JPH0133714B2 - - Google Patents

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JPH0133714B2
JPH0133714B2 JP9433483A JP9433483A JPH0133714B2 JP H0133714 B2 JPH0133714 B2 JP H0133714B2 JP 9433483 A JP9433483 A JP 9433483A JP 9433483 A JP9433483 A JP 9433483A JP H0133714 B2 JPH0133714 B2 JP H0133714B2
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JP
Japan
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valve
rotor
hole
housing
stator
Prior art date
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Expired
Application number
JP9433483A
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English (en)
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JPS59219586A (ja
Inventor
Yoshio Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9433483A priority Critical patent/JPS59219586A/ja
Publication of JPS59219586A publication Critical patent/JPS59219586A/ja
Publication of JPH0133714B2 publication Critical patent/JPH0133714B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0644One-way valve
    • F16K31/0655Lift valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は給湯機や暖房機に用いられるガス燃焼
装置の燃焼量調節を行うガス制御弁に関する。
従来例の構成とその問題点 給湯や暖房の負荷に応じてガス燃焼量を連続的
に調節する制御弁に完全閉塞の機能を付加するこ
とによつて、制御弁と共に用いていた電磁弁を省
略し燃焼機器の小型化を図る試みがある。
第1図は、このような目的に利用される従来例
であつて、コイル101に吸引されるプランジヤ
102と連動して軸線方向に移動するピストン1
03がガス通路孔に臨んでおり、弁座104とピ
ストン103に設けられたゴムパツキン105と
で閉塞している。ピストン103が上方へ移動す
るに従つて小孔106、大孔107がガス通路と
なる。108はピストン103とプランジヤ10
2との間を気密シールする上ダイヤフラムであ
り、109はピストン103の下端を通路孔中心
位置に保持するための下ダイヤフラムである。更
に、110は閉塞方向に付勢したスプリングであ
り、111は流入口、112は流出口である。
コイル101への通電が無ければスプリング1
10の力でゴムパツキン105が弁座104へ押
圧されて閉塞状態にある。コイル101への電流
が増加するに従つてピストン103が上方へ移動
し、水孔106を通つて流れるようになり、やが
て大孔107を通る位置に至れば最大流量とな
る。このように、電流によつて流量を調節できる
ものであるが制御精度の面から次のような問題が
あつた。
微少なピストン103の位置変化によつて流量
変化を生じるものなので、プランジヤ102やピ
ストン103の可動部と固定部との間の摩擦によ
つて電流変化に対する流量変化の関係にヒステリ
シスや不感帯を生じる。又、少流量側では、流量
調節用の小孔106の通過面積よりも、開閉用の
弁座104での通過面積の方が少い領域があり、
この領域では特にピストン103の微少な位置変
化が大きな流量変化を生じるもので、僅かな製作
誤差でも影響を受ける。この結果、通電電流値と
流量の関係は直線性に乏しいことはもちろん、品
物間のバラツキも多いものである。従つて、電流
値によつてガス流量を代表させて、例えば空燃比
制御を行うといつたことも不可能であつた。
ガス燃焼量を調節する方法として、前述のよう
に電流値をアナログ変化させる他に、燃焼に影響
