JPH0134935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134935Y2 JPH0134935Y2 JP14993685U JP14993685U JPH0134935Y2 JP H0134935 Y2 JPH0134935 Y2 JP H0134935Y2 JP 14993685 U JP14993685 U JP 14993685U JP 14993685 U JP14993685 U JP 14993685U JP H0134935 Y2 JPH0134935 Y2 JP H0134935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- car body
- idle wheel
- supports
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 108010066278 cabin-4 Proteins 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、油圧シヨベル等建設機械・車両のベ
ースフレーム・シヤーシに適用される。
ースフレーム・シヤーシに適用される。
油圧シヨベルは第4図に示すようにフロント
1、下部走行体2、上部旋回体3(スイングフレ
ーム5を含む)及びキヤビン4で構成されてい
る。下部走行体2は上部旋回体3を360゜旋回させ
る機能を持つと同時に、前後進、スピンターン、
ピボツトターンの走行機能を有するので、第5図
に示すような構成をしている。即ち、下部走行体
2は主メンバーのベースフレーム6、上部旋回体
3と接合する為の旋回ベアリング7、モータによ
つて駆動するスプロケツト9、地面に接地し、回
転を前進に変換するトラツクアツセンブリ10、
トラツクアツセンブリ10を調節可能に支持する
アイドルホイール8、ベースフレーム6をアイド
ルホイール8、スプロケツト9と共に支承するロ
アローラ12トラツクアツセンブリ10を支承す
るアツパローラ11より構成されている。
1、下部走行体2、上部旋回体3(スイングフレ
ーム5を含む)及びキヤビン4で構成されてい
る。下部走行体2は上部旋回体3を360゜旋回させ
る機能を持つと同時に、前後進、スピンターン、
ピボツトターンの走行機能を有するので、第5図
に示すような構成をしている。即ち、下部走行体
2は主メンバーのベースフレーム6、上部旋回体
3と接合する為の旋回ベアリング7、モータによ
つて駆動するスプロケツト9、地面に接地し、回
転を前進に変換するトラツクアツセンブリ10、
トラツクアツセンブリ10を調節可能に支持する
アイドルホイール8、ベースフレーム6をアイド
ルホイール8、スプロケツト9と共に支承するロ
アローラ12トラツクアツセンブリ10を支承す
るアツパローラ11より構成されている。
ベースフレームは第6図に示す如く、カーボデ
イ13、トラツクフレーム14と、走行モータサ
ポート15から主に構成されている。トラツクフ
レーム14は、薄板開断面構成で、フランジを介
しモータサポート15と接合している。アイドル
ホイールサポート部20は、アイドルホイール8
を調節可能に支持する。カーボデイ13は、薄板
箱型閉じ構造の主フレーム16とその上に乗つて
いる円筒部17及びベアリング取付けのフランジ
18とから構成されている。従来のベースフレー
ムは、カーボデイ13が井桁構造型式で、トラツ
クフレーム14の上に乗る結合方式を採用してい
る。これはシヨベル稼動現場の地面状況に凸凹が
あり、カーボデイ13の下面がそれら地面の障害
物を回避させる為に適当なグランドクリアランス
Hを取る必要から生じている。
イ13、トラツクフレーム14と、走行モータサ
ポート15から主に構成されている。トラツクフ
レーム14は、薄板開断面構成で、フランジを介
しモータサポート15と接合している。アイドル
ホイールサポート部20は、アイドルホイール8
を調節可能に支持する。カーボデイ13は、薄板
箱型閉じ構造の主フレーム16とその上に乗つて
いる円筒部17及びベアリング取付けのフランジ
18とから構成されている。従来のベースフレー
ムは、カーボデイ13が井桁構造型式で、トラツ
クフレーム14の上に乗る結合方式を採用してい
る。これはシヨベル稼動現場の地面状況に凸凹が
あり、カーボデイ13の下面がそれら地面の障害
物を回避させる為に適当なグランドクリアランス
Hを取る必要から生じている。
ベースフレーム6に加わる外力は、フロント1
と上部旋回体3の動きをベアリングを介して伝達
する荷重Aと地面状況の凸凹個所で車体揺動時、
アイドルホイール8又はスプロケツト9の上部よ
