JPH0132575B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132575B2 JPH0132575B2 JP9568779A JP9568779A JPH0132575B2 JP H0132575 B2 JPH0132575 B2 JP H0132575B2 JP 9568779 A JP9568779 A JP 9568779A JP 9568779 A JP9568779 A JP 9568779A JP H0132575 B2 JPH0132575 B2 JP H0132575B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- black pigment
- iron oxide
- iron
- magnetic
- oxide black
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 15
- SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N ferrosoferric oxide Chemical compound O=[Fe]O[Fe]O[Fe]=O SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 12
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 8
- YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N Toluene Chemical compound CC1=CC=CC=C1 YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 6
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 4
- 239000002216 antistatic agent Substances 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- NTIZESTWPVYFNL-UHFFFAOYSA-N Methyl isobutyl ketone Chemical compound CC(C)CC(C)=O NTIZESTWPVYFNL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- UIHCLUNTQKBZGK-UHFFFAOYSA-N Methyl isobutyl ketone Natural products CCC(C)C(C)=O UIHCLUNTQKBZGK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920001228 polyisocyanate Polymers 0.000 description 2
- 239000005056 polyisocyanate Substances 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光の遮蔽効果を改善して光透過率
を小さくするとともに帯電を有効に防止した磁気
デイスクに関する。 〔従来の技術〕 一般に、磁気デイスクは円板状基体の両面もし
くは片面に磁性層を形成し、高速回転させながら
磁気ヘツドを摺接させて記録再生するものであ
り、磁気デイスクカートリツジ等においてジヤケ
ツト内に収納して使用する際には磁気デイスクの
所定位置に穿設されたインデツクスホールを透過
する光により、トラツクのスタートのタイミング
を検出している。 このため、磁気デイスクの光透過率が大きい
と、インデツクスホールのない所でも光が透過し
てトラツクのスタートのタイミングが間違つて検
出され、タイミング不良によるエラーやその他の
トラブルを生ずるおそれがある。そこで磁性層中
にカーボンブラツク等の黒色顔料を含有させるこ
とによつて光透過率を低下させたものが提案さ
れ、採用されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、磁性層中にカーボンブラツク等の黒
色願料を含有させたものでは、未だ、光透過率を
充分に低下させることができず、充分に満足でき
る結果は得られていない。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明はかかる現状から種々検討した結果な
されたもので、磁気デイスクの基体中に、2価の
鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料、即
ち、一般式(FeO)x(Fe2O3)yで表される酸
化鉄黒色顔料を含有させることによつて、光の遮
蔽効果を改善し、光透過率を極力小さくしてイン
デツクスホールの誤差によるエラー等を完全に防
止するとともに、導電性を良好にして帯電を有効
に防止したものである。 この発明によれば、磁性層の層厚に比べ、比較
的厚い肉厚の基体中に、前記の一般式で表される
2価の鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料
を含有させているため、含有量を多くすることが
できるとともに透過光を遮蔽する遮蔽層厚が厚く
なつて光透過率を充分に小さくすることができ
る。また前記の一般式で表される2価の鉄と3価
の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料は導電性に優れ
るため、磁気デイスクの導電性を改善して帯電を
有効に防止することができる。 このような効果は、基体に対し前記の一般式で
表される2価の鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄
黒色顔料を0.1重量%含有することによつて達成
され、含有割合が増加するにつれて光透過率が小
さくなるが、含有割合が5重量%を越えるとデイ
スクに柔軟性がなくなりかつ強度が低下するため
0.3〜1重量%の範囲で含有させることが好まし
い。 この発明に使用される前記の一般式で表される
2価の鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料
としては、たとえば、チタン工業社製の酸化鉄、
マピコBL100〔(FeO)0.75〜0.80(Fe2O3)1.25〜1.20
、平
均粒径0.2〜0.6μ〕、マピコBL500〔(FeO)0.70〜0.75
(Fe2O3)1.30〜1.25、平均粒径0.3〜1.0μ〕等が具体
例
として挙げられる。 〔実施例〕 次に、この発明の実施例について説明する。 実施例 1〜2 下記第1表に示す酸化鉄黒色顔料をポリエステ
ル樹脂中にその全量に対して0.5重量%混合分散
させ、厚さ76μのベースフイルムに延伸して酸化
鉄黒色顔料を含有するポリエステルベースフイル
ムをつくつた。
を小さくするとともに帯電を有効に防止した磁気
デイスクに関する。 〔従来の技術〕 一般に、磁気デイスクは円板状基体の両面もし
くは片面に磁性層を形成し、高速回転させながら
