JPH0133033Y2 - - Google Patents

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JPH0133033Y2
JPH0133033Y2 JP20276886U JP20276886U JPH0133033Y2 JP H0133033 Y2 JPH0133033 Y2 JP H0133033Y2 JP 20276886 U JP20276886 U JP 20276886U JP 20276886 U JP20276886 U JP 20276886U JP H0133033 Y2 JPH0133033 Y2 JP H0133033Y2
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iron
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eccentric cam
crank
lower iron
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、縫製品用の卓上型自動アイロンプ
レス機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、上記のような卓上型自動アイロンプレス
機として実開昭58−32797号公報に示されたもの
があつた。このアイロンプレス機を、この考案の
一実施例を示す第1図ないし第4図を用いて説明
する。この従来のアイロンプレス機は、一端部上
方に下ごて8を配置した基台2の他端部に支持ア
ーム1の下端部を上下方向に回動自在に枢支し、
支持アーム1の上端部にヒータを内装した上ごて
4を設け、上記基台2内に正逆転可能なモータ2
1および減速機20と、この減速機20の出力軸
24に嵌着した偏心カム25と、この偏心カム2
5の外周面に回動可能に一端部が嵌合した偏心カ
ムクランク27と、このカムクランク27の他端
部および上記支持アーム1の基台2への枢支部よ
り下方部分に両端部をそれぞれ枢着した中間クラ
ンク28とを配設し、上記偏心カム25の側面に
偏心カムクランク27に係合するL型爪部材26
を固着し、カムクランク27上面に端部28cが
当接する支持部材28bを中間クランク28に固
着した基本構成を有している。
そして、上記下ごては基台に固定し、動作は、
下ごて上に被プレス物を載せ上ごてを自重によつ
て上昇限から下降させ、下ごて上に僅かの隙間を
有して対向する位置で一時停止させ、予熱タイマ
ーの設定時間だけ被プレス物を予熱した後、モー
タを下ごて下降方向に圧力調整タイマーの設定時
間に応じた量だけ回転させて、下ごてを下降さ
せ、被プレス物を加圧状態とし、モータを停止さ
せることで、下ごてを停止させ、この加圧状態を
自動加圧タイマーによつて設定時間だけ継続した
後に、モータを逆回転させて上ごてを上昇復帰さ
せている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した従来の卓上型自動アイロンプレス機
は、主として縫製工場で用られるもので、被プレ
ス物の厚さに応じて圧力調整タイマーの設定時間
を変えることにより、上ごての下降限の位置を変
えて適正な加圧力を得るようにしていたので、加
圧力の調整がむずかしく、例えば旅館で洗濯した
後に折畳んだゆかたを従業員がプレスする場合な
どに用いると、厚さが厚いために必要以上の加圧
力で被プレス物を加圧し、アイロンプレス機を破
損したり、寿命を短くしたりするという問題点が
あつた。
この考案は、上述した問題点を解決して、被プ
レス物の厚さにかかわらず、調節を行うことなし
に、常にほぼ一定の加圧力で被プレス物を加圧で
き、操作が容易であると共に、タイマーの数が少
なく安価にできる卓上型自動アイロンプレス機を
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上述した基本構成を有する卓上型
自動アイロンプレス機において、下ごて8を基台
2上に上方に附勢する支持ばね10を介して昇降
可能に支持し、下ごて8の下降限でモータ21を
停止させるマイクロスイツチ35を基台2内の下
ごて8下方に配設し、下ごて8とマイクロスイツ
チ35の間に長さ調節可能なスイツチ操作部材3
7を介在させ、この操作部材37を基台2に上方
に附勢する復帰ばね39を介して昇降可能に支持
したものである。
〔作用〕
この考案は、上記のように構成されているの
で、下ごて8上に被プレス物を載せて上ごて4を
下降させると、被プレス物を介して下ごて8が所
定量だけ支持ばね10を圧縮しつつ下降し、下ご
て8が下降限まで下降すると、下ごて8によつて
下降させられたスイツチ操作部材37がマイクロ
スイツチ35を動作させて上ごてを4下降方向に
回転しているモータ21を停止させる。したがつ
て、この考案によれば、被プレス物の厚さによつ
