JPH0131885B2 - - Google Patents
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- JPH0131885B2 JPH0131885B2 JP15328182A JP15328182A JPH0131885B2 JP H0131885 B2 JPH0131885 B2 JP H0131885B2 JP 15328182 A JP15328182 A JP 15328182A JP 15328182 A JP15328182 A JP 15328182A JP H0131885 B2 JPH0131885 B2 JP H0131885B2
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- container
- cosmetics
- powder
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- powdered
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 42
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 41
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一つの容器内に複数種の粉末化粧
料を充填する方法に関し、特に容器内に仕切を設
けることなしに複数種の粉末化粧料を区画して充
填可能とする方法に関する。
料を充填する方法に関し、特に容器内に仕切を設
けることなしに複数種の粉末化粧料を区画して充
填可能とする方法に関する。
単一の容器内に多色の白粉、練白粉、口紅、ほ
う紅等の粉末化粧料を充填するに際し、仕切を有
しない容器内に各化粧料を区画して充填すること
は従来公知である。複数種の粉末化粧料を仕切を
有しない一つの容器に充填する従来公知の方法
は、先ず仕切りをした粉末分配皿に粉末を供給し
て軽く予備プレスした後、分配皿と同様の仕切を
有する受皿に充填物を移し、次いで受皿の上に容
器を逆にして被せて、容器を受皿内に押し込んで
充填物を容器内に移した後、受皿をその仕切と共
に取り除き、最後に容器内の粉末化粧料をプレス
して粉末化粧料を容器内に安定にさせる方法であ
る。
う紅等の粉末化粧料を充填するに際し、仕切を有
しない容器内に各化粧料を区画して充填すること
は従来公知である。複数種の粉末化粧料を仕切を
有しない一つの容器に充填する従来公知の方法
は、先ず仕切りをした粉末分配皿に粉末を供給し
て軽く予備プレスした後、分配皿と同様の仕切を
有する受皿に充填物を移し、次いで受皿の上に容
器を逆にして被せて、容器を受皿内に押し込んで
充填物を容器内に移した後、受皿をその仕切と共
に取り除き、最後に容器内の粉末化粧料をプレス
して粉末化粧料を容器内に安定にさせる方法であ
る。
従来公知のかゝる方法にあつては、容器に粉末
を充填するまでの工程が多く、最終のプレス工程
を含めて、分配皿への粉末化粧料の供給工程、そ
の粉末の軽いプレス工程、受皿への移転工程、容
器への移転工程と少なくとも5つの工程を必要と
し経済的でないと共に、各工程の都度粉末が移動
する為作業性が良好でない等の欠点がみられた。
を充填するまでの工程が多く、最終のプレス工程
を含めて、分配皿への粉末化粧料の供給工程、そ
の粉末の軽いプレス工程、受皿への移転工程、容
器への移転工程と少なくとも5つの工程を必要と
し経済的でないと共に、各工程の都度粉末が移動
する為作業性が良好でない等の欠点がみられた。
この発明は従来の粉末化粧料の充填方法にみら
れたかゝる欠点を除去し、仕切を有する型若しく
は枠内に仕切のない容器をセツトし、仕切毎に所
望の粉末化粧料を供給して、仕切を取り去つて本
プレスを行うようにして粉末供給から成型までの
全工程を型若しくは枠内で一貫して行い得るよう
にしたことを特徴とする粉末化粧料の充填方法で
あつて、以下に図面を参照しつゝこの発明の好し
いいくつかの実施例を説明する。
れたかゝる欠点を除去し、仕切を有する型若しく
は枠内に仕切のない容器をセツトし、仕切毎に所
望の粉末化粧料を供給して、仕切を取り去つて本
プレスを行うようにして粉末供給から成型までの
全工程を型若しくは枠内で一貫して行い得るよう
にしたことを特徴とする粉末化粧料の充填方法で
あつて、以下に図面を参照しつゝこの発明の好し
いいくつかの実施例を説明する。
第1図を参照して、1はプレス用の金型若しく
は枠、2は該金型1内に配置された仕切板、3は
金型1の底部に配置された仕切のない容器であつ
て、金型1の底部に容器3をセツトした後、2枚
の仕切板2で区画された3つの充填スペース毎に
色の異なる粉末化粧料4,5,6を供給する。仕
切板2は図にみられるように、容器3の上縁で終
端しており、容器3内には仕切板2は入り込んで
いない。粉末化粧料の供給後、仕切板2を受け入
れる溝又はスリツト8を有するプレスヘツド7を
金型1に適用して、供給された粉末化粧料4,
5,6を加圧し、容器3内に充填する。
は枠、2は該金型1内に配置された仕切板、3は
金型1の底部に配置された仕切のない容器であつ
て、金型1の底部に容器3をセツトした後、2枚
の仕切板2で区画された3つの充填スペース毎に
