JPH01317774A - プリンタの給紙装置 - Google Patents
プリンタの給紙装置Info
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- JPH01317774A JPH01317774A JP14930188A JP14930188A JPH01317774A JP H01317774 A JPH01317774 A JP H01317774A JP 14930188 A JP14930188 A JP 14930188A JP 14930188 A JP14930188 A JP 14930188A JP H01317774 A JPH01317774 A JP H01317774A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 8
- 241000758791 Juglandaceae Species 0.000 description 3
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- 235000020234 walnut Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、単票用紙と連続用紙を併用するプリンタにお
ける給紙装薗に関する。
ける給紙装薗に関する。
（従来技術）
単票用紙と連続用紙の併用が可能なプリンタにおいでは
、連続用紙の印刷中に単票用紙の割込み印刷を可能なら
しめるため、連続用紙への印字を一旦中止するとともに
、これを給紙経路外に退避させて単票用紙に印字復、連
続用紙を元の印字位置に繰出させて印字を再開できるよ
うに構成されている。
、連続用紙の印刷中に単票用紙の割込み印刷を可能なら
しめるため、連続用紙への印字を一旦中止するとともに
、これを給紙経路外に退避させて単票用紙に印字復、連
続用紙を元の印字位置に繰出させて印字を再開できるよ
うに構成されている。
しかしながら、このような連続用紙の進退により用紙搬
送路内でクルミが生じて印字ズレか生じるという問題か
あった。
送路内でクルミが生じて印字ズレか生じるという問題か
あった。
（目的）
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは割込み印刷に間わりなく連続
用紙を元の印字位置に正確に位買決めすることができる
新規な給紙袋Ｍを提供することにある。
、その目的とするところは割込み印刷に間わりなく連続
用紙を元の印字位置に正確に位買決めすることができる
新規な給紙袋Ｍを提供することにある。
（発明の概要）
すなわち、本発明が特徴とするところは、プラテンと、
先端がプラテンに弾接するペーパ押え板と、プラテンの
上流側に位置して連続用紙を搬送するブツシュトラクタ
を備えるとともに、連続用紙のセット時に連続用紙の先
端がペーパ押え板を通過した段階で、複数回進退させて
から、退避量に一致する長さだけ紙送りを行なう制御部
を備えた点にある。
先端がプラテンに弾接するペーパ押え板と、プラテンの
上流側に位置して連続用紙を搬送するブツシュトラクタ
を備えるとともに、連続用紙のセット時に連続用紙の先
端がペーパ押え板を通過した段階で、複数回進退させて
から、退避量に一致する長さだけ紙送りを行なう制御部
を備えた点にある。
（実施例）
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号１は、プラテンで、用紙の送り方向（図中 矢印Ａ
）の上流側には連続用紙の給紙を実行するブツシュトラ
クタ２と、単票用紙の給紙を実行するカットシートフィ
ーダ３が配設され、これら２つの機構から供給される用
紙をペーパガイド４によってペーパ押え板５まで案内さ
せて印字領域に搬送させるとともに、プラテンより上流
側には用紙先端の基準位Ｍを検出する連続用紙検出セン
サ７が配設されでいる。これらプラテン１とブツシュト
ラクタ２は、伝達機構を介して共通のパルスモータ９接
続されている。こパルスモータ９は、マイクロコンピュ
ータからなる後述の制御装百２ｏからの信号と、ホスト
装置からの印字信号を受けるモータ駆動回路１０により
駆動される。なお、図中符号６は、印字へ・シトを示す
。
符号１は、プラテンで、用紙の送り方向（図中 矢印Ａ