り加わる荷重Bがあるが、今迄の解析結果ではベ
ースフレーム6にとつては荷重Bがクリテイカル
になつている。荷重Bの場合で一点集中荷重2P
が、アイドルホイール8にかかつた時のベースフ
レームのモデル化及びトラツクフレーム14とカ
ーボデイの主フレーム16の、曲げ捩り剛性によ
つて骨組解析し、各部材に発生する荷重と負荷を
第7図に示す。ここで示すa,b,lは、トラツ
クフレーム14、カーボデイ主フレーム16の長
さを、E,Gは縦弾性係数、横弾性係数を、Ia,
Ib,Il,Ja,Jb,Jlは各曲げ剛性、捩り剛性の諸元
を示す。又、MY,X,TXはトラツクフレーム1
4の中央に発生する曲げモーメント、せん断力、
捩りモーメントを示す。これらによつて発生した
荷重値は、第7図下方の様になる。第6図に示し
た様にトラツクフレーム14とカーボデイ13の
交差部19は、複雑な構造型式となつている。
と上部旋回体3の動きをベアリングを介して伝達
する荷重Aと地面状況の凸凹個所で車体揺動時、
アイドルホイール8又はスプロケツト9の上部よ
り加わる荷重Bがあるが、今迄の解析結果ではベ
ースフレーム6にとつては荷重Bがクリテイカル
になつている。荷重Bの場合で一点集中荷重2P
が、アイドルホイール8にかかつた時のベースフ
レームのモデル化及びトラツクフレーム14とカ
ーボデイの主フレーム16の、曲げ捩り剛性によ
つて骨組解析し、各部材に発生する荷重と負荷を
第7図に示す。ここで示すa,b,lは、トラツ
クフレーム14、カーボデイ主フレーム16の長
さを、E,Gは縦弾性係数、横弾性係数を、Ia,
Ib,Il,Ja,Jb,Jlは各曲げ剛性、捩り剛性の諸元
を示す。又、MY,X,TXはトラツクフレーム1
4の中央に発生する曲げモーメント、せん断力、
捩りモーメントを示す。これらによつて発生した
荷重値は、第7図下方の様になる。第6図に示し
た様にトラツクフレーム14とカーボデイ13の
交差部19は、複雑な構造型式となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
カーボデイ13が井桁直梁構造になつている
為に、負荷点からの距離(第7図のa)が大
で、交差部19の曲げモーメントが大となる不
利な構造である。
為に、負荷点からの距離(第7図のa)が大
で、交差部19の曲げモーメントが大となる不
利な構造である。
アイドルホイール8又は、スプロケツト9か
らの荷重に対し、主フレーム16とトラツクフ
レーム14の曲げ、捩り剛性配分で伝達させ部
材荷重を発生させる中途半端な構造である。
らの荷重に対し、主フレーム16とトラツクフ
レーム14の曲げ、捩り剛性配分で伝達させ部
材荷重を発生させる中途半端な構造である。
前述,項により交差部19が複雑な構造
になつている。
になつている。
カーボデイ13がトラツクフレーム14に乗
る井桁のプレス構造のためトラツクフレームの
高さの制限を受けグランドクリアランスHが、
充分に取り難い。
る井桁のプレス構造のためトラツクフレームの
高さの制限を受けグランドクリアランスHが、
充分に取り難い。
以上〜により、現行ベースフレームの構造
として部材点数が多く、コストアツプ、重量アツ
プとなつていると同時に、障害物回避のグランド
クリアランスHが充分に取れていない欠点があ
る。
として部材点数が多く、コストアツプ、重量アツ
プとなつていると同時に、障害物回避のグランド
クリアランスHが充分に取れていない欠点があ
る。
第1図乃至第3図に示すように、
カーボデイ32の脚部40が、フランジ4
4,45を介しアイドルホイールサポート部4
2、モータサポート部43と直接接合する構造
とする。
4,45を介しアイドルホイールサポート部4
2、モータサポート部43と直接接合する構造
とする。
カーボデイ脚部40とトラツクフレーム41
の結合点を、トラツクフレーム41上でアイド
ルホイールサポート部42、モータサポート部
43からの距離が小さくなるような位置に移
す。
の結合点を、トラツクフレーム41上でアイド
ルホイールサポート部42、モータサポート部
43からの距離が小さくなるような位置に移
す。
カーボデイ脚部40の上下フランジ35,4
9に下方に彎曲した折れ曲げ部を設けてトラツ
クフレーム41の内側面に固着させる。
9に下方に彎曲した折れ曲げ部を設けてトラツ
クフレーム41の内側面に固着させる。
トラツクフレーム41の中央部ビーム46は
機能上大きな剛性を必要としないので、最低限
の剛性梁とした。
機能上大きな剛性を必要としないので、最低限
の剛性梁とした。
〔作用〕
サポート部42,43から入る負荷を直接カ
ーボデイに伝え、余計な曲げ及び捩れの発生を
防ぐ。