を及ぼさない範囲でガス通路の開、閉を繰り返し
その比率や周期を制御する方法がある。第1図の
従来例は、このような使い方も可能であるが、閉
位置においてゴムパツキン105が弁座104に
衝突するので、騒音を生じる上に耐久性も悪い。
衝突しない範囲で最大開度を繰り返すことも考え
られるが、プランジヤ102の運動範囲を精度良
くコントロールすることは第1図の従来例では極
めて困難である。
発明の技術的課題 燃焼機器の小型化に役立つように、閉塞可能な
ガス流量の制御弁で、制御精度を高く確保するこ
とと、騒音発生などの副作用を生じないことが本
発明の技術的課題である。この課題解決のために
本発明では開閉動作の方向と、調節動作の方向を
分離することによつて達成するものである。
発明の技術的手段 前述の課題達成のために本発明では、径方向の
調節孔及び軸線方向の弁孔を有するハウジング
と、前記ハウジングの中に位置して回転により前
記調節孔の面積を調節すると共に軸線方向への移
動で前記弁孔を開閉すると弁体と、前記弁体と一
体に動くモータのロータと、前記弁体を閉塞方向
に附勢するスプリングと、閉塞位置でのロータの
磁気的中心よりも開弁方向へ変位させて設けたモ
ータのステータとから構成した制御弁である。
発明の作用 ステータへの通電が無い時はスプリングによつ
て弁体がハウジングの弁孔へ押圧されて閉塞して
いる。そして、通電されるロータはその磁気的中
心が軸線方向にずれているため、ステータの方向
へ吸引され弁孔は開弁状態となる。軸線方向には
ステータとロータの磁気的中心が一致した位置に
おいて、ステータのコイルへの通電方法を変える
とロータは回転し、同時に弁体も回転してハウジ
ングの調節孔開度を変化させることができる。回
転によつて開度調節するもので閉塞のための弁座
に衝突することがない。又、弁孔は常に全開の状
態で調節孔の開度のみが変わるので、調節孔の開
度のみでガス流量が決定される。
実施例の構成 次に本発明の具体例を用いて詳細に説明を行
う。第2図は本発明の一実施例に於ける縦断面図
で、同図のA―A線横断面を第3図に示した。第
4図は同実施例において開弁状態を示した縦断面
図である。又、第5図は第4図はB―B線横断面
図でガス流量調節動作を示している。これらの図
において、入口1から調節孔2を通つてシリンダ
室3に入り、弁孔4から出口5へ通るガス通路を
有するハウジング6があり、そのシリンダ室3に
は、シリンダ室3の内径より僅かに小さい外径を
有し、下方が開いた穴7を形成した調節筒8が設
けられ、軸方向と回転方向に移動自在である。調
節筒8の外径には、調節孔2とほぼ等しい大きさ
の開孔9が径方向に設けられている。一方、穴7
の下端には透孔10を有する板11が固着されて
おり、板11にかしめられた軸12の先端に弁ゴ
ム13が取付けられている。弁ゴム13は当て板
を介してバネ14で下方へ附勢されている。これ
ら調節筒8や軸12や弁ゴム13によつて弁体1
5が構成されている。次に、ハウジング6のシリ
ンダ室3の上方には、シリンダ室3を同心の密封
ケース16が固定されていて、ハウジング内のガ
ス流路と外部との気密を保持している。そして密
封ケース16の内側には調節筒8の上部に固着さ
れたロータ17があり、回転・軸線方向移動がと
もに自由な状態で収納されている。密封ケース1
6の外周にはステータ18が設けられていて、第
2図のような閉塞位置ではロータ17の磁気的中
心より上方へ、すなわち開弁方向へずれた位置に
固定される。又、弁体15に対しては閉塞方向に
附勢されたスプリング19が弁体15の回転中心
に力を加えるように設けられている。
ロータ17は4ケの突極20,20′,21,
21′が形成してあり、ステータ18は対称形の
6ケの磁極22,22′,23,23′,24,2
4′が形成され、各々にコイル25,25′,2
6,26′27,27′が巻回されている。
次に、第6図には本発明の他の実施例の縦断面
図を示した。これは開弁状態を示したもので、第
2図から第5図に示した実施例と同一部分には同
一番号を付与している。ここで、密形ケース16
の上端には軸受ケース28が気密固着されてい
て、スプリング19と共に軸受29が収納されて
いる。一方、ハウジング6の下端にも軸受30が
収納されている。この両軸受29と30に軸支さ
れて軸31があり、この軸31にロータ17と調
節筒8と弁ゴム13が取付けられて、一体となつ
て上下動と回転を行うものである。ロータ17と
ステータ18の磁極形成は第3図と同様であり、
軸方向に閉塞位置ではズレているのも同様であ
る。
実施例の効果 ステータ18のコイル群に無通電の状態ではス
プリング19の力によつて弁体15は弁孔4に対
して押圧され、弁ゴム13がガス通路を閉塞す