）の上流側には連続用紙の給紙を実行するブツシュトラ
クタ２と、単票用紙の給紙を実行するカットシートフィ
ーダ３が配設され、これら２つの機構から供給される用
紙をペーパガイド４によってペーパ押え板５まで案内さ
せて印字領域に搬送させるとともに、プラテンより上流
側には用紙先端の基準位Ｍを検出する連続用紙検出セン
サ７が配設されでいる。これらプラテン１とブツシュト
ラクタ２は、伝達機構を介して共通のパルスモータ９接
続されている。こパルスモータ９は、マイクロコンピュ
ータからなる後述の制御装百２ｏからの信号と、ホスト
装置からの印字信号を受けるモータ駆動回路１０により
駆動される。なお、図中符号６は、印字へ・シトを示す
。
第２図は、上述した制御装置の一実施例を示すものであ
って、連続用紙と単票用紙の切換えを行なう用紙選択ス
イッチ］１からの信号により連続用紙と単票用紙を区別
する用紙切換検出手段２１と、用紙の先端が一定位置、
例えば用紙検出センサ７に位置したとき、モータ９への
駆動パルスを加減算して紙送量を検出する紙送量検出手
段２２と、連続用紙の印刷途中で単票用紙の割込み印刷
か指令されて用紙切換検出手段２１から信号が出力した
ときに紙送量検出手段２２の内容を記憶する記憶手段２
３、割込み印刷が解除されて元の印刷に戻されて用紙切
換手段２１から信号が出力したときに、記憶手段２３の
内容と紙送量検出手段２２の内容を比較し、−敗した時
点てモータ停止信号を出力する一致検出手段２４、連続
用紙か基準位Ｍを通過した時点を検出する基準位置検出
手段２５、基準位置検出手段２５からの信号により、ペ
ーパ押え板５から一定量ｐ、つまりペーパヘールとペー
パ押え板との間で往復動できる程度の長さ、例えば３０
〜４０ｍｍ程度突出するまで連続用紙を紙送りさせると
ともに、この規定量βの節囲内のストローク量β′が設
定されている往復量設定手段２６からの信号によりモー
タの駆動量を出力し、複数回の往復動そ行なわせる往復
動作指令手段２７から構成されている。
って、連続用紙と単票用紙の切換えを行なう用紙選択ス
イッチ］１からの信号により連続用紙と単票用紙を区別
する用紙切換検出手段２１と、用紙の先端が一定位置、
例えば用紙検出センサ７に位置したとき、モータ９への
駆動パルスを加減算して紙送量を検出する紙送量検出手
段２２と、連続用紙の印刷途中で単票用紙の割込み印刷
か指令されて用紙切換検出手段２１から信号が出力した
ときに紙送量検出手段２２の内容を記憶する記憶手段２
３、割込み印刷が解除されて元の印刷に戻されて用紙切
換手段２１から信号が出力したときに、記憶手段２３の
内容と紙送量検出手段２２の内容を比較し、−敗した時
点てモータ停止信号を出力する一致検出手段２４、連続
用紙か基準位Ｍを通過した時点を検出する基準位置検出
手段２５、基準位置検出手段２５からの信号により、ペ
ーパ押え板５から一定量ｐ、つまりペーパヘールとペー
パ押え板との間で往復動できる程度の長さ、例えば３０
〜４０ｍｍ程度突出するまで連続用紙を紙送りさせると
ともに、この規定量βの節囲内のストローク量β′が設
定されている往復量設定手段２６からの信号によりモー
タの駆動量を出力し、複数回の往復動そ行なわせる往復
動作指令手段２７から構成されている。
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
パネルの用紙選択スイ・ンチ１１により連続用紙を選択
すると（イ）、プラテン１は、トラクタフィーダ２の速
度より若干大きな周速度でもって正転し、また図示しな
い伝達機構を介してモータ９とトラクタフィーダ２が接
続され、同時にモータ９が正転して退避領域から連続用
紙がペーパガイド４に繰出される（口）、連続用紙がト
ラクタフィーダ２により移送されて、その先端が用紙先
端検出センサ−７１Ｆｒ通過すると（ハ）、基準位置検
出手段２５から信号が出力する。これにより、往復動作
指令手段２７は、ペーパ押え板５から規定量β突出する
までざらに連続用紙を繰出す（第４図Ｉ）（ニ）、規定
量βの繰出しが終了した段階で、往復動作指令回路２７
は、往復量設定手段２６に格納されているストローク量
β°てもっで駆動信号を出力する。これによつモータ駆
動回路１０はモータ９を逆転させてトラクタフィーダ２
により用紙を後退させる（ホ）。このようにして用紙の
先端がペーパ押え板５をトラクタフィーダ側へ通り過さ