色の異なる粉末化粧料4,5,6を供給する。仕
切板2は図にみられるように、容器3の上縁で終
端しており、容器3内には仕切板2は入り込んで
いない。粉末化粧料の供給後、仕切板2を受け入
れる溝又はスリツト8を有するプレスヘツド7を
金型1に適用して、供給された粉末化粧料4,
5,6を加圧し、容器3内に充填する。
第2図は、前記仕切板2を容器3の内部にまで
入り込ませて粉末化粧料の供給を行い、プレスヘ
ツド7を若干降下させて軽く予備プレスを行つた
後、仕切板2を金型1と共に容器3の上縁まで上
昇させ、プレスヘツド7を充分に降下させて本プ
レスを行うようにしたものである。第3図は仕切
板2のみをプレスヘツド7の孔9を通つて上昇さ
せるようにしたもので、その他の点は第2図と同
様である。かゝる第2,3図に示す方法による場
合、仕切板2を上昇させることによつて各粉末化
粧料4,5,6の境界に空間が発生し、本プレス
時に粉末化粧料が左右から移動してこの空間を埋
めるが、他の部分とは若干密度が異つた状態とな
る。この結果、各粉末化粧料の境界には他の部分
とは色相の異なつた色が表われ、各粉末化粧料の
境界にアクセントを施した製品を得ることが出来
る。
入り込ませて粉末化粧料の供給を行い、プレスヘ
ツド7を若干降下させて軽く予備プレスを行つた
後、仕切板2を金型1と共に容器3の上縁まで上
昇させ、プレスヘツド7を充分に降下させて本プ
レスを行うようにしたものである。第3図は仕切
板2のみをプレスヘツド7の孔9を通つて上昇さ
せるようにしたもので、その他の点は第2図と同
様である。かゝる第2,3図に示す方法による場
合、仕切板2を上昇させることによつて各粉末化
粧料4,5,6の境界に空間が発生し、本プレス
時に粉末化粧料が左右から移動してこの空間を埋
めるが、他の部分とは若干密度が異つた状態とな
る。この結果、各粉末化粧料の境界には他の部分
とは色相の異なつた色が表われ、各粉末化粧料の
境界にアクセントを施した製品を得ることが出来
る。
第4図は、容器3に仕切板引抜用のスリツト1
0を形成して、プレス時に仕切板2を下方へ抜き
去り得るようにしたものである。このような方法
による場合、プレスヘツドは第1〜3図に示すも
のと異なつて全面を平滑なものとすることが出来
るため、網目付布11を使用して充填された粉末
化粧料4,5,6の表面に網目を付けることが可
能となる。第5図は、第1図乃至第3図に示す仕
切板2とプレスヘツド7を用いて粉末化粧料4,
5,6の供給と予備プレスを行つた後、プレスヘ
ツド7を第4図に示す全面平滑なものに変えて本
プレスを行うようにしたものである。この第5図
の方法による場合、1つの金型内においてプレス
ヘツド7を取り換えてプレス加工を施しても、予
備プレス後、容器3を別型に移して全面平滑なヘ
ツドで本プレスを行うようにしても良い。
0を形成して、プレス時に仕切板2を下方へ抜き
去り得るようにしたものである。このような方法
による場合、プレスヘツドは第1〜3図に示すも
のと異なつて全面を平滑なものとすることが出来
るため、網目付布11を使用して充填された粉末
化粧料4,5,6の表面に網目を付けることが可
能となる。第5図は、第1図乃至第3図に示す仕
切板2とプレスヘツド7を用いて粉末化粧料4,
5,6の供給と予備プレスを行つた後、プレスヘ
ツド7を第4図に示す全面平滑なものに変えて本
プレスを行うようにしたものである。この第5図
の方法による場合、1つの金型内においてプレス
ヘツド7を取り換えてプレス加工を施しても、予
備プレス後、容器3を別型に移して全面平滑なヘ
ツドで本プレスを行うようにしても良い。
仕切2は図示のような一枚の板形状のものに限
られないことは勿論であり、第6図に示すように
リング状に形成したり、或は各種の模様を形成し
得る形状としても良いであろう。
られないことは勿論であり、第6図に示すように
リング状に形成したり、或は各種の模様を形成し
得る形状としても良いであろう。
第7図乃至第9図は数字「10」を表出するよう
にした例を示すものであつて、第7図に示すよう
に容器3内に充填された第1の粉末化粧料4と異
なつた色の第2の粉末化粧料5にて数字「10」を
作出する。このために仕切板2にて先ず「10」の
数字を構成した後、第1粉末化粧料4と第2の粉
末化粧料5を供給し、仕切板2に対応したスリツ
トを有する予備プレスヘツド7を予備プレスを行
つた後、仕切板2を取り去りプレスヘツドを全面
平滑なものに変えて本プレスを行う、化粧料4,
5の表面には網目付布11により所望の網目を付
着する。
にした例を示すものであつて、第7図に示すよう
に容器3内に充填された第1の粉末化粧料4と異
なつた色の第2の粉末化粧料5にて数字「10」を
作出する。このために仕切板2にて先ず「10」の
数字を構成した後、第1粉末化粧料4と第2の粉
末化粧料5を供給し、仕切板2に対応したスリツ
トを有する予備プレスヘツド7を予備プレスを行
つた後、仕切板2を取り去りプレスヘツドを全面
平滑なものに変えて本プレスを行う、化粧料4,
5の表面には網目付布11により所望の網目を付
着する。
予備プレスヘツドと本プレスヘツドの交換は第
5図に関して前述したように、1つの金型内にお
いてプレスヘツドを交換しても、容器3を別型に
移して行つても良いことは勿論である。又、仕切
板2は第4図に関して述べたように、容器3の底
に形成した引抜用のスリツトから下方へ抜き去る