磁気ヘツドを摺接させて記録再生するものであ
り、磁気デイスクカートリツジ等においてジヤケ
ツト内に収納して使用する際には磁気デイスクの
所定位置に穿設されたインデツクスホールを透過
する光により、トラツクのスタートのタイミング
を検出している。 このため、磁気デイスクの光透過率が大きい
と、インデツクスホールのない所でも光が透過し
てトラツクのスタートのタイミングが間違つて検
出され、タイミング不良によるエラーやその他の
トラブルを生ずるおそれがある。そこで磁性層中
にカーボンブラツク等の黒色顔料を含有させるこ
とによつて光透過率を低下させたものが提案さ
れ、採用されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、磁性層中にカーボンブラツク等の黒
色願料を含有させたものでは、未だ、光透過率を
充分に低下させることができず、充分に満足でき
る結果は得られていない。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明はかかる現状から種々検討した結果な
されたもので、磁気デイスクの基体中に、2価の
鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料、即
ち、一般式(FeO)x(Fe2O3)yで表される酸
化鉄黒色顔料を含有させることによつて、光の遮
蔽効果を改善し、光透過率を極力小さくしてイン
デツクスホールの誤差によるエラー等を完全に防
止するとともに、導電性を良好にして帯電を有効
に防止したものである。 この発明によれば、磁性層の層厚に比べ、比較
的厚い肉厚の基体中に、前記の一般式で表される
2価の鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料
を含有させているため、含有量を多くすることが
できるとともに透過光を遮蔽する遮蔽層厚が厚く
なつて光透過率を充分に小さくすることができ
る。また前記の一般式で表される2価の鉄と3価
の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料は導電性に優れ
るため、磁気デイスクの導電性を改善して帯電を
有効に防止することができる。 このような効果は、基体に対し前記の一般式で
表される2価の鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄
黒色顔料を0.1重量%含有することによつて達成
され、含有割合が増加するにつれて光透過率が小
さくなるが、含有割合が5重量%を越えるとデイ
スクに柔軟性がなくなりかつ強度が低下するため
0.3〜1重量%の範囲で含有させることが好まし
い。 この発明に使用される前記の一般式で表される
2価の鉄と3価の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料
としては、たとえば、チタン工業社製の酸化鉄、
マピコBL100〔(FeO)0.75〜0.80(Fe2O3)1.25〜1.20
、平
均粒径0.2〜0.6μ〕、マピコBL500〔(FeO)0.70〜0.75
(Fe2O3)1.30〜1.25、平均粒径0.3〜1.0μ〕等が具体
例
として挙げられる。 〔実施例〕 次に、この発明の実施例について説明する。 実施例 1〜2 下記第1表に示す酸化鉄黒色顔料をポリエステ
ル樹脂中にその全量に対して0.5重量%混合分散
させ、厚さ76μのベースフイルムに延伸して酸化
鉄黒色顔料を含有するポリエステルベースフイル
ムをつくつた。
【表】
このポリエステルベースフイルムの両面に下記
の組成よりなる磁性塗料を塗布、乾燥して約3μ
厚の磁性層を形成し、円板状に打ち抜いて磁気デ
イスクをつくつた。 γ−Fe2O3 68重量部 VAGH(米国U.C.C社製塩化ビニル−酢酸ビニル
−ビニルアルコール共重合体) 26 〃 N1432J(日本ゼオン社製アクリロニトリル−ブタ
ジエン共重合体) 5 〃 コロネートL(日本ポリウレタン社製ポリイソシ
アネート) 2 〃 メチルイソブチルケトン 75 〃 トルエン 75 〃 比較例 1 実施例1におけるポリエステルベースフイルム
の調製において、酸化鉄黒色顔料の混合分散を省
いた以外は実施例1と同様にしてポリエステルベ
ースフイルムをつくり、実施例1における磁性塗
料の組成において、新たに帯電防止剤を2重量部
加えた以外は実施例1と同様にして磁気デイスク
をつくつた。 比較例 2 比較例1と同様にして得られたポリエステルベ
ースフイルムの両面に、下記の組成よりなる磁性
塗料を塗布、乾燥して約3μ厚の磁性層を形成し、
円板状に打ち抜いて磁気デイスクをつくつた。 γ−Fe2O3 68重量部 VAGH(米国U.C.C社製塩化ビニル−酢酸ビニル
−ビニルアルコール共重合体) 26 〃 N1432J(日本ゼオン社製アクリロニトリル−ブタ
ジエン共重合体) 5 〃 コロネートL(日本ポリウレタン社製ポリイソシ
アネート) 2 〃 カーボンブラツク 7 〃 メチルイソブチルケトン 75 〃 トルエン 75 〃 各実施例および各比較例で得られた磁気デイス
クについて、光透過率、帯電圧およびTr76分解
能を測定した。光透過率の測定はANSI、
X3B8/76−74に準じて行い、帯電圧は宍戸製オ
ネストメータを使用し、印加電圧を10KVにして
測定を行つた。又Tr76分解能は日立製作所社製
フロツピーデイスクドライブFD101Aを使用し、
ISO規格DP5654に準じて測定した。 下記第2表はその結果である。
の組成よりなる磁性塗料を塗布、乾燥して約3μ
厚の磁性層を形成し、円板状に打ち抜いて磁気デ
イスクをつくつた。 γ−Fe2O3 68重量部 VAGH(米国U.C.C社製塩化ビニル−酢酸ビニル
−ビニルアルコール共重合体) 26 〃 N1432J(日本ゼオン社製アクリロニトリル−ブタ
ジエン共重合体) 5 〃 コロネートL(日本ポリウレタン社製ポリイソシ
アネート) 2 〃 メチルイソブチルケトン 75 〃 トルエン 75 〃 比較例 1 実施例1におけるポリエステルベースフイルム
の調製において、酸化鉄黒色顔料の混合分散を省
いた以外は実施例1と同様にしてポリエステルベ
ースフイルムをつくり、実施例1における磁性塗
料の組成において、新たに帯電防止剤を2重量部
加えた以外は実施例1と同様にして磁気デイスク
をつくつた。 比較例 2 比較例1と同様にして得られたポリエステルベ
ースフイルムの両面に、下記の組成よりなる磁性
塗料を塗布、乾燥して約3μ厚の磁性層を形成し、
円板状に打ち抜いて磁気デイスクをつくつた。 γ−Fe2O3 68重量部 VAGH(米国U.C.C社製塩化ビニル−酢酸ビニル
−ビニルアルコール共重合体) 26 〃 N1432J(日本ゼオン社製アクリロニトリル−ブタ
ジエン共重合体) 5 〃 コロネートL(日本ポリウレタン社製ポリイソシ
アネート) 2 〃 カーボンブラツク 7 〃 メチルイソブチルケトン 75 〃 トルエン 75 〃 各実施例および各比較例で得られた磁気デイス
クについて、光透過率、帯電圧およびTr76分解
能を測定した。光透過率の測定はANSI、
X3B8/76−74に準じて行い、帯電圧は宍戸製オ
ネストメータを使用し、印加電圧を10KVにして