せない時点において（第４図ＩＩ）（へ）、モータ９を
正転させる（ト）、これにより、再び連続用紙は、設定
されているストローク量だけ印字ヘット側に移動する（
チ）。
すると（イ）、プラテン１は、トラクタフィーダ２の速
度より若干大きな周速度でもって正転し、また図示しな
い伝達機構を介してモータ９とトラクタフィーダ２が接
続され、同時にモータ９が正転して退避領域から連続用
紙がペーパガイド４に繰出される（口）、連続用紙がト
ラクタフィーダ２により移送されて、その先端が用紙先
端検出センサ−７１Ｆｒ通過すると（ハ）、基準位置検
出手段２５から信号が出力する。これにより、往復動作
指令手段２７は、ペーパ押え板５から規定量β突出する
までざらに連続用紙を繰出す（第４図Ｉ）（ニ）、規定
量βの繰出しが終了した段階で、往復動作指令回路２７
は、往復量設定手段２６に格納されているストローク量
β°てもっで駆動信号を出力する。これによつモータ駆
動回路１０はモータ９を逆転させてトラクタフィーダ２
により用紙を後退させる（ホ）。このようにして用紙の
先端がペーパ押え板５をトラクタフィーダ側へ通り過さ
せない時点において（第４図ＩＩ）（へ）、モータ９を
正転させる（ト）、これにより、再び連続用紙は、設定
されているストローク量だけ印字ヘット側に移動する（
チ）。
以下、このようにして複数回の往復動を行ない、規定回
数の往復動が終了した段階で（ヌ）、ざらに頭出し位置
まで紙送りを行なって待機させる（ル）。このようにし
て連続用紙Ｐは、プラテンとの間でスベリ接触で印字紙
送り方向の張力を掛けられてクルミが除去される。
数の往復動が終了した段階で（ヌ）、ざらに頭出し位置
まで紙送りを行なって待機させる（ル）。このようにし
て連続用紙Ｐは、プラテンとの間でスベリ接触で印字紙
送り方向の張力を掛けられてクルミが除去される。
初期設定が終了した段階で印字信号か入力すると、印字
ヘッドを紙幅方向に走査しながら印字ヘッドを作動させ
る。行端まで印刷が終了した時点で、モータ９を作動さ
せてトラクタフィーダ２により印字幅だけ紙送りを行な
う（オ）。この紙送り量は紙送量検出手段２２により検
出される（ワ）。
ヘッドを紙幅方向に走査しながら印字ヘッドを作動させ
る。行端まで印刷が終了した時点で、モータ９を作動さ
せてトラクタフィーダ２により印字幅だけ紙送りを行な
う（オ）。この紙送り量は紙送量検出手段２２により検
出される（ワ）。
印字動作の途中において単票用紙の印字が必要となって
、用紙切換スイッチ１１により単票用紙を選択されると
、用紙切換検出手段２１が割込み印字を検出して（力）
、モータ９を停止させて印刷を中止させ、同時に紙送量
検出手段２２の内容を記憶手段２３に記憶させる（ヨ）
、ついで、モータ９か反転してトラクタフィーダ２５に
より連続用紙をトラクタフィーダ側に引戻すとともに（
り）、引戻し量は、印刷停止時の紙送量検出手段の内容
から減算されでいく、このようにして所定位百、つまり
単票用紙の印字にｉｌ！害とならない位置まで退避した
時点でモータ９の逆転を停止させる（ソ）、この状態で
単票用紙をセットすることにより割込み印刷が可能とな
る。単票用紙への印字が終了した段階で（ツ）、用紙切
換スイッチ１１により連続用紙を選択すると、用紙切換
検出手段２１から信号が出力してトラクタフィーダが作
動して連続用紙をプラテン側に移動させる。この過程で
連続用紙の先端がセンサ６を通過すると、往復動動作指
令手段２７に信号が出力する。
、用紙切換スイッチ１１により単票用紙を選択されると
、用紙切換検出手段２１が割込み印字を検出して（力）
、モータ９を停止させて印刷を中止させ、同時に紙送量
検出手段２２の内容を記憶手段２３に記憶させる（ヨ）
、ついで、モータ９か反転してトラクタフィーダ２５に
より連続用紙をトラクタフィーダ側に引戻すとともに（
り）、引戻し量は、印刷停止時の紙送量検出手段の内容
から減算されでいく、このようにして所定位百、つまり
単票用紙の印字にｉｌ！害とならない位置まで退避した
時点でモータ９の逆転を停止させる（ソ）、この状態で
単票用紙をセットすることにより割込み印刷が可能とな
る。単票用紙への印字が終了した段階で（ツ）、用紙切
換スイッチ１１により連続用紙を選択すると、用紙切換
検出手段２１から信号が出力してトラクタフィーダが作
動して連続用紙をプラテン側に移動させる。この過程で