ようにしても良い。
5図に関して前述したように、1つの金型内にお
いてプレスヘツドを交換しても、容器3を別型に
移して行つても良いことは勿論である。又、仕切
板2は第4図に関して述べたように、容器3の底
に形成した引抜用のスリツトから下方へ抜き去る
ようにしても良い。
第9図は数字「10」を形成する仕切板2内への
粉末化粧料の充填を効率良く確実に行うための一
つの手段を示すものであつて、仕切板2よりも若
干小なる寸法を有ししたがつて仕切板2内へ挿入
することの出来る筒状の容器12内に粉末化粧料
を吸引して保持し、仕切板2内へ吹き出して充填
するようにしたものである。容器12は粉末化粧
料の吸引用エヤパイプ13と吹出しエヤパイプ1
4とを備える。15は金属繊維、焼結金属或はフ
エルト等の通気性を有する制御板であつて、ハン
ドル16により上下動自在にして容器12内にセ
ツトされており、吸引される粉末化粧料の量を制
御する。
粉末化粧料の充填を効率良く確実に行うための一
つの手段を示すものであつて、仕切板2よりも若
干小なる寸法を有ししたがつて仕切板2内へ挿入
することの出来る筒状の容器12内に粉末化粧料
を吸引して保持し、仕切板2内へ吹き出して充填
するようにしたものである。容器12は粉末化粧
料の吸引用エヤパイプ13と吹出しエヤパイプ1
4とを備える。15は金属繊維、焼結金属或はフ
エルト等の通気性を有する制御板であつて、ハン
ドル16により上下動自在にして容器12内にセ
ツトされており、吸引される粉末化粧料の量を制
御する。
仕切板2の形状、構造を適宜選択することによ
り数字に限られず、絵や文字を形成することも容
易である。又、文字や絵の色も、2つの色を混合
させ、その混合比率によつて種々の色を出すこと
も可能である。
り数字に限られず、絵や文字を形成することも容
易である。又、文字や絵の色も、2つの色を混合
させ、その混合比率によつて種々の色を出すこと
も可能である。
以上のようにこの発明の方法によれば、複数種
の粉末化粧料を仕切のない容器内にきわめて少な
い工程数で充填することが出来、経済的であると
共に各工程毎に粉末を移動する必要がない為、作
業性が良い等の効果がある。
の粉末化粧料を仕切のない容器内にきわめて少な
い工程数で充填することが出来、経済的であると
共に各工程毎に粉末を移動する必要がない為、作
業性が良い等の効果がある。
第1図乃至第5図はこの発明に係る方法を示す
縦断面図、第6図は仕切の一例を示す横断平面
図、第7図乃至第9図はこの発明の変形に係る方
法を示す図であつて、第7図は仕切を示す横断平
面図、第8図は縦断面図、第9図は化粧料の充填
の一例を示す斜視図である。 1…金型、2…仕切板、3…容器、4,5,6
…粉末化粧料、7…プレスヘツド。
縦断面図、第6図は仕切の一例を示す横断平面
図、第7図乃至第9図はこの発明の変形に係る方
法を示す図であつて、第7図は仕切を示す横断平
面図、第8図は縦断面図、第9図は化粧料の充填
の一例を示す斜視図である。 1…金型、2…仕切板、3…容器、4,5,6
…粉末化粧料、7…プレスヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 仕切を有する型又は枠内に仕切のない容器を
セツトし、仕切毎に種類の異なる粉末化粧料を容
器に供給した後、容器内に仕切を存在させること
なく粉末化粧料の本プレスを行い、複数種の粉末
化粧料を区画して一つの容器内に充填するように
したことを特徴とする粉末化粧料の充填方法。 2 容器内に仕切を配置した状態で粉末化粧料の
供給と予備プレスとを行い、その後仕切を容器の
外に出して本プレスを行うようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 容器に供給された粉末化粧料の全表面を単一
のプレスヘツドにより均一に本プレスするように
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の方法。 4 粉末化粧料の表面に網目を付着させるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第
2項又は第3項記載の方法。 5 仕切を所望の文字、模様を現わす形状に形成
し、容器内に文字、模様を作出させるようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
項、第3項又は第4項に記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15328182A JPS5944205A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 粉末化粧料の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15328182A JPS5944205A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 粉末化粧料の充填方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944205A JPS5944205A (ja) | 1984-03-12 |
