JPH1089547A - 埋設用可撓性二重管 - Google Patents

埋設用可撓性二重管

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JPH1089547A
JPH1089547A JP1863697A JP1863697A JPH1089547A JP H1089547 A JPH1089547 A JP H1089547A JP 1863697 A JP1863697 A JP 1863697A JP 1863697 A JP1863697 A JP 1863697A JP H1089547 A JPH1089547 A JP H1089547A
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JP
Japan
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pipe
tube
wall surface
flexible
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP1863697A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Nakagawa
弘章 中川
Koji Motoi
孝治 本居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】嵩張らず、単純な構造で層間剥離の問題もない
耐久性に優れた埋設用可撓性樹脂二重管を提供すること
を目的としている。 【解決手段】内部を流れる流体の不透過性を有する可撓
性樹脂からなり、管本体の外壁面に補強リブが一体成形
された内管に、長繊維で補強された可撓性樹脂からな
り、内管の内部を流れる流体の内圧に耐える強度を有す
る外管が、その内壁を前記補強リブによって受けられ、
内管との間に管端から管端まで通じる隙間を形成する内
管に外嵌されている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、ガソリ
ン、軽油等の販売店(ガソリンスタンド)の貯蔵タンク
から計量器までの地下埋設管やプラントなどの燃料用の
埋設管として使用される埋設用可撓性二重管に関する。
【0002】
【従来の技術】ガソリンスタンドの地下にはガソリンタ
ンクが埋設されていて、このガソリンタンクとガソリン
給油装置(供給スタンド)とが埋設配管により連結され
ている。従来から、このような埋設配管に用いられる管
として、鉄管の外表面をポリエチレン樹脂で被覆した複
合管が使用されているが、鉄管の場合、溶接の施工不
良、電食等に起因してピンホールが生じやすく、ガソリ
ンのガスや液漏れを起こす恐れがあった。
【0003】そこで、安全環境を考え、特公表平4−5
01907号公報や、PCT/US93/02977号
公報のような内管と外管とからなる二重管構造の配管が
提案されている。すなわち、これらの二重管構造の配管
は、ガソリンやガスなどの流体が流れ、内部を流れるガ
ソリンおよびガスが不透過な材質で形成された内管を、
外管との間に隙間が生じるように外管内に遊嵌し、内管
に亀裂等が入りガソリンやガスが漏れ出ようとするのを
外管によって防止することができるとともに、外管と外
管の接続部にガス漏れ検知器を設け、内管からガソリン
やガスが漏れ出た場合直ちに検知できるようにしてい
る。
【0004】しかし、上記の二重管構造の配管において
は、内管が内部を流れるガソリンやガスの不透過性を有
するとともに、内管内を流れる流体の内圧および安全の
ためのタンク側負圧に耐えるように、ガソリンやガスの
不透過性を有する樹脂や補強繊維などを入れた耐圧性に
優れた樹脂との複層構造になっている。したがって、内
管の肉厚が厚いものにならざるを得ない。また、外管も
土圧などの外圧を受けるため、充分な強度が必要で肉厚
の厚いものになるとともに、外管の内径が内管の外径よ
り少し大きいため、配管全体としても嵩張ると言う問題
がある。また、上述のように内管が複層構造で、各層間
が接着剤により接着されて製造されているので、内管の
内圧の変化等により内管が膨縮を繰り返したり、長期間
の使用によって層間剥離を起こし、剥離した樹脂によっ
て管内が閉塞する恐れがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、嵩張らず、単純な構造で層間剥離の問題
もない耐久性に優れた埋設用可撓性二重管を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる埋設用可
撓性二重管は、このような目的を達成するために、内部
を流れる流体の不透過性を有する可撓性樹脂からなる内
管と、この内管に外嵌され、内管の内部を流れる流体の
内圧に耐える強度を有する可撓性樹脂からなる外管とを
備え、この内管および外管のうち少なくともいずれか一
方の管は、他方の管の壁面と対面する壁面に、その頂部