連続用紙の先端がセンサ６を通過すると、往復動動作指
令手段２７に信号が出力する。
これにより、往復動作指令手段２７に予め設定されでい
るｊＬβだけペーパ押え板５から突出するまでざらに紙
送りが行なわれる。停止後、モータが逆転してトラクタ
フィーダ２により連続用紙が引戻される。往復量設定手
段２６に設定された量たけ引戻しが行なわれた時点で、
再びモータ９か正転して用紙をプラテン方向に紙送りす
る。規定量βの紙送りが終了した段階で、再びモータ９
が逆転して上述の工程を繰返す、以下、このようにして
予め設定された複数回の往復動作が終了すると（イ乃至
ヌ）、往復動作指令回路２７は、再びモータ９を正転さ
せて連続用紙を印字ヘッド側に移送させる。この移送の
過程においで用紙送り量は紙送量検出手段２２により検
出される。このようにして当初印刷されていた位百まで
紙送りか行なわれると、紙送量検出手段２６の出力値と
記憶手段２３に格納された値が一致するから（ル、ネ）
、−敗検出手段２４はモータ駆動回路１０に一致信号を
出力しで、用紙送り動作を中断させる。これにより、連
続用紙は、退避前の状態にセットされたことになる。こ
の段階で、印刷すべきテキストを呼出して印字を再開す
ることにより、前回の印刷箇所に連続した状態で続きの
テキストの印刷が可能となる。
るｊＬβだけペーパ押え板５から突出するまでざらに紙
送りが行なわれる。停止後、モータが逆転してトラクタ
フィーダ２により連続用紙が引戻される。往復量設定手
段２６に設定された量たけ引戻しが行なわれた時点で、
再びモータ９か正転して用紙をプラテン方向に紙送りす
る。規定量βの紙送りが終了した段階で、再びモータ９
が逆転して上述の工程を繰返す、以下、このようにして
予め設定された複数回の往復動作が終了すると（イ乃至
ヌ）、往復動作指令回路２７は、再びモータ９を正転さ
せて連続用紙を印字ヘッド側に移送させる。この移送の
過程においで用紙送り量は紙送量検出手段２２により検
出される。このようにして当初印刷されていた位百まで
紙送りか行なわれると、紙送量検出手段２６の出力値と
記憶手段２３に格納された値が一致するから（ル、ネ）
、−敗検出手段２４はモータ駆動回路１０に一致信号を
出力しで、用紙送り動作を中断させる。これにより、連
続用紙は、退避前の状態にセットされたことになる。こ
の段階で、印刷すべきテキストを呼出して印字を再開す
ることにより、前回の印刷箇所に連続した状態で続きの
テキストの印刷が可能となる。
なあ、上述の実施例においては、プラテン、及びトラク
タフィーダを共通のモータにより駆動しでいるが、それ
ぞれ独立したモータにより駆動するようにしでも同様の
作用を奏することは明らかである。
タフィーダを共通のモータにより駆動しでいるが、それ
ぞれ独立したモータにより駆動するようにしでも同様の
作用を奏することは明らかである。
（効果）
以上、説明したように本発明によれば、プラテンと、先
端がプラテンに弾接するペーパ押え板と、プラテンの上
流側に位置して連続用紙を搬送するブツシュトラクタを
備えるとともに、連続用紙のセット時に連続用紙の先端
がペーパ押え板を通過した段階で、複数回進退させてか
ら、退避量に一致する長さだけ紙送りを行なう制御部を
備えたので、退避動作に伴なう連続用紙のクルミを確実
に除去して再開後の印字ズレを防止して品質の高い印字
を行なうことが可能となる。
端がプラテンに弾接するペーパ押え板と、プラテンの上
流側に位置して連続用紙を搬送するブツシュトラクタを
備えるとともに、連続用紙のセット時に連続用紙の先端
がペーパ押え板を通過した段階で、複数回進退させてか
ら、退避量に一致する長さだけ紙送りを行なう制御部を
備えたので、退避動作に伴なう連続用紙のクルミを確実
に除去して再開後の印字ズレを防止して品質の高い印字
を行なうことが可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示す装置の概要を示す図、
第２図は、同上装置における制御装置の一実施゛例を示
すブロック図、第３図は、同上装置の動作を示すフロー
チャート、第４図は同上装置の動作を示す説明図である
。 ］・・・・プラテン ２・・・・トラクタフィーダ ３・・・・単票用低給紙装−４・・・・ペーパガイド５
・・・・ペーパ押え板 ６・・・・印字ヘッド７
・・・・用紙先端検出器 ９・・・・パルスモータ