JPH0131885B2 true JPH0131885B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=15559035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15328182A Granted JPS5944205A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 粉末化粧料の充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944205A (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197208A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 | Shiseido Co Ltd | 化粧料及びその製造方法 |
JPH0649481B2 (ja) * | 1985-12-12 | 1994-06-29 | ポ−ラ化成工業株式会社 | 粉末充▲填▼方法及び装置 |
JPS62161307A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-17 | 株式会社吉野工業所 | 複数色ケ−キ状化粧料充填皿およびその製造方法 |
JPS62178507A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-05 | Shiseido Co Ltd | 多色粉末化粧料の充填方法及び装置 |
JPS62178509A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-05 | Shiseido Co Ltd | 多色粉末化粧料の充填方法及び装置 |
JPS62201808A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Kanebo Ltd | 容器入り多色固形化粧料の製造方法 |
JPH0534570Y2 (ja) * | 1986-05-01 | 1993-09-01 | ||
IT1237771B (it) * | 1989-11-15 | 1993-06-17 | Processo per la realizzazione di un prodotto cosmetico con polveri di piu' colori e/o caratteristiche diverse. | |
FR2919799B1 (fr) * | 2007-08-10 | 2020-02-14 | Lvmh Recherche | Produit sous forme de poudre compacte comprenant un message visible pour l'utilisateur |
IT1392932B1 (it) * | 2009-02-17 | 2012-04-02 | Chromavis Spa | Prodotto per il trucco decorato con almeno una matrice colorata |
JP5416493B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2014-02-12 | 株式会社 資生堂 | 固形粉末化粧料 |
JP5363905B2 (ja) * | 2009-08-05 | 2013-12-11 | 紀伊産業株式会社 | 多色湿式化粧料の充填方法 |
JP5171768B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2013-03-27 | 株式会社 資生堂 | 粉末化粧料の成型装置 |
JP5667370B2 (ja) * | 2010-03-03 | 2015-02-12 | ポーラ化成工業株式会社 | 化粧料の充填装置、及び充填方法 |
JP2012001470A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Key Tranding Co Ltd | 多色化粧料用プレス装置 |
JP5686560B2 (ja) * | 2010-09-24 | 2015-03-18 | 紀伊産業株式会社 | 多色湿式化粧料用プレス装置および多色湿式化粧料の製造方法 |
JP6811713B2 (ja) * | 2015-09-15 | 2021-01-13 | 日本製紙パピリア株式会社 | 化粧品 |
JP6605071B2 (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-13 | アモーレパシフィック コーポレーション | スティック型内容物のマルチ充填容器及びこれを用いた充填方法 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15328182A patent/JPS5944205A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5944205A (ja) | 1984-03-12 |
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