインBの荷重が上記
連結端部側により多く負荷されるので、上記連結
端部側が他端部側よりも大な湾曲作用を受けるこ
と、湾曲側の圧縮されたゴムの逃げ場が無く、余
剰ゴムが管内へ迫り出ること等に起因する。
従つて、この考案のゴム製可撓管は、厚肉の端
部Y側が傾斜ラインBに、薄肉の端部側Xが沈設
ラインCにそれぞれ連結されて使用されるもので
あり、このように連結されたこの考案のゴム製可
撓管は、傾斜ラインBに対する連結端部Y側が厚
肉であるので、ゴム製胴体10の湾曲は、まずゴ
ム製胴体10の薄肉の端部X側から始まる。この
時、薄肉端部X側における環状凹溝15の互いに
対向する側壁15a同士が迫り合う。そして、ゴ
ム製胴体10が順次湾曲して上記迫り合いが厚肉
端部Y方向の環状凹溝15へ伝播し、最終的にゴ
ム製胴体10全体が均一に湾曲する。この際、湾
曲側の圧縮されたゴムが環状凹溝15内に逃げ込
むので、余剰ゴムが生じず、ゴムが管内へ迫り出
るのを回避できることになる。
部Y側が傾斜ラインBに、薄肉の端部側Xが沈設
ラインCにそれぞれ連結されて使用されるもので
あり、このように連結されたこの考案のゴム製可
撓管は、傾斜ラインBに対する連結端部Y側が厚
肉であるので、ゴム製胴体10の湾曲は、まずゴ
ム製胴体10の薄肉の端部X側から始まる。この
時、薄肉端部X側における環状凹溝15の互いに
対向する側壁15a同士が迫り合う。そして、ゴ
ム製胴体10が順次湾曲して上記迫り合いが厚肉
端部Y方向の環状凹溝15へ伝播し、最終的にゴ
ム製胴体10全体が均一に湾曲する。この際、湾
曲側の圧縮されたゴムが環状凹溝15内に逃げ込
むので、余剰ゴムが生じず、ゴムが管内へ迫り出
るのを回避できることになる。
なお、環状凹溝15の形成個数及び溝幅寸法W
の設計に際しては、各環状凹溝の溝幅寸法Wの総
和をΣW、ゴム製胴体10の許容湾曲時における
ゴム製胴体10の中心有効円弧長をL0、湾曲側
の内周有効円弧長をL1とした場合に(第2図参
照)、 ΣW≧L0−L1 となるように設定するのが好ましく、このように
設定した場合には、上述の湾曲時において、ゴム
製胴体10の湾曲側における圧縮されたゴムを、
環状凹溝15にて無理なく吸収させることがで
き、従つて、湾曲側の余剰ゴムの発生を完全に抑
制できる結果、ゴム製胴体10の座屈現象をより
完全に防止できることになる。
の設計に際しては、各環状凹溝の溝幅寸法Wの総
和をΣW、ゴム製胴体10の許容湾曲時における
ゴム製胴体10の中心有効円弧長をL0、湾曲側
の内周有効円弧長をL1とした場合に(第2図参
照)、 ΣW≧L0−L1 となるように設定するのが好ましく、このように
設定した場合には、上述の湾曲時において、ゴム
製胴体10の湾曲側における圧縮されたゴムを、
環状凹溝15にて無理なく吸収させることがで
き、従つて、湾曲側の余剰ゴムの発生を完全に抑
制できる結果、ゴム製胴体10の座屈現象をより
完全に防止できることになる。
さらに、この考案のゴム製可撓管としては、上
記実施例に限定されるものでなく、例えばワイヤ
ー層13bを備えないゴム製可撓管であつてもよ
いし、また、環状凹溝15をU型、V型等の他の
断面形状に形成する等、その要旨を変更しない範
囲で種々の設計変更を施すことができる。
記実施例に限定されるものでなく、例えばワイヤ
ー層13bを備えないゴム製可撓管であつてもよ
いし、また、環状凹溝15をU型、V型等の他の
断面形状に形成する等、その要旨を変更しない範
囲で種々の設計変更を施すことができる。
〈効果〉
以上のように、この考案のゴム製可撓管によれ
ば、ゴム製胴体の肉厚を一端部から他端部に至る
につれて漸増させてあるので、その厚肉側端部
を、傾斜ライン側に連結することにより、荷重負
荷の大きいゴム製胴体の傾斜ライン側においても
充分な耐久強度を発揮させ得るとともに、ゴム製
胴体外周に、複数の環状凹溝が形成されているの
で、ゴム製胴体の湾曲側における圧縮されたゴム
を、環状凹溝にて吸収することができ、従つて、
湾曲側の余剰ゴムの発生を抑制できる結果、ゴム
が管内へ迫り出るのを回避でき、、上記耐久強度
が優れる点と相俟つて、ゴム製胴体の座屈現象を
効果的に防止できるという特有の実用的効果を奏
する。
ば、ゴム製胴体の肉厚を一端部から他端部に至る
につれて漸増させてあるので、その厚肉側端部
を、傾斜ライン側に連結することにより、荷重負
荷の大きいゴム製胴体の傾斜ライン側においても
充分な耐久強度を発揮させ得るとともに、ゴム製
胴体外周に、複数の環状凹溝が形成されているの
で、ゴム製胴体の湾曲側における圧縮されたゴム
を、環状凹溝にて吸収することができ、従つて、
湾曲側の余剰ゴムの発生を抑制できる結果、ゴム
が管内へ迫り出るのを回避でき、、上記耐久強度
が優れる点と相俟つて、ゴム製胴体の座屈現象を
効果的に防止できるという特有の実用的効果を奏
する。
図は従来例及びこの考案に実施例を示すもので
あり、第1図はこの考案のゴム製可撓管の断面
