JPH0131836Y2 - - Google Patents

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JPH0131836Y2
JPH0131836Y2 JP2509685U JP2509685U JPH0131836Y2 JP H0131836 Y2 JPH0131836 Y2 JP H0131836Y2 JP 2509685 U JP2509685 U JP 2509685U JP 2509685 U JP2509685 U JP 2509685U JP H0131836 Y2 JPH0131836 Y2 JP H0131836Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、地中埋設用の管と管とが可撓性をも
つてかつ伸縮自在に接続された継手部分における
管の外周面上に緊締される複数個に分割された管
継手用管離脱防止装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第12図及び第13図は、従来の水道管におけ
る管継手用管離脱防止装置の一例を示すものであ
る。この従来の装置は、水道管1の挿口側外周面
上にゴム輪12を装着して、該管端部を水道管2
の受口へ内嵌し、両管1と2との間の水密性を保
持している。この場合、管1の外径は管2の内径
よりも小さく設定されており、前記嵌合状態にあ
つて、管1の外径と管2の受口部内径との間に所
定の間隙13が形成されている。この間隙13
は、自動車の走行や地震等によつて土壌が移動し
た場合、管1と2の継手部分が径方向へ変位して
所定範囲内の撓みが生ずるのを許容すべく、該変
位を吸収すると共に、継手部分の各管端部の損傷
を防止するためのものである。
而して、このような管継手部分にあつては、可
撓性を具備する他に、更に水道管1が水道管2か
ら離脱してはならず、そのための防止装置3が必
要である。従来の管離脱防止装置3は、金具4と
金具5とよりなり、また金具4と5はそれぞれ二
つ割りで形成されている。金具4の水道管1への
取り付けは、半割状金具4a,4bのフランジ
6,6の一方側から該フランジ6,6に形成した
丸孔状のボルト孔へ締結ボルト7を挿通し、他方
のフランジ6側でナツト8を前記ボルト7へ螺合
緊締することで行われる。これにより、金具4は
水道管1に対して強く固定される。水道管2と金
具5の場合も上述の要領で水道管2に対する金具
5の締結が行われる。
ところで、水道管1と水道管2との離脱を防止
するためには、両管1と2との間の許容伸張領域
を越える軸方向移動を抑止する必要がある。その
ため、管離脱防止装置3にあつては、前記金具5
のフランジ6,6から周方向へ90度ズレた位置に
形成した係止板14,14へ連結棒9の一端側を
回動自在に取り付けている。そして、該連結棒9
の他端側を、金具4のフランジ6,6から周方向
へ90度ズレた位置に形成した係止板10,10間
へ嵌め込み、その先端係止部9aを係止板10,
10の金具5とは反対側の端面でこれに係合させ
ることで、金具4と金具5とが離脱するのを防止
している。なお、11は係止板10,10に嵌め
込んだ連結棒9の回動による離脱を防止するため
の螺子部材である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の構成でも明らかな如く、管の離脱を防止
するための連結棒9,9は、予め工場等で金具
4,5へ取り付けてボルト11でその回動離脱を
防止しておくか、若しくは現場にて同様に取りつ
ける必要がある。実際の作業は、第12図に示す
如く、フランジ6,6及びボルト7、ナツト8の
金具緊締部を水道管1,2の下方及び上方(第1
2図では上方の金具緊締部のみを示す)へ位置さ
せ、係止板14,14及び10,10を水平横部
に位置させている。このため、下方に位置するボ
ルト7とナツト8の締結作業がし難いという欠点
があつた。このような継手部分は、施工区間にお
いて膨大な数にのぼるのが通常であり、全体的な
作業性が悪くなり、しかも締結に要する時間が長
いので、工期が長期化する原因になつていた。ま
たこのような金具締結部の構造は、水道管1,2
の下方まで掘り起こさなければ、下方位置のボル
ト7及びナツト8の締結状態を目視で確認できな
いという欠点があり、この場合も作業性が悪かつ
た。
また金具4と5は、ボルト7とナツト8および
ボルト11を締結した状態で、準備しておくのが
通常である。それで、水道管1,2への締結に際
しては、ボルト7とナツト8とを螺脱してこれを
金具4,5から取り外し、金具4,5を夫々二つ