が他方の管の壁面に当接し他方の管の壁面との間に管端
から管端まで通じる隙間を形成する補強リブが一体に成
形されている構成とした。上記構成において、内管およ
び外管のうちいずれか一方の管が、他方の管の壁面と対
面する壁面に補強リブを備えるとともに、他方の管の壁
面に沿って可撓性を有する管状をした金属製の補強層が
形成されていること、および、外管を構成する可撓性樹
脂中に長繊維補強材が埋設されていることが好ましい。
【0007】また、上記構成において、内管を形成する
樹脂としては、特に限定されないが、ガソリンや、軽油
用に使用する場合、ナイロン6,ナイロン6・6,ナイ
ロン12等のポリアミド、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)、エチレン−4フッ化エチレン共重合体(ETF
E)等のフッ素樹脂等が単独でまたは混合して用いられ
るとともに、これらに可撓性を付与するエラストマー成
分を混合しても構わない。また、内管の内壁面は、内部
を流れる流体の流動性を考慮すると、できるだけ平滑な
ことが好ましい。
【0008】外管(保護管)を構成する樹脂としては、
土圧などの外圧や内管側からかかる内管の内圧に耐える
強度を有するものであれば、特に限定されないが、弾性
率が3000kg/cm2 以下の熱可塑性樹脂、熱可塑性エ
ラストマーの他、加硫工程を含むゴム等従来のホースに
用いるものが挙げられる。この二重管の管径は、特に限
定されないが、内径(すなわち、内管の内径)が、40
〜100mm程度が好ましい。因に、内径60mmの二重管
の場合、外径(すなわち、外管の外径)を70〜75m
m、総肉厚を5〜7mm(うち内管の肉厚が2〜3mm、外
嵌の肉厚が2〜3mm)とすることが好ましい。
【0009】補強リブとしては、内管あるいは外管の補
強とともに、内管と外管との間に所定の隙間を形成でき
れば、特に限定されないが、内管の外周面または外管の
内周面に螺旋状に設けることが好ましい。また、補強リ
ブは、連続している必要はなく、間欠的に設けるように
しても構わない。補強層を形成する金属としては、耐蝕
性に優れた金属、たとえば、ステンレス鋼が好ましく、
可撓性を付与するために、ワイヤーを編組したり、網状
にしたり、箔に孔を穿設したりしたものが好ましい。長
繊維補強材としては、特に限定されないが、たとえば、
ポリアミド系繊維、ビニロン系繊維、ガラス繊維等が挙
げられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1および図2は本
発明にかかる埋設用可撓性二重管(以下、「二重管」と
のみ記す)の実施の形態をあらわしている。
【0011】図1および図2に示すように、この二重管
1aは、内管2と外管3とを備えている。内管2は、ガ
ソリンおよびそのガスの不透過性を有する可撓性樹脂で
あるナイロン12(弾性率600kg/cm2 )によって形
成されていて、内管本体21の外壁面に補強リブとして
の8本の螺旋リブ22が内管2の一端から他端に連続的
に設けられ、内管本体21の内面が平滑になっている。
【0012】外管3は、ナイロンブレード31によって
補強されたポリウレタン系エラストマーで形成され、そ
の内壁面が螺旋リブ22の頂部で受けられるように内管
2に外嵌されていて、二重管1を埋設した時にかかる土
圧などの外圧および内管2内を流れる内圧に耐える強度
を有している。
【0013】この二重管1aの構造によれば、内管2が
ガソリンおよびそのガスの不透過性を有する可撓性樹脂
であるナイロン12と言う単一樹脂から形成されている
ため、内管に接着層が存在しない。したがって、繰り返
しの応力によって層間剥離を起こし、管内を閉塞すると
言った従来の二重管の問題を解消することができる。ま
た、内管本体21の外壁面に沿って螺旋リブ22が設け
られ、この螺旋リブ22が外管3によって受けられ、内
管本体21に大きな内圧がかかっても、外管3がこれを
支持するため、充分な耐内圧性を備えている。さらに、
螺旋リブ22によって内管本体21自体も補強されてい
るため、内管本体21内が負圧になった場合でも、内管
本体21が内側に座屈することがない。したがって、内
管本体21の肉厚を薄くすることができる。
【0014】一方、外管3も螺旋リブ22によって内側
から受けられるため、肉厚を薄くしても充分に土圧等の
外圧に耐えることができる。すなわち、管全体の口径を
小さくすることができ、狭い場所にも配管可能となる。
【0015】しかも、内管2と外管3との間に螺旋リブ
22によって隙間が確保されているため、従来の二重管
と同様に二重管1aと二重管1aのジョイント部にガス
漏れ検知器を設けるようにすれば、内管2が破損してガ
ス漏れが起こっても短時間で検知してガス漏れによる事
故を未然に防止することができる。
【0016】図3および図4は本発明にかかる二重管の
他の実施の形態をあらわしている。図3および図4に示
すように、この二重管1bは、内管5がポリフッ化ビニ
リデンを主成分とし、弾性率800kg/cm2 の樹脂材料