て加圧力を調節しなくても、被プレス物の厚さと
関係なく下ごて8が所定量だけ常に下降し、下ご
て8を支持する支持ばね10の復元力によつて被
プレス物を下ごて8と上ごて4でほぼ所定の加圧
力で挟圧することになり、被プレス物の厚さに応
じて上ごて4の下降量が自動的に調節されること
で、上述した従来のもののように圧力調整タイマ
ーを操作しモータの駆動時間によつて加圧力を調
整する必要がなく、被プレス物を厚さと関係なく
ほぼ所定の加圧力でプレスでき、操作が容易にな
つて熟練を必要とせずに操作でき、また、圧力調
整タイマーやこれを動作させるためのカムやリミ
ツトスイツチを必要としないので、安価に提供で
きる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第5
図を参照して説明する。
第1図はこの考案の卓上型自動アイロンプレス
機の全体斜視図である。第1図において、1は基
台2の後端部に下端部が枢支ピン3により回動自
在に取付けられた支持アームで、この支持アーム
1の上端部には案内杆1a,1a(第3図参照)
が固定されていると共に、その各垂下端部には上
ごて4がナツトにより固着されている。この上ご
て4の内側にはヒータ(図示省略)が装着され、
その上面はガラス繊維などの保温材を介して熱反
射板を兼用させた金属カバーで覆われており、さ
らにこれらの上面には意匠的効果を兼ねた金属カ
バー4aが取付けられている。6は金属カバー4
aの前面周縁に設けたステーで、ステー6には保
安ガード5が取付けられている。7は上ごてヒー
タ用のサーモスタツトダイヤル、8は基台2の前
端部上方に配置された下ごてで、下ごて8の表面
にはパツド8cを介して耐熱用の布のカバー9が
被覆されている。下ごて8は下面から下方に突出
したスカート部8a内周に設けた突起部8bが支
持ばね10によつて基台2上に支持され、突起部
8bに嵌まつた4本のガイド棒33が基台2の上
板に遊嵌され、ガイド棒33に螺着されたストツ
パナツト34が基台2の上板の下面から当接され
ており、上記支持ばね10によつて下ごて8が上
方に附勢されている。
11は基台2の正面に取付けた操作制御用の電
気回路板を内装するボツクスで、これの前面パネ
ル12には、上ごて下降用の押釦スイツチ13、
加圧用の上ごて下降および上ごて反転上昇用の押
釦スイツチ14、自動加圧タイマー15、電源ラ
ンプ16、ヒータランプ17がそれぞれ設けられ
ている。上記ボツクス11は側方の蝶番(図示せ
ず)を介して開閉可能に構成され、基台2の内部
室が開放されるようになつている。18はナイフ
スイツチである。
第2図は下ごて8を取除いて基台2の内部室を
示した平面図であり、内部室には次の部材が設け
られている。すなわち、20は減速機、21は正
逆回転するモータで、モータ21の回転はベルト
21aを介して減速機20の入力プーリ22に伝
達される。23,24は減速機20の入力軸、出
力軸、25は上記出力軸24に嵌着した偏心カム
であり、第3図、第4図にも示すように、偏心カ
ム25の側面には外周側に突出するL型爪部材2
6が溶接固着されていると共に、偏心カム25の
外周面に偏心カムクランク27の一端部が回動可
能に嵌合されている。そして、上ごて4上昇時の
偏心カムクランク27への回動力は偏心カム25
に固着したL型爪部材26によつて伝達されるよ
うになつている。28は中間クランクで、これの
一端部は偏心カムクランク27の他端部に枢支ピ
ン29で連結され、中間クランク28の他端部は
枢支ピン29aにより支持アーム1の枢支ピン3
より下方に位置する下端部にそれぞれ回動自在に
連結されている。上記中間クランク28は、2枚
の鋼板28a,28aの中間部をほぼ∧状の鋼板
からなる支持部材28bで固着して形成され、∧
状鋼板28bはこれの端部28cが偏心カムクラ
ンク27の上側周縁部に係合するように形成され
ている。
30は出力軸24の軸受台で、この軸受台30
より突出した力軸24の先端部には、第5図にも
示すように、モータ21制御用のリミツトスイツ
チ31を開閉するためのカム32が嵌着されてい
る。上記カム32は自動加圧後の上ごて上昇によ
る上昇限を確認し停止させるためのものである。
また、基台2内の下ごて8下方には、モータ2
1を停止させると共に加圧時間設定タイマー15
を動作させるためのマイクロスイツチ35が配置
され、このスイツチ35はプラケツト36によつ
て基台2に固定されている。37はマイクロスイ
ツチ35を動作させるスイツチ操作部材であり、
この操作部材37は操作棒37aの上端部に袋ナ
ツト37bが螺着され、下端部に逆コ字状の操作
子37cが昇降可能にナツト37d,37eで固
定されて長さ調節可能に固定されている。操作部
材37は下ごて8とマイクロスイツチ35の間に
配置されて、基台2の上板およびこれに固定した
支持板38に摺動自在に貫通され、支持板38と