ーボデイに伝え、余計な曲げ及び捩れの発生を
防ぐ。
サポート部42,43のカーボデイとの結合
部に発生するモーメントが減少し、結合交差部
48の内力が減少する。
部に発生するモーメントが減少し、結合交差部
48の内力が減少する。
カーボデイ脚部40とトラツクフレーム41
の交差部の構造が簡単になり、且つグランドク
リアランスHが大きくなる。
の交差部の構造が簡単になり、且つグランドク
リアランスHが大きくなる。
中央部ビーム46に発生するモーメントが小
さくなる。
さくなる。
第1図乃至第3図において、ベースフレーム3
1は中央のカーボデイ32と左右のトラツクフレ
ーム41とからなる。まず、カーボデイ32は、
下フランジ49がトラツクフレーム41近傍で下
側に曲つており、中央部分は円型に切り抜いてい
る。その下フランジ49に円筒部38が乗り、そ
の上にベアリングサポートフランジ39が乗つて
いる。円筒部38からトラツクフレーム41の両
端部のアイドルホイールサポート部42と走行モ
ータサポート部43の各フランジ44,45に向
つて、カーボデイ脚部40が伸びており、各フラ
ンジ及び中央ビーム46に固着されている。カー
ボデイ脚部40は、側板36,37と、前記上下
フランジ35,49から構成されており、上フラ
ンジ35の幅が一様な閉断面形状をしている(但
し、高さ方向の形状は変化する)。一方、トラツ
クフレーム41は、中間ビーム46、アイドルホ
イールサポート部42、モータサポート部43か
らなり中間ビーム46は側板36と結合され又、
サポート部42,43には、アイドルサポートフ
ランジ44、モータサポートフランジ45とを介
して結合されている。
1は中央のカーボデイ32と左右のトラツクフレ
ーム41とからなる。まず、カーボデイ32は、
下フランジ49がトラツクフレーム41近傍で下
側に曲つており、中央部分は円型に切り抜いてい
る。その下フランジ49に円筒部38が乗り、そ
の上にベアリングサポートフランジ39が乗つて
いる。円筒部38からトラツクフレーム41の両
端部のアイドルホイールサポート部42と走行モ
ータサポート部43の各フランジ44,45に向
つて、カーボデイ脚部40が伸びており、各フラ
ンジ及び中央ビーム46に固着されている。カー
ボデイ脚部40は、側板36,37と、前記上下
フランジ35,49から構成されており、上フラ
ンジ35の幅が一様な閉断面形状をしている(但
し、高さ方向の形状は変化する)。一方、トラツ
クフレーム41は、中間ビーム46、アイドルホ
イールサポート部42、モータサポート部43か
らなり中間ビーム46は側板36と結合され又、
サポート部42,43には、アイドルサポートフ
ランジ44、モータサポートフランジ45とを介
して結合されている。
中間ビーム46は、上側が狭く、下側が拡がつ
ており、土砂が上に留りにくい構造になつてお
り、下部が結合されていない変形開断面構造
(〓)で、下部にロアローラサポートプレート4
7が取り付けられている。
ており、土砂が上に留りにくい構造になつてお
り、下部が結合されていない変形開断面構造
(〓)で、下部にロアローラサポートプレート4
7が取り付けられている。
前述のように構成された本考案ベースフレーム
は次のような機能を有する: アイドルホイール8、スプロケツト9で、下
部から入る代表的集中荷重に対し、トラツクフ
レーム41の中間ビーム46の曲げ剛性が弱
く、且つフランジ44,45を介し、荷重点と
カーボデイ32の脚部40が直接結合されてい
る為に、荷重は殆んど脚部40に伝達され、カ
ーボデイ円筒部38に円滑に流れる。
は次のような機能を有する: アイドルホイール8、スプロケツト9で、下
部から入る代表的集中荷重に対し、トラツクフ
レーム41の中間ビーム46の曲げ剛性が弱
く、且つフランジ44,45を介し、荷重点と
カーボデイ32の脚部40が直接結合されてい
る為に、荷重は殆んど脚部40に伝達され、カ
ーボデイ円筒部38に円滑に流れる。
トラツクフレーム41上でアイドルホイール
サポート部42、モータサポート部43から交
差部48までの距離が小さく、曲げ、捩りモー
メントが小さくなり強度確保が容易に行なわれ
る。
サポート部42、モータサポート部43から交
差部48までの距離が小さく、曲げ、捩りモー
メントが小さくなり強度確保が容易に行なわれ
る。
上部旋回体3から入る荷重は旋回ベアリング
7を介しフランジ39に伝達され、先づベアリ
ングサポート円筒部38で吸収され、次いで上
下フランジ35,49、側板36,37で構成
されるカーボデイ脚部40で吸収される。
7を介しフランジ39に伝達され、先づベアリ
ングサポート円筒部38で吸収され、次いで上