から成形されていて、螺旋リブ52の途中に螺旋リブ5
2の補強効果を損なわない間隔で間欠的に切欠53が設
けられているとともに、外管6がビニロンブレード61
によって補強されたポリオレフィン系エラストマーで形
成されている以外は、二重管1aと同様になっている。
【0017】すなわち、この二重管1bの構造によれ
ば、螺旋リブ52の途中に切欠53が設けられているた
め、内管5が破損してガス漏れが起こった場合に漏れた
ガスが切欠53を通って短時間でガス漏れ検知器に到達
し、より迅速にガス漏れの検知を行うことができる。図
5および図6は、本発明にかかる二重管の他の実施の形
態をあらわしている。図5および図6に示すように、こ
の二重管1cは、ステンレスワイヤーを編組機で編組し
て得た可撓性を有する帯状物(ステンレスワイヤーブレ
ード)を筒状にして補強層7として外管3の内周面に沿
うように設けた以外は、図1および図2に示す二重管1
aと同様になっている。この二重管1cは、以上のよう
に、外管3の内周面に沿ってステンレスワイヤー製の帯
状物からなる補強層7が設けられているので、内管2の
内部を流れる流体の内圧あるいは外管3外部からかかる
土圧に対してより優れた強度を有したものとなる。図7
および図8は、本発明にかかる二重管の他の実施の形態
をあらわしている。この二重管1dは、外管9の内周面
に沿って補強リブ91が螺旋状に設けられているととも
に、内管8の外周面に沿って補強リブの代わりにステン
レス金網製の補強層81が設けられている以外は、図3
および図4に示す二重管1bと同様になっている。
【0018】本発明にかかる二重管は、上記の実施の形
態に限定されない。たとえば、上記の二重管1a〜1d
は、補強リブとして螺旋リブが設けられていたが、リン
グ状の補強リブを所定ピッチごとに設け、このリング状
の補強リブの一部に切欠を設けるようにしても構わな
い。また、補強リブは、内管および外管の両側に設ける
ようにしても構わない。
【0019】
【発明の効果】本発明にかかる二重管は、以上のように
構成されているので、内管および外管の肉厚を薄くする
ことができ、管全体が嵩ばらずコンパクトなものにな
る。また、内管が単層構造であるため、膨縮が繰り返さ
れても層間剥離により管が閉塞したりすると言った事故
も防止できる。すなわち、耐久性に優れている。特に、
請求項2および請求項3のような構成にすれば、内外圧
に対してより強度の優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる二重管の実施の形態をあらわす
一部切欠断面斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明にかかる二重管の他の実施の形態をあら
わす一部切欠断面斜視図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】本発明にかかる二重管の他の実施の形態をあら
わす一部切欠断面斜視図である。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【図7】本発明にかかる二重管の他の実施の形態をあら
わす一部切欠断面斜視図である。
【図8】図7のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d 二重管 2,5,8 内管 22,52,91 螺旋リブ(補強リブ) 3,6,9 外管 7 補強層 81 補強層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部を流れる流体の不透過性を有する可撓
    性樹脂からなる内管と、この内管に外嵌され、内管の内
    部を流れる流体の内圧に耐える強度を有する可撓性樹脂
    からなる外管とを備え、この内管および外管のうち少な
    くともいずれか一方の管は、他方の管の壁面と対面する
    壁面に、その頂部が他方の管の壁面に当接し他方の管の
    壁面との間に管端から管端まで通じる隙間を形成する補
    強リブが一体に成形されている埋設用可撓性二重管。
  2. 【請求項2】内管および外管のうちいずれか一方の管
    が、他方の管の壁面と対面する壁面に補強リブを備える
    とともに、他方の管の壁面に沿って可撓性を有する管状
    をした金属製の補強層が形成されている請求項1に記載
    の埋設用可撓性二重管。
  3. 【請求項3】外管を構成する可撓性樹脂中に長繊維補強
    材が埋設されている請求項1または請求項2に記載の埋
    設用可撓性二重管。
JP1863697A 1996-07-25 1997-01-31 埋設用可撓性二重管 Pending JPH1089547A (ja)

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JP19613796 1996-07-25
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