測定を行つた。又Tr76分解能は日立製作所社製
フロツピーデイスクドライブFD101Aを使用し、
ISO規格DP5654に準じて測定した。 下記第2表はその結果である。
上記第2表から明らかなように、ポリエステル
ベースフイルム中に導電性の酸化鉄黒色顔料を含
有したこの発明による磁気デイスク(実施例1お
よび2)は、酸化鉄黒色顔料を基体中にも磁性層
中にも含有しないもの(比較例1)に比してはも
ちろんのこと、光透過率を小さくするため磁性層
中にカーボンブラツクを含有させたもの(比較例
2)に比べても光透過率がはるかに小さく、この
ことからこの発明によれば光の遮蔽効果を改善
し、光透過率を充分に小さくできることがわか
る。又この発明によるものは磁性層中に帯電防止
剤を加えたもの(比較例1)と同様に、磁性層中
に帯電防止剤を加えていないもの(比較例2)に
比べ帯電圧およびTr76分解能が低く、このこと
から導電性の酸化鉄黒色顔料を含有させて得られ
るこの発明によるものは、導電性に優れ、電気的
特性も改善されていることがわかる。
ベースフイルム中に導電性の酸化鉄黒色顔料を含
有したこの発明による磁気デイスク(実施例1お
よび2)は、酸化鉄黒色顔料を基体中にも磁性層
中にも含有しないもの(比較例1)に比してはも
ちろんのこと、光透過率を小さくするため磁性層
中にカーボンブラツクを含有させたもの(比較例
2)に比べても光透過率がはるかに小さく、この
ことからこの発明によれば光の遮蔽効果を改善
し、光透過率を充分に小さくできることがわか
る。又この発明によるものは磁性層中に帯電防止
剤を加えたもの(比較例1)と同様に、磁性層中
に帯電防止剤を加えていないもの(比較例2)に
比べ帯電圧およびTr76分解能が低く、このこと
から導電性の酸化鉄黒色顔料を含有させて得られ
るこの発明によるものは、導電性に優れ、電気的
特性も改善されていることがわかる。
Claims (1)
- 1 磁性層を塗布形成する基体中に、2価の鉄と
3価の鉄をともに含む酸化鉄黒色顔料を含有させ
たことを特徴とする磁気デイスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9568779A JPS5619524A (en) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | Magnetic disc |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9568779A JPS5619524A (en) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | Magnetic disc |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5619524A JPS5619524A (en) | 1981-02-24 |
JPH0132575B2 true JPH0132575B2 (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=14144392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9568779A Granted JPS5619524A (en) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | Magnetic disc |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5619524A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343931A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | Diafoil Co Ltd | 磁気記録媒体用ポリエステルフイルム |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP9568779A patent/JPS5619524A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5619524A (en) | 1981-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7115331B2 (en) | Magnetic recording medium having narrow pulse width characteristics | |
JPS5922230A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS5928232A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPH0132575B2 (ja) | ||
JPS6238525A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS6292128A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS5928241A (ja) | 磁気記録媒体 | |
US5082728A (en) | Magnetic disc | |
JPS59172151A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS589487B2 (ja) | ジキキロクバイタイ | |
JP3006353B2 (ja) | 情報記録媒体 | |
JP2989874B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS5930237A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JP3024446B2 (ja) | 情報記録媒体 | |
JP2635596B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JP2707124B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS63229613A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS6222172B2 (ja) | ||
KR930001886B1 (ko) | 자기기록 매체 | |
JP2695647B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPH0316018A (ja) | 磁気ディスク | |
JP2512315B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JP3290718B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS6222179B2 (ja) | ||
JPH0319608B2 (ja) |