る。この時に、弁ゴム13と弁孔4の平行度が狂
つているとガス漏れを生じるが、本発明の実施例
では弁ゴム13と軸12又は31との密着点を中
心に多少の首振り運動が可能である上、バネ14
が作用しているので、弁ゴム13が弁孔4に添う
ようになつて閉塞が保たれる。次に、ステータ1
8のコイル25,25′に通電すると、磁極22
からロータの突極21,21′を通つて磁極2
2′へ抜ける磁束が生じ、回転方向のトルクは生
じない磁気抵抗がより少くなる位置へ移動する力
を生じる。すなわち、軸方向に第4図又は第6図
の位置へ変位することによつて、制御弁としては
最大状態である。ここで、コイルへの通電を切り
換えると弁体15全体が回転する。すなわち、コ
イル26,26′へ通電すると磁極23,23′は
至近距離にあるロータ17の突極20,20′を
吸引して、時計方向に30度回転する。これが第5
図Bの状態でハウジング6の調節孔2と調節筒8
に設けた開孔9の両者が一致する面積は減少し
た。次に、通電対称をコイル27,27′へ切換
えると、磁極24,24′はロータの突極21′,
21を吸引して時計方向に更に30度回転し、第5
図Cの位置となる。更に通電を25,25′のコ
イルに戻すと磁極22,22′はロータの突極2
0,20′を吸引して更に30度回転するので、初
期から合計90度回転したことになる。これが第5
図D位置であつて、通路抵抗は最も高く、ガス流
量としては最小状態である。次に、コイルへの通
電を27,27′へ、次に25,25′へと切り変
えて行くことによつて、第5図のAの位置へ戻つ
てくる。このように、通電対象コイルを図示して
いないコントローラで切換えることによつて弁体
15は90度の範囲内での回転往復運動を行うこと
になる。この間、ロータ17は軸線方向にも吸引
力を受けた状態なので、第4図又は第6図のよう
にスプリング19に打勝ち弁孔4は開放状態のま
まである。従つて、通過ガス量は調節孔2と開孔
9の部分での位置関係のみで決められる。
弁体15の回転方向の力に対してはスプリング
のような反力を生じるものがなく、通電対象のコ
イルによつてロータの回転位置すなわち調節孔2
の開度が決められる。従つて、ガス流量の調節方
法は、第5図のA,B,C,Dの4状態の組合せ
及び、A,B間の繰り返し、A,B,C間の繰り
返えし、B,C,D間の繰り返えし等々、複数の
開度を時間的な比率を変更しながら平均ガス流量
を可変する方法が可能となつて、実に広いガス流
量調節幅が得られる。同時に、コイルへの通電条
件がガス流量を代表する値となるので、例えば、
燃焼空気を供給する送風機の回転数と関連させ
て、空燃比を最適に保つことが容易となる。
特に、図に示した実施例では、ロータ17が密
封ケース16の内側にあるので、ロータ17と弁
体15を直接固着することが可能となり軸封部が
無いため回転速度を高くして応答性を向上すると
共に、長寿命化を図ることが出来る。又、スプリ
ング19の軸方向反力も回転中心に加えられるの
で回転運動に対する障害にはならずに済んでい
る。第6図の実施例では、回転軸受を設けている
ので、摺動回転半径が短く摩擦トルクが少くな
り、より高速応答化と長寿命化に有利な構成であ
る。
既に述べたような、第5図の4位置での組合せ
方法による制御方法ばかりでなく、例えば、コイ
ル25,25′に通電しつつコイル26,26′に
も通電し、その電流比率を次第に25側を減らし
26側を増大すれば、ロータ17は30度毎のステ
ツプ動作ではなく、第5図Aから次第にBへと回
転するようになる。このように、隣接するコイル
に同時通電し、その電流比を調節すれば、アナロ
グ動作をする制御弁として用いることも可能であ
る。
実施例では、ロータ17を第3図のような突極
を有する形状とした。これは磁気抵抗の差で回転
するレラクタンス形であるが、これはコイルが無
通電状態になつた時に、何ら力を生じるものでな
いから、永久磁石回転子の場合に比べると閉塞の
ためのスプリング19の力がそのまま閉止圧とし
て利用できる。永久磁石回転子では、ステータ1
8方向への吸引力が残るため、スプリング19の
荷重を高く設定しておく必要があり、これは、開
弁状態で回転に対して障害となるばかりでなく、
スプリング19と弁体15の当接部の摩耗も激し
く寿命が短くなるという問題があつた。本発明の
実施例では、このような問題がレラクタンス形と
することによつて解消されている。但し、永久磁
石回転子を用いると回転トルクが強く得られるた
めに高速応答性が求められる場合や駆動部の小型
化を図る場合には有利であるから、目的に応じて
使い分けるべきである。
ステータ18は、密封ケース1の外周にあつ
て、ハウジング6の上端に設けられているが、ス
テータ自体を第3図から時計方向に30度回転させ