袋ナツト37bの間に介在された復帰ばね39に
よつて上方が附勢されている。
第3図、第4図は、この実施例の卓上型自動ア
イロンプレス機の要部切欠側面図を示したもので
あり、第3図は上ごて4が上昇限にある状態を示
し、第4図は上ごて4が下降し下ごて8を当接
し、加圧状態になる以前を示したものである。
また、第5図a,bは減速機20の出力軸24
側から、すなわち第2図矢視より見たモータ制
御用のリミツトスイツチ31およびリミツトスイ
ツチ用カム32の関係を示したものである。
次に、以上のように構成された実施例の動作に
ついて説明する。
先ず、図示しない電源をさし込みプラグをコン
セントにさし込み、基台2側面に取付けたナイフ
スイツチ18をONして通電することにより、電
源ランプ16が点灯しアイロンプレス機の通電が
確認される。次に、支持アーム1の上端部前面に
設けたヒータ用のサーモスタツトダイヤル7を所
定の温度に設定すると、ヒータランプ17が点灯
しヒータに通電され、所定の温度に達すると消灯
し、プレス可能な状態となる。ここで、下ごて8
の布カバー9上に被プレス物を載せ、上ごて下降
用の押釦スイツチ13と、加圧用の上ごて下降お
よび上ごて反転上昇用の押釦スイツチ14を両方
同時に押す。両押釦スイツチ13,14のON動
作によりモータ21が正回転を開始し、その回転
力は減速機20の入力軸23を介して出力軸24
に減速されて伝達される。減速機20の出力軸2
4に嵌着した偏心カム25が第3図矢印A方向に
回動されると、偏心カム25に固着したL型爪部
材26も同様に回動し、このL型爪部材26が偏
心カムクランク27の係止を解除することによ
り、上ごて4の自重により支持アーム1が枢支ピ
ン3を介して回動し、上ごて4が下降する。すな
わち、上記偏心カムクランク27は上昇限から支
持アーム1の自重の作用により回動され、かつ偏
心カム25の回動により、L型爪部材26に規制
されながらL型爪部材26に追従回動する。上ご
て4は実線の状態より一点鎖線の状態になり、こ
の状態でL型爪部材26が偏心カムクランク27
から離れる。そして、偏心カムクランク27が第
4図の実線の状態に回動すると、出力軸24の中
心Oと、中間クランク28と支持アーム1の下端
部を連結する枢支ピン29aの中心O′を結ぶ直
線上(死点)を少し越えて中間クランク28と偏
心カムクランク27を連結する枢支ピン29の中
心O″が若干下方になる位置で、中間クランク2
8の支持部材28bの端部28cが偏心カムクラ
ンク27の上側縁に当接し、偏心カム25に回動
によつて、偏心カムクランク27の中心O1がO2
に強制的に移動させられ、中間クランク28が第
4図の実線状態から一点鎖線となり、上ごて4が
さらに下降し、被プレス物を介して下ごて8を押
圧する。このため、下ごて8も支持ばね10を圧
縮しながら下降し、続いて操作部材37も下ごて
8に押されて復帰ばね39を圧縮しながら下降す
る。下ごて8が下降限に達すると、操作部材37
がマイクロスイツチ35を押し、このマイクロス
イツチ35の動作でモータ21を停止させる。し
たがつて、この実施例では、被プレス物の厚さに
関係なく、圧縮された支持ばね10が復元しよう
とするばね力によつて、被プレス物を下ごて8と
上ごて4でほぼ所定の加圧力で挟圧する。なお、
この時、リミツトスイツチ31とカム32の位置
関係は第5図bに示す位置になつている。また、
マイクロスイツチ35の動作で自動加圧タイマー
15が計時を開始し、設定時間加圧を継続した
後、内部のリレー回路の働きによりモータ21を
逆回転させる。モータ21の逆回転により減速機
20を介して今度は偏心カム25が矢印B方向に
回動する。偏心カム25の回動によりL型爪部材
26が同時に回動されて、偏心カムクランク27
に下方より係合し、偏心カムクランク27を第3
図の一点鎖線より実線の状態に回動させ、偏心カ
ムクランク27に連結した中間クランク28を介
して支持アーム1に取付けた上ごて4の上昇を行
わせるようになつている。そして、第5図aに示
すように出力軸端のカム32のリミツトスイツチ
31が開放作動し、これによりモータ21が停止
され上ごて4の上昇が上昇限で停止し、一連の工
程を終了する。これと共に、支持ばね10、復帰
ばね39の復元力で下ごて8、操作部材37も上
昇復帰する。なお、この実施例では、上述した従
来のもののような圧力調整タイマー、このタイマ
ーを動作させるために減速機の出力軸に設けたカ
ム、およびこのカムによつて動作させるリミツト
スイツチは設けていない。また、この実施例で
は、スイツチ操作部材37の操作子37cの位置
を操作棒37aに対し上下方向に調節すること
で、マイクロスイツチ35が動作する位置を最初
に設定して所定の加圧力が得られるようにし、そ
の後の多数回の使用により、支持ばね10、復帰
ばね39の疲労などにより加圧力が変動した場合
にも、操作子37cを位置調節して所定の加圧力