出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 四 木村勝彦 第１図 ？ （■）
第２図は、同上装置における制御装置の一実施゛例を示
すブロック図、第３図は、同上装置の動作を示すフロー
チャート、第４図は同上装置の動作を示す説明図である
。 ］・・・・プラテン ２・・・・トラクタフィーダ ３・・・・単票用低給紙装−４・・・・ペーパガイド５
・・・・ペーパ押え板 ６・・・・印字ヘッド７
・・・・用紙先端検出器 ９・・・・パルスモータ
出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 四 木村勝彦 第１図 ？ （■）
Claims (1)
- プラテンと、先端がプラテンに弾接するペーパ押え板と
、プラテンの上流側に位置して連続用紙を搬送するブッ
シュトラクタを備えるとともに、連続用紙のセット時に
連続用紙の先端がペーパ押え板を通過した段階で、複数
回進退させてから、退避量に一致する長さだけ紙送りを
行なう制御部を備えてなるプリンタの給紙装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14930188A JPH01317774A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | プリンタの給紙装置 |
| KR1019890002934A KR930009111B1 (ko) | 1988-03-14 | 1989-03-10 | 프린터의 급지장치 |
| SG1995907234A SG30648G (en) | 1988-03-14 | 1989-03-10 | Method and device for supplying the paper in the printer |
| DE8989104270T DE68903233T2 (de) | 1988-03-14 | 1989-03-10 | Verfahren und vorrichtung zur papierzufuhr in dem drucker. |
| EP89104270A EP0333060B1 (en) | 1988-03-14 | 1989-03-10 | Method and device for supplying the paper in the printer |
| US07/323,528 US5026183A (en) | 1988-03-14 | 1989-03-14 | Apparatus for feeding cut sheet paper and fan fold paper in a printer |
| HK71695A HK71695A (en) | 1988-03-14 | 1995-05-11 | Method and device for supplying the paper in the printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14930188A JPH01317774A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | プリンタの給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317774A true JPH01317774A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15472163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14930188A Pending JPH01317774A (ja) | 1988-03-14 | 1988-06-17 | プリンタの給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317774A (ja) |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP14930188A patent/JPH01317774A/ja active Pending
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