て固定すれば、最大開度位置でも第5図B状態と
なる。これは、最大ガス量を簡便に変更する方法
として便利で、燃焼量の異るバーナへの適用や、
発熱量の異るガス種への適用を行う時に、コイル
通電制御を行うマイクロコンピユータを含む制御
回路部の変更を必要としないから、汎用化を図る
効果は大きい。
発明の効果 以上、述べたように本発明では、径方向の調節
孔と軸線方向の弁孔を有するハウジングの中に、
回転によつて調節孔開度を調節し軸線方向移動で
弁孔を開閉する弁体を設け、この弁体を閉塞方向
へ押圧するスプリングと、弁体と一体に回転及び
軸方向移動をするロータと、閉塞位置におけるロ
ータの磁気的中心より開弁方向へ変位させて設け
たステータとから構成されているので、ガス通路
における開閉作用が軸線運動であり調節作用が回
転運動となつている。従つて、調節作用を行う場
合に開閉作用を行う弁孔部の影響がなく、高精度
のガス量制御が可能となる。同時に、調節作用は
回転運動なので、微少流量制御域でも従来例のよ
うに弁座部に衝突することがなく騒音を生じるこ
とがない。
本発明では、モータのステータとロータを用
い、軸方向運動と回転運動を同時に実現したもの
であり、駆動部の一体化が図れ、小型化を可能と
している。又、通電コイルを選択することによつ
て、例えば、調節孔が全開となる位置で開弁した
り、半開となるように回転しつつ軸方向に移動し
たりすることが可能で、点火初期において、火移
り促進や着火音低減のために必要なガス供給法が
任意に得られるものである。このように、高精度
の制御性を確保し、閉塞作用を有する構成簡易で
小型化可能なガス制御弁である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図は本発
明の一実施例における縦断面図、第3図は第2図
のA―A線断面図、第4図は第2図実施例のガス
制御弁の開弁状態を示した縦断面図、第5図A,
B,C,Dはそれぞれ第4図のB―B線断面によ
る動作図、第6図は本発明によるガス制御弁の他
の実施例を示した縦断面図である。 2……調節孔、4……弁孔、6……ハウジン
グ、8……調節筒、9……開孔、13……弁ゴ
ム、15……弁体、16……密封ケース、17…
…ロータ、18……ステータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 径方向の調節孔及び軸線方向の弁孔を有する
    ハウジングと、前記ハウジングの中に位置して回
    転により前記調節孔の通路面積を調節すると共に
    軸線方向への移動により前記弁孔を開閉する弁体
    と、前記弁体と一体に回転及び軸線方向移動を行
    うモータのロータと、前記弁体を閉塞方向へ押圧
    附勢するスプリングと、閉塞位置におけるロータ
    の磁気的中心よりも開弁方向へ変位させて設けた
    モータのステータとから構成されたガス制御弁。 2 モータのロータは、ハウジングに取付けられ
    た気密保持する密封ケースの内部に位置し、前記
    密封ケースの外周にモータのステータを設けた特
    許請求の範囲第1項記載のガス制御弁。 3 モータが可変レラクタンス形である特許請求
    の範囲第1項記載のガス制御弁。 4 モータのステータは、ハウジングに対し回転
    方向へ回動自在に挿着された特許請求の範囲第1
    項記載のガス制御弁。
JP9433483A 1983-05-27 1983-05-27 ガス制御弁 Granted JPS59219586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9433483A JPS59219586A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 ガス制御弁

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JP9433483A JPS59219586A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 ガス制御弁

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JPS59219586A JPS59219586A (ja) 1984-12-10
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JP9433483A Granted JPS59219586A (ja) 1983-05-27 1983-05-27 ガス制御弁

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