に回復させるものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、下ご
て8を基台2上に上方に附勢する支持ばね10を
介して昇降可能に支持し、マイクロスイツチ35
を基台2内の下ごて8下方に配設し、下ごて8と
マイクロスイツチ35の間にスイツチ操作部材3
7を介在させ、この操作部材37を上方に附勢す
る復帰ばね39を介して基台2に昇降可能に支持
したので、上ごて4の下降によつて被プレス物を
介して下ごて8を所定量だけ支持ばね10を圧縮
しつつ下降させ、下ごて8の下降限で上記操作部
材37がマイクロスイツチ35を動作させ、上ご
て4下降方向に回転しているモータ21を停止さ
せることにより、被プレス物を厚さに関係なくほ
ぼ所定の加圧力でプレスでき、したがつて、操作
が容易になつて熟練を必要とせず、また、圧力調
整タイマーなどが不要となり、安価に卓上型自動
アイロンプレス機を提供できるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の卓上型自動アイロンプレス
機の全体斜視図、第2図は同じく下ごてを取除い
て内部機構の要部を示す平面図、第3図、第4図
は同じく動作状態を示す要部切欠側面図、第5図
a,bは第2図の矢視方向より見たモータ制御
用のリミツトスイツチおよびリミツトスイツチ用
カムの関係を示す説明図である。 1……支持アーム、2……基台、3……枢支ピ
ン、4……上ごて、8……下ごて、10……支持
ばね、20……減速機、21……モータ、24…
…出力軸、25……偏心カム、26……L型爪部
材、27……カムクランク、28……中間クラン
ク、35……マイクロスイツチ、37……スイツ
チ操作部材、39……復帰ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端部上方に下ごて8を配置した基台2の他端
    部に支持アーム1の下端部を上下方向に回動自在
    に枢支し、支持アーム1の上端部にヒータを内装
    した上ごて4を設け、上記基台2内に、正逆転可
    能なモータ21および減速機20と、この減速機
    20の出力軸24に嵌着した偏心カム25と、こ
    の偏心カム25の外周面に回動可能に一端部が嵌
    合した偏心カムクランク27と、このカムクラン
    ク27の他端部および上記支持アーム1の基台2
    への枢支部より下方部分に両端部をそれぞれ枢着
    した中間クランク28とを配設し、上記偏心カム
    25の側面にカムクランク27に係合するL型爪
    部材26を固着し、カムクランク27上面に端部
    28cが当接する支持部材28bを中間クランク
    28に固着した卓上型自動アイロンプレス機にお
    いて、上記下ごて8を基台2上に上方に附勢する
    支持ばね10を介して昇降可能に支持し、下ごて
    8の下降限でモータ21を停止させるマイクロス
    イツチ35を基台2内の下ごて8下方に配設し、
    下ごて8とマイクロスイツチ35の間に長さ調節
    可能なスイツチ操作部材37を介在させ、この操
    作部材37を基台2に上方に附勢する復帰ばね3
    9を介して昇降可能に支持したことを特徴とする
    卓上型自動アイロンプレス機。
JP20276886U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0133033Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20276886U JPH0133033Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP20276886U JPH0133033Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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Publication Number Publication Date
JPS63107700U JPS63107700U (ja) 1988-07-11
JPH0133033Y2 true JPH0133033Y2 (ja) 1989-10-06

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ID=31167461

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JP20276886U Expired JPH0133033Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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