割りに分離した後で締結作業を行わなければなら
ず、多くのボルトを取り外したり、締め付けたり
する必要上、手間がかかるという欠点があつた。
それに、伸縮量を変える場合には、連結棒9,
9の長さを変えなければならないが、前記金具5
の構成では、連結棒9,9が半割り状金具5a,
5bと一体構成であるため連結棒9,9のみを変
えることはできず、金具5全体を別のものに取り
代える必要があつた。
本考案は従来の上記欠点に鑑みてこれを改良除
去したものであつて、作業性に優れた管継手用管
離脱防止装置を提供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の問題点を解決するための手段は、管離
脱防止金具を複数個に分割し、各分割片金具の両
端にフランジ部を形成し、該フランジ部の先端
に、隣位の他の分割片金具のフランジ部側へ突出
する突出片を形成している。また対向する各フラ
ンジ部の一方側にTボルト挿通孔を、他方側にT
ボルトの頭部を挿入できる長孔及び該頭部の着座
部を形成している。そして、前記対向する両フラ
ンジ部と両突出片との間に、一方の管と他方の管
とを連結するするための連結棒の挿入空間を形成
している。
〔作用〕
第1図乃至第11図の実施例に示す如く、Tボ
ルト57は締結状態にあつて、その軸部が一方側
のフランジ18の挿通孔50と他方側のフランジ
18の長孔51へ貫挿されており、その頭部57
aは他方側のフランジ18の着座部21において
長孔51と交差する如く着座している。金具1
6,17の脱着は、ナツト8を弛め、Tボルト5
7の頭部57aを90度回動してフランジ18の長
孔51方向と合致させてから抜き取ればよい。ま
た連結棒22は、それぞれの金具16,17のフ
ランジ部18,18と突出片19,19との間の
挿入空間24に挿入されており、径方向及び軸方
向へのある程度の移動が可能である。従つて、金
具16と17の脱着は、Tボルト57をフランジ
18の挿通孔50から取り外す必要がなく、ナツ
ト8を弛めるだけであり、作業性が頗るよい。
以下に本考案の構成を水道管に適用した二つ割
り金具の実施例に基づいて、図面を参照して更に
詳細に説明すると次の通りである。尚、従来の場
合と同一符号のものは同一部材である。
〔実施例〕
第1図乃至第7図は第1の実施例に係るもので
あり、第1図は管離脱防止装置15を水道管1,
2へ取り付けた状態を示す全体斜視図、第2図は
同分解斜視図である。尚、水道管1と水道管2と
が可撓性をもつてかつ伸縮自在に接続されること
は従来の場合と同じである。管離脱防止装置15
は、金具16と金具17とよりなり、また金具1
6と17はそれぞれ二つ割りで形成されている。
しかも、金具16の水道管1との接触面には、第
3図に示す如く、鋳肌をそのまま利用したり、機
械加工等によりその表面を粗くし、滑り止め30
を施している。尚、金具17は、水道管2の大径
部31により、第3図の左側方向への移動が規制
されているので、滑り止めを施す必要はないが、
滑り止めを形成するようにしてもよいことは当然
である。
各半割り状金具16a,16b,17a,17
bの両端には、それぞれフランジ部18が形成さ
れている。各フランジ部18の先端には、対向す
る他のフランジ部18側へ突出する突出片19が
形成されている。この突出片19の突出高さは、
後述する締結状態にあつて、対向する突出片19
どうしが当接した場合でさえ、連結棒22が第1
図及び第2図の上下方向にある程度移動できるよ
うになつている。これは水道管1と2とが径方向
へ撓み得るようにするためのものである。一方側
の半割り状金具16a,17aのフランジ部18
には、Tボルト57の挿通孔50が穿設されてい
る。また他方側の半割り状金具16b,17bの
フランジ部18には、Tボルト頭部57aを自由
に挿通し得る径方向に沿つた長孔51と、Tボル
ト頭部57aの着座部21が形成されている。該
着座部21は、フランジ部18の外面側において
管軸方向に沿つて形成され、R面凹部21aを有
している(第4図乃至第7図参照)。
尚、この第1の実施例における連結棒22,2
2は、角柱体の両端に係止部23,23が形成さ
れたものであり、金具16,17とは独立分離し
ている。
次に、上述の如く構成された管離脱防止装置1
5の取り付け要領を説明する。尚、この管離脱防
止装置15は、準備状態にあつて、第1図に示す
状態と同じであり、各部材は連結されて一体化さ
れている。取り付けは、先ず準備された各金具1
6,17において、Tボルト57のナツト8を弛
める(完全に分離させる必要はない)。そして、
Tボルト頭部57aを着座部21から遊離させ、
そのままの状態で螺子方向へ90度回動させて長孔