図、第2図は同じく湾曲時の断面図、第3図は従
来例を示す正面図である。 10……ゴム製胴体、13……補強層、13a
……補強布層、13b……ワイヤー層、20……
継手管、15……環状凹溝。
あり、第1図はこの考案のゴム製可撓管の断面
図、第2図は同じく湾曲時の断面図、第3図は従
来例を示す正面図である。 10……ゴム製胴体、13……補強層、13a
……補強布層、13b……ワイヤー層、20……
継手管、15……環状凹溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 補強層が構成された管状ゴム製胴体の端部
に、フランジ状の継手管を取付けてなるゴム製
可撓管において、上記ゴム製胴体の肉厚を、一
端部から他端部に至るにつれて漸増させてある
とともに、ゴム製胴体外周に、複数の環状凹溝
を所定間隔毎に形成してあることを特徴とする
ゴム製可撓管。 2 環状凹溝の溝幅寸法Wの総和ΣWと、ゴム製
胴体の許容湾曲時における中心有効円弧長L0
及び湾曲側の内周有効円弧長L1との関係が、 ΣW≧L0−L1 となるように設定されている上記実用新案登録
請求の範囲第1項記載のゴム製可撓管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17459884U JPH0135026Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17459884U JPH0135026Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189577U JPS6189577U (ja) | 1986-06-11 |
JPH0135026Y2 true JPH0135026Y2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=30732217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17459884U Expired JPH0135026Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0135026Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2691314B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1997-12-17 | 東海ゴム工業株式会社 | 部分補強ゴムホース |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP17459884U patent/JPH0135026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6189577U (ja) | 1986-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5947188B2 (ja) | 可撓性のあるホ−ス・ライン | |
HU215806B (hu) | Flexibilis tömlő | |
JPH0135026Y2 (ja) | ||
CN218294773U (zh) | 一种外覆超高分子pe疏浚自浮胶管 | |
JP2001221390A (ja) | コルゲート管の接続構造 | |
KR101730908B1 (ko) | 파형강관 설치 방법 | |
USRE32508E (en) | Hose structure | |
JPS6139915Y2 (ja) | ||
US3814468A (en) | Flexible pipe connector | |
JPH08109672A (ja) | 既設管渠における継目部の更生工法及びその工法に使用する更生用被覆体 | |
JPH1089547A (ja) | 埋設用可撓性二重管 | |
JPH07269757A (ja) | 埋設管路用管継手 | |
JPH1061852A (ja) | 継 手 | |
JP4647424B2 (ja) | 可撓継手及びその設計方法 | |
KR930001092Y1 (ko) | 합성수지관 | |
JPS5922390Y2 (ja) | 高圧系可撓性ヒユ−ム管 | |
JPH0158797B2 (ja) | ||
JPH0336792Y2 (ja) | ||
JP7290252B2 (ja) | 管更生部材 | |
JPH0539245Y2 (ja) | ||
JPH1163337A (ja) | 可とう伸縮継手及びその製造方法 | |
JPS602389Y2 (ja) | 浮沈式ホ−ス | |
JPH05118478A (ja) | 可撓性複合樹脂管 | |
JPH0678791B2 (ja) | 耐圧合成樹脂管 | |
JP4173602B2 (ja) | 可撓継手 |