下フランジ35,49、側板36,37で構成
されるカーボデイ脚部40で吸収される。
前記項で示した様に、脚部40の曲げ剛性
が従来程度必要でない等制約条件が緩和した
為、カーボデイ32の下部のグランドクリアラ
ンスHを大きくすることができる。
が従来程度必要でない等制約条件が緩和した
為、カーボデイ32の下部のグランドクリアラ
ンスHを大きくすることができる。
(1) 脚部40を介してカーボデイ円筒部38とト
ラツクフレーム41両端の各サポート部42,
43とを直接結合することにより、アイドルホ
イール8、スプロケツト9等下からの集中荷重
に対し、直接カーボデイ脚部40から、円筒部
38に伝達するようになつた。
ラツクフレーム41両端の各サポート部42,
43とを直接結合することにより、アイドルホ
イール8、スプロケツト9等下からの集中荷重
に対し、直接カーボデイ脚部40から、円筒部
38に伝達するようになつた。
(2) 従つて、交差部48の内力が小さくなると同
時に、力の種類が単純になつた為に交差部48
の構造が簡単になる。
時に、力の種類が単純になつた為に交差部48
の構造が簡単になる。
(3) 構造計算が簡単になり且つ部品点数も減少す
る。
る。
(4) カーボデイ32下側のグランドクリアランス
Hを大きくとることが可能になる。
Hを大きくとることが可能になる。
第1図は本考案建設機械・車両のベースフレー
ムの斜視図、第2図は同上の平面図、第3図は同
上の部分断面側面図である。第4図は油圧シヨベ
ルの全体図、第5図は下部走行体の構成図、第6
図は従来のベースフレームの斜視図、第7図は従
来のベースフレームにおける車体揺動時の外力と
荷重を示す解析図である。 31……ベースフレーム、32……カーボデ
イ、38……円筒部、40……脚部、41……ト
ラツクフレーム、42……アイドルホイールサポ
ート、43……走行モータサポート、44,45
……フランジ。
ムの斜視図、第2図は同上の平面図、第3図は同
上の部分断面側面図である。第4図は油圧シヨベ
ルの全体図、第5図は下部走行体の構成図、第6
図は従来のベースフレームの斜視図、第7図は従
来のベースフレームにおける車体揺動時の外力と
荷重を示す解析図である。 31……ベースフレーム、32……カーボデ
イ、38……円筒部、40……脚部、41……ト
ラツクフレーム、42……アイドルホイールサポ
ート、43……走行モータサポート、44,45
……フランジ。
Claims (1)
- 上部旋回体を支持する円筒部と、走行履帯を取
り付ける左右のトラツクフレームと、前記円筒部
をトラツクフレームに結合する巾一様な閉断面形
状の脚部とからなり、前記トラツクフレームを走
行モータサポート、アイドルホイールサポート及
びこれ等のサポートをそれぞれフランジを介して
結合する中央ビームにより構成し、前記脚部の外
端をそれぞれ前記フランジに結合したことを特徴
とする建設機械・車両のベースフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14993685U JPH0134935Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14993685U JPH0134935Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6259578U JPS6259578U (ja) | 1987-04-13 |
JPH0134935Y2 true JPH0134935Y2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=31065606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14993685U Expired JPH0134935Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0134935Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515188Y2 (ja) * | 1987-12-23 | 1993-04-21 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP14993685U patent/JPH0134935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259578U (ja) | 1987-04-13 |
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