51とTボルト頭部57aとを合致させる。これ
により、半割り状金具16b,17b及び連結金
具22を分離させることが可能である。分離後
は、金具16の半割り状金具16aと16bとを
水道管1の上下方向から抱合せてこれに外嵌し、
また金具17の半割り状金具17aと17bとを
水道管2の上下方向から抱合せてこれに外嵌す
る。次にこのような抱合せ状態で、前記弛めた状
態のTボルト頭部57aを各半割り状金具16
b,17bの長孔51へ挿通して着座部21のR
面凹部21aへ係合させる。そして、連結棒22
を突出片19,19間から、対向するフランジ部
18どうしと突出片19どうしとの間に形成され
る空間24へ挿入し、最後にナツト8とTボルト
57を螺合締結すればよい。
このような管離脱防止装置15の取付作業であ
れば、Tボルト57の締結部及び連結棒22の装
着部は、各フランジ部18が水道管1,2の水平
横部に位置しているため、水道管1,2の下方ま
で土掘りをする必要がなく、作業が簡単且つ容易
で迅速に行える。またTボルト57とナツト8
は、螺合状態を完全に解いて分離させる必要はな
く、弛めるだけでよいのでTボルト57とナツト
8を個々に探す等の手間が省け、また作業の簡略
化が図れる。このような理由から、Tボルト57
にナツト8を螺合した状態で、Tボルト57の先
端部を据込み加工するなどしておけば、作業者が
不用意にナツト8を離脱するのを防止することが
できる。
取付後の状態にあつて、Tボルト57の頭部5
7aは、第4図乃至第7図に示す如く、半割り状
金具16b,17bに形成された着座部21のR
面凹部21aにより、その回転が防止され、同時
にTボルト7の位置が決まり、確実に連結棒22
の挿入空間を形成することができる。また連結棒
22は、第3図乃至第7図に示す如く、対向する
フランジ部18,18どうしと突出片19,19
どうしとの間に形成された空間24において、径
方向及びTボルト57の軸方向へある程度移動で
きるように各部材との間に間隙が形成されてい
る。この間隙は、水道管1と水道管2とが継手部
分において径方向へ撓んだときに、連結棒22が
これを邪魔しないようにするためのものである。
これにより、水道管1と2とは、第3図に示す間
隙13の範囲内において自由に径方向へ撓むこと
が可能である。また連結棒22の両端係止部2
3,23は、各フランジ部18の端面18aから
所定寸法離れており、該寸法分だけ軸方向へ移動
することが可能である。つまり、水道管1と2の
伸縮動作を保証することができるものである。伸
縮量を変えたい場合には、連結棒22のみを他の
寸法のものと取り変えればよい。
それに、前記連結棒22の径方向及び軸方向へ
の移動を確保するための手段として、各フランジ
部18にスリツト等を形成する必要がない。従つ
て、各フランジ部18は径方向等へ分割されるこ
とがなく、1枚板の構成とすることができ、充分
な強度を発揮することが可能である。
金具16と17の取り外しは、上述と逆の順序
で行えばよい。この場合であつても、Tボルト5
7とナツト8は、完全に分離する必要はない。
第8図及び第9図は、受口部外周側に環状鍔部
32を一体形成した水道管2へ適用した第2の実
施例を示すものである。この場合、水道管1と水
道管2との離脱防止は、金具16と前記環状鍔部
32とを連結することで行つている。従つて、連
結棒22は、その分だけ前述の第1の実施例より
短くなつている。連結棒22は、環状鍔部32に
形成された径方向スリツト33に貫挿されてい
る。そして、スリツト33を挟んで環状鍔部32
に形成された軸方向突出部34,34と連結棒2
2の係止部23とが係合し、連結棒22は取付後
に前記環状鍔部32から離脱しない構造である。
この場合も、従来のように連結棒22の回動離脱
を防止するボルト11(第13図参照)が不要で
あり、金具16の取付作業が簡単且つ迅速に行え
るという利点がある。
その他の構成並びに作用効果については、前記
第1の実施例と同じである。
第10図及び第11図は、スリーブ35を使用
するカツプリング式継手に適用した場合の第3の
実施例を示すものである。このカツプリング式継
手は、水道管1,1へ外嵌したスリーブ35の両
端にゴム輪36,36を装着し、金具37,37
を連結ボルト38で連結している。そして、前記
ゴム輪36,36を金具37,37とスリーブ3
5との間で緊締保持することにより水密性を持た
せている。而して、水道管1と1の離脱防止は、
各水道管1,1において、金具37,37と離脱
防止金具16,16とを連結することで行つてい
る。連結棒22は、金具37,37に形成した起
立片39,39間に貫挿され、取付後は、起立片
39,39の軸方向突出部40,40と連結棒2
2の係止部23とが係合し、離脱しない構造であ
る。従つて、この場合も、連結棒22の回動離脱
を防止するボルト11(第13図参照)が不要で
あり、金具16,16の取付作業が簡単且つ迅速
に行える。なお、第10図及び第11図におい
て、41は連結ボルト38の挿入孔である。
その他の構成並びに作用効果については、前記
第1の実施例と同じである。
ところで、本考案は上述の実施例に限定される
ものではなく、適宜の変更が可能である。例え
ば、連結棒22は角柱体でなくても丸棒状のもの
であつてもよく、また連結棒22の一方にネジを
刻設してナツトを装着し得るようにし、ナツトに
て自由に伸縮量を調整できるものであつてもよ
い。この場合であつても、施工作業に際して連結
棒22のナツトを取り外す必要はない。それに、
金具16と金具17のうち、どちらか一方のもの
を上述の構成とし、他方を従来公知の他の金具を
使用するようにしてもよい。更にまた金具16,
17は、水道管1及び水道管2以外の管材若しく
は棒材等にも適用可能である。そして更に、金具
16,17は、二つ割り以外の三つ割りや四つ割
り等の複数個に分割されたものであつてもよいこ
とは当然である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案にあつては、Tボル
トとナツトの締結部であるフランジ部が管の水平
横部に位置し、Tボルトを締めるだけの1工程で
連結棒が離脱しない構造であり、締結作業が極め
て容易である。また管の下方まで土砂を掘り起こ
す必要がない。しかも、従来の場合に比較してボ
ルトとナツトの絶対数が少なく、それにTボルト
とナツトを分離する必要がないので、著しい作業
の簡略化を図ることが可能であり、更には全体を
ユニツト化した状態で準備しておくことが可能で
ある。またボルトとナツトを個々に探し出す必要
もない。それに、伸縮量を変えたい場合には、連
結棒のみを他の寸法のものと変えるだけでよく、
経済的である。更にまた、フランジ部は、スリツ
ト等を設けて連結棒の径方向及び軸方向の移動を
保証するものではなく、1枚板による構成であ
り、充分な強度を確保することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案の第1の実施例に係
るもので、第1図は水道管へ適用した場合の管離
脱防止装置の全体斜視図、第2図はその分解斜視
図、第3図はフランジ部を含む管軸方向で断面し
た半断面図、第4図はフランジ部を平面視した図
面、第5図は管軸と直交する方向で断面した半断
面図、第6図はフランジ部の一部を示す底面図、
第7図は金具のフランジ部を示す斜視図、第8図
及び第9図は本考案の第2の実施例に係るもの
で、第8図はフランジ部を含む管軸方向で断面し
た半断面図、第9図はフランジ部を平面視した図
面、第10図及び第11図は本考案の第3の実施
例に係るもので、第10図は管の水密を保持する
ための金具の正面図、第11図は水道管へ取り付
けた後の第10図のX−X線に相当する断面図
で、第12図は従来の管離脱防止装置を水道管へ
適用した場合の全体斜視図、第13図は同分解斜
視図である。 1,2……管、16,17……金具、16a,
16b,17a,17b……半割り状金具、18
……フランジ部、19……突出片、50……挿通
孔、51……長孔、21……着座部、21a……
R面凹部、24……挿入空間、15……管離脱防
止装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 管と管とが可撓性をもつてかつ伸縮自在に接
    続された継手部分における管の外周面上に緊締
    される複数個に分割された管離脱防止金具であ
    つて、各分割片金具の両端に形成したフランジ
    部の先端に、隣位の他の分割片金具のフランジ
    部側へ突出する突出片を形成し、また対向する
    各フランジ部の一方側にTボルト挿通孔を、他
    方側にTボルトの頭部を挿入できる長孔及び該
    頭部の着座部を形成し、前記対向する両フラン
    ジ部と両突出片との間に、一方の管と他方の管
    とを連結するするための連結棒の挿入空間を形
    成したことを特徴とする管継手用管離脱防止装
    置。 2 前記管離脱防止金具が管継手部分における少
    くとも一方の管にのみ取り付けられている実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の管継手用管離
    脱防止装置。
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